JPS6145023A - パイル圧入工法 - Google Patents
パイル圧入工法Info
- Publication number
- JPS6145023A JPS6145023A JP17631185A JP17631185A JPS6145023A JP S6145023 A JPS6145023 A JP S6145023A JP 17631185 A JP17631185 A JP 17631185A JP 17631185 A JP17631185 A JP 17631185A JP S6145023 A JPS6145023 A JP S6145023A
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- JP
- Japan
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- pile
- press
- piles
- chuck
- clamp
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
- E02D7/02—Placing by driving
- E02D7/06—Power-driven drivers
- E02D7/14—Components for drivers inasmuch as not specially for a specific driver construction
- E02D7/16—Scaffolds or supports for drivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規なパイル１１人丁法に係り、：、Ｙしくは
、Ｐｌ説パイルを挟持するクランプ及びパイルＬ１人用
ヂャツクを構成要素どじて包含するパイル１１−人機を
用い、そ′Ｊ″ｌをパイルの並列体を支持体どして、該
並列体上を次のパイル圧入に備え次のパイル圧入位置へ
移動さけることがでさるパイル圧入工法に関する。
、Ｐｌ説パイルを挟持するクランプ及びパイルＬ１人用
ヂャツクを構成要素どじて包含するパイル１１−人機を
用い、そ′Ｊ″ｌをパイルの並列体を支持体どして、該
並列体上を次のパイル圧入に備え次のパイル圧入位置へ
移動さけることがでさるパイル圧入工法に関する。
従来の技術とその問題Ｉｊ１
従来、既設パイル挟持クランプ及びパイル圧入用ヂ＼フ
ックを構成要素として包含するパイル圧入機を用いてＩ
Ｍ Ｉするパイル圧入工法ど（）では、新たなパイルを
圧入するに際し、パイル圧入機をクレーン等によりＷ上
げて、必要部位に移動ざゼるという要領で既設パイルに
続く次のパイル施工を行う方法が知られているが、この
よう４．−工法は河１１０ａ、叶槓、架綜の下イ１ど、
現場の上空スペースが小さいか、ないためにクレーン等
の吊上げ機が据えられない場合には、パイル圧入機の移
動ができないので施工不能となるし、クレーン等が入っ
て行けない水上面とか湿地帯では移動が不可能或いは極
めて困難で、施工ができない或いは殆んどできない。
ックを構成要素として包含するパイル圧入機を用いてＩ
Ｍ Ｉするパイル圧入工法ど（）では、新たなパイルを
圧入するに際し、パイル圧入機をクレーン等によりＷ上
げて、必要部位に移動ざゼるという要領で既設パイルに
続く次のパイル施工を行う方法が知られているが、この
よう４．−工法は河１１０ａ、叶槓、架綜の下イ１ど、
現場の上空スペースが小さいか、ないためにクレーン等
の吊上げ機が据えられない場合には、パイル圧入機の移
動ができないので施工不能となるし、クレーン等が入っ
て行けない水上面とか湿地帯では移動が不可能或いは極
めて困難で、施工ができない或いは殆んどできない。
本発明は上記先行技術による欠貞を除去し、現場上空ス
ペースの環境による適用上の制約を受けない汎用性があ
り、しかもパイルを並べてＭＨＩ。
ペースの環境による適用上の制約を受けない汎用性があ
り、しかもパイルを並べてＭＨＩ。
て行く方向に対し左または右または左右のスペースが小
さい、即ち既設構造物に近接する個所でも活用し得るパ
イル圧入工法を提供することを目的どしている。
さい、即ち既設構造物に近接する個所でも活用し得るパ
イル圧入工法を提供することを目的どしている。
同−箕りウニ４−解決するためり」
