JP3483204B2 - 防湿機能付き食品 - Google Patents

防湿機能付き食品

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JP3483204B2 JP2001042454A JP2001042454A JP3483204B2 JP 3483204 B2 JP3483204 B2 JP 3483204B2 JP 2001042454 A JP2001042454 A JP 2001042454A JP 2001042454 A JP2001042454 A JP 2001042454A JP 3483204 B2 JP3483204 B2 JP 3483204B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長期間保存してい
ても食用外皮が内部に収納された水分を含む食用粘稠体
からの水分移行によって湿っぽくなるようなことのない
防湿機能付き食品に関する。
【0002】
【従来の技術】最中のように、もち米で製造され、吸湿
性を有する乾燥した食用外皮の中に水分を含む餡を入れ
た食品の場合、時間の経過とともに餡の水分が乾燥した
食用外皮に移行し食用外皮を次第に湿らせてゆく。この
ような食品は食用外皮の湿潤とともに味が低下していく
ため、早い物は朝に製造したものは遅くとも夕方に、長
持ちするものでも2、3日中に売り切ってしまわなけれ
ばならず、日持ちが悪く賞味期間が非常に短い。
【0003】そこで、一つの方法として食用外皮と餡と
を別個に分けて収納しておき、食する時に容器から餡を
必要量だけ掬い出し、食用外皮に詰め、これを食すると
いう方法が提案されていた。この方法では食用外皮と餡
とが別個に収納されているため、餡の水分が食用外皮に
移行する恐れは全くないが、食する度に容器から餡を必
要量だけ掬い出さねばならず手軽に食することができな
いという問題や、餡を均等に掬い出すことができず、最
後に食用外皮だけがあるいは逆に餡だけが余ってしまう
というようなことがある。
【0004】他の方法としては、1個分の食用外皮と餡
とを別々に包装し、これを帯で一つに結び、食する場合
には帯を切り、それぞれの包装を破り、食用外皮に餡を
入れ、食するという方法も提案されたが、帯を切り、そ
れぞれの包装を破り、食用外皮に餡を入れるという作業
は意外に手間がかかり、時には指が汚れることもあり殆
ど普及していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は、
簡単な構造で食用外皮と餡やジャム等のような水分を含
む食用粘稠体とを分離保存しておくことができ、食する
時は簡単に分離を解除することができるような防湿機能
付き食品を開発することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】「請求項1」に記載の防
湿機能付き食品(A)は、 (a)水分を含む食用粘稠体(1)と、 (b)前記食用粘稠体(1)を包む少なくとも2分割された吸
湿性の食用外皮(2)と、 (c)食用粘稠体(1)と食用外皮(2)との間に配設され、食
用外皮(2)の分割面(3)から引き出すことができる防湿用
フィルム(4)と、 (d)分割された食用外皮(2)が挿入され、食用外皮(2)の
分割面(3)に合わせて形成されたフィルム引出用通孔(6)
を有し、防湿用フィルム(4)の取り出し時の力を担持し
且つ搬送中の食用外皮(2)の破損を防止するための有底
筒状の保護カバー(5)とで構成されたことを特徴とす
る。
【0007】このように、食用外皮(2)と食用粘稠体(1)
とを防湿用フィルム(4)で分離しておけば、食用粘稠体
(1)を食用外皮(2)内に収納していても、食用粘稠体(1)
の水分が食用外皮(2)に移行することがなく、長期間に
わたって食用外皮(2)の乾燥状態を保持することができ
