JPS61501833A - 粒状のブラスト媒体を含んだ担体空気流を用いて工作物、建材部品及びこれに類したものをブラスト加工する方法並びに装置 - Google Patents

粒状のブラスト媒体を含んだ担体空気流を用いて工作物、建材部品及びこれに類したものをブラスト加工する方法並びに装置

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JPS61501833A
JPS61501833A JP50038984A JP50038984A JPS61501833A JP S61501833 A JPS61501833 A JP S61501833A JP 50038984 A JP50038984 A JP 50038984A JP 50038984 A JP50038984 A JP 50038984A JP S61501833 A JPS61501833 A JP S61501833A
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キース,カール ハインツ
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ドルツクフト− ウント ヴアク−ムテヒニク インジエニエ−ル ハインツ キ−ス ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニ− コマンデイ−トゲゼルシヤフト
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24CABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C7/00Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ものをプラスト加工する方法並びに装置本発明は、工作物、建材部品及びこれに 類したものをプラスト加工する方法であって、この場合粒状のプラスト媒体を担 体空気流内にもたらし加速して工作物に吹き付け、しかもプラスト媒体を含んだ 担体空気流に調量された水蒸気を導入する形式のものに関する。
本発明はさらにこの方法を実施するのに特に適した装置にも関する。
乾燥した粒状のシラスト媒体で工作物、建材部品、鋼製橋及びこれに類したもの をプラスト加工することには、プラスト範囲において著しくほこシが発生すると いう欠点がある。処理すべき工作物面にプラスト媒体がぶつかった時に発生する ほこりを結合させるためないしはほこりの発生を阻止するために、例えばドイツ 連邦共和国特許出願公開第5127013号明細書には、シラスト媒体を含んだ 担体空気流に液状添加物つまシ水を導入することが開示されている。しかしなが らこの方法には、プラストされる鋼製の工作物又は建材部品が水の作用によって 短期間のうちに腐食するという大きな欠点がある。そこでこのような腐食を回避 するために、担体空気流ないしは水に付加的に腐食抑制剤を混ぜることが提案さ れているが、しかしながらこのような添加物も腐食を回避することはできない。
また別の欠点としては、プラスト加工後に表面が湿っているので、例えば塗装の ような次に続く表面処理のためにまず初め表面を乾燥させねばならないというこ とが挙げられる。これらの欠点は、米国特許第2114573号明細書及び同第 2587184号明細書に記載のように調量された水蒸気が担体空気流に導入さ れる場合にも存在する。これら公知の方法では、比較的低圧の水蒸気が高圧でか つ砂を含んだ担体空気流に、j =:N ”ζ−リング状の吸込み室を介して吸 い込まれる。水蒸気はリング状に砂・空気流に導入され、この砂・空気流によっ て周壁状に又は糸束状に連行されて、砂を含んだプラスト流表面の可能な限シ外 側において工作物表面にぶつかる。砂シラスト流を取シ囲む水ないしは水蒸気流 で作業を行うこの公知の方法はしかしながらほこシの発生を十分に回避すること ができずしかも処理表面を水で濡らすことになシ、従って処理表面はなかなか乾 かず腐食のおそれが生じる。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の方法を改善して、簡単な形式で、シ ラスト媒体を濡らす添加物が処理すべき表面において腐食を引き起こさずしかも この表面が処理後短時間のうちに乾くようにすることである。本発明の別の課題 は、改善された方法を実施するのに適した装置を提供することである。
