JPS58136368A - スキ−研器 - Google Patents

スキ−研器

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Publication number
JPS58136368A
JPS58136368A JP57183827A JP18382782A JPS58136368A JP S58136368 A JPS58136368 A JP S58136368A JP 57183827 A JP57183827 A JP 57183827A JP 18382782 A JP18382782 A JP 18382782A JP S58136368 A JPS58136368 A JP S58136368A
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JP
Japan
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support
blade
ski
file
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP57183827A
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English (en)
Inventor
エリク・リンドグレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUKIBA EICHIBII
Original Assignee
SUKIBA EICHIBII
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Filing date
Publication date
Application filed by SUKIBA EICHIBII filed Critical SUKIBA EICHIBII
Publication of JPS58136368A publication Critical patent/JPS58136368A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C11/00Accessories for skiing or snowboarding
    • A63C11/04Accessories for skiing or snowboarding for treating skis or snowboards
    • A63C11/06Edge-sharpeners

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スキーエツジおよびスキー底面の切器に関す
る。
滑降用のスキーはスキーが傾むいた場合に雪面によく保
合し、回転時にti@に圧着するように滑降面の外側#
l&に鋼エツジが設けられている。
アイスバーンを滑降する場合には銅エン/が軟いことが
%に重要である◎ある8i度スキーを便用しているとエ
ツジが傷ついたり摩耗したりしてその鋭さが失な/われ
る◎よってスキーエツジは時々研いで鋭くする必要がめ
る0これLi通常やすりを使用して手で行なわれるが%
るるいは機械の助けをかりて研ぐこともできる。手によ
りエツジを研ぐ場合には、パンサー型のやすり刃が通常
使用され、このやすりを滑降(8)に斜めに轟てがって
押したり引いたりする。エツジの間のスキー底面゛は鋼
研削器あるいは同様な通具によりエツジのレベルまで研
削される。やすりを有効に使用するためにはこのやすり
をエツジに強く押しつけなければならない0やすり刃は
すぐ弓型になり易いのでスキー〇外@縁のみが研削され
ることがよく起る0その結果スキーの滑降面が凸面状に
なり、回転時にスキーエツジが雪面に係合するまでの時
間が長くなるので回   転がよりむづかしくなる0こ
のようにスキーエツジの研ぎ方は熟練を必要とし、非常
VC#f関τ資すものでめる・やすりをるる樵の支持体
に取付けて研削作用を容易にしているものもめる0これ
らの装置はいづれも複雑なものであり、銅エツジの側縁
を鋭くするやすりとスキーエツジに対して支持体を案内
する手段とを含んでいる0これらの装置及び機械の助け
をかりた切器によれば通常のスキーヤを満足はせる平面
状に研がれた滑降面を得ることは比較的容易でろる。上
級:&i、ことに一部のエリートスキーヤにとってはス
キーの研ぎ方に他の要素が豊水される0即ち、スキーの
前部底面は凸面状あるいは平向状に研がれ、スキー靴の
