JPH02299721A - 板状材料の加工装置 - Google Patents

板状材料の加工装置

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JPH02299721A
JPH02299721A JP2042283A JP4228390A JPH02299721A JP H02299721 A JPH02299721 A JP H02299721A JP 2042283 A JP2042283 A JP 2042283A JP 4228390 A JP4228390 A JP 4228390A JP H02299721 A JPH02299721 A JP H02299721A
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    • B30B1/30Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by the pull of chains or ropes

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  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、フレームと、協同する一対の長尺加工手段
とを備えており、一方の加工手段がフレーム中に静止状
に配置され、他方の加工手段が、フIノーム中をその長
子方向に直交する方向に移動自在となされて、上記一方
の静止状に配置された加工手段に接近・離隔1.うるよ
うになっている板状材料の加工装置に関する。
従来技術と発明の課題 このような装置として、たとえばプレスプレーギやギロ
チンシャが知られている。プレスプレー・キでは、長尺
加工手段は協同する2つの型であり、板状被加工板材を
所望の形に折り畳みまたは折り曲げるようになっている
。ギロチンシャでは、長尺加工手段は協同する2つの刃
型であり、板材を剪断するようになっている。これらの
装置において、長手方向に直交する方向に移動自在であ
る長尺加工手段は、一般に、ビームに設けられ、油圧シ
リ:/ダからなる駆動手段がこのビームの両端に作用す
るようになっている。このようなビームは、実際には、
できうる限り望ま1.りない変形に抵抗するために、重
厚な構造にしなければならない。特にブレスジ1ノーキ
の場合には、望ましくない変形は、加工手段の寿命を短
くするのみならず、加工された製品の望まL<ない寸法
ばらつきの原因となるので、重要である。また、流体を
モータまたは類似物によって駆動されるポンプで加圧し
て長尺加工手段を駆動する油圧シリンダに供給する油圧
駆動装置を必要とするので、その構造が複雑になる。
また、英国特許明細書第1,028,868号には、フ
レーム中に移動自在に配置されている長尺加工手段が、
その長子方向に沿ってのびている膨張自在の袋によって
駆動されるようになっているプレスが示されている。し
かしながら、このような可撓の袋は傷付きやすく、しか
もこのような袋で起こされる運動は正確に制御すること
が困難であるという問題がある。
さらに、ドイツ特許出願3.419.123号には、2
つの加工手段を2つの加工手段に巻き付けられたケーブ
ルによって移動自在とする原理が示されている。しかし
ながら、この構造の問題点の1つは、両加工手段の間の
スペースに接近し難いことである。
この発明の目的は、既知の装置の上記の問題点を解決し
た板状材料の加工装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による板状材料の加工装置は、フレームと、協
同する一対の長尺加工手段とを備えており、一方の加工
手段がフIノーム中に静止状に配置され、他方の加工手
段が、フレーム中においてその長手方向に直交する方向
に移動自在となされて、上記一方の静止状に配置された
加工手段に接近・離隔しうるようになっている板状材料
の加工装置であって、フレームおよび移動自在の加工手
段が、それぞれその長子方向に並んだ複数の案内手段を
備えていること、これらの案内手段に案内される可撓引
張り手段を備えており、この引張り手段が、フ1ノーム
および移動自在の加工手段のうちのいずれか一方に取付
けられた案内手段から、これと対をなしかつフ!/−ム
および移動自在の加工手段のうちのいずれか他方に取付
けられた案内手段にのびる部分、ならびにこれと反対に
のびる部分よりなる2つの部分を備えていること、引張
り手段の一端が固定され、他端が引張り手段を長手方向
に駆動しうる駆動手段に連結されていることを特徴とす
るものである。
上記において、案内手段は回転自在のロールからなるの
