JPS6143455B2 - - Google Patents
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- JPS6143455B2 JPS6143455B2 JP52016452A JP1645277A JPS6143455B2 JP S6143455 B2 JPS6143455 B2 JP S6143455B2 JP 52016452 A JP52016452 A JP 52016452A JP 1645277 A JP1645277 A JP 1645277A JP S6143455 B2 JPS6143455 B2 JP S6143455B2
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- yarn
- transparent
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- yarns
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Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は透明芯地、とくに透明感を有する服地
の芯地として好適に使用しうる芯地に関する。
の芯地として好適に使用しうる芯地に関する。
近年、透明感による美的効果をねらつた、いわ
ゆるシースルーと称される、薄手ジヨーゼツトま
たは綿ボイル薄手生地などを用いた衣服が流行し
ているが、このような衣服に用いられる芯地もま
たその透明感を損なわないものであることが要求
される。
ゆるシースルーと称される、薄手ジヨーゼツトま
たは綿ボイル薄手生地などを用いた衣服が流行し
ているが、このような衣服に用いられる芯地もま
たその透明感を損なわないものであることが要求
される。
しかしながら、一般に芯地として用いられてい
るものは、ダル糸を編織したものであつて、これ
をそのまま前記のごとき透明感を有する衣服に用
いた場合、芯地が目立ち、美感を損なうことにな
る。このため、服地と同色に染色した生地を芯地
とするなどの工夫がほどこされているが、実際問
題として種々の色もしくは色模様の生地と色合せ
することは困難であり、また、色合せだけで芯地
を目立たぬようにすることはほとんど不可能であ
つた。しかして、透明生地の芯地としては透明感
を有する芯地の使用が最も望ましいといえるが、
従来そのような芯地は用いられていない。
るものは、ダル糸を編織したものであつて、これ
をそのまま前記のごとき透明感を有する衣服に用
いた場合、芯地が目立ち、美感を損なうことにな
る。このため、服地と同色に染色した生地を芯地
とするなどの工夫がほどこされているが、実際問
題として種々の色もしくは色模様の生地と色合せ
することは困難であり、また、色合せだけで芯地
を目立たぬようにすることはほとんど不可能であ
つた。しかして、透明生地の芯地としては透明感
を有する芯地の使用が最も望ましいといえるが、
従来そのような芯地は用いられていない。
本発明の目的は、透明感を有する衣服用の芯地
として好的な透明感にすぐれた芯地を提供するに
ある。
として好的な透明感にすぐれた芯地を提供するに
ある。
本発明者は、この目的のために鋭意検討を重ね
たところ、ブライト糸またはセミダル糸を用い、
一定の打込み数で編織して得られる布地がそのよ
うな芯地として好適な性質を有することを見出
し、本発明を完成するに到つた。
たところ、ブライト糸またはセミダル糸を用い、
一定の打込み数で編織して得られる布地がそのよ
うな芯地として好適な性質を有することを見出
し、本発明を完成するに到つた。
すなわち、本発明は、約20〜40デニールのブラ
イト糸およびセミダル糸から選ばれるモノまたは
マルチフイラメントを用い、打込み数150〜600
本/inch2に編織してなる、透明感にすぐれた芯
地を提供するものである。
イト糸およびセミダル糸から選ばれるモノまたは
マルチフイラメントを用い、打込み数150〜600
本/inch2に編織してなる、透明感にすぐれた芯
地を提供するものである。
つぎに本発明について詳しく説明する。
編織物用に使用される糸は、一般に、ブライト
糸、TiO2を配合した(通常0.8〜0.9%程度)ダル
糸、さらに少量(通常0.45%程度)のTiO2を配
合したセミダル糸に大別される。これらの糸の
中、ダル糸は最も広く用いられているが、前述の
ごとく透明感を欠いている。セミダル糸はダル糸
に比し、かなり透明感のある生地がえられるが、
本発明のごとき透明感がとくに要求される芯地に
おいては、ブライト糸が最も適したものである。
また、ブライト糸とセミダル糸を混編織したもの
も好適である。このようなブライト糸またはセミ
ダル糸を編織するか、あるいは両者を混編織すれ
ば透明感のある生地を与えうるが、その糸の太さ
が大きすぎれば良好な透明感を与え難く、一方、
小さすぎると編織上問題があるため、約20〜40デ
ニールの太さのものが好適である。また、これら
の糸は、モノフイラメントの形でもマルチフイラ
メントの形でもいずれも用いられるが、その太さ
