JPS6149658A - スイツチングレギユレ−タ - Google Patents

スイツチングレギユレ−タ

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JPS6149658A
JPS6149658A JP16940784A JP16940784A JPS6149658A JP S6149658 A JPS6149658 A JP S6149658A JP 16940784 A JP16940784 A JP 16940784A JP 16940784 A JP16940784 A JP 16940784A JP S6149658 A JPS6149658 A JP S6149658A
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JP
Japan
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circuit
switching element
voltage
winding
time constant
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JP16940784A
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JPH0568189B2 (ja
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Hideo Kamioka
秀夫 上岡
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TDK Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスイッチングレギュレータに関し、特にスイッ
チング素子にMOSFETを使用した自励フライバック
コンバータの過電流検出回路に関するものである。
(従来の技術分野) スイッチング素子にMOSFETを使用した自励フライ
バンクコンバータは、バイポーラのトランジスタを使用
したものに比べて、回路の動作マージンが高く、制御信
号も小電力で動作させることができるため、ハイブリッ
ト化するなどして回路構成を小型化しやすい。
第3図はスイノチン・グ素子にMOSFETを使用した
従来の自励式スイッチングレギュレータを示す回路図で
ある。但し、説明を解りやすくするため、定電圧動作を
させるための出力電圧検出回路等は省略している。
■は巻線101乃至103を有する変圧器、2は巻線1
01と巻線103の間にドレイン及びソースを直列に接
続されるMOSFETのス・イツチング素子、3は入力
される直流電圧Vinから起動電源を供給するためにス
イッチング索子2のゲートに接続される起動用の抵抗、
4は巻m303とスイッチング素子2のゲートとの間に
接続され、抵抗111及びコンデンサ42の直列回路か
ら成る時定数回路、5はスイッチング素子2のゲート及
びソース間に接続され、トランジスタ51とそのベース
・エミッタ間の抵抗52とから構成されるオフ・スイッ
チ回路、6は巻線102に誘起される電圧を整流平滑す
るためにダイオード61とコンデンサ62から構成され
る整流平滑回路である。
次に動作を説明する。入力端子lO及び11に印加され
た直流電圧Vinが抵抗3及び抵抗41を介してコンデ
ンサ42を充電し、スイッチング素子2のゲート電圧が
オン電圧以上になったとき、スイッチング素子2がオン
して、ドレイン電流Inがオフ・スイッチ回路5の電流
検出用抵抗糸に流れる。
電流検出用抵抗52の端子間の電圧、即ちトランジスタ
510ベース・エミッタ間電圧VBEがそのオン電圧以
上になったとき、トランジスタ51がオンしてスイッチ
ング素子2のゲート電圧が下がるのでスイッチング素子
2はオフする。この結果、巻線103に逆起電圧が誘起
され、時定数回路4を介してスイッチング素子2のゲー
トに正帰還がかかるので、スイッチング素子2はブロッ
キング発振動作を開始する。従って、スイッチング素子
2は巻線101に加わる直流電圧Vinをスイッチング
し、そのスイッチング出力を巻線102に出力するので
、整流平滑回路6は整流平滑して出力端子12及び13
に出力電圧V。を出力して負荷に供給する。
一般に、スイッチングレギュレータは負荷に使用された
機器の故障等の短絡による過電流に対して回路を保護す
るための過電流保護回路が設けられる。オフ・スイッチ
回路5はこの機能も兼備している。即ち、過電流によっ
