JPS6149591B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6149591B2
JPS6149591B2 JP17719681A JP17719681A JPS6149591B2 JP S6149591 B2 JPS6149591 B2 JP S6149591B2 JP 17719681 A JP17719681 A JP 17719681A JP 17719681 A JP17719681 A JP 17719681A JP S6149591 B2 JPS6149591 B2 JP S6149591B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
valve
helium
impurities
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17719681A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5880470A (ja
Inventor
Yoshihisa Awata
Sei Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP17719681A priority Critical patent/JPS5880470A/ja
Publication of JPS5880470A publication Critical patent/JPS5880470A/ja
Publication of JPS6149591B2 publication Critical patent/JPS6149591B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、装置系内の不純物除去方法に係り、
特にヘリウム冷凍装置等の装置系内に不純物の残
留を好まない装置系内の不純物除去方法に関する
ものである。
ヘリウム冷凍装置等の装置系内に不純物の残留
を好まない装置では、安定な運転を行うために
は、運転開始前に装置系内から空気、水分等の不
純物を十分に排出する必要がある。
従来のヘリウム冷凍装置の系内から不純物を排
出し除去する方法には、(1)プロセス用ガスである
ヘリウムガスを装置系内に所定時間連続して流通
させ流通後のヘリウムガスを排出することで系内
から不純物を逐次排出して最終的には系内をヘリ
ウムガスで置換する方法、(2)別の真空排気装置を
用いて系内を真空排気することで系内から不純物
を逐次排出し最終的には系内をヘリウムガスで置
換する方法がある。
しかし、(1)の方法では、装置系内からの不純物
除去完了までに多量のヘリウムガスを消費しなけ
ればならず、装置系内からの不純物除去に要する
費用が増大するといつた問題がある。また、装置
系内で安全弁等が取付けられている袋小路部分の
ヘリウムガスによる置換が不充分で不純物が残留
し、装置の運転時に該残留した不純物により装置
系内の配管等が閉塞して安定な運転が阻害される
といつた問題もある。また、(2)の方法では、装置
系内に置換用ガスとして供給されるヘリウムガス
は上記(1)の方法に比べて少量で済むが、しかし、
このヘリウムガスは回収されずに装置系外へ排出
される。しかも、別の真空排気装置を用いるた
め、装置系内からの不純物除去に要する費用の増
大を充分に低く抑制するには、いまだ問題があ
る。
本発明は、上記問題の解決を目的としたもの
で、装置系内のガスを前記装置系内に連通可能な
別の系内に前記装置系を構成する圧縮機で排気す
る工程と、前記別の系内で前記ガスから不純物を
除去する工程と、該不純物を除去されたガスを前
記別の系内から前記装置系内に前記圧縮機で供給
する工程とを有する装置系内の不純物除去方法を
提供するものである。
本発明の一実施例をヘリウム冷凍装置を例にと
り図面により説明する。
図面で、圧縮機10は、スクリユー型圧縮機で
ある。圧縮機10の吐出側と液体ヘリウム貯槽
(以下、デユワーと略)11が設けられたコール
ドボツクス12の入口側は、配管14で連結され
ている。配管14には、コールドボツクス入口弁
13が設けられている。コールドボツクス12の
出口側と圧縮機10の吸入側とは、配管15で連
結されている。コールドボツクス入口弁13の前
流側で配管14より配管17が分岐し、配管17
は、中圧タンク19の出口側に連結されている。
配管17には、調節弁16が設けられている。中
圧タンク19の底部には、ブロー弁18が設けら
れている。調節弁16の後流側で配管17より配
管26が分岐し、配管26は、中圧タンク19の
入口側に連結されている。配管26には、中圧タ
ンク19の入口側に向つてガス回収弁20、容積
可変形ガス保持手段(以下、ガスバルーンと略)
21、回収圧縮機22、精製器23、ヘリウムガ
ス供給源24、ガス供給弁25が順次設けられて
いる。調節弁16の後流側で配管26の分岐箇所
より前流側で配管17より配管28が分岐し、配
管28は、配管15に合流連結されている。配管
15には、調節弁27が設けられている。制御装
置29には、圧縮機10、コールドボツクス入口
弁13、調節弁16,27、ガス回収弁20がそ
れぞれ接続されている。
図面で、初めに制御装置29により圧縮機10
を起動し、コールドボツクス入口弁13、ガス回
収弁20、調節弁27を閉弁し調節弁16を開弁
する。この状態で、コールドボツクス12、配管
15,28内に当初滞留しているガスは、圧縮機
10で排気され、該ガスは、配管14,17、調
節弁16を介して中圧タンク19に一旦貯蔵され
る。該排気によりコールドボツクス12、配管1
5,28内の圧力が、例えば、−76cmHg近くにな
つた時点で、制御装置29により圧縮機10の運
転を停止し、調節弁16を開弁し、ガス回収弁2
0を開弁する。この状態で、中圧タンク19に一
旦貯蔵されたガスのヘリウム濃度が高い場合に
は、該ガスを中圧タンク19から配管26、ガス
回収弁20を介してガスバルーン21に供給し、
その後、回収圧縮機22で昇圧して精製器23に
供給する。ガスに含有された不純物は、精製器2
3で除去され、ヘリウムガスのみがヘリウムガス
供給源24に回収される。逆に、中圧タンク19
に一旦貯蔵されたガスの不純物の濃度が高い場合
には、該ガスは、ブロー弁18を開弁することで
大気へ放出される。中圧タンク19に一旦貯蔵さ
れたガスの精製回収が完了した時点で、制御装置
29によりガス回収弁20を閉弁し、コールドボ
ツクス入口弁13、調節弁16,27、ガス供給
弁25を開弁する。この状態で、ヘリウムガス供
給源24から置換用ガスでプロセスガスでもある
ヘリウムガスが、配管26、ガス供給弁25、中
圧タンク19、配管17、調節弁16、配管1
4、コールドボツクス入口弁13を経て真空排気
されたコールドボツクス12内がほぼ大気圧にな
るまで供給される。また、これと共に、真空排気
された配管15,28内にもそれぞれコールドボ
ツクス12、調節弁27を経てヘリウムガスが同
様に供給される。その後、制御装置29により圧
縮機10を再び起動し、コールドボツクス入口弁
13、ガス回収弁20、調節弁27を再び閉弁
し、調節弁16を再び開弁する。これにより、コ
ールドボツクス12、配管15,28内に供給さ
れているヘリウムガスは圧縮機10で排気され
る。該排気された不純物を含むヘリウムガスは、
中圧タンク19に一旦貯蔵された後に上記と同様
にして精製器23に供給され、ここで、不純物は
除去される。その後、精製器23からはヘリウム
ガスのみがヘリウムガス供給源24に回収され、
再び置換用ガスとして利用される。このような操
作を繰り返して実施することで、ヘリウム冷凍装
置の系内から不純物が充分に除去される。
本実施例では、ヘリウム冷凍装置の系内の不純
物を除去するのに、置換用ガスであるヘリウムガ
スを排出、消費することなしに精製して再利用す
るようにしているため、ヘリウム冷凍装置の系内
からの不純物の除去を安価に行うことができる。
また、ヘリウム冷凍装置内の系内を真空排気して
置換用ガスであるヘリウムを系内に供給するた
め、系内の袋小路部分での不純物の残留を防止で
き系内の配管等が閉塞することなく安全な運転を
行うことができる。
本発明は、以上説明したように、装置系内から
不純物を除去するのに、置換用ガスを排出、消費
することなしに精製して再利用するようにしてい
るので、装置系内からの不純物の除去を安価に行
うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示すもので、本発
明を実施したヘリウム冷凍装置のフローシートで
ある。 10…圧縮機、12…コールドボツクス、13
…コールドボツクス入口弁、14,15,17,
26,28…配管、16,27…調節弁、18…
ブロー弁、19…中圧タンク、20…ガス回収
弁、21…ガスバルーン、22…回収圧縮機、2
3…精製器、24…ヘリウムガス供給源、25…
ガス供給弁、29…制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 装置系内のガスを前記装置系内に連通可能な
    別の系内に前記装置系を構成する圧縮機で排気す
    る工程と、前記別の系内で前記ガスから不純物を
    除去する工程と、該不純物を除去されたガスを前
    記別の系内から前記装置系内に前記圧縮機で供給
    する工程とを有することを特徴とする装置系内の
    不純物除去方法。
JP17719681A 1981-11-06 1981-11-06 装置系内の不純物除去方法 Granted JPS5880470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17719681A JPS5880470A (ja) 1981-11-06 1981-11-06 装置系内の不純物除去方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17719681A JPS5880470A (ja) 1981-11-06 1981-11-06 装置系内の不純物除去方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5880470A JPS5880470A (ja) 1983-05-14
JPS6149591B2 true JPS6149591B2 (ja) 1986-10-30

