JPS6150238B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6150238B2 JPS6150238B2 JP53075363A JP7536378A JPS6150238B2 JP S6150238 B2 JPS6150238 B2 JP S6150238B2 JP 53075363 A JP53075363 A JP 53075363A JP 7536378 A JP7536378 A JP 7536378A JP S6150238 B2 JPS6150238 B2 JP S6150238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- refrigerator
- thermistor
- display
- display section
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサーミスタ等の温度検出部で検出した
温度を冷蔵庫扉正面部に設けたデイジタル時計の
表示部に表示するようにした冷蔵庫の温度表示機
構に関するものである。
温度を冷蔵庫扉正面部に設けたデイジタル時計の
表示部に表示するようにした冷蔵庫の温度表示機
構に関するものである。
最近冷蔵庫(冷凍室、冷蔵室)内の温度を外部
に表示すべく庫内に検出部を、庫外に表示部をお
き、両者をキヤピラリチユーブで接続した隔側温
度計が普及しつつある。
に表示すべく庫内に検出部を、庫外に表示部をお
き、両者をキヤピラリチユーブで接続した隔側温
度計が普及しつつある。
ところがこの隔側温度計は家庭用として良く使
用されている温度計同様アルコール若しくは灯油
等の液体の膨縮を利用し、表示板上を先の液体が
上下するのご脇に付した目盛を使用者に読みとつ
てもらうタイプのものであつた。従つて周囲が暗
くなつたりした時には読み取ることが出来ないこ
とは勿論、使用者の読み取り誤差が生じ易い等の
欠陥があつた。
用されている温度計同様アルコール若しくは灯油
等の液体の膨縮を利用し、表示板上を先の液体が
上下するのご脇に付した目盛を使用者に読みとつ
てもらうタイプのものであつた。従つて周囲が暗
くなつたりした時には読み取ることが出来ないこ
とは勿論、使用者の読み取り誤差が生じ易い等の
欠陥があつた。
本発明はかかる欠陥を改良すべく冷蔵庫正面部
に付加したデジタル時計の表示部を利用してサー
ミスタ等の温度検出器で検出した温度等を電気的
に先のデジタル時計の表示部に送り、時計の合間
に温度を表示するようにしたものである。
に付加したデジタル時計の表示部を利用してサー
ミスタ等の温度検出器で検出した温度等を電気的
に先のデジタル時計の表示部に送り、時計の合間
に温度を表示するようにしたものである。
以下本発明の詳細を図に示す一実施例で説明す
ると、1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3は冷蔵室
を示す。4,5は先の室2,3を閉塞する扉、6
は冷凍室2と冷蔵室3間を区画する中仕切壁、7
は冷却器、8は送風機、9は送風機8のマウスク
ングを形成する板、10は吐出口10aを有する
フアンガードである。このフアンガード10は板
9の前方に圧力室11を形成するよう間隔をおい
て設置される。
ると、1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3は冷蔵室
を示す。4,5は先の室2,3を閉塞する扉、6
は冷凍室2と冷蔵室3間を区画する中仕切壁、7
は冷却器、8は送風機、9は送風機8のマウスク
ングを形成する板、10は吐出口10aを有する
フアンガードである。このフアンガード10は板
9の前方に圧力室11を形成するよう間隔をおい
て設置される。
しかして上記冷却室7で冷却された冷気の大半
は送風機8によつて吐出口10aを介して冷凍室
2に吹き出され、残りの冷気は圧力室11を介し
て冷蔵室への吐出口12を通して冷蔵室3に吹き
出される。こうして吹き出された両室の冷気は、
それぞれの室を冷却後、冷凍室2は中仕切壁に設
けられた吸込口13より又冷蔵室3は吸込口14
より冷却器8に戻される冷気循環経路を形成する
ものである。15はこの時の冷凍室側冷気戻り通
路を示し、16は冷蔵室側冷気戻り通路を示す。
17は製氷促進室を示す。18はその室17内に
設置される製氷皿、19は上記製氷皿内の水が完
全に凍り、製氷が完了したのを知らせるサーミス
タ、20は冷蔵室内であれば、任意の食品の温度
を測定することが出来るよう、可撓性を有すリー
ド線で接続されたサーミスタ21は冷凍室温度を
又22は冷蔵室温度を検討すべく、先の冷気戻り
通路15、16の途中に設けられた温度検出器た
るサーミスタ、又は上記温度検出器たるサーミス
タ21,22はある程度のヒートマスをもたせる
べくアルミニユーム、銅等のブロツクで包囲され
ている。23は冷凍室扉4正面に設けられたデジ
タル時計(公知の方式により動作する時計)の表
示部である。この表示部23に先のサーミスタ1
9,20及び21,22で検知した温度或いは製
氷完了のシグナルが表示させるものである。
は送風機8によつて吐出口10aを介して冷凍室
2に吹き出され、残りの冷気は圧力室11を介し
て冷蔵室への吐出口12を通して冷蔵室3に吹き
出される。こうして吹き出された両室の冷気は、
それぞれの室を冷却後、冷凍室2は中仕切壁に設
けられた吸込口13より又冷蔵室3は吸込口14
より冷却器8に戻される冷気循環経路を形成する
ものである。15はこの時の冷凍室側冷気戻り通
路を示し、16は冷蔵室側冷気戻り通路を示す。
17は製氷促進室を示す。18はその室17内に
設置される製氷皿、19は上記製氷皿内の水が完
全に凍り、製氷が完了したのを知らせるサーミス
タ、20は冷蔵室内であれば、任意の食品の温度
を測定することが出来るよう、可撓性を有すリー
ド線で接続されたサーミスタ21は冷凍室温度を
又22は冷蔵室温度を検討すべく、先の冷気戻り
通路15、16の途中に設けられた温度検出器た
