JPS5880470A - 装置系内の不純物除去方法 - Google Patents
装置系内の不純物除去方法Info
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- JPS5880470A JPS5880470A JP17719681A JP17719681A JPS5880470A JP S5880470 A JPS5880470 A JP S5880470A JP 17719681 A JP17719681 A JP 17719681A JP 17719681 A JP17719681 A JP 17719681A JP S5880470 A JPS5880470 A JP S5880470A
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- gas
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- compressor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、系内の置換方法に係ル、特に、定常運転中お
よび運転始動時に系内に空気、水分勢の不純物の残留を
好まない装置で、かつ、プロセス用ガスを昇圧し系内を
循環させる圧縮機として真へ 空排気に用いても上次自体は空気、水分等の不純物を吸
入しない圧縮機が適用される装置の系内の空気、水分等
の不純物を系外へ十分排出するのに好適な系内の置換方
法に関するものである。
よび運転始動時に系内に空気、水分勢の不純物の残留を
好まない装置で、かつ、プロセス用ガスを昇圧し系内を
循環させる圧縮機として真へ 空排気に用いても上次自体は空気、水分等の不純物を吸
入しない圧縮機が適用される装置の系内の空気、水分等
の不純物を系外へ十分排出するのに好適な系内の置換方
法に関するものである。
定常運転中および運転始動時に系内に空気、水分等の不
純物(以下、不純物と略)の残留を好まない装置で、か
つ、プロセス用ガスを昇圧し系内を循環させる圧縮機と
して真空排気に用いてもそれ自体は不純物を吸入しない
圧縮機、例えば、スクリュー型圧縮機が適用される装置
、例えば、ヘリウム液化冷凍装置では安定な運転を行う
ために、運転始動前に必らず系内の不純物を系外へ十分
排出しなければならない。
純物(以下、不純物と略)の残留を好まない装置で、か
つ、プロセス用ガスを昇圧し系内を循環させる圧縮機と
して真空排気に用いてもそれ自体は不純物を吸入しない
圧縮機、例えば、スクリュー型圧縮機が適用される装置
、例えば、ヘリウム液化冷凍装置では安定な運転を行う
ために、運転始動前に必らず系内の不純物を系外へ十分
排出しなければならない。
従来のヘリウム液化冷凍装置の系内の不純物を系外へ排
出する方法には、(1)置換用ガスで、また、プロセス
用ガスでもあるヘリウムガスを系内にある時間連続して
流通させることにより不純物を系外へ逐次排出し最終的
にはヘリウムガスで系内な置換する方法、(2)真空排
気装置を用いて系内を真空排気することで不純物を系外
へ逐次排出し最終的にはヘリウムガスで系内な置換する
方法がある0しかし、(1)の方法では、ヘリウムガス
による系内の置換完了までに多量のヘリウムガスを消費
しなければならず極めて不経済であシ、また、安全弁等
が取付けられている袋小路部分のヘリウムガスによる置
換が不十分で、定常運転中および運転始動時に袋小路部
分に残留していた不純物がヘリウムガスに混入し固化し
て配管等が閉寒し安定な運転ができないといった欠点が
あった。また、(2)の方法では、系内に置換用として
供給されるヘリウムガスは少量で済み前記(1)の方法
に比べ経済的であるが、しかし、このヘリクガスは回収
されずに系外へ排出し消費されるため未た不経済で、ま
た、系内の不純物を系外へ十分に排出できるため運転上
の支障は生ぜず安定な運転ができるが、しかし、新たに
真空排気装置を設置しなければならず装置価格が増大す
るといった欠点があった0本発明は、上記欠点の排除を
目的としたもので、定常運転中および運転始動時に不純
物の残留を好まない装置で、かつ、プロセス用ガスを昇
圧し、系内を循環させる圧縮機として真空排気に用いて
もそれ自体は不純物を吸入しない圧縮機が適用される装
置の系内な圧縮機で真空排気すると共に、圧縮機で系内
から排出され、かつ、昇圧された不純物を含有する置換
用ガスから不純物を除去した後に、置換用ガスのみを回
収し再び置換用ガスとして利用する系内の置換方法を提
供するものである。
出する方法には、(1)置換用ガスで、また、プロセス
用ガスでもあるヘリウムガスを系内にある時間連続して
流通させることにより不純物を系外へ逐次排出し最終的
にはヘリウムガスで系内な置換する方法、(2)真空排