る。そして食する場合には、保護カバー(5)のフィルム
引出用通孔(6)から防湿用フィルム(4)を引き出すことで
簡単に食用粘稠体(1)と防湿用フィルム(2)との分離を解
除することができ、しかも防湿用フィルム(4)の取り出
しに際して保護カバー(5)を使用することで食用粘稠体
(1)や食用外皮(2)にあまり力を掛ける事なく、壊れやす
い食用外皮(2)の破損を防止することができる。また、
保護カバー(5)は搬送中の食用外皮(2)の破損を防止する
働きも合わせ持つ。
【0008】「請求項2」は請求項1に記載の防湿機能
付き食品(A)の改良で「防湿用フィルム(4)が、食用外皮
(2)を包む包装袋(7)に取り付けられている」ことを特徴
とする。このようにする事で、包装袋(7)を破り、食用
外皮(2)の内部から食用粘稠体(1)の詰まった食品(a)を
取り出す時に、防湿用フィルム(4)も包装袋(7)と同時に
取り出すことができ、非常に便利である。
【0009】「請求項3」は請求項1又は2に記載の防
湿機能付き食品(A)の食用粘稠体(1)や食用外皮(2)を限
定したもので「水分を含む食用粘稠体(1)が、ジャム或
いは餡であり、食用外皮(2)が最中の皮或いは煎餅やウ
ェハースである」ことを特徴とする。
【0010】「請求項4」は請求項1〜3のいずれかに
記載の防湿機能付き食品(A)に利用される保護カバー(5)
のフィルム引出用通孔(6)の形状に関し、「フィルム引
出用通孔(6)が、食用外皮(2)の分割面(3)に合わせて形
成されたスリットである」ことを特徴とする。フィルム
引出用通孔(6)がスリットであれば、食用粘稠体(1)や食
用外皮(2)にあまり力を掛ける事なく幅のある防湿用フ
ィルム(4)をそのまま引き出すことができ、食用粘稠体
(1)や食用外皮(2)の型崩れを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の防湿機能付き食品(A)を
実施例に従って説明する。本発明の防湿機能付き食品
(A)は、内部に水分を含む食用粘稠体(1)を収納し、その
外部を吸湿性の食用外皮(2)が覆う例えば「最中」「ジ
ャムのような甘みのある食用粘稠体を挟んだ煎餅」「ウ
ェハース」のようなものである。勿論、本発明の防湿機
能付き食品は、「最中」に限られるものではないが、そ
の代表例として「最中」を取り上げ、以下説明する。
【0012】食用粘稠体(1)は、餡やジャムのような粘
稠質のもので内部に多量の水分を含むものである。最近
は、甘さを抑えるために糖分を抑制しており、その分、
水分量が多くなっており、直に接触した場合、食用外皮
(2)への水分の移行が多い傾向にある。食用粘稠体(1)が
餡の場合、その成分は例えば、小豆、砂糖、寒天や塩な
どである。
【0013】食用外皮(2)は、長方形の船型のものや丸
或いは楕円の皿状のもの、扇状など各種の形状のものが
ある。材料は主としてもち米で形成されており、吸湿性
を有する薄い乾燥体である。従って、機械的強度は小さ
く壊れやすいという性質を持っている。食用外皮(2)は
通常上下に2分割されており、その収納空間(9)内に食
用粘稠体(1)が収納されるようになっている。本実施例
では長方形の船型のものを使用している。
【0014】防湿用フィルム(4)はポリエチレンやポリ
プロピレンの非常に薄い単層或いはそれらの多層のラミ
ネートフィルム(食品包装用ラップフィルム)などが使用
される。防湿用フィルム(4)は帯状のもので二つ折り或
いは2枚重ねにされ、その間に餡やジャムのような食用
粘稠体(1)が挟み込まれている。そしてこの状態で上下
一対の前記食用外皮(2)内に収納され、その分割面(3)か
ら防湿用フィルム(4)が顔を覗かせており、次に述べる
保護カバー(5)のスリット状のフィルム引出用通孔(6)に
挿通されている。
【0015】保護カバー(5)は、内部に食用粘稠体(1)を
収納した状態の食用外皮(2)の一部或いは全体がすっぽ