上記目的を達成するための本発明のパイル圧入工法は、
既設パイルを挟持するクランプ及びパイル圧入用チャッ
クを構成要素として包含するパイル圧入機により行うパ
イル圧入工法であって、前記クランプとチャックを相対
的に上下動及び前後動できるようにする工程、前記クラ
ンプで既設パイルを挟持して該パイル上にパイル圧入機
を固定させ、チャックをパイル圧入位置へ配置して該チ
ャックで被圧入パイルを挟持し該位置へ圧入する工程、
既設パイルを挟持しているクランプを解除して、該クラ
ンプを前記被圧入パイルを挟持しているチャック側に移
動させ、該クランプで再び既設パイルを挟持する工程、
前記被圧入パイルの圧入完了後、チャックを次のパイル
圧入に備え次のパイル圧入位置へ移動する工程を含むこ
とを特徴としている。
既設パイルを挟持するクランプ及びパイル圧入用チャッ
クを構成要素として包含するパイル圧入機により行うパ
イル圧入工法であって、前記クランプとチャックを相対
的に上下動及び前後動できるようにする工程、前記クラ
ンプで既設パイルを挟持して該パイル上にパイル圧入機
を固定させ、チャックをパイル圧入位置へ配置して該チ
ャックで被圧入パイルを挟持し該位置へ圧入する工程、
既設パイルを挟持しているクランプを解除して、該クラ
ンプを前記被圧入パイルを挟持しているチャック側に移
動させ、該クランプで再び既設パイルを挟持する工程、
前記被圧入パイルの圧入完了後、チャックを次のパイル
圧入に備え次のパイル圧入位置へ移動する工程を含むこ
とを特徴としている。
実 施 例
次に本発明１法の実施例を添附図面を参照して説明覆る
。
。
本発明の工法の実施に使用する図示のパイル圧入機（Ａ
）は、地盤に並列して圧入したパイル（１）・・・をパ
イル圧入機のための反力アンカーとして挟持する複数の
クランプ（２）・・・、及び該クランプ（２）・・・並
列体に隣接して配置され波節エバイルを掴むチャック（
３）を有する。該クランプ（２）及びチャック（３）は
それ自体公知の構造のものでＪ：り、また公知の手段に
よりパイルを掴んだり、解放したりするようにすればよ
い。チャック（３）は周知の渦形パイルの一般的な並列
建込み様式、即ち第９図に示すように順次向きを１８０
°振ってジグザグに並ぶ状態での建込み施工に慣用のも
のを使用覆ることができる。
）は、地盤に並列して圧入したパイル（１）・・・をパ
イル圧入機のための反力アンカーとして挟持する複数の
クランプ（２）・・・、及び該クランプ（２）・・・並
列体に隣接して配置され波節エバイルを掴むチャック（
３）を有する。該クランプ（２）及びチャック（３）は
それ自体公知の構造のものでＪ：り、また公知の手段に
よりパイルを掴んだり、解放したりするようにすればよ
い。チャック（３）は周知の渦形パイルの一般的な並列
建込み様式、即ち第９図に示すように順次向きを１８０
°振ってジグザグに並ぶ状態での建込み施工に慣用のも
のを使用覆ることができる。
クランプ（２）・・・を備えたりドル（４）にパイル（
１）の並列方向（Ｘ）へ油圧プランジＶ−・シリンダー
装置（図示ｌず）などの適当な手段によりパイル（１）
の並列ピッチ（Ｐ）以上、１Ｊ−ドル（４）との間に相
対的に前後移動可能なスライドベース（５）が搭載され
、該スライドベース（５）にマスト（６）が立設される
。マスト（６）にはこれに形成した竪型ガイドレール（
７）（７）に沿って」１下に摺動し得る昇降体（８）が
架装され、該昇降体（８）に上記チャック（３）が備え
られている。昇降体（８）はスライドベース（５）どの
間にその摺動方向（パイル並列方向）に対し左右方向へ
移動可能である。この移動性は、例えばスライドベース
（５）に実質的にターンテーブル型のものを用い、それ
によるマスト（６）の垂直軸線周り方向への可旋回性に
よりイリリすればよい。昇降体（８）にはパイル圧入の
静荷重負荷用の油圧プランジャー・シリンダー装置（９
）のシリンダー（９ａ）が取付けられ、同装置のプラン
ジャー（９ｂ）先端が上記マスト（６）に枢着される。
１）の並列方向（Ｘ）へ油圧プランジＶ−・シリンダー
装置（図示ｌず）などの適当な手段によりパイル（１）
の並列ピッチ（Ｐ）以上、１Ｊ−ドル（４）との間に相
対的に前後移動可能なスライドベース（５）が搭載され
、該スライドベース（５）にマスト（６）が立設される
