JPS6147136A - ウエーフアー - Google Patents
ウエーフアーInfo
- Publication number
- JPS6147136A JPS6147136A JP60173973A JP17397385A JPS6147136A JP S6147136 A JPS6147136 A JP S6147136A JP 60173973 A JP60173973 A JP 60173973A JP 17397385 A JP17397385 A JP 17397385A JP S6147136 A JPS6147136 A JP S6147136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- casing
- ice cream
- contents
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/44—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by shape, structure or physical form
- A23G9/50—Products with edible or inedible supports, e.g. cornets
- A23G9/506—Products with edible or inedible supports, e.g. cornets products with an edible support, e.g. a cornet
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/44—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by shape, structure or physical form
- A23G9/48—Composite products, e.g. layered, laminated, coated, filled
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、２つの部分の外部ケーシング、および、ケー
シングに入れられた、たとえばアイスクリーム、チョコ
レートまたは他の金材料のような中身（ｆｉｌｌｉｎｏ
）を有するウェーファーに関する。
シングに入れられた、たとえばアイスクリーム、チョコ
レートまたは他の金材料のような中身（ｆｉｌｌｉｎｏ
）を有するウェーファーに関する。
［従来の技術］
アイスクリームウェーファーは、一般に工場で製造され
、通常の連鎖冷却装置を経て使用者に供給される。公知
のサンドイッチタイプのアイスクリームウェーファーは
、平らな形または板状の２つの外部ウェーウ７−１およ
びこれらのあいだに配列されたアイスクリーム層からな
る。外部ウェーファーは、中身のアイスクリームの上部
および下部をおおい、一方、中身のアイスクリームの側
部は外部にさらされる。貯蔵および販売のために、それ
ぞれのアイスクリームウェーファーは、たとえば紙から
なる包みに包装され、この包みは中身のアイスクリーム
の側面をもおおう。
、通常の連鎖冷却装置を経て使用者に供給される。公知
のサンドイッチタイプのアイスクリームウェーファーは
、平らな形または板状の２つの外部ウェーウ７−１およ
びこれらのあいだに配列されたアイスクリーム層からな
る。外部ウェーファーは、中身のアイスクリームの上部
および下部をおおい、一方、中身のアイスクリームの側
部は外部にさらされる。貯蔵および販売のために、それ
ぞれのアイスクリームウェーファーは、たとえば紙から
なる包みに包装され、この包みは中身のアイスクリーム
の側面をもおおう。
［発明が解決しようとする問題点コ
食べるにあたってアイスクリームウェーファーは包みか
ら取り出され、そのあと、側面部分の外部にさらされた
アイスクリームが周囲温度の暖かさの影響で融は始め、
したたり落ち始めるので、ただちに食べられるべきであ
る。アイスクリームウェーファーが包みから取り出され
たとき中身のアイスクリームは側面が外部にさらされて
おり、また、はこり、砂、または他の異物のような汚染
物は、手から保護するためにアイスクリームの上下に配
列されている外部つニーファーよりも湿気のあるアイス
クリームの方に一層容易に積もるので、中身のアイスク
リームはまた容易にそのような汚染物で汚染されうる。
ら取り出され、そのあと、側面部分の外部にさらされた
アイスクリームが周囲温度の暖かさの影響で融は始め、
したたり落ち始めるので、ただちに食べられるべきであ
る。アイスクリームウェーファーが包みから取り出され
たとき中身のアイスクリームは側面が外部にさらされて
おり、また、はこり、砂、または他の異物のような汚染
物は、手から保護するためにアイスクリームの上下に配
列されている外部つニーファーよりも湿気のあるアイス
クリームの方に一層容易に積もるので、中身のアイスク
リームはまた容易にそのような汚染物で汚染されうる。
チョコレートは、棒状、または個々に包まれた菓子類の
形で供給される。食べるにあたってチョコレート断片は
つかまれなければならず、それゆえ手をよごすことがあ
りうる。
形で供給される。食べるにあたってチョコレート断片は
つかまれなければならず、それゆえ手をよごすことがあ
りうる。
［問題点を解決するための手段］
本発明の目的は、同時に食べる必要がなく、たとえウェ
ーファーの一部がすでに食べられても中身の側面がおお
