JPS6147920A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS6147920A JPS6147920A JP59170171A JP17017184A JPS6147920A JP S6147920 A JPS6147920 A JP S6147920A JP 59170171 A JP59170171 A JP 59170171A JP 17017184 A JP17017184 A JP 17017184A JP S6147920 A JPS6147920 A JP S6147920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illuminating
- fitting part
- illumination
- illuminating unit
- lighting unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は被検体に照明する照明光の光量を変えること
ができる内視鏡に関する。
ができる内視鏡に関する。
たとえば工業用の内視鏡によって被検体として管の内面
を検査するような場合、上記管の太さに応じて内視鏡か
ら出射される照明光の光量を変光なければ、上記管の内
面の明るさが太きく変化し、観察を良好に行なうことが
できないという問題が生じる。つまり、管が細径な場合
には光量を減少させ、大径な場合には増大させなければ
ならない。
を検査するような場合、上記管の太さに応じて内視鏡か
ら出射される照明光の光量を変光なければ、上記管の内
面の明るさが太きく変化し、観察を良好に行なうことが
できないという問題が生じる。つまり、管が細径な場合
には光量を減少させ、大径な場合には増大させなければ
ならない。
ところで、従来の内視鏡は挿入部の先端部に照明ラング
を内蔵し、この照明ラングを点灯させる構造あるいは挿
入部の先端部に先端面を臨ませた光学繊維束からなるラ
イトガイドから照明■を出射させる構造であった。その
ため、上記照明ランプやライトガイドに照明光を入射す
る光源ラングの容量によって照明光の光量の調節範囲が
制限されてしまうので、管の径、っまり被検体の大きさ
く応じて良好な照明を行なうことができないという欠点
があった。
を内蔵し、この照明ラングを点灯させる構造あるいは挿
入部の先端部に先端面を臨ませた光学繊維束からなるラ
イトガイドから照明■を出射させる構造であった。その
ため、上記照明ランプやライトガイドに照明光を入射す
る光源ラングの容量によって照明光の光量の調節範囲が
制限されてしまうので、管の径、っまり被検体の大きさ
く応じて良好な照明を行なうことができないという欠点
があった。
この発明は上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、被検体の大きさに応じて良好な照明
が行なえるよう照明光の光量を十分く変えることができ
るようにし次内視鏡を提供することにある。
的とするところは、被検体の大きさに応じて良好な照明
が行なえるよう照明光の光量を十分く変えることができ
るようにし次内視鏡を提供することにある。
この発明は、挿入部の先端部に撮像光学系を内蔵する取
付部を形成し、この取付部に照明ユニットを着脱自在に
設けるようにして、被検体の大きさなどに応じて出射す
る照明光量が異なる照明ユニットを用いるようにした内
視鏡である。
付部を形成し、この取付部に照明ユニットを着脱自在に
設けるようにして、被検体の大きさなどに応じて出射す
る照明光量が異なる照明ユニットを用いるようにした内
視鏡である。
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照し
て説明する。第1図中1は内視鏡の挿入部である。この
挿入部1の先端部には挿入部Jよりも小径で外周面にお
ねじ2が形成された取付部3が設けられている。この取
付部3の中心部には凹部4が上記取付部3の先端面に開
放して形成され、この凹部4には対物レンズ5が保持筒
6に保持されて設けられている。上記凹部4の底壁には
上記対物レンズ5と対向して固体撮像素子7が設けられ
ている。この固体撮像素子7は図示せぬビデオプロセス
回路を介してモニタやVTRK [気的に接続されてい
る。したがって、対物レンズ5によって得られた光学像
は、固体撮像索子7によシミ気信号に変換され念のち、
ビデオプロセス回路で信号処理されてモニタに写し出さ
れたり、VTRで録画されるよう区なっている。さらに
、上記取付部3の先端面には対物レンズ5の周囲にカバ
ープラスからなる複数の照明窓8が形成されている。各
照明窓8には光学繊維束からなるライトガイド9の先端
が対向している。これらライトガイド9には図示せぬ光
源装置に内蔵された光源ランプの照明光が入射するよう
になっている。したがって、ライトガイド9に入射した
照明光は照明窓8から出射するようになっている。
て説明する。第1図中1は内視鏡の挿入部である。この
挿入部1の先端部には挿入部Jよりも小径で外周面にお
ねじ2が形成された取付部3が設けられている。この取
付部3の中心部には凹部4が上記取付部3の先端面に開
放して形成され、この凹部4には対物レンズ5が保持筒
6に保持されて設けられている。上記凹部4の底壁には
