JPH06103773A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH06103773A
JPH06103773A JP4246188A JP24618892A JPH06103773A JP H06103773 A JPH06103773 A JP H06103773A JP 4246188 A JP4246188 A JP 4246188A JP 24618892 A JP24618892 A JP 24618892A JP H06103773 A JPH06103773 A JP H06103773A
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JP
Japan
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common data
read
write
bit
data line
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Pending
Application number
JP4246188A
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English (en)
Inventor
Masayuki Nakamura
正行 中村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、読出し系と書込み系とでそ
れぞれ専用のコモンデータ線を有する半導体集積回路の
データ読出しにおいて、本来書込み専用とされるコモン
データ線の有効利用を図ることにある。 【構成】 読出し専用コモンデータ線41〜44に結合
されたビット線とは異なるビット線を書込み専用コモン
データ線53,54に結合させるためのMOSトランジ
スタ30を設け、本来書込み専用とされるコモンデータ
線53,54をデータ読出しにも利用することにより、
当該コモンデータ線53,54の有効利用を図るととも
に、多ビット読出しを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置、さら
にはそれに含まれるメモリセルアレイからの多ビットデ
ータ読出し技術に関し、例えばダイナミック型メモリセ
ルを含んで成るダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリ(DRAMと略記する)に適用して有効な技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリは、2進の1と0の形でデ
ータを記憶するために複数のメモリセルをアレイ状に配
列して成るメモリセルアレイを含み、メモリに与えられ
るロウとカラムのアドレスによって、ある特定のセルを
アクセスすることにより、各メモリセルへデータを書込
んだり、各メモリセルからデータを読出すことができ
る。すなわち、ロウアドレスとカラムアドレスによりそ
れぞれ選択されるワード線とビット線とにより、特定の
メモリセルがアクセスされる。これにより、当該メモリ
セルに記憶されている2進データを読出すことができ、
またこれとは逆に当該メモリセルにデータを書込むこと
ができる。ビット線はカラム選択スイッチ回路によって
選択的にコモンデータ線に結合される。コモンデータ線
にはデータ入出力回路が結合され、このデータ入出力回
路を介して外部との間でデータのやり取りが可能とされ
る。コモンデータ線は、データ書込み系と読出し系とで
共有することができるが、高速読出しを可能とするた
め、コモンデータ線を、読出し系と書込み系とに分け、
読出し系の容量を低減するようにしたものがある。つま
り、メモリセルからの読出しデータは、読出し専用のコ
モンデータ線に伝達され、メモリセルへの書込みデータ
は書込み専用のコモンデータ線を介してメモリセルに伝
達されるようになっている。
【0003】上記のように、読出し専用のコモンデータ
線と、書込み専用のコモンデータ線とを備えた半導体メ
モリについて記載されたものとしては、特願平01−0
65841号がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、読出し
系と書込み系とでそれぞれ専用のコモンデータ線を有す
る半導体集積回路において、マルチビットテスト等の多
ビット出力が行われる場合があるが、そのような場合、
読出し専用コモンデータ線はデータ読出しに使用される
が、書込み専用コモンデータ線は全く使用されない。
【0005】本発明の目的は、読出し系と書込み系とで
それぞれ専用のコモンデータ線を有する半導体集積回路
のデータ読出しにおいて、本来書込み専用とされるコモ
ンデータ線の有効利用を図ることにある。
【0006】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0008】すなわち、複数のメモリセルと、このメモ
リセルに対応して設けられた複数のビット線と、読出し
モード時のカラム選択により上記ビット線が選択的に結
合される第1コモンデータ線と、書込みモード時のカラ
ム選択により上記ビット線が選択的に結合される第2コ
モンデータ線とを含んで半導体記憶装置が構成されると
き、上記第1コモンデータ線に結合されたビット線とは
異なるビット線を上記第2コモンデータ線に結合させる