われており、食べるために中身に手を触れる必要のない
改善されたウエーフ？−を製造することである。
ーファーの一部がすでに食べられても中身の側面がおお
われており、食べるために中身に手を触れる必要のない
改善されたウエーフ？−を製造することである。
［発明の概要］
本発明は、２つの部分のケーシングおよびケーシングに
入れられた中身を有するウェーファーを提供し、該ウェ
ーファーにおいてケーシングは外部壁および中間壁を含
み、外部壁は中身を完全に包み込み、中間壁は中身を個
々の部分に分割する。
入れられた中身を有するウェーファーを提供し、該ウェ
ーファーにおいてケーシングは外部壁および中間壁を含
み、外部壁は中身を完全に包み込み、中間壁は中身を個
々の部分に分割する。
それゆえ、本発明のウェーファーは中身を完全に包み込
み、また中身が手と接触することなく個々に食べられつ
る個々の部分に分割するケーシングを有する。
み、また中身が手と接触することなく個々に食べられつ
る個々の部分に分割するケーシングを有する。
それゆえ、同時に中身の残りを外部にさらすことなく一
部分ずつウェーファーを食べることが可能である。この
ようにして、アイスクリームウェーファーが冷却容器か
ら取り出されたのちも冷たさが一層長期間たちたれ、し
たたり落ちたり流れ出したすせず、また、あたりを舞い
上がっているほこりなどに汚染されることがないという
目的が達成される。チョコレートのような固形の中身を
有するウェーファーのばあいには、ウェーファーの個々
の部分を包み菓子のように消費することができ、中身と
接触して指または手を汚すこともありえない。
部分ずつウェーファーを食べることが可能である。この
ようにして、アイスクリームウェーファーが冷却容器か
ら取り出されたのちも冷たさが一層長期間たちたれ、し
たたり落ちたり流れ出したすせず、また、あたりを舞い
上がっているほこりなどに汚染されることがないという
目的が達成される。チョコレートのような固形の中身を
有するウェーファーのばあいには、ウェーファーの個々
の部分を包み菓子のように消費することができ、中身と
接触して指または手を汚すこともありえない。
好ましくは、２つの部分のケーシングの一方は多数のカ
ップ状のくぼみを備えており、それぞれのくぼみは、ケ
ーシングの他の部分に位置するウェブ（ｗｅｂｓ）によ
って囲まれている。カップ状のくぼみには中身の個々の
部分が入っており、一方、くぼみのあいだに位置するウ
ェブは、これらの部分を隣接する部分から隔ててお互い
に独立させている。該ウェブの領域においてウェーファ
ーの個々の部分は、その内部に位置している中身部分を
外部にさらすことなく割り取ることができる。さらに、
ウェーファーの残りの部分の中身もまた開いたり外部に
さらされたりすることがない。
ップ状のくぼみを備えており、それぞれのくぼみは、ケ
ーシングの他の部分に位置するウェブ（ｗｅｂｓ）によ
って囲まれている。カップ状のくぼみには中身の個々の
部分が入っており、一方、くぼみのあいだに位置するウ
ェブは、これらの部分を隣接する部分から隔ててお互い
に独立させている。該ウェブの領域においてウェーファ
ーの個々の部分は、その内部に位置している中身部分を
外部にさらすことなく割り取ることができる。さらに、
ウェーファーの残りの部分の中身もまた開いたり外部に
さらされたりすることがない。
好ましい実施態様において、カップ状のくぼみは、お互
いに直角に交差するウェブのあいだに設けられる。それ
ゆえ、本発明のウェーファーは棒チョコに似た形状を有
し、個々の部分が食べるために割り取られうる。しかし
ながら本発明のウェーファーは、中身を完全に包み込む
外部ケーシングを有していて、それゆえ、それをつかむ
ときに指を汚すことがないという点で棒チョコとは異な
る。
いに直角に交差するウェブのあいだに設けられる。それ
ゆえ、本発明のウェーファーは棒チョコに似た形状を有
し、個々の部分が食べるために割り取られうる。しかし
ながら本発明のウェーファーは、中身を完全に包み込む
外部ケーシングを有していて、それゆえ、それをつかむ
ときに指を汚すことがないという点で棒チョコとは異な
る。
ケーシングは、食材料、たとえばパイ皮のような材料で
できていてよい。
できていてよい。
本発明にしたがってつくられた２つの部分のケーシング
の上部および下部の両方にカップ状のくぼみを有するア
イスクリームウェーファーを、つぎに図面にしたがって
説明する。
の上部および下部の両方にカップ状のくぼみを有するア
イスクリームウェーファーを、つぎに図面にしたがって
説明する。
第１図は本発明のウェーファーの平面図、第２図は２つ
の部分のケーシングが完全に合わせ置かれる前の本発明
のウェーファーの部分断面正面図、第３図は本発明のウ
ェー７？−の部分断面側面図をあられす。
の部分のケーシングが完全に合わせ置かれる前の本発明
のウェーファーの部分断面正面図、第３図は本発明のウ
ェー７？−の部分断面側面図をあられす。
図面に示されたアイスクリームウェー−ファー（１）は
２つの似た部分（′２Ｉおよび（３）からなるケーシン
グを有しており、それぞれのケーシングの中にはアイス
クリーム（至）が入っている。（２）および（３）の両
方のケーシング部分は、傾斜した側壁（５）を有するカ
ップ状のくぼみ（４）を有している。それぞれのケーシ
ング部分（′２Ｊおよび（３）のくぼみ（４）は２列に
配列されており、該くぼみのあいだはウェブ（６）およ
び（７）が位置しており、該ウェブはお互いに直角に交
差している。くぼみ（４）の中にはアイスクリームが入
