JPS61502642A - 高速デ−タ送信システム - Google Patents

高速デ−タ送信システム

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JPS61502642A
JPS61502642A JP60503084A JP50308485A JPS61502642A JP S61502642 A JPS61502642 A JP S61502642A JP 60503084 A JP60503084 A JP 60503084A JP 50308485 A JP50308485 A JP 50308485A JP S61502642 A JPS61502642 A JP S61502642A
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JP60503084A
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ハウザー,ジエイムズ エス
ハインズ,フランク
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エヌ・シ−・ア−ル・コ−ポレ−シヨン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデータ処理システム内の第1の処理手段と第2の処理手段との間でデ ータを転送するデータ処理システムに関する。
又、この発明は第1の処理手段と第2の処理手段との間でデータを転送する方法 に関する。
背景技術 データ処理システムでは、2つのプロセッサ間でデータを転送する場合、送信プ ロセッサが次のデータ・アイテムを送信するためKは、まず受信プロセッサが受 信通知信号又は゛ハンドシェーク″信号を返送してそのデータ・アイテムの受信 を表示しなければならない。システム内のプロセッサの数が増加すると、プロセ ッサ間でデータを転送する時間を増加する。各動作部(キーが−ド、ディスグレ イ、グリンタ等)がマイクロプロセッサを持つようなデータ端末装置の場合には 、マスク又はリモート・プロセッサからデータ端末装置に置かれているマイクロ プロセッサに送信すべきデータの送信にかかる時間はデータ処理システム全体の 動作効率に重大な影響を及ぼすことになる。
発明の開示 この発明の目的は第1の処理手段と第2の処理手段との間のデータの転送を高速 で行うことができるデータ処理システムを提供することである。
従って、この発明の一面によると、それは第1の処理手段と第2の処理手段とを 含むデータ処理システムであって、前記第1の処理手段は第1のアドレス信号を 供給し、前記第1のアドレス信号の供給に応答して前記第1の処理手段から読出 されたデータをラッチ手段に書込むことができるように作用する第1の制御信号 を供給し及びロジック手段を動作して第2の制御手段を供給するようにした制御 手段を供給し、前記第2の制御信号は前記第2の処理手段に第2のアドレス信号 を供給させるようにし、前記制御手段は前記第2のアドレス信号に応答して前記 ラッチ手段から前記第2の処理手段に対してデータを転送させるように作用する 第3の制御信号を発生し、前記第3の制御信号は前記ロジック手段に作用して前 記第1の処理手段に第4の制御信号を供給させ前記ラッチ手段がデータ記憶可能 であることを表示するようにしたデータ処理システムを提供する。
この発明の他の面によると、それは第1の処理手段と第2の処理手段との間のデ ータの転送方法であって、そこからデータを転送するべき第1の記憶ユニットを 識別する第1のアドレス信号を発生し、第1のアドレス信号をデコードして第1 の制御信号を発生し、前記第1の制御信号をラッチ手段に送信して前記第1の処 理手段から受信したデータを前記ラッチ手段に記憶しうるようにし、ロジック手 段を動作して前記第1の制御信号の発生に応答して第29制御信号を発生させ、 前記第2の制御信号を前記第2の処理手段に送信し、前記第2の処理手段の第2 の記憶ユニットを識別するアドレス信号の供給に応答し発生した第3の制御信号 の制御の基に前記ラッチ手段からのデータを前記第2の処理手段に転送し、前記 ロジック手段を動作して第4の制御信号を発生し、前記第4の制御信号を前記第 1の処理手段に送信して前記ラッチ手段がデータ記憶可能であることを表示する ようにした各工程を含むデータ転送方法を提供する。
