JPS6149949A - 空調換気扇 - Google Patents
空調換気扇Info
- Publication number
- JPS6149949A JPS6149949A JP59170665A JP17066584A JPS6149949A JP S6149949 A JPS6149949 A JP S6149949A JP 59170665 A JP59170665 A JP 59170665A JP 17066584 A JP17066584 A JP 17066584A JP S6149949 A JPS6149949 A JP S6149949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outside
- outdoor
- discharge port
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は給気流と排気流の間で熱交換しながら居室の換
気を行う空調換気扇に関するものである。己従来例の構
成とその問題点 近年、住宅は省エネルギーの見地から、冷暖房負荷の軽
減や防音性の向上がなされ、気密性が非常に高くなって
きている。したがって衛生上換気がますます重要になっ
てきている。そこで、給気流と排気流の間で熱交換しな
がら居室の換気を行う空調換気扇が普及しつつある。
気を行う空調換気扇に関するものである。己従来例の構
成とその問題点 近年、住宅は省エネルギーの見地から、冷暖房負荷の軽
減や防音性の向上がなされ、気密性が非常に高くなって
きている。したがって衛生上換気がますます重要になっ
てきている。そこで、給気流と排気流の間で熱交換しな
がら居室の換気を行う空調換気扇が普及しつつある。
以下第３図、第４図にもとついて、上述した従来の空調
換気扇してついて説明を行う。
換気扇してついて説明を行う。
図において、１０１は機体の外かく、１０２は外か〈１
０１に設けられた室内側吸込口、１０３は機体の内部に
おいて室内側吸込口１０２に対応して設けられた排気用
羽根、１０１は電動機、１０５は機体内に設けられた熱
交換器であり、伝熱板１０６と間隔板１０了を隣接する
流れの方向が直交するように交互に積層して構成されて
いる。
０１に設けられた室内側吸込口、１０３は機体の内部に
おいて室内側吸込口１０２に対応して設けられた排気用
羽根、１０１は電動機、１０５は機体内に設けられた熱
交換器であり、伝熱板１０６と間隔板１０了を隣接する
流れの方向が直交するように交互に積層して構成されて
いる。
１０８は外かく１０１に設けられた室外側吐出口であり
、全体として排気通風路Ａ−Ａ’ を形成する。１Ｑ
９．は外かく１０１に設けられた室外側吸込口、１１０
は機体内において室外側吸込口１０９（て対応する１給
気用羽根、１１１は外かく１０１に設けられた室内９１
１吐出口であシ、全体として給気通浪各Ｂ・−Ｂ′を形
成する。
、全体として排気通風路Ａ−Ａ’ を形成する。１Ｑ
９．は外かく１０１に設けられた室外側吸込口、１１０
は機体内において室外側吸込口１０９（て対応する１給
気用羽根、１１１は外かく１０１に設けられた室内９１
１吐出口であシ、全体として給気通浪各Ｂ・−Ｂ′を形
成する。
以上のように構成された空調換気扇において、室内空気
は排気通風路Ａ−Ａ’ を通って室外へ排気てれる。
は排気通風路Ａ−Ａ’ を通って室外へ排気てれる。
つマシ、室内側吸込口１０２から排気用羽根１０３によ
シ熱交換器１０５内に入９、熱交換器１０５の伝熱板を
介して有効な熱エネルギーを給気される室外空気に与え
た後、室外側吐出口１０８から室外へ排気される。
シ熱交換器１０５内に入９、熱交換器１０５の伝熱板を
介して有効な熱エネルギーを給気される室外空気に与え
た後、室外側吐出口１０８から室外へ排気される。
一方、室外空気は給気通風路Ｂ・・・−Ｂ′ を通って
室内に給気される。つ壕り、室外側吸込口１０９から給
気用羽根１１０により熱交換器１０５内へ入シ、熱交換
器１０５の伝熱板１０６を介して排気される室外空気の
持つ有効な熱エネルギーを受取シ室内側吐出口１１１か
ら室内に給気される。
室内に給気される。つ壕り、室外側吸込口１０９から給
気用羽根１１０により熱交換器１０５内へ入シ、熱交換
器１０５の伝熱板１０６を介して排気される室外空気の
持つ有効な熱エネルギーを受取シ室内側吐出口１１１か
ら室内に給気される。
このように構成された従来の空調換気扇の限られたスペ
ース内に熱交換器１０５や排気用羽根１０３、給気用羽
根１１０が配設され、排気用通風路Ａ−＋八′ と給気
通路Ｂ・・・→Ｂ′ が複雑に形成されているので、外
かく１０１の大きさの割に風量が少なく、汚染物質の発
生が少なく、換気、風量が少なくなってよい場合は常時
運転すれば十分機能するが、多勢が喫煙したときのよう
に大風量で急速に換気する必要がある場合には十分な機
能が得られていなかった。そこで、大風量を得るために
は熱交換器１０５や排気用羽根１０３、給気用羽根１１
