JPS6148194A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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Publication number
JPS6148194A
JPS6148194A JP59169262A JP16926284A JPS6148194A JP S6148194 A JPS6148194 A JP S6148194A JP 59169262 A JP59169262 A JP 59169262A JP 16926284 A JP16926284 A JP 16926284A JP S6148194 A JPS6148194 A JP S6148194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
bit line
bit lines
pair
column decoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP59169262A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Taguchi
眞男 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59169262A priority Critical patent/JPS6148194A/ja
Priority to EP85401064A priority patent/EP0166642A3/en
Publication of JPS6148194A publication Critical patent/JPS6148194A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はメモリセルアレイを複数のブロックに分割した
MOSダイナミックランダムアクセスメモリ (D−R
AM)に関する。
従来の技術および発明が解決しようと する問題点 最近、D−RAFIの集積度が16に、 64に、25
6にと進。
んできた。このように高集積化が進むと、1本のビット
線当りメモリセル数は増加してビット線長が長(なり1
ビット線当りの容量が大きくなる一方、1メモリセルの
蓄積容量は小さくなる。この結果、読出しデータの精度
を決定するビット線容量とメモリセル蓄積容量との比、
いわゆるCレシオが悪化する。このため、従来、メモリ
セルの絶縁膜の厚さを薄くする等のメモリセルの改良に
よりメモリセルの蓄積容量を増加せしめると共に、メモ
リセルアレイを複数のブロックに分割してビット線長を
短くしてビット線容量を小さくすることが行われている
。たとえば、nXnマトリクスのメモリセルを、nX 
(n/2)X2のような2分割構成もしくはnX (n
/4 )X4のような4分割構成にすると、見掛上1本
のビット線当りのメモリセル数が城少し、しかも、1本
のピント線の容量が減少する。
第2図に従来のMOSダイナミックRAMを示す。
第2図においては、64にピントメモリセルを2ブロツ
クBK1 、BK2に分割しである。すなわち、各メモ
リセルアレイ (64X 256ビソト)  1−1,
1−2は第1のブロックBKIに屈し、各メモリセルア
レイ (64X 256ビツト)  2−1,2−2は
第2のブロックBK2に属している。メモリセルアレイ
 1−1゜1−2間にはセンスアンプSA1 とコラム
デコーダCDIが配列され、また、メモリセルアレイ2
−1 、2−2間にはセンスアンプSA2とコラムデコ
ーダCD2が配列されている。RDはローデコーダであ
る。このように構成すると、1列のセンスアンプおよび
1列のコラムデコーダによりなる1ブロック構成RAM
に比べて、ビット線線長がほぼ〃となり、従って、Cレ
シオもほぼAとなる。
しかしながら、コラムデコーダは各ブロックBKIBK
2毎に必要となり、つまり、2系列のコラムデコーダが
必要となり、この結果、1ブロツク構成に比べてコラム
デコーダ面積がほぼ2倍となり、集積度の点で不利であ
るという問題点がある。
また、各ブロックBK1  、BK2毎にデータバスD
B1.UT31、およびデータノ〈スDB2  p皿2
力(8貨Gプ。
られているので、データDinの書込み時にGよ、ライ
トアンプWΔ1 、目2の一方が選択回路5ELI &
こよって選択され、データ読出し時には、出カバソファ
0B1 .0112からの出力データDout1. D
out2の一方が選択回路5EL2によって選択され、
データDouLとして出力される。
