JPS6145703A - フアスナ−チエ−ンの切断方法 - Google Patents
フアスナ−チエ−ンの切断方法Info
- Publication number
- JPS6145703A JPS6145703A JP59165666A JP16566684A JPS6145703A JP S6145703 A JPS6145703 A JP S6145703A JP 59165666 A JP59165666 A JP 59165666A JP 16566684 A JP16566684 A JP 16566684A JP S6145703 A JPS6145703 A JP S6145703A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- chain
- cutting
- fastener
- space
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S83/00—Cutting
- Y10S83/921—Slide fastener cutting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/04—Processes
- Y10T83/0524—Plural cutting steps
- Y10T83/0538—Repetitive transverse severing from leading edge of work
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/444—Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
- Y10T83/463—Work-feed element contacts and moves with work
- Y10T83/4632—Comprises a work-moving gripper
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
この発明は、連続する噛合エレメント列に沿い所定間隔
でエレメントを除去したスペースが設けられ、スペース
間のエレメント列に引手を有するスライダーが挿通して
あるファスナーチェーンを、スペース位置で切断して単
一のスライドファスナーとする場合の切断方法に関する
ものである。
でエレメントを除去したスペースが設けられ、スペース
間のエレメント列に引手を有するスライダーが挿通して
あるファスナーチェーンを、スペース位置で切断して単
一のスライドファスナーとする場合の切断方法に関する
ものである。
口、従来の技術
連続する噛合エレメント列に沿い所定間隔でエレメント
を除去したスペースが設けられ、スペース間のエレメン
ト列にスライダーが挿通してあるファスナーチェーンを
水平方向に移送し、スペース位置で切断する方法は例え
ば特公昭５８−１７０００号公報に開示されている。
を除去したスペースが設けられ、スペース間のエレメン
ト列にスライダーが挿通してあるファスナーチェーンを
水平方向に移送し、スペース位置で切断する方法は例え
ば特公昭５８−１７０００号公報に開示されている。
上記の切断方法においては、ファスナーチェーンをその
下止を引出し方向にして水平方向に移送し、スライダー
を上止に当接するように引上げた後、スライダー位置感
知、スペース位置感知を順次行うようにした手段が示さ
れている。
下止を引出し方向にして水平方向に移送し、スライダー
を上止に当接するように引上げた後、スライダー位置感
知、スペース位置感知を順次行うようにした手段が示さ
れている。
ハ０発明が解決しようとする問題点
上記従来の切断方法においては、切断装置に送り込まれ
るファスナーチェーンは、これに挿通されたスライダー
が、その引手が上面に位置した状態であり、該引手がス
ペース面に重合して倒伏した状態となっているので、ス
ペースの長さが小さい場合或いは引手が長い場合には、
引手が切断の障碍になって、切断が不能となる場合があ
り、切断されるファスナーチェーンの条件が、引手の長
さに比してスペースの良さが充分に人である場合のみに
限定される欠点があった。
るファスナーチェーンは、これに挿通されたスライダー
が、その引手が上面に位置した状態であり、該引手がス
ペース面に重合して倒伏した状態となっているので、ス
ペースの長さが小さい場合或いは引手が長い場合には、
引手が切断の障碍になって、切断が不能となる場合があ
り、切断されるファスナーチェーンの条件が、引手の長
さに比してスペースの良さが充分に人である場合のみに
限定される欠点があった。
二３問題点を解決するための手段
本発明は上記の問題点を解決するために、ファスナーチ
ェーンに挿通されたスライダーの引手側が下向きとなる
ようにし、且つ該スライダーを上止に当接するかまたは
近接した状態にして、スライダー感知、スペース感知を
を行って、スペースを切断装置に送る工程並びにスペー
スが切断装置に達した時に前記引手を切断装置の作動方
向と平行になるように垂下する工程とを有せしめて切断
するようにしたものである。
ェーンに挿通されたスライダーの引手側が下向きとなる
ようにし、且つ該スライダーを上止に当接するかまたは
近接した状態にして、スライダー感知、スペース感知を
を行って、スペースを切断装置に送る工程並びにスペー
スが切断装置に達した時に前記引手を切断装置の作動方
