JPS61500949A - スキ−エッジ研削用ハンド装置 - Google Patents

スキ−エッジ研削用ハンド装置

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JPS61500949A
JPS61500949A JP84500669A JP50066984A JPS61500949A JP S61500949 A JPS61500949 A JP S61500949A JP 84500669 A JP84500669 A JP 84500669A JP 50066984 A JP50066984 A JP 50066984A JP S61500949 A JPS61500949 A JP S61500949A
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ski
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JP84500669A
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ベーニンガー,ピーター・ヨハン
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ベ−ニンガ−,ロ−ランド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 スキーエツジ研削用ハンド装置 本発明はスキーの走行面および側面に支持する之め互いに直角に一対の面が設け られそして一方の面が少なくとも部分的に工具の研削面として形成されかつ他方 の面がその案内面として形成されるホルダからなり、研削面を有する面の幅が案 内面の幅より大きくなっているスキーエツジ研削用ノ・ンド装置に関するもので ある。
その種の装置は例えばA T −B −319828に開示されている。ハンド ル全備えた基板にはループ部材により固着される平らなりスリまたは平らなミリ ング板が嵌合さn1ル一プ部材はその上方に長芋方向に延在する0ル一プ部甘、 ま7tはバーは研削面上2つの帯体に分割し、該帯体の幅はその固定ネジが基板 の横方間延びるスロット内に案内されるのでループ部材の項方向移動に二って変 更されることができる。その配置において、ループ部材の移動は研削面から作ら れているとくに工り良好な使用を結果として生じる。平らなりスリは締め具の区 域においてとくに凹状形状内に延びるスキーエツジを研削するとき、基板に関連 して幾らかのクリヤランスをもって配置さnる工具の2端がスキーエツジに適合 できる:うにその中心において基板の凹所に単に接触している0走行面側におい てスキーエツジ面を研削する九めに1ノ為ンド襞&i−ニスキーの側面に支持ぜ しめられ、側面は案内面として役立ち、走行面に対する良好な接触が基板によっ て供給される。しかしながら、その種の接触はループ部材の狭い案内面が走行面 に対して当てられねばならないので側面部分においてスキーエツジ面が研削され るとき発生せず、そしてそれ自体より広くなっている面のごとき基板の面または 研削面はスキーの狭い側面に対して支持し、締め具部分の区域における研削は困 難である。詳述されてない実施例において、ループ部材はこれが直角でないスキ ーエツジに適合されることができる工うに研削面に対する角度において調整可能 にすることができる。
AT −a −341396は断面路り形でかつその1本の脚部分に平らなりス リが支持されかつその上方にその長手方向側において脚部分に一体に接続される 部材が延びているホルダからなるエツジ研削装を全開示して込る。平らなりスリ はホルダの端部に隣接する2つの横方向リブ上にあや、そしてネジによって所定 位置に締め付けられ、ネジはヤスリがまたスキーのエツジの凹状曲軍に適合すべ く屈曲することができるようにヤスリの上方に延びる部材内に配置される。その 配置において、ホルダの第2脚部分の外面は案内面を形成しそして平らなりスリ はこの配置が互いに直角である作業面対を備える工うに案内面を越えて突出し、 研削面の幅は実質的により小さい。