このように、各ブロックBK1. BK2毎にデータバ
スが設けられているので、データ書込みおよび続出し動
作のための回路が複雑となるという問題点もある。
なお、第2図において、Ao # Ao j・・・、A
7゜T7はローアドレスバッファ(図示せず)によって
発生するローアドレス信号を示し、AB、AB。
、1 ・・・p Al’i p ’A Iliはコラム
アドレスバッファ(図示せず)を介して発生するコラム
アドレス信号であって、そのう・ち、A?  、τ7は
ブロックBK1  、 BK2の選択用として用いられ
る。φLEはラッチイネーブル信号である。
2(また、複数のブロック構成のダイナミックRAPに
おいても、コラムデコーダを1系列にすることはたとえ
ばUSP4,122,546のFig、7に示されるご
とく知られているが、この種のものにおいては、各ブロ
ック毎のビット線を強制的に接続するものであり、ビッ
ト線を直列接続するゲートの抵抗が大きく、従って、動
作速度の点で劣る。
問題点を解決するための手段 本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、各ブロック共通
の母線ビット線を設けることにより、コラムデコーダを
1系列にすると共にデータバスも1対とし、これにより
、コラムデコーダ面積を小゛さくして集積度を向上せし
め、また、データ書込みおよび続出し動作のための回路
を簡略化させることにある。
実施例 第1図は本発明に係るMOSダイナミックRAMの一実
施例を示す回路図である。第1図においては、各ブロッ
クBKI 、BKZ毎のビット線を部分ビット線と定義
すれば、各ブロックBKI  、BK2の同一コラムア
ドレスの部分ビット線BLI  、BL、  、BL2
 。
託2に対して共通に1対の母線ビット線BLo 、 B
L。
を設けである。
そして選択回路SHLが部分ビット線対BL1;BL1
、あるいはBL2 、 BL2のいずれかを選択して母
線ビット線BLo 、 ThLoに接続させ、コラムデ
コーダCDが母線ビット線BLo 、 BLoを選択し
て共通データバスDB 、 DBに接続させるようにし
たものである。
つまり、選択回路SELはブロックBKj  、8に2
の一方を選択するものである。
1  選択回路S1化は、第3図に示すように、ローア
ドレス信号Δ7 、′″に7とラッチイネーブル信号φ
LEによってクロック信号φ1 、φ2を発生する。
つまり、A7 =“1″のときにφ1=″l″となり、
ブロックIIKj側の部分ビット線BLi  、BLi
が1母線ビツト線BLo 、 BLoに接続され、他方
、τ7=“l”のときにφ2=“1”となり、ブロック
BK2例の部分ビット線肛2.■2が母線ビット線BL
o 、 BLoに接続される。この場合、ラッチイネー
ブル信号φLEが遅延回路OLを介してアンド回路2(
G 1  p G 2に供給されているので、ラッチイ
ネープル信号φLEがローからハイに変化した一定時間
後に、すなわち、センスアンプSA+  、SA2の動
作の一定時間後に上記選択動作が行われる。
また、共通データバスDB 、 DBはブロックBKI
  。
BK2に対して共通であるので、データDinの書込み
には1つのライトアンプで済み、データDout読出し
には1つの出カバソファ回路OBで済む。なお、書込み
/続出し制御は図示しない書込み制御回路によって行わ
れる。
第1図の回路動作を第3図を参照して説明する。
始めに、■「がハイからローになると、ローアドレスA
o、A1 、・・・pA7がローアドレスバッファ(図
示せず)に取込まれ、次いで時刻t1においてローデコ
ーダRDによって1つのワード線たとえば礼1がメモリ
セルアレイ1−1から選択され、ダミーセル構成であれ
ば同時にメモリセルアレイ1−2側からダミーセル用の
ワード線(図示せず)が選択される。つまり、選択モー
ドに入る。これにより、ビット線BL、はメモリセル肛
のデータ“0”もしくは“1”に応じてVccに保持も
しくは第4図に示すごとく低下する。
次に、ラッチイネーブル信号φLIEがローからハイに
変化して、時刻L2においてセンスモードに入る。つま
り、センスアンプS^1.S^2が駆動される。この結
果、ビット線BLj 、BLl間の電位差が増幅される
。もちろん、この場合、他のビット線間電位差も増幅さ
れる。
°次いで、クロック信号φ1がラッチイネーブル信号φ
LEより一定時間tdだけ遅れてローからノ\イとなり
、この結果、時刻t3においてビット線Bt、t  、
肛1が母線ビット線BLo 、 BLoに接続され、ビ
ット線BL、  、BL、の電位が各母線ビット線BL