ことによって、当該第2コモンデータ線をデータ読出し
に使用するモードを形成するための多ビット読出し制御
回路を設けるものである。
【0009】
【作用】上記した手段によれば、上記多ビット読出し制
御回路は、上記第1コモンデータ線に結合されたビット
線とは異なるビット線を、上記第2コモンデータ線に選
択的に結合させ、当該第2コモンデータ線をデータ読出
しに使用する。このことが、読出し系と書込み系とでそ
れぞれ専用のコモンデータ線を有する半導体集積回路の
データ読出しにおいて、読出し専用コモンデータ線の有
効利用を達成する。
【0010】
【実施例】図3には本発明の一実施例であるDRAMが
示される。
【0011】同図に示されるDRAMは、特に制限され
ないが、公知の半導体集積回路製造技術によってシリコ
ン基板のような一つの半導体基板に形成されている。
【0012】図3において、24は複数個のダイナミッ
ク型メモリセルをマトリクス配置して成るメモリセルア
レイであり、このメモリセルの選択端子はロウ方向毎に
ワード線に結合され、メモリセルのデータ入力端子はカ
ラム方向毎に相補データ線に結合される。そしてそれぞ
れの相補データ線は、相補データ線に1対1で結合され
た複数個のカラム選択スイッチを含むY選択スイッチ回
路27を介して相補コモンデータ線に共通接続される。
【0013】本実施例DRAMでは、特に制限されない
が、アドレスマルチプレクス方式が採用され、ロウ及び
カラムアドレス入力信号を、それらのタイミングをずら
すことにより共通のアドレス端子から取込むようにして
いる。すなわちXアドレスラッチ及びXデコーダ22
と、Yアドレスラッチ及びYデコーダ26の前段にはア
ドレスマルチプレクサ21が配置され、アドレスバッフ
ァ20を介して取込まれるアドレス信号が、アドレスマ
ルチプレクサ21によりXアドレスラッチ及びXデコー
ダ22と、Yアドレスラッチ及びYデコーダ26とに振
分けられる。このようなアドレス入力を円滑に行うため
ロウアドレスストローブ信号RAS*(*はロウアクテ
ィブ又は信号反転を示す)及びカラムアドレスストロー
ブ信号CAS*の2種類のクロック信号を外部から与え
るようにしている。一つのメモリサイクル(RAS*ク
ロックの1周期)中に読出し、あるいは書込みの一方の
動作のみを可能とするため、RAS*クロックの立下り
時点でロウアドレスを、CAS*クロックの立下り時点
でカラムアドレスを内部回路に取込むようにし、ライト
イネーブル信号WE*の状態によって当該サイクルが書
込みサイクルであるか、読出しサイクルであるかの判断
を可能としている。また、アウトプットイネーブル信号
OE*が、ローレベルにアサートされることによって、
データ入出力回路28を介してメモリ読出しデータが外
部に出力可能とされる。そのような制御は、制御部25
によって行われる。
【0014】ワードドライバ23は、それの前段に配置
されたXアドレスラッチ及びXデコーダ22のデコード
に基づいてメモリセルアレイ24のワード線を選択レベ
ルに駆動する。そしてYアドレスラッチ及びYデコーダ
26のデコード出力に基づいてY選択スイッチ回路27
が駆動され、これにより特定されるメモリセルからのデ
ータ読出し若しくはデータ書込みが可能とされる。デー
タ入出力回路28にはメインアンプなどが含まれ、この
メインアンプを介して読出しデータの外部送出が可能と
される。
【0015】図1には上記Y選択スイッチ回路27、及
びその周辺部の詳細な構成が示される。
【0016】図1において、60は代表的に示されるワ
ード線であり、このワード線60に交差するように複数
のビット線71,72,73,74が配置される。ここ
で、ビット線71,72、及び73,74はそれぞれ代
表的に示される相補ビット線対とされる。ワード線6
0、及びビット線72,74にはnチャンネル型MOS
トランジスタ11A,11Bが結合され、このMOSト
ランジスタ11A,11Bに、ダイナミック型メモリセ
ルを形成するための電荷蓄積容量12A,12Bが直列
接続されている。ワード線60が選択レベルに駆動され
ると、MOSトランジスタ11A,11Bがオンされ、
上記電荷蓄積容量12A,12Bへのデータ書込み、若
しくは読出しが可能とされる。ビット線71,72、及
び73,74の電位差信号はnチャンネル型MOSトラ
ンジスタ13A,14A、及び13B,14Bによって
受けられる。このMOSトランジスタ13A,14A、
及び13B,14Bは、それぞれnチャンネル型MOS
トランジスタ15A,16A、及び15B,16Bを介
して読出し専用のコモンデータ線42,41、及び4
4,43に結合される。Yアドレスラッチ及びYデコー
ダ26の出力信号Aがハイレベルにアサートされたと
き、MOSトランジスタ16A,15Aがオンされるこ
とによってビット線71,72のデータが読出し専用コ
モンデータ線41,42に伝達される。同様に、Yアド
レスラッチ及びYデコーダ26の出力信号Bがハイレベ
ルにアサートされたとき、MOSトランジスタ16B,
15Bがオンされることによってビット線73,74の
データが読出し専用コモンデータ線43,44に伝達さ
れる。この読出し専用コモンデータ線41乃至44のデ
ータは、図2に示されるように、当該読出し専用コモン
データ線41乃至44に結合された読出しアンプ100
によって増幅された後に、出力バッファなどを介して外
部に出力可能とされる。
【0017】51,52,53,54は書込み専用のコ
