JPS6150037A - 光分岐回路 - Google Patents
光分岐回路Info
- Publication number
- JPS6150037A JPS6150037A JP17289284A JP17289284A JPS6150037A JP S6150037 A JPS6150037 A JP S6150037A JP 17289284 A JP17289284 A JP 17289284A JP 17289284 A JP17289284 A JP 17289284A JP S6150037 A JPS6150037 A JP S6150037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- lens
- optical
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/31—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter and a light receiver being disposed at the same side of a fibre or waveguide end-face, e.g. reflectometers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ファイバの後方散乱光測定に用いる偏向型
光分岐回路に関するものである。
光分岐回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
光フアイバ中を光パルスが伝ｉ−＋ンするとき、反射及
びレイリー散としにより後方散乱が生じる。
びレイリー散としにより後方散乱が生じる。
この後方散乱光を情報処理すること：てより、−１ｔフ
アイバの障害点探索及び損失測定をする方法が光伝送分
野において非常に有用な方法となっており、一般にその
装置は光パルス試験器と呼ばれている。
アイバの障害点探索及び損失測定をする方法が光伝送分
野において非常に有用な方法となっており、一般にその
装置は光パルス試験器と呼ばれている。
このパルス試験器においては、入射光パルスと後方散乱
光とを分離する光分岐回路の性能がその性能を大きく左
右する。今まで報告さ：ｈている光分岐回路には次のよ
うなものがある。
光とを分離する光分岐回路の性能がその性能を大きく左
右する。今まで報告さ：ｈている光分岐回路には次のよ
うなものがある。
（１）結晶例えば方解石等の複屈折件を利用して光を分
；１ｉｆｌする偏波分離方式。
；１ｉｆｌする偏波分離方式。
（：２）半透過鏡を使用したビームスプリッタ方式。
（３）音響光学光偏向器によりティジタル的に光を分二
ｔ′Ｌする方式。
ｔ′Ｌする方式。
この甲で最も優れているのは光領域でのマスキングが音
響光学光偏向器を用いた方式であることがよく知られて
おり、その光分岐回路の構成図を第１図に示す。
響光学光偏向器を用いた方式であることがよく知られて
おり、その光分岐回路の構成図を第１図に示す。
第１図において、光源からの光パルスは光ファイバ１、
円柱レンズ４、音響光学光偏向器７、円柱レンズ５、光
ファイバ２を経て被測定光ファイバに入る。散乱光は、
光ファイバ２、円柱レンズ５、音響光学光偏向器７を通
過するが、このとき、・：Ｕ動回路８から電気信号が印
加されると次の（１）式で与えられる方向θに回折され
る。
円柱レンズ４、音響光学光偏向器７、円柱レンズ５、光
ファイバ２を経て被測定光ファイバに入る。散乱光は、
光ファイバ２、円柱レンズ５、音響光学光偏向器７を通
過するが、このとき、・：Ｕ動回路８から電気信号が印
加されると次の（１）式で与えられる方向θに回折され
る。
θｙλ・ ｆ／ｖ ・・・・・・・・・・・・
（１）ここで、λは光波長、ｆは音響光学光偏向器７
を１駆動する搬送波周波数、■は音響光学光偏向冊子の
媒体中の音速である。
（１）ここで、λは光波長、ｆは音響光学光偏向器７
を１駆動する搬送波周波数、■は音響光学光偏向冊子の
媒体中の音速である。
回折された散乱光はレンズ６、光ファイバ３を経て光検
出器に入る。したがって、駆動回路８により任意の時間
に音響光学光偏向器７を、駆動すれば、必要な散乱光を
光検出器に辱くことができるわけである。
出器に入る。したがって、駆動回路８により任意の時間
に音響光学光偏向器７を、駆動すれば、必要な散乱光を
光検出器に辱くことができるわけである。
しかし、従来のこの方法では光源からの光パルスを被測
定光ファイバへ導く光回路が１回路しかなく、被測定光
ファイバが単一モード光ファイバか多モード光ファイバ
かにょシ、どちらかに限定されてしまうという問題があ
る。すなわち、異種光ファイバ同士を接続しても散乱光
の光強度は著しく低下してしまうため、光分岐回路は被
測定光ファイバに合わせて単一モード光ファイバ用、多
モード光ファイバ用と別々に製作する必要があり、光パ
ルス試験器としての構成も別々となり、経費が増犬踵汎
用性がないという欠点があった。
定光ファイバへ導く光回路が１回路しかなく、被測定光
ファイバが単一モード光ファイバか多モード光ファイバ
かにょシ、どちらかに限定されてしまうという問題があ
