JPS6151988B2 - - Google Patents

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JPS6151988B2
JPS6151988B2 JP58106709A JP10670983A JPS6151988B2 JP S6151988 B2 JPS6151988 B2 JP S6151988B2 JP 58106709 A JP58106709 A JP 58106709A JP 10670983 A JP10670983 A JP 10670983A JP S6151988 B2 JPS6151988 B2 JP S6151988B2
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JP
Japan
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printed
polyester resin
resin film
parts
weight
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JP58106709A
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JPS59232852A (ja
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Katsumi Kanda
Takashi Namiki
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Toyo Kohan Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kohan Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は、印刷されたポリエステル樹脂被覆金
属板に関するものであり、更に詳しくは、透明あ
るいは半透明なポリエステル樹脂フイルムと金属
板との接着に使用するアクリル系、ゴム系、エポ
キシ系、ウレタン系、アミノ系、もしくはエステ
ル系の樹脂の1種または2種以上から成る樹脂
に、無機顔料、有機顔料、金属粉末の1種あるい
は2種以上を添加配合し着色した印刷用インク
で、透明あるいは半透明なポリエステル樹脂フイ
ルムに柄を印刷し、金属板に直にラミネートし、
樹脂物性あるいは接着性能を低下させずに、表面
硬度、汚染性、意匠性、加工密着性等の優れた特
性を有する印刷されたポリエステル樹脂フイルム
を被覆した金属板に関するものである。
従来から、ポリエステル樹脂フイルムをラミネ
ート法により、金属板に被覆した複合材料は、家
庭電化製品などの分野に使用されてきた。しかし
ながら、これらのポリエステル樹脂フイルム複合
材料は、ポリエステル樹脂フイルムと金属板の間
に、接着剤層、塩化ビニル樹脂層を介しているも
のがほとんどであり、ポリエステル樹脂フイルム
にアルミニウム蒸着が施されたものはあるが、花
柄模様、木目模様等の印刷を施されたものは見当
たらない。アルミニウム蒸着を施したものは、耐
水性、加工密着性が悪く、意匠性の問題もあり用
途が限定されている。
本発明は、意匠性、経済性の優れたものを得る
ために、前記樹脂の1種または2種以上から成る
樹脂の固形分100重量部に対し、無機顔料、有機
顔料の粒径0.1〜10μm、金属粉末の粒径0.1〜25
μmの粉末の1種または2種以上を5〜200重量
部添加配合した印刷インクで、5〜200μmの透
明あるいは半透明なポリエステル樹脂フイルムに
柄を印刷し、塩化ビニル樹脂や、その他の樹脂を
介さないで、金属板に直に高速でラミネートし、
従来のものより意匠性の優れた独特な表面外観を
有し、しかも経済性の優れたものである。また印
刷部が表面に露出していないので、色落ちのない
印刷されたポリエステル樹脂フイルムを被覆した
金属板を提供するものである。
以下本発明の内容について詳細に説明する。ま
ず、上層に被覆する樹脂としては、透明あるいは
半透明なポリエステル樹脂フイルムを適用する。
つぎに、印刷インクに用いる樹脂としては、ポ
リエステル樹脂フイルム及び鋼板に対して接着性
を有するアクリル系樹脂、ゴム系樹脂、エポキシ
系樹樹脂、ウレタン系樹脂、アミノ系樹脂もしく
はエステル系樹脂の1種あるいは2種以上を含む
ものである。
つぎに、印刷インクに添加する顔料としては、
通常印刷インクの顔料として使用されている無機
顔料、有機顔料、金属の粉末の1種または2種以
上である。その粒径及び配合量は、粒径0.1〜25
μmの粉末で、樹脂の固形分100重量部に対して
前記粉末を5〜200重量部含むものである。
ここで、前記粉末の添加量が5重量部以下にな
ると、インペイ力が極端に低下するので好ましく
ない。一方樹脂層への添加量が、200重量部以上
となると、ポリエステル樹脂フイルムを被覆した
