JPS615207A - イメ−ジガイドによるエネルギ−及び画像の伝送方法とそのイメ−ジガイド - Google Patents
イメ−ジガイドによるエネルギ−及び画像の伝送方法とそのイメ−ジガイドInfo
- Publication number
- JPS615207A JPS615207A JP59125759A JP12575984A JPS615207A JP S615207 A JPS615207 A JP S615207A JP 59125759 A JP59125759 A JP 59125759A JP 12575984 A JP12575984 A JP 12575984A JP S615207 A JPS615207 A JP S615207A
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- JP
- Japan
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- image
- energy
- fiber
- transmission fiber
- laser
- Prior art date
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- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エネルギー伝送用ファイバと画像伝送用ファ
イバとが集合されたイメージファイバを使用して、エネ
ルギー伝送用ファイバから出射されるエネルギーを対象
物に投射すると共に対象物の像を画像伝送用ファイバに
結像させて伝送するようにしたエネルギー及び画像の伝
送方法と、それに使用されるイメージガイドの構造に関
するものである。
イバとが集合されたイメージファイバを使用して、エネ
ルギー伝送用ファイバから出射されるエネルギーを対象
物に投射すると共に対象物の像を画像伝送用ファイバに
結像させて伝送するようにしたエネルギー及び画像の伝
送方法と、それに使用されるイメージガイドの構造に関
するものである。
本発明のうち、エネルギー及び画像の伝送方法は例えば
レーザ光を用いて体内を診断、治療するのに適し、イメ
ージファイバは例えばレーザ内視鏡として使用するのに
適するものである。
レーザ光を用いて体内を診断、治療するのに適し、イメ
ージファイバは例えばレーザ内視鏡として使用するのに
適するものである。
(従来技術)
従来のレーザ内視鏡にはレーザ導光用ファイバを組込ん
だものがある。この内視鏡は、直接体内に挿入してイメ
ージガイドで患部を観察しなからレーザ光を用いて診断
e治療ができるようにしである。
だものがある。この内視鏡は、直接体内に挿入してイメ
ージガイドで患部を観察しなからレーザ光を用いて診断
e治療ができるようにしである。
(従来技術の問題点)
しかし従来のレーザ内視鏡は第1図のように、イメージ
ガイド(画像伝送用ファイ/<)A、ライトガイドB、
レーザガイド(エネルギー伝送用ファイバ)Cが夫々独
立して配置されているため次のような欠点があった。
ガイド(画像伝送用ファイ/<)A、ライトガイドB、
レーザガイド(エネルギー伝送用ファイバ)Cが夫々独
立して配置されているため次のような欠点があった。
(1)イメージガイドAとレーザガイドCの光軸がずれ
ているため、イメージガイドAの視野上でレーザガイド
Cからのレーザの照射位置を確認しにくい。
ているため、イメージガイドAの視野上でレーザガイド
Cからのレーザの照射位置を確認しにくい。
(2)三種類のファイバが夫々独立して配置されている
ため、内視鏡の外径が大きくなり、小さくするにも限度
がある。
ため、内視鏡の外径が大きくなり、小さくするにも限度
がある。
(3)レーザガイドCを内視鏡先端より数mm程度突出
させて照射すると、イメージガイドAの視野に死角がで
きやすい。
させて照射すると、イメージガイドAの視野に死角がで
きやすい。
(発明の目的)
本発明はレーザガイドCからのレーザの集光位置を容易
に確認することができ、イメージガイドAの視野に死角
ができないようにし、内視鏡の外径を小さくできるよう
にすることを目的とするものである。
に確認することができ、イメージガイドAの視野に死角
ができないようにし、内視鏡の外径を小さくできるよう
にすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
第2図に示すものは特許請求の範囲第3項に記載ノイメ
ージファイバである。
ージファイバである。
これは多数本集合された画像伝送用ファイバ2内に、画
像とは別のエネルギー、例えばレーザ光を伝送するエネ