Family

ID=16026853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17719681A Granted JPS5880470A (ja) 1981-11-06 1981-11-06 装置系内の不純物除去方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5880470A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63136494U (ja) * 1987-02-27 1988-09-07

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721358B2 (ja) * 1987-01-30 1995-03-08 株式会社日立製作所 極低温液化冷凍装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63136494U (ja) * 1987-02-27 1988-09-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5880470A (ja) 1983-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5827339A (en) Apparatus for generating chemical-free dry air
CN108367923A (zh) 氖气回收/净化系统和氖气回收/净化方法
JP2003062403A (ja) 膜脱気装置の運転方法
JPS6149591B2 (ja)
KR102092716B1 (ko) 공기분리설비
JP2832372B2 (ja) 有機溶剤貯蔵容器の排ガス処理方法
JPS6022964B2 (ja) ガス分離のための圧変動吸着法及びシステム
NO833302L (no) Fremgangsmaate for ekstrahering av gass fra vaeske
EP0880903A1 (en) Apparatus and method for treating the atmosphere contained in enclosed spaces
CN104803355B (zh) 一种缩短HyCO分离装置开车时间的装置及方法
JP2007502913A (ja) リサイクリング設備を用いるガス焼入法
JP4757452B2 (ja) 気液分離装置
JP7247394B1 (ja) ガス精製装置
JPH0493580A (ja) 貯蔵庫内雰囲気の酸素ガス低減方法
JP7651370B2 (ja) 溶存ガス除去装置とこれを用いた純水製造装置、及び溶存ガス除去方法
JP2005281016A (ja) 超臨界あるいは液体の二酸化炭素を用いた洗浄装置あるいは乾燥装置等で用いられた二酸化炭素の再生回収装置
JPS61231849A (ja) タ−ビン発電機の冷却システム
JPH04367506A (ja) ヘリウム精製装置
JPH07197884A (ja) 真空排気管路における油蒸気逆流防止装置
JPS601768Y2 (ja) 多段真空脱ガス装置
GB191206891A (en) Process for the Removal of Carbonic Acid, Oxygen and other Gases from Water.
JP3061723B2 (ja) 圧力変動吸着法による製品ガス純度向上方法
JPH05213395A (ja) 炭酸飲料供給装置
JPH05309225A (ja) ヘリウム精製装置
FR2690633A1 (fr) Installation de distillation d'air et procédé d'exploitation d'une telle installation.