れられる。フランジ状のウェブ（８）は各ケーシング部
分（′２Ｊおよび（３）のくぼみをその外縁部で取り囲
んでいる。
２つの似た部分（′２Ｉおよび（３）からなるケーシン
グを有しており、それぞれのケーシングの中にはアイス
クリーム（至）が入っている。（２）および（３）の両
方のケーシング部分は、傾斜した側壁（５）を有するカ
ップ状のくぼみ（４）を有している。それぞれのケーシ
ング部分（′２Ｊおよび（３）のくぼみ（４）は２列に
配列されており、該くぼみのあいだはウェブ（６）およ
び（７）が位置しており、該ウェブはお互いに直角に交
差している。くぼみ（４）の中にはアイスクリームが入
れられる。フランジ状のウェブ（８）は各ケーシング部
分（′２Ｊおよび（３）のくぼみをその外縁部で取り囲
んでいる。
ケーシング部分（２および（３）が向き合って置かれる
とウェブ（６）、（７）ｉＢよび（８）はお互いの上に
平らに横たわり、それゆえ、くぼみ（４）の内部をお互
いに分離する。適当な付着手段または粘着性物質によっ
てケーシング部分（２および（３）が結合される。
とウェブ（６）、（７）ｉＢよび（８）はお互いの上に
平らに横たわり、それゆえ、くぼみ（４）の内部をお互
いに分離する。適当な付着手段または粘着性物質によっ
てケーシング部分（２および（３）が結合される。
アイスクリームウェーファー（１）を食べるにあたって
は、それぞれ２つのお互いに向かい合ってアイスクリー
ムの満たされたくぼみ（４）からなる個々の一片をウェ
ブ（６）または（７に沿ってウェーファーの残りの部分
から割り取り、これらの片々は全体としてヒトの口に入
れられる。それゆえ、お互いに向かい合って置かれ補い
合っている個々のくぼみ（４）の内部に位置しているア
イスクリームは、ウェーファー（１）の当面の一片が口
の中に置かれたときにのみ外部にさらされる。
は、それぞれ２つのお互いに向かい合ってアイスクリー
ムの満たされたくぼみ（４）からなる個々の一片をウェ
ブ（６）または（７に沿ってウェーファーの残りの部分
から割り取り、これらの片々は全体としてヒトの口に入
れられる。それゆえ、お互いに向かい合って置かれ補い
合っている個々のくぼみ（４）の内部に位置しているア
イスクリームは、ウェーファー（１）の当面の一片が口
の中に置かれたときにのみ外部にさらされる。
ウェー７ｐ−（１）の割り取られなかった部分はアイス
クリーム部分をその内部に閉じ込め他の部分から隔離し
たままにたもち、それゆえ中身はその固体の性質を比較
的長期間だもっことができる。それゆえ、アイスクリー
ムウェーファー（１）は同時に食べる必要がない。
クリーム部分をその内部に閉じ込め他の部分から隔離し
たままにたもち、それゆえ中身はその固体の性質を比較
的長期間だもっことができる。それゆえ、アイスクリー
ムウェーファー（１）は同時に食べる必要がない。
［発明の効果］
本発明によるアイスクリームウェーファーは、たとえヒ
トがアイスクリームの特定の量を前もって決められたあ
る時間内に食べたくてもゆっくり食べることを望むとき
に、自動車類または航空機などの中で食べるのに特に適
している。
トがアイスクリームの特定の量を前もって決められたあ
る時間内に食べたくてもゆっくり食べることを望むとき
に、自動車類または航空機などの中で食べるのに特に適
している。
しかしながら、本発明はまた。チョコレートおよび砂！
！菓子のような他の食べられる中身を有するウェーファ
ーにも適用しうる。
！菓子のような他の食べられる中身を有するウェーファ
ーにも適用しうる。
第１図は本発明のウェーファーの平面図、第２図は２つ
の部分のケーシングが完全に合わせ置かれる前の本発明
のウェーファーの部分断面正面図、第３図は本発明のウ
ェーファーの部分断面側面図である。 （図面の主要符号） （１）：本発明のウェーファー （ｚ：ケーシング （３）二ケーシング （４） ： ＜ぼみ （５）二側 壁 （６）：ウエブ （７１：ウェブ （８）：ウェブ ηニアイスクリーム 特許出願人 ミルヒホフーアイスクレム・ゲゼルシャフ
ト・ミツト・ゲシュ レンクテル・ハフランク・ウン 二Ｔ万ｒノ 二ＥＺｊｉ：３ ３、、、、、ケーシング ４０．、、、＜ぼみ Ｓ、、、、、側壁 ６、、、、、ウェブ ７、、、、、ウェブ ８、、、、、ウェブ １０、、、、アイスクリーム 一１８只−
の部分のケーシングが完全に合わせ置かれる前の本発明
のウェーファーの部分断面正面図、第３図は本発明のウ
ェーファーの部分断面側面図である。 （図面の主要符号） （１）：本発明のウェーファー （ｚ：ケーシング （３）二ケーシング （４） ： ＜ぼみ （５）二側 壁 （６）：ウエブ （７１：ウェブ （８）：ウェブ ηニアイスクリーム 特許出願人 ミルヒホフーアイスクレム・ゲゼルシャフ
ト・ミツト・ゲシュ レンクテル・ハフランク・ウン 二Ｔ万ｒノ 二ＥＺｊｉ：３ ３、、、、、ケーシング ４０．、、、＜ぼみ Ｓ、、、、、側壁 ６、、、、、ウェブ ７、、、、、ウェブ ８、、、、、ウェブ １０、、、、アイスクリーム 一１８只−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ２つの部分のケーシングおよび該ケーシング中に入
れられた中身を有するウエーフアーであり、該ケーシン
グは外部壁および中間壁を含み、該外部壁は中身を完全
に包み込み、該中間壁は中身を個々の部分に分割してな
るウエーフアー。 ２ ２つの部分のケーシングの少なくとも一方が多数の
カップ状のくぼみを有し、それぞれのくぼみが、該ケー