を約20〜40デニールの範囲にすることが好まし
い。ことにマルチフイラメントの場合には、光の
反射による透明度の低下など考えられるため、小
さいデニールのものがより好ましい。なお、この
ようなブライト糸およびセミダル糸から選ばれる
モノもしくはマルチフイラメントを編織または混
編織するに際し、その所望の透明感を損なわない
範囲において、少量のダル糸を混編織してもさし
つかえはない。
糸、TiO2を配合した(通常0.8〜0.9%程度)ダル
糸、さらに少量(通常0.45%程度)のTiO2を配
合したセミダル糸に大別される。これらの糸の
中、ダル糸は最も広く用いられているが、前述の
ごとく透明感を欠いている。セミダル糸はダル糸
に比し、かなり透明感のある生地がえられるが、
本発明のごとき透明感がとくに要求される芯地に
おいては、ブライト糸が最も適したものである。
また、ブライト糸とセミダル糸を混編織したもの
も好適である。このようなブライト糸またはセミ
ダル糸を編織するか、あるいは両者を混編織すれ
ば透明感のある生地を与えうるが、その糸の太さ
が大きすぎれば良好な透明感を与え難く、一方、
小さすぎると編織上問題があるため、約20〜40デ
ニールの太さのものが好適である。また、これら
の糸は、モノフイラメントの形でもマルチフイラ
メントの形でもいずれも用いられるが、その太さ
を約20〜40デニールの範囲にすることが好まし
い。ことにマルチフイラメントの場合には、光の
反射による透明度の低下など考えられるため、小
さいデニールのものがより好ましい。なお、この
ようなブライト糸およびセミダル糸から選ばれる
モノもしくはマルチフイラメントを編織または混
編織するに際し、その所望の透明感を損なわない
範囲において、少量のダル糸を混編織してもさし
つかえはない。
このようなフイラメントの材質としては、光透
過性を有しない天然繊維を除き、ポリエステル、
ナイロン、その他アクリル繊維など、透明性を有
する各種の合成繊維が任意に使用されうる。
過性を有しない天然繊維を除き、ポリエステル、
ナイロン、その他アクリル繊維など、透明性を有
する各種の合成繊維が任意に使用されうる。
上記のごときフイラメントを用いてこれを編織
するに当つては、通常の方法に従えばよく、また
織り方も平織り、あや織り、その他任意であるが
生地の光透過性を保持し、良好な透明感を得るに
は、打込み数は少ない方が望ましく、一平方イン
チ当り縦糸と横糸の合計約150〜600本の範囲が望
ましい。
するに当つては、通常の方法に従えばよく、また
織り方も平織り、あや織り、その他任意であるが
生地の光透過性を保持し、良好な透明感を得るに
は、打込み数は少ない方が望ましく、一平方イン
チ当り縦糸と横糸の合計約150〜600本の範囲が望
ましい。
このようにして得られる芯地を用いるに際して
は、これを糸で服地に縫い付けてもよく、また、
添付の図面に示すように一面ホツトメルトタイプ
接着剤を散布して接着芯地として使用することも
できる。なお、図面中、1はブライト糸を平織り
した布地、2はホツトメルトタイプの接着剤を意
味する。
は、これを糸で服地に縫い付けてもよく、また、
添付の図面に示すように一面ホツトメルトタイプ
接着剤を散布して接着芯地として使用することも
できる。なお、図面中、1はブライト糸を平織り
した布地、2はホツトメルトタイプの接着剤を意
味する。
接着芯地とする場合には、芯地の透明感を損な
わぬ接着剤を用いることが肝要である。かかる接
着剤としてポリエチレン、ポリアミド、エチレン
−酢酸ビニルコポリマー、ポリエステル等の透明
なホツトメルトタイプの樹脂が好適に用いられ
る。またその使用量は5〜55g/m2、通常10g/m2
前後であつてよい。
わぬ接着剤を用いることが肝要である。かかる接
着剤としてポリエチレン、ポリアミド、エチレン
−酢酸ビニルコポリマー、ポリエステル等の透明
なホツトメルトタイプの樹脂が好適に用いられ
る。またその使用量は5〜55g/m2、通常10g/m2
前後であつてよい。
つぎに実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。
る。
実施例 1
ポリエステルブライト糸(マルチフイラメン
ト;30デニール)を用い、打込み数(縦糸と横糸
の合計本数/inch2)200で織り、平織り布地を製
し、これにポリエチレンバインダー(粒経80〜
200μ)5g/m2を塗布し、接着芯地を得た。これ
を薄手ジヨーゼツト生地に熱圧着したところ、芯
地を圧着した部分と生地のままの部分で視覚的に
は差異はほとんどなく、外観上、芯地の挿入が識
別し難く、透明感はまつたく損なわれなかつた。
ト;30デニール)を用い、打込み数(縦糸と横糸
の合計本数/inch2)200で織り、平織り布地を製
し、これにポリエチレンバインダー(粒経80〜
200μ)5g/m2を塗布し、接着芯地を得た。これ
を薄手ジヨーゼツト生地に熱圧着したところ、芯
地を圧着した部分と生地のままの部分で視覚的に
は差異はほとんどなく、外観上、芯地の挿入が識
別し難く、透明感はまつたく損なわれなかつた。
実施例 2
ポリエステルブライト糸(マルチフイラメン
ト;40デニール)とポリエステルセミダル糸(マ