そのエツジ研削装置において、良好な接触ま たは支持に第2脚部分の案内面がスキーの走行面に対して支持ぜしめられかつ側 面側にあるスキーエツジ面が研削されているとき備えられる。支持作用はまたさ らに1走行面側におけるスキーエツジ面が研削されるならばその場合にそれ自体 広い案内面がスキーの狭い側面に支持しかつ狭い研削面がスキーの走行面に対し て支持するので不十分でろシ、一方取扱かに関する問題がまた両め具区域におい て発生するかも知れない。その構造によれば、平らなりスリ用の横方向支持リブ がクサビ状リブに置き換えられることができるので直角形状からならないスキー エツジを研削することができる。
AT−B−333170は、平らなりスリが−1の脚部分の内部に固着される断 面り形であるホルダを有するスキーエツジ研削装置を開示している。その装置に おいて、案内面は第23!11部分の内部によって形成される。その装置はま几 側面側におけるスキーエツジ面が研削されるときその場合に案内面がスキーの走 行面に対して当てられることができるので良好な支持作用を供給する。その装置 において、余りにも離れて起立する第2脚部分は、すべての位置において、締め 具の区域における妨害を構成する。
角変的適合は平らなりスリを交換することに二ってかまたは2本の脚部分間の角 度全調整することにより可能でらる。
最後に、D E−C−958954は刃物円盤を有するローラが、該刃物円盤が 2本の脚部分の内部の切削刃の区域において枢動されることができるような方法 において、長手方向に平行である軸線のまわジに枢動可能に配置される断面り形 のホルダを有する研削装flt−開示している。枢動連動の範囲に依存して、切 削刃に対して置かれることができる正損平面は、切削線において、枢軸を支持す る脚部分の内部と、直角、鋭角または鈍角において延び、その結果良好な支持作 用は側面側においてスキーエツジ面が研削されるときのみその場合に枢軸を支持 するホルダの!i4i分が走行面に対して当てられるので供給される。
本発明は、スキーエツジの両外mt−研削するとき、装置がスキーエツジ面にお いて良好な接触を備えるだけでなく、加えて締付は部材に:る妨害が考え得る最 大の程度に除去される、スキーエツジを研削する九めの1本明細書の冒!!!1 部分に記載され九種類のハンド装fitを開発する課題に基礎を置いている。そ の点において、好適な実施例におりて、本発明riま友「垂下」スキーエツジと 称されるスキーエツジ、すなわち、スキーの側面において研削するエツジに必要 である900 Kリセットすることなしに、約3°までの角度において立ち上が るスキーの走行面から側面に延びるスキーエツジの研削を可能にする研削角度の 容易な調整を提供すべくなしている。
本発明によれば、その課題は、ホルダには互いに直角にさらに他の対の面が設け らnlこれらは第2研削面および第2案内面からなり、第2案円面の幅が第1対 の面の案内面の幅より大きいことによって解決される。
その各々が案内面および研削面からなる2対の作動面の、本発明による形状は第 2案内面が実質的に幅において増大されるのを許容する。し之がって、適宜な大 きさの接触区域は、スキーの走行面において、本BA細書の冒頭部分に記載され 九研削工具の場合におけるように、走行面側においてスキーエツジ面が研削され ているとぎだけでなく、適宜な大きさの!に区域が、側面側においてスキーエツ ジ面が研削されているときと同機に、その福が好ましくは少なくとも第1研削面 全含んでいる面の幅〈対応する実質的に幅広の第2案内面によって提供される。
その配置におじで、装置の使用のすべての位置において、スキー側面に支持する 面は装置がま之、締め具の区域においてかつとぐにスキーブレーキの区域におい ても同様に、スキーエツジに支持する状態において作動されることができるよう VC狭い。ハンド装置の両位置において同じ取扱い条件を供給する丸めに、本発 明の第1実施例においては、第2案内面の幅が第2研削面を有する面の幅より大 きく、各対の面の2つの面間の幅に関する関係は冥質上同−であることが提供さ れる。