ルギー伝送用ファイバ3を配置し、それらの周囲にクラ
ッド部4を設けたものである。
像とは別のエネルギー、例えばレーザ光を伝送するエネ
ルギー伝送用ファイバ3を配置し、それらの周囲にクラ
ッド部4を設けたものである。
第3図に示すものは特許請求の範囲第1項に記載のエネ
ルギー及び画像の伝送方法を実施化するシステムの例で
ある。
ルギー及び画像の伝送方法を実施化するシステムの例で
ある。
これはイメージファイバ1として第2図に示すものを使
用したものである。
用したものである。
このシステムでは、撮像部5において、レーザ光源部等
5aからのレーザがレーザ集光レンズなどで集光され、
イメージガイドl内のエネルギー・ 伝送用ファイバ3
に入射される。入射されたレーザー光は観察部6におい
てエネルギー伝送用ファイバ3の観察部側端面より出射
され、対物レンズ7にて集光されて観察対象物兼レーザ
集光面である対象物8に投射されるようにしである。
5aからのレーザがレーザ集光レンズなどで集光され、
イメージガイドl内のエネルギー・ 伝送用ファイバ3
に入射される。入射されたレーザー光は観察部6におい
てエネルギー伝送用ファイバ3の観察部側端面より出射
され、対物レンズ7にて集光されて観察対象物兼レーザ
集光面である対象物8に投射されるようにしである。
このとき、対象物8上の像が対物レンズ7を介してイメ
ージガイドl内の画像伝送用ファイバ2の観察部側端面
に結像され、その像が同ファイバ2により撮像部5まで
伝送され、イメージ投影レンズ等により観測部等5bに
て観測されるようにしたものである。
ージガイドl内の画像伝送用ファイバ2の観察部側端面
に結像され、その像が同ファイバ2により撮像部5まで
伝送され、イメージ投影レンズ等により観測部等5bに
て観測されるようにしたものである。
なお、撮像部5においてはレーザー光の波長と画像観測
の可視光波長などが干渉されないような機能が付加され
ている。撮像部5では単に目視、テレビカメラなどで観
測するばかりではなく、対象物8に投射されたレーザー
光により発光する波長を分析する装置も付加できる。
の可視光波長などが干渉されないような機能が付加され
ている。撮像部5では単に目視、テレビカメラなどで観
測するばかりではなく、対象物8に投射されたレーザー
光により発光する波長を分析する装置も付加できる。
対象物8に照明をする必要があるときはイメージファイ
バ1の周囲に照明用ライトカイト用ファイバを施すか、
別なライトガイドファイバを用いて撮像部5側から照明
光源にて対象物8を照明することも可能である。
バ1の周囲に照明用ライトカイト用ファイバを施すか、
別なライトガイドファイバを用いて撮像部5側から照明
光源にて対象物8を照明することも可能である。
レーザー光源としてはYAGレーザ、アルゴンレーザー
等を使用する。
等を使用する。
本発明ではエネルギー伝送用ファイバ3の観察部側端面
より出射されるレーザーの集光と画像伝送用ファイバ2
の観察部側端面への結像が同に対物レンズ7を通して行
なわれるため、結像される像のうちエネルギー伝送用フ
ァイバ2がある部分は画素が欠落することになるが、こ
れは画像伝送用ファイバ2の視野の中ではほんの一部分
に過ぎないため観測上何ら問題はない、。
より出射されるレーザーの集光と画像伝送用ファイバ2
の観察部側端面への結像が同に対物レンズ7を通して行
なわれるため、結像される像のうちエネルギー伝送用フ
ァイバ2がある部分は画素が欠落することになるが、こ
れは画像伝送用ファイバ2の視野の中ではほんの一部分
に過ぎないため観測上何ら問題はない、。
むしろこの画素の欠落部分がレーザーの照射位置と一対
一で対応することになるため、その部分をレーザーを照
射する場合の照準とすることができる利点がある。
一で対応することになるため、その部分をレーザーを照
射する場合の照準とすることができる利点がある。
また、第3図の場合、対物レンズ7により対象物8上に
レーザー光投射と対象観察視野を求めるため、対象物8
の面上における画像伝送用ファイバ2の視野とレーザー
の集光面は対物レンズ7とイメージファイバlの断面構
造により一意的に決まる。
レーザー光投射と対象観察視野を求めるため、対象物8
の面上における画像伝送用ファイバ2の視野とレーザー
の集光面は対物レンズ7とイメージファイバlの断面構
造により一意的に決まる。
レーザーを照射する場合、集光面でのエネルギー密度が
問題となる。レーザーのトータルパワーが一定であれば
エネルギー密度は集光面積に反比例する。すなわち、対
物レンズ7により、対象物8上の点が拡大率Mでイメー
ジファイバ1の観察部側端面に結像されるとすると、画
