JPS614581A - 分離器 - Google Patents

分離器

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JPS614581A
JPS614581A JP60125953A JP12595385A JPS614581A JP S614581 A JPS614581 A JP S614581A JP 60125953 A JP60125953 A JP 60125953A JP 12595385 A JP12595385 A JP 12595385A JP S614581 A JPS614581 A JP S614581A
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JP
Japan
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rotor
duct
separator
discharge
opening
Prior art date
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JP60125953A
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English (en)
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JPH052393B2 (ja
Inventor
ヤン フオルスベルク
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FLSmidth and Co AS
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FLSmidth and Co AS
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Publication date
Application filed by FLSmidth and Co AS filed Critical FLSmidth and Co AS
Publication of JPS614581A publication Critical patent/JPS614581A/ja
Publication of JPH052393B2 publication Critical patent/JPH052393B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B7/00Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
    • B07B7/08Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force
    • B07B7/083Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force generated by rotating vanes, discs, drums, or brushes

Landscapes

  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、搬送気体に懸垂している顆粒状物質を微粒子
片と粗粒子片とに分類する分離器に関し、該分離器は、
ほぼ放射状の羽根をもったロータと該ロータを包囲する
円筒状ハウジングとを備えており、また該ハウジングは
未分類の物質を供給するための、ロータの一端部に導通
している軸流注入ダクトと分離された微粒子片を放出す
るための、ロータの他端部から出ている軸流排出ダクト
とを有する、ものである。そのような分離器については
以下本文に記載されている。
従来の技術;発明が解決しようとする問題点:垂直ロー
タ軸をもったこの種の分離器は、西ドイツ特許公開公報
第2036891号で周知であり、このロータは二部の
放射状羽根を有し、この2つの群は仕切用壁部によって
軸方向に分離されでいる。
この分離器では、搬送気体に懸垂している、分類j  
       されるべき物質は、分離器の底の注入開
口部を介して下方の羽根の群にロータ内へ流れそして、
そこから放射状に該羽根の間から出てさらにロータ周囲
を上りそして上方の羽根の群の間に入りそして、さらに
ロータの頂部の中央開口部を通って出るのである。その
ロータを通る途中で、懸垂物質は、粗粒子片と微粒子片
とに分類されるのであって、粗粒子片は、羽根によって
捕えられロータハウジングの内側に向かって投出されて
ロータハウジングを下り、それは、分離器底部の放出ホ
ッパ内へと落下し、そして、微粒子片は、搬送気体にお
いて伴なわれて、分離器の頂部から離れて〜集じん器に
、気体から分離されて運ばれる。
この周知の分離器には、ロータ下側の分離器ハウジング
の底部に搬送気体の補助供給器があり、これは、ロータ
の下方羽根群からさらに上方羽根群まで放射状に流れ出
ている懸垂物質を運び、そしてまた未分類の粗粒子片に
送風してさらに微粒子片を粗粒子片から分離させる援助
を行なうのであ4・                
          謙発明の構成−問題を解決するた
めの手段;           ゞ本発明は、以上述
