JPS6151370A - 印刷用紙識別方法 - Google Patents
印刷用紙識別方法Info
- Publication number
- JPS6151370A JPS6151370A JP17363184A JP17363184A JPS6151370A JP S6151370 A JPS6151370 A JP S6151370A JP 17363184 A JP17363184 A JP 17363184A JP 17363184 A JP17363184 A JP 17363184A JP S6151370 A JPS6151370 A JP S6151370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printing
- data
- discrimination
- discrimination mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
- B41J11/46—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering by marks or formations on the paper being fed
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタに用いられる印刷用紙の識別方法に関
するものである。
するものである。
近年ＯＡ化が普及するに及んで各事業所、事務所などで
発行する帳票（例えば請求書などの類）も多種類となっ
ている。
発行する帳票（例えば請求書などの類）も多種類となっ
ている。
そして操作者は種類別に用意されている用紙の中から所
定のものを選び出してプリンタにセットするだけでよく
、あとはプリンタが回線またはチャンネルを介して送ら
れて来たプリント内容（データ）を、当訳用紙の記入欄
に文字または数字の打ち込みを行なうようになっている
。
定のものを選び出してプリンタにセットするだけでよく
、あとはプリンタが回線またはチャンネルを介して送ら
れて来たプリント内容（データ）を、当訳用紙の記入欄
に文字または数字の打ち込みを行なうようになっている
。
ところがとのままでは、各帳票のフォーマットが中には
酷似しているものがいくつかあるために、例えばム社向
けの帳票を打たせるはずの所を操作者が誤って１社向け
の帳票をセットしてしまい、との誤シに気付かずに帳票
をまちがった形のまま数十枚プリントしてしまって後で
そのミスに気付亀用紙の大きな無駄を生じてしまうとい
う不具合があった。
酷似しているものがいくつかあるために、例えばム社向
けの帳票を打たせるはずの所を操作者が誤って１社向け
の帳票をセットしてしまい、との誤シに気付かずに帳票
をまちがった形のまま数十枚プリントしてしまって後で
そのミスに気付亀用紙の大きな無駄を生じてしまうとい
う不具合があった。
本発明は上記問題を解決した新規な印刷用紙識別方法を
提供するこので、その手段は帳票となるプリント用紙の
切〕取シ部に用紙識別記号を付した用紙を用意しておき
、この用紙がプリンタにセツトされた時点でその職別記
号に隣接した形でデータ識別記号をまず最初の一枚に印
字させて見る。
提供するこので、その手段は帳票となるプリント用紙の
切〕取シ部に用紙識別記号を付した用紙を用意しておき
、この用紙がプリンタにセツトされた時点でその職別記
号に隣接した形でデータ識別記号をまず最初の一枚に印
字させて見る。
そして上記用紙識別記号とデータ識別お号とが一致した
ならば、セットされた用紙は目的とする帳票作製用の用
紙であると確認することによってグリントアクトミスを
なくそうとするものである。
ならば、セットされた用紙は目的とする帳票作製用の用
紙であると確認することによってグリントアクトミスを
なくそうとするものである。
上記の用紙識別方法は無駄な誤印刷を生じる危険性を事
前に回避する庵のであって、誤印刷に要する時間をも全
く無くすことも出来るために時間当りの効率が改善でき
るので実用的なものである。
前に回避する庵のであって、誤印刷に要する時間をも全
く無くすことも出来るために時間当りの効率が改善でき
るので実用的なものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は帳票作製に用いられる用紙を示したもので、１
はプリント用紙、２は枠組、８はミシンとのプリント用
紙の４８の位置にはすべて人なる印字があらかじめ打た
れである。こうしたプリンまず最初の１枚にプリント内
容を打たせて見るのであるがこのプリント内容（データ
）のブロク゛フムによって、データ識別記号を４ｂの位
置に打たせて見る。そしてこのデータ識別記号がムであ
って先にあらかじめ示されていた用紙識別記号と一致す
るならばこの用紙はまちがいなくＡ社向けのフォーマッ
トに従った用紙であると判断される。
はプリント用紙、２は枠組、８はミシンとのプリント用
紙の４８の位置にはすべて人なる印字があらかじめ打た
れである。こうしたプリンまず最初の１枚にプリント内
容を打たせて見るのであるがこのプリント内容（データ
）のブロク゛フムによって、データ識別記号を４ｂの位
置に打たせて見る。そしてこのデータ識別記号がムであ
って先にあらかじめ示されていた用紙識別記号と一致す
るならばこの用紙はまちがいなくＡ社向けのフォーマッ
トに従った用紙であると判断される。
しかし仮にプリンタによって４ｂの位置に打たれたデー
タ識別記号が例えばＢであ−）たとすれば、その場合に
は１社向けのフォーマツＦで記されている用紙をまちが
ってプリンタにセラ１した仁とを意味するから、当然用
紙の交換を行ない、用紙セットのやシ直しを行なわなけ
ればならない。
タ識別記号が例えばＢであ−）たとすれば、その場合に
は１社向けのフォーマツＦで記されている用紙をまちが
ってプリンタにセラ１した仁とを意味するから、当然用
紙の交換を行ない、用紙セットのやシ直しを行なわなけ
ればならない。
すなわち上記説明から容易に判るように用紙識別記号と
データ識別記号との一致・不一致をチェックすることに
よりて、セットした用紙がまち妙Ｉ−）九ものかあるい
は正しいものかを容易に判断できることになる。
データ識別記号との一致・不一致をチェックすることに
よりて、セットした用紙がまち妙Ｉ−）九ものかあるい
は正しいものかを容易に判断できることになる。
ちなみに用紙への正しい印刷が完了したならば枠組みお
よびその周辺を一つの帳票とするためにミシン口で切り
