JPH0452623Y2 - - Google Patents

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JPH0452623Y2
JPH0452623Y2 JP1985125321U JP12532185U JPH0452623Y2 JP H0452623 Y2 JPH0452623 Y2 JP H0452623Y2 JP 1985125321 U JP1985125321 U JP 1985125321U JP 12532185 U JP12532185 U JP 12532185U JP H0452623 Y2 JPH0452623 Y2 JP H0452623Y2
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temperature
refrigerator
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control device
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、特に電子制御方式の冷蔵庫の制御
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図はこの種の従来の冷蔵庫の制御装置を示
す図で、庫内温度を検出して圧縮器を制御する部
分の回路構成を示している。図において、1は庫
内温度を検出するサーミスタ等の温度検出素子、
2は庫内温度を設定する可変抵抗器で、庫外(冷
蔵庫本体の外側)に取り付けられている。3はこ
れらの温度検出素子1及び可変抵抗器2からの信
号を入力して判定する温度判定部、4は制御用の
マイクロコンピユータ(以下マイコンという)
で、温度判定部3からの判定結果が入力される。
5はマイコン4の出力に基づいてリレー6を駆動
するリレー駆動回路で、リレー6は励磁された時
に接点7が閉じ、非励磁の時に開くようになつて
いる。8は交流電源で、接点7が閉じている時に
圧縮機9に電力を供給する。
次に、上記のように構成された制御装置の動作
について説明する。先ず、温度判定部3にて温度
検出素子1からの信号を可変抵抗器2からの信号
とを比較(双方の抵抗値を比較)、即ち設定温度
と庫内温度とを比較し、庫内温度の方が設定温度
より低くければ(温度検出素子1の抵抗値の方が
大きければ)、マイコン4にL(Low level)の信
号を送り、逆に庫内温度の方が設定温度より高け
れば(可変抵抗器2の抵抗値の方が大きければ)、
H(High level)の信号を送る。マイコン4は、
温度判定部3からの信号を受けると、その信号に
応じてリレー駆動回路5にH又はLの信号を出力
する。この時、温度判定部3からの信号がHであ
ればリレー駆動回路5にHの信号を出力し、リレ
ー6を励磁させて接点7を閉とする。これにより
圧縮機9は交流電源8からの電力が供給されて駆
動し、庫内を冷却する。逆に、温度判定部3から
の信号がLであれば、マイコン4はリレー駆動回
路5にLの信号を出力する。このLの信号がリレ
ー駆動回路5に出力されている間、リレー6は非
励磁となり、接点7は開となつて圧縮機9は停止
している。
このように、可変抵抗器2で設定された設定温
度と温度検出素子1によつて検出された庫内温度
を常に比較して圧縮機9の駆動を制御し、庫内を
一定の温度に保持している。
第9図は上記マイコン4に記憶されている冷蔵
庫の制御プログラムの全体を示す概略フローチヤ
ートである。先ず、ステツプ100のイニシヤルル
ーチンでマイコン内部の各メモリをリセツトする
と共にイニシヤルの出力を設定し、イニシヤルセ
ツトを行う。そして、ステツプ200,300,400の
メインルーチンに移行し、上述した温度制御を行
う。即ち、各種入力信号を読み込み、その入力信
号を判定した後、その判定結果に基づいて出力信
号をセツトする。第10図はステツプ300の入力
判定動作の詳細を示すフローチヤートで、ここで
は温度判定部3からの信号がH(ハイレベル)で
あるかどうかを判定し(ステツプ301)、その信号
がHであれば圧縮機運転フラグをセツトし(ステ
ツプ302)、L(ローレベル)であれば圧縮機運転
フラグをリセツトする(ステツプ303)。そして、
この圧縮機運転フラグのセツト、リセツトに対応
して、第9図のステツプ400でリレー駆動回路5
の出力をセツトする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような従来の冷蔵庫の制
御装置にあつては、温度検出素子1からの信号と
可変抵抗器2からの信号とを比較して圧縮機9を
制御しているため、庫内に設置された温度検出素
子1が破壊(オープンあるいはシヨート)しても
検知できず、又温度検出素子1のリード線などの
接続部において接続不良(接触不良)になつても
検知できないという問題点があつた。
この考案は、このような問題点を解消するため
になされたもので、庫内に設置された温度検出素
子の破壊あるいは接続部の接続不良を検知するこ
とが可能な冷蔵庫の制御装置を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案の冷蔵庫の制御装置には、庫内温度を
検出する温度検出素子と、庫内温度を設定する可
変抵抗器と、検出温度に応じて庫内温度を制御す
る制御回路と、温度検出素子の検出値が通常の庫
内温度の変化幅に対応した所定範囲を超えたあら
かじめ設定した温度を検出して温度検出素子の異
常を知らせる異常検出手段とが設けられている。
〔作用〕