りと収納されるような有底筒状のもので、図1〜6のよ
うに包装袋(7)の外側に設けられる場合と、図7のよう
に包装袋(7)の内側に設けられる場合とが考えられる。
【0016】保護カバー(5)の全体の形状は、図8に示
すように、その底部(5a)に食用外皮(2)の分割面(3)に合
わせてスリット状のフィルム引出用通孔(6)が形成され
ている。勿論、フィルム引出用通孔(6)は前記スリット
状のものでなく単なる孔でもよいが、孔の場合には防湿
用フィルム(4)の引き出しの際に防湿用フィルム(4)が絞
られるので食用粘稠体(1)が型崩れしやすく、スリット
状の方が好ましい。保護カバー(5)の材質は食品衛生上
樹脂製のものが好ましく、廃棄する場合も考慮して前記
防湿用フィルム(4)と同じポリプロピレンやポリエチレ
ンで形成するのが好ましい。勿論、厚紙のようなもので
も良い。
【0017】図9はフィルム引出用通孔(6)の各種断面
形状を示しており、(a)は直線状、(b)は山形状、(c)は
外面側が狭くなっており、(d)は内面側が狭くなってい
る。フィルム引出用通孔(6)の断面形状によって防湿用
フィルム(4)の引き出し時の抵抗に相違があり、防湿用
フィルム(4)の引き出しに関しては(c)が好ましい。
【0018】本発明の場合、食用外皮(2)と食用粘稠体
(1)とは防湿用フィルム(4)で分離された状態で食用粘稠
体(1)が上下一対の食用外皮(2)内に収納された状態で包
装袋(7)に収納されている。包装袋(7)の両端はシール部
(7a)(7b)にて気密的に密封されており内部に外気が入ら
ないようになっている。そして、包装袋(7)の保護カバ
ー(5)の底部(5a)が設けられていない方の端部に切断用
の浅い切れ目(10)を設けたり或いは包装袋(7)の構成フ
ィルムの裂けやすい方向を包装袋(7)の横方向(一方の
側辺から他方の側辺まで)に一致させて包装袋(7)を形
成するなど種々の方法が採用されている。
【0019】包装袋(7)と防湿用フィルム(4)との関係
は、図示していないが完全に独立させていてもよいし、
図1〜6のように包装袋(7)の両端のシール部(7a)(7b)
の間に防湿用フィルム(4)の端部を挟み込んで固定する
ようにしても良いし、図示していないが保護カバー(5)
の底部(5a)が設けられている方の包装袋(7)の端部のシ
ール部(7a)に挟み込み一体化させていてもよいし、逆に
図7のように保護カバー(5)の底部(5a)が設けられてい
る方の包装袋(7)の端部のシール部(7a)に対して防湿用
フィルム(4)の端部をフリーにし、反対側の端部を包装
袋(7)の端部のシール部(7b)に挟み込み一体化させてい
てもよい。包装袋(7)のシール部(7b)に挟み込んでいる
場合には、包装袋の切断側の端部と共に切断しやすくし
ておく必要がある。
【0020】このように構成された本発明の食品(a)を
食する場合、図1〜6の場合、図3のように包装袋(7)
の切断側のシール部(7b)を切断ライン(10)に沿って切断
し、続いて図4のように一方の手で保護カバー(5)を持
ち、他方の手で保護カバー(5)のフィルム引出用通孔(6)
から顔を覗かせている防湿用フィルム(4)と包装袋(7)の
結合シール部(7a)の端部を引っ張り、防湿用フィルム
(4)と包装袋(7)とをフィルム引出用通孔(6)から抜き出
す。この時、食用粘稠体(1)と食用外皮(2)とは防湿用フ
ィルム(4)と包装袋(7)とを引き出す時に保護カバー(5)
の底部(5a)側に引き寄せられて底部(5a)に押しつけられ
るが、底部(5a)全体に均等に押しつけられるので、食用
粘稠体(1)が型崩れしたり食用外皮(2)が破損したりする
事がなくなる。防湿用フィルム(4)と包装袋(7)とを一体
として抜き出すと食用粘稠体(1)は食用外皮(2)内に直接
収納されることになり、そのまま食すことができる。
【0021】図7の場合は、保護カバー(5)が包装袋(7)