この課題を解決するために本発明の方法では、導入箇所において水蒸気の蒸気圧 が担体空気の空気圧よシも大きくかつ水蒸気の温度が約15o℃と250 ℃と の間に位置している。
過圧で水蒸気を導入することによって水蒸気はプラスト媒体と返書に混合させら れ、この結果凝集によって何個のプラスト媒体粒子がそれぞれ流動体である水に よって湿され、処理表面にぶつかった際に結合させられる。所定の水蒸気温度と の関連においてプラスト媒体粒子と担体空気は加熱され、プラスト媒体粒子を濡 らす水膜が高温なので、これによって負荷された表面は処理後ただちに乾燥して 後続の処理過程のために適した状態になる。
担体空気流に導入される水蒸気量は無段階式に調節可能なので、これによっても プラスト媒体の最良の湿し及び処理表面の最良の乾燥が助成される。無段階式の 調節及び水蒸気温度の選択によって、担体空気・シラスト媒体・水蒸気系内部に おける圧力・温度状態及びプラスト媒体の特性への適合を行うことができる。
同様に、処理表面がさらされている大気の種種異なった空気湿度への適合を行う ことも可能である。さらに水蒸気供給の遮断によって必要とあらば乾いたシラス ト媒体粒子で作業を行うことも可能であシ、又はプラスト媒体の供給を中断すれ ば純然たる圧縮空気にょるジェット噴射を行うこともできる。水蒸気は湿ってい ても飽和状態でも又は過熱状態でもよい。特に適した温度は約150℃と250 ℃との間である。これよシも高い温度ではコストが上昇しかつこれよシ低い温度 では、所望の乾燥が十分迅速に行われ得ないというおそれが生じる。しかしなが ら事情が許せば、よシ高い温度又はよシ低い温度を水蒸気のために選択すること もできる。
方法を実施するために適した、粒状のプラスト媒体を含んだ担体空気流を用いて 工作物、建材部品及びこれに類したものをプラスト加工する基本構造公知の装置 は、コンプレッサ°と、調量装置を備えたプラスト媒体容器が接続されている圧 力空気導管と、水蒸気発生器とから成っていて、該水蒸気発生器の水蒸気導管が 制御可能な絞り弁を介して圧力空気導管に、プラスト媒体容器の接続箇所の下流 に位置する箇所で接続されている。水蒸気とプラスト媒体粒子と担体空気との所 望の完全な混合を達成するためには、圧力空気導管においてシラスト媒体容器の 接続箇所の下流に位置する箇所に、デイフユーデ状区分とノズル状区分とを備え た混合室が設けられておシ、該混合室に水蒸気導管が、担体空気の圧力が最低で ある箇所において開口している。
方法を実施するのに適した装置は図面において例として示されており、この場合 : 第1図は工作物及びこれに類したものをブラスト加工する装置の主要部分を示す ブロック回路図、第2図は可搬式装置の側面図、第3図は第2図に示された装置 を上から見た平面図、第4図は第2図に示された装置を左側から見た図である。
工作物、建材部品特に鋼製橋、ホール、大型機械等のような鋼製構造物をブラス ト加工するための第1図に略示された装置は、別体のシャシを備えているか(第 1図)又はたいてい可搬式の装置の直接的な構成部分である(第2図)コンプレ ッサ1を有している。
コンプレッサ1は圧力空気導管2と接続され、この圧力空気導管2には、調量装 置4を備えたシラスト媒体容器3が接続されている。有利には管状の圧力空気導 管2には、連結機構5及び噴射ホースを介してジェットノズル6が接続されてい る。
さらに水蒸気発生器7が設けられておシ、この水蒸気発生器7の水蒸気導管8は 調節可能な絞り弁9を介して、圧力空気導管2に配属された混合室10に開口し ている。混合室10は、コンプレッサ1から送られた担体空気を減速するデイフ ユーデ状区分と、担体空気とプラスト媒体と水蒸気とから成る混合物を再び加速 するノズル状区分とから構成されている。水蒸気の導入は有利には、担体空気の 圧力が最低である混合室範囲において行われる。絞シ弁9は無段階式につまシ貫 流横断面の閉鎖状態と完全な開放状態との間で調節可能である。絞り弁9にはさ らにサーボモータが設けられていて、このサーボモータは例えばジェットノズル 6を操作する操作員によって制御可能である。