るサーミスタ、又は上記温度検出器たるサーミス
タ21,22はある程度のヒートマスをもたせる
べくアルミニユーム、銅等のブロツクで包囲され
ている。23は冷凍室扉4正面に設けられたデジ
タル時計(公知の方式により動作する時計)の表
示部である。この表示部23に先のサーミスタ1
9,20及び21,22で検知した温度或いは製
氷完了のシグナルが表示させるものである。
即ち図には示していないが押釦スイツチを押す
と時計から温度表示に切換る回路構成となつてお
り例えば押釦Aを押すと製氷が完了しているかど
うかを、押釦Bを押すと庫内の任意の食品に当て
たサーミスタが感知した食品の温度を、又押釦C
を押すと冷凍室温度を、そして押釦Dを押すと冷
蔵室温度を表示する如く構成しておくものであ
る。次にこの表示器に製氷の完了或いは冷蔵室温
度が表示される迄の回路構成を第4図に示すブロ
ツク図で説明すると、19は製氷完了を検知する
サーミスタであり、20は庫内の食品温度を検知
するサーミスタであり、21,22は冷凍室、冷
蔵室の温度を検知するサーミスタ、23は切換ス
イツチで先のサーミスタ19,20,21,22
の何れかの温度を表示させるもので例えば先の押
釦、A,B,C,Dの操作により切換る。25は
A/D変換器で検出器の抵抗変化をデジタル信号
に変える。26はデコーダでA/D変換器を通つ
た信号を更に表示信号に変えるものである。27
はデジタル時計の表示器、この表示器27は検出
器(サーミスタ)で検出した温度を数字等で表示
するものである。即ちこの表示器は発光ダイオー
ドを組み合せ数字を形造つたもので検出温度が電
気信号となり発光ダイオードに入力され、数字等
となつて明るく外部に表示されるものである。
と時計から温度表示に切換る回路構成となつてお
り例えば押釦Aを押すと製氷が完了しているかど
うかを、押釦Bを押すと庫内の任意の食品に当て
たサーミスタが感知した食品の温度を、又押釦C
を押すと冷凍室温度を、そして押釦Dを押すと冷
蔵室温度を表示する如く構成しておくものであ
る。次にこの表示器に製氷の完了或いは冷蔵室温
度が表示される迄の回路構成を第4図に示すブロ
ツク図で説明すると、19は製氷完了を検知する
サーミスタであり、20は庫内の食品温度を検知
するサーミスタであり、21,22は冷凍室、冷
蔵室の温度を検知するサーミスタ、23は切換ス
イツチで先のサーミスタ19,20,21,22
の何れかの温度を表示させるもので例えば先の押
釦、A,B,C,Dの操作により切換る。25は
A/D変換器で検出器の抵抗変化をデジタル信号
に変える。26はデコーダでA/D変換器を通つ
た信号を更に表示信号に変えるものである。27
はデジタル時計の表示器、この表示器27は検出
器(サーミスタ)で検出した温度を数字等で表示
するものである。即ちこの表示器は発光ダイオー
ドを組み合せ数字を形造つたもので検出温度が電
気信号となり発光ダイオードに入力され、数字等
となつて明るく外部に表示されるものである。
この時、製氷完了を知らせるのに出来れば数字
(特定の数字を表わす)で表示するようにしてお
くものである。
(特定の数字を表わす)で表示するようにしてお
くものである。
かかる構成を有する表示回路に於いて必要な時
押釦28を押すと第5図に示す如く常にはデジタ
ル時刻を表示していたものが冷凍室、若しくは冷
蔵室の温度を、例えば5秒間だけ表示する。
押釦28を押すと第5図に示す如く常にはデジタ
ル時刻を表示していたものが冷凍室、若しくは冷
蔵室の温度を、例えば5秒間だけ表示する。
しかして本発明に於いては、サーミスタ21,
22が予め設定した警報温度を検出した時には、
先の表示温度を点滅で表示させるようにしたもの
である(例えば冷蔵室が0℃以下となつていれば
0℃の点滅)。
22が予め設定した警報温度を検出した時には、
先の表示温度を点滅で表示させるようにしたもの
である(例えば冷蔵室が0℃以下となつていれば
0℃の点滅)。
本発明は以上説明した如くサーミスタ等の温度
検出部、A/D変換器、デコーダ表示部を電気的
に接続し、検出温度を冷蔵庫の正面部に設けられ
た表示部に数字として表示するようにすると共
に、上記サーミスタ等の温度検出部が、予め設定
した警告温度を検出した時には、先の表示部に、
その設定温度を点滅で表示させるようにしたもの
であるから、周囲が暗くなつたりした時等でも数
字で冷蔵庫内の温度を知ることが出来るので正確
な温度を知ることが出来るものである。この他本
発明のものに於いては、庫内温度が高くなりすぎ
たり、低くなりすぎたものを表示部に点滅で表示
させるようにしているので使用者への警報がで
き、正確な食品の冷凍、冷蔵管理が行ない得るも
のである。更には本発明の表示部は常にデジタル
時刻を表示させておくことも出来るので、表示部
を有効に活用できるものである。即ち温度は知り
たい時にのみ判るよう設定されているものであ
る。
検出部、A/D変換器、デコーダ表示部を電気的
に接続し、検出温度を冷蔵庫の正面部に設けられ
た表示部に数字として表示するようにすると共
に、上記サーミスタ等の温度検出部が、予め設定
した警告温度を検出した時には、先の表示部に、
その設定温度を点滅で表示させるようにしたもの
であるから、周囲が暗くなつたりした時等でも数
字で冷蔵庫内の温度を知ることが出来るので正確
な温度を知ることが出来るものである。この他本
発明のものに於いては、庫内温度が高くなりすぎ
たり、低くなりすぎたものを表示部に点滅で表示
させるようにしているので使用者への警報がで
き、正確な食品の冷凍、冷蔵管理が行ない得るも
のである。更には本発明の表示部は常にデジタル
時刻を表示させておくことも出来るので、表示部
を有効に活用できるものである。即ち温度は知り
たい時にのみ判るよう設定されているものであ
る。
第1図は本発明を備えた冷蔵庫の斜視図、第2
図は第1図のX―X線による要部断面図、第3図
は第1図より冷凍室扉を取り除いた要部斜視図、
第4図は本発明を備えた表示回路を説明するブロ
ツク図、第5図はデジタル時計の表示部に温度を