てスイッチング素子2のドレイン電流IDが増加すると
、電流検出用の抵抗52の端子間電圧が高くなり、トラ
ンジスタ51がオンして帰還用の巻線103からスイッ
チング素子2のゲートにかかる電圧を下げるため、スイ
ッチング素子がオフとなる。従って、回路は過電流から
保護される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来技術の自励式スイッチングレギュレ
ータでは、以下に述べる過電流制限特性に問題点がある
第4図及び第5図は過電流制限動作時の主な箇所の電流
電圧波形を示す図で、いずれの図も(a)Itまスイッ
チング索子2のドレイン弓I−ス間電圧Vosの波形、
(1))は電流検出用抵抗52の端子間電圧、コ1もト
ランジスタ51のベース・エミッタ間電圧Vaaの波形
、(C)スイッチング素子2のゲート・ソース間電圧V
csの波形、((1)はダイオード61に流れる電流波
形である。第4図は過電流が浅いときの波形を示1−図
、第5図は過電流が深(・ときの波形を示す図である。
過1L流がまだ浅い場合、第4図(C1に示すように、
スイッチング素子2がオフしたとき、ゲートに力)かる
電圧はマイナスになっており、起動用抵抗3からの電流
が常時流れ続けるため、抵抗41を介してコンデンサ4
2を充電する。従って、ゲート電圧11QSは時間と共
に増加する。
更に、過電流が深くなると、出力電圧V。が更に小さく
なり、変圧器lのコアに蓄えられるエネル5図に示すよ
うになる。従って、第5図(C)に示すギーは一定であ
るため、オフ期間は更に伸びて第ように、ス・イツチン
グ素子2がオフしたときのゲート電圧Vasは第4図(
C1の場合より小さいマイナヌ電圧になる。この電圧か
らコンデンサ=12が充電される。従って、帰遷回路4
0時定数は同じであるため、スイッチング素子2が変圧
器lのコア(で蓄えられたエネルギーを放出する途中で
、ゲート電圧Vcsはスイッチング素子2のオンする電
圧、即ち閾値電圧まで上昇する。従って、わずかながら
ドレイン電流roが流れる(第5図に示す期間t)。
このとき、ドレイン・ソース間には少なくとも入力電圧
Vinよりも高い電圧がかかっているため、わずかな電
流でも大きな損失となる。更に、ゲート電圧Vcsが上
昇すると、スイッチング素子2は変圧器lに蓄えられた
エネルギーを完全に放出しないうちにオンするので、変
圧器Iに流れる電流は直流重畳がかかる。従って、スイ
ッチング素子2のオフ期間”、rOFFはこれ以上伸び
る事はできない。一方、過電流を検出してし・る抵抗5
2の端子間電圧、即ちトランジスタ510ペース電圧V
BEはピーク値であるため、更に過′1′(1,流が深
くなっても直流重畳分が増加するだけである。直流出力
電流I。
はダイオード61に流れる電流の量に比例するので直流
重畳がかかった分だけ出力電流が増加するため、電流制
限作用が極端に悪くなる。
第6図は以上説明した過電流制限特性を示す図である。
電流制限の始まる電流Iaは過電流検出用抵抗犯で定め
られ、これ以上の出力電流が流れ始めると、過電流保護
回路5が過電流保護動作を開始する。更に、過電流が深
くなって出力電流が電流Ib以上になると、第5図で説
明したように、直流重畳がかかって過電流制限作用が悪
くなることを示している。スイッチング素子20M08
FETはゲートのオン電圧、即ち閾値電圧にバラツキが
本発明は、前記従来技術が持っていた問題点を解決した
安定した過電流制限特性を有する自励式スイッチングレ
ギュレータを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は変圧器と、該変圧器の1次巻線と帰還巻線との
間に接続され、1次巻線に与えられる直流入力電圧をス
イッチングするスイッチング素子と、該スイッチング素
子に対して直流入力電圧から起動時の起動信号を与える
起動回路と、前記スイッチング素子と変圧器の帰還巻線
との間に接続され、所定の時定数で該スイッチング素子
に対して正帰還をかける時定数回路と、前記スイッチン
グ素子に流れる電流を検出して該スイッチング素子をオ
フさせるオフ・スイッチ回路と、前記変圧器の2次巻線
に誘起する電圧を整流平滑して負荷に供給する整流平滑
回路とを有するスイッチングレギュレータにお(・て、
前記起動回路及び時定数回路とスイッチング素子との間
に設けられ、該起動回路及び時定数回路の出力信号に基
づいて該スイッチング素子をオンさせるオン・スイッチ
回路を有することを特徴とするスイッチングレギュレー
タである。
(作 用) 本発明によれば、以上のようにスイッチングレギュレー