気装置を用いて系内を真空排気することで不純物を系外
へ逐次排出し最終的にはヘリウムガスで系内な置換する
方法がある0しかし、(1)の方法では、ヘリウムガス
による系内の置換完了までに多量のヘリウムガスを消費
しなければならず極めて不経済であシ、また、安全弁等
が取付けられている袋小路部分のヘリウムガスによる置
換が不十分で、定常運転中および運転始動時に袋小路部
分に残留していた不純物がヘリウムガスに混入し固化し
て配管等が閉寒し安定な運転ができないといった欠点が
あった。また、(2)の方法では、系内に置換用として
供給されるヘリウムガスは少量で済み前記(1)の方法
に比べ経済的であるが、しかし、このヘリクガスは回収
されずに系外へ排出し消費されるため未た不経済で、ま
た、系内の不純物を系外へ十分に排出できるため運転上
の支障は生ぜず安定な運転ができるが、しかし、新たに
真空排気装置を設置しなければならず装置価格が増大す
るといった欠点があった0本発明は、上記欠点の排除を
目的としたもので、定常運転中および運転始動時に不純
物の残留を好まない装置で、かつ、プロセス用ガスを昇
圧し、系内を循環させる圧縮機として真空排気に用いて
もそれ自体は不純物を吸入しない圧縮機が適用される装
置の系内な圧縮機で真空排気すると共に、圧縮機で系内
から排出され、かつ、昇圧された不純物を含有する置換
用ガスから不純物を除去した後に、置換用ガスのみを回
収し再び置換用ガスとして利用する系内の置換方法を提
供するものである。
本発明の一実施例を図面によシ説明する。
図面は、本発明を実施したヘリウム液化冷凍装置の70
−シートで、スクリュー型圧縮機10の出口側とデユワ
−11が併設されたコールドボックス稔の入口側は途中
にコールドボックス入口弁13が設けられた配管14で
連結され、コールドボックス稔の出口側とスクリュー製
圧縮機!0の入口側は配管正で連結されている。コール
ドボックス人口弁13の前流側で配管14よシ分妓し途
中に吐出圧調節弁16が設けられた配管17が底部にプ
ロー弁用が設けられた中圧タンク19の出口側に連結さ
れ、中圧タンク19の入口側には、吐出圧調節弁16の
後流側で配管17よシ分岐し中圧タンク19の入口側に
向ってガス回収弁加、ガスバルーン41回収圧縮機器。
−シートで、スクリュー型圧縮機10の出口側とデユワ
−11が併設されたコールドボックス稔の入口側は途中
にコールドボックス入口弁13が設けられた配管14で
連結され、コールドボックス稔の出口側とスクリュー製
圧縮機!0の入口側は配管正で連結されている。コール
ドボックス人口弁13の前流側で配管14よシ分妓し途
中に吐出圧調節弁16が設けられた配管17が底部にプ
ロー弁用が設けられた中圧タンク19の出口側に連結さ
れ、中圧タンク19の入口側には、吐出圧調節弁16の
後流側で配管17よシ分岐し中圧タンク19の入口側に
向ってガス回収弁加、ガスバルーン41回収圧縮機器。
精製器る。ガスボンベ冴並びにガス供給弁すが順次設け
られた配管怒が連結されている。また、吐出圧調節弁1
6の後流側で、かつ、配管加の分岐箇所よシ前流側で分
岐し途中に吸入圧調節弁4が設けられた配管四が配管正
に連結されている。なお、スクリュー減圧縮機10.コ
ールドボックス人口弁13、吐出圧調節弁16.ガス回
収弁加、吸入圧調節弁Iは、制御装置四にそれぞれ接続
されている。
られた配管怒が連結されている。また、吐出圧調節弁1
6の後流側で、かつ、配管加の分岐箇所よシ前流側で分
岐し途中に吸入圧調節弁4が設けられた配管四が配管正
に連結されている。なお、スクリュー減圧縮機10.コ
ールドボックス人口弁13、吐出圧調節弁16.ガス回
収弁加、吸入圧調節弁Iは、制御装置四にそれぞれ接続
されている。
まず、初めに制御装置四によシスクリユー型圧縮機lO
を起動し、コールドボックス人口弁13.ガス回収弁列
並びに吸入圧調節弁nを閉弁すると共に吐出圧調節弁1
6を開弁する。この状態で、コールドボックス鵞、配管
迅2部内に当初滞留しているガスはスクリュー製圧縮機
lOで排気され、かつ、昇圧され配管14.17、吐出
圧調節弁16を経て中圧タンク19に一旦貯蔵される。
を起動し、コールドボックス人口弁13.ガス回収弁列
並びに吸入圧調節弁nを閉弁すると共に吐出圧調節弁1
6を開弁する。この状態で、コールドボックス鵞、配管
迅2部内に当初滞留しているガスはスクリュー製圧縮機
lOで排気され、かつ、昇圧され配管14.17、吐出
圧調節弁16を経て中圧タンク19に一旦貯蔵される。
コールドボックス毘配管す、28内の圧力が−76αH
y近くになった時点で、制御装W129によりスクリュ
ー型圧縮機lOの運転を停止し、吐出圧調節弁16を閉
弁すると共にガス回収弁加を開弁する。この状態で、も
し、中圧タンクWに一旦貯蔵されたガスのヘリウム濃度
が高い場合には、中圧タンク19からガスを配管謳、ガ
