JPS6147889A - ケ−ブルボルトとその製造方法と装置 - Google Patents

ケ−ブルボルトとその製造方法と装置

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JPS6147889A
JPS6147889A JP60108454A JP10845485A JPS6147889A JP S6147889 A JPS6147889 A JP S6147889A JP 60108454 A JP60108454 A JP 60108454A JP 10845485 A JP10845485 A JP 10845485A JP S6147889 A JPS6147889 A JP S6147889A
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    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
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    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B7/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
    • D07B7/16Auxiliary apparatus
    • D07B7/18Auxiliary apparatus for spreading or untwisting ropes or cables into constituent parts for treatment or splicing purposes
    • D07B7/187Auxiliary apparatus for spreading or untwisting ropes or cables into constituent parts for treatment or splicing purposes for forming bulbs in ropes or cables
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D21/00Anchoring-bolts for roof, floor in galleries or longwall working, or shaft-lining protection
    • E21D21/0026Anchoring-bolts for roof, floor in galleries or longwall working, or shaft-lining protection characterised by constructional features of the bolts
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Transplanting Machines (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はグツケント9コ/トロールに関し、よシ詳しく
は、ケーブルゲルティング分野用に改良されたワイヤス
トランドと、その製造方法と装置とケーブルボルト等と
使用するための柔軟な支持体に関する。
以下余白 〈従来の技術〉 ケーブルゲルティングの技術は鉱山産業において公知で
あり、そこで背景として極く簡単に説明する。
ケーブルボルトは、通常は1本の中央ワイヤと中央ワイ
ヤの周りに平行且つ螺旋状に配置された6本のワイヤを
有する、高引張応力が解放されたスチールケーブルの複
数の可撓性ストランドから成る。この特定の形成が正常
であるように述べられているが、1本の中央ワイヤとそ
の周囲に巻付けられた残シのワイヤを有する19本ある
いは37本のワイヤを有する、この分野に用いられる他
のストランドがある。
ケーブルボルトの最も簡単な形態において、ケーブルボ
ルトには保持手段が設けられるとよく、保持手段はその
先端部に近接したケーブルおよび/又はその長さ部分に
沿った各種位置においてケーブルに保持されたワイヤの
一対のアームを含んで成夛、アームはケーブルボルトか
ら外側且つ後方に延びておシ、その時の配置は、ケーブ
ルが直径50から70mでらるプアーホールの中に置く
ことができ且つホールからの軸線方向移動が、外側への
運動に際してゲアーホール壁に接触する外側に向いた複
数のアームによって抑制されるような状態である。これ
らアームはケーブルボルトの作動には何等力を与えない
が、グラウチングが効果を発揮する迄ケーブルボルトを
保持するように簡単に作用する。
それから〆アーホールはセメントグラウトによって充填