像伝送用ファイバの有効径d(画像を伝送する有効部分
、コア、クラッド部双方を含む)と対物レンズによる対
象物8面」二の視野径りとはM=d/Dなる関係がある
。
問題となる。レーザーのトータルパワーが一定であれば
エネルギー密度は集光面積に反比例する。すなわち、対
物レンズ7により、対象物8上の点が拡大率Mでイメー
ジファイバ1の観察部側端面に結像されるとすると、画
像伝送用ファイバの有効径d(画像を伝送する有効部分
、コア、クラッド部双方を含む)と対物レンズによる対
象物8面」二の視野径りとはM=d/Dなる関係がある
。
また逆に、エネルギー伝送用ファイバ3のコア径をaと
すると観察部側端面より出射されるレーザ光は対物レン
ズ7により拡大率1/Mで対象物8面上に集光される。
すると観察部側端面より出射されるレーザ光は対物レン
ズ7により拡大率1/Mで対象物8面上に集光される。
従ってこの集光径をAとするとM= a/Aなる関係が
成立する。
成立する。
上記二つの関係式より、a=A−d/Dなる関係が得ら
れ、必要な視野径りと集光径A、それに画像伝送用ファ
イバ2の有効径dとが決まれば、対物レンズ7の性質に
関係なくエネルギー伝送用ファイバ3のコア径aを一義
的に決定できる。
れ、必要な視野径りと集光径A、それに画像伝送用ファ
イバ2の有効径dとが決まれば、対物レンズ7の性質に
関係なくエネルギー伝送用ファイバ3のコア径aを一義
的に決定できる。
(本発明の他の実施例)
本発明ではイメージファイバの一部に空洞を設けてその
中にエネルギー伝送用ファイバを通すようにしてもよい
。
中にエネルギー伝送用ファイバを通すようにしてもよい
。
本発明のエネルギー伝送用ファイバ3はレーザー伝送用
以外のものでもよく、例えば温度(放射温度)計測用の
ファイバとかセンサ用のファイバ等でもよい。
以外のものでもよく、例えば温度(放射温度)計測用の
ファイバとかセンサ用のファイバ等でもよい。
(発明の効果)
本発明は以上のようにしてなるため以下のような各種効
果を有する。
果を有する。
(1)画像伝送用ファイバ2内にエネルギー伝送用ブア
イパ3を設けであるため、画像伝送用ファイバ2の視野
内の画像のうちエネルギー伝送用ファイバ3の位置する
部分の画素が欠落するが、それがレーザの照射位置と一
対一で対応するためその部分をレーザ照射位置とするこ
とができる。
イパ3を設けであるため、画像伝送用ファイバ2の視野
内の画像のうちエネルギー伝送用ファイバ3の位置する
部分の画素が欠落するが、それがレーザの照射位置と一
対一で対応するためその部分をレーザ照射位置とするこ
とができる。
従ってレーザの照射位置及び範囲が明確になり所望とす
るケ所に確実にレーザを照射することができるため精度
の高い診察や治療を行な、うことが可能となる。
るケ所に確実にレーザを照射することができるため精度
の高い診察や治療を行な、うことが可能となる。
(2)画像伝送用ファイバ2とエネルギー伝送用ファイ
バ3とを独立して別々に設けるのではなく、画像伝送用
ファイバ2内にエネルギー伝送用ファイバ3を設けるも
のであるためイメージファイバを小径化することができ
る。そのためそれをレーザ内視鏡に使用すれば内視鏡を
も小径化することができる。
バ3とを独立して別々に設けるのではなく、画像伝送用
ファイバ2内にエネルギー伝送用ファイバ3を設けるも
のであるためイメージファイバを小径化することができ
る。そのためそれをレーザ内視鏡に使用すれば内視鏡を
も小径化することができる。
(3)エネルギー伝送用ファイバ3が画像伝送用ファイ
バ2内にあるため第1図に示す従来のレーザーガイド付
ファイバスコープのように画像伝送用ファイバの視野に
死角が生ずることもない。
バ2内にあるため第1図に示す従来のレーザーガイド付
ファイバスコープのように画像伝送用ファイバの視野に
死角が生ずることもない。
第1図は従来のし〜ザガイド付ファイバスコープの断面
図、第2図は本発明のイメージファイバの一例を示す概
略端面図、第3図は本発明のエネルギー及び画像伝送方
法の一例を示す概略説明図である。 1はイメージファイバ 2は画像伝送用ファイバ 3はエネルギー伝送用ファイバ 10は対象物
図、第2図は本発明のイメージファイバの一例を示す概
略端面図、第3図は本発明のエネルギー及び画像伝送方
法の一例を示す概略説明図である。 1はイメージファイバ 2は画像伝送用ファイバ 3はエネルギー伝送用ファイバ 10は対象物
Claims (4)
- (1)エネルギー伝送用ファイバと画像伝送用ファイバ
とが集合されたイメージファイバを使用し、エネルギー
伝送用ファイバから出射されるエネルギーを光学系を介
して対象物に投射し、対象物の像を光学系を介して画像
