JPS6149014B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6149014B2 JPS6149014B2 JP10060581A JP10060581A JPS6149014B2 JP S6149014 B2 JPS6149014 B2 JP S6149014B2 JP 10060581 A JP10060581 A JP 10060581A JP 10060581 A JP10060581 A JP 10060581A JP S6149014 B2 JPS6149014 B2 JP S6149014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- straightening
- roll
- main frame
- bearing box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は形鋼等を矯正するローラ矯正機の軸受
支持装置に関する。
支持装置に関する。
形鋼等の圧延鋼材の矯正作業には、一般にロー
ラ矯正機が用いられているが、矯正材は品種およ
びサイズが非常に多く、品種が異なるとロール形
状も異なるため、頻繁にロール組替が必要であ
る。
ラ矯正機が用いられているが、矯正材は品種およ
びサイズが非常に多く、品種が異なるとロール形
状も異なるため、頻繁にロール組替が必要であ
る。
このため従来のローラ矯正機はロール組替の容
易性の観点から、一般に片持式ローラ矯正機が用
いられている。しかしながら近年はH400、H350
シリーズ等の大形形鋼の矯正も必要であり、これ
らの大形形鋼に用いる矯正機は、必然的に矯正荷
重も大きくなる。しかしロールはオーバハングし
た状態、即ちロールを装着したロール軸は片持梁
の状態であるため、軸のたわみが大となる。特
に、軸が傾斜するため矯正材の断面水平方向(ウ
エブ)には均一な矯正荷重が得られないので矯正
精度が低下する問題が生じていた。
易性の観点から、一般に片持式ローラ矯正機が用
いられている。しかしながら近年はH400、H350
シリーズ等の大形形鋼の矯正も必要であり、これ
らの大形形鋼に用いる矯正機は、必然的に矯正荷
重も大きくなる。しかしロールはオーバハングし
た状態、即ちロールを装着したロール軸は片持梁
の状態であるため、軸のたわみが大となる。特
に、軸が傾斜するため矯正材の断面水平方向(ウ
エブ)には均一な矯正荷重が得られないので矯正
精度が低下する問題が生じていた。
この問題を解消するにはロールの両端に軸受を
設ける両持式ローラ矯正機が適しているが、この
タイプのロール組替作業は、一方の軸受を取外さ
ないと不可能であり、軸受を簡単に着脱出来る構
造でないと組替時間が大巾に増え、生産性が低下
する等の欠点があるため、まだ大形矯正機には実
用化されていない。特に上ロール軸受は着脱自在
に支持する効果的な方法がなかつた。
設ける両持式ローラ矯正機が適しているが、この
タイプのロール組替作業は、一方の軸受を取外さ
ないと不可能であり、軸受を簡単に着脱出来る構
造でないと組替時間が大巾に増え、生産性が低下
する等の欠点があるため、まだ大形矯正機には実
用化されていない。特に上ロール軸受は着脱自在
に支持する効果的な方法がなかつた。
本発明はこれらの問題を解決し着脱容易な軸受
支持装置を提供するのを目的とするもので、その
要旨は、ロール付スリーブを着脱可能に装着した
主軸を回転自在に支承する両持式ローラ矯正機の
上部ロール軸受装置において、ロール付スリーブ
を着脱する側の上ロール用軸受箱の上部の両端に
突起体を設け、該突起体を主フレームに少くとも
上下動自在に設けた軸受支持フレームに対称的に
形成したL形支持部材にかん合懸吊して、前記軸
受箱を軸心方向に移動自在に支承し、前記軸受支
持フレームの上部にクランプ装置を設け、前記軸
受箱を主フレームに直接当接可能にした点にあ
る。
支持装置を提供するのを目的とするもので、その
要旨は、ロール付スリーブを着脱可能に装着した
主軸を回転自在に支承する両持式ローラ矯正機の
上部ロール軸受装置において、ロール付スリーブ
を着脱する側の上ロール用軸受箱の上部の両端に
突起体を設け、該突起体を主フレームに少くとも
上下動自在に設けた軸受支持フレームに対称的に
形成したL形支持部材にかん合懸吊して、前記軸
受箱を軸心方向に移動自在に支承し、前記軸受支
持フレームの上部にクランプ装置を設け、前記軸
受箱を主フレームに直接当接可能にした点にあ