される。
実際に用いる場合でよシ通常では、ケーブルボルトはゲ
ルトの長さに沿っである距離で間隔をあけられて相互連
結されるとおシ一対のストランドから成り、ある応用例
ではそれぞれのストランドはその長さに沿った所定の距
離でストランドの有効直径を増加するためにストランド
の周囲に配置されたバレル状部材を有する。幾つかの実
際に用いられる形態において、それぞれの個々のストラ
ンドには、グラウトオλ体との相互摩擦係合を助けるた
めにその長さに沿ってぎざぎざ状の形状が設けられると
よい。
ケーブルボルトは地中停止、ピラー支持、あるいは展開
支持のような多数の異った一用途に鉱山中で用いること
ができ、開放ピットでの応用においては一般的に複数の
孔は地中を通ってよシ充実した地層の中にあけられ、そ
の地層の中に複数のボルトは通されてグラウチングによ
って配置される。
通常複数のボルトに予め張力を加えることは必要ではな
いが、地層の何等かの移動がある時には張力が発生する
ことになシ、安定されることになる区域において、複数
のざルトは、その中に複数のボルトが通されている壁又
は屋根部分を安定させるために地質学的形成によって大
きく決定される/4ターンに複数のゲルトが配置される
ある種の鉱山への応用において、複数のボルトは、採取
されることになる鉱石本体を通過し、ボルトは鉱石本体
の一部分として、爆破によって取除かれ、複数のボルト
は露出され、もし必要ならば複数のボルトはそれから切
断される。
他の応用分野において、複数のボルトは、鉱石、 本体
の部分でない不安定な材料の中を通され、これを安定に
することによって、鉱石を稀釈し、処理されるべき容積
を増加させ、したがって鉱物の価値を確保するためのコ
ストを増加させることになる鉱石本体に前記不安定材料
が混ざることを防ぐO 複数のケーブルボルトの有効性における主要な要因はメ
ルトとグラウトの間の摩擦であり、もしこの摩擦が増加
されるならば、隣接した材料を切断して離して行かせる
のに必要な力が増加する。
最適な条件としては隣接した岩石がボルトから離れる前
にゲルトの引張強変造ゲルトが荷重を効果的に支えるこ
とが好ましい。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明の目的は同じ重量の材料を用いて、従来公知のケ
ーブルはルトによって得ることができる性能よυもよシ
大きな性能を有するケーブルダルト用ストラ/ドを提供
することにある。
以下全白 〈問題点を解決するための手段〉 本発明はその最も広い概念において、ケーブルビルトの
複数のワイヤが、その長さの少くとも部分にわたって、
当初の撚に反対の方向に撚られ、撚られた後にそれぞれ
の端部において保持されておシ、それによって複数のワ
イヤ中のそれぞれの1本が他から間隔があけられていて
直径が太くなっている区域と複数のワイヤが密接して近
接している区域とが交互に配置されているケーブルボル
トから成る。なお本明細書における「それぞれの1本が
他から間隔t−あけられている」という表現は実質的な
表現であって、多数のワイヤ中にたまたま相互に密接す
る部分がある場合も含んで解釈されるべきである。
変形実施例において、前記ストランドは平滑なワイヤあ
るいはその長さに沿って捲縮されたぎざぎざが付けられ
たワイヤである複数のワイヤから作られ、それから複数
のワイヤが集められて一端で保持され、捲縮の反対方向
に諮られ、それによって、形成されたストランドは複数
のワイヤがそのそれぞれの1本が他のワイヤから間隔が
あけられていて直径が太くなっている区域と、複数のワ
イヤが密接して近接している区域とを交互に有する。
ある応用例において、ケーブルは、当初の複数のワイヤ
がそのストランドが解かれた後であってそれらが反対方
向に撚られる前に当初の複数のワイヤに対して配置され
る複数の追加のワイヤを有する。
本発明はまた、ストランドの一端f、ti持しながら複
数のワイヤのストランドを解くステツブと;複数のワイ
ヤを再度ストランドにするために反対方向に撚掛けし、
当初の区域よシも大きい直径を有するストランドの区域
とその直径が当初の直径と同じ程度である区域を具備さ
せるステツブと;自由端において複数のワイヤを保持す
るステツブとを含んで成る多数のワイヤを有する形成ず
みの撚掛はストランドからワイヤストランドを形成する
方法を包含する。
本発明の方法は平滑なワイヤあるいはその長さに沿って
反復した捲縮を形成しているぎざぎざしたワイヤを取出
し、捲縮されたワイヤを必要とする本数まとめ、それら
複数のワイヤを一端で保持し、複数のワイヤをストラン
ドにするために、捲縮の方向と反対の方向に複数のワイ
ヤを撚掛けする最初のステラffc含んでもよい。
本発明はまた、前もってストランドにされている多数の