ス回収弁加を経てガスバルーン乙に供給し、その後、回
収圧縮機nで昇圧し精製益田に供給し精製器スでガスに
含有された不純物は除去し系外へ排出されてヘリウムガ
スのみがガスボンベ必に回収される。逆に、中圧タンク
19に一旦貯蔵されたガスの不純物の濃度が高い場合に
は、ブロー弁18を開弁じ大気へ放出する。中圧タンク
鱒に一旦貯蔵されたガスの精製回収が完了した時点で制
御装置I29によりガス回収弁列を閉弁すると共にコー
ルドボックス人口弁13.吐出圧力調節弁16.ガス供
給弁2並びに吸入圧調節弁Iを開弁する0この状態で、
ガスボンベ冴に充填されている置換用ガスで、また、プ
ロセス用ガスでもあるヘリウムガスが配管渇、ガス供給
弁25.中圧タンクW、配管17、吐出圧力調節弁16
.配管14並びにコールドボックス大口弁13を経て真
空排気されたコールドボックス校内がほぼ大気圧になる
まで供給される。
y近くになった時点で、制御装W129によりスクリュ
ー型圧縮機lOの運転を停止し、吐出圧調節弁16を閉
弁すると共にガス回収弁加を開弁する。この状態で、も
し、中圧タンクWに一旦貯蔵されたガスのヘリウム濃度
が高い場合には、中圧タンク19からガスを配管謳、ガ
ス回収弁加を経てガスバルーン乙に供給し、その後、回
収圧縮機nで昇圧し精製益田に供給し精製器スでガスに
含有された不純物は除去し系外へ排出されてヘリウムガ
スのみがガスボンベ必に回収される。逆に、中圧タンク
19に一旦貯蔵されたガスの不純物の濃度が高い場合に
は、ブロー弁18を開弁じ大気へ放出する。中圧タンク
鱒に一旦貯蔵されたガスの精製回収が完了した時点で制
御装置I29によりガス回収弁列を閉弁すると共にコー
ルドボックス人口弁13.吐出圧力調節弁16.ガス供
給弁2並びに吸入圧調節弁Iを開弁する0この状態で、
ガスボンベ冴に充填されている置換用ガスで、また、プ
ロセス用ガスでもあるヘリウムガスが配管渇、ガス供給
弁25.中圧タンクW、配管17、吐出圧力調節弁16
.配管14並びにコールドボックス大口弁13を経て真
空排気されたコールドボックス校内がほぼ大気圧になる
まで供給される。
また、真空排気された配管15.28にはそれぞれコー
ルドボックス臆、吸入圧調節弁nを経てヘリウムガスが
同様に供給される。その後、制御装置四によシ、再びス
クリュー製圧縮機lOを起動し、コールドボックス入口
弁13. ガス回収弁加並びに吸入圧調節弁nを再び
閉弁すると共に吐出圧調節弁16を再び開弁し、この状
態で、コールドボックス臆、配管巧、18内に置換され
ているヘリウムガスをスクリュー製圧縮機10で排気す
る0排気された不純物を含有するヘリウムガスはスクリ
ュー製圧縮機10で昇圧され中圧タンク膀に一旦貯蔵さ
れた後に精製器コでヘリウムガスに含有された不純物は
除去し系外へ排出されてヘリウムガスのみがガスボンベ
冴に回収され、再び置換用ガスとして利用される。この
ような操作を数回繰返し実施すればヘリウム液化冷凍装
置の系内の不純物は十分に系外へ排出される。
ルドボックス臆、吸入圧調節弁nを経てヘリウムガスが
同様に供給される。その後、制御装置四によシ、再びス
クリュー製圧縮機lOを起動し、コールドボックス入口
弁13. ガス回収弁加並びに吸入圧調節弁nを再び
閉弁すると共に吐出圧調節弁16を再び開弁し、この状
態で、コールドボックス臆、配管巧、18内に置換され
ているヘリウムガスをスクリュー製圧縮機10で排気す
る0排気された不純物を含有するヘリウムガスはスクリ
ュー製圧縮機10で昇圧され中圧タンク膀に一旦貯蔵さ
れた後に精製器コでヘリウムガスに含有された不純物は
除去し系外へ排出されてヘリウムガスのみがガスボンベ
冴に回収され、再び置換用ガスとして利用される。この
ような操作を数回繰返し実施すればヘリウム液化冷凍装
置の系内の不純物は十分に系外へ排出される。
本実施例のように、ヘリウム液化冷凍装置の系内をスク
リュー製圧縮機で真空排気し、排気された不純物を含有
するヘリウムガスから精製器で不純物を除去してヘリウ
ムガスのみをガスボンベに回収し再び置換用ガスとして
利用するようにした場合は、新たに真空排気装置を設置
する必要もなく、かつ、ヘリウムガスの消費量を大幅に
節減できる。
リュー製圧縮機で真空排気し、排気された不純物を含有
するヘリウムガスから精製器で不純物を除去してヘリウ
ムガスのみをガスボンベに回収し再び置換用ガスとして
利用するようにした場合は、新たに真空排気装置を設置
する必要もなく、かつ、ヘリウムガスの消費量を大幅に
節減できる。
本発明は、以上説明したように、定常運転中および運転
開始時に系内に不純物の残留を好まない装置で、かつ、
プロセス用ガスを昇圧し系内を循環させる圧縮機として
真空排気に用いてもそれ自体は不純物を吸入しない圧縮
機が適用される装置の系内な圧縮機で真空排気すると共
