JPS6144166A - チタン合金板の製造方法 - Google Patents
チタン合金板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6144166A JPS6144166A JP16556784A JP16556784A JPS6144166A JP S6144166 A JPS6144166 A JP S6144166A JP 16556784 A JP16556784 A JP 16556784A JP 16556784 A JP16556784 A JP 16556784A JP S6144166 A JPS6144166 A JP S6144166A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、均質かつ等軸α晶組織を有し、機械的特性に
優れたチタン合金板の製造方法に関する。
優れたチタン合金板の製造方法に関する。
一般に、チタン合金鋳塊の製造後、熱間圧延用のスラブ
に形状をととのえ、かつ、υ造Km tMA’t vL
壊するために,熱間鍛造又は分塊圧延によるインゴット
ブレイクダウンが行なわれる。前記チタン合金の鋳造組
織を破壊し、また変形抵抗を小さくするために、通常β
変態点以上に加熱し、こりβ変態点以上の領域で鍛造又
は分塊圧延の大半の加工が行なわれる。そして、加工の
終了後又は加工の途中において、β域からβ変態点を通
過してα+β域に空冷(徐冷)される。
に形状をととのえ、かつ、υ造Km tMA’t vL
壊するために,熱間鍛造又は分塊圧延によるインゴット
ブレイクダウンが行なわれる。前記チタン合金の鋳造組
織を破壊し、また変形抵抗を小さくするために、通常β
変態点以上に加熱し、こりβ変態点以上の領域で鍛造又
は分塊圧延の大半の加工が行なわれる。そして、加工の
終了後又は加工の途中において、β域からβ変態点を通
過してα+β域に空冷(徐冷)される。
筒先ばメタルスエンジニアリングインスティテユー)(
1969)K記載されたチタン合金の鍛造温度は第1表
に示す通りである。このWJ1表には、鍛造温度のみが
示されているが、分塊圧延の場合の温度も同様である。
1969)K記載されたチタン合金の鍛造温度は第1表
に示す通りである。このWJ1表には、鍛造温度のみが
示されているが、分塊圧延の場合の温度も同様である。
前記の鍛造又は分塊圧延後の冷却の段階で1家、旧β粒
界にそつ【、ネットワーク状の粗大粒界α相が析出し、
また旧1粒内には、α十β相1amellar組織(板
状α相とβ相の層状組織)が粗大化する。
界にそつ【、ネットワーク状の粗大粒界α相が析出し、
また旧1粒内には、α十β相1amellar組織(板
状α相とβ相の層状組織)が粗大化する。
この工程で製造された熱間圧延用スラブは、次にα+β
域で熱間圧延及びその後の熱処理が行なわれるが、この
熱間圧延及びその後の熱処理は微細かつ均質な等軸α晶
組織とし、機械的特性の向上を計ることを目的としてい
る。
域で熱間圧延及びその後の熱処理が行なわれるが、この
熱間圧延及びその後の熱処理は微細かつ均質な等軸α晶
組織とし、機械的特性の向上を計ることを目的としてい
る。
例えば特開昭58−25423においては、表面温度を
980 ”C〜700℃に制御しつつ70%以上の加工
度をとり、その後再結晶させろことが記載されている。
980 ”C〜700℃に制御しつつ70%以上の加工
度をとり、その後再結晶させろことが記載されている。
一般にはα+β域での加工度を大きくすればする程、等
軸晶Mi城とならないα相は減少していく傾向にあるが
、この加工度にも製造段階における制限があり、またい
くら加工度を増大させても、等軸晶とならない組織が残
存し、機械的特性に悪影響を与えている。
軸晶Mi城とならないα相は減少していく傾向にあるが
、この加工度にも製造段階における制限があり、またい
くら加工度を増大させても、等軸晶とならない組織が残
存し、機械的特性に悪影響を与えている。
本発明者は、この点を鋭意研究の結果、α+β型チメチ
2フ り温度をβ変態点−(マイナス)50℃以上とし、この
熱間鍛造又は分塊圧延後、50℃’m1n以上の冷却速
度で急冷したのちα+β域で断面減少率50%以上の熱
間圧延を行うことを特徴とするチタン合金板の1M造方
法を開発した。このようKして得られた熱間圧延板は製
品用途に応じて焼鈍、溶体化時効処理等の熱処理が行な
われる。
2フ り温度をβ変態点−(マイナス)50℃以上とし、この
熱間鍛造又は分塊圧延後、50℃’m1n以上の冷却速
度で急冷したのちα+β域で断面減少率50%以上の熱
間圧延を行うことを特徴とするチタン合金板の1M造方
法を開発した。このようKして得られた熱間圧延板は製
品用途に応じて焼鈍、溶体化時効処理等の熱処理が行な
われる。
前記のように、熱間圧延及びその後の熱処理の後も等軸
晶とならないα相は,鋳塊の熱間鍛造又は分塊圧延工程
で生ずる旧β粒界に析出したネットワーク状の粗大粒界
α相や旧β粒内におゆるα+β1amella.r相の
粗大化洗起因することがわかった。
晶とならないα相は,鋳塊の熱間鍛造又は分塊圧延工程
で生ずる旧β粒界に析出したネットワーク状の粗大粒界
α相や旧β粒内におゆるα+β1amella.r相の
粗大化洗起因することがわかった。
しかし、熱間鍛造又は分塊圧延の工程は、鋳造組織の破
壊という品質面及び変形抵抗の小さいところで加工度を
大きくとるという製造コストの面から、どうしてもβ域
に加熱して加工を行うということが要求されるが、これ
によってβ域からα+β域への除冷がまぬがれないため
、旧β粒界忙おけるネットワーク状の粒界α相や旧β粒
内におけるα+βlamellar相の粗大化が起こり
、これは最終製品の等軸α晶化に悪影響をあたえる。
壊という品質面及び変形抵抗の小さいところで加工度を