下の部分はスキースロープに合わせて平面状あるいは凹
面状に研がれ、スキーの後部底面は通常平面状に研がれ
る0(勿論スキー底面の平1lk1度の程度は数百分の
1閤乃至数十分の1■という程度の非常に小さいもので
るる)。これ′5r達成するためKは上述したようなや
すりと研削具を使い、非常に熟練した人が時間會かけて
行なう必要゛がわる〇本発明1よスへ′−の滑降■が望
ましい形状に簡単な方法で研削され、その結果初心省に
も非常′によい結果を与えるスキーエツジ及びスキー低
面の研!mK関している・本発明の切器によりlブ摩耗
した部品は素早く暖り替えることができる。
更に本発明の構成を取ることにより、スキー研削中のス
リップが防止できその結果スキー底(3)の損傷を最小
にすることが可能である。
本発明のス中−切器は、その一方の面に二′ノの平行な
やすり刃が設けられた実質上平権状☆持体から構成され
る・切器のこの側はスキーの滑降面に蟲てがわれ、やす
り刃がスキーの長手方向に一致するようにして使用され
る。二つのやすり刃の間の間隔は、切器管スキーに沿っ
て前後KNI動した場合、スキー〇鋼エツジのみにやす
りがかけられるような間隔である。支持体の反対面には
やすり刃に対して直角方向になるように切断刃が設けら
れている◇切器のこの@Jは、銅エツジ間のスキー底面
を研削するためのものでめり、切断刃の切断エツジが望
ましい平面形状、凸面形状、凹面形状かめるい1i11
It降■の如伺なる形状をも与えるように変化されるよ
うに支持体にlI4整可能に取付けられている@上述し
た支持体には、やすりに沿ってハンドルが取付けられて
いるが、この支持体は例えばフレーム形状に構成゛して
もよい。しかし、やす9及び切断刃を担持する部分は望
ましくは一体的に構成されているのがよい。更に使用す
る場合にそれ自身の重量でスキーの底面に押し付けられ
るように、支持体は望ましくは例えば銅、鋳鉄のような
重い物質から形成されるのがよい。
このように重い物質から斐持体を形成すると。
手で圧力をかける心安がない。切器に望ましい重量を4
えるのは他の方法でも可能であり、例えば箱形状の支持
体に砂等を詰めたものでもよい。もし支持体がフレーム
形状に構成された場合には、i薫物を支持体VC取付け
てもよい。支持体は一体的に構成されてもよいし、幾つ
かの部品によって構成されてもよい。例えばハンドルが
着脱自在11j付けられるようVCしてもよい。
Utしくに、パンサータイプのやすり刃は、支持体の構
成により、黒なる方法で支持体に取゛付けることができ
る0支持体がプレートである場合には、やすり刃はプレ
ート中に設けられた凹所中に配置され1皿穴ねじか或い
は適当な子役により凹所のatエツジにそれぞれのやす
り刃が抑圧或いはクランプされることによって取付けら
れる◎依ってやすり刃を支持体に取付ける簡単な方法の
一つはハンドルを支持体にti脱自在に取付けることに
より、ハンドルが前記凹所の外方縁を提供し、ハンドル
を支持体に取付けるとき、やすり刃を支持体の凹所中に
固着する方法でおる◎代案としては、凹所の内方縁を着
脱自在にすることである。例えばやすり刃の間のプレー
ト状面を着脱自在にその両端縁を内方に傾斜するように
構成することにより、この部分を支持体にねじで締付け
るとき、やすり刃を支持体に固着する方法でるる0やす
り刃は勿論やすり刃に設けられた旧人ねじを締付ける方
法によっても固着することができる。
スキー底面を研削する切断刃或いはカッターは、幾つか
の方法によって調整可能に支持体に増付けられる。最も
簡単で有効な方法は、切断刃は支持体に形成された溝中
に配置され、切断刃に沿って適当な間隔を開けられ切断
刃に実質上垂直方向に伸びた少なくとも三つの水平ねじ
により、#11の−Ill、Itに押しつけることによ
り取付けられる。切断刃の切断エツジを平面上或いは了
−り状に調整することは切断刃を曲げて溝中に固着する
ことにより達成することができる。
溝中での切断刃の調整を容易にするために溝の方向に伸
びた少なくとも一つの調整可能な垂直ねじが採用され、
この垂直ねじにより切断刃の底面を押圧することにより
切断刃を部分的に上昇させたり、或いは下降させたりす
ることができる。
以下本発明の一実施例につき図面を参照しながらより畦
細に貌明することにする。第1図乃至絡5図に示されて
いるように本発明の切器は実質上長方形の断面形状を会
する支持体1を含んでいる0支持体1はその片側面に例
えばバンサー型の二つのやすり刃2を担持している。や
すり刃は、支持体プレー)1の両側に沿って設けられた
凹所或いは溝3中に取付けられる。凹所3の深さは第3
