JPS6151681A - デイスク再生装置 - Google Patents

デイスク再生装置

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Publication number
JPS6151681A
JPS6151681A JP59173695A JP17369584A JPS6151681A JP S6151681 A JPS6151681 A JP S6151681A JP 59173695 A JP59173695 A JP 59173695A JP 17369584 A JP17369584 A JP 17369584A JP S6151681 A JPS6151681 A JP S6151681A
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JP
Japan
Prior art keywords
disc
disk
turntable
adapter
center hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP59173695A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ito
正之 伊藤
Akira Oinuma
生沼 明
Hiroyuki Nakamura
裕行 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6151681A publication Critical patent/JPS6151681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディスク再生装置の中でも、特に光ディスクを
再生する装置に関する。
従来例の購或とその問題点 従来、光ディスクには形状などの違いから第1図に示す
コンパクトディスク(以下、CDディスクと称す〕と第
2図に示すビデオディスク(以下、VLPディスクと称
す)が知られている。
CDディスクは、直径120厘、厚み1.2mm1穴径
15履、中心部分のクランピングエリアの直径33mで
ある。また信号の記録エリヤは直径50n+nがら11
6fiの範囲で、ディスクの片面にビットと称されるデ
ジタル信号が幅0.5μm1深さo、11μm長j 0
.9μmから3.3μ而、トラックピッチ1.6μmで
記録されている。ディスクはポリカーボネイトやアクリ
ル等の透明な高分子材料で形成され、ビットが形成され
た片面はアルミニウム等の金属反射面として形成されて
いる。このCDディスクは音声信号の記録再生を主とし
、文字情報や静止画像信号その他の各種信号フォーマッ
トが規格化され実用化されている。
一方、VLPディスクは、直径300 mmで厚み1.
2調のものが二枚接着されて保護膜等を包み全体IQみ
2.5gになっている。中央の穴径35#、クランピン
グエリヤの直径約60m、信号の記録エリヤの直径は1
10mmから290 mtnの範囲で、CDディスクと
ほぼ同様なピット形状、トラックピッチ(1,137μ
TrL)で記録されている。
CDディスクは片面のみの記録方式と規格化されている
のに対して、VLPディスクは丁UFJFみの中央部が
ピット信号記録面になるように2枚のディスクが接着さ
れ、両面演奏が可能なディスクとして規格化されており
、主にビデオ信号と音声信号が記録されている。
ところで、CDディスクとVLPディスクは光学的には
実質的に同じ肉厚の1,2#の透明ディスクを介して信
号記録面に記録されたほぼ同一のピット信号を再生する
のであるが、前述した通り、全く異なる外径、肉厚、穴
径であるところから、従来では、CDディスクはCDデ
ィスク専用のプレーヤ、VLPディスク’)t V L
 Pディスク専用のプレーヤでしか再生できないのが現
状である。
しかしながら、CD方式は音声のみならず文字信号、静
止画信号が再生でき、VLP方式はビデオ、音声に加え
てPCM信号を記録し、CD方式と同様に超ハイファイ
音声再生が可能となってぎており、CDディスクとVL
Pディスクの何れのディスクでも再生でき°るディスク
再生装置が望まれている。
発明の目的 本発明は全く大きざが異なるディスクであっても再生で
きる簡単な構成のディスク再生装置を提供することを目
的とする。
発明の構成 本発明のディスク再生装置は、第1のディスクのセンタ
ー穴に1釈合する第1の突部を有するターンテーブルと
、センター穴径が第1のディスクよりも大径の第2のデ
ィスクのセンター穴に嵌合する第2の突部を有し第2の
ディスク使用時に前記ターンテーブルに装着されるアダ
プタとを説けると共に、前記アダプタを第2のディスク
の信号面が第1のディスク使用時の(3月面と同一位置
になるよう構成して、第1、第2のディスクを共通の再
生装置で再生できるJ:うにしたことを特徴とする。
また本発明のディスク再生装置は、第1のディスクのセ
ンター穴に嵌合する第1の突部を有するターンテーブル
と、センター穴径が第1のディスクよりも大径の第2の
ディスクのセンター穴に嵌合する第2の突部を有し第2
のディスク使用時に前記ターンテーブルに装着されるア
ダプタとを設け、かつ前記アダプタを、第2のディスク
の信号面が第1のディスク使用時の信号面と同一位置に
なるよう構成すると共に、同一平面内に第1、第2の両
ディスクの収容位置を有し再生位置と待機位置にわたっ
て移動自在の移動トレイを設け、この移動トレイには、