その上、この発明によるデータ処理システムは構造簡単且つ安価に製造できると いう利点を有する。更に、この発明によるデータ転送は処理手段相互に透明であ るという利点を有する。
この発明の好ましい実施例を説明すると、ここに開けるRAMメモリーに対して 直接転送されるべきデータ・バイトを記憶するラッチを持ちそこに接続するよう にした2グロセッサ間データ転送システムである。°ラッチの各々と共同するフ リップ・フロツゾ集積回路のような双安定装置は転送されるべきデータが送信グ ロセノサと共同するラッチ部材に記憶されたときに送信プロセッサによってセッ トされる。7リツゾ・フロップ回路がセットされると、受信プロセッサにインタ ラブト信号を発生して受信グロセッサが送信プロセッサと共同するラッチ部材に 記憶しているデータ・バイトを受信プロセッサと共同するメモリーの記憶場所に 送信セッサを可能化する。又、発生した制御信号はフリップ・フロップ回路をリ セットしてその結果信号を発生し送信ゾロセッサに送信して送信プロセッサがラ ッチ部材に次のデータ・バイトを記憶させることができるようにする。この処理 は受信グロセッサが受信ゾロセッサと共同するフリップ・70ッゾ回路及びラッ チ部材を使用している送信ノロセッサに対してデータ送信が要求された場合には 再び繰返えされる。
図面の簡単な説明 次に、下記添付図面を参照してその例によシ、この発明の一実施例を詳細に説明 する。
第1図は、この発明を使用することができる複数のデータ端末装置に接続された リモート・fOセッサを含む複数点データ処理システムのブロック図である。
第2図は、ここに備えられた通信コントローラのマイクロプロセッサの配置を表 わす第1図のデータ端末機の各々の通信パスの略図である。
第3図は、この発明を例示した第2図の通信コントローラの部分ブロック図であ る。
第4A図及び第4B図は、共に接続され、第3図の通信コントローラにあるマイ クロプロセッサのブロック図を開示する図である。
第5図は、第3図の通信コントローラの詳細々ブロック図である。
第6図は、第5図のアドレス・デコーダ及び制御ブロック90.98の制御部の ロジック図である。
第7図は、この発明で使用する2つのプロセッサ間のデータの転送の際の送信プ ロセッサの動作の流れ図である。
第8図は、この発明で使用する2つのプロセッサ間のデータの転送の際の受信プ ロセッサの動作の流れ図である。
発明を実施するための最良の形態 この実施例の説明で使用する記号又は略号などに続くスラッジ−(1)はその記 号又は略号などの論理的反転を示すものである。その論理的反転は図面ではそれ ら記号又は略号の上に一’−(−)を付して表わす。
第1図は、リモート中央グロセッサ20と端末装置22との間を公知の技術でデ ータを送信する直列サラ・システム転送パス26及び直列通信パス24によって グロセッサ20に接続されている複数のデータ端末装置22と上記プロセッサ2 0とを含むことができるローカル・エリヤ通信ネットワーク(LAN :企業内 通信網)を形成する典型的な複数点データ処理システムの略図を表わす。第2図 において、/?パス4,26に現われたデータは各端末装置22に備えられてい る通信インタフェース・ユニット又ハコントローラ28に入力される。コントロ ーラ28は直列通信パス34で相互に接続されている1対のマイクロプロセッサ ・ユニク)30.32を含む。コントローラ28は公知のように、プリンタ36 、キーボード38、CRTディスプレイ40、及びUPCスキャナ42などのよ うな端末装置における各種動作部とリモート・プロセッサ20との間のデータの 流れを制御するように作用する。そのデータはパス44.46を介してそれら端 末装置の各種動作部とコントローラ28との間で送信される。マイクロプロセッ サ30.32はカリフォルニア州すンタクジラのインテル・コーポレーションか ら購入可能なIN置 8051型のものでよい。マイクロゾロセッサ30.32 の回路図は第4A図及び第4B図に示す。
IN置 8051の説明はインテル・コーポレーション発行の”シングル・チッ ゾ・マイクロコンピュータ・ユーザース・マニュアル、 MC3−51= (1 981年7月)を見るとよい。しかし、この発明は他の型のマイクロプロセッサ 又はプロセッサを使用して容易に達成することができ、それによって同じ効果を 得ることができる。