上記対物レンズ5と対向して固体撮像素子7が設けられ
ている。この固体撮像素子7は図示せぬビデオプロセス
回路を介してモニタやVTRK [気的に接続されてい
る。したがって、対物レンズ5によって得られた光学像
は、固体撮像索子7によシミ気信号に変換され念のち、
ビデオプロセス回路で信号処理されてモニタに写し出さ
れたり、VTRで録画されるよう区なっている。さらに
、上記取付部3の先端面には対物レンズ5の周囲にカバ
ープラスからなる複数の照明窓8が形成されている。各
照明窓8には光学繊維束からなるライトガイド9の先端
が対向している。これらライトガイド9には図示せぬ光
源装置に内蔵された光源ランプの照明光が入射するよう
になっている。したがって、ライトガイド9に入射した
照明光は照明窓8から出射するようになっている。
上記取付部3には第1の照明ユ” ?/ ) 10が着
脱自在に取付けられる。この第1の照明ユニ、ト10は
リング状の本体11を備えている。
脱自在に取付けられる。この第1の照明ユニ、ト10は
リング状の本体11を備えている。
この本体11の内径寸法は上記取付部3の外径寸法とほ
ぼ同じに形成され、この内周面にはめねじ111Lが設
けられている。したがって、本体11は上記取付部3に
着脱自在に螺着できるようになっている。また、本体1
1にはこの先端面に開放した複数の取付凹部J2が周方
向に所定間隔で形成されている。各取付凹部12にはラ
ンプ13が収容保持され、これらラング13に接続され
た一対の第1のリード線14は上記本体11の後端面に
設けられたリング状の一対の接点板15に各々接続され
ている。また、上記取付部30基端部に形成された段部
16には上記一対の接点板15に各々接触する複数の第
1の接点ピン17と第2の接点ピン18とが周方向に所
定間隔で植設されている。各接点ピン17.18には第
2のリード線19が接続され、これら第2のリード線1
9は内視鏡の操作部に設けられたスイッチを介して電源
(いずれも図示せず)に接続されている。したがって、
第1の照明ユニット10の本体11を取付部3に螺着し
て接点板15を第1.第2の接点ピン17.18に接触
させ、上記スイッチをONKすれば、上記本体11に設
けられた2ング13が点灯するようになっている@ 第3図は第2の照明ユニット20を示す。この第2の照
明ユニット20の本体21は第1の照明ユニット10の
本体11に比べて大径に形成され、この本体21にはM
lの照明ユニット10よシもたくさんのランプ13が“
設けられている。
ぼ同じに形成され、この内周面にはめねじ111Lが設
けられている。したがって、本体11は上記取付部3に
着脱自在に螺着できるようになっている。また、本体1
1にはこの先端面に開放した複数の取付凹部J2が周方
向に所定間隔で形成されている。各取付凹部12にはラ
ンプ13が収容保持され、これらラング13に接続され
た一対の第1のリード線14は上記本体11の後端面に
設けられたリング状の一対の接点板15に各々接続され
ている。また、上記取付部30基端部に形成された段部
16には上記一対の接点板15に各々接触する複数の第
1の接点ピン17と第2の接点ピン18とが周方向に所
定間隔で植設されている。各接点ピン17.18には第
2のリード線19が接続され、これら第2のリード線1
9は内視鏡の操作部に設けられたスイッチを介して電源
(いずれも図示せず)に接続されている。したがって、
第1の照明ユニット10の本体11を取付部3に螺着し
て接点板15を第1.第2の接点ピン17.18に接触
させ、上記スイッチをONKすれば、上記本体11に設
けられた2ング13が点灯するようになっている@ 第3図は第2の照明ユニット20を示す。この第2の照
明ユニット20の本体21は第1の照明ユニット10の
本体11に比べて大径に形成され、この本体21にはM
lの照明ユニット10よシもたくさんのランプ13が“
設けられている。
このような構造において、被検体である管の内径寸法が
小さい場合には取付部3に第1の照明ユニット10を取
着し、大きな場合には第2の照明ユニy ) 20を取
着して検葺を行なう。
小さい場合には取付部3に第1の照明ユニット10を取
着し、大きな場合には第2の照明ユニy ) 20を取
着して検葺を行なう。
第1の照明ユニット10と第2の照明ユニット20とは
、これらに設けられたランプ13の数が異なるから、当
然管の内面を照射する照明光量も異なる。したがって、
管の内径寸法が異なっても、第1の照明ユニット10あ
るいは第2の照明ユニット20を選択して用いることに
より、上記管の内面を良好な状態で照明することができ
る。また、各照明ユニッl−10,20のランプ13を
点灯させると同時に、ライトffイド9からも照明光を
出射させれば、管の内面の照明状態をさらに向上させる
ことができる。
、これらに設けられたランプ13の数が異なるから、当
然管の内面を照射する照明光量も異なる。したがって、
管の内径寸法が異なっても、第1の照明ユニット10あ
るいは第2の照明ユニット20を選択して用いることに
より、上記管の内面を良好な状態で照明することができ
る。また、各照明ユニッl−10,20のランプ13を
点灯させると同時に、ライトffイド9からも照明光を
出射させれば、管の内面の照明状態をさらに向上させる
ことができる。
