JPS6145493A - メモリリフレツシユ装置 - Google Patents

メモリリフレツシユ装置

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JPS6145493A
JPS6145493A JP59166497A JP16649784A JPS6145493A JP S6145493 A JPS6145493 A JP S6145493A JP 59166497 A JP59166497 A JP 59166497A JP 16649784 A JP16649784 A JP 16649784A JP S6145493 A JPS6145493 A JP S6145493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
refresh
access
cpu
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59166497A
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English (en)
Inventor
Yasuo Sakai
康夫 酒井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6145493A publication Critical patent/JPS6145493A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、メモリリフレッシュ装置に係り、コンピュー
タシステム等において用いられている記憶内容を保持す
るためにD几AM等で構成された、定期的なリフレッシ
ュが必要なメモリ(以下、メモリという。)のリフレッ
シュ方式に供せられるメそりにレツシュ装置に関するも
のである。
〔発明の背景〕
従来、メモリのリフレッシュ方式には、(1)タイマー
割込等を用い、CPUが、メモリに対して読込み動作(
以下、リードという。)を一定の連続番地(以下、アド
レスという。)に対して定期的にくシ返し行なう方法、
(2)リフレッシュ用の専用回路をメモリに持たせる方
法、(3)ダイレクト・メモリアクセス・コントローラ
(以下、DMACという。)を用いて行なう方法などが
知られている。
これらのりフンッシュ方式は、全て定期的なリフレッシ
ュが必ず行なわれるもので6#、CPUやDMACのよ
うなメモリアクセス手段が、メモリに対してリフレッシ
ュ以外に行なうアクセスの形式(アクセスアドレスの連
続性と周期)には何んらの考慮がはられれていないもの
である。
すなわち、リフレッシュにより、メモリが専有されてい
る間、前記アクセス手段は、メモリに対して記憶内容の
読出しや更新という有効なアクセスを行なうことができ
ず、前記アクセス手段の動作の効率が、メモリがリフレ
ッシュに専有される分だけ低下していた。
ここで、前記のDMACを用いたリフレッシュ方式を詳
しく述べである文献としては、米国のBYTE pub
lications In、cのBYTE 、Nove
mber 。
1982(1982年)における°’ Build t
heCircuit Ce1ler MPX−16(:
:omputer system”がある。
〔発明の目的〕
本発明は、従来のリフレッシュ方式のもつ、上記のよう
な問題点を解決し、前記アクセス手段の動作効率を向上
できるリフレッシュ方式に係るものの提供を、その目的
とするものである。
〔発明の概要〕
本発明に係るメモリリフレッシュ装置は、記憶内容を保
持するために定期的なリフレッシュが必要なメモリと、
当該メモリのリフレッシュを行なう手段と、当該メモリ
の記憶内容の読出し書込みを行なう手段とを備えた回路
において、前記メモリの連続した番地に対する読出しあ
るいは薔込みを行なう際に、その読出しあるいは書込み
の開始および終了に対応して上記のリフレッシュ動作を
停止、再開する手段を具備せしめたものである。
なお補足すると、次のとおシである。
本発明は、メモリを構成している記憶素子であるDRA
Mの記憶内容の保持が、DRAMのリフレッシュ条件(
アドレスの連続性と、<シ返し周期)、例えばモジュロ
128(下位アドレスが0〜127まで)のアドレスを
2ms以内で〈シ返えすという条件を満足すれば、一般
のアクセスを行なうことによシできるということに着目
し、メモリのアクセス手段が、上記リフレッシュ条件を
満足しながら、メモリをアクセスしている間、メモリの
りフレツンユ動作を停止し、リフレッシュによるメモリ
の専有時間をなくシ、メモリを、全時間にわたりメモリ
アクセス手段からのアクセスに対して開放するようにし
たものである。
〔発明の実施例〕
本発明に係るメモIJ IJフレッシュ装置の実施例を
、各図を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るリフレッシュ回路を