離してしまうので識別記号が４！！票上に残ることはな
い。
よびその周辺を一つの帳票とするためにミシン口で切り
離してしまうので識別記号が４！！票上に残ることはな
い。
第２図はこの一致不一致の判断を自動的に行なわせるだ
めの装置の系統図であって、１０は例えばＣＣＤセンサ
のような文字線取手段、１１は４ａ＋４ｂの位置で続み
取られた文字の比較判断手段、１２は警報手段である。
めの装置の系統図であって、１０は例えばＣＣＤセンサ
のような文字線取手段、１１は４ａ＋４ｂの位置で続み
取られた文字の比較判断手段、１２は警報手段である。
ＣＯＤセンサー１０が４ａ＋４ｂの両位置にそれぞれ印
字された各識別記号の両方な続み取ると、その結果は比
較判断手段１１に伝えられてイエス（一致）！たはノー
（不一致）の結果を出力する。もし答がイエスであれば
警報手段１２は警報を発しないが、答がノーでおったな
らば警報手段１２は警報を発する。警報の種類としては
ブザーの鳴動でもよいし、点滅発光でもかまわない。こ
うした自動監視装置がつけられておれば、操作者がいつ
もプリンタについておらずともよくなる。
字された各識別記号の両方な続み取ると、その結果は比
較判断手段１１に伝えられてイエス（一致）！たはノー
（不一致）の結果を出力する。もし答がイエスであれば
警報手段１２は警報を発しないが、答がノーでおったな
らば警報手段１２は警報を発する。警報の種類としては
ブザーの鳴動でもよいし、点滅発光でもかまわない。こ
うした自動監視装置がつけられておれば、操作者がいつ
もプリンタについておらずともよくなる。
以上説明したように１本発明によれば帳票作製用の用紙
をまちがってプリンタに挿入するとともなく用紙の無駄
を省き、時間利用効率を高めることができるので、実用
上多大の効果が期待できる。
をまちがってプリンタに挿入するとともなく用紙の無駄
を省き、時間利用効率を高めることができるので、実用
上多大の効果が期待できる。
第１図は本発明に係るプリント用紙を表わした図、第２
図はこの用紙の用紙識別記号とデータ識別記号の一致不
一致を自動的に判定する判定回路の系統図である。 図中、１は用紙、２は枠組み、８はミシン口、４Ｂ 、
４ｂ Ｆｉ識別記号の記入位置をそれぞれ示す。
図はこの用紙の用紙識別記号とデータ識別記号の一致不
一致を自動的に判定する判定回路の系統図である。 図中、１は用紙、２は枠組み、８はミシン口、４Ｂ 、
４ｂ Ｆｉ識別記号の記入位置をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 固定項目があらかじめ印刷されているプリント用紙の所
定場所に、あらかじめその用紙に対応する用紙識別記号
を印刷しておき、かつ該用紙を用いて所定のデータをプ
リントアウトする際、前記用紙識別記号に隣接してプリ
ントデータに対応したデータ識別記号を印字し、両識別
記号の比較から印刷用紙の識別を行なうようにしたこと
を特徴とする印刷用紙識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17363184A JPS6151370A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 印刷用紙識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17363184A JPS6151370A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 印刷用紙識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151370A true JPS6151370A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15964190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17363184A Pending JPS6151370A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 印刷用紙識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001035346A3 (en) * | 1999-11-10 | 2001-10-04 | Neopost Inc | System and method of printing labels |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650480A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-07 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Index mark read method |
| JPS592868U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-10 | 東京マグネツト応用製品株式会社 | 開閉扉などの開閉装置 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17363184A patent/JPS6151370A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650480A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-07 | Usac Electronics Ind Co Ltd | Index mark read method |
| JPS592868U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-10 | 東京マグネツト応用製品株式会社 | 開閉扉などの開閉装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001035346A3 (en) * | 1999-11-10 | 2001-10-04 | Neopost Inc | System and method of printing labels |
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