温度検出素子は庫内温度を検出し、この検出温
度に応じて制御回路は圧縮機の駆動制御を行う。
その際、温度検出素子が破壊かるいは接続不良状
態になるとその検出値が所定範囲を超え、この時
異常検出手段はこれを検出してその異常を知らせ
る。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面について説明
する。
第1図は制御装置の要部を示す回路構成図で、
従来の第8図と同一符号は同一部分を示してい
る。図において、10はアナログ入力ポート10
a,10bを有した電子制御回路を構成するマイ
コンで、庫内に設置された温度検出素子1の検出
値及び庫内温度を設定する可変抵抗器2の設定値
を上記アナログ入力ポート10a,10bから読
み込む。11,12はマイコン10等に直流電圧
を供給する電源の正端子(+Vcc)及び負端子
(GND)、13は温度検出素子1と電源端子11
との間で温度検出素子1と直列接続された分圧用
抵抗で、温度検出素子1に加わる電圧レベルを決
定し、この電圧レベルの信号がアナログ入力ポー
ト10aからマイコン10に入力される。14は
可変抵抗器2と電源端子11との間で可変抵抗器
2と直列接続された分圧用抵抗で、可変抵抗器2
に加わる電圧レベルを決定し、この電圧レベルの
信号がアナログ入力ポート10bからマイコン1
0へ入力される。15は一方がマイコン10の出
力ポート10cと電流制限用抵抗16を介して接
続された発光ダイオード等の表示素子で、他方は
電源端子12と接続されている。なお、マイコン
10の出力ポート10dにはリレー駆動回路5が
接続されており、この駆動回路5によつてリレー
6が励磁される。そして、従来と同様リレー6が
励磁されると接点7が閉じて圧縮機9に交流電源
8からの電力が供給され、圧縮機9は駆動する。
リレー6が非励磁のときには接点7は開いてお
り、圧縮機9は停止している。
第2図は上記回路構成の制御装置を備えた冷蔵
庫の全体構成を示したものである。冷蔵庫17の
冷凍室18内に上記サーミスタ等の温度検出素子
1が設けられ、又、扉面に庫内温度設定用可変抵
抗器2及び異常表示用の表示素子15を有した操
作パネル19が設けられている。20は庫内温度
及び設定温度を検出する温度検出手段で、温度検
出素子1と可変抵抗器2からの信号が入力され
る。21は検出された庫内温度と設定温度に基づ
いて庫内温度を調節する庫内温度調節手段で、圧
縮機9の運転、停止、及び温度検出素子1の正
常、異常を決定する。22はその決定に基づいて
圧縮機9の駆動制御を行う圧縮機制御手段、23
は上記表示素子15の点灯、消灯を制御する異常
表示制御手段で、これらの手段により温度検出素
子1の異常検出手段が構成され、該温度検出素子
1の検出値が通常の庫内温度の変化幅に対応した
所定範囲を超えたあらかじめ設定した温度を検出
してその異常を知らせるようになつている。
又、第3図は第2図の冷蔵庫17の要部を示す
拡大断面図である。温度検出素子1は冷凍室18
の上部に配置され、冷凍室18の奥部には仕切板
24を介して冷却器25が設置されている。そし
て、冷蔵庫17の背面に上述の回路構成を有した
制御装置26が取り付けられている。
次に、第4図ないし第6図のフローチヤートを
参照しながら上記構成の冷蔵庫の制御装置の動作
を説明する。
第4図はマイコン10に記憶されている制御プ
ログラムの全体を示す概略フローチヤートであ
る。先ずステツプ500でイニシヤルセツトした後、
以後のメインルーチンに入る。即ち、ステツプ
600でマイコン10はアナログ入力ポート10a,
10bから入力された電圧信号を読み込み、各々
のアナログ値をデイジタル値に変換して記憶す
る。第7図はそのデイジタル値と温度(℃)との
相関を示したものである。この例では、アナログ
入力ポート10a,10bから入力された電圧信
号を16進法で「00」〜「FF」の256分割し、−40
℃の値は「E0」、+40℃の値で「10」となるよう
に設定している。つまり、マイコン10は温度検
出素子1の検出値を−40℃から+40℃までの範囲
で入力し、庫内温度を検出する。同様に、可変抵
抗器2の設定値(抵抗値)も同じ範囲で入力し、
設定温度を検出する。その際、温度検出素子1は
分圧用抵抗13を介して直流電源(+Vcc)に接
続されているので、庫内温度が変動して温度検出
素子1の検出値(抵抗値)が変化すれば、マイコ
ン10のアナログ入力ポート10aに加わる電圧
信号が変動し、上述したようにマイコン10に読
み込まれるデイジタル値が変動する。これで、マ
イコン10は庫内温度を読み込むことができる。
可変抵抗器2も同様に分圧用抵抗14を介して直
流電源(+Vcc)に接続されているので、マイコ
ン10のアナログ入力ポート10bに加わる電圧
信号を変動して庫内の設定温度を検出することが
できる。
次に、ステツプ700に移行し、温度入力判定を
行う。ここでは、第5図の詳細フローチヤートに
示すように、上記マイコン10に読み込まれた庫
内温度のデイジタル値及び設定温度のデイジタル
値の大きさを比較し、庫内温度が設定温度より高
いかを判定する(ステツプ701)。そして、庫内温
度の方が高ければ圧縮機運転フラグをセツトし
(ステツプ702)、庫内温度の方が低ければ上記フ
ラグをリセツトする(ステツプ703)。
上記温度入力判定を終えるとステツプ800にて
出力セツトを行う。即ち、上記圧縮機運転フラグ
がセツトされていればリレー駆動回路5に励磁信
号を出力してリレー6を励磁させ、これにより接
点7が閉じて圧縮機9が駆動する。逆に、圧縮機
運転フラグがリセツトされていればリレー駆動回
路5に非励磁信号を出力してリレー6を非励磁と