。マスト（６）にはこれに形成した竪型ガイドレール（
７）（７）に沿って」１下に摺動し得る昇降体（８）が
架装され、該昇降体（８）に上記チャック（３）が備え
られている。昇降体（８）はスライドベース（５）どの
間にその摺動方向（パイル並列方向）に対し左右方向へ
移動可能である。この移動性は、例えばスライドベース
（５）に実質的にターンテーブル型のものを用い、それ
によるマスト（６）の垂直軸線周り方向への可旋回性に
よりイリリすればよい。昇降体（８）にはパイル圧入の
静荷重負荷用の油圧プランジャー・シリンダー装置（９
）のシリンダー（９ａ）が取付けられ、同装置のプラン
ジャー（９ｂ）先端が上記マスト（６）に枢着される。
図示のパイル圧入機でのパイル圧入施工は下記の如くで
ある。
ある。
パイル圧入ＩＪＩ（Ａ）にお１ノるクランプ（２）・・
・で地盤の並列する既設パイル（１）・・・を掴んで、
該パイル（１）・・・上にパイル圧入機（Ａ）を固定す
るど共に、該パイルをパイル圧入の反力アンカーとし、
該アンカーパイル並列体の前端に隣接する側で被施エバ
イルをチャック（３）で掴んで、これを油圧プランジ１
７−・シリンダー装置（９）による昇降体の押し下げに
より、該被圧入パイルを圧入する。
・で地盤の並列する既設パイル（１）・・・を掴んで、
該パイル（１）・・・上にパイル圧入機（Ａ）を固定す
るど共に、該パイルをパイル圧入の反力アンカーとし、
該アンカーパイル並列体の前端に隣接する側で被施エバ
イルをチャック（３）で掴んで、これを油圧プランジ１
７−・シリンダー装置（９）による昇降体の押し下げに
より、該被圧入パイルを圧入する。
その圧入が終わるど、既設パイルを掴んでいるクランプ
（２）・・・を支持ベースとして、チャック（３）を第
１図の右方へ前進さゼた後、該チャック（３）を支持ベ
ースとして、次の被施エバイルの圧入に必要なりランプ
（２）・・・の移動を行ない、その際クランプ（２）・
・・及びチャック（３）の両者は所要のものがパイル挟
持、開放下に置かれて、所要のものが持上げられるので
あり、詳しくは、上記パイルの圧入終了後、上記圧入を
終えたパイルを挟持しているチャック（３）を開いてこ
れを昇降体（８）の上昇により該圧入パイルにつがえな
い高さまで、既設パイル（１）・・・を挟持しているク
ランプ（２）、換言すれば該既設パイルを支持体として
持上げ、然る後チャック（３）を第１図の右方へ次のパ
イルを圧入するのに相当する位置まで（図示の場合はパ
イル（１）・・・の並列ピッチ（Ｐ）分）、スライドベ
ース（５）の移動により移動さゼ、その移動させた位置
で新たな被施エバイルをチャック（３）で掴み（第５図
参照）、これを押し下げて、該パイルを地盤に圧入し、
既設パイル（１）・・・を挟持しているクランプ（２）
・・・を聞き、この新たなパイルを掴んでいるチャック
（３）はイの掴んだままどし、該チャック（３）を支持
ベースとして、クランプ（２）・・・が既設パイル（１
）・・・につかえない高さまで、リトル（４）をチャッ
ク（３）の昇降体（８）に対し上昇させ（第６図参照）
、そのあと該チャック（３）の側にクランプ（２）・・
・をチャック（３）の上記移動量相当分、寄せた後（第
７図参照）、これを既設パイル（１）・・・の個所に下
げ（第８図参照）、該パイル（１）・・・を再び掴ませ
、前記被圧入パイルの圧入完了後、ヂＡ７ツク（３）を
次のパイル圧入に備え次のパイル仕入位置へ移動させる
。第５図から第８図において（１−ａ）が新たな被圧入
パイルである。
（２）・・・を支持ベースとして、チャック（３）を第
１図の右方へ前進さゼた後、該チャック（３）を支持ベ
ースとして、次の被施エバイルの圧入に必要なりランプ
（２）・・・の移動を行ない、その際クランプ（２）・
・・及びチャック（３）の両者は所要のものがパイル挟
持、開放下に置かれて、所要のものが持上げられるので
あり、詳しくは、上記パイルの圧入終了後、上記圧入を
終えたパイルを挟持しているチャック（３）を開いてこ
れを昇降体（８）の上昇により該圧入パイルにつがえな
い高さまで、既設パイル（１）・・・を挟持しているク
ランプ（２）、換言すれば該既設パイルを支持体として
持上げ、然る後チャック（３）を第１図の右方へ次のパ
イルを圧入するのに相当する位置まで（図示の場合はパ
イル（１）・・・の並列ピッチ（Ｐ）分）、スライドベ
