JPS6145844B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6145844B2
JPS6145844B2 JP4881378A JP4881378A JPS6145844B2 JP S6145844 B2 JPS6145844 B2 JP S6145844B2 JP 4881378 A JP4881378 A JP 4881378A JP 4881378 A JP4881378 A JP 4881378A JP S6145844 B2 JPS6145844 B2 JP S6145844B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
maltese
notch
crank
drive mechanism
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4881378A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5416619A (en
Inventor
Buraiputoroi Arekusanderu
Shaareru Yohan
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maschinenfabrik Reinhausen GmbH
Original Assignee
Maschinenfabrik Reinhausen GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maschinenfabrik Reinhausen GmbH filed Critical Maschinenfabrik Reinhausen GmbH
Publication of JPS5416619A publication Critical patent/JPS5416619A/ja
Publication of JPS6145844B2 publication Critical patent/JPS6145844B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/32Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
    • H01H3/44Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using Geneva movement

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、円形に配設された固定のタツプ接点
とステツプ式に旋回可能な可動の接点とを有する
タツプ変圧器の負荷時タツプ切換装置用の蓄勢装
置駆動機構にして、ステツプ式の切換運動を行う
ためのマルタ円板が設けられ、このマルタ円板は
各切換ステツプ毎に1つの切込みを備えており、
この切込みの中にバネによつて駆動される被動ク
ランクにより操作可能なマルタカムが係合し、そ
の際被動クランクの一端と位置固定して張架され
たバネが切換の行われるべき各切換ステツプの為
に360゜回転可能な駆動クランクを用いて次のよ
うに緊張可能となつており、即ち死点を越えると
バネは駆動クランクに関係なく被動クランクを操
作するように緊張可能となつているような蓄勢装
置駆動機構に関するものである。このような蓄勢
装置駆動機構は例えばドイツ国特許第1947427号
公告公報において公知である。
この種の蓄勢装置駆動機構にあつてはマルタ円
板に均一で高い速度を達成することは困難であ
る。そのために周知の蓄勢装置駆動機構にはトル
クの変わる特殊ギア装置が装備されている。この
種のギア装置は勿論非常に高価である。更に周知
形式の蓄勢装置には同軸的ではなく切換軸が設け
られうるものである。
本発明の課題とするところは、初めに述べた種
の簡単にしてインターロツクのない蓄勢装置駆動
機構で、それがギア装置のないものを前提とし且
つその旋回可能部分が切換軸に対して同軸的に構
成され得るような蓄勢装置駆動機構を創ることで
ある。この課題は本発明によれば前項の特許請求
の範囲第1項の特徴部分に述べたような手段を設
けることによつて解決される。
本発明によつて達成される長所は特に次のよう
な事である。即ち蓄勢装置駆動機構はギア装置を
必要としない。蓄勢装置駆動機構の旋回可能部分
はマルタ円板及び切換軸と共に同軸的に設けるこ
とが出来る。マルタ円板をステツプ式に動かす時
均一な運動経過が成される。というのはマルタ円
板の運動にとつて決定的な楕円軌道の部分は事実
上マルタ切込みに対して垂直に走行するからであ
る。静止位置に於て並びに引き上げ経過の間マル
タ円板の確実にして遊びのないロツクが達成され
る。以上の様な長所が得られるのである。
本発明の別の実施態様にあつては偏心部材を円
形板として形成するのが特に望ましく、前記円形
板の周囲に揺りリンクを回転可能に支承する。偏
心円板はその時2つのカムを設けることができ、
それらに各回転方向に応じて被動クランクが接合
するものである。回転方向が同じままの時には被
動クランクはそれぞれ同じカムに接合するので、
その結果引き上げ過程でもう被動クランクは偏心
円板を連行し、それによつてマルタカムは楕円の
外側の半分の軌道を描くことになる。これとは反
対に回転方向が変わると被動クランクは引き上げ
過程の際空で走行し、そして死点に達する僅か前
で初めて偏心円板の他のカムに接することにな
る。これらの機能に関して実施例を説明しながら
詳細な点を明らかにしよう。
両方の図面から明らかなように基板1上でケー
シング2の内側に配設された新規な蓄勢装置駆動
機構は本質的に360゜旋回可能な駆動クランク3
と、ピン5でもつて被動クランク6に引つ掛つて
いるバネ4と、被動クランク6と同軸的に支承さ
れた偏心円板7と、前記偏心円板7の外側周辺で
