JPS6143709Y2 - - Google Patents

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JPS6143709Y2
JPS6143709Y2 JP1982145327U JP14532782U JPS6143709Y2 JP S6143709 Y2 JPS6143709 Y2 JP S6143709Y2 JP 1982145327 U JP1982145327 U JP 1982145327U JP 14532782 U JP14532782 U JP 14532782U JP S6143709 Y2 JPS6143709 Y2 JP S6143709Y2
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、台所用収納庫に付設する、食品包
装用のラツプやアルミホイル等を収納する装置に
関する。
(従来の技術) 従来、この種のラツプ等の収納装置としては、
(イ)、横長箱状の収納容器内に巻回状ラツプ等を収
納すると共に、該収納容器のラツプ等取出口外部
にのこ歯状のカツタを設け、ラツプ等使用時には
ラツプ等の先端部を必要量だけ引き出してカツタ
で切断するものが知られている。
また、(ロ)、上記(イ)の欠点を改良するものとして
実公昭54−2216号公報記載のものが知られてい
る。このものは、(a)調理台等の適所にラツプ等の
収納装置を設け、(b)ラツプ等収納用のケースの平
面を開口し、その下縁部にその開口開閉用の扉を
揺動自在に取付け、該扉の左右両端部に保持腕を
ケース内に伸びるように設け、両保持腕の先端に
巻芯に巻かれたラツプ等を回転自在に保持する突
起を対向状に設け、(c)カツタ、受翼、凸条、当接
部を有するカツタ取付板を、扉の裏側位置にバネ
で常時ほぼ上方に付勢して上下動かつ回転自在に
前記ケースとは別設し、(d)扉の閉鎖時に凸条の上
面に接しカツタ取付板をその上方への付勢力に抗
して押し下げるカムとからなるものである。
さらに、(ハ)、実公昭43−19007号公報に示され
ている如く、ロールペーパーの先端部をバネを介
して常時は直立接圧状に付勢して挾持する2つの
接面板と、紙引出口口縁に設けた一対のカツター
と、前記接面板とカツターとの間に前記バネを作
動させて介装した作動板とからなり、前記カツタ
ーは前記バネ及び作動板の作用により、紙の非切
断時にはカツターを倒伏姿勢に保持し、切断時に
は上向きの起立姿勢に保持するように構成してな
るものも知られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかるに、上記従来例(イ)のものでは、調理台や
食器棚などの引き出しなどに収納しておき、そこ
より一々取り出して使用するため使用上不便であ
つた。また、カツタが収納容器の外部に突出形成
してあるので、手などを負傷する虞れがある等の
欠点があつた。
また、従来列(ロ)のものでは、ラツプ等の先端は
切断後の次回操作時には、カツタ(受翼)近くに
あるため、次回操作時にカツタで負傷するなどの
危険性がある。しかも、カツタは前記収納ケース
に直接取着することなく、前記(c)記載の如く、扉
とラツプ等との間に上下動かつ回転自在に取着し
たカツタ取付板に設けているため、カツタ取付板
の構造が複雑になるなどの問題点がある。
さらに、従来例(ハ)のものでは、一対の接面板、
一対のカツター、一対の作動板並びに一対のバネ
などの多数の構成部品を要するとともに、構成が
複雑であるなどの問題点がある。
この考案は、上記従来例の問題点を解消したも
のを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、上記問題点を解決する手段として
底部にラツプやアルミホイル等の取出口を有した
収納容器と、取り出されたラツプ等を切断するカ
ツタとを備えてなる台所用収納庫に付設するラツ
プ等の収納装置において、前記収納容器の底部よ
り外方に延設したカツタ取付板には、前記取出口
の直下に近接した外方位置にラツプ等の挿通孔を
直接に形成するとともに、さらに外方へ離間した
位置であつて前記挿通孔よりラツプ等が挿通され
て繰り出される下面側にはカツタを設けてなるこ
とを特徴とするものである。
(実施例) この考案の第1の実施例を第1図と第2図に基
づいて以下に説明する。
1は台所用の収納庫(例えば調理台、流し台、
米びつ付収納庫等も含む)であつて、この収納庫
1の天板部1aの一部には前方を開閉可能とした
収納ケース2が載置固定してある。該収納ケース
2内には巻回したラツプ等Rを収納する容器3を
着脱自在かつ摺動自在に設けている。すなわち、
収納ケース2の内側壁には横長の突条4,4を内
向きに突設するとともに、収納ケース2前部開口
の上部側壁間には軸6で弧回動自在に枢支された
前蓋7を設けている。一方、断面コ字状の収納容