追加のワイヤが、ストランドが反対方向に撚られる時に
そのストランドの中に形成されるワイヤストランドを形
成する方法を包含する。
本発明はまた、テーブルすなわちベースと、仕上げられ
るケーブルボルトに必要とされる本数のワイヤを少くと
も受入れるように作られた複数の細長い受け部材と、複
数の受け部材に受入れられた複数のワイヤの一端を保持
することができるヘッドロック等の部材と、前記ワイヤ
受け部材を回転する手段を含んで成り、前記ワイヤ受け
部材は個々のワイヤ受け部材の軸線に平行な軸it中心
として回転可能であり、且つ前記ヘッドストックはワイ
ヤ受け部材に対して相対的に軸線方向に移動可能である
ケーブルボルトを製造する装置を包含する。
複数のチャンバは同軸に配置され且つ当初のストランダ
中のワイヤの形状である複数のチューブであると好まし
い。
〈実施例〉 本発明を理解して、それを実施することが容易であるよ
うにするために1本発明の一実施例を示す添付図を参照
して本発明全以下に詳述する。
この明細書において、本発明に関連する産業で通常用い
られる用語が用いられ、本発明でいうケーブル1tルト
は町原性を有し、且つ高引張応力が解放されたスチール
ケーブルの1本または2本のストランドから成る。それ
ぞれのストランドは通常は7本である多数のワイヤから
成り、多数のワイヤ中の中央ワイヤはストランドを通し
て真直ぐに延び、外側の複数のワイヤが中央ワイヤに密
接した状態で螺旋状に巻付けられており、ストランドの
どの部分においても、中央ワイヤは6本の外側ワイヤに
よって囲まれておシ、外側ワイヤのそれぞれは隣接する
ワイヤ同志および中央ワイヤに密接している。
それぞれのワイヤは平滑でおるだろう。しかしワイヤと
、ケーブルボルトが埋入されるグラウチングとの間の摩
擦係合を増加するために、ワイヤはその長さ方向に沿っ
てぎざぎざ等の状態であることがよシ好ましい。
通常のケーブルボルトはそれぞれ端部において、ケーブ
ルがルトの周りに変形された延性部材あるいはバレル部
材とつ蔦ツデ部材の何れかによって終っている。
この明細書において、再形成された複数のストランドを
それから再形成されたストランドが作られる最初の複数
のストランドから区別するために、前記再形成されたス
トランドをケーブルボルトあるいはケーブルボルト長手
部として示す。
さらに、この明細書において、ケーブルボルト形成用の
バッチ式製造方法を説明する。しかしケーブルボルトを
連続式製造方法で製造することができることは明らかで
ある。
第1図に示すように、図示されたテーブルすなわちベッ
ド10は前記ケーブルボルト長手部のパッチ処理のため
に設計されておシ、複数のストランドの約2倍の長さを
有する。
基本的に、装置の作動部分はテーブルの一端に配置され
たヘッドストック20と、タレット装置が載置されたト
ロリ30を含んでなり、トロリ30はテーブルに沿って
前後動するように作られて、駆動手段40によって駆動
される。
最初にヘッドストックであるが、ヘッドストックは1対
のチャックすなわちコレット21を中心として作られて
おシ、チャック21のそれぞれは、ストランドがその軸
線を中心として回転することができるような係合状態で
ワイヤストランド22を受入れるように作られる。
それぞれのチャック21は回転可能に載置されておシ、
この目的のためにチャック210周面には平歯車23が
設けられている。こルら平歯車23はチェイン24によ
って駆動m車25に連結され、駆動歯車25は歯車27
.28t−経て% −タ26によって駆動される。その
際歯車27はチェイン29によって歯車28に連結され
、歯車28の駆動軸15に前記駆動歯車25が取付けら
れている。
ヘッドストック組立体の全てはテーブル10のフランデ
11と係合する複数のホイール17fj!:具備するキ
ャリッP゛16上に載置される。
トロリ組立体30は多数のトロリすなわちトラック31
と1個のトロリすなわちトラック33とから成り、トロ
リ31のそれぞれはテーブル10の複数のフランツ11
上に乗るフランツホイール32t−有し、前記トロリ3
3は複数のトロリ31の最初のトロリの後方に配置され
、トロリ31とは異った構造を有する。
第5図および第6図に示すように、トロリ31にはアイ
ドルプーリ35上に回転可能に載置され、このアイドル
グーリ35によりてその軸線方向移動が抑制てれている
受け部材34が設けられている。受け部材34を貫通す
る複数の孔の中に、多数の周辺配置チューブ36と複数
の中央チューブ37が配置される。なお第6図において
は、周辺配置チ、−プ36は12本示されている。
第5図の左側において見ることができるように、複数の
チ、−プ36は後述されるように、僅かに異った距離で
その端部が終っており、複数の中央チューf37は多数
の周辺配置チー−ブの前方に延びる囲い壁38内に配置
される。