他の実施例において、2対の面がホルダ上に同一関係で配置される。すなわち、 その三次元配置は、平行軸線のまわりの面封の理論的回転時、前記対μ第2対の 面に転換されることができるようになっている。実際の経験おLび試験にこのよ うな面の配置がスキーエツジの2面間の研削全切り替えると@使用者に特別な親 密度を付与し、一方好適な実施例において2対の面は2つの案内面および2つの 研削面がそれぞれ互いに平行である工うに相対的に180°に配置される。
第1案内面が工具の下方に保持するためバ一部材上に横方向に設けられる本発明 の冒頭部分に記載されfc種類のハンド装置において、本発明による面封は、ホ ルダが断面り形からなりかつ工具がホルダの第1脚部分に嵌合されるならば、そ れぞれ180oにわ之って配置される同一配置により、と〈K有利な方法に2い て実施され、工具は、パ一部材が2本の脚部分が接続される区域に配置されるな らば、工具が第1研削面に対して平行に延びる第2研削面を有するならば、そし て第2脚部分を越えて突出する工具の第2脚部分の外面ならびにそれに向い合う 第2研削面が第2対の面を形成するならば、第2脚部分の外面を越えて突出する 。その構造は使用されてない面封を支持する脚部分が同時に装置を把持するため のハンドルを形成するという利点を付与するだけでなく、それはまた両側に切削 刃をmえ友研削面を有する工具として平らなりスリ、ミリング板等の長さに切断 される市場で購入し得る部分の使用を許容する。工具は交換可能に配置されるの で、研削面が摩滅し几とき交換でき、し九がって最大サービス時間を付与する。
既述し九ごとぐ、本装置は両方向に凹状であるスキーエツジの長手方向自車に適 合するような研削面に好都合である。2つの研削面が工具の2つの平らな側辺に よって形成されるので、両側に向けて曲げる必要がある。し九がって、さらに他 の好適な実施例は平らな工具が長手方向においてその中心に配置されるバ一部材 上の突起とホルダの第2間部分円で移動可能でかっ圧力部材によって、突起から 離れているその側部において工具に作用する締付はネジとの間に締め付けられ、 4付は区域Kv几って両側上で長手方向に延びる工具の部分は各々バ一部材およ びホルダに関連して両側にクリヤランスを有することを提案する。
好適な状態で提案され九本発明の追加の課Rは、ホルダの第2脚部分における案 内面が相対的に間隔が置かれる2つの長手方向部分に分割されかつその第2研削 面からより離れて込る長手方向部分がそれに関連して第2脚部分の外側が第2研 削面との交差に関連して戻される第2N部分の長手方向リブに工って形成される という、他の形態のハンド装ytVcよって解決されることができる。
し九がって、直角でな5画対をセットしかつそれに=って上述し友「垂下」エツ ジの走行面側が9Fr剛さnることかできるとき、それと独立してtxスキーエ ツジの側面側を研削するのに文月さ几ることができる互いに直角に配置され足面 を有する第2のに更されない面封が残る。
接触部材の調整によって、研削面はその元位置に残るが、ハンド装置がスキーの 走行面に当てら几るとき、研削面は例えば1°〜2°の所望の傾斜角度に延びる 。
殆んどのスキー製造業者は少なくとも垂下スキーエツジを有する高級層におhて スキーを製造するので、その傾斜角は同一でないけれども、接触部材を移動しか つ固着できることが有利である。したがって、容易にv4望し得る実肖例は、さ らに、ホルダのilN部分には長手方向に延びかつ立上がり床全有する開口また は凹所が設けられ、等しくかつ反対の方法で立ち上がる床を有する接触部材は凹 所内に長手方向に移動可能に嵌合されかつ少なくとも2つの位置に固層されるこ とができることを提案する。し九がって、設定されるべき角度を犬走するために 、好ましくは、接触部材に該接触部材の接触面と第1脚部分の外fとの間の角度 を指示するマーキングまtはスケールが配置され、一方マーキングま几にスケー ルはそれぞれ第1脚部分上のスケールま之はマーキングと連係することが提案さ れる。その配置において、接触部材は好ましくはホルダの第1脚部分の内側から 締め付けられかつ上述し之凹所または開口内に開口する長手方向スロットを通っ て延びる締付はネジによって如何なる所望位置にも固層される。
