JPS6149101B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6149101B2 JPS6149101B2 JP56084094A JP8409481A JPS6149101B2 JP S6149101 B2 JPS6149101 B2 JP S6149101B2 JP 56084094 A JP56084094 A JP 56084094A JP 8409481 A JP8409481 A JP 8409481A JP S6149101 B2 JPS6149101 B2 JP S6149101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- mold
- drain
- air
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012508 resin bead Substances 0.000 description 1
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/3415—Heating or cooling
- B29C44/3426—Heating by introducing steam in the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/36—Feeding the material to be shaped
- B29C44/38—Feeding the material to be shaped into a closed space, i.e. to make articles of definite length
- B29C44/44—Feeding the material to be shaped into a closed space, i.e. to make articles of definite length in solid form
- B29C44/445—Feeding the material to be shaped into a closed space, i.e. to make articles of definite length in solid form in the form of expandable granules, particles or beads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発泡成形における加熱方法の改良に関
するものである。
するものである。
従来から一般に、発泡性合成樹脂ビーズを発泡
させて成形品を製造するには、金型の蒸気室に蒸
気を流入して金型の加熱を行うと共に、ドレン弁
を開いてドレン水及び空気、その他の発泡ガスを
排出し、次いでドレン弁を閉じて蒸気圧を上昇さ
せ、金型のキヤビテイ内に予め充填した発泡性合
成樹脂ビーズを加熱発泡させ、次に蒸気室内に冷
却水を流入して金型を冷却し、次いでドレン弁を
開いて冷却水を排出するが、この際、蒸気流入の
初期においては、金型の温度が低いので、蒸気の
熱エネルギーは大部分金型の加熱に使用されて、
大量のドレン水が発生し、蒸気室内の空気等と共
に蒸気室より排出される。ドレン水中には少量の
蒸気が混入しており、この蒸気の混入量は金型の
温度が上省するに伴つて次第に多くなり、無駄な
蒸気を消費することとなつて極めて不経済であ
る。
させて成形品を製造するには、金型の蒸気室に蒸
気を流入して金型の加熱を行うと共に、ドレン弁
を開いてドレン水及び空気、その他の発泡ガスを
排出し、次いでドレン弁を閉じて蒸気圧を上昇さ
せ、金型のキヤビテイ内に予め充填した発泡性合
成樹脂ビーズを加熱発泡させ、次に蒸気室内に冷
却水を流入して金型を冷却し、次いでドレン弁を
開いて冷却水を排出するが、この際、蒸気流入の
初期においては、金型の温度が低いので、蒸気の
熱エネルギーは大部分金型の加熱に使用されて、
大量のドレン水が発生し、蒸気室内の空気等と共
に蒸気室より排出される。ドレン水中には少量の
蒸気が混入しており、この蒸気の混入量は金型の
温度が上省するに伴つて次第に多くなり、無駄な
蒸気を消費することとなつて極めて不経済であ
る。
又、これを防止するためにドレン弁の閉鎖時期
を早めれば、蒸気室内にドレン水や空気等が滞留
して、次の発泡工程において蒸気圧が上昇しても
金型の均一な加熱が困難となり、又、適正な温度
上昇をしない等の問題点があつた。
を早めれば、蒸気室内にドレン水や空気等が滞留
して、次の発泡工程において蒸気圧が上昇しても
金型の均一な加熱が困難となり、又、適正な温度