内に収納されている場合で、この場合は包装袋(7)を破
り、中から保護カバー(5)内に収納されている食品(a)を
取り出し、前述と同じ要領で一方の手で保護カバー(5)
を持ち、他方の手で保護カバー(5)のフィルム引出用通
孔(6)から顔を覗かせている防湿用フィルム(4)の端部を
引っ張り、防湿用フィルム(4)をフィルム引出用通孔(6)
から抜き出す。防湿用フィルム(4)を抜き出すと食用粘
稠体(1)は食用外皮(2)内に直接収納されることになり、
そのまま食すことができる。
【0022】なお、保護カバー(5)の別の効果として、
食品(a)の搬送中の食用外皮(2)の破損防止効果がある。
食用外皮(2)は前述のように、壊れやすい物であり、搬
送中に何らかの衝撃外力が加わった場合、破損すること
があるが保護カバー(5)内に収納されていると衝撃外力
が直接食用外皮(2)に加わらず、搬送中における食用外
皮(2)の破損を防ぐことが出来る。
【0023】
【発明の効果】本発明では、食用外皮と食用粘稠体とを
防湿用フィルムで分離されているので、食用粘稠体を食
用外皮内に収納していても長期間にわたって食用外皮の
乾燥状態を保持することができる。そして食する場合に
は、食用外皮の破損や食用粘稠体の型崩れを生じること
なく保護カバーのフィルム引出用通孔から防湿用フィル
ムを引き出して簡単に食用粘稠体と防湿用フィルムとの
分離を解除することができると言う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の平面図
【図2】図1の断面図
【図3】本発明の第1実施例の端部を切除した状態の断
面図
【図4】本発明の第1実施例において、包装袋と防湿用
フィルムとを抜き出し始めた状態の断面図
【図5】図4から更に進んだ状態で、包装袋と防湿用フ
ィルムとがほぼ抜き出された状態の断面図
【図6】図5から更に進んだ状態で、包装袋と防湿用フ
ィルムとが抜き出された状態の断面図
【図7】本発明の第2実施例の断面図
【図8】本発明に使用される保護カバーの斜視図
【図9】本発明に使用される保護カバーの各種フィルム
引出用通孔の断面図
【符号の説明】
(1) 水分を含む食用粘稠体 (2) 食用外皮 (3) 食用外皮の分割面 (4) 防湿用フィルム (5) 保護カバー (6) フィルム引出用通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/00 A23L 1/10 A23G 3/00 A21D 13/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水分を含む食用粘稠体と、前記食用粘
    稠体を包む少なくとも2分割された吸湿性の食用外皮
    と、食用粘稠体と食用外皮との間に配設され、食用外皮
    の分割面から引き出すことができる防湿用フィルムと、
    分割された食用外皮が挿入され、食用外皮の分割面に合
    わせて形成されたフィルム引出用通孔を有し、前記防湿
    用フィルムの取り出し時の力を担持し且つ搬送中の前記
    食用外皮の破損を防止するための有底筒状の保護カバー
    とで構成された防湿機能付き食品。
  2. 【請求項2】 防湿用フィルムが、食用外皮を包む包
    装袋に取り付けられていることを特徴とする請求項1に
    記載の防湿機能付き食品。
  3. 【請求項3】 水分を含む食用粘稠体が、ジャム或い
    は餡であり、食用外皮が最中の皮或いは煎餅やウェハー
    スであることを特徴とする請求項1又は2に記載の防湿
    機能付き食品。
  4. 【請求項4】 フィルム引出用通孔が、食用外皮の分
    割面に合わせて形成されたスリットであることを特徴と
    する請求項1〜3にいずれかに記載の防湿機能付き食
    品。
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