伝送用ファイバに結像させて伝送するようにしたことを
特徴とするイメージガイドによるエネルギー及び画像の
伝送方法。 - (2)エネルギーを投射する場合の光学系と対象物の像
を結像させる場合の光学系との一部もしくは全部を共用
としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイ
メージガイドによるエネルギー及び画像の伝送方法。 - (3)多数本集合された画像伝送用ファイバ内に、画像
とは別のエネルギーを伝送するエネルギー伝送用ファイ
バを設けたことを特徴とするイメージガイド。 - (4)エネルギー伝送用ファイバのコアの大きさaを、
画像伝送用ファイバの有効径dと、画像伝送用ファイバ
の集光面におけるレーザの集光径Aと、画像伝送用ファ
イバの観察対象物面における視野の直径Dとの関係がa
=d・(A/D)となるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載のイメージガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125759A JPS615207A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | イメ−ジガイドによるエネルギ−及び画像の伝送方法とそのイメ−ジガイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125759A JPS615207A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | イメ−ジガイドによるエネルギ−及び画像の伝送方法とそのイメ−ジガイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615207A true JPS615207A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14918112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125759A Pending JPS615207A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | イメ−ジガイドによるエネルギ−及び画像の伝送方法とそのイメ−ジガイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615207A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201134A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | メデイカル ダイナミツクス インコ−ポレ−テツド | レーザ内視鏡 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670509A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Olympus Optical Co Ltd | Manufacture of optical view tube |
JPS592005A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | センサ用光フアイバ |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125759A patent/JPS615207A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670509A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Olympus Optical Co Ltd | Manufacture of optical view tube |
JPS592005A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | センサ用光フアイバ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201134A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | メデイカル ダイナミツクス インコ−ポレ−テツド | レーザ内視鏡 |
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