JPS6146700A - 疑似ステレオ再生回路 - Google Patents
疑似ステレオ再生回路Info
- Publication number
- JPS6146700A JPS6146700A JP59168316A JP16831684A JPS6146700A JP S6146700 A JPS6146700 A JP S6146700A JP 59168316 A JP59168316 A JP 59168316A JP 16831684 A JP16831684 A JP 16831684A JP S6146700 A JPS6146700 A JP S6146700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- signal
- input
- pseudo
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S5/00—Pseudo-stereo systems, e.g. in which additional channel signals are derived from monophonic signals by means of phase shifting, time delay or reverberation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S1/00—Two-channel systems
- H04S1/002—Non-adaptive circuits, e.g. manually adjustable or static, for enhancing the sound image or the spatial distribution
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はモノラル信号をステレオ再生装置により再生す
る場合の再生音に広がり感を与えるための疑似ステレオ
再生回路に関するものである。
る場合の再生音に広がり感を与えるための疑似ステレオ
再生回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
以下に従来の疑似ステレオ再生回路について第１図、第
２図を用いて説明する。
２図を用いて説明する。
第１図に示す疑似ステレオ再生回路は、入力端子１にモ
ノラル信号を入力し、一方のチャンネルのパワーアンプ
２にはそのｉｔ供給し、他方のチャンネルのパワーアン
プ３には位相シフター４により位相シフトした信号を供
給し、スピーカ５゜６で再生させることにより両チャン
ネルの再生音に逆相窓を作り出し、音の広がり感を生じ
させるようにしたものである。
ノラル信号を入力し、一方のチャンネルのパワーアンプ
２にはそのｉｔ供給し、他方のチャンネルのパワーアン
プ３には位相シフター４により位相シフトした信号を供
給し、スピーカ５゜６で再生させることにより両チャン
ネルの再生音に逆相窓を作り出し、音の広がり感を生じ
させるようにしたものである。
しかしながら、上記疑似ステレオ再生回路では両チャン
ネルの信号が逆位相になっているため、音の定位が明確
でなく長時間開いていると非常に３ ベリ つかれてくる欠点があった０ また、第２図に示す疑似ステレオ再生回路は、入力端子
７にモノラル信号を入力し、一方のチャンネルのパワー
アンプ８には入力端子７に入力された信号と遅延回路９
により遅れた信号とを合成した信号を供給し、他方のチ
ャンネルのパワーアンプ１ｏには入力端子７に入力され
た信号と遅延回路９の出力を反転アンプ１１により逆相
にした信号とを合成した信号を供給し、スピーカ１２
、１３で再生させることにより、第３図に示すようなく
し形の振幅周波数特性を有する両チャンネルの再生音を
つくり音の広がシ感を生じさせるようにしたものである
。これにより音の定位が明確な疑似ステレオ再生音を作
シ出すことができる。
ネルの信号が逆位相になっているため、音の定位が明確
でなく長時間開いていると非常に３ ベリ つかれてくる欠点があった０ また、第２図に示す疑似ステレオ再生回路は、入力端子
７にモノラル信号を入力し、一方のチャンネルのパワー
アンプ８には入力端子７に入力された信号と遅延回路９
により遅れた信号とを合成した信号を供給し、他方のチ
ャンネルのパワーアンプ１ｏには入力端子７に入力され
た信号と遅延回路９の出力を反転アンプ１１により逆相
にした信号とを合成した信号を供給し、スピーカ１２
、１３で再生させることにより、第３図に示すようなく
し形の振幅周波数特性を有する両チャンネルの再生音を
つくり音の広がシ感を生じさせるようにしたものである
。これにより音の定位が明確な疑似ステレオ再生音を作
シ出すことができる。
しかしながら、上記の回路によればバケットブリケート
デバイス（ＢＢＤ）素子等の遅延回路が必要とな多回路
構成が複雑でコスト高となる欠点があった。又、全帯域
の信号を広げているため、特に中央に定位させたい人間