に、圧縮機で系内から排気され、かつ、昇圧された系内
の不純物を含有する置換用ガスから不純物を除去した後
に、置換用ガスのみを回収し再び置換用ガスとして利用
するようにしたので、新たに真空排気装置を設置する必
要がなく装置価格の増大を抑制でき、かつ、置換用ガス
の消費量が大幅に節減でIll済性を向上で裏る効果が
ある。
開始時に系内に不純物の残留を好まない装置で、かつ、
プロセス用ガスを昇圧し系内を循環させる圧縮機として
真空排気に用いてもそれ自体は不純物を吸入しない圧縮
機が適用される装置の系内な圧縮機で真空排気すると共
に、圧縮機で系内から排気され、かつ、昇圧された系内
の不純物を含有する置換用ガスから不純物を除去した後
に、置換用ガスのみを回収し再び置換用ガスとして利用
するようにしたので、新たに真空排気装置を設置する必
要がなく装置価格の増大を抑制でき、かつ、置換用ガス
の消費量が大幅に節減でIll済性を向上で裏る効果が
ある。
図面は、本発明の一実施例を説明するもので、本発明を
実施したヘリウム液化冷凍装置の70−シートである。
実施したヘリウム液化冷凍装置の70−シートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、定常運転中および運転始動時に系内に空気。 水分等不純物の残留を好まない装置で、かつ、プロセス
用ガスを昇圧し系内を循環させる圧縮機として真空排気
に用いてもそれ自体は空気。 水分等不純物を吸入しない圧縮機が適用される装置の系
内な真空排気後置換用ガスで置換し系内の空気、水分等
不純物を系外へ十分排出する幕内の置換方法において、
前記装置の系内な前記圧縮機で真空排気すると共に、圧
縮機で系内から排気され、かつ、昇圧された前記不純物
を含有する前記置換用ガスから不純物を除去した後に、
置換用ガスのみを回収し再び置換用ガスとして利用する
ことを特徴とする系内の置換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17719681A JPS5880470A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 装置系内の不純物除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17719681A JPS5880470A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 装置系内の不純物除去方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880470A true JPS5880470A (ja) | 1983-05-14 |
JPS6149591B2 JPS6149591B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=16026853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17719681A Granted JPS5880470A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 装置系内の不純物除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880470A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187067A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | 株式会社日立製作所 | 極低温液化冷凍装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63136494U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-07 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17719681A patent/JPS5880470A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187067A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | 株式会社日立製作所 | 極低温液化冷凍装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6149591B2 (ja) | 1986-10-30 |
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