表示している所を示す説明図である。 1……冷蔵庫本体、2……冷凍室、3……冷蔵
室、4……冷凍室扉、5……冷蔵室扉、6……中
仕切壁、7……冷却器、8……送風機、9……
板、10……フアンガード、11……圧力室、1
2……吐出口、13……吸込口、14……吸込
口、15……冷気戻り通路、16……冷気戻り通
路、17……製氷促進室、18……製氷皿、19
……サーミスタ、20……サーミスタ、21……
サーミスタ、22……サーミスタ、23……温度
表示部、25……A/D変換器、26……デコー
ダ、27……表示器、28……押釦。
図は第1図のX―X線による要部断面図、第3図
は第1図より冷凍室扉を取り除いた要部斜視図、
第4図は本発明を備えた表示回路を説明するブロ
ツク図、第5図はデジタル時計の表示部に温度を
表示している所を示す説明図である。 1……冷蔵庫本体、2……冷凍室、3……冷蔵
室、4……冷凍室扉、5……冷蔵室扉、6……中
仕切壁、7……冷却器、8……送風機、9……
板、10……フアンガード、11……圧力室、1
2……吐出口、13……吸込口、14……吸込
口、15……冷気戻り通路、16……冷気戻り通
路、17……製氷促進室、18……製氷皿、19
……サーミスタ、20……サーミスタ、21……
サーミスタ、22……サーミスタ、23……温度
表示部、25……A/D変換器、26……デコー
ダ、27……表示器、28……押釦。
Claims (1)
- 1 サーミスタ等の温度検出部と、上記温度検出
部に接続されたA/D変換器と、上記A/D変換
器に接続されたデコーダと、上記デコーダに接続
された表示部とからなり、上記表示部は時刻を表
示するとともに、上記温度検出部は設定した警告
温度を検出した時上記表示部に上記警告温度を点
滅で表示することを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7536378A JPS553536A (en) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | Refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7536378A JPS553536A (en) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | Refrigerator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS553536A JPS553536A (en) | 1980-01-11 |
JPS6150238B2 true JPS6150238B2 (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=13574053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7536378A Granted JPS553536A (en) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | Refrigerator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS553536A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5797889U (ja) * | 1980-12-04 | 1982-06-16 | ||
JPS582571A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | シャープ株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
JPS588973A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-19 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫の庫内温度表示装置 |
JPH0452623Y2 (ja) * | 1985-08-15 | 1992-12-10 | ||
JPH03158685A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 警報表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5069993A (ja) * | 1973-10-24 | 1975-06-11 | ||
JPS5187078A (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-30 | Suwa Seikosha Kk |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5263469U (ja) * | 1975-11-04 | 1977-05-11 | ||
JPS52113472U (ja) * | 1976-02-25 | 1977-08-29 |
-
1978
- 1978-06-23 JP JP7536378A patent/JPS553536A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5069993A (ja) * | 1973-10-24 | 1975-06-11 | ||
JPS5187078A (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-30 | Suwa Seikosha Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS553536A (en) | 1980-01-11 |
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