図に一番よく示されているように、やすり刃の先が支持
体プレートの先から突出するような深さであることが心
安でめる0やすり刃は支持体プレートの両側に取付けら
れたハンドル手段5により、凹所3の内方縁に幻して押
圧固着される・この固着方法を達成するために、凹所3
の@th]4はその底部が一番広くなるように傾斜して
形成場れている0十すり刃2に接触するハンドル5の上
方部分もこれに対応する形状に形成されており、ハンド
ル5が支持プレート1の側面に当てがわれ1例えは二つ
のアレンスクリュウのようなねじを締め付けることによ
り、やすり刃2が支持プレート1に締付固定される・ やすり刃2は第1図及び第3因に点線で示°されたねじ
14及び穴15のように、例えばそれぞれのやすり刃に
対して二りの旧人ねビVCより。
凹所3中に取付けることもできる。この場合には締付作
用は不必要であるので凹所の@th14は傾斜される必
要はない〇 へンドル5は図示されているように、望ましくは支持プ
レートよりも高く形成され、支持プレートの両側である
距離突出している0このように構成することによ抄、切
器管やすり刃2を下に向けて置いた場合、やすり刃をへ
ンドルで支持台に接触しないで支えることができる。や
すり刃2の相互の間隔はやすり刃をスキーの長手方向に
一致させて切器をスキーに当てかった場合、やすり刃が
スキー〇鋼エツジに丁度接触するような距離である必要
がめる。スキーの程んどの滑走面がやすり刃に接触しな
いようにス中−〇銅エツジはやすり刃2の内@に接触す
るようにするのが望ましい。やすり刃2のこれらの部分
が摩耗したならばやすり刃は凹所3中で+go [回転
され岸粍していないやすり刃部分が鋼エツジに接触する
ように配置される。通常やすり刃はそのやすりlflを
両側にもっているので。
やすりは摩耗により捨てられる前に四つの異なった部分
を使用することができるO依って本発明のやすり刃は、
従来の切器のやすりVこ比べると長i間使用することが
できるO 第2図を参照すると、支持プレート1の反ズ・l儒KF
i、支持プレート−の一端でやすり刃2の長手方向に喬
直な方向に伸びた喬直#I8中に切断刃7が配置されて
いるO切断8或いはカッター7は支持プレートに設けら
れたねじ穴10に係合する、例えばアレンスクリュウの
ような三つのねじ手段9により支持体ga面より数−突
出するように溝8中に取付けられる。切断刃7及び溝6
に沿って#11+が切断刃7の長さを越えて支持体1に
形成されている0 切断刃7の長さは、スキーの底面を研器するとき切断刃
7がスキーエツジに接触しないように、スキーエツジの
内情間隔よりも狭くなるように調整されているo #l
5ti支持プレート1の全幅に亘って設けられているの
で異なるスキーの幅に合った長さの切断刃7を擲中に堆
付tブなことができる0前にも述べたように、へンドル
5は支持プレートl及び切断刃7より突出して形成場れ
ているため、切断刃を下にして本発明の研器をサポート
上に置いたとき、切断刃はこのサポートに接触し彦いよ
うになっている0第4図から明らかなように切断刃7は
通常の位置では溝8の底部からめる距離を置いて設けら
れている。これにより第5図に少し誇張して示されてい
るように、支持プレートlの山から突出している切断刃
7の切断エツジの形状を調整すること′frめる程It
 i’T能としている0よって通常の位置では切断刃7
の切断エツジは、支持プレート1の表向に平行でめる◎
スキー底面の表向形状を与えるこの切断刃の位置は嬉3
図に示されている0第5図には実線で凸面γ−テ形状の
切断刃が示されている。これViまず第1Kねじ9aを
緩め、実線の矢印の方向に切断刃7を押し、この位置で
切断刃を固定することにより得られる。ついで同様にし
てねじ9Cを緩め。
切断刃を実線の矢印の方向に押してこの位置でねじりC
を締付けて切断刃を固定する0このようにすると切断刃
7は図示されているような凸面形状になる0もしねじ9
hを緩め、切断jJf点線で示された矢印のように押し
てその位置でねじ9轟を締付けると、切断刃は第5図に
点線で示されたような凹面形状になるO好ましくtま支
持プレート10反対面から溝8まで伸びた中心穴l)中
に調整ねじ16を設けることにより、切断刃7の中心部
分を下から押すようにするのがよい・この調整ねじ16
を設けることにより望ましい切断刃形状を得るのが容易
になるO例えば凸面アーチ形状を得るためにはねじ9b
が緩められ、調整ねじ16が回転させられて切断刃7を
上方に押し、次いでねじ9kがhひ締付けられる0前に
も述べたように、切断刃の曲げはそれ程大けさなもので
はなく、通常数6分の1−から最も大きくて数十分の直