上昇をしない等の問題点があつた。
本発明はこのような問題点をなくするために、
ストツプバルブ型のドレン弁に代えて前記蒸気室
に小容量のスチームトラツプを有する排出管と大
口径のストツプバルブを有する配管とを連結、連
通して、ドレン水及び空気等の排出令を行うこと
を特徴とする発泡成形における加熱方法を提供す
るものである。
ストツプバルブ型のドレン弁に代えて前記蒸気室
に小容量のスチームトラツプを有する排出管と大
口径のストツプバルブを有する配管とを連結、連
通して、ドレン水及び空気等の排出令を行うこと
を特徴とする発泡成形における加熱方法を提供す
るものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、１
はキヤビテイ側金型、２はコア側金型で、両金型
１，２を型締してキヤビテイ３を形成すると共
に、各金型１及び２の背面に夫々キヤビテイ側蒸
気室４及びコア側蒸気室５を設け、該蒸気室４，
５の上端部には夫々蒸気管６，７及び冷却水管
８，９を接続し、又、これらの蒸気室４，５の下
端部には小容量のスチームトラツプ１０，１１を
設けている排出管１２，１３を夫々、連結、連通
させていると共に大口径のストツプバルブ１４，
１５を設けている排水管１６，１７を夫々、前記
排出管１２，１３に並設して蒸気室４，５内に連
結、連通させてある。
はキヤビテイ側金型、２はコア側金型で、両金型
１，２を型締してキヤビテイ３を形成すると共
に、各金型１及び２の背面に夫々キヤビテイ側蒸
気室４及びコア側蒸気室５を設け、該蒸気室４，
５の上端部には夫々蒸気管６，７及び冷却水管
８，９を接続し、又、これらの蒸気室４，５の下
端部には小容量のスチームトラツプ１０，１１を
設けている排出管１２，１３を夫々、連結、連通
させていると共に大口径のストツプバルブ１４，
１５を設けている排水管１６，１７を夫々、前記
排出管１２，１３に並設して蒸気室４，５内に連
結、連通させてある。
上記のように構成したので、キヤビテイ３内に
発泡性合成樹脂ビーズを充填した後、まず、キヤ
ビテイ側の蒸気管６よりキヤビテイ側蒸気室４内
に蒸気を流入させれば、加熱の初期において、大
量のドレン水及び空気のみが排出されて蒸気の混
入がない間はストツプバルブ１４，１５を開いて
ドレン水や空気を急速に排出し、加熱が進行して
金型温度が上昇した時点でこれらのストツプバル
ブ１４，１５を閉じてスチームトラツプ１０，１
１のみにより小量のドレン水及び空気を排出す
る。ストツプバルブ１４，１５を閉じる時期は温
度計によつて蒸気の温度を検出して設定する。
発泡性合成樹脂ビーズを充填した後、まず、キヤ
ビテイ側の蒸気管６よりキヤビテイ側蒸気室４内
に蒸気を流入させれば、加熱の初期において、大
量のドレン水及び空気のみが排出されて蒸気の混
入がない間はストツプバルブ１４，１５を開いて
ドレン水や空気を急速に排出し、加熱が進行して
金型温度が上昇した時点でこれらのストツプバル
ブ１４，１５を閉じてスチームトラツプ１０，１
１のみにより小量のドレン水及び空気を排出す
る。ストツプバルブ１４，１５を閉じる時期は温
度計によつて蒸気の温度を検出して設定する。
又、冷却工程においては、ストツプバルブ１
４，１５とスチームトラツプ１０，１１を併用し
て冷却水を排出する。
４，１５とスチームトラツプ１０，１１を併用し
て冷却水を排出する。
更に詳述すれば、加熱の初期において、まず、
キヤビテイ側の蒸気管６よりキヤビテイ側蒸気室
４内に蒸気が流入し、同時に該蒸気室４側のスト
ツプバルブ１４を閉じる一方、コア側蒸気室５の
ストツプバルブ１５を開けば、キヤビテイ側蒸気
室４内で発生したドレン水及び空気等は、小容量
のスチームトラツプ１０より排出される。ドレン
化しない蒸気は、キヤビテイ側金型１の蒸気噴出
孔（図示せず）よりキヤビテイ３内の発泡性合成
樹脂ビーズを貫流し、コア側蒸気室５に流入す
る。この間に蒸気は金型及び合成樹脂ビーズを加
熱してドルン水となり、空気等と共にコア側蒸気
室５内からストツプバルブ１５及びスチームトラ
ツプ１１を通じて適宜機外に排出される。
キヤビテイ側の蒸気管６よりキヤビテイ側蒸気室
４内に蒸気が流入し、同時に該蒸気室４側のスト
ツプバルブ１４を閉じる一方、コア側蒸気室５の
ストツプバルブ１５を開けば、キヤビテイ側蒸気
室４内で発生したドレン水及び空気等は、小容量
のスチームトラツプ１０より排出される。ドレン
化しない蒸気は、キヤビテイ側金型１の蒸気噴出
孔（図示せず）よりキヤビテイ３内の発泡性合成
樹脂ビーズを貫流し、コア側蒸気室５に流入す
る。この間に蒸気は金型及び合成樹脂ビーズを加
熱してドルン水となり、空気等と共にコア側蒸気
室５内からストツプバルブ１５及びスチームトラ