場合、密着性が大幅に低下する。最適には20〜60
重量部である。また前記粉末の粒径は0.1〜25μ
mが好ましく、25μm以上になると印刷特性を低
下させるとともに、上層のポリエステル樹脂の被
覆性を悪くする。
つぎに、金属基板としては、軟鋼板(圧延箔を
含む)、電鋳鉄箔、アルミニウム板(圧延箔を含
む)、及び亜鉛、錫、鉛、アルミニウム、銅、ク
ロム、ニツケルの単独めつき、あるいは2種以上
の合金めつき鋼板、亜鉛を主成分とした合金(複
合)めつき鋼板、クロム酸塩、りん酸塩などによ
る化成処理鋼板の切板あるいは、帯状板があげら
れる。もちろん、めつき鋼板は電解あるいは溶融
のいずれの方法でもよく、まためつきの後、化成
処理されたものでも適用できる。
つぎに、透明あるいは半透明なポリエステルフ
イルムの厚みは5〜200μmが有用で、5μm以
下となると加工性が低下し、200μm以上となる
と経済的に不利となる。
一方、印刷層の厚みは、一般的に1〜15μmの
範囲が好ましく、1μm以下となるとインペイ
力、密着性は極度に低下し実用上問題となり、15
μm以上となると経済的に不利となる。
つぎに、本発明の印刷されたポリエステル樹脂
フイルム被覆金属板を得る方法の一例について簡
単に述べる。
まづ、ポリエステル樹脂フイルムの内面に、黒
色及び茶色の顔料を添加し着色したアクリル系の
印刷インクを用いて、印刷設備により木目模様の
印刷を行つた後、同じインクを用いてその印刷表
面にさらにベタ印刷を施し、100〜140℃の雰囲気
温度で10〜30秒間乾燥させ、ラミネート用の印刷
されたフイルムを作成する。ついで200〜300℃に
加熱した金属板にラミネートする。ラミネート
後、直ちに冷却し印刷されたポリエステル樹脂被
覆金属板を得る。
かくして、得られた印刷されたポリエステル樹
脂フイルム被覆金属板は、主に意匠性が従来のも
のより優れ、かつ加工密着性も優れており、しか
も直後金属板にラミネートすることができるので
経済性にも優れている。
以下実施例について詳細に説明する。
実施例 1 脱脂、酸洗した表面清浄な板厚0.5mmの軟鋼板
に、顔料を添加した印刷インクを用いて、本願の
発明の処理方法により印刷したポリエステル樹脂
フイルムをその片面に被覆した。
被覆樹脂フイルム ポリステル樹脂フイルム (商品名:ルミラー 東洋レーヨン社製 厚み:20μm) 印刷インク シアニンブルー、シアニングリーン、カーミ
ン、チタンイエローの4種類の印刷インクを作成
した。配合を次に示す。
ウレタン樹脂(固形分50%) (商品名:アドコート76P1 東洋モートン社製) 100重量部 アクリル樹脂(固形分30%) (商品名:SC―462 ソニーケミカル社製) 50重量部 硬化剤 (商品名:触媒F 旭電化社製) 5重量部 有機顔料 (シアニンブルー,シアニングリーン、カー
ミン) (粒径:1〜3μm) 20重量部 無機顔料 (チタンイエロー) (粒径:1〜3μm) 50重量部 処理方法 上記印刷インクを前記ポリエステル樹脂フイル
ムの片面に印刷設備を用いて木目模様を印刷した
後、その印刷表面に前記印刷インクを混合調色し
た茶系の色でベタ印刷を施し、100〜140℃の雰囲
気温度で10〜30秒間乾燥させ、ついで200〜230℃
に加熱した鋼板にラミネートし、直ちに急冷し
た。
印刷されたポリエステル樹脂フイルム被覆金属
板は、従来のものと違つた独特な木目調の外観を
得ることができた。
また井桁エリクセン8m/m張り出し加工を施
しても、ポリエステル樹脂フイルムと印刷面、鋼
板との層間剥離は認められず、加工密着性は良好
であつた。
実施例 2 脱脂した板厚0.6mmの電解クロム酸処理鋼板
に、顔料、金属粉末を添加した印刷インクを用い
て、本願の発明の処理方法により印刷したポリエ
ステル樹脂フイルムをその片面に被覆した。
被覆樹脂フイルム ポリエステル樹脂フイルム (商品名:メリネツクス ICI社製 厚 み:20μm) 印刷インク シアニンブルー、カーミン、シアニングリー
ン、チタンイエロー、アルミニウム粉末の5種類
の印刷インクを作成した。配合を次に示す。
アクリル樹脂(固形分30%) (商品名:SC―462 ソニーケミカル社製) 100重量部 エポキシ樹脂(固形分30%) (商品名:EP―5700 旭電化社製) 20重量部 硬化剤 (商品名:触媒F 旭電化社製) 5重量部 有機顔料 (シアニンブルー、カーミン、シアニングリ
ーン) (粒径:1〜3μm) 20重量部 無機顔料 (チタンイエロー) (粒径:1〜3μm) 50重量部 アルミニウム粉末(りん片状) (粒径:1〜25μm) 20重量部 処理方法 上記印刷インクを前記ポリエステル樹脂フイル
ムの片面に印刷設備を用いて花柄模様を印刷した
後、その印刷表面にアルミニウム色の印刷インク
をベタ印刷し、100〜140℃の雰囲気温度で10〜30
秒間乾燥させ、ついで200〜230℃に加熱した鋼板
にラミネートし、直ちに急冷した。
印刷されたポリエステル樹脂フイルム被覆金属