大きくとるという製造コストの面から、どうしてもβ域
に加熱して加工を行うということが要求されるが、これ
によってβ域からα+β域への除冷がまぬがれないため
、旧β粒界忙おけるネットワーク状の粒界α相や旧β粒
内におけるα+βlamellar相の粗大化が起こり
、これは最終製品の等軸α晶化に悪影響をあたえる。
そこで、本発明では、仕上り温度をβ変態点−(マイナ
ス)50℃以上とする熱間鍛造又は分塊圧延後、5 0
’C/mtn以上の冷却速度で、水冷等で急冷するこ
とにより、旧β粒界忙析出するネットワーク状の粗大粒
界α相や、旧β粒内におけるα+βlamellδr相
の粗大化を抑制する。これKよって/(t D’lはα
′(マルテンサイト)と倣細なα+βlamellar
In Qとなりその後のα+β域におゆろ50%以上
の加工とそれKつづく熱処理により、均質な等軸α晶組
織を得ることができ、機械的特性K(Pれたチタン合金
板の製造が可能となった。
ス)50℃以上とする熱間鍛造又は分塊圧延後、5 0
’C/mtn以上の冷却速度で、水冷等で急冷するこ
とにより、旧β粒界忙析出するネットワーク状の粗大粒
界α相や、旧β粒内におけるα+βlamellδr相
の粗大化を抑制する。これKよって/(t D’lはα
′(マルテンサイト)と倣細なα+βlamellar
In Qとなりその後のα+β域におゆろ50%以上
の加工とそれKつづく熱処理により、均質な等軸α晶組
織を得ることができ、機械的特性K(Pれたチタン合金
板の製造が可能となった。
前記冷却速度50″C/mtn未満では、粗大粒界α相
や粗大α+βlamnllar相が発生し、これらの組
織は、その後スラブの熱間圧延で断面減少率50%以上
をとり、さらに熱処理等を行なっても、その痕跡を完全
に消失させることはできず、等軸晶とならないα相残存
の原因となる。
や粗大α+βlamnllar相が発生し、これらの組
織は、その後スラブの熱間圧延で断面減少率50%以上
をとり、さらに熱処理等を行なっても、その痕跡を完全
に消失させることはできず、等軸晶とならないα相残存
の原因となる。
前記のよ5に,粗大粒界α相や旧β粒内の粗大α+βl
amO1lar相の生成を完全に阻止するためには、理
論上は、分塊圧延又は熱間鍛造のインゴットブレイクダ
ウンの仕上り温度をβ変廟点以上とし、その後β変態点
以上から前記条件で急冷することが必要となるわけであ
るが、実際上前記分塊圧延又は熱間鍛造のインゴットブ
レイクダウン後、β変態点−(マイナス)50℃以上か
ら急冷すれば、R.#!のミクロ組Mn’c影響を及ぼ
すような粗大粒界α相や粗大α+β1acoellar
相は発達しない。
amO1lar相の生成を完全に阻止するためには、理
論上は、分塊圧延又は熱間鍛造のインゴットブレイクダ
ウンの仕上り温度をβ変廟点以上とし、その後β変態点
以上から前記条件で急冷することが必要となるわけであ
るが、実際上前記分塊圧延又は熱間鍛造のインゴットブ
レイクダウン後、β変態点−(マイナス)50℃以上か
ら急冷すれば、R.#!のミクロ組Mn’c影響を及ぼ
すような粗大粒界α相や粗大α+β1acoellar
相は発達しない。
したがって、前記の如く、熱間鍛造又は分塊圧延の仕上
げ温度をβ変態点−(マイナス)50℃以上として急冷
することを本発明の条件とする。
げ温度をβ変態点−(マイナス)50℃以上として急冷
することを本発明の条件とする。
さらに、α+β域におけるスラブの熱間圧延により、加
工歪をたくわえ、これをドライビングフォースとして熱
処理により再結晶を行う。
工歪をたくわえ、これをドライビングフォースとして熱
処理により再結晶を行う。
このα+β域における熱間圧延は、α+β域であれば特
に温度の規定は必要ないが、β変態点直下では、加工熱
により材料温度がβ変態点以上になる可能性があり、又
温度が低すぎると加工による割れが発生するため、β変
態点以下50℃から200℃程度までの温度が好ましい
。
に温度の規定は必要ないが、β変態点直下では、加工熱
により材料温度がβ変態点以上になる可能性があり、又
温度が低すぎると加工による割れが発生するため、β変
態点以下50℃から200℃程度までの温度が好ましい
。
このα+β域での熱間圧延工程を経た板はその後焼鈍や
溶体化時効処理等によって均質かつ等軸なα晶組織が得
られる。
溶体化時効処理等によって均質かつ等軸なα晶組織が得
られる。
次に実施例について説明する。
実施例
代表的なα十β型チクン合金であるTi−6A1−4v
合金における本発明の実施例及び従来工程の比較結果を
第2表に示す。
合金における本発明の実施例及び従来工程の比較結果を
第2表に示す。
試験材のβ変態点は1000℃であった。ス2プは直径
550 Fll!のインゴットを用いて分塊圧延により
製造した。第2表の引張り特性については、板厚中心部
より平行部6朋φ、GL35u+の試験片を最終圧延方
向にサンプリングして測定した。
550 Fll!のインゴットを用いて分塊圧延により
製造した。第2表の引張り特性については、板厚中心部
より平行部6朋φ、GL35u+の試験片を最終圧延方
向にサンプリングして測定した。
圧厄後の熱処理(3Tム処理)は、12.5朋ft)X
125++π(1) X 100 mklの板で行った
。非等軸α晶の発生率は任意に70ケ所のミクロui織
写真を撮影し、その中で明らかに等軸となっていない6
品が観察された写真の割合で示した。ミクロ組む内観察
面は最終圧延方向平行断面(L−Z面)とし、また一枚
の写真の視野は180X120μmとした。
125++π(1) X 100 mklの板で行った
。非等軸α晶の発生率は任意に70ケ所のミクロui織
写真を撮影し、その中で明らかに等軸となっていない6
品が観察された写真の割合で示した。ミクロ組む内観察
面は最終圧延方向平行断面(L−Z面)とし、また一枚
の写真の視野は180X120μmとした。