用いた制御部の構成図、第2図は、そのリフレッシュコ
ントロールレジスタへのコマンド書込みのフロー図、第
3図は、リフレッシュ回路の動作タイミング図、第4図
は、リフレッシュカウンタの動作説明図である。
すなわち、まず、第1図で、制御部全体の制御を行なう
中央処理装置に係るCPU1と、少なくとも一つの周辺
制御部100とが、CPUバス2と、CPUIが周辺制
御部100にアクセスできることを示す信号几DYを伝
送するCPU制御の信号線3と同4とによシ接続されて
いる。
そして、周辺制御部100は、次のもので構成される。
(1)  CP U ’1が周辺制御部100の内部バ
ス24の制御権を要求していることを表わす信号REQ
の発生回路であるデコーダ10゜ (2)信号R,EQをデコーダ10からバスアービタ1
1に伝送する信号線21゜ (3)CPUIからCPUバス2とバスアービタ11と
内部バス24を介して書込まれる後述のリフレッシュカ
ウンタ13のカウント動作の停止、再開指示を保持して
おくリフレッシュコントロールレジスタ12゜ (4)ソのリフレッシュコントロールレジスタ12に保
持されているコマンドによシ、次に述べるリフレッシュ
カウンタ13のカウント動作の制御を行なう信号を伝送
する信号線25゜(5)  カウント動作を行ない、あ
る値になるとメモリに係る後述のDRAMI 6のリフ
レッシュ動作要求信号であるDREQIを、カウンタク
リヤ信号が信号線27を介して印加されるまで、信号線
26を介してDMAC17に送出し続けるリフレッシュ
カウンタ13゜ (6)信号線29と同32とを介して印加されるDMA
C17の動作を表わす信号であるDMAC17D A 
CK Oの値によ)前記のリフレッシュカウンタ13へ
のクリヤ信号を信号線27を介して当該リフレッシュカ
ウンタ13へ送出するリセット信号生成部に係るクリヤ
信号生成部20゜(7)記憶内容を保持するために定期
的なリフレッシュが必要なメモリに係るDR,AM(ダ
イナミック・ランダム・アクセス・メモリ)16が記憶
素子として用いられていて、当該DRAM16のコント
ロール信号を、内部バス24と、信号線28あるいは同
29とを介して印加されるアドレス等の信号と、アクセ
スあるいはリフレッシュ信号とにより発生し、CPUI
やDMAC17のようなメモリアクセス手段によシ要求
される、Dll、AM16からの情報の読出しや。
DRAMI6への情報の書込みという処理をメモリコン
トローラ15.内部バス30によって行なっているメモ
リ部50゜ (8)そのメモリ部50がCPUIやDMAC17など
のようなメモリアクセス手段によシアクセスされること
を検出して信号線28を介しメモリコントローラ15に
当該検出を通知する信号アクセスを印加するメモリデコ
ーダ14゜(9)前記のメモリ部50と110(入出力
機器)18との間の情報の転送をCPUIの介在なしに
内部バス24を介して行なうための連続したメモリアド
レスと、そのリード/ライト制御信号と、データ転送を
要求している複数のiloに対しその内の一つのi /
 Oに対する応答信号(DACKO等)と、リード/ラ
イト信号とを発生する機能を持ち、データ転送に際して
バスアービタ11に内部バス24の専有を要求すること
を指示するHREQ信号を信号線22を介して送出し、
内部バス専有許可信号であるH A CK信号が信号線
23により印加されたことを確認後、情報の転送を行な
う既述のDMAC17゜ αO周辺装置19と信号線33を介して情報の送受を行
ない、その転送の際の情報のメモリ部50への書込みや
メモリ部50からの読出しをDMAC17を用いて行な
うことを要求する信号DREQ0を信号#I31を介’
L、 テD M A C17に送出し、信号線32を介
して印加されるDMAC17による11018への応答
信号によジ、メモリ部50との間で情報の転送を行なう
ilo 1s。
αの デコーダ10から信号線21を介して印加される
C P 、U 1の内部バス24の専有要求信号R,E
QやDMAC17から信号線22を介して印加されるD
MAC17の内部バス24の専有要求信号HRE Qに
より、CPUIとDMAC17との間の内部バス24専
有の可否に係る判定を行ない、CPUバス2と内部バス
24との接断制御を行なうバスアービタ11゜ しかして、上記の少なくともリフレッシュカウンタ13
とDMACとは、DRAMI6のリフレッシュを行なう
手段に相当し、CPU’lとDMAC17とは、DRA
MI6の記憶内容の読出し書込みを行なう手段に相当し
、またリフレッシュコントロールレジスタ12は、DR
AMI6の連続した番地に対する読出しあるいは書込み
を行なう際に、その読出しあるいは書込みの開始および
終了に対応して上記のリフレッシュ動作を停止、再開す
る手段に相当し、これらとDRAMI6とでリフレッシ