向と平行になるように垂下する工程とを有せしめて切断
するようにしたものである。
ホ０作用
本発明は上記工程を有することにより、引手がファスナ
ーチェーンの下面側に位置し、スペースが切断装置に達
した時に該引手が垂下して、スペースの両面上下から作
動する切断刃の作動範囲外に位置するので、引手の長さ
に関係なく容易に切断することができる。
ーチェーンの下面側に位置し、スペースが切断装置に達
した時に該引手が垂下して、スペースの両面上下から作
動する切断刃の作動範囲外に位置するので、引手の長さ
に関係なく容易に切断することができる。
へ、実施例
本発明を図面に示す実施例によって説明する。
第１図はファスナーチェーンの一例を示す平面図であり
、ファスナーチェーン１は噛合エレメント列２．エレメ
ントを除去したスペース３を有し、噛合ニレメン１〜列
２の前端に下止４．後端に対向するテープのそれぞれに
上止５が設けられ、噛合エレメント列２には引手７を有
するスライダー６が挿通されている。
、ファスナーチェーン１は噛合エレメント列２．エレメ
ントを除去したスペース３を有し、噛合ニレメン１〜列
２の前端に下止４．後端に対向するテープのそれぞれに
上止５が設けられ、噛合エレメント列２には引手７を有
するスライダー６が挿通されている。
なお、点線Ｃは切断位置である。
第２図は上記ファスナーチェーン１をそのスペース３の
切断位置Ｃで切断して得られた単一のスライドファスナ
ーの平面図であり、スライダー６は上止５に当接するよ
うに引上げられている。
切断位置Ｃで切断して得られた単一のスライドファスナ
ーの平面図であり、スライダー６は上止５に当接するよ
うに引上げられている。
第３図は上止５′が対向するテープ間に一個段けられた
ブリッジ上止の場合の単一のスライドファスナーの平面
図であって、この場合はスライダー６は上止５′に近接
した状態に引上げられている。
ブリッジ上止の場合の単一のスライドファスナーの平面
図であって、この場合はスライダー６は上止５′に近接
した状態に引上げられている。
第４図は本発明の切断方法を実施する場合の装置の一例
の概要を示す要部の斜視図であり、該装置はファスナー
チェーン１の前端を把持して移送するグリッパ−１０、
それぞれ上下動する上カッター１１８．下カッター１１
ｔｌよりなる切断′ＩＡ置１１、移動するファスナーチ
ェーン１の下面に接してスライダー６に当接して揺動す
る感知レバー１２と該感知レバー１２の揺動によって作
動するマイクロスイッチ１３とよりなるスライダー感知
装置１４、ファスナーチェーン１のスペース３のテープ
間に先端が突入し得るように揺動し得るストッパーレバ
ー１５と該ストッパーレバー１５を軸支して僅かにファ
スナーチェーン１の移送方向に摺動し得るように弾性的
に保持された取付部材１６と該取付部材１６の摺動によ
り作動するマイクロスイッチ１７とよりなるスペース感
知装置１８、並びに７１スナーチエーン１の移動中にス
ライダー６を左右から弾性的に挟持して一時的に停止し
て、スライダー６を上止５に当接するように又は近接す
るように引上げるスライダー引上げ装置１９とよりなる
。
の概要を示す要部の斜視図であり、該装置はファスナー
チェーン１の前端を把持して移送するグリッパ−１０、
それぞれ上下動する上カッター１１８．下カッター１１
ｔｌよりなる切断′ＩＡ置１１、移動するファスナーチ
ェーン１の下面に接してスライダー６に当接して揺動す
る感知レバー１２と該感知レバー１２の揺動によって作
動するマイクロスイッチ１３とよりなるスライダー感知
装置１４、ファスナーチェーン１のスペース３のテープ
間に先端が突入し得るように揺動し得るストッパーレバ
ー１５と該ストッパーレバー１５を軸支して僅かにファ
スナーチェーン１の移送方向に摺動し得るように弾性的
に保持された取付部材１６と該取付部材１６の摺動によ
り作動するマイクロスイッチ１７とよりなるスペース感
知装置１８、並びに７１スナーチエーン１の移動中にス
ライダー６を左右から弾性的に挟持して一時的に停止し
て、スライダー６を上止５に当接するように又は近接す
るように引上げるスライダー引上げ装置１９とよりなる
。
この装置は基本的には前記特公昭５８−１７０００号公
報に記載されたものと同一の作用をなすものである。
報に記載されたものと同一の作用をなすものである。
なお、第４図は上記の構成よりなる装置にファスナーチ
ェーン１を導入してグリッパ−１０により所定のストロ
ークの引出しを行って上カッター１１ａ、下カッター１
１ｂが切断作動する直前の状態を示している。
ェーン１を導入してグリッパ−１０により所定のストロ
ークの引出しを行って上カッター１１ａ、下カッター１
１ｂが切断作動する直前の状態を示している。
第５図は上記の装置によって本発明の切断方法を実施す
る場合の工程を順次水した説明的側面図である。
る場合の工程を順次水した説明的側面図である。
第５図（イ）は先位のファスナーチェーンが切断され、
その切断端に向かって１０′位置から移動したグリッパ
−１０がその端部を把持して矢印方向に引出す状態を示
している。
その切断端に向かって１０′位置から移動したグリッパ
−１０がその端部を把持して矢印方向に引出す状態を示
している。
この時スペース感知装置１８のストッパーレバー１５は
スプリングにより上方に引上げられており、ファスナー
チェーン１は移送可能な状態になっているとともに、ス
ライダー６はスライダー引上げ装置１９により挟持され
て一時的に停止状態となっている。