シングの他の部分に位置するウェブによって囲まれてい
る特許請求の範囲第１項記戟のウエーフアー。 ３ カップ状のくぼみが、お互いに直角に交差するウェ
ブのあいだに設けられる特許請求の範囲第１項記載のウ
エーフアー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19848423709 DE8423709U1 (de) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | Eiswaffel |
| DE8423709.0 | 1984-08-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147136A true JPS6147136A (ja) | 1986-03-07 |
Family
ID=6769693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173973A Pending JPS6147136A (ja) | 1984-08-09 | 1985-08-06 | ウエーフアー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0170770A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6147136A (ja) |
| AU (1) | AU572315B2 (ja) |
| DE (1) | DE8423709U1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730551A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 | Ngk Spark Plug Co Ltd | Honeycomb-type catalyst for cleaning exhaust gas |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2860555B2 (ja) * | 1987-03-10 | 1999-02-24 | エム．ジエイ．クインラン アンド アソシエイツ ピイテイワイ リミテツド | スナツク食品の製造法 |
| ES2025132B3 (es) * | 1987-12-24 | 1992-03-16 | Frisco-Findus Ag | Articulo helada en molde y proceso de fabricacion |
| IT214332Z2 (it) * | 1988-06-16 | 1990-05-03 | Ad Alba Cuneo | Tavoletta di cioccolato e wafer |
| EP0980651A1 (de) * | 1998-08-14 | 2000-02-23 | Franz Zentis Gmbh & Co. | Süsswarenprodukt und Verfahren zu seiner Herstellung |
| AT411956B (de) * | 1998-10-01 | 2004-08-26 | Masterfoods Austria Ohg | Verfahren zur herstellung eines waffelproduktes, anlage zur durchführung dieses verfahrens und nach diesem verfahren hergestelltes waffelprodukt |
| US6368645B2 (en) | 1999-09-16 | 2002-04-09 | The Pillsbury Company | Reheating tolerant icing composition |
| AT413178B (de) * | 2000-03-23 | 2005-12-15 | Masterfoods Austria Ohg | Verfahren zur herstellung eines waffelproduktes, anlage zur durchführung dieses verfahrens und nach diesem verfahren hergestelltes waffelprodukt |
| EP1258194A1 (en) * | 2001-05-17 | 2002-11-20 | BVBA Impulse | Method for the manufacturing of confectionery products and a wafer mould suitable therefor |
| GB2432773A (en) * | 2005-12-02 | 2007-06-06 | Mars Inc | Confectionery product comprising different fillings |
| EP1994833A1 (en) * | 2007-05-22 | 2008-11-26 | Nestec S.A. | Confectionery product |
| USD822329S1 (en) | 2014-10-31 | 2018-07-10 | Mars, Incorporated | Confectionery bar |
| USD809240S1 (en) | 2015-04-24 | 2018-02-06 | Mars, Incorporated | Confectionery bar |