前記チ、−プ36,37および囲い壁38は複数のトロ
リ31のそれぞれおよびトロIJ33fc通りて後方に
延び、それらチューブの全長は用いられるワイヤストラ
ンドの全長にほぼ等しいと帆うことが理解されよう。
前述したように、トロリ33は下記の点で他のトロ’J
31と異る。すなわちこの場合、受け部材34と同様に
複数のローラ35上に載置され且つ受け部材34と同様
な内側形状を有する受け部材50が用いられ、受け部材
50は歯車53からチェイン52によって駆動される外
側平歯車51を有する。歯車53は、テーブル10上に
形成されたラック55に沿って移動するビニオン54に
よって駆動される軸57の回転によってギヤー?ツクス
56を経て駆−される。
この状態は第8図に図示された位置でるる。複数のトロ
リ31およびトロリ33がチーゾルに沿りて移動する際
に、ビニオン54が回転し、その回転が受け部材50t
−回転させ、順次複数のチ。
−ブのセット全体および複数のトロリ31上に載置され
た他の受け部材を回転させる。
ビニオン54がラックとの係合が外烙れるように軸57
を回すことは可能である。図示したように、フロントト
ロリ31上に形成されたハンドル60を有するフロント
トロリ31へ前方に延びるレバーアーム59t−設け、
ハンドルを回転する際に、アーム59が回転してビニオ
ン54を部分的に回してラック55からのビニオン54
の係合外しを行うことができる。
複数のトロリは第4図に図示した駆動手段40によって
テーブルに沿って前後動することができる。
チェイン43と平歯車44.45を用いてプーリ42t
−駆動するモータ41を設ける。グーリ42は、第4図
に図示したアイドルローラ47を越、tて通過し且つヘ
ッドストックから遠い方の機械の端部に近接した図示し
てない同様のアイドルローラを越えて延びる二/ドレス
ケーブル46に連携されている。
ケーブル46はタレット組立体の複数のトロリに連携さ
れておシ、それによってモータ41の回転方向あるいは
ギヤボックスの設定に応じて、タレット組立体はヘッド
ストック20から前後動することができる。
作動する際には、タレット組立体はモータ41とケーブ
ル46を用いてヘッドストックから離れる方向でテーブ
ルの端部に向けて移動され、本発明のストランドに変換
されることになる複数のストランドがテーブルに沿って
置かれ、これら複数のストランドのそれぞれの一端は複
数のチャフ2210片方に連結される。
複数のストランドの自由端部が囲い壁38に極く近接す
る迄前記トロリ組立体は移動され、複数のストランドの
端部は部分的にストランド構造を解かれて、個々のワイ
ヤがそれぞれチューブ36゜37の1個の中に醒かれる
それらチューブの端部は異った距離で終っているので、
複数のワイヤをそれぞれのチューブの中に連続的に通す
ことができ、ワイヤーを配置する上に困難がない。
乙ニオン54はハンドル60の作動によりてラック55
から離れるように動かされ、タレット組立体はケーブル
46を載置しているモータ41の作動によってヘッドス
トックに向けて移動させられる。同時にヘッドストック
のモータ26が複数のストランドをチャック21の中に
巻きほどくために作動される。
このような巻きほどきは、複数のワイヤが直線状態でそ
れらの該当するチューブの中に何時でも供給されるよう
なトロリの移動速度に補償された速度で行われる。勿論
この操作には変動はあるけれども、一般的に複数のワイ
ヤは容易に供給されて、それぞれのチーーノ中に床たれ
る。
チューブ中のワイヤは、それぞれのワイヤが当初の、す
なわちオリジナルのストランド中のワイヤの位置に類似
した螺旋形成を通常取ろうと試みるような実質的な拘束
下にあることが理解されよう。
複数のストランドの全体が効果的に撚られた時に、ヘッ
ドストックに近接したストランドの端部はそれらの正常
な状態にとどまるだろうし、もし必要ならば、全体のワ
イヤストランドの非常に大きな部分が巻きもどされるよ
うにヘッドストックがタレット組立体の端部に向けて動
かされるようにすることができる。
本発明のケーブルボルトを形成するために、オリノナル
ストラ/ドの撚と反対方向である撚で複数のワイヤを拘
束することが必要である。
好ましい実施例について説明するに際して、2本のスト
ランドを用いて、複数のストランドのワイヤを複数のチ
ューブに置くことによって、2個の中央チューブ37の
中に入っている2本の中央ワイヤで2本のストランドの
ストランドを解除することが説明されたが、本発明は同
様に1本のストランドにも良好に応用することができ、
もし希望するならば、ストランドのそれぞれの複数のワ
イヤの全部でない部分を用いることができる。
後述されるように、前述した2本の間bi −t 6け
たストランドから成る通常のケーブルボルトに同等な特
徴を有するケーブルはルトを簡単に作るためには2本の