の音声も広げてしまい聞きづらくなるという欠点もあっ
た。
デバイス（ＢＢＤ）素子等の遅延回路が必要とな多回路
構成が複雑でコスト高となる欠点があった。又、全帯域
の信号を広げているため、特に中央に定位させたい人間
の音声も広げてしまい聞きづらくなるという欠点もあっ
た。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解決するもので、音の定位が
明確な疑似ステレオ再生音をコストの安い回路構成で作
り出すことができ、さらに、人間の音声の聞きづらさを
なくすことを可能にした疑似ステレオ再生回路を提供す
るものである。
明確な疑似ステレオ再生音をコストの安い回路構成で作
り出すことができ、さらに、人間の音声の聞きづらさを
なくすことを可能にした疑似ステレオ再生回路を提供す
るものである。
発明の構成
本発明はＲチャンネルおよびＬチャンネルからなるステ
レオ再生信号ラインと、ＲチャンネルまたはＬチャンネ
ル入力端子に入力されたモノラル信号を位相シフトする
複数の位相シフターと、前記複数の位相シフターにより
位相シフトされた信号を逆相にする反転アンプと、前記
複数の位相シフターの出力信号とＲチャンネル又はＬチ
ャンネルのうち一方の信号ラインのモノラル信号とを合
成し再生する手段と、前記反転アンプの出方信号とＲチ
ャンネル又はＬチャンネルの他方の信号ラインのモノラ
ル信号とを合成し再生する手段を備えたことを特徴とす
る疑似ステレオ再生回路であシ、再生音の振幅周波数特
性上、ＲチャンネルとＬチャンネルが反対の振幅の変化
をすることを利用して再生音の広がり感を得る事が出来
るものである。
レオ再生信号ラインと、ＲチャンネルまたはＬチャンネ
ル入力端子に入力されたモノラル信号を位相シフトする
複数の位相シフターと、前記複数の位相シフターにより
位相シフトされた信号を逆相にする反転アンプと、前記
複数の位相シフターの出力信号とＲチャンネル又はＬチ
ャンネルのうち一方の信号ラインのモノラル信号とを合
成し再生する手段と、前記反転アンプの出方信号とＲチ
ャンネル又はＬチャンネルの他方の信号ラインのモノラ
ル信号とを合成し再生する手段を備えたことを特徴とす
る疑似ステレオ再生回路であシ、再生音の振幅周波数特
性上、ＲチャンネルとＬチャンネルが反対の振幅の変化
をすることを利用して再生音の広がり感を得る事が出来
るものである。
実施例の説明
第４図は本発明の一実施例における疑似ステレオ再生回
路を示すものである。
路を示すものである。
２０．２１はステレオのＲチャンネル、Ｌチャンネルの
入力端子、２２は入力端子２ｏ又は入力端子２１に入力
されるモノラル信号を他のチャンネルに供給可能にする
スイッチ、２３．２４は前置アンプである。前置アンプ
２３の出力端子は抵抗２５を介してパワーアンプ２６に
接続され、その出力はスピーカ２７に接続されている。
入力端子、２２は入力端子２ｏ又は入力端子２１に入力
されるモノラル信号を他のチャンネルに供給可能にする
スイッチ、２３．２４は前置アンプである。前置アンプ
２３の出力端子は抵抗２５を介してパワーアンプ２６に
接続され、その出力はスピーカ２７に接続されている。
前置アンプ２４の出カベ端子は抵抗２８を介してパワー
アンプ２９に接続され、その出力はスピーカ３０に接続
されている。
アンプ２９に接続され、その出力はスピーカ３０に接続
されている。
また、３１は中音域をカットする帯域フィルターで、そ
の入力端子は前置アンプ２３．２４の出力端子に接続さ
れている。３２は帯域フィルター３１の出力端子に接続
さｈた複数の位相シフター、６ベーノ ３３は位相シフター３２の出力端子に接続さｈた可変抵
抗器、３４はバッファアンプであり、その出力端子は抵
抗３６を介してパワーアンプ２６の入力端子に接続さｈ
ている。また、バッファアンプ３４の出力端子は反転ア
ンプ３６に接続され、その出力端子は抵抗３７を介して
パワーアンプ２９の入力端子へ接続されている。
の入力端子は前置アンプ２３．２４の出力端子に接続さ
れている。３２は帯域フィルター３１の出力端子に接続
さｈた複数の位相シフター、６ベーノ ３３は位相シフター３２の出力端子に接続さｈた可変抵
抗器、３４はバッファアンプであり、その出力端子は抵
抗３６を介してパワーアンプ２６の入力端子に接続さｈ
ている。また、バッファアンプ３４の出力端子は反転ア
ンプ３６に接続され、その出力端子は抵抗３７を介して
パワーアンプ２９の入力端子へ接続されている。
以上のように構成された疑似ステレオ再生回路について
以下にその動作を説明する。
以下にその動作を説明する。
まず、入力端子２０．２１のいずれか一方又は両方にモ
ノラル信号が供給されると、前置アンプ２３．２４でそ
れぞれ増幅される。その出力はそれぞれ抵抗２５を介し
てパワーアンプ２６．抵抗２８を介してパワーアンプ２
９へ供給すれる。一方、前置アンプ２３．２４の出力は
帯域フィルター３１により中音域をカットされ、さらに
多数の位相シフター３２によって位相がシフトされ、可
変抵抗器３３を介してバッファアンプ３４へ供給される