０をそれぞれ大形化すればよいのだが、全体的に大きく
なってしまい、コストの増大、居室スペースを狭くして
しまうという欠点を有していた。
ース内に熱交換器１０５や排気用羽根１０３、給気用羽
根１１０が配設され、排気用通風路Ａ−＋八′ と給気
通路Ｂ・・・→Ｂ′ が複雑に形成されているので、外
かく１０１の大きさの割に風量が少なく、汚染物質の発
生が少なく、換気、風量が少なくなってよい場合は常時
運転すれば十分機能するが、多勢が喫煙したときのよう
に大風量で急速に換気する必要がある場合には十分な機
能が得られていなかった。そこで、大風量を得るために
は熱交換器１０５や排気用羽根１０３、給気用羽根１１
０をそれぞれ大形化すればよいのだが、全体的に大きく
なってしまい、コストの増大、居室スペースを狭くして
しまうという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、小形、安価で、必要なときに
自動的に大風量が得られ、取付工事が容易な空調換気扇
を提供することにある。
自動的に大風量が得られ、取付工事が容易な空調換気扇
を提供することにある。
発明の構成
本発明は熱交換しながら換気する本体部分と、大風量が
必要なときにセンサーによシ自動的に運転される羽根、
電動機およびシャッター等から成る送風部分を設けた構
成とし、小形、安価で、必要な時に自動的に大風量が得
られ、取付工事が容易な空調換気扇である。
必要なときにセンサーによシ自動的に運転される羽根、
電動機およびシャッター等から成る送風部分を設けた構
成とし、小形、安価で、必要な時に自動的に大風量が得
られ、取付工事が容易な空調換気扇である。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第１図、第２図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
図において、１は息体の外かく、２は外かく１・、て設
けら汎た室内りｊｊ１吸込口、３は歳体内において前記
室外側吸込口２に対応する排気用羽根、４は前記排気用
羽根３を、駆動する電動機、５は機体内に設けられた熱
交換器であり、伝熱板６と間隔板７を隣接する流れの方
向が直交するように交互に積ノ習して構成されている。
けら汎た室内りｊｊ１吸込口、３は歳体内において前記
室外側吸込口２に対応する排気用羽根、４は前記排気用
羽根３を、駆動する電動機、５は機体内に設けられた熱
交換器であり、伝熱板６と間隔板７を隣接する流れの方
向が直交するように交互に積ノ習して構成されている。
８は外かく１に設けられた室外側吐出口であり、全体と
して排気通路ハ→Ａ′ を形成する。
して排気通路ハ→Ａ′ を形成する。
９は外かく１に設けられた室外側吸込口、１゜は機体内
において室外側吸込口９に対応し、電動４で駆動させら
れる給気用羽根、１１は外かく１に設けられた室内側吐
出口でちゃ、全体として給気通風路Ｂ・・・→Ｂ′ を
形成する。前記排気通風路Ａ→Ａ′ と給気通風路Ｂ・
・・→Ｂ′ とで本体部分を成する。
において室外側吸込口９に対応し、電動４で駆動させら
れる給気用羽根、１１は外かく１に設けられた室内側吐
出口でちゃ、全体として給気通風路Ｂ・・・→Ｂ′ を
形成する。前記排気通風路Ａ→Ａ′ と給気通風路Ｂ・
・・→Ｂ′ とで本体部分を成する。
１２は外かく１に設けられた室内側開口、１３は機体内
において前記室内側開口１２に対応した羽根、１４は前
記羽根１３を駆動する電動機、１５は吐出口１６を開閉
し逆流を防止するシャッターであり、全体として送風機
部分を形成し、その通ｊｊｊｊＬ路がＣ→Ｃ′ である
。１７は外かく１の外部に設けられたセンサーであシご
前記送風機部分の運転を制御する。１８は壁を示す。
において前記室内側開口１２に対応した羽根、１４は前
記羽根１３を駆動する電動機、１５は吐出口１６を開閉
し逆流を防止するシャッターであり、全体として送風機
部分を形成し、その通ｊｊｊｊＬ路がＣ→Ｃ′ である
。１７は外かく１の外部に設けられたセンサーであシご
前記送風機部分の運転を制御する。１８は壁を示す。
以上のように構成された空調換気扇において、本体部分
では、室内空気は排気通風路Ａ→八′を通り室外に排気
される。外かく１の室内側吸込口２から電動機４によシ
１駆動される排気用羽根３により熱交換器５内に入り、
熱交換器５の伝熱板６を介して有効な熱エネルギーを給
気される室外空気に与えた後、外かく１の室外側吐出口
８から室外に排気される。
では、室内空気は排気通風路Ａ→八′を通り室外に排気
される。外かく１の室内側吸込口２から電動機４によシ
１駆動される排気用羽根３により熱交換器５内に入り、
熱交換器５の伝熱板６を介して有効な熱エネルギーを給
気される室外空気に与えた後、外かく１の室外側吐出口
８から室外に排気される。
一方、室外の空気は給気通風路Ｂ・・・→Ｂ′ を通シ
、室内に給気される。つ１９、外かく１に設けられた室