がよい。この場合、フレームに取付けられたロール群の
ロールの回転軸が、移動自在の加工手段に取付けられた
ロール群のロールの回転軸と直角をなし、いずれか一方
のロール群のロールの回転軸が長尺加工手段の長手方向
にほぼ直角をなしてのびており、いずれか他方 ゛のロ
ール群のロールの回転軸が長尺加工手段の長手方向にの
び、かつ1直線上に位置していることが好ましい。また
、回転軸が1直線上に位置しているロールからなるロー
ル群が移動自在の加工手段の境界縁近くに配置され、他
のロール群が移動自在の加工手段の両側に配置されてい
ることが好ましい。また、上記引張り手段として、1対
の引張り手段が使用されるようになっており、各引張り
手段の一端が中央近くに固定され、他端が側端部近くに
設けられた駆動手段に連結されていてもよい。さらに、
駆動手段がブラシレス・サーボモータからなることが好
ましい。
作   用 フレームおよび移動自在の加工手段が、それぞれその長
手方向に並んだ複数の案内手段を備えており、これらの
案内手段に案内される可撓引張り手段が、フレームおよ
び移動自在の加工手段のうちのいずれか一方に取付けら
れた案内手段から、これと対をなしかつフレームおよび
移動自在の加工手段のうちのいずれが他方に取付けられ
た案内手段にのびる部分、ならびにこれと反対にのびる
部分よりなる2つの部分を備えており、引張り手段の一
端が固定され、他端が引張り手段を長手方向に駆動しう
る駆動手段に連結されているので、移動自在の加工手段
を駆動するのに必要な力が、該加工手段の長手方向に分
布して、これを支持するフレーム部分に伝達される。
また、移動自在の加工手段を駆動する駆動手段としてブ
ラシレス・サーボモータが用いられていると、加工中に
該加工手段を駆動するのに必要な大きい機械動力を電子
手段により制御することが可能となる。
実  施  例 以下、この発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第1図および第2図に示されるプレスブレーキは、下ビ
ーム(2)が固定されたフレーム(1)を備えている。
下ビーム(2)は、これと平行にのびる上ビーム(3)
と協同して、板材または同類物を折り畳むものである。
上ビーム(3)は、フレーム(1)に対して上下動しう
るフレーム部分(4)によって支持されている。フレー
ム部分(4)には、ロール(5)からなる複数の案内手
段が取付けられている。ロール(5)は回転自在であっ
て、上ビーム(3)の長手方向に所定間隔をおいて並ん
で配置されており、軸(6)によってフレーム部分(4
)に回転自在に取付けられ、水平にかつ上ビーム(3)
の長手方向に直角をなす方向にのびている。図かられか
るように、軸(6)の中心線は、上ビーム(3)の長手
方向から見て、上ビーム(3)に平行にのびる水平面内
に位置している。このようにして、軸(6)は、上ビー
ム(3)を支持するフレーム部分(4)の長さに沿って
規則的に配列されている。同様に、軸(C)に平行な複
数の軸(8)が、フレーム(1)に固定状に設けられ、
かつフレーム部分(4)に平行な板(7)に固定されて
おり、ロール(9)からなる案内手段が軸(8)に対し
て回転自在となっている。ロール(9)は、2群をなす
ように、板(7)の中央に軸(8)と同レベルに配置さ
れた係留ブロック(工0)の両側に配列されている。ま
た、第1図かられかるように、フレームク1)に取付け
られた1個のロール(9)は、平面から見て、フレーム
部分(4)に取付けられた隣り合う2個のロール(5)
の間の中央に配置されている。ロール(5)は、移動自
在ビーム(3)を支持するフレーム部分(4)に取付け
られている。
係留ブロック(lO)には、ベルト(11)(12)か
らなる一対の可撓引張り手段の一端が固定されている、
、第1図に示されでいるよ、うに、各ベルト(11)(
12)は、ロール(5)からこれと対をな10−ル(9
)にのびる部分、ならびにこれと反対にのびる部分より
なる2つの部分を有するように、交互にロール(5)と
ロール(9)に掛けられている。
ベルト(11)(12)の係留ブロック(10)に固定
されたのと反対側の端部は、案内ロール(13)に室内
されて、モータ(10の駆動軸に固定された駆動プーリ
(15)に掛けられ、さらにドラム(16)に巻き付け
られている。望ま(7くは、駆動モータとしては、いわ
ゆるブラシ1ノス・サーボモータを用いるのがよい。
フレーム板(7)には、また箱状部材(17)が固定さ
れている。箱状部材(17〉の中で、上ビーム(3)を
支持するフレーム部分(4)に固定された箱状部材(■
8)が上下動しうるようになっている。
板(7)に固定された箱状部+4(17)およびフレ−
ム部分(4)に固定された箱状部材(18)は、両部材