。バッファアンプ３４の出力は抵抗３５を介して前置ア
ンプ２３の出力と合成されてパワー７ベー７ アンプ２６で増幅きれ、スピーカ２７によりＲチャンネ
ルの再生が行なわれる。
ノラル信号が供給されると、前置アンプ２３．２４でそ
れぞれ増幅される。その出力はそれぞれ抵抗２５を介し
てパワーアンプ２６．抵抗２８を介してパワーアンプ２
９へ供給すれる。一方、前置アンプ２３．２４の出力は
帯域フィルター３１により中音域をカットされ、さらに
多数の位相シフター３２によって位相がシフトされ、可
変抵抗器３３を介してバッファアンプ３４へ供給される
。バッファアンプ３４の出力は抵抗３５を介して前置ア
ンプ２３の出力と合成されてパワー７ベー７ アンプ２６で増幅きれ、スピーカ２７によりＲチャンネ
ルの再生が行なわれる。
１だ、バッファアンプ３４の出力は反転アンプ３６へも
供給され、抵抗３７を介して前置アンプ２４の出力と合
成されてパワーアンプ２９で増幅され、スピーカ２７に
よｐＬＲチヤンネル再生が行なわれる。
供給され、抵抗３７を介して前置アンプ２４の出力と合
成されてパワーアンプ２９で増幅され、スピーカ２７に
よｐＬＲチヤンネル再生が行なわれる。
第５図は帯域フィルター３１の出力を位相シフトして得
られる振幅レベルと位相を表わす特性図である。
られる振幅レベルと位相を表わす特性図である。
第６図は加算されて得られるＲチャンネル、Ｒチヤンネ
ルそれぞれの出力の特性図である０同相の所では加算に
なっていて振幅は大きくなり、逆相の所では振幅は小さ
くなる。ＲチヤンネルとＲチャンネルは互いに逆相で加
算しているためその振幅の大小の変化が逆になって、そ
の振幅差が広がり感を感じさせる。位相シフター３２の
段数が多いほど振幅の変化が多くなり、より効果的な広
がυ感を得ることが出来る。
ルそれぞれの出力の特性図である０同相の所では加算に
なっていて振幅は大きくなり、逆相の所では振幅は小さ
くなる。ＲチヤンネルとＲチャンネルは互いに逆相で加
算しているためその振幅の大小の変化が逆になって、そ
の振幅差が広がり感を感じさせる。位相シフター３２の
段数が多いほど振幅の変化が多くなり、より効果的な広
がυ感を得ることが出来る。
又、帯域フィルター３１によってカットされた周波数帯
域の所は加算信号が少ないため、振幅変化が少ない。こ
のため人間の音声のように中域成分の多い音域では疑似
ステレオ変換されず、人間の音声は中央に定位し、特に
アナウンサーの声などは明確に中央定位し、非常に聞き
やすくなる。
域の所は加算信号が少ないため、振幅変化が少ない。こ
のため人間の音声のように中域成分の多い音域では疑似
ステレオ変換されず、人間の音声は中央に定位し、特に
アナウンサーの声などは明確に中央定位し、非常に聞き
やすくなる。
発明の効果
本発明の疑似ステレオ再生回路によれば、高価で複雑な
遅延回路を用いることなく安価に効果的な音の広がり感
を得ることができる。
遅延回路を用いることなく安価に効果的な音の広がり感
を得ることができる。
第１図、第２図は従来の疑似ステレオ再生回路の回路図
、第３図は第２図に示す疑似ステレオ再生回路の再生音
の振幅周波数特性図、第４図は本発明の一実施例におけ
る疑似ステレオ再生回路の回路図、第５図は同回路の位
相シフターの出力の位相および振幅周波数特性図、第６
図は同回路の再生音の振幅周波数特性図である。 ２０．２１・・・・・・Ｒチャンネル、Ｌチャンネル入
力端子、３１・・・・・・帯域フィルター、３２・・・
・・・複数の位相シフター、３６・・・・・・反転アン
プ、２５．２８゜９ ページ ３５．３７・・・・・・抵抗、２６．２９・・・・・・
パワーアンプ、２７．３０・・・・・・スピーカ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
、第３図は第２図に示す疑似ステレオ再生回路の再生音
の振幅周波数特性図、第４図は本発明の一実施例におけ
る疑似ステレオ再生回路の回路図、第５図は同回路の位
相シフターの出力の位相および振幅周波数特性図、第６
図は同回路の再生音の振幅周波数特性図である。 ２０．２１・・・・・・Ｒチャンネル、Ｌチャンネル入
力端子、３１・・・・・・帯域フィルター、３２・・・
・・・複数の位相シフター、３６・・・・・・反転アン
プ、２５．２８゜９ ページ ３５．３７・・・・・・抵抗、２６．２９・・・・・・
パワーアンプ、２７．３０・・・・・・スピーカ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (2)
- （１）ＲチャンネルおよびＬチャンネルからなるステレ
オ再生信号ラインと、ＲチャンネルまたはＬチャンネル
入力端子に入力されたモノラル信号を位相シフトする複
数の位相シフターと、前記複数の位相シフターにより位
相シフトされた信号を逆相にする反転アンプと、前記複
数の位相シフターの出力信号とＲチャンネル又はＬチャ
ンネルのうち一方の信号ラインのモノラル信号とを合成
し再生する手段と、前記反転アンプの出力信号とＲチャ
ンネル又はＬチャンネルの他方の信号ラインのモノラル