外側吸込口９から電動機４によ列累勲される給気用羽根
１０により熱交換器５内に入９、云ノ、１ミ板６を介し
て排気される室内空気から有効な熱エネルギーを受取ｐ
外かく１の室内側吐出口１１から室内に給気される。
、室内に給気される。つ１９、外かく１に設けられた室
外側吸込口９から電動機４によ列累勲される給気用羽根
１０により熱交換器５内に入９、云ノ、１ミ板６を介し
て排気される室内空気から有効な熱エネルギーを受取ｐ
外かく１の室内側吐出口１１から室内に給気される。
また、送風機部分では、室内空気は通風路Ｃ→Ｃ′ を
通う室外に排気される。つまシ、外かく１の室内側聞口
１２から入り、電動機１４によシ駆動される羽根１３に
よシ生じる風圧でンヤッター１５が開いて吐出口１６を
経て排気通風路へ→へ′に合流し、外かく１の室外９１
ｊ吐出−８から室外に排気される。この送風機部分の運
転制御は室内の空気の状態を検知するセンサー１７によ
って自動的に行われる。また、送風機部分を運転しない
場合はンヤノター１５が閉じて排気通風路Ａ−＋Ａ ’
中の空気が送風機部分に逆流しないようになる。
通う室外に排気される。つまシ、外かく１の室内側聞口
１２から入り、電動機１４によシ駆動される羽根１３に
よシ生じる風圧でンヤッター１５が開いて吐出口１６を
経て排気通風路へ→へ′に合流し、外かく１の室外９１
ｊ吐出−８から室外に排気される。この送風機部分の運
転制御は室内の空気の状態を検知するセンサー１７によ
って自動的に行われる。また、送風機部分を運転しない
場合はンヤノター１５が閉じて排気通風路Ａ−＋Ａ ’
中の空気が送風機部分に逆流しないようになる。
したがって、汚染物質の発生が少ない場合には斥（量が
少なくてよいので、省エネルギー効果の高熱交換をしな
がら換気を行う本体部分を運転し、たとえば、多勢が同
時に喫煙するときのようにｃ″５染物質が多く発生し室
内空気が汚れた場合は、多少、省エネルギー効果が低下
しても、大風量で、速やかに換気する必要があり、セン
サー１７がこれを検知し、自動的に送ｆｆ１機部分を運
転し、大風量が得られ、良好な換気効果が得られる。ま
た、センサー１７によ！ｌｌ運転制御するので必要なと
きに限って送風機部分を運転すること忙なシ、省エネル
ギー効果を損ねることが少なくて済む。まだ、本体部分
の排気通風路Ａ −＋ Ａ ’ と送風機部分の通風
路Ｃ−＋Ｃ’ は吐出口１６に設けられたンヤッタ−１
５によシ送風機部分が停止している場合でも排気通風路
へ→へ′ の空気が通風路Ｃ−＋ Ｃ’ 中に逆流す
ることがないので室外側吐出口８で合流されることがで
き、壁１８には従来通９室外側吸込口９と室外吐出口８
の２個でよく、取付工事の手間が増えることもなり、／
Ｊ・形で安価でありながら必要なときに自動的に大風量
を得ることができる。
少なくてよいので、省エネルギー効果の高熱交換をしな
がら換気を行う本体部分を運転し、たとえば、多勢が同
時に喫煙するときのようにｃ″５染物質が多く発生し室
内空気が汚れた場合は、多少、省エネルギー効果が低下
しても、大風量で、速やかに換気する必要があり、セン
サー１７がこれを検知し、自動的に送ｆｆ１機部分を運
転し、大風量が得られ、良好な換気効果が得られる。ま
た、センサー１７によ！ｌｌ運転制御するので必要なと
きに限って送風機部分を運転すること忙なシ、省エネル
ギー効果を損ねることが少なくて済む。まだ、本体部分
の排気通風路Ａ −＋ Ａ ’ と送風機部分の通風
路Ｃ−＋Ｃ’ は吐出口１６に設けられたンヤッタ−１
５によシ送風機部分が停止している場合でも排気通風路
へ→へ′ の空気が通風路Ｃ−＋ Ｃ’ 中に逆流す
ることがないので室外側吐出口８で合流されることがで
き、壁１８には従来通９室外側吸込口９と室外吐出口８
の２個でよく、取付工事の手間が増えることもなり、／
Ｊ・形で安価でありながら必要なときに自動的に大風量
を得ることができる。
なお、センサー１７は、温度、あるいは湿度、あるいは
還元性ガスのいづれか、またはこれらの組合せたものを
検知するものを採用すれば、居室のさまざ１な状態に合
せた運転制御が可能である。
還元性ガスのいづれか、またはこれらの組合せたものを
検知するものを採用すれば、居室のさまざ１な状態に合
せた運転制御が可能である。
発明の効果
このように本発明によれば、通 は省エネルギー効果の
高い熱交換換気を行う本体部分と、室内空気が汚染し、
大風量が必要なときにセンサーにより自動的に運転され
大きな効果を発揮する送風機部分を有することにより、
小形で安価であシながら、従来ては得られなかった犬愈
（世が必要なときに自動的に得られ、省エネルギー効果
も大きく損ねることがなく、また、取付工事も容易な空
調換気扇を提供することができその実用的効果は極めて
大なるものがある・
高い熱交換換気を行う本体部分と、室内空気が汚染し、
大風量が必要なときにセンサーにより自動的に運転され
大きな効果を発揮する送風機部分を有することにより、
小形で安価であシながら、従来ては得られなかった犬愈