| DE202017104103U1 (de) * | 2017-07-10 | 2018-10-12 | Waffelfabrik Meyer Zu Venne Gmbh & Co. Kg | Verzehrbares Hohlgefäß, insbesondere Eisbehälter |
| CN107996659A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-08 | 内蒙古蒙牛乳业（集团）股份有限公司 | 威化壳及其制备方法 |
| USD858931S1 (en) | 2018-12-03 | 2019-09-10 | Spectrum Brands, Inc. | Rib pet treat |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE482567A (ja) * | ||||
| GB308148A (en) * | 1928-08-29 | 1929-03-21 | David Gerber | Improvements in edible containers for ice-cream or other fillers |
| US1813099A (en) * | 1929-07-09 | 1931-07-07 | Elliott M Story | Edible container |
| GB465242A (en) * | 1936-08-11 | 1937-05-04 | Peek Frean & Company Ltd | Improvements in edible wafer products |
| FR1432947A (fr) * | 1965-04-15 | 1966-03-25 | Gâteau sec | |
| US3492132A (en) * | 1965-12-13 | 1970-01-27 | Nat Dairy Prod Corp | Method for the manufacture of portion-controlled units of particulate food material |
| DE2701765A1 (de) * | 1977-01-18 | 1978-07-20 | Matthias Schmidt | Honigwaffel |
| US4223043A (en) * | 1978-10-16 | 1980-09-16 | Oliver Johnson | Detachable cell frozen confection forming and holding apparatus |
| GB2049537B (en) * | 1979-04-21 | 1983-02-23 | Getfresh Foods Ltd | Food processing |
| US4305790A (en) * | 1980-01-31 | 1981-12-15 | Kramer Sr Edward F | Multiple effect distillation method and apparatus |
| DE3239871A1 (de) * | 1982-10-27 | 1984-05-03 | Galleta Ricarica S.A., Costa Rica | Verfahren zur herstellung einer mit einer fluessigen fuellung gefuellten waffel |
-
1984
- 1984-08-09 DE DE19848423709 patent/DE8423709U1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-03-16 EP EP85103074A patent/EP0170770A3/de not_active Withdrawn
- 1985-07-10 AU AU44774/85A patent/AU572315B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-06 JP JP60173973A patent/JPS6147136A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730551A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 | Ngk Spark Plug Co Ltd | Honeycomb-type catalyst for cleaning exhaust gas |
| JPS6147136B2 (ja) * | 1980-07-29 | 1986-10-17 | Ngk Spark Plug Co |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8423709U1 (de) | 1984-11-22 |
| EP0170770A3 (de) | 1988-03-23 |
| AU4477485A (en) | 1986-02-13 |
| EP0170770A2 (de) | 1986-02-12 |
| AU572315B2 (en) | 1988-05-05 |
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