る。すなわち、異種光ファイバ同士を接続しても散乱光
の光強度は著しく低下してしまうため、光分岐回路は被
測定光ファイバに合わせて単一モード光ファイバ用、多
モード光ファイバ用と別々に製作する必要があり、光パ
ルス試験器としての構成も別々となり、経費が増犬踵汎
用性がないという欠点があった。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去し、被測定光ファ
イバとして単一モード光ファイバ及び多モード光ファイ
バを共用できる光分岐回路を提供することを目的とする
。
イバとして単一モード光ファイバ及び多モード光ファイ
バを共用できる光分岐回路を提供することを目的とする
。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、音響光学光偏向器
の音響波面に対する先人出射角の対称性を利用し、送光
用光ファイバからの光が回折される方向及−び透過する
方向の２ケ所に、それぞれ被測定光ファイバとして単一
モード光ファイバと多モード光ファイバ及びこれらの光
ファイバに光を入射させるためのレンズを配置し、被測
定光ファイバのうち、送光用光ファイバからの光が音γ
１シ光学光１ｂｉ’ｌ向器により回折される方向に配置
した方からの反射あるいは散乱された光が、レンズを経
由して音響光学光偏向器を透過する方向に受光用光ファ
イバ及びレンズを配置したものである。この配置により
、送光用光ファイバからの光が透過する方向に１１５°
−かれた被測定光ファイバからの反射あるいは散乱され
た光は、音響光学光偏向器を駆動したときに受光用光フ
ァイバの方向に回折されることになる。したがって、一
方の’ｆ１２１１ｉ１１定光フアイバに対しては音響光
学光偏向器の１“枢動時に光源からの光が導入され、被
測定光ファイバからの光は音響光学光偏向器の非駆動時
に受光用光ファイバへ導かれる。他方の被測定光ファイ
バに対してはその逆の動作となる。これらに単一モード
光ファ（ハ、多モード光ファイバを対応させておケ！４
、光ファイバの種類に応じてどちらかに接続し、他方を
閉じて使用すれば共用できることになる。
の音響波面に対する先人出射角の対称性を利用し、送光
用光ファイバからの光が回折される方向及−び透過する
方向の２ケ所に、それぞれ被測定光ファイバとして単一
モード光ファイバと多モード光ファイバ及びこれらの光
ファイバに光を入射させるためのレンズを配置し、被測
定光ファイバのうち、送光用光ファイバからの光が音γ
１シ光学光１ｂｉ’ｌ向器により回折される方向に配置
した方からの反射あるいは散乱された光が、レンズを経
由して音響光学光偏向器を透過する方向に受光用光ファ
イバ及びレンズを配置したものである。この配置により
、送光用光ファイバからの光が透過する方向に１１５°
−かれた被測定光ファイバからの反射あるいは散乱され
た光は、音響光学光偏向器を駆動したときに受光用光フ
ァイバの方向に回折されることになる。したがって、一
方の’ｆ１２１１ｉ１１定光フアイバに対しては音響光
学光偏向器の１“枢動時に光源からの光が導入され、被
測定光ファイバからの光は音響光学光偏向器の非駆動時
に受光用光ファイバへ導かれる。他方の被測定光ファイ
バに対してはその逆の動作となる。これらに単一モード
光ファ（ハ、多モード光ファイバを対応させておケ！４
、光ファイバの種類に応じてどちらかに接続し、他方を
閉じて使用すれば共用できることになる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第２図を用いで説明す
る。なお第２図において、第１図に示しだ従来例と対応
する部分には同じ符号を付している。
る。なお第２図において、第１図に示しだ従来例と対応
する部分には同じ符号を付している。
第２図において、送光用光ファイバ１からの光は円柱レ
ンズ４によりその広がりが制御され平行に近い光ビーム
で音響光学光偏向器７に所定の入射角をもって入射し１
．駆動回路８がら電気信号が印加されていない時（以下
オフ時と呼ぶ）、円柱レンズ５及び光ファイバ２（例え
は多モード光ファイバ）を経て被測定光ファイバに導か
れる。音響光学光偏向器７に駆動回路８がら電気信号が
印加さルた時（以下オン時と呼ぶ）に（け、（１）式に
よる方向に配置されたレンズ５′及び光ファイ・り２′
（例えば単一モード光ファイバ）を経て被測定光ファイ
バ尾導かれる。
ンズ４によりその広がりが制御され平行に近い光ビーム
で音響光学光偏向器７に所定の入射角をもって入射し１
．駆動回路８がら電気信号が印加されていない時（以下
オフ時と呼ぶ）、円柱レンズ５及び光ファイバ２（例え
は多モード光ファイバ）を経て被測定光ファイバに導か
れる。音響光学光偏向器７に駆動回路８がら電気信号が
印加さルた時（以下オン時と呼ぶ）に（け、（１）式に
よる方向に配置されたレンズ５′及び光ファイ・り２′
（例えば単一モード光ファイバ）を経て被測定光ファイ
バ尾導かれる。
次；て被測定光ファイバからの光に対しては、光ファ・
ｆバ２とレンズ５を経由する光はオフ時に光源の方向に
捨てられる。そして、オン時には回折されレンズ６、受
光用光ファイバ３を経て光検出器に導かれる。また、レ
ンズ５′を経由する光はオン時に光源の方向に捨てられ
、オフ時には光検出器に導かれる。