次に、第3図を見ると、それはコントローラ28(第2図)の部分ブロック図を 表わす。このコントローラ28はパス26を介してデータを受信したときに、そ のデータがこの制御ユニットと共同する端末装置を指定しているかどうかをチェ ックするIN置82586制御ユニット48を含む。特に指定しない場合、ここ に使用する集積回路素子のすべてはテキサス州ダラスのテキサス・インスツルー メント・コーボレーシW/から購入することができるものである。パス26を介 して制御ユニット48が受信したデータはパス51゜53を介してRAMメモリ ー・ユニット52に記憶するためにそこに転送される。パス70.71を介して マイクロプロセッサ30に74I、3374型8ビツト・ラッチ部材54及び7 4LS74型フリツグ・フロップ回路56が接続され、ラッチ部材54に1デー タ・バイトを記憶する。マイクロゾロセッサ30は制御パス58を介してマイク ロゾロセッサ32に接続され、そこからパス62.64.68を介してROMメ モリー・コーニット60及びRAMメモリー・ユニット66に接続される。RA Mメモリー・ユニット52又はマイクロゾロセッサ30に記憶されたデータは更 にパス70を介してラッチ部材54に転送され、そこからパス72,64 。
62.68を介してRAMメモリー・ユニット66及びマイクロプロセッサ32 に転送される。同様な方法に従い、マイクロプロセッサ32又はRAMメモリー ・ユニット66のどちらかに記憶されているデータが74LS374型ラッチ部 材74に転送され、次いでパス76.70.71.53を介してRAMメモリー ・ユニット52及びマイクロプロセッサ30に転送される。
マイクロプロセッサ32には74LS74型フリツプ・フロップ集積回路77が 接続され、それはライン78を介してマイクロプロセッサ32から出力された書 込信号WRと、ライン80を介してマイクロプロセッサ30から出力された読出 信号RDとによって制御され、マイクロプロセッサ30.32がRAM メモリ ー・ユニット52及び66間で高速データ転送を行いうるようにする。同様な方 法に従い、7リツグ・70ッグ回路56はマイクロプロセッサ30からのライン 82に現われた書込信号WR及びライン84を介してマイクロプロセッサ32か ら出力された読出信号RDによって制御される。フリツノ・7リツグ回路560 オンーオフ切換はライン86を介してマイクロゾロセッサ30゜32に送信され る信号を発生し、同様な信号が7リツプ・フロップ回路77の動作と同時にライ ン88を介して出力される。
第5図は第3図のより詳細なブロック図であり、それはデータ・パス70,71 .76を介してデータが読出されるべきRAMメモリー・ユニット52からのデ ータを操舵するために使用される3アドレスビツトをパス92を介してマイクロ プロセッサ30から受信するアドレス・デコーダ及び制御ユニット90を含む。
マイクロゾロセッサ30は又ライン93を介してデコーダ及び制御ユニット90 に対して読出又は書込制御信号を出力する。制御ユニット、90はパス92を介 してきた操舵ビット及びライン93の読出又は書込信号の受信に応答して、ライ ン82を介しフリップ・フロップ回路56のセット入力に書込信号WRを出力し て該フリップ・フロップをセットし、そこからライン86を介してマイクロゾロ セッサ30,32に対して信号LTCA/を出力する。信号WRは又データ・パ ス70を介してRAMメモリー・ユニット52からくるデータ・ピットをラッチ 部材54が受信できるようにする。更に詳細に後述するように、マイクロゾロセ ッサ30に記憶されているデータはパス71を介してラッチ54に転送され、パ ス64を介してRAMメモリー・ユニット66及びマイクロプロセッサ32に転 送される。う、イン86を介してマイクロプロセッサ30.32に送信され、イ ンタラブト信号として作用する信号LTCA/はマイクロプロセッサ32に対し てラッチ部材54に記憶されているデータ・バイトが使用できるということを知 らせる。マイクロゾロセッサ32は(K号LTCA/の受信に応答して、ライン 84(第3図、第4図、第5図)を介してラッチ部材54に読出信号RDを出力 し、パス72.64(第5図)を介してRAMメモリ−・ユニット66及びマイ クロプロセッサ32に記憶するだめの記憶データ・ビットをラッチ部材が出力で きるようにすると共にクリップ・フロップ回路56をリセットする。マイクロプ ロセッサ32が信号RDを出力するのはデータが読出されるべきラッチ部材54 を選択する操舵アドレス・ビットをデユードした結果である。