モンデータ線であり、この書込み専用コモンデータ線5
1乃至54と上記ビット線71乃至74との間に、nチ
ャンネル型MOSトランジスタ18A,17A,18
B,17Bが配置される。このMOSトランジスタ18
A,17A,18B,17Bは、ライトイネーブル信号
90がハイレベルにアサートされ、且つ、Yアドレスラ
ッチ及びYデコーダ26の出力がハイレベルの場合に、
選択的にオンされる。例えば、ライトイネーブル信号9
0がハイレベルにアサートされた状態で、Yアドレスラ
ッチ及びYデコーダ26の出力Aがハイレベルの場合に
は、MOSトランジスタ17A,18Aがオンされ、そ
れにより、書込み専用コモンデータ線51,52のデー
タがビット線71,72に伝達され、また、ライトイネ
ーブル信号90がハイレベルにアサートされた状態で、
Yアドレスラッチ及びYデコーダ26の出力Bがハイレ
ベルの場合には、MOSトランジスタ17B,18Bが
オンされ、それにより書込み専用コモンデータ線53,
54のデータがビット線73,74に伝達される。読出
し専用コモンデータ線51乃至54には、図2に示され
るように、当該読出し専用コモンデータ線51乃至54
の信号を増幅するための読出しアンプ101、及び書込
みデータとして外部から入力された信号を増幅するため
の書込みアンプ102が結合されている。ここで、上記
MOSトランジスタ15A,16A,15B,16B,
17A,18A,17B,18Bを含んで、上記カラム
選択回路27が形成される。
【0018】さらに、本実施例では、多ビット読出し信
号91によって駆動されるnチャンネル型MOSトラン
ジスタ30が設けられ、このMOSトランジスタ30が
オンされた場合に、Yアドレスラッチ及びYデコーダ2
6の出力信号AがMOSトランジスタ17B,18Bの
ゲート電極に伝達されるようになっている。すなわち、
多ビット読出し信号91がハイレベルにアサートされる
ことによって、多ビット読出しが指示された場合には、
MOSトランジスタ30がオンされ、さらに、MOSト
ランジスタ17B,18Bがオンされることによって電
荷蓄積容量12Bのデータが書込み専用コモンデータ線
53,54に伝達され、この書込み専用コモンデータ線
53,54を介して外部に出力可能とされる。このと
き、図2の書込みアンプ102の出力端子は高インピー
ダンス状態とされる。図1では省略されているが、実際
には多数のメモリセルが配置されるから、上記のよう
に、本来書込み専用とされるコモンデータ線をもデータ
読出のために使用することによって、それを使用しない
場合に比して、多ビット同時出力が可能とされる。つま
り、従来技術に従えば、メモリセルからのデータ読出し
においては、読出し専用のコモンデータ線41乃至44
が使用され、書込み専用のコモンデータ線51乃至54
は不使用とされたのに対し、本実施例ではデータ読出し
において、読出し専用コモンデータ線41乃至44のみ
ならず、書込み専用コモンデータ線51乃至54を積極
的に使用することによって、多ビット読出しを可能とし
ている。尚、本発明における多ビット読出し制御回路
は、本実施例では上記nチャンネル型MOSトランジス
タ30を含んで構成される。
【0019】このように本実施例DRAMにおいては、
多ビット読出し信号91によって駆動されるnチャンネ
ル型MOSトランジスタ30が設けられ、このMOSト
ランジスタ30がオンされた場合に、Yアドレスラッチ
及びYデコーダ26の出力信号AがMOSトランジスタ
17B,18Bのゲート電極に伝達され、このMOSト
ランジスタ17B,18Bがオンされることによって電
荷蓄積容量12Bのデータが、この書込み専用コモンデ
ータ線53,54を介して外部に出力可能とされるの
で、読出し専用コモンデータ線のみを使用する場合に比
して多ビット読出しが可能とされる。また、そのように
多ビット読出しが可能とされるので、当該DRAMの全
ビットデータの読出しを高速に行うことができ、それに
より当該DRMのテスト時間の短縮化を図ることができ
る。
【0020】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
【0021】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるDRA
Mについて説明したが、本発明はそれに限定されるもの
ではなく、エレクトリカリ・プログラマブル・リード・
オンリ・メモリや、その他の半導体記憶装置に適用する
ことができる。
【0022】本発明は、少なくともコモンデータ線を含
むことを条件に適用することができる。
【0023】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0024】すなわち、多ビット読出し制御回路を設
け、第1コモンデータ線に結合されたビット線とは異な
るビット線を、第2コモンデータ線に選択的に結合さ
せ、当該第2コモンデータ線をデータ読出しに使用する
ようにしたので、読出し系と書込み系とでそれぞれ専用
のコモンデータ線を有する半導体集積回路のデータ読出
しにおいて、読出し専用コモンデータ線の有効利用を図
ることができる。また、そのように多ビット読出しが可
能とされることによって、メモリテスト時間の短縮化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるDRAMの主要部の回
路図である。