る。
以下本発明の一実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図は本発明を実施しているローラ矯正機の
上部ロールユニツト(下部は省略)の断面図を示
す。
上部ロールユニツト(下部は省略)の断面図を示
す。
第1図において矯正ローラ1はロールスリーブ
2を介して主軸3に着脱自在に装着され、主軸3
はWS(ワークサイド)軸受箱4と駆動減速機9
に内蔵された軸受にて回転自在に軸支され、駆動
モータ10により回転駆動され、矯正ローラ1に
必要な矯正トルクが伝達される。又ロールスリー
ブ2およびWS軸受箱4はスリーブ固定装置5に
よつて主軸3に固定されている。
2を介して主軸3に着脱自在に装着され、主軸3
はWS(ワークサイド)軸受箱4と駆動減速機9
に内蔵された軸受にて回転自在に軸支され、駆動
モータ10により回転駆動され、矯正ローラ1に
必要な矯正トルクが伝達される。又ロールスリー
ブ2およびWS軸受箱4はスリーブ固定装置5に
よつて主軸3に固定されている。
WS軸受箱4は、主フレームの上部ビーム6を
囲むように設けた軸受支持フレーム7の下部に固
着されたL形フツク7a(第2図)で支承され、
軸受箱上部は主フレームの上部ビーム6に当接す
るように設け、軸受支持フレーム7の上部に搭載
したクランプ装置8によつて当接面にギヤツプが
生じないように強制的に引上げクランプしてい
る。さらにアンクランプした時には、第3図に示
すように、軸受箱4と主フレームの上部ビーム6
間には第3図のようにギヤツプA′が生じ、軸受
箱4が軸方向に移動可能なように構成しているの
で、軸受装置が容易に引出し可能な状態となる。
囲むように設けた軸受支持フレーム7の下部に固
着されたL形フツク7a(第2図)で支承され、
軸受箱上部は主フレームの上部ビーム6に当接す
るように設け、軸受支持フレーム7の上部に搭載
したクランプ装置8によつて当接面にギヤツプが
生じないように強制的に引上げクランプしてい
る。さらにアンクランプした時には、第3図に示
すように、軸受箱4と主フレームの上部ビーム6
間には第3図のようにギヤツプA′が生じ、軸受
箱4が軸方向に移動可能なように構成しているの
で、軸受装置が容易に引出し可能な状態となる。
クランプ装置8はシリンダー形状のものを図示
しているが、他の適宜な方法で良い。
しているが、他の適宜な方法で良い。
DS(ドライブサイド)の駆動減速機9は、適
宜な方法でDSの主フレーム6′を囲むように軸受
支持フレーム7に固着されている。
宜な方法でDSの主フレーム6′を囲むように軸受
支持フレーム7に固着されている。
上記のように構成したロールユニツトを門形に
形成した2ケの主フレームの上部ビーム6,6′
の適宜箇所に必要数だけ、固定又は移動可能なよ
うに配設し、下部ビームには下部ロールユニツト
を千鳥に配設し、矯正機を構成している。
形成した2ケの主フレームの上部ビーム6,6′
の適宜箇所に必要数だけ、固定又は移動可能なよ
うに配設し、下部ビームには下部ロールユニツト
を千鳥に配設し、矯正機を構成している。
以下本発明の作動要領を説明する。
矯正中はWS軸受箱4、駆動減速機9は軸受支
持フレーム7を介してクランプ装置8によつて、
主フレームビーム6,6′に固定され、ビーム6
の上面とユニツトフレームの当接面はギヤツプA
が生じた状態となつている。
持フレーム7を介してクランプ装置8によつて、
主フレームビーム6,6′に固定され、ビーム6
の上面とユニツトフレームの当接面はギヤツプA
が生じた状態となつている。
ロールのスラスト方向の調整およびロール組替
時は第3図のようにアンクランプすることによ
り、ビーム6と軸受4間にギヤツプA′を形成す
るときは軸受4は軸方向に容易に移動可能とな
る。ロール組替の場合は、スリーブ固定装置5を
取外すことにより、WSに設けられたロール組替
装置(図示していない)で軸受4およびロール付
スリーブ1,2を容易に取外し可能な状態とな
る。
時は第3図のようにアンクランプすることによ
り、ビーム6と軸受4間にギヤツプA′を形成す
るときは軸受4は軸方向に容易に移動可能とな
る。ロール組替の場合は、スリーブ固定装置5を
取外すことにより、WSに設けられたロール組替
装置(図示していない)で軸受4およびロール付
スリーブ1,2を容易に取外し可能な状態とな
る。
以上の通り本発明は、矯正中は主フレームと
WS軸受箱4間のガタをなくすことが可能であ
る。又ロール組替時には主フレームビーム6間に