べた種類の分離器に関し、また、ロータの注入端部には
、注入ダクトを、いくつかだけのロータの羽根の隙間と
連結している注入開口部があり、そして、ロータの排出
端部にはその残りのロータの羽根の隙間を排出ダクトと
連結している排出開口部があることを特徴とする。
物質を伴なう気体流れはかくして注入ダクトからいくつ
かのロータ羽根の隙間内へと通り、放射状に外側に向か
い少くとも後羽根の端部を回り、放射状にその他のロー
タ羽根の隙間内へと通過し、そして排出ダクトを通って
出ていき、その間に、粗粒子片は微粒子片から遠心分離
をされるようになっている。
西ドイツ特許公開公報第2036891号に記載された
分離器と比較すると、本発明による分離器は、羽根は一
部だけ必要であるということで、主により簡単なロータ
構造であるということが云える。
さらに、ロータ羽根間の放射状流出、流入は、同軸レベ
ルで行なわれるので、ロータの一部からその次へと軸線
方向における懸垂物質の搬送を行なう必要はないのであ
る。
ロータ羽根の隙間の半分は注入ダクトと連通し、半分を
排出ダクトと連通し、例えば羽根の隙間を1つおきに注
入ダクトと連通ずるようにして、ロータ構成することも
できる。
さらに分離を良くするために補助気体を供給するため、
ロータに並行して、ロータハウジングは、ロータの回転
方向に向けられた接線方向気体注入口を有してもよい。
実施例: 以下本発明の実施例を図面にもとずき説明する。
第1図ないし第3図の分離器はロータ1を有し、これは
、垂直軸を中心として回転可能であり、シャフト2を介
し、図示されていないモータによって駆動される。ロー
タ1は円筒状ハウジング3によって包囲されており、該
ハウジングの底部は、例えば出口スルース弁5に通じて
いるホッパ4のような形状である。
搬送気体に懸垂している未分類の物質を分離器に供給す
るバイブロは、ロータの底部プレート8の中央開口部7
に導通しており、一方ハウジング3の頂部には、ロータ
で分離された物質の微粒子片を運んでいく第2のパイプ
9がある。このパイプ9は、ロータの頂部プレート11
の中央排出開口部から通じている。
該底部プレート8と頂部プレート11との間に、ロータ
はほぼ放射状の羽根12を有する。第1図および第2図
から明らかなように、1つおきの羽根の隙間だけが供給
バイブロと連通している注入開口部13を有し、一方残
りの羽根の隙間は排出パイプ9と連通している排出開口
部14を有する。
これら開口部13および14は、プレート8および11
から突出しまた互いに一体になっている円錐形ハブの形
状につくられている。ハブはほぼ円形プレートを切断し
てフラップ17および18を形成するようにつくられて
もよく、これらフラップは、通常のハブ円盤19の平面
からそれぞれ隣接した羽根のペアの間で交互に上下に曲
げられ、そしてそれらの縁部は羽根12およびプレート
81         または11に溶着されている。
717円盤19Lよシャフト2にロータの接続を行なう
。円錐形ノ1ブは、ロータの出入りの懸垂物のためにス
ムーズな流路をもたらす。
第2図において、図の左側は、排出開口部14をもった
プレート11に向かって頂部から見たロータを示してお
り、排出開口部は明確にするために格子模様になってお
り、またこれらはロータの内部から、この図を見ている
人に向かって上方に開放している。一方図の右側は、頂
部プレート11なしのロータを示しており、その注入開
口部13をもった底部プレート8が見えるようになりて
いて、注入開口部は明確にするため斜線がつけられてお
り、またこれらはロータの内部からこの図を見ている人
から離れて下方に開放しているのである。
作用: 図示の分離器は次のようにして作動する。搬送気体に懸
垂している分類されるべき物質はバイブロを通じて供給
され、そこから、懸垂物は開口部7を介してロータ内に
流れこみそしてさらに、流        トれ出て第
1図の実線矢印で示したように開口部13を介して1つ
おきの羽根の隙間内へと流れこむ。先ず物質の分離は、
1つおきの羽根の隙間を通しての放射状の流出で行なわ
れ、このことによって、重い顆粒体は、気体流れとロー
タによってもたらされた遠心力との結合作動によって周
知のようにして包囲ハウジング3に向かって放出され、
そのハウジングの内壁の下方に、より粗い顆粒体は第1
図に点線矢印で示したように排出スルース弁5に向かっ
て落下するのである。
第2図に実線矢印で示したように、左の羽根の隙間のう
ちの1つを有する搬送気体は、羽根の隙間の最後部の羽
根の周りを回転方向に動きそして排出開口部14を有す
る次の羽根の隙間を通して再び適宜のロータ内に流れこ
むのである。さらに分離はまたロータの遠心力作用と結
びついた気体流れにより排出開口部14をもった羽根の
隙間で行なわれ、その後分離した物質の微粒子片は中央
開口部10とυト出バイブ9を通して搬送気体と共にロ
ータを離れる。
ロータからの放射状流出とロータ内への放射状再流入に
よる懸垂物の二重分離に加えてロータはまた物質への優
れた吹き抜けによって物質をさらに余計に分離すること
を行なうのである。
もし補助の気体供給によってさらに物質の吹き抜けをも
たらすようにしたいならば、そして従ってさらに分離を
良好にしたいならば、分離器に第1図および第2図に示
したように接線方向に方向づけた気体供給パイプ15を
設けてもよい。
第3図においては、補助の出来るだけ短かくした羽根1
6を羽根12の間の隙間にどのように設けたらよいかを