両ディスク収容位置のそれぞれの中心点を結ぶ線上にピ
ックアップ用の間口部を形成して、第1、第2のディス
クを共通の再生装置で再生でき、しかもディスクのター
ンテーブルへのセットを自動化するに適した構造とした
ことを特徴とする。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第3図〜第9図に基づいて説
明する。
第3図は本発明のディスク再生装置におけるスピンドル
モータと再生ディスクとの関係を示し、左半分にはCD
ディスク、右半分にはVLPディスクを装着した時の様
子が表わされている。第3図左半分において、スピンド
ルモータ1の回転軸2に取りつけられたターンテーブル
3は、CDディスク4のクランピングエリヤを受ける円
板部分5と、ディスクの中心を定位づけるための突出し
た芯出し部分6とからなり、特に円板部分5は強磁性材
料〔鉄系材料〕より形成されている。ディスク押え7は
中心部分に円板部分5に対向する永久磁石8と磁気的吸
着力を増すための磁気ショート板9を有しており、ディ
スク押え7にターンテーブル3側への吸着力が作用し、
ディスク押え7の内周凸部10が前記吸着力によってC
Dディスク4に押圧され、CDディスク4がディスク押
え7どターンテーブル3とで挟持されている。なお、デ
ィスク押え、7の中心凸部11はターンテーブル3の中
心凹部に係合して、ディスク押え7がセンタ一定位され
ている。
一方、VLPディスク12の場合には、非磁性材料より
形成されたアダプタ13が使用される。アダプタ13の
下側には、前記ターンテーブル3の円板部分5を包み込
み合致させる凹部が形成されており、この凹部の内周面
14はターンテーブル3への装着が容易なように据置が
りの開口に形成されている。アダプタ13の上側には、
VLPディスク12の穴径に合致して、かつCDディス
ク4の時のディスク押え7の内周凸部10を包含する芯
出し部15が形成されており、この芯出し部15はVL
Pディスク12が容易に装着できるようテーパー形状に
形成されている。また、VLPディスク12のクランプ
エリアに合致した円板部分16は、CDディスク   
□の場合の信号面の高さとVLPディスク12の片面の
信号面の高さとが同一面になるように開成されている。
ディスク押え7は永久磁石8の円板部分5への吸着力で
ディスク押え7の外周部17がVLPディスク12に押
圧されており、VLPディスク12はアダプタ13を介
してターンテーブル3とディスク押え7とで挟持されて
いる。ここで、信号を再生する光ピンクアップ(図示せ
ず〕は、ディスクの下方、即ち、スピンドルモータ1側
に配設されている。第4図は第3図の分解斜視図を示す
第5図はディスク再生装置の詳細を示す。再生プレーヤ
本体24には引出し形の移動トレイ25が設けられてお
り、移動トレイ25の手前側にはCDディスク4を収容
する第1の収容位置27が形成されており、中央には第
1の収容位置27に一部重なるような状態でLPディス
ク12を収容する第2の収容位置29が形成されている
。第1、第2の収容位置27.29のそれぞれの中心点
を結ぶ線上には間口部26が形成されている。VLPデ
ィスク用の前記アダプタ13は移動トレイ25の中央に
配設(礪械的に仮固定状態にある)されている。第3図
で示しICスピンドルモータ1とターンテーブル3は再
生プレーヤ本体24内部で固定側に取付けられており、
また、前記移動トレイ25は再生プレーV本体24に押
し込まれた状態で第5図の位置よりもターンテーブル3
側に向って降下して、coディスク4またはVLPディ
スク12がターンテーブル3側に装着された状態ではC
Dディスク4またはVLPディスク12は第1、第2の
収容位置27.29において8動トレイ25とは非接触
状態で回転駆動される。′;55図において、30はデ
ィスクの有無とディスクサイズを検出する検知装置であ
る。
第6図と第7図は以上のように構成されたディスク再生
装置において、CDディスク4の再生過程を示す。第6
図のように移動トレイ25の第1の収容位置27にCD
ディスク4を載置すると、使用ディスクがCDディスク
4である旨を前記検知装置30が検出する。移動トレイ
25を再生プレーヤ本体24の内部に押込むと、移動ト
レイ25は検知装置30の検出結果に従って、第7図の
ように第1の収容位置27に載置されたCDディスク4
がターンテ−プル3の上方に達するまで水平移動してタ
ーンテーブル3とディスク押え7とでCDディスク4が
挟持されて、移動トレイ25の第1の収容位置27まで
達している開口部26を介して固定側から光ピツクアッ
プ〔図示せず〕がCDディスク4に近接して読み取りを
実行する再生終了後は上記とは逆の動作で移動トレイ2
5に載せられて取り出せる。
第8図と第9図はVLPディスク12の場合を示すもの
で、まず、移動トレイ25の第2の収容位置29に配設
されているアダプタ13上にVLPディスク12を載置
してプレイ指示をすると、検知装置30);t V L
 Pディスクサイズであることを認識して、移動トレイ
25を第9図のように第2の収容位置29のVLPディ
スク12がターンテーブル3のセンター位置に達するま
で移動トレイ25を移動させ、アダプタ13にVLPデ
ィスク12を装着したままターンテーブル3にセツティ
ングして再生する。他の動作についてはCDディスクの
場合と同様に再生終了後は再び移動トレイに格納され、
ディスクを取り出すことになる。
発明の詳細 な説明のにうに本発明のディスク再生装置は、第1のデ