し、この時接点7は開いており、圧縮機9は停止
している。
上述した動作で庫内温度を一定に保つように制
御しているが、ここで温度検出素子1の検出値
(抵抗値)は温度により変動するが、その値が−
40℃以下(デイジタル値「E0」以上)及び+40
℃以上(デイジタル値「10」以上)になる場合
(冷蔵庫の据付時を含む)は通常考えられない。
つまり、この時には温度検出素子1が破壊あるい
は接続不良を起こして異常状態になつていると考
えられる。
そこで、ステツプ900にて温度検出素子1の異
常判定を行う。第6図はその詳細フローチヤート
であり、庫内温度のデータ(デイジタル値)が
「E0」より大きいかどうかを判定し(ステツプ
901)、そうであれば異常出力を行う(ステツプ
902)。庫内温度のデータが「E0」より小さけれ
ば今度は「10」より小さいかどうかを判別し(ス
テツプ903)、小さければ同様に異常出力が行わ
れ、同時に表示素子15に信号が送られ、表示操
作パネル19に異常表示がなされる。
このようにして温度検出素子1の異常を検出す
ることができ、表示操作パネル19にその異常が
表示されるので点検時等に有益なものとなる。
なお、上記実施例では、庫内温度検出素子1の
異常を検出してその表示を行なつたが庫内温度設
定用の可変抵抗器2の異常についても同様のこと
が可能である。例えば可変抵抗器2の変化巾を−
14℃〜−22℃とすれば、−14℃以下及び−22℃以
上の設定温度データ(デイジタル値)が入力され
た場合に異常判定部にて温度検出素子1の異常と
同様な判定(判定データはプログラムで容易に変
更できる)を行ない、異常を検知して表示するこ
とができる。
又、異常表示モードも例えば温度検出素子1の
異常の場合には全点灯とし、可変抵抗器2の異常
の場合には1秒間隔で点灯、消灯を繰り返す様に
すれば、容易に異常モードの識別が可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、庫内
温度を検出する温度検出素子の検出値が通常の庫
内温度の変化幅に対応した所定範囲を超えたあら
かじめ設定した温度を検出して温度検出素子の異
常を知らせる異常検出手段を設けたため、温度検
出素子の破壊あるいは接続部の接続不良を検知す
ることができ、その異常を容易に知ることがで
き、点検等が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路構成
図、第2図はその回路構成の制御装置を備えた冷
蔵庫の全体構成図、第3図は第2図の冷蔵庫の要
部を示す断面図、第4図は第1図のマイクロコン
ピユータの制御動作を示す概略フローチヤート、
第5図はマイクロコンピユータの温度判定動作を
示す詳細フローチヤート、第6図はマイクロコン
ピユータの異常判定動作を示す詳細フローチヤー
ト、第7図は温度とデイジタル値の相関を示す相
関図、第8図は従来例を示す回路構成図、第9図
は第8図のマイクロコンピユータの制御動作を示
す概略フローチヤート、第10図はその入力判定
動作を示す詳細フローチヤートである。 1……温度検出素子、2……可変抵抗器、9…
…圧縮機、10……マイクロコンピユータ、15
……表示素子、17……冷蔵庫、19……表示操
作パネル、23……異常表示制御手段、26……
制御装置、なお、図中同一符号は同一又は相当部
分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 庫内温度を検出する温度検出素子及び庫内温
    度を設定する可変抵抗器を備え、該温度検出素
    子の検出値と可変抵抗器による設定値に基づい
    て庫内温度を制御する制御回路を具備した冷蔵
    庫の制御装置において、前記温度検出素子の検
    出値が通常の庫内温度の変化幅に対応した所定
    範囲を超えたあらかじめ設定した温度を検出し
    て温度検出素子の異常を知らせる異常検出手段
    を設けたことを特徴とする冷蔵庫の制御装置。 (2) 異常検出手段は、可変抵抗器の設定値が所定
    範囲を超えた時にこれを検出可能にしたことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の冷蔵庫の制御装置。 (3) 異常検出手段は、その異常を表示するように
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項又は第2項記載の冷蔵庫の制御装置。 (4) 異常検出手段は、アナログ入力ポートを有し
    た電子回路により構成したことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項何れ
    か記載の冷蔵庫の制御装置。
JP1985125321U 1985-08-15 1985-08-15 Expired JPH0452623Y2 (ja)

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JP1985125321U JPH0452623Y2 (ja) 1985-08-15 1985-08-15

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JPS6232980U JPS6232980U (ja) 1987-02-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6232980U (ja) 1987-02-26

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