信号とを合成し再生する手段を備えたことを特徴とする
疑似ステレオ再生回路。 - （２）Ｒチャンネル又はＬチャンネル入力端子に入力さ
れたモノラル信号を中音域をカットする帯域フィルター
を介して前記複数の位相シフターに入力することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の疑似ステレオ再生回
路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168316A JPS6146700A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 疑似ステレオ再生回路 |
| PCT/JP1985/000433 WO1986001363A1 (en) | 1984-08-10 | 1985-07-31 | Apparatus for reproducing sound field |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168316A JPS6146700A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 疑似ステレオ再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146700A true JPS6146700A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=15865770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168316A Pending JPS6146700A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 疑似ステレオ再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146700A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63204898A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用音響再生装置 |
| EP0714222A2 (de) * | 1994-11-26 | 1996-05-29 | BECKER GmbH | Pseudostereoschaltung für mobilen Rundfunkempfänger |
| JP2008543228A (ja) * | 2005-05-31 | 2008-11-27 | ブリタニア インベストメント コーポレーション | 大知覚音響サイズ及び大知覚音響イメージを有する小型オーディオ再生システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4959604A (ja) * | 1972-10-06 | 1974-06-10 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59168316A patent/JPS6146700A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4959604A (ja) * | 1972-10-06 | 1974-06-10 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63204898A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用音響再生装置 |
| EP0714222A2 (de) * | 1994-11-26 | 1996-05-29 | BECKER GmbH | Pseudostereoschaltung für mobilen Rundfunkempfänger |
| EP0714222B1 (de) * | 1994-11-26 | 2008-09-03 | Harman Becker Automotive Systems GmbH | Pseudostereoschaltung für mobilen Rundfunkempfänger |
| JP2008543228A (ja) * | 2005-05-31 | 2008-11-27 | ブリタニア インベストメント コーポレーション | 大知覚音響サイズ及び大知覚音響イメージを有する小型オーディオ再生システム |
| JP4917090B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2012-04-18 | ブリタニア インベストメント コーポレーション | 大知覚音響サイズ及び大知覚音響イメージを有する小型オーディオ再生システム |
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