ｆバ２とレンズ５を経由する光はオフ時に光源の方向に
捨てられる。そして、オン時には回折されレンズ６、受
光用光ファイバ３を経て光検出器に導かれる。また、レ
ンズ５′を経由する光はオン時に光源の方向に捨てられ
、オフ時には光検出器に導かれる。
このようにして構成した光分岐回路を使用すれば、被測
定光ファイバの種類に応じて、光ファイバ２，２′のど
ちらかに接続し他方を閉じておくだけで、光パルス試験
器として単一モード用、多モード用に共用できることに
なる。
定光ファイバの種類に応じて、光ファイバ２，２′のど
ちらかに接続し他方を閉じておくだけで、光パルス試験
器として単一モード用、多モード用に共用できることに
なる。
さらに、音響光学光偏向冊子ば、駆動される電気信号の
振幅に応じて回折効率を制御することができるため、光
減衰器の機能も同時に使うことができる。すなわち、光
源の光量に応じて適当な振幅の電気信号により゛駆動ず
れば、単一モード光ファイバにおいて光が強過きるため
に生じるラマン散乱、プリルアン散乱などによる悪影響
を除くことができると共に、多モード光ファイバの測定
時：て、は光強度を高めることもでき、共用でありなが
ら光・Ａ ｆＪ、ｆの犬さい光源を使用することがでさ
るに二め、高１１ｉ度で安定な測定が実現できる。
振幅に応じて回折効率を制御することができるため、光
減衰器の機能も同時に使うことができる。すなわち、光
源の光量に応じて適当な振幅の電気信号により゛駆動ず
れば、単一モード光ファイバにおいて光が強過きるため
に生じるラマン散乱、プリルアン散乱などによる悪影響
を除くことができると共に、多モード光ファイバの測定
時：て、は光強度を高めることもでき、共用でありなが
ら光・Ａ ｆＪ、ｆの犬さい光源を使用することがでさ
るに二め、高１１ｉ度で安定な測定が実現できる。
発明の効果
以上のように本発明による光分岐回路により、単一モー
ド光ファイバ及び多モード光ファイバの測定にともに使
用できる光パルス試験器の構成が可能となり、大幅な経
費節減と汎用性拡大が得られる。
ド光ファイバ及び多モード光ファイバの測定にともに使
用できる光パルス試験器の構成が可能となり、大幅な経
費節減と汎用性拡大が得られる。
第１図は従来の音響光学光偏向器を用い／ζ光分岐回路
の構成図、第２図は本発明の一実癩例を示す音響光学光
偏向器を用いた光分岐回路構成図である。 １・・・・・・送光用光ファイバ、２，２′・・・・・
・光ファイバ、３・・・・・・受光用光ファイバ、４，
５．５’、６・・・・・・円柱レンズ、γ・・・・・・
音響光学光偏向器、８・・・・・音響光学光偏向器用駆
動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
の構成図、第２図は本発明の一実癩例を示す音響光学光
偏向器を用いた光分岐回路構成図である。 １・・・・・・送光用光ファイバ、２，２′・・・・・
・光ファイバ、３・・・・・・受光用光ファイバ、４，
５．５’、６・・・・・・円柱レンズ、γ・・・・・・
音響光学光偏向器、８・・・・・音響光学光偏向器用駆
動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (1)
- 送光用光ファイバと、この送光用光ファイバからの出射
光の広がりを制御する第１のレンズと、この出射光の進
行方向及び強度を電気信号により制御する音響光学光偏
向器と、この音響光学光偏向器を経由した光を被測定光
ファイバに入射させるための第２及び第３のレンズと、
被測定光ファイバからの反射あるいは散乱されかつ、上
記第２又は第３のレンズ及び上記音響光学光偏向器を経
由した光をそれぞれ受光する受光用光ファイバと、この
受光用光ファイバに入射させるための第４のレンズを備
えた光分岐回路において、上記音響光学光偏向器により
送光用ファイバからの光が回折される方向及び透過する
方向にそれぞれ上記第２、第３のレンズを配置し、被測
定光ファイバとして一方を単一モード光ファイバとし他
方を多モード光ファイバとすると共に、この被測定光フ
ァイバからの反射あるいは散乱された光が、上記第２の
レンズを経由して上記音響光学光偏向器を透過する方向
に第４のレンズと光ファイバを配置したことを特徴とす
る光分岐回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17289284A JPS6150037A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光分岐回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17289284A JPS6150037A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光分岐回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150037A true JPS6150037A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15950260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17289284A Pending JPS6150037A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光分岐回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150037A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62205331A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | フイルム装填装置 |