ュ回路を構成しているものである。
本実施例を構成している上記のDMAC17は、一般に
LSIとして、ここに述べた動作と機能を果すものが公
知であシ、バスアービタ11の構成も一般的なものであ
るのでこれ以上の詳細については説明を省略する。
次に、上記の構成を持つ制御部におけるリフレッシュ動
作について説明する。
第3図に、その経過を矢印で示しているように、リフレ
ッシュカウンタ13よシリフレッシュ動作要求信号DR
,EQIが信号線26を介してDMAC17に印加され
ると、DMAC17は、その内部バス24の専有要求信
号であるHREQ信号を信号線22を介してバスアービ
タ11に送出する。
このHREQ信号を受けたバスアービタ11は、内部バ
ス24のDMAC17の専有の可否について判定し、専
有が可能になってから、内部バス専有許可信号であるH
ACK信号を信号線23を介しDMAC17へ送出する
DMAC17は、HACK信号を受けてDREQ1信号
に対する応答信号DACK1を信号線29を介してクリ
ヤ信号生成部20とメモリコントローラ15へ送出する
このD A CK 1信号によシ、クリヤ信号生成部2
0ば、リフレッシュカウンタ13にクリヤ信号を信号線
26を介して印加する。これによりリフレッシュカウン
タ13はクリヤされリフレッシュ要求信号DREQIは
解除される。
また同時に、メモリコントローラ15に印加されたD 
A CK 1信号は、そのメモリコントローラ15に、
DACKI信号が印加されている間のDMAC17によ
るメモリ部50へのアクセスはメモリリフレッシュ動作
でるることを知らしめ、メモリデコーダ14からのメそ
りコントローラ15に印加されるDMAC17のメモリ
部50へのアクセス信号により、メモリコントローラ1
5は、DRAM16のリフレッシュ動作を行なうもので
ある。
そして、リフレッシュ動作がi了してDACKI信号が
解除されると、リフレッシュカウンタ13のクリヤが解
除され、リフレッシュカウンタ13はカウント動作を開
始する。カウント値が一定値になると、再度、DREQ
1信号が送出され、前述の動作をくシ返し、メモリのリ
フレッシュ動作を行なうものである。
この動作を第4図A部のごとくくり返すことによシ、メ
モリの記憶内容を保持することができるものである。
しかして、このようなリフレッシュ動作をしている制御
部において、一般にスl−IJングといわれている、メ
モリ部50内の連続したアドレスに格納されている情報
を他のアドレスのメモリに高速で転送する処理や、メモ
リ部50内の連続したアドレスに格納されている情報を
11018に転送したシ、また1101sから転送され
てくる情報をメモリ部50内の連続したアドレスに格納
する処理は、一般のコンピュータシステムではよく用い
られている。
特に、高速のデータ転送を必要とする外部記憶装置とし
て、ディスク装置を持つシステムでは、必須な処理であ
る。
このような場合のメモリ部50へのアクセスに注目する
と、第4図のBあるいはCのように、DI’t、AM1
6のリフレッシュ条件を満足したアクセスとなっている
ことが多い。
したがって、CPU1によるストリング処理が行なわれ
る場合は、第2図のようなフローに従って、ストリング
転送処理以前に、当該ストl)ング処理によるメモリ部
50へのアクセスがDRAM16のリフレッシュ条件を
満足するかどうかを判定しく発明の概要のところの補足
説明で既述した)、条件を満足している場合は、CPU
Iよりリフレッシュコントロールレジスタ12にリフレ
ツブユ停止指令を書込み、ストリング処理を行なう。
するト、リフレッシュコントロールレジスタ12に、リ
フンツシュ停止コマンドが書込まれた時点、で、リフレ
ッシュカウンタ13の動作が停止し、第4図のB部のご
とく、メモリ部50のリフレッシュ動作が停止し、メモ
リ部50がCPU19)ストリング処理のアクセスに対
して開放される。
これにより、ストリング処理が、メモリ部50のリフレ
ッシュで中断されることがなくなり、ストリング処理の
効率が向上する。ストリング処理中は、CPUIのアク
セスが周期的に、かつ連続アドレスに対して行なわれる
ので、CPU1のアクセスにより、メモリ部50内の情
報は保持される。
ストリンク処理終了後、リフレッシュコントロ−ルレジ
スタ12に、CPU1が再開指令を書込むことにより、
リフレッシュカウンタ13は、動作を再開し、第4図に
示すごとく、再びメモリ部50のリフレッシュが始まる
ものである。
また、第4図の0部のように、DMAC17によりメモ
リ部50が周期的にアクセスされる場合は、その該当処
理動作を表わす信号DACKOを信号線32を介してク
リヤ信号生成部20に印加することによシ、リフレッシ
ュカウンタ13をクリヤし続け、DRAMI 6のリフ
レッシュ条件t−満足するDMAC17によるアクセス
が行なわれている間、リフレッシュ要求信号DREQI
の発生を禁止し、リフレッシュ動作を停止し、メモリ部