(17)(18)により閉鎖されたスペースを形成する
ような形状となっている。この閉鎖されたスペースの中
に、複数の圧縮ばね(19)が配置されている。これら
のばね(19)の下端は箱状部材(17)の底に支持さ
れ、上端は箱状部祠(18)の天井に当接している。こ
のように配置されているため、ばね(19)によって、
フレーム部分(4)および」下ビーム(3)に固定され
た箱状部祠(18)が上限位置まで押し上げられうるよ
うになっている。
下ビーム(2)と上ビーム(3)の間に置かれた板材を
折り曲げまたは折り畳む目的で、意図通りに上ビーム(
3)を下ビーム(2)と協同せしめるために、j下ビー
ム(3)を下方に駆動するには、2個のモータ(14)
を稼動させ、ベルト(11)<12)をドラム(IB)
に巻き取る。これにより、ロール(5)はベルト(11
)(12)によってロール(9)の方向に引張られ、そ
の結果、上ピームク3)を支持するフレーム部分(4)
は、ばね(19)の力に抗し。
て、第1図および第2図の下方に移動させられる。ロー
ル(5)が上ビーム(3)を支持するフレーム部分(4
)の長手方向に沿って均等に分布しているため、加工す
るべき板状材料に作用する力は、上ビーム(3)の全長
にわたって均一に加えられ、その結果、上ビーム(3)
の望まI、 <ない変形は大巾に回避される。力が除か
れた場合、またはベルト(11,)(J、2)が切れた
場合には、ばね(19)によって、フレーム部分(4)
は、必ず上ビーム(3)とともに上方に移動させられる
。その結果、駆動手段の故障などの場合に上ビーム(3
)が落下するのを防止できるので、安全性の確保という
重要な効果がもたらされる。
上述した通り、ベルト(11)(12)の駆動手段とし
てブラシ1/ス・サーボモータを用いれば、電子的に非
常に良く制御されうる非常に簡単な駆動が得られる。し
かしながら、サーボモータに変えてベルト(11)(1
2)駆動のために用いられている公知の他の手段、すな
わち回転駆動モータや、たとえば抑圧シリンダのような
直線連動駆動モータなどを使用しうろことは、明らかで
ある。
また、ベルトの代わりにケーブル、ヂエンその他の可撓
性を有する巻き掛は伝動手段に用いられるものも使用1
7うる。
さらに、一端を上ビーム(3)の中央近くに固定された
1対のベルI−(J、1)(12)の使用は必ずしも必
要ではなく、これに代えて一端が装置の一側端近くに固
定され、他端が装置の他側端近くに設けられた駆動手段
に連結された唯1つのベルトを使用してもよい。
上記実施例においては、」二側長尺加工手段すなわち折
り畳み用土ビーム(3)が垂直方向に移動自在に配置さ
れ、下ビーム(2)が静」ト状に配置されているが、こ
れとは逆に、上側加工手段が静止状に配置され、下側加
工手段が上下動自在となされていてもよいことは明らか
である。
このような場合には、ばね(19)は使用せずともよく
、その結果非常に簡単な構成とすることができる。
第3図および第4図にはこの発明の他の実施例を示す。
同図において、ロール(20)からなる複数の案内手段
が、上ビームを支持する上下動自在の装置のフレーム部
分(4)の上縁に設けられている。この案内手段は、−
直線状となっている中心線のまわりに回転自在である。
フレーム部分(4)は、装置の静止フレーム(1)に固
定された1対の板(7°)(7°)の間で上下動しつる
ようになっている。板(7°)には、ロール(21)か
らなる複数の案内手段が、ロール(20)の回転軸と直
角をなす回転軸のまわりに回転自在となるように取付け
られている。上下動自在のフレーム部分(4)の両側に
おいて板(7°)(7’)に取付けられたロール(21
)は、ロール(21)の回転軸の長手方向から見て、互
いに僅かに食違い状に配置されている。
第3図かられかるように、この実施例によれば、静止フ
レーム部分(1)と移動自在のフレーム部分(4)とに
取付けられたロール(20)(21)からなる複数の案
内手段を、第1図および第2図に示す実施例の場合より
も互いに接近して配置することができる。このようにす
れば、ロール(20)(21)に案内されるベルト(2
2)からなる可撓引張り手段によって、可動フレーム部
分(4)に作用する力を、第1図および第2図に示す実
施例の場合よりも、さらに平均化することさえもできる
発明の効果 この発明の装置によれば、上述のようにして、移動自在
の加工手段を駆動するのに必要な力が、該加工手段の長
手方向に分布して、これを支持するフレーム部分に伝達
されるので、該フレーム部分の望ましくない変形が大巾
に回避される。
また、長尺加工手段を駆動する駆動手段としてブラシレ
ス・サーボモータを用いると、制御が正確になるととも