水蒸気発生器γには給水を調製及び供給するだめの汎用の装置が配属されている 。第1図に示された例では硬水軟化装置12を備えた2つの水タンク11が設け られている。水回路網又はこれに類したものに通じる接続導管は符号13で示さ れている。雨水タンク11にはそれぞれ添加物を導入するための各1つの充てん 兼調量導管が設けられていてもよく、第1図にはそのうちの導入管14だけが図 示されている。
第2図〜第4図に示された実施例は可搬式でsb、この場合例えばすべての構成 部分はコンテナ状のフレーム17のなかに配設されており、ただコンプレッサ1 だけがフレーム17の上に配置されている。フレーム1γには野外における設置 のために保護壁プレート及びカバープレートが設けられていてもよい。第2図〜 第4図にはさらに給水のための水ポンプ15と導入管16が示されておシ、この 導入管16は水蒸気導管8に接続されていて、給水子加熱のために水蒸気を導入 管16及び制御弁を介して水タンク11に導いている。水蒸気発生器7の加熱は 電気的に行われても又は、がス、オイル又は石炭を用いた燃焼によって行われて もよい。
水蒸気発生器7は種種異なった水蒸気導管のために選択することができる。適宜 な実施例では接続されたジェットノズル6のために例えば1時間当たシ8〜20 ゆの水蒸気量が供給され、この場合水蒸気は約150°C〜250°Cの間の温 度と約5〜25バールの間の圧力を有している。このための担体空気の量は1〜 20 m3/ minでかつ、担体空気の圧力は水蒸気圧よシ幾分低く約4〜1 5バールの間に位置することができる。
複数の圧力空気導管2とジェットノズル6とを備えた大型の装置では、相応な出 力を有する水蒸気発生器7を選択することができ、この結果水蒸気発生器7は適 当な絞シ弁9を介してすべての担体空気流に水蒸気を供給することができる。
国際調査報告 ANNi:X To r3X INTZR,’JATIONArl、SジaC2 E RB:PORT 0NZNTERNATIONAL APP(JCAτIO N No、 PCT/EP 8400430 (SA 8564)US−A−3 92281702/12/75 Non。
DZ−A−2724311330/11/78 NoneF’R−A−1046 051None CB−A−157150816107/80 Non@

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.工作物、建材部品及びこれに類したものをブラスト加工する方法であつて、 この場合粒状のブラスト媒体を担体空気流内にもたらし加速して工作物に吹き付 け、しかもブラスト媒体を含んだ担体空気流に調量された水蒸気を導入する形式 のものにおいて、導入箇所において水蒸気の蒸気圧が担体空気の空気圧よりも大 きくかつ水蒸気の温度が約150℃と250℃との間に位置していることを特徴 とする、粒状のブラスト媒体を含んだ担体空気流を用いて工作物、建材部品及び これに類したものをブラスト加工する方法。
  2. 2.粒状のブラスト媒体を含んだ担体空気流を用いて工作物、建材部品及びこれ に類したものをブラスト加工する装置であつて、コンプレツサと、調量装置を備 えたブラスト媒体容器が接続されている圧力空気導管と、水蒸気発生器とから成 つていて、該水蒸気発生器の水蒸気導管が制御可能な絞り弁を介して圧力空気導 管に、ブラスト媒体容器の接続箇所の下流に位置する箇所で接続されている形式 のものにおいて、圧力空気導管(2)においてブラスト媒体容器(3)の接続箇 所の下流に位置する箇所に、デイフユーザ状区分とノズル状区分とを備えた混合 室(10)が設けられており、該混合室に水蒸気導管(8)が、担体空気の圧力 が最低である箇所において開口していることを特徴とする、粒状のブラスト媒体 を含んだ担体空気流を用いて工作物、建材部品及びこれに類したものをブラスト 加工する装置。
JP50038984A 1984-04-11 1984-12-22 粒状のブラスト媒体を含んだ担体空気流を用いて工作物、建材部品及びこれに類したものをブラスト加工する方法並びに装置 Pending JPS61501833A (ja)

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