（世が必要なときに自動的に得られ、省エネルギー効果
も大きく損ねることがなく、また、取付工事も容易な空
調換気扇を提供することができその実用的効果は極めて
大なるものがある・
第１図は本発明の一実施例における空調換気扇の断面図
、第２図は同熱交換器の斜視図、第３図は従来の空調換
気扇の断面図、第４図は同熱交換器のｊ：１祝図を示す
。 １・・・・・・外かく、２・・・・・・室内側吸込口、
３・・・・・・排気用羽根、４・・・・・・電動機、５
・・・・・・熱交換器、８・・・・・・室外側吐出口、
９・・・・・・室外側吸込口、１０・・・・・・給気用
羽根、１１・・・・・・室内側吐出口、１２・・・・・
・室内側開口、１３・・・・・・羽根、１４・・・・・
電動機、１５・・・・・・シャッター、１７・・・・・
・センサー。
、第２図は同熱交換器の斜視図、第３図は従来の空調換
気扇の断面図、第４図は同熱交換器のｊ：１祝図を示す
。 １・・・・・・外かく、２・・・・・・室内側吸込口、
３・・・・・・排気用羽根、４・・・・・・電動機、５
・・・・・・熱交換器、８・・・・・・室外側吐出口、
９・・・・・・室外側吸込口、１０・・・・・・給気用
羽根、１１・・・・・・室内側吐出口、１２・・・・・
・室内側開口、１３・・・・・・羽根、１４・・・・・
電動機、１５・・・・・・シャッター、１７・・・・・
・センサー。
Claims (2)
- （１）室内と連通する室内側吸込口と室内側吐出口と室
内側開口および室外側吸込口と室外側吐出口とを有する
外かく内に、前記室内側吸込口と室外側吐出口を結び、
排気用羽根と電動機を設けた排気通風路と、前記室外側
吸込口と室内側吐出口とを結び、給気用羽根と電動機を
設けた給気通風路とを一部は交差し他の部分は互いに区
隔されるように設け、前記排気通路と給気通風路が交差
する部分に熱交換器を設けた本体部分と、前記室内側開
口と室外側吐出口とを結び、羽根、電動機およびシャッ
ター等により形成される送風機部分と、前記送風機部分
を運転制御を行うセンサーからなる空調換気扇。 - （２）前記センサーの温度あるいは湿度あるいは還元性
ガスのいづれかまたはこれらの組合せたものを検知する
特許請求の範囲第１項記載の空調換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170665A JPS6149949A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 空調換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170665A JPS6149949A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 空調換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149949A true JPS6149949A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15909099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170665A Pending JPS6149949A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 空調換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149949A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07324790A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Ricoh Elemex Corp | 空気清浄装置 |
| WO2000016019A1 (fr) * | 1998-09-14 | 2000-03-23 | Daikin Industries, Ltd. | Systeme de ventilation |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP59170665A patent/JPS6149949A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07324790A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Ricoh Elemex Corp | 空気清浄装置 |
| WO2000016019A1 (fr) * | 1998-09-14 | 2000-03-23 | Daikin Industries, Ltd. | Systeme de ventilation |
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