同様にして、マイクロプロセッサ32はRAMメモリー・ユニット66に記憶さ れているデータ・ビットがRAMメモリー・ユニット52に送信されるべきとき に、パス94(第5図)を介して操舵アドレス・ビットを出力し、ライン96を 介してアドレス・デコーダ及び制御ユニット98に読出又は書込制御信号を出力 する。
パス94からの操舵アドレス・ビットの受信に応答して、制御ユニット98はラ イン78を介してクリップ・70ッグ回路77に書込信号WRを出力してそれを セットし、ライニア88を介してマイクロプロセッサ30゜32に送信される信 号LTCB/を発生する。ライン78に現われた信号WRは又ラッチ74をクロ ックして、パス64を介しRAMユニット66から転送されてきたデータ・ビッ トを受信する。マイクロプロセッサ30は信号LTCB/の受信に応答してライ ン80(第3図、第5図)を介しラッチ部材74に対して読出信号RDを出力し て、ラッチ部材がパス76.70,71を介LRAMメモリー・ユニット52及 びマイクロプロセッサ30に対して記憶データ・ビットを出力できるようにする と共にクリップ・フロッグ回路77をリセットする。
次に、第6図を見ると、それはデコーダ及び制御ユニット90.98(第5図) に設けられている口・ノック回路の一部を示す。前述のように、マイクロプロセ ッサ30(第3図)はパス26を介してRAMメそリー・ユニット52に記憶さ れているデータを受信する。
RAMメモリー・ユニット52に記憶されているデータはRAMメモリー・ユニ ット66(第5図)に転送されるべきであり、そこからデータ端末装置22(第 2図)の動作部38〜42(第2図)の1つに接続されているマイクロプロセッ サに転送されるべきである。マイクロプロセッサ30がRAMメモリー・ユニッ ト52に記憶されているデータをマイクロプロセッサ32に接続されているRA Mメモリー・ユニット66に転送されるべき場合、マイクロプロセッサ30はマ イクロプロセッサ30のデータ・ポインタ・レジスタ174゜176(第4A図 )に記憶されており、データが記憶されるRAMメモリー・ユニット52のアド レスを表わす16進の16アドレス・ビットBoo −BFFFのうちのそのア ドレス・ビットを出力する。低ポインタ・レジレス・ビットはyff−)0(第 4B図)を介してRAMメモリー・ユニット52に出力され、高ポインタ・レジ スタ174に記憶されている高位8アドレス・ビットは3操舵ピツトを含み、ポ ート2を介して出力される。
アドレス・ビットはマイクロプロセッサ30からパス70.71を介してRAM メモリー・ユニット52に出力される。RAMアドレスは11ピツトの低位アド レス・ビットで決められ、残95ピットのうちの3ビツトは読出又は書込動作を 行うメモリー・ユニットを選択する操舵ビットを構成する。制御ユニット90の デユード部は3操舵ビツトの受信に応答してオア・ゲート104(第6図)の一 方の入力に対してデコーデッド信号Y5/を出力する。ゲート104の出力信号 はオア・f−)106の一方の入力に出力され、オア・ゲート106のもう一方 のf−)にはライン108を介してオア・ゲート110の出力信号を受信する。
ゲート104から出力した信号はライン115(第5図、第6図)を介し、読出 エネーブル信号としてRAMメモリー・ユニット52にも転送され、メモリー・ ユニット52がパス70を介してラッチ部材54にデータを出力できるようにす る。オア・ゲート110は16進アドレス・ビットoooo〜IFFFの操舵ビ ットを表わすデコーデッド信号YO/をライン112から受信し、アドレス・ビ ットoooo〜IFFFはメモリー・ユニット66又はマイクロプロセッサ32 に転送するためにラッチ部材54に書込まれるべきであるマイクロプロセッサ3 0の累算器111(第4A図)に記憶されるデータの場所を規定する。オア・f −)110は又ライン93を介して(第5図)マイクロプロセッサ3oから制御 ユニツ)90に送信される書込信号WR/をライン114を介して受信する。ア ンド・ダート1o6はライン82を介してラッチ部材54をクロックする書込信 号WRをゲートしてパス7oに現われたデータ・ビットを記憶し、クリップ・フ ロッグ回路56をセットしてライン86を介しラッチ部材54にデータが記憶さ れたことを示す信号LTCA/をマイクロプロセッサ32に出力する。