| JP2013061315A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Yokogawa Electric Corp | 光スペクトラム測定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729019A (en) * | 1980-06-20 | 1982-02-16 | Siemens Ag | Planar type optical fiber lens |
| JPS58217917A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光伝送スイツチ |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17289284A patent/JPS6150037A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729019A (en) * | 1980-06-20 | 1982-02-16 | Siemens Ag | Planar type optical fiber lens |
| JPS58217917A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光伝送スイツチ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62205331A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | フイルム装填装置 |
| JP2013061315A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Yokogawa Electric Corp | 光スペクトラム測定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5619326A (en) | Method of sample valuation based on the measurement of photothermal displacement | |
| EP0091826B1 (en) | Improved fiber optic sensor for detecting very small displacements of a surface | |
| US4640615A (en) | Liquid refractometer | |
| JPS6150037A (ja) | 光分岐回路 | |
| JPS62207927A (ja) | 光フアイバ測定器 | |
| JPS6150036A (ja) | 光分岐回路 | |
| JPH0769551B2 (ja) | 音響光学光スイツチ | |
| JPS6150034A (ja) | 光分岐回路 | |
| US4918491A (en) | Emission spectral width measuring apparatus for light source | |
| JPS6150035A (ja) | 光分岐回路 | |
| JP2507790B2 (ja) | 半導体レ―ザのｆｍ変調特性測定装置 | |
| JPS60129645A (ja) | ガス濃度測定装置 | |
| JPH0240631A (ja) | 音響光学スイッチ | |
| KR0154619B1 (ko) | 전 광섬유 편광모드 분산 측정기 | |
| JPS633236A (ja) | 光フアイバの波長分散測定器 | |
| JP2538569B2 (ja) | 音響光学スイツチ | |
| JPH10232109A (ja) | 光変位センサー | |
| JPS63313030A (ja) | 光ファイバ試験装置 | |
| JPS63115143A (ja) | 音響光学スイツチ | |
| JPS6282338A (ja) | 光フアイバ試験装置 | |
| CA2066260A1 (en) | Quantum non-demolition optical tapping | |
| JPS59114432A (ja) | 光フアイバの１次高次モ−ドのしや断波長測定法 | |
| JPH0658293B2 (ja) | 光フアイバの波長分散測定方法および装置 | |
| JPS61113034A (ja) | 音響光学スイツチ | |
| JPH0622189Y2 (ja) | 光スペクトル測定装置 |