ィスクのセンター穴に嵌合する第1の突部を有するター
ンテーブルと、センター穴径が第1のディスクよりも大
径の第2のディスクのセンター穴に嵌合する第2の突部
を有し第2のディスク使用時に前記ターンテーブルに装
着されるアダプタとを設(プると共に前記アダプタを、
第2のディスクの信号面が第1のディスク使用時の信号
面と同一位置になるJ:う構成したため、アダプタを用
いて、例えばCDディスクとVLPディスクのように大
きざ、厚みが全く異なるディスクを共通のターンテーブ
ルに装着可能となり、同時に共通の光ピツクアップ及び
光ビックをディスクのラジアル方向に追従させるための
共通の1−ラバース橢構をはじめとして、ディスクのロ
ーディング機構、各種サーボ13!!構等々の共通化が
可能となり、結果的には異なるディスク形状に対して互
換性の有る再生装置が実現のものとなる。なお、音声信
号、ビデオ信号、ディスクu転サーボ方式などの信号処
理系統はCDディスクとVLPディスクとにおいて異な
る部分を有するが、これらは、スイッチの切換やマイク
ロコンピュータ回路などの利用で電気的に容易に処理で
きる。
また、本発明は前記アダプタを、第2のディスクの信号
面が第1のディスク使用時の信号面と同一位置になるよ
う構成すると共に、同一平面内に第1、第2の両ディス
クの収容位置を有し再生位置と待機位置にわたって移動
自在の移動トレイを設け、この移動トレイには、両ディ
スク収容位惹のそれぞれの中心点を結ぶ線上にピックア
ップ用のOi1口部を形成したため、第2のディスクと
しての例えばVLPディスクの装着位置を明確にでき、
同時に第1のディスクとしての例CDディスクの収容位
置をVLPディスク装着位置と異なる部分に形成してい
るため、形状も決められているところから互いに指定さ
れた場所に容易にディスク装着できる。
さらに、ディスク形状を検出する検知装置を設けた場合
には各ディスクを必ず再生プレーヤの共通のターンテー
ブルに自動的に移動させてクランプすることが出来、簡
易な構成で、完全なディスク着脱が可能となり操作性が
向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は規格化されたCDディスクの斜視図、第2図は
規格化されたVLPディスクの斜視図、第3図〜第9図
は本発明の一実旅例を示し、第3図は使用状態を示す要
部断面図、第4図は第3図の要部分解斜視図、第5図は
ディスク再生装置の待機状態の外観斜視図、第6図と第
7図はCDディスクのローディング過程説明図、第8図
と第9° 図はVLPディスクのO−ディング過程説明
図である。 1・・・スピンドルモータ、3・・・ターンテーブル、
4・・・CDディスク(第1のディスク)、7・・・デ
ィスク押え、12・・・VLPディスク〔第2のディス
ク〕13・・・アダプタ、25・・・移動トレイ、2G
・・・開口部、27・・・第1の収容位置、29・・・
第2の収容位置、30・・・検知装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1のディスクのセンター穴に嵌合する第1の突部
    を有するターンテーブルと、センター穴径が第1のディ
    スクよりも大径の第2のディスクのセンター穴に嵌合す
    る第2の突部を有し第2のディスク使用時に前記ターン
    テーブルに装着されるアダプタとを設けると共に前記ア
    ダプタを、第2のディスクの信号面が第1のディスク使
    用時の信号面と同一位置になるよう構成したディスク再
    生装置。 2、第1のディスクのセンター穴に嵌合する第1の突部
    を有するターンテーブルと、センター穴径が第1のディ
    スクよりも大径の第2のディスクのセンター穴に嵌合す
    る第2の突部を有し第2のディスク使用時に前記ターン
    テーブルに装着されるアダプタとを設け、かつ前記アダ
    プタを、第2のディスクの信号面が第1のディスク使用
    時の信号面と同一位置になるよう構成すると共に、同一
    平面内に第1、第2の両ディスクの収容位置を有し再生
    位置と待機位置にわたつて移動自在の移動トレイを設け
    、この移動トレイには、両ディスク収容位置のそれぞれ
    の中心点を結ぶ線上にピックアップ用の開口部を形成し
    たディスク再生装置。 3、固定側でターンテーブルを配設し、前記移動トレイ
    の第2の収容位置にアダプタを載置したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載のディスク再生装置。 4、移動トレイの再生位置と待機位置の移動方向を、移
    動トレイの第1の収容位置と第2の収容位置の配設方向
    に水平移動するよう構成し、移動トレイの待機位置から
    再生位置への前記水平移動の移動量を移動トレイに載置
    されたディスクの形状を検出装置で判別して決定するよ
    う構成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    のディスク再生装置。
JP59173695A 1984-08-21 1984-08-21 デイスク再生装置 Pending JPS6151681A (ja)

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Cited By (5)

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