ストランドの複数のワイヤを用いることが好ましい。
ストランドを解除すること、すなわちはどく事が完成す
ると直ちに、ビニオン54はラック55と係合状態にさ
れ、かくして、複数のタレット組立体31とタレット組
立体33がヘッドストック20から移動され始めると、
受け部#50は回転されられて、この回転がチューブ3
6.37および他の受け部材34の対応する口伝を生じ
でせる。
回転方向は解く方向の反対方向である。
回転速度は、必要とされる目標物が受け部材50、複数
のチューブおよび他の受け部材の回転によって達成され
るようであればよい。
前記目標物については第9図〜第12図に例示される。
本発明によシ完成されたケーブルボルトは一連の節61
を有し、それら節61において、第12図に示されるよ
うに、複数のワイヤはそれらが通   。
常のストランドの中にある場合と非常に類似した位置に
ある。通常の形成に用いられる複数のストランドの場合
のような1本の中央ワイヤと6本の密接して近接した外
側ワイヤとの代りに2本の中央ワイヤと12本の外側ワ
イヤをケーブルボルトが有するときには、ワイヤの配置
は通常のストランドのように対称でないことが理解され
よう。
これら節の間には、全体的に大きくなった直径を有する
部分があり、その部分において複数のワイヤの実質的に
全部が互いに間隔41けて配置されておシ、複数のワイ
ヤの配置はこの区域において外径がボアーホール内に相
対的に密接して適合されるようになっている。
呼称寸法5mのワイヤ7本から成り、約15燗の呼称外
径と約210I!Imのピッチ(ただしこれに限定され
ない)を有するストランドに関して考慮すると、この操
作はストランドのほぼピッチ長の複数の位置において反
対撚の程度に応じた節を形成し、前記複数の簡閲のスト
ランドの直径は大きくなったシ、小さくなったりし、撚
が大きい程直径は小さくなる。かくして撚の程度に応じ
て多様な大きさのボアーホールに対して適した直径を有
するストランドを形成することが可能である。
加熱が完成されると、複数の節において複数のワイヤは
当初のストランド内にちって、ストランドが基本的にそ
れ自身の中に凝集している形状に非常に多く横たわる。
もし必要であって、特にグレートあるいは他の拘束部材
がケーブルボルトの一端おるいは他端に設けられるなら
ば、ストランドの複数のワイヤは製造中に端部に近接し
て保つことができ、端部において与えられる撚は、スト
ランドの端部が基本的に通常であり、一定の直径を有し
、バレルとつXツブを用いることによって通常の方法で
終ることができるように、ストランドの当初の撚と同じ
である。
完成されたケーブルボルトが形成された時K、両端部は
、通常のように、把持組立体のある形態によって一緒に
保持され、それからケーブルボルトは通常のストランド
に非常に類似した方法で取扱うことができる。すなわち
ケーブルボルトはコイル巻きされるかめるいは配送用の
他の方法で用意することができる。
第13図は本発明を用いることによって作ることができ
るケーブルボルトの変形実施例を示し、この場合には、
ケーブルボルトは大きな直径区域と、同じワイヤ本数を
有する正常のストランドに効果的に類似している区域と
を交互に有する。
ケーブルゲル)t−このように形成するために、ストラ
ンドの一部分が発明の形成を提供するように撚られ、−
万人の残っている部分が、ストランドが当初置かれてい
るようなストランドヲ用意することを効果的に試みるよ
うに反対方向に撚られるように、撚効果を交互にするこ
とが必要である。
多くの外側ワイヤに対して中央ワイヤが2本あるような
特殊な実施例において、もしストランドが再構成される
ことになるならば2本の中央ワイヤは同じ位置にあるこ
とができないということを理解されるべきである。
この小さい直径区域の形成に続いて、回転は再び逆転さ
れ、節と大きな直径部分を交互に有する区域が再び形成
される。
本発明のストランドを用いたゲルトは、通常一般のケー
ブルはルトにおいて同様な品質のワイヤを用いて達成す
ることができる性能よシも実質的に優れている性能を提
供する。
第14図は本発明によって作られたケーブルボルトと通
常のケーブルゲル)t−用いて荷重に対する変形を示し
たものである。
その結果が図中■として示される3種類の本発明のケー
ブルボルトは、2本のストランドから作られた図示され
た配置よシも1本の初期ストランドから作られている7
本ストランドケーブルボルトである。
比較サンプル2例はlX15.2m+標準ストランドで
あって、第14因で■で示される。
両方のストランドは推定25屯の引張強度を有し、この
事は本発明のストランドが破断点に至る迄変形を続け、
一方標準ストランドは破断点の充分前にグラウトに対し
て全てスリップしてしまうことがグラフから理解するこ