器3の底部3aには、カツタ取付板3cを一体的
に外方(前方)に張り出した形状に形成し、その
両側壁と上板3bと底部3aとで囲まれた部分を
ラツプ等Rの収納部8とすると共に、該収納容器
3の左右両側壁外面には前記突条4,4に嵌合し
摺動できるようにした横溝9,9が穿たれてい
る。
前記カツタ取付板3cには、ラツプ等Rの取出
口10の直下に近接した外方位置にラツプ等Rの
挿通孔11を直接に穿設してあり、この挿通孔1
1よりさらに外方へ離間した位置であつて、前記
挿通孔11よりラツプ等Rが挿通されて繰り出さ
れる下面側(つまりカツタ取付板3cの下面側)
には、のこ歯状のカツタ13を垂設している。従
つて、この実施例における前記ラツプ等Rの先端
部は、カツタ13による最初の切断後には、挿通
孔11とカツタ13との離間距離相当の長さ分だ
け挿通孔11下方へ垂れ下がるようになつてい
る。カツタ取付板3cの前端部には該カツタ取付
板3c及び収納容器3を前進後退するための把持
部12が形成されている。
また、収納庫1の収納ケース2前部開口に設け
た前蓋7の下端部には、板バネからなる押圧部材
16を取付け、この押圧部材16でラツプ等Rの
繰り出し部の一部に回転抵抗を付与するごとく押
圧してテンシヨンをかけ、該ラツプ等Rの垂みな
いしガタつきを防ぐと同時に、カツタ13による
切断がし易いようにしてある。
なお、収納容器3の上板3bの隅角部を弧回動
自在に枢着すると共に、バネ(図示せず)で該上
板3bを下方に常時付勢する構成として、ラツプ
等Rの外面をやや弱く圧接させ、ラツプ等Rの垂
みやガタつきを上記と同様に防止するようにする
こともできる。
また、カツタ13は、非使用時には、カツタ取
付板3cを後退摺動することにより収納庫1に形
成した刃収納部1bに収納隠匿するようにしてあ
り、これによりカツタ13による負傷をしないよ
うにしてある。
この実施例のカツタ13は、底部3aより前方
に延設したカツタ取付板3c裏面に垂設している
から、該カツタ取付板3cがカツタの庇の役割を
果たすため、上向きに突出している場合に比べて
負傷の虞れが解消できるほか、該カツタ13に塵
芥などがつかない利便がある。
なお、収納容器3の底部3aには収納容器3の
スライドを良好にするためのローラー(図示せ
ず)を取り付けることもできる。14は、底部3
aの所定個所に形成した位置決め凹部であり、こ
の位置決め凹部14が収納庫1の天板部1aの位
置決め突起15に係合して、収納容器3がカツタ
使用状態に位置決めされる。
この実施例の作用の一例を以下に説明する。収
納容器3を収納ケース2内に装着する場合には、
先ず、ラツプ等Rを収納容器3の収納部8に挿入
して該ラツプ等Rの先端部をラツプ等Rの取出口
10より挿通孔11へ挿通して下方に垂れ下げて
おき、前蓋7を開け、収納容器3の横溝9,9を
収納ケース2の突条4,4に嵌合して後退摺動す
れば、底部3aの所定個所に形成した位置決め凹
部14が、収納庫1の天板部1aの位置決め突起
15に係合し位置決めされ収納容器3が使用でき
る状態となり、前記取出口10の直下に近接した
外方位置にある挿通孔11に通されたラツプ等R
の繰り出し部の一部は、該挿通孔11でガイドさ
れて屈曲されるためにその摩擦抵抗により皺が寄
らずにテンシヨンが掛けられる。上記テンシヨン
は押圧部材16によつても掛けられる。そこで、
少なくとも下方へ臨出ないし垂れ下がつているラ
ツプ等Rの先端部を引つ張つてカツタ13で切断
することができる。(第1図参照)。そのラツプ等
Rの切断後は、挿通孔11よりカツタ13までの
離間距離だけラツプ等Rの先端が残るので、次回
使用時にその部分を引き出しやすくなる。
前記使用状態姿勢にある収納容器3を、位置決
め突起15を乗り越えさせて収納容器3の後壁を
収納ケース2後壁に当接するまで後退摺動する
と、カツタ13は刃収納部1bに収納隠匿され非
使用状態となり、カツタ13による怪我などを防
止することができる。
この非使用状態より使用状態にするためには、
把持部12を把持して収納容器3を前記使用状態
姿勢位置まで前方に摺動するとよい。収納容器3
の収納部8内に新たなラツプ等Rを取り替えした
り、掃除したりするときなどに、収納容器3を収
納ケース2内より取り外す場合には、前蓋7を開
いて収納容器3を取り出せばよい。
第3図は第2の実施例を示す。このものは、前
記実施例と比べて、収納ケース2の長手方向の収
納容積を半分となし、該収納ケース2内に収納容
器3を着脱自在に設け、その装着時には同図示の
如く収納容器3の底部3aの外方に折り曲げ可能
かつ一体的に形成したカツタ取付板3cを水平姿
勢において、ラツプ等Rの先端部を前記実施例と
同様にして切断できる構成とする一方、非使用時
には底部3a前部の枢軸17を支点としてカツタ
取付板3cを折り曲げ、その折り曲げによりカツ
タ13をそのカツタ取付板3cと収納庫1前面と
の間に隠すと共に、収納庫1前面に取着したゴム