【図2】上記DRAMの主要部の構成ブロック図であ
る。
【図3】上記DRAMの全体的な構成ブロック図であ
る。
【符号の説明】
11A nチャンネル型MOSトランジスタ 11B nチャンネル型MOSトランジスタ 12A 電荷蓄積容量 12B 電荷蓄積容量 13A nチャンネル型MOSトランジスタ 13B nチャンネル型MOSトランジスタ 14A nチャンネル型MOSトランジスタ 14B nチャンネル型MOSトランジスタ 15A nチャンネル型MOSトランジスタ 15B nチャンネル型MOSトランジスタ 16A nチャンネル型MOSトランジスタ 16B nチャンネル型MOSトランジスタ 17A nチャンネル型MOSトランジスタ 17B nチャンネル型MOSトランジスタ 18A nチャンネル型MOSトランジスタ 18B nチャンネル型MOSトランジスタ 19A nチャンネル型MOSトランジスタ 19B nチャンネル型MOSトランジスタ 20 アドレスバッファ 21 アドレスマルチプレクサ 22 Xアドレスラッチ及びXデコーダ 23 ワードドライバ 24 メモリセルアレイ 25 制御部 26 Yアドレスラッチ及びYデコーダ 27 Y選択スイッチ回路 28 データ入出力回路 30 nチャンネル型MOSトランジスタ 60 ワード線 71〜74 ビット線 41〜44 読出し専用データ線 51〜54 書込み専用データ線 90 ライトイネーブル信号 91 多ビット読出し信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメモリセルと、このメモリセルに
    対応して設けられた複数のビット線と、読出しモード時
    のカラム選択により上記ビット線が選択的に結合される
    第1コモンデータ線と、書込みモード時のカラム選択に
    より上記ビット線が選択的に結合される第2コモンデー
    タ線とを含む半導体記憶装置において、上記第1コモン
    データ線に結合されたビット線とは異なるビット線を上
    記第2コモンデータ線に結合させることによって、当該
    第2コモンデータ線をデータ読出しに使用するモードを
    形成するための多ビット読出し制御回路を含むことを特
    徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 上記第2相補コモンデータ線には、上記
    メモリセルへのデータ書込みのための書込みアンプと、
    上記メモリセルからのデータ読出しのための読出しアン
    プとが結合された請求項1記載の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 上記メモリセルをダイナミック型とした
    請求項1又は2記載の半導体記憶装置。
JP4246188A 1992-09-16 1992-09-16 半導体記憶装置 Pending JPH06103773A (ja)

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JP4246188A JPH06103773A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 半導体記憶装置

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JP4246188A JPH06103773A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 半導体記憶装置

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ID=17144828

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JP4246188A Pending JPH06103773A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 半導体記憶装置

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JP (1) JPH06103773A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0981549B2 (en) 1997-05-14 2007-06-27 Neuraxo Biopharmaceuticals GmbH Use of an inhibitor substance for the improvement of neuronal regeneration
US7812587B2 (en) 2004-07-22 2010-10-12 Hamamatsu Photonics K.K. LED drive circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0981549B2 (en) 1997-05-14 2007-06-27 Neuraxo Biopharmaceuticals GmbH Use of an inhibitor substance for the improvement of neuronal regeneration
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