50をDMAC17に対し開放する。
これにより、データ転送動作がメモリ部50の、  リ
フレッシュ動作で中断されることがなくなって、110
18とメモリ部50との間のデータ転送の効率が向上す
るものである。
そして、前記のデータ転送中は、DMAC17のアクセ
スによりメモリ部50内の情報は保持される。
また、第4図の0部のようにDMAC17がメモリ部5
0と1101sとの間で情報の転送を行なう間隙をぬっ
て、CPU1が内部ノくス24を専有し、メモリ部50
に対してアクセスをするような処理を行なう場合、従来
、メモリ部50のリフレッシュのために一部が専有され
ていた該間隙を、全てCPUIのアクセスのためにあて
ることが可能となシ、DMAC17とCPUIのメモリ
部50への同時アクセスの効率も向上するものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、定期的なリフレッシュの必要なりRA
Mで構成されたメモリを持つ制御部のCPUやDMAC
などのようなメモリアクセス手段の動作の効率を、メモ
リアクセス手段のアクセス形式を考慮し、向上させる手
段を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るリフレッシュ回路を
用いた制御部の構成図、第2図は、そのリフレッシュコ
ントロールレジスタへのコマンド書込みのフロー図、第
3図は、リフレッシュ回路の動作タイミング図、第4図
は、リフレッシュカウンタの動作説明図である。 1・・・CPU、’2・・・CPUバス、3,4・・・
CPU制御の信号線、10・・・デコーダ、11・・・
バスアービタ、12・・・リフレッシュコントロールレ
ジスタ、13・・・リフレッシュカウンタ、14・・・
メモリデコーダ、15・・・メモリコントローラ、16
・・・DRAM。 17・・・DMAC,18・・・ilo、19・・・周
辺装置、20・・・クリヤ信号生成部、21,22,2
3゜25.26,27,28,29,31,32゜33
・・・信号線、24.30・・・内部バス、50・・・
メ名3図 手続補正書(ガ入) 昭和s’7年7年月2月 2日庁長官 殿 事件の表示 昭和5ゾ斗特許願第1Δb477号 補正をする者 事件との関係  特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記憶内容を保持するために定期的なリフレツシユが
    必要なメモリと、当該メモリのリフレッシュを行なう手
    段と、当該メモリの記憶内容の読出し書込みを行なう手
    段とを備えた回路において、前記メモリの連続した番地
    に対する読出しあるいは書込みを行なう際に、その読出
    しあるいは書込みの開始および終了に対応して上記のリ
    フレッシュ動作を停止、再開する手段を具備せしめたこ
    とを特徴とするメモリリフレッシュ装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、記憶内
    容を保持するために定期的なリフレッシュが必要なメモ
    リをダイナミック・ランダム・アクセス・メモリとし、
    このメモリのリフレッシュを行なう手段を、少なくとも
    ダイレクトメモリ・アクセス・コントローラとリフレッ
    シュカウンタとで構成し、上記メモリの記憶内容の読出
    し書込みを行なう手段を中央処理装置とダイレクトメモ
    リ・アクセス・コントローラとで構成するとともに、上
    記メモリの連続した番地に対する読出しあるいは書込み
    の開始および終了に対応してリフレッシュ動作を停止、
    再開する手段をリフレッシュコントロールレジスタとし
    たものであるメモリリフレッシュ装置。
JP59166497A 1984-08-10 1984-08-10 メモリリフレツシユ装置 Pending JPS6145493A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06282260A (ja) * 1992-05-20 1994-10-07 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 表示システム及び表示制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06282260A (ja) * 1992-05-20 1994-10-07 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 表示システム及び表示制御装置
JP3150416B2 (ja) * 1992-05-20 2001-03-26 松下電送システム株式会社 表示制御装置

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