ース（５）の移動により移動さゼ、その移動させた位置
で新たな被施エバイルをチャック（３）で掴み（第５図
参照）、これを押し下げて、該パイルを地盤に圧入し、
既設パイル（１）・・・を挟持しているクランプ（２）
・・・を聞き、この新たなパイルを掴んでいるチャック
（３）はイの掴んだままどし、該チャック（３）を支持
ベースとして、クランプ（２）・・・が既設パイル（１
）・・・につかえない高さまで、リトル（４）をチャッ
ク（３）の昇降体（８）に対し上昇させ（第６図参照）
、そのあと該チャック（３）の側にクランプ（２）・・
・をチャック（３）の上記移動量相当分、寄せた後（第
７図参照）、これを既設パイル（１）・・・の個所に下
げ（第８図参照）、該パイル（１）・・・を再び掴ませ
、前記被圧入パイルの圧入完了後、ヂＡ７ツク（３）を
次のパイル圧入に備え次のパイル仕入位置へ移動させる
。第５図から第８図において（１−ａ）が新たな被圧入
パイルである。
このＪ：うにしてパイル圧入１！Ｉ（Ａ）は、地盤の並
列圧入パイル（１）・・・の連列ライン上を新たなパイ
ルの圧入に必要な移動を行わせることができる。
列圧入パイル（１）・・・の連列ライン上を新たなパイ
ルの圧入に必要な移動を行わせることができる。
発明の効果
かくの如く本発明のＴ法は、既設パイルを挟持するクラ
ンプ及びパイル圧入チャックを構成要素として包含する
パイル圧入機を用い、それをパイルの並列体を支持体と
して、該並列体上を次のパイル圧入に備え次のパイル圧
入位置へ移動させることができるので、河用橋、陸橋、
架線の下というような現場の上空スペースが少ないか、
ない等のためにクレーン等の吊上げ機が据えられない場
合や、クレーン等が入って行番ノない水上面とか湿地帯
でも適用できる汎用性がある。
ンプ及びパイル圧入チャックを構成要素として包含する
パイル圧入機を用い、それをパイルの並列体を支持体と
して、該並列体上を次のパイル圧入に備え次のパイル圧
入位置へ移動させることができるので、河用橋、陸橋、
架線の下というような現場の上空スペースが少ないか、
ない等のためにクレーン等の吊上げ機が据えられない場
合や、クレーン等が入って行番ノない水上面とか湿地帯
でも適用できる汎用性がある。
しかも本発明にＪ３いてはクランプとチャックを相対的
に上下動及び前後動できるようにする工程、前記クラン
プで既設パイルを挟持して該パイル上にパイル圧入機を
固定させ、チャックをパイル圧入位置へ配置して該チャ
ックで被圧入パイルを挟持し該位置へ仕入する工程、既
設パイルを挟持しているクランプを解除して、該クラン
プを前記被圧入パイルを挟持しているチャック側に移動
させ、該クランプで再び既設パイルを挟持する工程、前
記被圧入パイルの圧入完了後、チャックを次のパイル圧
入に備え次のパイル圧入位置へ移動する工程の組合せに
よりパイルを並列状に圧入するので、該パイルの並列状
施工に必要なりランプの開放動作は寸法の大きい溝形パ
イルの場合でも、パイル肉厚より少し大なる度合いで充
分であり、そのためクランプの開閉駆動手段も短かいも
ので戻り、既設構造物に近接覆る個所のように、パイル
を並べて施工して行く方向に対し左または右または左右
のスペースが小さい場所でもパイルの圧入Ｍｌｊ Ｉが
可能である。
に上下動及び前後動できるようにする工程、前記クラン
プで既設パイルを挟持して該パイル上にパイル圧入機を
固定させ、チャックをパイル圧入位置へ配置して該チャ
ックで被圧入パイルを挟持し該位置へ仕入する工程、既
設パイルを挟持しているクランプを解除して、該クラン
プを前記被圧入パイルを挟持しているチャック側に移動
させ、該クランプで再び既設パイルを挟持する工程、前
記被圧入パイルの圧入完了後、チャックを次のパイル圧
入に備え次のパイル圧入位置へ移動する工程の組合せに
よりパイルを並列状に圧入するので、該パイルの並列状
施工に必要なりランプの開放動作は寸法の大きい溝形パ
イルの場合でも、パイル肉厚より少し大なる度合いで充
分であり、そのためクランプの開閉駆動手段も短かいも
ので戻り、既設構造物に近接覆る個所のように、パイル
を並べて施工して行く方向に対し左または右または左右
のスペースが小さい場所でもパイルの圧入Ｍｌｊ Ｉが
可能である。
第１図は本発明工法の実施に使用するパイル圧入機の正
面図、第２図はその平面図、第３図は右側面図、第４図