示している。これらの補助羽根16は第3図の左に示さ
れるように、ロータの効率を増すように各羽根の隙間1
2−12に設けられてもよく、または第3図の右に示さ
れるように、羽根の隙間12−12のいくつかにだけ設
けられてもよく、このことによって周知のそして不可避
の分離器供給材料を微粒子片と粗粒子片に配分する作用
に影響を及ぼすことがさらに可能である。
第4図には本発明による分離器ではあるが水平軸をもっ
たものが示されている。この図の符号は第1図および第
2図に用いたものに対応するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1つの分離器の軸線方向断面図、第2図は、第
1図のff−11線に沿った断面図、第3図は、第1図
の■−■線に沿った断面図であるが、分離器ロータの2
つの例を示す図、第4図は、水平シャフトをもった分離
器の概略図である。 ■・・・ロータ〜2・・−シャフト、3・・・円筒状ハ
ウジング、4・・・ホッパ、5・・・排出スルース弁、
6・・・パイプ、7・・・中央開口部、8・・・底部プ
レート、9・・・補助パイプ、10・・・中央排出開口
部、11・・・頂部プレート、12・・・羽根、13.
14・・・開口部、15・・・気体供給パイプ、16・
・・補助羽根、17.18・・・7ラソブ、19・・・
ハブ円盤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送気体に懸垂している顆粒状物質を微粒子片と粗
    粒子片とに分類する分離器であって、ほぼ放射状の羽根
    をもったロータと該ロータを包囲する円筒状ハウジング
    とを備え、また該ハウジングは、未分類の物質を供給す
    るための、前記ロータの一端部に導通している軸流注入
    ダクトと、分離された微粒子片を放出するための前記ロ
    ータの他端部から出ている軸流排出ダクトとを有する前
    記分離器において、前記ロータの注入端部には、前記注
    入ダクトを前記ロータの羽根の隙間のいくつかにだけと
    連結している注入開口部があることと、また前記ロータ
    の排出端部には、その残りのロータの羽根の隙間を前記
    排出ダクトと連結している排出開口部があることとを特
    徴とする分離器。 2、前記ロータの羽根の隙間の半分は、前記注入開口部
    を通じて前記注入ダクトと連結されており、また他の半
    分は、前記排出開口部を通じて前記排出ダクトと連結さ
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
    の分離器。 3、1つおきの羽根の隙間が、前記注入ダクトと連結さ
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第2項記載
    の分離器。 4、前記ロータと並行している前記ロータハウジングは
    、前記ロータの回転方向に方向づけられた接線方向気体
    注入口を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第3項のうちのいずれか1つの項に記載の分離器
    。 5、前記ロータの羽根は、軸端部プレート間に放射状に
    延び、各羽根は、それぞれのダクトの端部に面している
    中央開口部と、他端部プレートに向かい先細りになって
    おりそしてそれぞれの注入あるいは排出開口部を設けた
    中央円錐形ハブとを有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第4項のうちのいずれか1つの項に記
    載の分離器。
JP60125953A 1984-06-14 1985-06-10 分離器 Granted JPS614581A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8415190 1984-06-14
GB848415190A GB8415190D0 (en) 1984-06-14 1984-06-14 Separator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS614581A true JPS614581A (ja) 1986-01-10
JPH052393B2 JPH052393B2 (ja) 1993-01-12

Family

ID=10562427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60125953A Granted JPS614581A (ja) 1984-06-14 1985-06-10 分離器

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4636302A (ja)
EP (1) EP0164859B1 (ja)
JP (1) JPS614581A (ja)
BR (1) BR8502834A (ja)
DE (1) DE3561091D1 (ja)
ES (1) ES8607746A1 (ja)
GB (1) GB8415190D0 (ja)
IN (1) IN165176B (ja)
MX (1) MX161683A (ja)

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