タを構成したので、スイッチング素子は、起動回路及び
時定数回路の出力信号に基づいてスイッチ動作するオン
・スイッチ回路を介して、オン動作するように働き、従
って前記問題点を解決できるのである。
(実施例) 本発明による実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるスイッチングレギュレータの実施
例を示すブロック図、第2図は第1図の実施例を詳細に
示した電気回路図である。各図面において、第3図と同
一の参照符号は同一性のある構成部分を示している。5
′は従来例で省略していた定電圧動作を行なわせるため
に、トランジスタ510ベースと、電流検出用抵抗52
を介してそのエミッタとの間に、コンデンサお及び抵抗
ヌを付加したオフ・スイッチ回路である。7は起動時に
起動電源を供給する起動回路、8はスイッチング素子2
をオンさせるためのオン・スイッチ回路、9は従来例で
省略していた出力電圧検出回路である。14は発光ダイ
オード141及びフォトトランジスタ142から構成さ
れる光結合素子である。
起動回路7は入力端子10.11 K印加される直流入
力電圧V i’nを入力端子10.11間に直列に接続
される抵抗71及びツェナーダイオード74により起動
電圧を定め、ツェナーダイオード74のカソードからダ
イオード73を介してコンデンサ15に充電1−ること
によりオン・スイッチ回路8に起動電源を供給する。ま
た、抵抗72を介してオン・スイッチ回路8に起動電圧
を与えている。
オン・スイッチ回路8は、PNP形トランジスタ81.
NPN形トランジスタ&及び抵抗83乃至出で構成され
る。トランジスタ81のエミッタはコンデンサ15の子
端子及びダイオードH5のカソードに接続シ、そのベー
スは抵抗&1を介してトランジスタ82のコレクタに接
続し、トランジスタ81のコ1/クタはスイッチング素
子2のゲートに接続する。
また、トランジスタ&のベースは抵抗72に接続し、そ
のエミッタは、ドレイン電流Inの検出用抵抗52及び
スイッチング素子20ソースに接続する。
トランジスタ81のエミッタに電源電圧が供給され、ト
ランジスタ&のベースにペース電流が与えられると、ト
ランジスタ&はオンしてトランジスタ81のベースの電
位な下げるので、トランジスタ81がオンする。この結
果、トランジスタ81のエミッタからコレクタへ電流が
流れ、抵抗出を通ってスイッチング素子2のゲートの電
位が高くなるため、スイッチング素子2がオンする。
出力電圧検出回路9は、誤差増幅器91、基準電圧発生
器92、分圧用抵抗93.94及び出力抵抗95とから
構成される。この回路は出力電圧V。を抵抗幻及びシ1
で分圧した電圧と、基準電圧発生器凭からの基準電圧と
を誤差増幅器91により比較して誤差増幅する。誤差増
幅器91から出力される誤差電圧は出力抵抗%により電
流に変換して光結合素子14の発光ダイオード141に
供給して℃・る。
光結合素子14は出力電圧検出回路9とオフ・スイッチ
回路5′との間を光結合して(・る。発光ダイオード1
41は出力電圧検出回路9の出力とリターンラインとの
間に接続している。フォトトランジスタ142のコレク
タはコンデンサ]5の十端子に接続し、そのエミッタは
トランジスタ510ベースに接続している。
次に、出力電圧を一定に保つための定電圧動作について
説明する。負荷電流の減少、入力電圧の上昇等により、
出力電圧V。が上昇したとする。出力電圧■。が所定の
電圧より増加すると、出力電圧検出回路9の出力電流は
増加して、光結合素子14の発光ダイオード141を駆
動する。従って、光結合されているフォトトランジスタ
142が飽和する方向に変化して、オフ・スイッチ回路
5′のトランジスタ51にオンバイアスを与えるのでス
イッチング素子2のゲート電圧が下がり、スイッチング
素子2がオフとなる。この結果、出力電圧が低下して所
定の出力電圧となるように働く。また、出力電圧■。が
低下し、た場合は前記の逆の動作をして出力電圧を一定
に保つように動作する。
次に、ブロッキング発振動作について説明する。
直流入力4〜inが入力端子lO及び11に印加される
と、起動回路7は抵抗71及びダイオードBを介してコ
ンデンサ15を充電してオン・スイッチ回路8のトラン
ジスタ81のエミッタに電源を供給し、また、抵抗ηを
介してトランジスタ&のベースにベース電流を与える。
従って、苅述したようにオン・スイッチ回路8はトラン
ジスタ82がオンしてトランジスタ81がオンするため
、スイッチング素子2のゲート電圧を高くして、スイッ