以下に、本発明を添付図面に関連して詳細に説明するが、本発明は添付1面にの み限定されるものではない。
図面において。
第1図は本発IvJicよるハンド装置を示す斜視図、第2図および第3図に傾 斜角度全誇張して示した垂下スキーエツジの2ffii仕上けるときのハンド装 置を示す断面図。
茗4図は調整可能な接触部材を備えているハンド装置の第1脚部分を示す平面図 、 第5図に第4図の@V −VIc沿う断面図。
第6図はハンド装置のに2脚部分を示す平面図である。
本発明によるハンド装置llは断面り形状でかつその2本の脚部分1お工び2か ほぼ等しい幅からなるホルダを備えている。第1脚部分1の凹所に嵌合されるの は両側に切削刃全備えている平らな工具3であり、その上側は第1研削面(ドレ ッシング面)13を形成する。工具3は好ましくはスキー走行面19とスキーブ レーキの、上昇状態にあるときのブレーキ部材の下方境界との間の間隔に対応す る小さな範囲で第2脚部分2の外1jlllを越えて突出する。工具3を第1脚 部分1に固定する之めに、装置は長手方向に、ホルダの隅部区域において単に工 A5の上方に延びる締付は部材ま友はバ一部材4、ならびに押圧部寸10に作用 する締付はネジ11を有する。その点について、締付はネジ11はホルダの第2 脚部分2の外側に対して平行にその長手方向のほぼ甲心に延びる。狭小板からな る押三部け10は第1脚部分1の凹所の長手方向の中心に配置さルる凹所ま之ぼ 開口に嵌合される。
バ一部It4には、抑圧部材10と反対の関係に工具3に向って突起7が設けら れる。該突起7は例えばバ一部材4から屈曲される部分に二って形成される。し 九がって、締付はネジ11が締め付けられると、工具3はギャップ17(第6図 参照)が工具302つの沃りの部分と一方でバ一部第4お工び他方で第1脚部分 1との間に残るよりに中間部においてのみ締め付けられる。工具3の研削面j3 i含む第1脚部分つの外側およびそれに向す合うバ一部材4の@面は走行面側に おいてスキーエツジ21の側面がそれにより研削される第1対の面を形成し、こ の配Itは走行面にお込て広い接触をかつバ一部材40案内面5におAて狭め接 触を供する。その厚さに好1しくはま之、スキーの走行面とスキーブレーキの、 上昇状態にあるときのブレーキ部材との間の最大間隔であり、その結果スキーエ ツジ21はまた締め具の区域において妨げられることなく研削されることができ る。その配置において、第2図に見ることができる工5に、ホルダの第2脚部分 2はハンドルとして役立つ。スキー20が走行面側におりで側面がスキーの走行 面19から該スキーの側面18に向って立ち上がる第2図および第3図に示され るような「垂下(ハンギング)」エツジとして言及されるスキーエツジ21を備 えているならば、その場飢該スキーエツジを研削する之め、第1脚部分1の外側 とスキーの走行面19との間に、0.5°から3°1好ましくは1°から1.5 °の角度αを設けることを要する。し念がって、第15!11部分1の外側は工 具3によって形成されyt ’tic 1研削面13の@より広ぐ、−万接触部 材8はそれと並んで残る帯状面部分がら理し呂されることができ、そしてスキー の走行面19に支持することになる(第2図)。研削面13を含むホルダの第1 fP!:J部分1上の面は、し之がって、接触部材8が押し出されるとき2つに 分割される。該接触部材8を受容するため、より長い長さの開口ま九は凹所12 が第1脚部分1に設けられ、該凹所ま九は開口12は接@部材8を収容する。凹 所または開口12からなる床は長手方向に上昇する二うに配置されセして凹所ま 友は開口12内に移動可能である接触部材8の基面はスキーの走行面19にそn Kより支持する接触S材8の接触面が如何なる位置においてもその面に対して平 行であるように同一傾斜角において傾斜するLうに買置される。第1脚部分1を その長手方向スロット内で貫通する締付はネジ9(″i開口ま之は凹所12の如 何なる位置においても接触部材8t−固定する。工具3の箕1研削面13および 接触部1it8の接触面と部材4上の第1案内面の交差線は一千夏内にあり、そ の角度ri第1脚部分1の外側に関連して長手方向移動に↓すIJj4!i町罷 である。角度aを決定する九めに%接触部材8上にスケール15が設けられそし てマーキング16は該マーキング16がスケール15上に読み出されることがで きるスキーの垂下ニッジ21の所望の傾斜に単に調整されねばならないLうに第 1脚部分1に設けられる(第4図参照)。