板は、従来のものと違つた独特な外観を得ること
ができた。また加工密着性は実施例1と同様に良
好であつた。
実施例 3 表面の清浄な板厚0.32mmの錫めつき鋼板(片面
の錫付着量:5.6g/m2)に、顔料、金属粉末を添
加した印刷インクを用いて、本願の発明の処理方
法により印刷したポリエステル樹脂フイルムをそ
の片面に被覆した。
被覆樹脂フイルム ポリエステル樹脂フイルム (商品名:メリネツクス ICI社製 厚み:20μ) 印刷インク シアニンブルー、アルミニウム粉末の2種類の
印刷インクを作成した。配合を次に示す。
アクリル樹脂(固形分30%) (商品名:SC―462 ソニーケミカル社製) 100重量部 アクリル樹脂(固形分25%) (商品名:SC―416 ソニーケミカル社製) 50重量部 硬化剤 (商品名:触媒F 旭電化社製) 5重量部 有機顔料 (シアニンブルー) (粒径:1〜3μm) 20重量部 アルミニウム粉末(りん片状) (粒径:1〜25μm) 20重量部 処理方法 上記印刷インクを前記ポリエステル樹脂フイル
ムの片面に印刷設備を用いて格子模様を印刷した
後、その印刷表面にアルミニウム色の印刷インク
をベタ印刷し、100〜140℃の雰囲気温度で10〜30
秒間乾燥させ、ついで200〜300℃に加熱した鋼板
にラミネートし、直ちに急冷した。
印刷されたポリエステル樹脂フイルム被覆金属
板は、従来のものと違つた独特な外観を得ること
ができた。また加工密着性は実施例1と同様に良
好であつた。
実施例 4 表面の清浄な20μmの電鋳鉄箔に電解クロム酸
処理(Crとして0.5mg/dm2)を施し、顔料、金
属粉末を添加した印刷インクを用いて、本願の発
明の処理方法により印刷したポリエステル樹脂フ
イルムをその片面に被覆した。
被覆樹脂フイルム ポリエステル樹脂フイルム (商品名:ルミラー 東洋レーヨン社製) (厚 み:25μm) 印刷インク 変性ポリエステル系(固形分30%) (商品名:バイロン20S 東洋紡績社製) 100重量部 硬化剤 (商品名:触媒F 旭電化社製) 5重量部 無機顔料 (チタンイエロー) (粒径:1〜3μm) 20重量部 アルミニウム粉末(りん片状) (粒径:1〜25μm) 20重量部 処理方法 前記印刷インクを前記ポリエステル樹脂フイル
ムの片面に印刷設備を用いて、チタンイエロー添
加の印刷インクをベタ印刷した後、その印刷表面
にアルミニウム色の印刷インクをベタ印刷し、
100〜140℃の雰囲気温度で10〜30秒間乾燥させ、
ついで200〜300℃に加熱した鋼板にラミネート
し、直ちに急冷した。
印刷されたポリエステル樹脂フイルム被覆金属
板は、従来のものと違つた独特な外観を得ること
ができた。
また絞り比1.4で加工を施しても、ポリエステ
ル樹脂フイルムと電鋳鉄箔との層間剥離は認めら
れず、実施例1と同様に加工密着性は良好であつ
た。
以上、実施例1〜4によつて明らかなように、
本発明による印刷されたポリエステル樹脂フイル
ムを被覆した金属板は、無機顔料、有機顔料、金
属粉末を添加し着色した印刷インクで、透明ある
いは半透明なポリエステル樹脂フイルムに木目、
花柄等の印刷を施し、さらにその印刷面にベタ印
刷を行い、金属板に直にラミネートするものであ
り従来のものと違つた意匠性の優れた表面外観を
有し、しかも色落ちがなく、加工密着性及び、経
済性に優れたものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 透明あるいは半透明なポリエステルフイルム
    内面に、アクリル系、ゴム系、エポキシ系、ウレ
    タン系、アミノ系、もしくはエステル系の樹脂の
    1種または2種以上から成る樹脂に、無機顔料、
    有機顔料の粒径0.1〜10μm、金属粉末の粒径0.1
    〜25μmの粉末の1種または2種以上を、前記樹
    脂の固形分100重量部に対して前記粉末1〜100重
    量部を添加し着色した印刷インクで柄を印刷し、
    印刷層を介して、ポリエステルフイルムと金属板
    を強力に接着したことを特徴とする印刷されたポ
    リエステル樹脂フイルムを被覆した金属板。 2 金属基板が、軟鋼板(圧延箔を含む)、電鋳
    鉄箔、アルミニウム板(圧延箔を含む)及び亜
    鉛、錫、鉛、アルミニウム、銅、クロム、ニツケ
    ルの単独めつき、あるいは2種以上の合金めつき
    鋼板、亜鉛を主成分とした合金(複合)めつき鋼
    板、クロム酸塩、りん酸塩などによる化成処理鋼
    板である特許請求の範囲第1項記載の印刷された
    ポリエステル樹脂フイルムを被覆した金属板。
JP10670983A 1983-06-16 1983-06-16 印刷されたポリエステル樹脂フイルムを被覆した金属板 Granted JPS59232852A (ja)

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