マイクロプロセッサ32は信号LTCA/の発生に応答して、パス94を介して 制御ユニット98(第5図)に対し、ラッチ部材54に記憶されているデータが 転送されるべきRAMメモリー・ユニット66(第3図)の記憶アドレスを示す 16進アドレス・ピy ) 8000〜97FFの操舵ビットを出力する。制御 ユニットのデコーダ部は操舵ビットの受信に応答して、ライン116を介し、オ ア・ダート122の1人力に対してデコーデッド信号X4/(第6図)を出力す る。オア・r −ト122はライン118を介して読出信号PRDD/をも受信 する。データがマイクロプロセッサ32(D累fll器111(第4A図)に転 送されるべき場合、16進アドレス・ビットC00O−DFFFの操舵ビットを 表わすデコーデッド信号X6/がオア・ゲート124の入力ライン119に現わ れる。読出信号PRD/は入カライン120に現われる。マイクロプロセッサ3 2による読出動作中オア・ダート122から出力される信号はオア・ゲート12 4からの出力信号をも受信するアンド・ゲート126に入力される。オア・ゲー ト122によりて出力された信号は書込エネーブル信号としてライン123(第 5図、第6図)を介しRAMメモリー・ユニット66にも転送されて、RAMユ ニット66にパス64を介してきたデータを記憶できるようにする。
読出信号RDはアンド・ダート126からライン84を介してラッチ54に出力 され、ラッチ部材がパス72を介してそこにラッチされているデータをRAMメ モリー・ユニット66及びマイクロゾロセッサ(第3図)に出力してそこに記憶 できるようにする。信号RDは又ライン130に現われたシステム・リセット信 号RESET/を受信するアンド・ダート128に入力され、リセット信号RE SETをフリッノ・フロッグ回路に出力してそれをリセットし、ライン86を介 してマイクロプロセッサ30に信号LTCAを出力することにより、ラッチ部材 54はマイクロプロセッサ32又はRAMメモリー・ユニット66に対して送信 されるべき次のデータ・バイトを記憶することができるというこトヲマイクログ ロセッサに通知する。
マイクロプロセッサ32がマイクロプロセッサ30に転送されるべきRAMメモ リー・ユニット66に記憶されているデータを持っているときに、マイクロプロ セッサ32はアドレス・ビットの13低位ビットがラッチ部材74に転送される べきデータを有する〜yメモリー・ユニット66をアクセスすべきアドレスを表 わす16アドレス・ピッ) 4000〜57FFの操舵信号を出力する。制御ユ ニット98(第5図)のデコーダ部は操舵ビットの受信に応答して、ライン10 2を介してオア・ゲート134にデコーデッド信号X2/(第6図)を出力し、 オア・ゲート134は又ライン136を介して読出信号PRD/を受信する。前 述の如く、操舵ビットはRAMメモリー・ユニット66の記憶部からラッチ部材 74に対するデータを操舵するのに使用される。オア・ダート134の出力信号 はライン135(第5図、第6図)を介してRAMメモリー・ユニット66に対 し読出エネーブル信号として転送され、RAMユニット66がパス64を介して データを出力できるようにする。ラッチ部材74に転送されるべきデータがマイ クロゾロセッサ32の累算器111(第4A図)に記憶されたときに、マイクロ ゾロセッサ32はアドレス・ピッ) C00O〜DFFFの操舵ビットを出力し 、ライン142を介して書込信号FWR/をも受信するオア・r−ト140に対 し、ライン138を介してデコーデッド信号X6/を生じさせる。オア・グー)  134゜140の出力信号はライン78を介して書込信号WRを出力するアン ド・ダート144に入力され、ラッチ部材74をクロックしてパス64のデータ をそこに記憶し、フリラグ・フロッグ回路77をセットしてライン88を介しマ イクロプロセッサ30(第5図)に信号LTCB/を出力して、データがラッチ 部材74に記憶されているということをマイクロプロセッサ30に知らせる。
マイクロプロセッサ30は信号LTCB/の受信に応答して、ライン93(第5 図)を介して読出信号RD/を制御ユニット90に出力し、そこでラッチ部材7 4に記憶されているデータがプロセッサ30の累算器111(第4A図)に転送 されるべき場合には、ライン146を介してオア・グー)148(第6図)に送 信される。