スキーエツジ面に対して実質的に同一作動および研削状態を付与する之めに、そ の側面側において、w、2の同−面封6および14がホルダに設けられる。その 点において、既述のごとく、第2研削面14は第2脚部分2を越えて突出する工 具3の平らな側に;って形成され、その平らな側はホルダの第2脚部分2に向っ ているo第2られる。第3図セスΦ−エツジの横面を研削するときのその使用を 示し、ここではl!IM部分1はハンドルとして役立つ。第2N1部分2の外側 は平らにしても良く、それによりスキーの走行面19にt次再び支持するLうに なる第2の広い案内面6を形成する一方、既述のごとくさらに他の研削面は実質 的により狭い。その落果、垂下スキーエツジ21を形成するとき、その2つの外 面は直角の関係に保持され、長手方向リプ22H第2案内面6が第2研削面14 に対して垂直である共通百円にある2つの互いに間隔が置かれt帯状面部分に分 割される。
しかしながら、長手方向リブ22は、スキーエツジ面がその側面側においてま之 垂下スキーエツジ21に関連して側面18に平行に研削されても良いので必ずし も必要ではなく、その結果走行面側におけるスキーエツジ面により、角度αだけ 90 ”i越える鈍角を含んでいる。さらに、長手方向リブ22は第1脚部分1 円の接触部材8と同じ方法において調整できるように配置されることができる。
第2囚おLび第3図はハンド装置のl用を明瞭に示してい、る。スキーエツジ2 1の側面が研削されていることに関係なく、装置はいずれの場合にもホルダに関 連して走行面19に対して広い接触をかクスキーの側面18に対して非常に狭い 接触を供給する。
スキーエツジ21は長手方向に向けられるがま九は屈曲され、シ九がって少なく ともそれらの使用の広い中間区域にわたって2方向に凹状に屈曲され几形状から なっているので、工具は押圧部材10と突起7との間で、その中心において単に 編め付けられている工具によってエツジ210曲軍に適合することができる。そ の点において、工具3の2つの自由部分は第1研削面13(第2図)が運転荷重 下に置かれるときかつ第2研削面14が運転荷重下に置かれるとき、これらの面 が研削されるべきスキーエツジ側に対して完全に支持せしめられるように工具の 両側においてギャップ17円にいずれの場合にも偏向されることができる。
とぐに第4図および第5図に詳細に示される接触部材8は、ま之、圧縮ばねの作 用に抗して%yA堅ネジによって作用されることができるので、他の方法におい てt14整されることもできる。
国際調交報告 にT/AT331000111Fig、 6 IN?”−”L’lAT工0NAL A?PLZCAT:ON No、 :lC T、/、V 83100038 (SA 6445)US−A−3693219 26109/72 None

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.スキーの走行面および側面に支持するため互いに直角に一対の面が設けられ そして一方の面が少なくとも部分的に工具の研削面として形成されかつ他方の面 がその案内面として形成されるホルダからなり、前記研削面を有する面の幅が前 記案内面の幅より大きくなつているスキーエツジを研削するためのハンド装置に おいて、前記ホルダには互いに直角にさらに他の対の面が設けられ、これらは第 2研削面(14)および第2案内面(6)からなり、前記第2案内面(6)の幅 は前記第1対の面の案内面(5)の幅より大きいことを特徴とするスキーエツジ 研削用ハンド装置。 