スプリングにより上方に引上げられており、ファスナー
チェーン１は移送可能な状態になっているとともに、ス
ライダー６はスライダー引上げ装置１９により挟持され
て一時的に停止状態となっている。
なお２０はチェーンガイドである。
第５図（ロ）はグリッパ−１０が右方に移動し、上止５
位置まで引上げられたスライダー６がその引手７をチェ
ーンガイド２０面に摺接した状態で引摺りつつスライダ
ー感知装＠１４の感知レバー１２に当接してその弾発力
に抗してこれを押し下げた状態を示し、これによってマ
イクロスイッチ１３が作動し、スペース感知装置１８の
ストッパーレバー１５の下降信号を発信する。
位置まで引上げられたスライダー６がその引手７をチェ
ーンガイド２０面に摺接した状態で引摺りつつスライダ
ー感知装＠１４の感知レバー１２に当接してその弾発力
に抗してこれを押し下げた状態を示し、これによってマ
イクロスイッチ１３が作動し、スペース感知装置１８の
ストッパーレバー１５の下降信号を発信する。
該下降信号はチェーン移動速度に適合した理延回路を経
てストッパーレバー１５を作動する電磁駆動機構に与え
られる。
てストッパーレバー１５を作動する電磁駆動機構に与え
られる。
第５図（ハ）はファスナーチェーン１がさらに右方に移
動し、スペースがストッパーレバー１５の先端に位置し
た時点において、前記の下降信号による電磁駆動機構の
作動によりストッパーレバー１５がスプリング引上げ力
に抗して押し下げられ、その先端がスペース３内に突出
し、一方スライダー６の引手７は自重により垂下する。
動し、スペースがストッパーレバー１５の先端に位置し
た時点において、前記の下降信号による電磁駆動機構の
作動によりストッパーレバー１５がスプリング引上げ力
に抗して押し下げられ、その先端がスペース３内に突出
し、一方スライダー６の引手７は自重により垂下する。
第５図（ニ）は、グリッパ−１０が更に右方に移動し、
ストッパーレバー１５の先端に、下止４が当接して、ス
トッパーレバー・１５を右方に移動すると、その取付部
材１６が右方に摺動し、マイクロスイッチ１７を作動し
て、グリッパ−１０の停止並びにカッター装置１１の作
動の信号を発信することによって、直ちにファスナーチ
ェーン１が停止すると同時に上カッター１１８．下カッ
ター１ ｌｂが作動してスパー２３位置で切断が行われ
る。
ストッパーレバー１５の先端に、下止４が当接して、ス
トッパーレバー・１５を右方に移動すると、その取付部
材１６が右方に摺動し、マイクロスイッチ１７を作動し
て、グリッパ−１０の停止並びにカッター装置１１の作
動の信号を発信することによって、直ちにファスナーチ
ェーン１が停止すると同時に上カッター１１８．下カッ
ター１ ｌｂが作動してスパー２３位置で切断が行われ
る。
上記の切断後にグリッパ−１０の把持を解放することに
より単一スライドフ１スナーは落下排出されるとともに
、ストッパーレバー１５は引上げられ、上カッター１１
８．下カッター１１ｂは原位置に復帰して再び第４図（
イ）の状態になり、前述の工程を繰返して、連続的に７
７１スナーチエーン１の移動切断を継続して行う。
より単一スライドフ１スナーは落下排出されるとともに
、ストッパーレバー１５は引上げられ、上カッター１１
８．下カッター１１ｂは原位置に復帰して再び第４図（
イ）の状態になり、前述の工程を繰返して、連続的に７
７１スナーチエーン１の移動切断を継続して行う。
なお、上記の実施例ではスライダー引上げ装置を用いる
場合について説明したが、ファスナーチェーンのスライ
ダー組込み工程において、スライダーが上止に当接又は
近接した状態となした場合には該スライダー引上げ装置
を用いる必要はない。
場合について説明したが、ファスナーチェーンのスライ
ダー組込み工程において、スライダーが上止に当接又は
近接した状態となした場合には該スライダー引上げ装置
を用いる必要はない。
ト０発明の効果
本発明は上述の構成よりなり、スライダーの引手が切断
装置の作動方向と平行に垂下した状態で切断が行なわれ
るものであるので、切断時に引手が何等干渉しない。
装置の作動方向と平行に垂下した状態で切断が行なわれ
るものであるので、切断時に引手が何等干渉しない。
従って、スライダーの引手の寸法に関係なくまたスペー
スの長さが小さい場合であっても、円滑にファスナーチ
ェーンの切断ができるので、その生産性を向上すること
ができる。
スの長さが小さい場合であっても、円滑にファスナーチ
ェーンの切断ができるので、その生産性を向上すること
ができる。
第１図はファスナーチェーンの一例を示す平面図、第２
図、第３図はそれぞれ単一のスライドファスナーの平面
図、第４図は本発明を実施する装置の概要を示す要部の
斜視図、第５図は本発明方法の実施例における工程を順
次水した説明的側面図である。 １・・・ファスナーチェーン ２・・・噛合エレメント列 ３・・・スペース４・・・
下止 ５・・・上止 ６・・・スライダー７・・・引手
１０・・・グリッパ− １１ａ・・・上カッター １１ｂ・・・下カッター１１
・・・切断装置 １２・・・感知レバー１３・・・マイ
クロスイッチ １４・・・スライダー感知装置 １５・・・ストッパーレバー １６・・・取付部材１７
・・・マイクロスイッチ １８・・・スペース感知装置 １９・・・スライダー引上げ装置 ２０・・・チェーンガイド
図、第３図はそれぞれ単一のスライドファスナーの平面
図、第４図は本発明を実施する装置の概要を示す要部の