ツプ１１を通じて適宜機外に排出される。
このようにして一定時間蒸気を流して金型温度
が上昇し、合成樹脂ビーズの相互融着が行われる
と、キヤビテイ３内の個性樹脂ビーズの相互の空
隙が狭くなり、蒸気室４内の蒸気圧が上昇し、
又、温度が上昇する。
が上昇し、合成樹脂ビーズの相互融着が行われる
と、キヤビテイ３内の個性樹脂ビーズの相互の空
隙が狭くなり、蒸気室４内の蒸気圧が上昇し、
又、温度が上昇する。
この圧力又は温度を圧力センサー又は温度セン
サーにより検出して、ストツプバルブ１４，１５
を閉じて蒸気室４，５内の蒸気圧を上昇させ、金
型内温度を所定温度に上昇させてキヤビテイ３内
のビーズを融着させ、次に冷却行程において両ス
トツプバルブ１４，１５を併用して冷却水を排出
するものである。
サーにより検出して、ストツプバルブ１４，１５
を閉じて蒸気室４，５内の蒸気圧を上昇させ、金
型内温度を所定温度に上昇させてキヤビテイ３内
のビーズを融着させ、次に冷却行程において両ス
トツプバルブ１４，１５を併用して冷却水を排出
するものである。
以上のように本発明は、金型の突蒸気室に蒸気
を流入して金型の加熱を行うと共に、ドレン弁を
開いてドレン水及び空気等を排出し、次いでドレ
ン弁を閉じて蒸気圧を上昇させ、金型のキヤビテ
イ内に充填した発泡性合成樹脂ビーズを加熱発泡
させ、次に蒸気の流入を遮断し、蒸気室内に冷却
水を流入して金型を冷却し、次いでドレン弁より
冷却水を排出する工程において、前記蒸気室にス
トツプバルブ型の前記ドレン弁に代えて小容量の
スチームトラツプを有する排出管と大口径のスト
ツプバルブを有する配管とを並設し、蒸気室内に
ドレン水と空気等が大量に発生する間は両者を併
用するか又はストツプバルブを単独に開いてドレ
ン水及び空気等の排出を行い、ドレン水及び空気
等の発生量が少量になればストツプバルブを閉じ
てスチームトラツプのみにより、ドレーン水及び
空気を排出することを特徴とする発泡成形におけ
る加熱方法に係るものであるから、加熱の初期に
おいては大量のドレン水や空気等の急速な排出を
促進させることができ、金型温度が上昇してドレ
ン水や空気等の排出が少なくなつた時点でストツ
プバルブを閉じてスチームトラツプのみより排出
させて省エネルギーの効果を向上させることがで
きるものである。
を流入して金型の加熱を行うと共に、ドレン弁を
開いてドレン水及び空気等を排出し、次いでドレ
ン弁を閉じて蒸気圧を上昇させ、金型のキヤビテ
イ内に充填した発泡性合成樹脂ビーズを加熱発泡
させ、次に蒸気の流入を遮断し、蒸気室内に冷却
水を流入して金型を冷却し、次いでドレン弁より
冷却水を排出する工程において、前記蒸気室にス
トツプバルブ型の前記ドレン弁に代えて小容量の
スチームトラツプを有する排出管と大口径のスト
ツプバルブを有する配管とを並設し、蒸気室内に
ドレン水と空気等が大量に発生する間は両者を併
用するか又はストツプバルブを単独に開いてドレ
ン水及び空気等の排出を行い、ドレン水及び空気
等の発生量が少量になればストツプバルブを閉じ
てスチームトラツプのみにより、ドレーン水及び
空気を排出することを特徴とする発泡成形におけ
る加熱方法に係るものであるから、加熱の初期に
おいては大量のドレン水や空気等の急速な排出を
促進させることができ、金型温度が上昇してドレ
ン水や空気等の排出が少なくなつた時点でストツ
プバルブを閉じてスチームトラツプのみより排出
させて省エネルギーの効果を向上させることがで
きるものである。
図面は本発明の実施例を示す簡略断面図であ
る。 １……キヤビテイ側金型、２……コア側金型、
４……キヤビテイ側蒸気室、５……コア側蒸気
室、６，７……蒸気管、８，９……冷却水管、１
０，１１……スチームトラツプ、１２，１３……
排出管、１４，１５……ストツプバルブ、１６，
１７……排水管。
る。 １……キヤビテイ側金型、２……コア側金型、
４……キヤビテイ側蒸気室、５……コア側蒸気
室、６，７……蒸気管、８，９……冷却水管、１
０，１１……スチームトラツプ、１２，１３……
排出管、１４，１５……ストツプバルブ、１６，
１７……排水管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 金型の蒸気室に蒸気を流入して金型の加熱を
行うと共に、ドレン弁を開いてドレン水及び空気
等を排出し、次いでドレン弁を閉じて蒸気圧を上
昇させ、金型のキヤビテイ内に充填した発泡性合
成樹脂ビーズを加熱発泡させ、次に蒸気の流入を
遮断し、蒸気室内に冷却水を流入して金型を冷却
し、次いでドレン弁より冷却水を排出する工程に
おいて、蒸気室にストツプバルブ型の前記ドレン
弁に代えて小容量のスチームトラツプを有する排