oz。
BLoに転送される。なお、この場合、A? =“1”
と仮定し、従二て、クロック信号φ2はローに保持され
、ビット線BL2 、BL2は母線ビット線BLo 。
BLoに接続されない。ここで、母線ビット線BLo 
+BLoは部分ビ・ツ1−線BLI  、BLlに比較
して長いためにその寄生容量も大きいが、センスアンプ
の動作によってビット線間電位差を十分大きくした後に
部分ビット線と母線ビット線とを接続しているのでデー
タのエラーは発生しない。
なお、第4図には図示しないが、次に、アクティブリス
トア回路ARの動作によりビット線to、1  。
肛1のうち高い電位の方のビット線BLI  (すなわ
ち、この場合、母線ビット線BLoも含む)の電位を引
上げることもできる。この場合、2つのセンスアンプS
AI  、SA2に1つのアクティブリストア回路AR
を共通に設けるために母線ビット線Bシ0゜BLoの一
端に設ければよい。
次に、■「信号がハイからローに変化して、コラムアド
レスAs p A9 #・・・、A、5がコラムアドレ
ス八ソファ (図示せず)に取込まれ、次いで、時刻t
4においてコラムデコーダCDが動作する。
この結果、1対の母線ビット線BLo 、 BLoが選
択されて共通データバスDB 、 Dllに接続され、
従って、データバスDB 、 D’Bの各電位は母線ビ
ット線肌0 。
BLoの各電位に追随することになる。そして、データ
バスDB 、 DBの電位は出力心うア0呻介してデー
タDoutとして出力される。
第5図は本発明に係るト10Sダイナミック)IAMの
他の実施例を示す回路図である。第1図の実施例はいわ
ゆるオープンビット線を用いた場合であるが、第5図は
いわゆるフォールブラトビ・ノド線を用いた場合である
。第55!Jにおいて、同一センスアンプたとえばSA
1に接続されるビット線肛1 。
肛1は同一メモリセルアレイ1内に配線されており、ま
た、ビット線には1個置きにメモリセルが配置されてい
る点が第1図の場合と異なるが、第5図の回路動作は第
1図の回路動作と同一である。
第6図、第7図、第8図はいずれも本発明に係る他の実
施例を示す回路図であって、4対の部分ビット線毎に1
対の母線ビット線を設けたものである。つまり、4対の
ビット線BL1.at、i  ;BLj ’ 、旺1’
、BL2.肛2 ;BL2 ’ 、BL2 ’に対して
1対の母線ビット線BLo 、 BLoを設けたもので
ある。
第6図においては、オープンビット線を用いたRAPを
示しである。クロック信号φ1 、φ2゜φ3.φ゛4
のいずれか1つ社よってビ・ノド線対nTh1.肛1 
;旧、1 ′ 、肛、  ’  、BL2  、BL2
  ;BL2 ’ 、■2′の1対が母線ビット線BL
o 、 BL。
に接続される。このときのクロック信号φ1 。
φ2.φ3.φ4は第9図に示すごとく、ローアドレス
の2ビツトおよびラッチイネーブル信号φLEによって
発生される。
第7図においては、フォールプツトビット線を用いたR
AMを示してあり、第6図の構成とほぼ同様である。
第6図、第7図の回路における部分ビット線の母線ビー
/ )線への接続選択のためのクロック信号φ1 、φ
2.φ3.φ4は、上述のごとく、コラムアドレスを用
いずにローアドレスのみを行っている。つまり、コラム
アドレスを用いて母線ビット線への接続を行うと、コラ
ムアドレスが確定(CAS=0)する前には部分ビット
線の母線ビット線への接続できな(なるという不都合を
避けている。従って、第6図、第7図においては、ロー
アドレスAoxA7のうち、Ao〜A5にてワード線を
デコードし、A5.A?にて母線ビット線への接続選択
を行っている。この結果、第1図。
第5図の実施例に比べて、1ビット線当りのセル数は半
減するのでワード線方向のセル数は2倍となる。つまり
、第1図、第5図では、lブロックを256ワード線×
256ビツト線に構成し、第6図。
第7図では、lブロックを128ワード線×512ビツ
ト線に構成しである。これにより、512ビツト線のう
ち母線ビット線に接続されるのは256ビツト分である
ので、母線ビット線のカラム幅は第1図、第5図と同一
である。
上述のごとく、1ブロツクを128 X512セル構成
にすると、非常に長いチップとなる。これを避けるため
に、 ■)セル寸法自体の縦横比を変えてチップ寸法を適切な
ものにする、 2)デコーダをセルアレイの中央に置き、左右のセルア
レイをコラムアドレスによって選択する等の対策がなさ
れることが好ましい。後者の場合には、第6図、第7図
において、全体構成を上半分と下半分とで分割し、上半