第2表から明らかなよ5K、本発明方法による工程名1
〜3については比較法(工程墓4〜7)に比べ、非等軸
α晶の発生率が大巾に低く、強度1 及び延性
が格段に優れている。比較工程A61分塊圧延の仕上り
温度をβ変態点−(マイナス)50℃以上として急冷す
ることについては満足しているが、α+β域で50%以
上の熱間圧延を行なっていないので、やはり満足のいく
結果は得られていない。なお、第2表ではα+β城圧延
でクロス圧延を行っているが、一方向圧延でも同様の結
果が得られた。
〜3については比較法(工程墓4〜7)に比べ、非等軸
α晶の発生率が大巾に低く、強度1 及び延性
が格段に優れている。比較工程A61分塊圧延の仕上り
温度をβ変態点−(マイナス)50℃以上として急冷す
ることについては満足しているが、α+β域で50%以
上の熱間圧延を行なっていないので、やはり満足のいく
結果は得られていない。なお、第2表ではα+β城圧延
でクロス圧延を行っているが、一方向圧延でも同様の結
果が得られた。
以上本発明方法は、均質かつ等軸α晶組織の機械的特性
に優れたチタン合金板を得ろことかできる優れた方法で
ある。
に優れたチタン合金板を得ろことかできる優れた方法で
ある。
表1 チタン合金の鍛造温度
Claims (2)
- (1)α+β型チタン合金鋳塊の熱間鍛造又は分塊圧延
の仕上り温度をβ変態点−50℃以上とし、この熱間鍛
造又は分塊圧延後、50℃/min以上の冷却速度で急
冷したのち、α+β域で断面減少率50%以上の熱間圧
延を行うことを特徴とするチタン合金板の製造方法。 - (2)製品用途に応じて、焼鈍、溶体化時効処理等の熱
処理を行うことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
載のチタン合金板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16556784A JPS6144166A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | チタン合金板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16556784A JPS6144166A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | チタン合金板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144166A true JPS6144166A (ja) | 1986-03-03 |
JPS634907B2 JPS634907B2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=15814813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16556784A Granted JPS6144166A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | チタン合金板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144166A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63303044A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Aichi Steel Works Ltd | Ti合金製溝形材の製造方法 |
JPS63303043A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Aichi Steel Works Ltd | Ti合金製山形材の製造方法 |
CN111206195A (zh) * | 2020-02-21 | 2020-05-29 | 湖南湘投金天钛金属股份有限公司 | 钛及合金带卷的罩式炉退火工艺 |
CN112795812A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-14 | 西安西工大超晶科技发展有限责任公司 | 一种tc4钛合金棒材及其制备方法 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP16556784A patent/JPS6144166A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63303044A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Aichi Steel Works Ltd | Ti合金製溝形材の製造方法 |
JPS63303043A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Aichi Steel Works Ltd | Ti合金製山形材の製造方法 |
CN111206195A (zh) * | 2020-02-21 | 2020-05-29 | 湖南湘投金天钛金属股份有限公司 | 钛及合金带卷的罩式炉退火工艺 |
CN112795812A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-14 | 西安西工大超晶科技发展有限责任公司 | 一种tc4钛合金棒材及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS634907B2 (ja) | 1988-02-01 |
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