重でめる0よって切断刃の寸法及び物質はそれ自身それ
程ム費なものではない。例えば切断刃を形成するIまし
い物質には、高速匿鋼がめる0 支持グレードlは鋼、或いは鋳鉄で形成されこれにより
切器に望ましい重量!与えることができる・ハンドル5
も同一の物質で形成してもよいが例えばプラスチック、
アルミニウムの方がその製造が容易な゛のでより望まし
いと言える。
本発明のスキー切器は1次のようにして使用される。処
理されるべきスキーは、その滑走面を上にして万力或い
は同様な装置で締付同定される。次いで第1図に示され
ているようにスキー切器がそのやすり刃をスキーの銅エ
ツジに接触するようVCシて置かれる。次いで指がハン
ドル及びスキーの両方に接触するように、ハンドル5上
に両手が置かれ、鋼エツジが十分研がれるまで、或いは
エツジの損傷が取り除かれるまでスキー切器をスキーの
長手方向に摺動する〇もし支持・プレートlが鋳鉄或い
は鋼でできているならば、支持プレートそれ自身重いの
で、スキー切器で研ぐときそれ根方を加える会費がない
。このようにして、非常にスムーズな研削表面が簡単な
方法で得られる0もしパリが残って−たならば他のやす
り例えばサンドペーパー寺で取り除く◎同時にスキーエ
ツジは通常ス今一の先端部分(金具の先端から20−と
ス千−気端との関)及びスキー後端部分(スキー抜晦か
らl Oal>でスキーエツジが少し丸くなるように研
がれる◎このように、スキーの鋼エツジが望ましい程t
L壕で平面状に研がれたならば、切断刃或いはカッター
7の切断エツジが第5図に関連して説明されたように平
面形状、凸面形状或いは凹面形状に調節される0研器は
次いで切断刃が鋼エツジの間にくるようにして、スキー
の滑走面上に璽かれ、手をハンドル5の上に璽いて研削
されるべきスキー底面が平面状、凸Ij状、或いは凹面
形状になるようにスキーの長手方向に動かされる。スキ
ー底面を研削するときには、切断刃7が溝:Iの後ろに
くるように切器を動かす◎かくすると、削られた物質が
#411中に集められる。
次いで第6図を参照すると、締付会$13會取付けられ
たスキー12が概略的に示き!してゎ−り1通常異なる
形状を与えられる部分が区分して示嘔れている。よって
金具の先端から20awの所からスキー先端までの部分
Gは、通常凸面形状或いは平面形状に研削され、凹面形
状に研削されることは決し′てない。これはス中−先端
を凹面形状に研削すると、スキー先端が引っ掛かる恐れ
がめるからでめる0アイスバーン或いは硬い富(3)で
は第6図す、は平面形状に研削妊れ、締付金具の下のす
、は凹面形状に研削されるOC及びd卸ら金具の後端か
らスキーの後端までの間は常に平面形状に研削される。
しかし前にも説明したようにス中−後端からlOalM
即ちdの部分のスキーエツジは1通常スキーの引っ掛り
を防ぐ意味である程度丸味をもって研がれる0しかし、
スキーの底面形状をどのように仕上けるかは各スキーヤ
−の程度に応じてケースバイケースで決矩する会費がめ
る0本発明のスキー切器を使用することにより、滑降用
スキー及び回転用スキーの研削時間を大幅に短縮するこ
とができる0従米装置によりスキーを研ぐ場合には非常
に熟練を必賛として、かつ1時間半ノシ至2時間を会費
とするO本発明の装置1を便用り、てスキーを研ぐ場合
には、その熟練度にもよる力五通常10分乃至15分、
長くて45分も6tLはスキーを研ぐことができるOし
かし本発明のスキー切器管使用すれば、経験のない使用
省においても非常に優秀な結果を得ることができる0や
すり方2の回転及び摩耗したやすり刃の交換はねじ6を
緩めることによりハンドル5を緩め(もしやすり刃がプ
レート1にねじ止めされている場合にはねじI6も同時
に緩めて)1次いでやすり刃を180度回転させるか或
いはtたなやすり刃と交換し、やすり刃を定位音にノ1
ンドルで固着する(もしねじ16.かめる場合にはねじ
16を締付ける)ことにより簡単に達成することができ
るO切断刃の交換は、ねじ9α〜9Cを緩めて達成され
るO 本発明は図示され、説明された実地態様に限定されない
こと勿論でめるO例えはスキー仙6&のハンドルを支持
体に固着して、凹I5[3申V(fすり刃2を取付ける
のを二つのやすり刃2の間の部分、即ち第3図に点線で
水源れている部分1aを着脱可能にして行なってもよい
0図示されていないが中間部分(aを支持プレートlに
取付けるのは、了し′ンねじのようなねじ手段によって
行なう。代案としては着脱自在なへンドルと組合せて両
方のやすり刃2を同時に固着する#C置が考えられる0
この場合には、凹所3は支持プレートの外@縁まで伸び