回転可能に支承され且つ自身の自由端にマルタカ
ム9を有する揺りリンク8と、マルタ円板10
と、第1の揺りリンク8と連結されそしてストツ
パーピン12を有する第2の揺りリンク11とか
らなつているものである。蓄勢装置駆動機構の回
転可能部分3,6,7,10は同軸的に支承され
ており、且つ軸30は同じく同軸的に位置する図
示していない切換軸と直接的に結合されうるもの
である。
更に詳細な点を機能を説明しながら次に記すこ
とにする。この機能とは次の如くである。
図示していない手動クランクあるいは同じく図
示していない電気モータによつて軸ピン13を介
して駆動クランク3は図示位置から出発して360
゜反時計方向に回転される。まず初めにこのクラ
ンクは約180゜空で(無負荷で)回転する。その
後このクランクは、被動クランク6と連結されて
おり、且つ引張り帯板22を介してバネ4が掛つ
ているピン5に突き当る。これによて被動クラン
ク6は旋回方向に連行され、その結果一端におい
てアングル金具31に固定されているバネ4が緊
張される。偏心円板7のカム15に接合するピン
5の延長部14を介して更に偏心円板7が連行さ
れる。それによつて偏心円板7は、既に述べたよ
うに偏心円板7の周りに支承されている揺りリン
ク8を作動する。この揺りリンク8はその一端が
ボルト16でもつて長孔17の中に案内されてお
り、該長孔はマルタ円板10に対してラジアル方
向に基板1内に設けられたものである。従つて揺
りリンク8の自由端に配設されたマルタカム9は
楕円の軌道を描くことになる。即ち引き上げ過程
の間このマルタカム9はマルタ切込み18から離
れ、図面に一点鎖線で示した楕円軌道を通り、隣
りのマルタ切込み19の方向へ動す。基板1にそ
のために切欠き32が設けられている。360゜回
転が完了する直前に駆動クランク3はバネ4の死
点を克服し、その結果バネ4は自動的に弛緩する
ことになる。そうしてバネ4は引張帯板22を用
い被動クランク6を図に示されている基本位置へ
と自動的に引張ることになる。この過程において
も相変わらずピン5の延長部14は偏心円板のカ
ム15に接合するので、この場合にも偏心円板は
連行され、その結果揺りリンク8は偏心円板7の
各位置に適合せねばならなくなる。ここでマルタ
カム9は楕円軌道の第2の部分を描くように動
き、マルタ円板10は1回分の切換スチツプだけ
動かされることになる。この過程において静止位
置でマルタ切込み中に位置しているストツパーピ
ン12が丁度このマルタ切込みから抜け出るとい
うことが重要となる。これは、位置固定したピン
21の周りに支承され且つ第1の揺りリンク8の
ボルトとヒンジ状に連結された第2の揺りリンク
11を用いて行なうことができる。このボルトが
今揺りリンク8の運動に基づいて上方へ滑動する
と、このボルトが第2の揺りリンク11を連行
し、基板1内の切換き29を通して延びているス
トツパーピン12がマルタ切込み20から離れ出
ることになる。そして揺りリンク8が再びその基
本位置に達するや否や揺りリンク11も再び図の
位置を占め、その結果ストツパーピン12も再び
マルタ切込みの中に入り込むことになる。これに
反して偏心円板を介しての引き上げ過程で揺りリ
ンク8が次のマルタ切込み19の上の方へ動く時
にはマルタカム9は楕円軌道の下方部分上を走
り、従つて第2の揺りリンク11も下方へ動かさ
れ、ストツパーピン12は今少しマルタ切込み中
の中へ入り込み、この過程の間はマルタ円板を確
実に捕捉して留めておくことになる。基本位置に
於いてもマルタ円板のこの確実な捕捉は行われて
いる。というのはマルタカム9もストツパーピン
12もそれぞれマルタ切込みの中に位置している
からである。基本位置にあつてもまた次の切換ス
テツプの準備位相にあつてもマルタ円板が正確且
つ確実に捕捉されているという点は重要である。
というのは切換位置から次の切換位置への切換角
が比較的小さいためにマルタ円板の自動的な運動
は完全に阻止されていなければならないからであ
る。
今迄述べた経過が切換ステツプから切換ステツ
プへと駆動クランク3の回転方向が維持された
まゝ同じ方法で繰り返される。しかし今回転方向
が逆になると、再び図の基本位置から出発して駆
動クランク3は反時計方向に動かされ、そうする
とこの駆動クランクは、それが被動クランク6の
ピン5を連行するまでまず約180゜だけ空で走行
することになる。そして次にバネの引き上げ過程
が起るが、そのバネは正に引張り帯板22とピン
5で引つ掛つている。この場合勿論ピン5の延長
部14も空で走行し、揺りリンク8はこの場合に
はまだ動かされない。このマルタカム9は従つて
引張り過程の間図の位置に留まつている。下方の
死点に達する直前に初めてピン5は偏心円板7の
カム23に当り、これを連行することになる。こ
のマルタカムはこれによつて更に切込み18の中
へ動かされる。死点を越えると共にバネ4は再び
被動クランク6を基本位置に引つ張り、その際ピ
ン5の延長部14は当然偏心円板7のカム23に
接合したまゝとなる。即ちこの場合には揺りリン
ク8は、マルタカム9が図の位置から出発してマ
ルタ円板10を1個分のステツプだけ反対方向へ
と動かすように作動される。同一方向への次の切
換ステツプで初めてマルタカム9によつて前に述
べた楕円軌道が再び描かれることになる。そして
偏心円板7は図の位置と線対称的な位置になり、
そしてピン5は勿論カム23に接合する。
既にマルタカムの楕円軌道から明らかなよう
に、この新規な蓄勢装置駆動機構でもつて勿論均
一切換速度での切換経過が達成されうる。マルタ
カム9がマルタ円板10を駆動し始める瞬間には
もうマルタカムは楕円の平らなカーブ部分上に動
いている。これによつて望ましい力の伝達状態が
可能とされる。切換過程を高い始動力で起動させ
る必要があれば、蓄勢装置バネ4に対加バネ24
を補充することもできる。この付加バ24は孔2
6を有する固有の帯板25でボルト27に引つ掛
つているが、このボルトは更に連結帯板28を介
して引張り帯板22と接続されている。孔26は