とができる。
非常に類似した結果は多数のワイヤを有するストランド
を用いて、図示された実施例によって作られたストラン
ドと従来からこの業界で通常用いられている2本のスト
ランドのケーブルボルトとの間を比較しても得られてい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の側面図でアシ;第2図は第1図
の線2−2による装置のヘッドストックを示す平面図で
あシ;第3図は第2図の線3−3によるヘッドストック
の部分断面図であシ;第4図は第1図で4のマークが付
された区域を示す正面図であって、タレット組立体の、
駆動装置を示し;第5図は第1図の線5−5による平面
図であって、タレット組立体の先端とタレット組立体と
共に用いられるトロリーすなわちトラックの1)t−示
し;第6図は第5図の線6−6による第5図のトロリの
断面図であシ;第7図は第1図の線7−7による平面図
であって、タレット組立体のさらに他の部分と特にタレ
ット組立体の駆動部分を示し;第8図は第7図の綜8−
8による断面図であり、トロリーすなわちトラックが装
置に沿って移動する時に、それによってタレット組立体
が回転される手段を示し、第9図は本発明によって作ら
れたケーブルぎルト材料の側面図でちシ;第10図は第
9図のケーブルボルトの1つの節の拡大図であり;第1
1図は矢印の方向で見た時の第10図の線11−11に
よる断面図であって、複数のワイヤの実質的な間隔の存
在を示し;第12図は第10図の線12−12による断
面図であって、複数のワイヤが密接して束になっている
状態を示し;第3 13図は本発明のケーブルボルトの
異った形態を示す第9図と同様の側面図であり;第14
図は標準の材料から作られた通常のケーブルボルトに対
する本発明のケーブルボルトの作動中における性能を示
すグラフである。 1°0・・・テーブル、16・・・キャリツブ、17・
・・ホイール、20・・・ヘッドストック、21・・・
チャック、22・・・ワイヤストランド、23 、44
 、45 。 51・・・平歯車、24,29,43,52・・・チェ
イン、25・・・駆動歯車、26.41・・・モータ、
27゜28.53・・・歯車、30・・・トロリ組立体
、31゜33・・・トロリ、32・・・フランツホイー
ル、34゜50・・・受け部材、35・・・アイドルロ
ーラ、36・・・周辺配置チューブ、37・・・中央チ
ー−ブ、38・・・囲い壁、40・・・駆動手段、46
・・・エンドレスケーブル、47・・・アイドルローラ
、54・・・ピニオン、55・・・ラック、57・・−
軸、59・・・レバーアーム、60・・・ハンドル、6
1・・・節。 以下余白 手続補正書(方式ン 昭和60年9月10日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーブルボルトの複数のワイヤが、その長さの少く
    とも部分にわたって、当初の撚に反対の方向に撚られ、
    撚られた後にそれぞれの端部において保持されており、
    それによって複数のワイヤ中のそれぞれの1本が他から
    間隔があけられていて直径が太くなっている区域と複数
    のワイヤが密接して近接している区域とが交互に配置さ
    れているケーブルボルト。 2、ストランド中の複数のワイヤが当初の撚と反対方向
    に撚られている区域と、ストランド中の複数のワイヤが
    当初の撚の方向に撚られている区域とを交互にストラン
    ドが有する特許請求の範囲第1項記載のケーブルボルト
    。 3、多数のワイヤの中の少くとも一部が当初から螺旋あ
    るいは捲縮形状である多数のワイヤから形成されたケー
    ブルボルトにおいて;前記ケーブルボルトの複数のワイ
    ヤが、その長さの少くとも部分にわたって、当初の撚に
    反射の方向に撚られ、撚られた後にそれぞれの端部にお
    いて保持されており、それによって複数のワイヤ中のそ
    れぞれの1本が他から間隔があけられていて直径が太く
    なっている区域と複数のワイヤが密接して近接している
    区域とが交互に配置されているケーブルボルト。 4、複数の分離された細長い受け部材に、その少くとも
    幾本かが螺旋あるいは捲縮形状をしている複数のワイヤ
    の必要な本数を配置するステップと;一端の近くで複数
    のワイヤを保持するステップと;螺旋あるいは捲縮に反
    対の方向で複数のワイヤを撚合せるステップとを含んで
    成り;その結果ケーブルボルトの長さの少くとも部分に
    わたって、複数のワイヤ中のそれぞれの1本が他から間
    隔があけられていて直径が太くなっている区域と複数の
    ワイヤが密接して近接している区域を交互に有するケー
    ブルボルトが提供されるケーブルボルトを製造する方法