ている必要はないO
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスキー信器のやすり刃サイドを示す斜
視図。 第2図は1g1図のスキー信器の切断刃サイドを示す斜
視図。 第3図は第1図のスキー信器の@面図。 第4図は第3図のΔ−A#面図。 第5図は切断刃の調整方法を示す第3図の底部を示す概
略図、及び 第6図はスキーの滑降dIJを異なる形状に仕上けるの
を説明するためのスキーの%部分を示している概略図◎ 1は支持プレート、2iiやすり刃、3は凹P9r%5
Fi八ンドル、7は切断刃、gii溝、9α乃至9Cは
ねじ、13J’j締付会具でおるO出願人  スキμ・
エイテビー 代塩入弁理士米原正章 弁理士松本 昂 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和5d年。月、!3日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1事f1の表示  特願昭57− 183827号2発
明の名称  スキー信器 3 補正をする者 5 補■1ミ命会の11付 昭和58年2月2日(発送日 昭和58年2月22日)
6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 片面に間隔をお′いた互いに平行なやすり刃(2)
    が設けられ他面に蚊やすり刃と直角方向に切断刃(7)
    が設けられている平板状の支持体(1)から構成され、
    vi切断刃は支持体に調整自在に取り付けられているこ
    とにより支持体から切断刃の切断エツジまでの距離が切
    断刃に亘ってiW整可能であることを特徴とするスキー
    のエツジおよび底面切器。 2 支持体(1)はやすり刃(21にそって配置された
    ハンドル(5)を含んでいることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の切器0 3 支持体(:)にやすり刃(2)が取付けられる2つ
    の平行な#(3)が設けられていることを特徴とする%
    lPF餉求の範囲第1項或いは第2項記載の切器0 4 やすり刃(2)は支持体(1)にねじで取付けられ
    ていることt特徴とする411軒請求の範囲第3積配叡
    の切器。 5 やすり刃(刀を取付けるための#I(IJFiやす
    り刃の横方向に支持体(1)の儒縁壕で伸びておりノ・
    ンドル(5)が支持体(+)に脱着自在に取付けられる
    ことにより、やすり刃(2)を支持体の溝に固定するよ
    うになされていることを411mとする特許請求の範囲
    第3項記載の切器0 6 切断刃(′7)が支持体(1)の#11(8)に堆
    付けられていることを特徴とする特許請求の範−第3項
    。 第4項あるーは第5項のいずれか1つに記載の切器◎ 7 切断刃(7)が111(8)に垂直でかつ溝中に開
    口し7た支持体(1)に形成された横方向の穴(10)
    t−通して少なくと413つのねじ手段により#1I(
    8)中に固着されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項記載の切器0 8 擲(8)の底面の中央に開口し支持体(1)の垂直
    方向の穴(I7)中に調整可能なねじ(16)を設ける
    ことにより、切断刃(ワ)の中央部分の垂直方向の調整
    を可能としたことを特徴とする特許跣求の範曲第7項H
    ピ載の切器0 9 支持体(1)は例えば鋼あるいは鋳鉄のような重い
    物質より形成されていることを特徴とする特lFF1m
    !求の範囲第3゛項乃至第7項のいずれが1つに記載の
    切器。 10  スキーの研方向から見た場合溝(11)が切断
    刃(カに沿って該切断刃(7)の前方に配置されている
    ことを%黴とする%#!F請求の範囲第3項乃至第9g
    Lのいずれか1つに記載の切器011  支持体(1)
    の両1111に設けられたハンドル(5)はその垂直方
    向の高さがやすり刃(2)および切断刃(7)より高い
    ことを特徴とする特許精求の範囲第2項乃至第9項のい
    ずれか1つに記載の切器。
JP57183827A 1981-10-21 1982-10-21 スキ−研器 Pending JPS58136368A (ja)

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