分を180°回転して下半分の右側に配置させてコラム
デコーダを共有させる。このようにしてコラムデコーダ
を左右のセルアレイ (分割前の上半分、下半分)に共
有させると、コラムアドレスは128ビット分(As〜
A +4)でよく、従って、残りのコラムアドレスのl
ビットA1りで左右のセルアレイを選択するようにする
。このようにして、ローアドレス2ビツト分で部分ピン
ト線の母線ビット線への接続選択ができる。
第8図においても、フォールプツトピット線を用いたR
AMを示しであるが、たとえばブロックBK、において
、コラムアドレス信号AI5 #τ15によってビット
&*BL1  p BJをセンスアンプSA1に接続し
たときに、ビット線BL+  ’ 、BLt  ’ ヲ
セ:zスアンプS^2に接続し、他方、ビット線81,
1  ’ 。
K1 ′をセンスアンプSA1に接続したときに、ビッ
ト線BLI  、Bl、lをセンスアンプSA2に接続
するようにしである。そして、センスアンプSAIに接
続されたビット線のみが母線ビット線BLo、BL。
に接続され得る。つまり、第8図においても、4つのビ
ット線対のうち、1つのビット線対が母線ビット線に接
続される。
なお、上述の実施例においては、2ブロツク構成のRA
Mを示しであるが、本発明は4ブロツク。
8ブロツク、・・・の多ブロツク構成にも適用し得る。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、多ブロツク構成であ
っても1系列のコラムデコーダおよびデータバスのみ設
ければよいので、集積度の点で有利である。また、デー
タバスが各ブロック共通であるのでデータ読出しおよび
書込み回路が簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るMOSダイナミックRAMの一実
施例を示す回路図、第2図は従来のMOSダイナミック
RAMを示す回路図、第3図は第1図の選択回路5IE
Lの回路図、第4図は第1図の回路動作を示すタイしン
グ図、第5図〜第8図は本発明に係るMOSダイナミッ
クRAMの他の実施例を示す回路図、第9図は第6図、
第7図の選択回路SEL ’の回路図である。 8に、  、BK2  :  ブロック、BJ  p肛
I  JBL2 JBL2  :  部分ピント線、B
Lo p肛0 : 母線ビット線、 DB 、 DB :  データバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数のブロックに分割されたメモリセルアレイ、該
    ブロック毎に設けられた複数の部分ビット線対、該各部
    分ビット線対に接続された複数のセンスアンプ、前記各
    ブロックの対応部分ビット線対に共通に設けられた複数
    の母線ビット線対、該対応部分ビット線の1対を選択し
    て前記母線ビット線対に接続する部分ビット線選択手段
    、共通データバス、および前記母線ビット線対の1対を
    選択して前記共通データバスに接続する母線ビット線対
    選択手段を具備する半導体記憶装置。
JP59169262A 1984-05-30 1984-08-15 半導体記憶装置 Pending JPS6148194A (ja)

Priority Applications (2)

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JP59169262A JPS6148194A (ja) 1984-08-15 1984-08-15 半導体記憶装置
EP85401064A EP0166642A3 (en) 1984-05-30 1985-05-30 Block-divided semiconductor memory device having divided bit lines

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JP59169262A JPS6148194A (ja) 1984-08-15 1984-08-15 半導体記憶装置

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JP59169262A Pending JPS6148194A (ja) 1984-05-30 1984-08-15 半導体記憶装置

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Cited By (5)

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