斜視図、第５図は本発明方法の実施例における工程を順
次水した説明的側面図である。 １・・・ファスナーチェーン ２・・・噛合エレメント列 ３・・・スペース４・・・
下止 ５・・・上止 ６・・・スライダー７・・・引手
１０・・・グリッパ− １１ａ・・・上カッター １１ｂ・・・下カッター１１
・・・切断装置 １２・・・感知レバー１３・・・マイ
クロスイッチ １４・・・スライダー感知装置 １５・・・ストッパーレバー １６・・・取付部材１７
・・・マイクロスイッチ １８・・・スペース感知装置 １９・・・スライダー引上げ装置 ２０・・・チェーンガイド
Claims (1)
- 連続する噛合エレメント列に沿い所定間隔でエレメント
を除去したスペースが設けられ、スペース間のエレメン
ト列に引手を有するスライダーが挿通してあるファスナ
ーチェーンを、その下止を引出し方向にして水平方向に
移送して、スペース位置で切断することにより単一のス
ライドファスナーとするようにしたファスナーチェーン
の切断方法において、ファスナーチェーンをこれに挿通
してあるスライダーの引手側を下向きにし、且つ該スラ
イダーを上止に当接するかまたは近接した状態にして切
断装置に送る工程並びにスペースが切断装置に達した時
に前記引手を切断装置の作動方向と平行になるように垂
下する工程とを有することを特徴とするファスナーチェ
ーンの切断方法。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165666A JPS6145703A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フアスナ−チエ−ンの切断方法 |
| US06/756,652 US4616539A (en) | 1984-08-09 | 1985-07-19 | Method of cutting slide fastener chain |
| CA000487223A CA1242137A (en) | 1984-08-09 | 1985-07-22 | Method of cutting slide fastener chain |
| AU45513/85A AU567824B2 (en) | 1984-08-09 | 1985-07-26 | Cutting slide fastener chains. |
| KR1019850005521A KR870000030B1 (ko) | 1984-08-09 | 1985-07-31 | 슬라이드 파스너 체인 절단방법 |
| DE8585109703T DE3562701D1 (en) | 1984-08-09 | 1985-08-02 | Method of cutting slide fastener chain |
| EP85109703A EP0171715B1 (en) | 1984-08-09 | 1985-08-02 | Method of cutting slide fastener chain |
| GB08519650A GB2162893B (en) | 1984-08-09 | 1985-08-05 | Method of cutting slide fastener chain |
| ES545947A ES8608827A1 (es) | 1984-08-09 | 1985-08-07 | Metodo de cortar cadenas de cierre de cremallera |
| BR8503846A BR8503846A (pt) | 1984-08-09 | 1985-08-08 | Metodo de seccionamento de uma cadeia de fecho corredico |
| MYPI87001219A MY100546A (en) | 1984-08-09 | 1987-08-06 | Method of cutting slide fastener chain . |
| SG565/90A SG56590G (en) | 1984-08-09 | 1990-07-17 | Method of cutting slide fastener chain |
| HK633/90A HK63390A (en) | 1984-08-09 | 1990-08-16 | Method of cutting slide fastener chain |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165666A JPS6145703A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フアスナ−チエ−ンの切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145703A true JPS6145703A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0124482B2 JPH0124482B2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=15816705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165666A Granted JPS6145703A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フアスナ−チエ−ンの切断方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4616539A (ja) |