マイクロゾロセッサ30は、又アドレス・ビット0000〜IFFFの操舵信号 YO/を出力して、ライン150t−介し、制御ユニット90のオア・ゲート1 48に転送する。ラッチ部材74(第3図)からRAMメモリー・ユニット52 にデータが転送されるべき場合、マイクロゾロセッサ30はライン152を介し てオア・ゲート154に送信される読出信号RDD /と、ライン156に信号 Y4/を発生させるアドレス・ビット9800〜9FFFの操舵信号とを出力す る。データが記憶されるべきRAMメモリー・ユニット52のアドレスハアドレ ス・ビットの11低位ビットで決定され、残シの3ビツトは既に説明したように 、データをRAMメモリー・ユニット66に操舵するための操舵ビットとして作 用する。オア・ゲート154の出力信号はライン155(第5図、第6図)を介 し、RAMメモリー・ユニット52に対して書込エネーブル信号として送信され 、RAMユニットがパス70.53のデータ・ビットを記憶できるようにする。
オア・f−ト148 、154の出力信号はライン80を介してラッチ部材74 に読出信号RDを出力するアンド・r−ト158に入力され、パス76を介して マイクロプロセッサ30の累I器111(第4A図)とRAMメモリー・ユニッ ト52(第5図)の両方にそのラッチ部材74が出力できるようにする。アンド ・ゲート158から出力された信号RDはライン162を介してシステム・リセ ット信号RESET/をも受信するアンド・ダート160の一方の入力に入力す る。アンド・ゲート160の出力信号はフリラグ・フロッグ回路77をリセーッ トし、ライン88に現われたその出力信号LTCBはマイクロゾロセッサ32( 第5図)に対してラッチ部材74がマイクロゾロセッサ32に転送されるべき次 のデータ・バイトの記憶をすることができるということを通知する。
次に、第7図は、マイクロプロセッサ30からマイクロプロセッサ32に対する データの転送動作の流れ図を開示する。マイクロゾロセッサ30は転送されるべ きデータ・バイトを記憶するRAMメモリー・ユニット52のアドレスを8ビツ ト・レジスタDPH174(第4A図)及びDPL 176に負荷することによ って(ブロック172)スタートする(ブロック170)。
マイクロゾロセンサ30は転送されるべきデータ・バイトのカウントをレジスタ 178(第4A図)の1つに負荷しくブロック180)、RAMメモリー・ユニ ット52に記憶されているデータ・バイトが転送されるべきであるラッチ部材5 4(第3図)の記憶部をさがすためにレジスタ174,176に記憶されている アドレスに対して操舵ビットを加える(ブロック182)。
次に、マイクロゾロセンサ30はライン86(第3図)の信号レベルをチェック することによって、クリップ・フロッグ回路56(第3図)がセット状態にある かどうか確認する(ブロック184)。フリツノ・70ツノ回路56がセット状 態でちって、ラッチ部材54がフルであるということを示していると、マイクロ プロセッサはクリップ・フロッグ回路56かりセクト状態RESETになるまで その状態をチェックし続ける。
RESETになったときに、マイクロプロセッサ30はRAMメモリー・ユニッ ト52(第3図)からラッチ部材54にデータ・バイトを転送するための操舵ビ ット及びRAMアドレス・ピクトと読出信号RD/ (第6図)とを発生しくブ ロック186)、クリップ・フロッグ回路56をセットする(ブロック188) (第3図、第6図)。次に、マイクロゾロセンサはレジスタ174゜176に記 憶されているデータ・ポインタ・アドレス・ビットを増算しくブロック190) 、レジスタ178に記憶されているカウントを減算しくブロック192)、そし てデータの転送が完了しているかどうかを確認するためにレジスタ178の出力 カウントをチェックする(ブロック194)。転送が完了していると、マイクロ ゾロセンサ30は転送動作を停止する(ブロック196)。