次の様に作動する。即ち付加バネ24は緊張過程
の最後の部分でのみ緊張され、それ故また弛緩過
程の初めにおいてのみ作用を及ぼすように作動す
る。これによつて高い初期加速度が得られること
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はケーシングを切り取つた新規な蓄勢装
置駆動機構の平面図であり、第2図はその縦断面
図である。以下に図面に記された参照番号と明細
書中の名称とを対応列記することにする。 1…基板、3…駆動クランク、4…バネ、5…
ピン、6…被動クランク、7…偏心円板、8…揺
りリンク、9…マルタカム、10…マルタ円板、
11…揺りリンク、12…ストツパーピン、16
…案内端部、20…マルタ切込み、21…ピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円形に配設された固定のタツプ接点とステツ
    プ式に旋回可能な可動の接点とを有するタツプ変
    圧器の負荷時タツプ切換装置用の蓄勢装置駆動機
    構にして、ステツプ式の切換運動を行うためのマ
    ルタ円板が設けられ、このマルタ円板は各切換ス
    テツプ毎に1つの切込みを備えており、この切込
    みの中にバネによつて駆動される被動クランクよ
    り操作可能なマルタカムが係合し、その際被動ク
    ランクの一端と位置固定して張架されたバネが切
    換の行われるべき各切換ステツプの為に360゜回
    転可能な駆動クランクを用いて次のように緊張可
    能となつており、即ち死点を越えるとバネは駆動
    クランクに関係なく被動クランクを操作するよう
    に緊張可能となつているような蓄勢装置駆動機構
    に於て、前記マルタカム9は揺りリンク8の自由
    端に設けられ、該揺りリンクの他端はマルタ円板
    10に対してラジアル方向に設けられた基板1の
    長孔17の中に支承されており、また該揺りリン
    クは被動クランク6と連結可能な偏心部材7によ
    つて次の様に運動可能であり、即ち偏心部材が完
    全に回転する時マルタカム9が楕円軌道を描き、
    その際180゜偏心部材が回転することに応じて楕
    円の両頂点間の一方の軌道が切換ステツプにとつ
    て決定的な役目をなし、更に前記マルタ円板10
    に対してほぼ接線方向に配設され且つその円板の
    一端で位置固定したピン21の周りに旋回可能な
    第2の揺りリンク11を設け、この揺りリンクが
    その自由端にマルタ切込み20の中に係合するス
    トツパーピン12を保持し、そしてこの第2の揺
    りリンクはその両端12,21の間で第1の揺り
    リンク8の被案内端部16と次の様にヒンジ状に
    連結していること、即ち切換ステツプを行なう時
    ストツパーピン12がマルタ切込み20から離れ
    去るようにヒンジ状に連結していることを特徴と
    する蓄勢装置駆動機構。 2 特許請求の範囲第1項記載の蓄勢装置駆動機
    構に於いて、前記偏心部材は円形板7として形成
    されており、その周囲に揺りリンク8が回転可能
    に支承されており、且つこの円形板には各回転方
    向用にそれぞれ1つのカム15,23が設けられ
    ており、またこの円形板に被動クランク5,6が
    接合しており、その際この被動クランクは回転方
    向が逆となり引き上げ過程の間空となつて運動す
    ることを特徴とする蓄勢装置駆動機構。
JP4881378A 1977-04-30 1978-04-26 Structure for driving energyyretainer used for onnload tap changer of tap transformer Granted JPS5416619A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19772719396 DE2719396C2 (de) 1977-04-30 1977-04-30 Kraftspeicherantrieb für Stufenschalter von Stufentransformatoren

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5416619A JPS5416619A (en) 1979-02-07
JPS6145844B2 true JPS6145844B2 (ja) 1986-10-09

Family

ID=6007739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4881378A Granted JPS5416619A (en) 1977-04-30 1978-04-26 Structure for driving energyyretainer used for onnload tap changer of tap transformer

Country Status (10)

Country Link
JP (1) JPS5416619A (ja)
AT (1) AT360620B (ja)
BE (1) BE866360A (ja)
DE (1) DE2719396C2 (ja)
ES (1) ES469293A1 (ja)
FR (1) FR2389210A1 (ja)
GB (1) GB1585352A (ja)
IN (1) IN149412B (ja)
NL (1) NL7804526A (ja)
SE (1) SE416857B (ja)

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ES469293A1 (es) 1979-01-01
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