| EP (1) | EP0171715B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6145703A (ja) |
| KR (1) | KR870000030B1 (ja) |
| AU (1) | AU567824B2 (ja) |
| BR (1) | BR8503846A (ja) |
| CA (1) | CA1242137A (ja) |
| DE (1) | DE3562701D1 (ja) |
| ES (1) | ES8608827A1 (ja) |
| GB (1) | GB2162893B (ja) |
| HK (1) | HK63390A (ja) |
| MY (1) | MY100546A (ja) |
| SG (1) | SG56590G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020105128A1 (ja) * | 2018-11-20 | 2020-05-28 | Ykk株式会社 | テープ長さ調整装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527046Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1993-07-09 | ||
| MY101685A (en) * | 1986-10-28 | 1991-12-31 | Yoshida Kogyo Kk | Apparatus for manufacturing slide fasteners |
| JPH07152B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1995-01-11 | ワイケイケイ株式会社 | 生地付きスライドファスナーチェーンの整列方法とその装置 |
| JPH0767401B2 (ja) * | 1990-05-19 | 1995-07-26 | ワイケイケイ株式会社 | スライドフアスナーの製造方法 |
| US5454285A (en) * | 1993-09-15 | 1995-10-03 | Yoshida Kogyo K.K. | Apparatus for finishing slide fasteners |
| DE10201368C1 (de) * | 2002-01-16 | 2003-05-28 | Fischer Maschf Karl E | Schere zum Schneiden von Bandmaterial |
| TWI259796B (en) * | 2004-03-11 | 2006-08-11 | Primax Electronics Ltd | Cutting apparatus |
| CN104970496B (zh) * | 2014-04-11 | 2017-07-11 | 义乌市华灵拉链有限公司 | 一种机械手音波拉链切断机及切断方法 |
| CN105433523B (zh) * | 2015-12-04 | 2018-01-19 | 深圳市冠众科技有限公司 | 一种在尼龙拉链上熔接成型颗粒状上止的设备 |
| CN108477767B (zh) * | 2018-05-11 | 2020-09-11 | 义乌市顺辉拉链织造有限公司 | 一种防卡死的拉链 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1283586B (de) * | 1965-04-03 | 1968-11-21 | Opti Werk Gmbh & Co | Verfahren und Vorrichtung zum Aufziehen von Schiebern auf fortlaufende, gekuppelte Reissverschlussstreifen |
| US4043232A (en) * | 1976-08-19 | 1977-08-23 | Coats & Clark, Inc. | Automatic cutting machine for continuous tapes |
| JPS5817000B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1983-04-04 | ワイケイケイ株式会社 | フアスナ−チエ−ンの切断方法およびその装置 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP59165666A patent/JPS6145703A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-19 US US06/756,652 patent/US4616539A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1985-07-26 AU AU45513/85A patent/AU567824B2/en not_active Ceased
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