2前記第2案内面(6)の幅に前記第2研削面(14)を有する面の幅より大き く、各対の面の2つの面間の幅に関する関係は実質上同一であることを特徴とす る請求の範囲第1項に記載のスキーエツジ研削用ハンド装置。 3.前記2対の面は該2対に対して平行である軸線のまわりの想像的回転で一方 が他方に転換されることができることを特徴とする請求の範囲第1項または第2 項に記載のスキーエツジ研削用ハンド装置。 4.前記2対の面は相対的に180℃に配置されることを特徴とする請求の範囲 第3項に記載のスキーエツジ研削用ハンド装置。 5.柔軟性が制限されかつ前記ホルダに嵌合されかつそれに前記第1研削面が形 成される平らな工具、前記第1研削面の上方に長手方向に延びるより小さな幅の バー部材を有し、前記研削面に向つている前記バー部材の側面が前記第1案内面 を形成するものにおいて、前記工具は前記第2脚部分(2)の外面を越えて突出 し、前記バー部材(4)は前記2本の脚部分の接続区域に配置され、前記工具( 3)は前記第1脚部分に対して平行に延びる第2研削面(14)を有しそして前 記第2脚部分(2)の外面ならびに該第2脚部分(2)を越えて突出する前記工 具(8)の前記外面に向いている前記第2研削面(14)は第2対の面を形成す ることを特徴とする請求の範囲第4項に記載のスキーエツジ研削用ハンド装置。 6.前記平らな工具(8)はその長手方向に中心に配置される前記パー部材(4 )の突起(7)と前記ホルダの前記第2脚部分(2)内で移動可能でかつ前記突 起(7)と反対の関係にある側で前記工具(8)に対して押圧部材(10)によ つて作用する締付けネジ(11)との間に締め付けられ、長手方向に締付け区域 にわたつて両側に延びる前記工具(8)の部分は前記バー部材(4)および前記 ホルダに関連して各側にクリヤランスを有することを特徴とする請求の範囲第5 項に記載のスキーエツジ研削用ハンド装置。 7.前記ホルダの前記第2脚部分(2)上の前記案内面(6)は前記第2研削面 (14)からより離れている部分が前記第2脚部分(2)の長手方向リプ(22 )によつて形成される互いに間隔を置いた2つの部分に分割され、それに関連し て前記第2脚部分(2)の外側が前記第2研削面(14)との交差線に関連して 戻されることを特徴とする請求の範囲第5項に記載のスキーエツジ研削用ハンド 装置。 8.前記対の面の前記研削面(13)を含む広い面は、前記案内面(5)と反対 の関係の側において、前記研削面(13)に関連して、面部分を有しこの面部分 から接触部材8が前記面部分に対して垂直に移動し得るように配置されることを 特徴とする請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記載のスキーエツジ 研削用ハンド装置。 9.前記ホルダの前記第1脚部分(1)には長手方向に延びかつ立上がり床面を 有する開口たは凹所(12)が設けられ、等しくかつそれと反対に立ち上がる床 面を有する前記接触部材(8)は前記凹所内に長手方向に移動可能に嵌合されか つ少なくとも2つの位置において固着されることができることを特徴とする請求 の範囲第5項および第8項に記載のスキーエツジ研削用ハンド装置。 10.前記接触部材(8)には該接触部材の接触面と前記第1脚部分(1)の外 面との間の角度(a)を指示するマーキングまたはスケール(15)が配置され 、一方前記マーキングまたはスケールはそれぞれ前記第1脚部分(1)上のスケ ールまたにマーキング(16)と連係することを特徴とする請求の範囲第9項に 記載のスキーエツジ研削用ハンド装置。 11.前記第1脚部分(1)は前記第2脚部分(1)に対して平行に延びかつそ れを通つて前記開口または凹所(2)内の如何なる位置にも前記接触部材(8) を固着するため締付けネジ(9)が突出する長手方向スロツトを有することを特 徴とする請求の範囲第9項に記載のスキーエツジ研削用ハンド装置。
JP84500669A 1983-12-30 1983-12-30 スキ−エッジ研削用ハンド装置 Pending JPS61500949A (ja)

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