に、加工中に長尺加工手段を駆動するのに必要な大きい
機械動力を電子手段により制御することが可能となり、
その結果、構造が油圧シリンダからなる駆動手段を有す
る従来のものに比べて、非常に簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明をプレスブレーキに適用
した1実施例を示し、第1図は一部を第2図のA−A線
で切断した正面図、第2図は第1図のB−B線断面図で
ある。 第3図および第4図はこの発明をプレスブレーキに適用
した他の実施例を示し、第3図は部分正面図、第4図は
垂直側断面図である。 (1)・・・フレーム、(2)・・・下ビーム、(3)
・・・上ビーム、(4)・・・フレーム部分、(5)(
9) (20) (21)・・・ロール、(6)(8)
・・・回転軸、(11) (12) (22>・・・ベ
ルト、(14)・・・モータ。 以  上 第2図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームと、協同する一対の長尺加工手段とを備
    えており、一方の加工手段がフレーム中に静止状に配置
    され、他方の加工手段が、フレーム中においてその長手
    方向に直交する方向に移動自在となされて、上記一方の
    静止状に配置された加工手段に接近・離隔しうるように
    なっている板状材料の加工装置であって、フレームおよ
    び移動自在の加工手段が、それぞれその長手方向に並ん
    だ複数の案内手段を備えていること、これらの案内手段
    に案内される可撓引張り手段を備えており、この引張り
    手段が、フレームおよび移動自在の加工手段のうちのい
    ずれか一方に取付けられた案内手段から、これと対をな
    しかつフレームおよび移動自在の加工手段のうちのいず
    れか他方に取付けられた案内手段にのびる部分、ならび
    にこれと反対にのびる部分よりなる2つの部分を備えて
    いること、引張り手段の一端が固定され、他端が引張り
    手段を長手方向に駆動しうる駆動手段に連結されている
    ことを特徴とする板状材料の加工装置。
  2. (2)案内手段が回転自在のロールからなることを特徴
    とする請求項1記載の板状材料の加工装置。
  3. (3)フレームに取付けられたロール群のロールの回転
    軸が、移動自在の加工手段に取付けられたロール群のロ
    ールの回転軸と直角をなし、いずれか一方のロール群の
    ロールの回転軸が長尺加工手段の長手方向にほぼ直角を
    なしてのびていることを特徴とする請求項2記載の板状
    材料の加工装置。
  4. (4)いずれか他方のロール群のロールの回転軸が長尺
    加工手段の長手方向にのび、1直線上に位置しているこ
    とを特徴とする請求項3記載の板状材料の加工装置。
  5. (5)回転軸が1直線上に位置しているロールからなる
    ロール群が移動自在の加工手段の境界縁近くに配置され
    、他のロール群が移動自在の加工手段の両側に配置され
    ていることを特徴とする請求項3または4記載の板状材
    料の加工装置。
  6. (6)1対の引張り手段が使用されるようになっており
    、各引張り手段の一端が中央近くに固定され、他端が側
    端部近くに設けられた駆動手段に連結されていることを
    特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の板状材料の
    加工装置。
  7. (7)駆動手段がブラシレス・サーボモータよりなるこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の板状材
    料の加工装置。
JP2042283A 1989-02-22 1990-02-22 板状材料の加工装置 Expired - Fee Related JP2772441B2 (ja)

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NL8900429 1989-02-22
NL8900429A NL8900429A (nl) 1989-02-22 1989-02-22 Inrichting voor het bewerken van plaatvormig materiaal.

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EP (1) EP0384529B1 (ja)
JP (1) JP2772441B2 (ja)
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