任意の必要なギヤツプを取ることも可能となり、
ロール組替も容易になる。
WS軸受箱4間のガタをなくすことが可能であ
る。又ロール組替時には主フレームビーム6間に
任意の必要なギヤツプを取ることも可能となり、
ロール組替も容易になる。
以上説明したように本発明によると両持式ロー
ラ矯正機の一番欠点である上ロールのロール組替
の問題は解消され実用化が可能となつた。又、主
フレームと軸受間のガタがなくなり、良好な矯正
効果を与えることが可能となつた。
ラ矯正機の一番欠点である上ロールのロール組替
の問題は解消され実用化が可能となつた。又、主
フレームと軸受間のガタがなくなり、良好な矯正
効果を与えることが可能となつた。
第1図は本発明の断面図、第2図は正面図、第
3図は本発明の作動正面図である。 1……矯正ロール、2……スリーブ、3……主
軸、4……軸受箱、4′……突起体、6……主フ
レーム、7……軸受支持フレーム、7a……L型
フツク、8……クランプ。
3図は本発明の作動正面図である。 1……矯正ロール、2……スリーブ、3……主
軸、4……軸受箱、4′……突起体、6……主フ
レーム、7……軸受支持フレーム、7a……L型
フツク、8……クランプ。
Claims (1)
- 1 ロール付スリーブを着脱可能に装着した主軸
を回転自在に支承する両持式ローラ矯正機の上部
ロール軸受装置において、ロール付スリーブを着
脱する側の上ロール用軸受箱の上部の両端に突起
体を設け、該突起体を、主フレームに少くとも上
下動自在に設けた軸受支持フレームに対称的に形
成したL形支持部材にかん合懸吊して、前記軸受
箱を軸心方向に移動自在に支承し、前記軸受支持
フレームの上部にクランプ装置を設け、前記軸受
箱を主フレームに直接当接可能にしたことを特徴
とする両持式ローラ矯正機における軸受支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060581A JPS585516A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 両持式ロ−ラの矯正機における軸受支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060581A JPS585516A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 両持式ロ−ラの矯正機における軸受支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585516A JPS585516A (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6149014B2 true JPS6149014B2 (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=14278489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10060581A Granted JPS585516A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 両持式ロ−ラの矯正機における軸受支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10509552A (ja) * | 1994-11-02 | 1998-09-14 | オヴォニック バッテリー カンパニー インコーポレイテッド | アルカリ再充電可能電気化学電池用高性能水酸化ニッケル正極電極物質 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10060581A patent/JPS585516A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10509552A (ja) * | 1994-11-02 | 1998-09-14 | オヴォニック バッテリー カンパニー インコーポレイテッド | アルカリ再充電可能電気化学電池用高性能水酸化ニッケル正極電極物質 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585516A (ja) | 1983-01-12 |
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