チング素子2をオンさせる。この結果、オフ・スイッチ
回路5′の電流検出用抵抗52にドレイン電流IDが流
れて、トランジスタ51のベース・エミッタ間電圧VI
Igがそのオン電圧以上になると、トランジスタ51が
オンする。従って、スイッチング素子2のゲート電圧が
下がるので、スイッチング素子2がオフする。
この結果、変圧器lの巻線101に流れていた電流によ
り巻線103に起電力が生じ、その起電力は時定数回路
4を通じてオン・スイッチ回路8のトランジスタ82の
ベースにペース電流を供給し、また、ダイオード16及
びコンデンサ15により整流平滑して、トランジスタ8
1のエミッタに電源電圧を供給する。従って、オン・ス
イッチ回路8のトランジスタ81及び&がオンして、ス
イッチング素子2のゲートに正帰還がかがるため、スイ
ッチング素子2はブロッキング発振を開始する。
本実施例では、起動回路7及び時定数回路4に流れる電
流が直接スイッチング素子2のゲートに流さず、オン・
スイッチ回路8のトランジスタ&のベースに流している
ため、スイッチング素子2がオフのときでも、そのゲー
ト電位が除々に上昇するということがない。即ち、起動
回路7及び時定数回路4とスイッチング素子2との間に
オン・スイッチ回路8を設けたので、スイッチング素子
のゲート・ソース間電圧Vcsの波形はオフ期間が平担
な波形になるため、スイッチング素子20閾値電圧のバ
ラツキによる過電流特性の変化がなく、負荷短絡時にも
、スイッチング素子が異常発熱するということもな(な
る。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明によれば、過電流保護機
能を有するオフ・スイッチ回路の部品定数を容易に設定
でき、スイッチング素子の閾値電圧のバラツキによる過
電流制限特注の変化がなく、負荷短絡時にもスイッチン
グ素子の損失はほとんど増加しないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自励式スイノチングレギエレータ
の実施例を示すブロック図、第2図は第1図の実施例を
詳細に示す回路図、第3図は従来の自励式スイッチング
レギュレータを示す回路図、第4図は過電流が浅いとき
の電流電圧波形を示す図、第5図は過電流が深いときの
電流電圧波形を示づ一図、第6図は従来の過電流制限特
性を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 変圧器と、該変圧器の1次巻線と帰還巻線との間に接続
    され、1次巻線に与えられる直流入力電圧をスイッチン
    グするスイッチング素子と、該スイッチング素子に対し
    て直流入力電圧から起動時の起動信号を与える起動回路
    と、前記スイッチング素子と変圧器の帰還巻線との間に
    接続され、所定の時定数で該スイッチング素子に対して
    正帰還をかける時定数回路と、前記スイッチング素子に
    流れる電流を検出して該スイッチング素子をオフさせる
    オフ・スイッチ回路と、前記変圧器の2次巻線に誘起す
    る電圧を整流平滑して負荷に供給する整流平滑回路とを
    有するスイッチングレギュレータにおいて、前記起動回
    路及び時定数回路とスイッチング素子との間に設けられ
    、該起動回路及び時定数回路の出力信号に基づいて該ス
    イッチング素子をオンさせるオン・スイッチ回路を有す
    ることを特徴とするスイッチングレギュレータ。
JP16940784A 1984-08-15 1984-08-15 スイツチングレギユレ−タ Granted JPS6149658A (ja)

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JPH0568189B2 JPH0568189B2 (ja) 1993-09-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363092U (ja) * 1986-10-09 1988-04-26
JPS63100993U (ja) * 1986-12-16 1988-06-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363092U (ja) * 1986-10-09 1988-04-26
JPS63100993U (ja) * 1986-12-16 1988-06-30

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