既に説明したように、マイクロプロセッサ30は転送動作の前にラッチ54を介 して転送されるべきキャラクタ・バイトの数を示すカウントをマイクロプロセッ サ32(第6図)に送っていた。マイクロゾロセンサ32はカウントの受信に応 答して、転送されるデータが記憶されるべきであるRAMメモリー・ユニット6 6(第6図)のアドレスを表わすデータ・ポインタ・ビットをマイクロゾロセン サ32のレジスタ174゜176(第4A図)に負荷することによって(ブロッ ク200)、転送動作を開始する(ブロック198)(第8図)。そこで、マイ クロプロセッサ32は転送されるべきデータ・バイトのカウントをレジスタ17 8に負荷しくブロック202)、操舵ビットをレジスタ174.176(第4A 図)に記憶されているデータ・ポインタ・アドレスに加え(ブロック204)、 7リツグ・フロッグ回路56がリセット状態(RESET )にあるかどうかを チェックする(ブロック206)。もし、ラッチ部材54が転送されるべきデー タを含ん°でいないということを表わしてクリップ・フロッグ回路56がリセッ ト状態(RESET )であれば、マイクロゾロセンサはセット状態のクリップ ・フロツノ回路56を検出するまで周期するであろう。そこで、マイクロプロセ ッサ32はラッチ部材54からRAMメモリー・ユニット66にデータを転送す る操舵ビット及び必要なアドレス・ビットと読出信号PRDD/ (第6図)と を発生しくブロック208)、クリップ・フロッグ回路56をリセットする(ブ ロック210)(第3図、第6図)。マイクロプロセッサ32はレジスタ174 ゜176(第4A図)に記憶されているデータ・ポインタ・アドレス・ビットを 増算しくブロック212)、レジスタ178に記憶されているカウントを減算し くブロック214)、データの転送が完了したかどうかを確認するためにレジス タ178の出力をチェックする(ブロック216)。完了していない場合には、 次のデータ・バイトの転送を開示する。、この転送動作はレジスタ178の出力 カウントが0となって転送の完了を表示するようになるまで続けられ、そのとき プロセッサ32は転送動作を停止する(ブロック218)。
もし、マイクロプロセッサ32がマイクロプロセッサ30に送られるべきデータ を持っているなら、第7図及び第8図で説明した処理はプロセッサ32によるラ ッチ部材74(第3図、第6図)に対するデータの転送が繰返えされ、クリップ ・フロッグ回路77をセットし、それはマイクロゾロセンサ30がラッチ部材7 4からRAMメモリー・ユニット52に対してデータを転送することができるよ うにする。データは各マイクロゾロセンサ30及び32に夫々接続されているR AMメモリー・ユニットの間で転送され、その転送はマイクロゾロセンサ自体に 対して透明であって、それは高速転送を可能にするということが明確である。
国際調査報告 ANNEX To T!(E INτERNATIONAL 5EARCHRE POnT 0NUS−A−3631i1195 25101/72 None

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.第1の処理手段(30)と第2の処理手段(32)とを含み、前記第1の処 理手段(30)は第1のアドレス信号を供給するようにされ、前記第1のアドレ ス信号の供給に応答して前記第1の処理手段から読出されたデータをラッチ手段 (54)に書込むことを可能にする第1の制御信号(WR,82)を供給しロジ ック手段(56)を動作して第2の制御信号(LTCA/)を供給するようにな した制御手段(104〜110,122〜126)を提供し、前記第2の制御信 号(LTCA/)は前記第2の処理手段(32)に第2のアドレス信号を供給さ せるようにし、前記制御手段(104〜110,122〜126)は前記第2の アドレス信号に応答して前記ラッチ手段(54)から前記第2の処理手段(32 )に対してデータを転送させる第3の制御信号(RD,84)を供給するように なし、前記第3の制御信号(RD,84)は前記ロジック手段(56)に作用し て前記第1の処理手段(30)に対し第4の制御信号(LTCA)を供給させて 前記ラッチ手段(54)がデータ記憶可能であることを表示させるようになした データ処理システム。 2.前記第1及び第2の処理手段は夫々の第1及び第2のプロセッサ(30,3 2)と夫々の第1及び第2のメモリー手段(52,66)とを含み、前記第1の アドレス信号は前記ラッチ手段(54)に対してデータが読出されるべき前記第 1のメモリー手段(52)のアドレスを識別し、前記第2のアドレス信号は前記 ラッチ手段(54)から読出されたデータが前記第2のメモリー手段(66)に 記憶されるべきである前記第2のメモリー手段(66)のアドレスを識別する請 求の範囲1項記載のデータ処理システム。 3.