第4図はこの発明の他の実施例を示し、この実施例は取
付部3に第1.第2の照明ユニット10.20(図面は
第1の照明ユニット10を示す)を取付ける構造が異な
る。つまり、第1の照明ユニット100本体11の後端
面にバヨネット爪25を設け、取付部3の基端部に形成
された段部16にバヨネット受け26全設け、上記第1
の照明ユニット10をバヨネット結合によって取付部3
に着脱自在に取着するようにした。また、この実施例に
おいては挿入部1にライトガイド9が設けられていない
が、設けるようにしても差し支えない。ま九、@2の照
明ユニット20も当然バヨネット結合によって取付部3
に取付けられる。
付部3に第1.第2の照明ユニット10.20(図面は
第1の照明ユニット10を示す)を取付ける構造が異な
る。つまり、第1の照明ユニット100本体11の後端
面にバヨネット爪25を設け、取付部3の基端部に形成
された段部16にバヨネット受け26全設け、上記第1
の照明ユニット10をバヨネット結合によって取付部3
に着脱自在に取着するようにした。また、この実施例に
おいては挿入部1にライトガイド9が設けられていない
が、設けるようにしても差し支えない。ま九、@2の照
明ユニット20も当然バヨネット結合によって取付部3
に取付けられる。
このような構造によれば、第1.第2の照明ユニットI
O,2σを取付部3にねじ結合する場合に比べて着脱操
作を容易かつ迅速に行なうことができる。
O,2σを取付部3にねじ結合する場合に比べて着脱操
作を容易かつ迅速に行なうことができる。
なお、この発明は上記各実施例に限定されず、たとえば
照明ユニットは2つだけでなく、照明光量が異なるもの
を3つ以上用意しておけば。
照明ユニットは2つだけでなく、照明光量が異なるもの
を3つ以上用意しておけば。
被検体の大きさに応じた照明光量の調節をさらに良好に
行なうことができる。また、照明ユニットに設けられる
ランプは、いわゆるサークラインタイプやリング状のス
トort?やけい光灯などであってもよくその点はなん
ら限定されない。
行なうことができる。また、照明ユニットに設けられる
ランプは、いわゆるサークラインタイプやリング状のス
トort?やけい光灯などであってもよくその点はなん
ら限定されない。
さらに、照明ユニットに電池などの電源を内蔵させてラ
ングを点灯させるようにしてもよい。
ングを点灯させるようにしてもよい。
また、撮像光学系は固体撮像素子に代り光学繊維束から
なるイメージガ・イドを用いてもよい。
なるイメージガ・イドを用いてもよい。
以上述べ友ようにこの発明は、挿入部の先端部に撮像光
学系を内蔵する取付部を形成し、この取付部に照明ユニ
、トを着脱自在に設けるようにした。したがって、被検
体の大きさに応じて照明ユニットを異なる照明光量のも
のと変換することKよって、上記被検体をその大きさに
係わらず良好に照明することができる。
学系を内蔵する取付部を形成し、この取付部に照明ユニ
、トを着脱自在に設けるようにした。したがって、被検
体の大きさに応じて照明ユニットを異なる照明光量のも
のと変換することKよって、上記被検体をその大きさに
係わらず良好に照明することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す挿入部の先端部の断
面図、第2図は同じく8g1の照明ユニットの正面図、
第3図は同じく第2の照明ユニットの正面図、第4図は
この発明の他の実施例を示す挿入部の先端部の断面図で
ある。 1・・・挿入部、3・・・取付部、5・・・対物レンズ
(撮像光学系)、7・・・固体撮像素子(撮像光学系)
、10.20・・・照明ユニット
面図、第2図は同じく8g1の照明ユニットの正面図、
第3図は同じく第2の照明ユニットの正面図、第4図は
この発明の他の実施例を示す挿入部の先端部の断面図で
ある。 1・・・挿入部、3・・・取付部、5・・・対物レンズ
(撮像光学系)、7・・・固体撮像素子(撮像光学系)
、10.20・・・照明ユニット
Claims (1)
- 内視鏡の挿入部の先端部に撮像光学系を内蔵する取付部
が形成され、この取付部に照明ユニットが着脱自在に取
付けられることを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170171A JPS6147920A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170171A JPS6147920A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6147920A true JPS6147920A (ja) | 1986-03-08 |
JPH0552928B2 JPH0552928B2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=15900002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170171A Granted JPS6147920A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6147920A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221717A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-09-05 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