製の刃当接部18によつて収納庫1前面がカツタ
13で傷つくのを防止する構成を特徴とし、前記
実施例の如く収納容器3を後退摺動する必要のな
いものである。なお、この実施例では刃当接部1
8はゴム部材の代わりに収納庫1前面に凹溝(図
示せず)を形成することによつても実施できる。
挿通孔11やカツタ13の取付位置などその他の
構成は前記第1の実施例と同様としてなる。
第4図と第5図は第3の実施例を示す。このも
のは、収納容器3の前部開口上部に枢支した前蓋
7下部を、バネ19で常時にラツプ等R当接方向
(図において右方向)に付勢すると共に、収納容
器3後部に予備用ラツプ等R1の予備収納部20
を設けた点に特徴をもつものであり、その他の構
成は第1の実施例と同様としてなるものである。
このように構成することによつて、予備用のラツ
プ等R1を収納しておける利便がある。なお、こ
の実施例の前蓋7は、第5図示の如く軸6を収納
容器3の左右両側壁に枢支し、該軸6にバネ19
を巻きつけると共に、同軸6に図示の如き横棒を
一体に連結してなるが、かかる構造に限らず適宜
設計変更できる。また、予備収納部20上部開口
には開閉蓋(図示せず)を取り付けることもでき
る。さらに予備収納部20は収納容器3の収納部
8上部に積み重ねる構成にすることもできる。
なお、前記各実施例におけるカツタ13は、収
納容器3の底部3aと別体に形成してあるが、一
体に形成することもできる。
第6図は第4の実施例を示す。このものは、前
記各実施例のカツタ13はのこ歯状のものを用い
たが、この場合のカツタ13は1個の刃であつ
て、これを水平方向に移動してラツプ等Rを切断
する点に特徴をもつものである。すなわち、収納
容器3の底部3a前端部とカツタ取付板21後端
部とを蝶番22又は枢軸で回動自在に枢着し、該
カツタ取付板21の先端に操作部材23を介して
カツタ13を取着し、カツタ取付板21が同図実
線で示す如く略垂直姿勢である時に、カツタ13
を収納庫1外面側に押し付けながら水平方向に摺
動することによりラツプ等Rの先端部の垂下部の
一部を切断でき、非使用時にはカツタ取付板21
を同図の鎖線位置(水平姿勢)に回動して、同姿
勢でカツタ取付板21を後退摺動し、カツタ13
を刃収納部1bに収納隠匿できるようにし、その
他は略第1の実施例と同様に構成してなるもので
ある。24はカツタ13のガイド部である。
なお、この実施例におけるスライド式のカツタ
13としては、第7図示の如く、操作部材23の
上部に収納庫1前面に形成した係合部1cに係合
する係合受部23aを係合すると共に、該操作部
材23の下部にカツタ13を取着し、このカツタ
13を凹溝状のガイド部24aに収納するように
構成したものでもよいし、またカツタ13はロー
ラ式のものでも差支えない。
なお、各実施例の収納容器3は、収納庫1の前
扉の外面側あるいは内面側に設けることもでき、
その他の任意の個所に取り付けることができる。
計量米びつを組み込んだ収納庫にも採用できる。
また、各実施例とも収納容器3を2段にして、
一方にラツプを、他方にアルミホイルを収納する
構成も採用し得る。しかも、この2段重ね部の上
部又は下部にペーパータオル用収納容器を設ける
ようにすることもできる。
収納容器3の前蓋7の一部または全部には覗き
窓を設け、ラツプ等Rの残量が確認できるように
することもできる。
なお、各実施例に示したように、収納容器3を
収納庫1に着脱自在に設けると、収納容器3を収
納庫1より取り外すことにより、その収納容器3
の破損時などの際に簡単に取り替えできると共
に、隅々まで清掃できるなどの利点がある。
(考案の効果) この考案によれば、前記収納容器の底部より外
方に延設したカツタ取付板には、前記取出口の直
下に近接した外方位置にラツプ等の挿通孔を形成
しているから、挿通孔に挿入された状態でラツプ
等の引き出しがガイドされるため、位置ずれがな
く、ラツプ等の繰り出しとカツタによる切断が容
易となるほか、取出口より挿通孔へ通されたラツ
プ等はその間で屈曲されて摩擦抵抗が大きくなる
ため、該ラツプ等に皺が寄らずに円滑に引き出せ
カツタによる切断が容易となる。
また、前記ラツプ等の挿通孔にカツタ取付板に
直接に形成してなるから、上記従来例(ハ)の如く特
別な部品や部材が不要となる。
さらに、カツタは挿通孔よりさらに外方へ離間
した位置に設けてあるから、切断後に挿通孔より
カツタまでの離間距離だけラツプ等が残るため、
次回使用時にはその残り部分を引き出せばよく引
き出し易くなり、切断も容易になる。
しかも、カツタはカツタ取付板のラツプ等の挿
通孔よりラツプ等が挿通されて繰り出される下面
側に設けているから、カツタによるラツプ等の切
断が容易となり、安全である。
なお、実用新案登録請求の範囲第(2)項記載の如
く、カツタは非使用時には前記カツタ取付板を後
退摺動または折り曲げすることにより隠されるよ
うにすれば、カツタにより不用意に怪我をする虞