前記第1のアドレス信号は第1の操舵ビット信号を含み、それによって、前 記制御手段(104〜110,122〜126)が前記第1のプロセッサ(30 )に含まれている第1の記憶手段(30の111)からか又は前記第1のメモリ ー手段(52)からか選択的にデータの読出しをなしうるようにし、前記第2の アドレス信号は第2の操舵ビット信号を含み、それによって、前記制御手段(1 04〜110,122〜126)が前記第2のプロセッサ(32)に含まれてい る第2の記憶手段(32の111)に対してか又は前記第2のメモリー手段(6 6)に対して前記ラッチ手段(54)から選択的にデータを書込ませるようにな した請求の範囲2項記載のデータ処理システム。 4.前記第1及び第2のプロセッサ(30,32)は夫々前記第1及び第2のア ドレス信号を供給するようになした夫々の第1及び第2のデータ・ポインタ・レ ジスタ(174,176)と、夫々の第1及び第2のカウント手段(178)と を含み、前記第1及び第2のプロセッサ(30,32)は動作において夫々前記 第1のメモリー手段(52)から前記ラッチ手段(54)に及び前記ラッチ手段 (54)から前記第2のメモリー手段(66)に対するデータの転送に応答して 夫々前記第1及び第2のデータ・ポインタ・レジスタ(174,176)を増算 し前記第1及び第2のカウント手段(178)を減算するようになした請求の範 囲3項記載のデータ処理システム。 5.前記システムは第2のラッチ手段(74)と第2のロジック手段(77)と 第2の制御手段(134〜144,148〜158)とを含み、データは前記第 2の制御手段(134〜144)から供給された第5の制御信号(WR,78) の制御のもとに前記第2のメモリー手段(66)から前記第2のラッチ手段(7 4)に転送することができ、前記第2のロジック手段(77)は前記第5の制御 信号(WR,78)に応答して第6の制御信号(LTCB/)を供給するように 構成され、前記第6の制御信号(LTCB/)は前記第1のプロセッサ(30) に作用して前記第2ラッチ手段(74)から前記第1のメモリー手段(52)に 対してデータを転送させるように作用する第7の制御信号(RD,80)を供給 させるように作用し、前記第7の制御信号(RD,80)は前記第2のロジック 手段(77)に作用して前記第2のプロセッサ(32)に対し第8の制御信号( LTCB)を供給させるように作用して前記第2のラッチ手段(74)がデータ の記憶可能であることを表示するようになした請求の範囲4項記載のデータ処理 システム。 6.前記ロジック手段及び前記第2のロジック手段は夫々の双安定回路(56, 77)を持つ請求の範囲5項記載のデータ処理システム。 7.第1及び第2の処理手段(30,32)の間でデータを転送する方法であっ て、データを転送するべき第1の記憶ユニット(52,30の111)を識別す る第1のアドレス信号を発生し、前記第1のアドレス信号をデコードして第1の 制御信号(WR,82)を発生し、ラッチ手段(54)に対して前記第1の制御 信号(WR,82)を送信して前記第1の処理手段(30)から受信したデータ を前記ラッチ手段(54)が記憶できるようにし、前記第1の制御信号(WR, 82)の発生に応答して第2の制御信号(LTCA/)を発生するべくロジック 手段(56)を動作し、前記第2の制御信号(LTCA/)を前記第2の処理手 段(32)に送信し、前記第2の処理手段(32)の第2の記憶ユニット(66 ,32の111)を識別するアドレス信号の供給に応答して発生した第3の制御 信号(RD,84)の制御のもとに前記ラッチ手段(54)から前記第2の処理 手段(32)にデータを転送し、前記ロジック手段(56)を動作して第4の制 御信号(LTCA)を発生し、前記第4の制御信号(LTCA)を前記第1の処 理手段(30)に送信して前記ラッチ手段(54)がデータ記憶可能であること を表示する各工程を含むことを特徴とするデータ転送方法。 8.前記第2の処理手段(32)に転送されるべきデータ・アイテムの数をレジ スタ(178)に記憶し、前記第1の処理手段(30)から前記第2の処理手段 (32)に対するアイテムの転送に応答して前記レジスタ(178)を減算する 各工程を含む請求の範囲7項記載のデータ転送方法。
JP60503084A 1984-07-02 1985-06-19 高速デ−タ送信システム Pending JPS61502642A (ja)

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