    。 5、複数の細長い受け部材が同軸であり、撚掛けが前記
    部材を回転することによって達成される特許請求の範囲
    第4項記載の方法。 6、前記ケーブルボルトが螺旋状に置かれた複数のスト
    ランドを再形成することによって作られ、前記ケーブル
    ボルトの中に形成されることになる螺旋状に置かれた1
    本あるいは複数のストランドが細長い受け部材の中に最
    初にストランドを解くように入れられ、それから1端で
    把持されて再形成される特許請求の範囲第4項又は第5
    項に記載の方法。 7、細長い部材の中に最初にストランドを解いて入れら
    れ、それから1本のストランドに再形成される2本のス
    トランドが用いられる特許請求の範囲第6項記載の方法
    。 8、複数のストランドの中央ワイヤの少くとも1本がケ
    ーブルボルトの中央ワイヤを形成する特許請求の範囲第
    6項又は第7項に記載の方法。 9、ケーブルボルトを形成する複数のワイヤがその長さ
    を通うじて撚られる特許請求の範囲第4項から第8項迄
    の何れか1項に記載の方法。 10、撚掛けが当初の撚に反対の方向にケーブルボルト
    の複数のワイヤを撚掛けし、その後、当初の撚の方向に
    撚掛けすることを交互にすることによって行われ、それ
    によって複数のワイヤ中のそれぞれの1本が他から間隔
    があけられていて直径が太くなっている区域と、中央軸
    線を中心として複数のワイヤが密接して配置されている
    区域だけ複数のワイヤが密接して近接して間隔があけら
    れている区域とを交互に有するケーブルボルトが提供さ
    れる特許請求の範囲第4項から第8項迄の何れか一項に
    記載の方法。 11、テーブルすなわちベースと、仕上げられるケーブ
    ルボルトに必要とされる本数のワイヤを少くとも受入れ
    るように作られた複数の細長い受け部材と、複数の受け
    部材に受入れられた複数のワイヤの一端を保持すること
    ができるヘッドロック等の部材と、前記ワイヤ受け部材
    を回転する手段を含んで成り、前記ワイヤ受け部材は個
    々のワイヤ受け部材の軸線に平行な軸線を中心として全
    体として回転可能であり、且つ前記ヘッドストックはワ
    イヤ受け部材に対して相対的に軸線方向に移動可能であ
    るケーブルボールを製造する装置。 12、前記細長いワイヤ受け部材がテーブルすなわちベ
    ースに沿った軸線移動用に載置されている特許請求の範
    囲第11項記載の装置。 13、前記受け部材を回転する手段がテーブルに対する
    ワイヤ受け部材の軸線運動によって駆動される特許請求
    の範囲第12項記載の装置。 14、前記細長いワイヤ受け部材が1台のトロリーある
    いは複数台のトロリ上に載置されており、一方前記トロ
    リーはテーブルすなわちベース上に形成されたトラック
    等の部材に沿って移動可能に載置されている特許請求の
    範囲第13記載の装置。 15、ラック等がトラックに近接して設けられ、ワイヤ
    受け部材を回転する手段と駆動的に連結しているピニオ
    ンが、選択的に前記ラックに係合可能であるように配置
    されている特許請求の範囲第14項記載の装置。 16、前記ヘッドストックにストランドの一端を保持す
    る手段が設けられ、且つ細長いワイヤ受け部材の中でス
    トランドがストランドを解くようにすることが可能であ
    るように、それによって保持手段を回転させることがで
    きる手段が設けられている特許請求の範囲第11項から
    第15項迄の何れか1項に記載の装置。 17、ヘッドストックがストランドの一端を保持する少
    くとも2個の手段を有し、これら手段のそれぞれが細長
    い受け部材の中でストランドがストランドを解くように
    することが可能であるようにするために、前記手段を選
    択的に回転させることができる特許請求の範囲第16項
    記載の装置。
JP60108454A 1984-05-22 1985-05-22 ケ−ブルボルトとその製造方法と装置 Granted JPS6147889A (ja)

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JPH0565629B2 JPH0565629B2 (ja) 1993-09-20

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ES (1) ES8607446A1 (ja)
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