れがなく安全なラツプ等の収納装置が提供でき
る。
また、実用新案登録請求の範囲第(3)記載の如
く、前記収納庫の収納容器収納用収納ケースには
ラツプ等の繰り出し部に回転抵抗を付与するごと
く保持する押圧部材を設け、この押圧部材は収納
ケースの前蓋の下端部である構成とすれば、前記
取出口と挿通孔によるラツプ等の先端部に対する
テンシヨンと相俟つてより確実に皺が寄らない利
点がある。
【図面の簡単な説明】
図面はいづれもこの考案の実施例を示すもので
あり、第1図は第1実施例の縦断面図、第2図は
分解斜視図、第3図は第2実施例の縦断面図、第
4図は第3実施例の縦断面図、第5図は部分斜視
図、第6図は第4実施例の縦断面図、第7図はカ
ツタの他の変形例の部分斜視図である。 1……収納庫、1b……刃収納部、3……収納
容器、3c,21……カツタ取付板、7……前
蓋、8……収納部、10……ラツプ等の取出口、
11……挿通孔、12……把持部、13……カツ
タ、16……押圧部材、20……予備収納部、R
……ラツプ等。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底部にラツプやアルミホイル等の取出口を有
    した収納容器と、取り出されたラツプ等を切断
    するカツタとを備えてなる台所用収納庫に付設
    するラツプ等の収納装置において、 前記収納容器3の底部3aより外方に延設し
    たカツタ取付板3c,21には、前記取出口1
    0の直下に近接した外方位置にラツプ等Rの挿
    通孔11を直接に形成するとともに、さらに外
    方へ離間した位置であつて前記挿通孔11より
    ラツプ等Rが挿通されて繰り出される下面側に
    はカツタ13を設けてなることを特徴とする台
    所用収納庫に付設するラツプ等の収納装置。 (2) 前記カツタ13は、非使用時にはカツタ取付
    板3c,21を後退摺動または折り曲げするこ
    とにより隠せるようにしてある実用新案登録請
    求の範囲第(1)項記載の台所用収納庫に付設する
    ラツプ等の収納装置。 (3) 前記収納庫1の収納容器3収納用収納ケース
    2にはラツプ等Rの繰り出し部に回転抵抗を付
    与するごとく保持する押圧部材16を設け、こ
    の押圧部材16は収納ケース2の前蓋7の下端
    部である実用新案登録請求の範囲第(1)項または
    第(2)項記載の台所用収納庫に付設するラツプ等
    の収納装置。
JP14532782U 1982-09-25 1982-09-25 台所用収納庫に付設するラップ等の収納装置 Granted JPS5949636U (ja)

Priority Applications (2)

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JP14532782U JPS5949636U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 台所用収納庫に付設するラップ等の収納装置
BR8305388A BR8305388A (pt) 1982-09-25 1983-09-27 Fecho corredico contendo elemento separador

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JP14532782U JPS5949636U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 台所用収納庫に付設するラップ等の収納装置

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Publication Number Publication Date
JPS5949636U JPS5949636U (ja) 1984-04-02
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BR (1) BR8305388A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4319007Y1 (ja) * 1965-08-26 1968-08-07
JPS542216U (ja) * 1977-06-08 1979-01-09

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4319007Y1 (ja) * 1965-08-26 1968-08-07
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BR8305388A (pt) 1984-05-08

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