は左側面図である。第５図から第８図までは図示のパイ
ル圧入機によるパイル圧入施工時の移動要領を示す図面
である。第９図は周知の溝形パイルの一般的な圧入施工
様式を示１平面図である。 （Ａ）はパイル圧入、引抜き機 （１）はパイル （１−ａ）は新たな被圧入パイル （２）はクランプ （３）はチャック （４）はサドル ＝ １１− （５）はスライドベース （６）はマスト （７）はガイドレール （８）は胃降体 （Ｐ）はパイルの並列ピッチ （Ｘ）はパイルの並列方向 （Ｌ× 」二）
面図、第２図はその平面図、第３図は右側面図、第４図
は左側面図である。第５図から第８図までは図示のパイ
ル圧入機によるパイル圧入施工時の移動要領を示す図面
である。第９図は周知の溝形パイルの一般的な圧入施工
様式を示１平面図である。 （Ａ）はパイル圧入、引抜き機 （１）はパイル （１−ａ）は新たな被圧入パイル （２）はクランプ （３）はチャック （４）はサドル ＝ １１− （５）はスライドベース （６）はマスト （７）はガイドレール （８）は胃降体 （Ｐ）はパイルの並列ピッチ （Ｘ）はパイルの並列方向 （Ｌ× 」二）
Claims (1)
- （１）既設パイルを挟持するクランプ及びパイル圧入用
チャックを構成要素として包含するパイル圧入機により
行うパイル圧入工法であって、前記クランプとチャック
を相対的に上下動及び前後動できるようにする工程、前
記クランプで既設パイルを挟持して該パイル上にパイル
圧入機を固定させ、チャックをパイル圧入位置へ配置し
て該チャックで被圧入パイルを挟持し該位置へ圧入する
工程、既設パイルを挟持しているクランプを解除して、
該クランプを前記被圧入パイルを挟持しているチャック
側に移動させ、該クランプで再び既設パイルを挟持する
工程、前記被圧入パイルの圧入完了後、チャックを次の
パイル圧入に備え次のパイル圧入位置へ移動する工程を
含むことを特徴とするパイル圧入工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17631185A JPS6145023A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | パイル圧入工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17631185A JPS6145023A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | パイル圧入工法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5912380A Division JPS56156322A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Pile driving and extracting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145023A true JPS6145023A (ja) | 1986-03-04 |
| JPH0226016B2 JPH0226016B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=16011364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17631185A Granted JPS6145023A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | パイル圧入工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145023A (ja) |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17631185A patent/JPS6145023A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226016B2 (ja) | 1990-06-07 |
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