出管と大口径のストツプバルブを有する排水管と
を並設し、蒸気室内にドレン水と空気等が大量に
発生する間は両者を併用するか又はストツプバル
ブを単独に開いてドレン水及び空気等の排出を行
い、ドレン水及び空気等の発生量が少量になれば
ストツプバルブを閉じてスチームトラツプのみに
より、ドレーン水及び空気を排出することを特徴
とする発泡成形における加熱方法。 ２ 金型内の温度を検出して大口径のストツプバ
ルブを閉じるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の発泡成形における加熱方
法。 ３ 金型内の蒸気圧を検出して大口径のストツプ
バルブを閉じるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の発泡成形における加熱方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084094A JPS57199633A (en) | 1981-06-01 | 1981-06-01 | Method of heating in foam molding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56084094A JPS57199633A (en) | 1981-06-01 | 1981-06-01 | Method of heating in foam molding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57199633A JPS57199633A (en) | 1982-12-07 |
| JPS6149101B2 true JPS6149101B2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13820920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56084094A Granted JPS57199633A (en) | 1981-06-01 | 1981-06-01 | Method of heating in foam molding |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57199633A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6183038B1 (en) * | 1999-03-11 | 2001-02-06 | Delphi Technologies, Inc. | Door trim assembly and method of making same |
| US6838027B2 (en) | 1999-12-30 | 2005-01-04 | Delphi Technologies, Inc. | Method of making an interior trim panel |
| US6723263B2 (en) | 2001-09-25 | 2004-04-20 | Delphi Technologies, Inc. | Apparatus and method of making interior trim panel |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106176A (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-20 | Sekisui Plastics | |
| JPS5542912U (ja) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 |
-
1981
- 1981-06-01 JP JP56084094A patent/JPS57199633A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106176A (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-20 | Sekisui Plastics | |
| JPS5542912U (ja) * | 1978-09-13 | 1980-03-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57199633A (en) | 1982-12-07 |
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