JPH01161706U (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | ||
JP2001517518A (ja) * | 1997-09-29 | 2001-10-09 | ボストン サイエンティフィック コーポレイション | 内視鏡のための内部蛍光画像化モジュール |
JP2005218782A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
JP2005253511A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
JP2005270391A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
JP2005329173A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Olympus Corp | 内視鏡用光学アダプタ及び内視鏡装置 |
JP2007140205A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Olympus Corp | 内視鏡用照明光量増大ユニット及び内視鏡システム |
JP2010057960A (ja) * | 2009-12-14 | 2010-03-18 | Olympus Corp | 内視鏡 |
US7762950B2 (en) | 2004-03-25 | 2010-07-27 | Olympus Corporation | Endoscope |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP59170171A patent/JPS6147920A/ja active Granted
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221717A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-09-05 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
JPH01161706U (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | ||
JPH0530402Y2 (ja) * | 1988-05-06 | 1993-08-04 | ||
JP4781528B2 (ja) * | 1997-09-29 | 2011-09-28 | ボストン サイエンティフィック リミテッド | 内視鏡のための内部蛍光画像化モジュール |
JP2001517518A (ja) * | 1997-09-29 | 2001-10-09 | ボストン サイエンティフィック コーポレイション | 内視鏡のための内部蛍光画像化モジュール |
JP2005218782A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
JP2005253511A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
JP2005270391A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
US7762950B2 (en) | 2004-03-25 | 2010-07-27 | Olympus Corporation | Endoscope |
JP4519494B2 (ja) * | 2004-03-25 | 2010-08-04 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
JP4603291B2 (ja) * | 2004-05-21 | 2010-12-22 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
JP2005329173A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Olympus Corp | 内視鏡用光学アダプタ及び内視鏡装置 |
JP2007140205A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Olympus Corp | 内視鏡用照明光量増大ユニット及び内視鏡システム |
JP2010057960A (ja) * | 2009-12-14 | 2010-03-18 | Olympus Corp | 内視鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552928B2 (ja) | 1993-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |