JPS6151294A - 電力線搬送による防犯防災監視集中制御システム - Google Patents
電力線搬送による防犯防災監視集中制御システムInfo
- Publication number
- JPS6151294A JPS6151294A JP59173044A JP17304484A JPS6151294A JP S6151294 A JPS6151294 A JP S6151294A JP 59173044 A JP59173044 A JP 59173044A JP 17304484 A JP17304484 A JP 17304484A JP S6151294 A JPS6151294 A JP S6151294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- receiving
- control system
- monitoring
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02B90/20—Smart grids as enabling technology in buildings sector
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビル、工場、園芸場、マンション等の火災、盗
難などから守るための警備方式を電力線搬送による監視
集中制御システムに関するものである。
難などから守るための警備方式を電力線搬送による監視
集中制御システムに関するものである。
最近、エレクトロニクスを利用した、ビルの管理システ
ム、例えば、防犯防災の中央監視システム、電力、空調
動力、衛生動力、照明設備や、管理監視等による省エネ
ルギーシステム機器の開発の中で、工場や、ビル内に点
在する諸設備と、中央監視盤とは通常、端末機器の状態
を中央に知らせたり、中央からの指令を伝えるための、
専用線で結ばれており、制御点数や、監視能力の増大に
ともなって、制御線も本数がおへくなり、配線スペース
等にも問題が生じている。そこで、これらの設備と中央
監視盤とを電力線を伝送路として用いることにより、中
小ビルの経済面の制約、また、既存ビルでの改良工事の
制約等の淋決策として、開発されたのが、本発明の電力
線搬送による防犯防災監視集中制御システムである。本
発明による方式について。
ム、例えば、防犯防災の中央監視システム、電力、空調
動力、衛生動力、照明設備や、管理監視等による省エネ
ルギーシステム機器の開発の中で、工場や、ビル内に点
在する諸設備と、中央監視盤とは通常、端末機器の状態
を中央に知らせたり、中央からの指令を伝えるための、
専用線で結ばれており、制御点数や、監視能力の増大に
ともなって、制御線も本数がおへくなり、配線スペース
等にも問題が生じている。そこで、これらの設備と中央
監視盤とを電力線を伝送路として用いることにより、中
小ビルの経済面の制約、また、既存ビルでの改良工事の
制約等の淋決策として、開発されたのが、本発明の電力
線搬送による防犯防災監視集中制御システムである。本
発明による方式について。
その、技術手段の構成について説明〉する。第１図は本
発明の電力線搬送による防犯防災監視集中制御システム
の一実施例を示すブロック図、第２図は第１図のセンサ
子局中継表示盤（パネル面ン、中央監視盤（パネル面〕
の一例を示すＩ）、 概略図である
。以下、本発明のシステムについての技術構成をブロッ
ク図により、説明をする。
発明の電力線搬送による防犯防災監視集中制御システム
の一実施例を示すブロック図、第２図は第１図のセンサ
子局中継表示盤（パネル面ン、中央監視盤（パネル面〕
の一例を示すＩ）、 概略図である
。以下、本発明のシステムについての技術構成をブロッ
ク図により、説明をする。
屋内に所要数の各種別のセンサを配置する。本実施例と
しては、ガス漏れセンサ（１）と煙センサ（２）と温度
センサ（３）とドアロックセンサ（４）と非常用信号器
（５）のセンサーであり、（該センサの選択は目的と適
合するセンサを取付ければよい。）該各種のセンサ部■
と送信装置部（７）を接続する。
しては、ガス漏れセンサ（１）と煙センサ（２）と温度
センサ（３）とドアロックセンサ（４）と非常用信号器
（５）のセンサーであり、（該センサの選択は目的と適
合するセンサを取付ければよい。）該各種のセンサ部■
と送信装置部（７）を接続する。
第２図に示すように、該送信製置部手段と監視手段であ
る。センサ子局中継表示盤（７）！形成せしめる。前記
送信装置部（７）に具備の送信装置手段の電子回路し電
電子回路は図示せず、ノミ圧変換１回路、変調回路、搬
送波発振回路、フィルタ、増幅回路、警報回路と該送信
装置部をセンサ子局中継表示盤（７）でもって形成の該
表示盤には各 一種別チ密センサの表示と警報手段を
具備している（電子回路は図示せず。）前記送信装置部
（６）はコンセント（８）を介して、屋内給電線（９）
に接続する手段を用い、前記センサの検出信号は搬送波
となり、該給電線を介して、受信装置部（１０）で受信
する。該受信装置部は所要位置に設置する。アンサ−バ
ッタ方式により、中央監視盤（１０）’で、前記各種セ
ンサ（６）の動作が確認できる。該受信装置部（ｌＯ）
は第２図に示すように該装置を中央監視盤（パネル）で
形成せしめ、該受信装置部（１０）に具備する受信手段
としてのフィルタ回路、検波回路５周波数カウンタ回路
、警報回路を具備した装置と中央町視盤で形成し、受信
装置部と接続の中央監視盤には地区表示部（１２）とチ
ャンネル表示部（１３）を設け、前記装置をコンセント
（ｌυを介して接続し、該受信装量部（１０）（制御ス
イッチ図示せず。Ｊより、給電線（？）を介して、コン
トロール信号でもって、当該の設備機器（１４）を自動
制御することを特徴とした、電力線搬送による防犯防災
監視集中制御システムの技術手段である。不発明の技術
手段は上記の構成であるか、第１図と第２図のブロック
図において、本発明の技術手段である、主要部の動作を
述べれば第一点は、受信部において、通電状態、および
ガス漏れ、その仙台センサ（転）の異常状態の発生を第
２図のセンサ子局中継表示盤（７）ｌに設けた表示灯、
ＩＦ報装置（電子回路は図示せず。）により判別手段を
設けている。また。
る。センサ子局中継表示盤（７）！形成せしめる。前記
送信装置部（７）に具備の送信装置手段の電子回路し電
電子回路は図示せず、ノミ圧変換１回路、変調回路、搬
送波発振回路、フィルタ、増幅回路、警報回路と該送信
装置部をセンサ子局中継表示盤（７）でもって形成の該
表示盤には各 一種別チ密センサの表示と警報手段を
具備している（電子回路は図示せず。）前記送信装置部
（６）はコンセント（８）を介して、屋内給電線（９）
に接続する手段を用い、前記センサの検出信号は搬送波
となり、該給電線を介して、受信装置部（１０）で受信
する。該受信装置部は所要位置に設置する。アンサ−バ
ッタ方式により、中央監視盤（１０）’で、前記各種セ
ンサ（６）の動作が確認できる。該受信装置部（ｌＯ）
は第２図に示すように該装置を中央監視盤（パネル）で
形成せしめ、該受信装置部（１０）に具備する受信手段
としてのフィルタ回路、検波回路５周波数カウンタ回路
、警報回路を具備した装置と中央町視盤で形成し、受信
装置部と接続の中央監視盤には地区表示部（１２）とチ
ャンネル表示部（１３）を設け、前記装置をコンセント
（ｌυを介して接続し、該受信装量部（１０）（制御ス
イッチ図示せず。Ｊより、給電線（？）を介して、コン
トロール信号でもって、当該の設備機器（１４）を自動
制御することを特徴とした、電力線搬送による防犯防災
監視集中制御システムの技術手段である。不発明の技術
手段は上記の構成であるか、第１図と第２図のブロック
図において、本発明の技術手段である、主要部の動作を
述べれば第一点は、受信部において、通電状態、および
ガス漏れ、その仙台センサ（転）の異常状態の発生を第
２図のセンサ子局中継表示盤（７）ｌに設けた表示灯、
ＩＦ報装置（電子回路は図示せず。）により判別手段を
設けている。また。
第二点は、受信装置部（ｌＯ）において、第２図でもっ
て図示するように、送信装置部（７）およびセンサ部（
６）の異常は受信装置部の中央監視盤（１０）’の異常
表示灯、警報でもってこれを確認ができる（電子回路図
示せず。）第三点は、前記同様第２図でもって図示する
ように、受信部の地区表示装置（ｌυにより、異常発生
の区域を、自動的に表示する技術手段をも具備している
（電子回路は図示せず。）第四点はセンサ部（６）は送
信装置部（７）の電源の停止、ヒユーズの溶断、プレカ
ーの切断の信号を受信装置部（１０）が（電子回路は図
示せず）自動的に警報、異常表示灯の手段が設けである
。本発明は上記の技術手段の構成をもってのシステムに
よれば１分散処理形ビル群の管”埋が一層充実化され、
各種センサを組合せることにより、総合防災システムへ
の応用が可能である。幾多の効果をもつ、本発明のシス
テムである。
て図示するように、送信装置部（７）およびセンサ部（
６）の異常は受信装置部の中央監視盤（１０）’の異常
表示灯、警報でもってこれを確認ができる（電子回路図
示せず。）第三点は、前記同様第２図でもって図示する
ように、受信部の地区表示装置（ｌυにより、異常発生
の区域を、自動的に表示する技術手段をも具備している
（電子回路は図示せず。）第四点はセンサ部（６）は送
信装置部（７）の電源の停止、ヒユーズの溶断、プレカ
ーの切断の信号を受信装置部（１０）が（電子回路は図
示せず）自動的に警報、異常表示灯の手段が設けである
。本発明は上記の技術手段の構成をもってのシステムに
よれば１分散処理形ビル群の管”埋が一層充実化され、
各種センサを組合せることにより、総合防災システムへ
の応用が可能である。幾多の効果をもつ、本発明のシス
テムである。
第１図は本発明の電力線搬送による防犯防災監視集中制
御システムの一実施例を示すブロック図、 第２図は第１図のセンサ子中表示盤（パネル面へ中央監
視盤（パネル面ンの一例を示す概略図である。
御システムの一実施例を示すブロック図、 第２図は第１図のセンサ子中表示盤（パネル面へ中央監
視盤（パネル面ンの一例を示す概略図である。
Claims (1)
- 屋内給電線搬送による監視集中制御システムにおいて、
屋内の適宜位置に複数個の各種別子器センサ部を配置せ
しめ、該センサを送信装置部に接続する、該送信装置部
に送信装置手段として、電圧変換回路と変調回路と搬送
波発振回路とフィルタと増幅回路と警報回路等を具備せ
しめる該装置と接続の表示手段であるセンサ子局中継表
示盤で形成し、該表示盤には監視手段である、表示灯、
警報装置等を具備せしめ、前記送信装置部とコンセント
を介して、屋内給電線に接続し、検出信号は搬送波とな
り、該給電線を介して、受信装置部に送出する。該受信
装置部は所要位置に設置する。前記搬送波検出信号は給
電線より受信装置部で該信号をキャッチする。該信号の
受信手段である技術として、フィルタ回路と検波回路と
周波数カウンタ回路と警報回路等により前記信号を受信
する手段と、中央監視盤で形成せしめ、該盤には表示手
段と警報手段と緊急発生の区域を自動的に表示する地区
表示部手段とチャンネル表示部手段とを設け、前記装置
をコンセントを介して、給電線に接続し、該受信装置部
の制御スイッチより、コントロール信号でもつて、設備
機器を自動制御することを特徴とする電力線搬送による
防犯防災監視集中制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173044A JPS6151294A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電力線搬送による防犯防災監視集中制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173044A JPS6151294A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電力線搬送による防犯防災監視集中制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151294A true JPS6151294A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15953162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59173044A Pending JPS6151294A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電力線搬送による防犯防災監視集中制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151294A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128041U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-20 | 株式会社日幸電機製作所 | 欠相保護回路遮断装置 |
| JP2007264784A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nohmi Bosai Ltd | 警報移報システム |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59173044A patent/JPS6151294A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128041U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-20 | 株式会社日幸電機製作所 | 欠相保護回路遮断装置 |
| JP2007264784A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nohmi Bosai Ltd | 警報移報システム |
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