ルチフイラメント;40デニール)とを50:50の割
合で用い、打込み数300の平織り布地を得、これ
にポリアミドバインダー(粒径80〜200μ)10g/
m2を塗布し接着芯地を製した。これを綿ボイル薄
手生地の芯地として用いたところ、芯地を貼付し
た部分と貼付しない部分との差異はほとんど認め
られず、外観上、その布地の透明感は何ら損なわ
れなかつた。
ト;40デニール)とポリエステルセミダル糸(マ
ルチフイラメント;40デニール)とを50:50の割
合で用い、打込み数300の平織り布地を得、これ
にポリアミドバインダー(粒径80〜200μ)10g/
m2を塗布し接着芯地を製した。これを綿ボイル薄
手生地の芯地として用いたところ、芯地を貼付し
た部分と貼付しない部分との差異はほとんど認め
られず、外観上、その布地の透明感は何ら損なわ
れなかつた。
実施例 3
ナイロンブライト糸(マルチフイラメント;40
デニール)を用い、打込み数250の平織り布地を
得る。これを薄手ジヨーゼツトの芯地として用い
たところ、芯地を貼付した部分と貼付しない部分
の差異はほとんど認められず、外観上、その布地
の透明感は何ら損なわれなかつた。
デニール)を用い、打込み数250の平織り布地を
得る。これを薄手ジヨーゼツトの芯地として用い
たところ、芯地を貼付した部分と貼付しない部分
の差異はほとんど認められず、外観上、その布地
の透明感は何ら損なわれなかつた。
以上説明のごとく、本発明の芯地は自体透明感
にすぐれ、一般にシースルーと称される衣服の芯
地として用いることにより、視覚的に芯地の存在
を感じさせず、無芯地と同様の状態が保たれ、衣
服の美感を損なうことなく芯地としての機能を発
揮させることができる。
にすぐれ、一般にシースルーと称される衣服の芯
地として用いることにより、視覚的に芯地の存在
を感じさせず、無芯地と同様の状態が保たれ、衣
服の美感を損なうことなく芯地としての機能を発
揮させることができる。
図面は、本発明による接着芯地の1具体例の斜
視図である。図面中、1は布地、2はホツトメル
トタイプの接着剤である。
視図である。図面中、1は布地、2はホツトメル
トタイプの接着剤である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブライト糸および/またはセミダル糸から選
ばれる20〜40デニールのモノもしくはマルチフイ
ラメントを用いて打込み数150〜600本/inch2で
編織したことを特徴とする透明芯地。 2 該フイラメントがブライト糸100%からなる
上記第1項に記載の透明芯地。 3 該フイラメントがセミダル糸100%からなる
上記第1項に記載の透明芯地。 4 ブライト糸とセミダル糸とを交編織してなる
上記第1項に記載の透明芯地。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1645277A JPS53102144A (en) | 1977-02-17 | 1977-02-17 | Transparent core cloth |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1645277A JPS53102144A (en) | 1977-02-17 | 1977-02-17 | Transparent core cloth |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53102144A JPS53102144A (en) | 1978-09-06 |
JPS6143455B2 true JPS6143455B2 (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=11916628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1645277A Granted JPS53102144A (en) | 1977-02-17 | 1977-02-17 | Transparent core cloth |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS53102144A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11667119B2 (en) | 2021-03-09 | 2023-06-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Inkjet printhead |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194250A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | 帝人株式会社 | 金属調光沢を有する織物 |
JPH01306640A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Unitika Ltd | 透明性ナイロン6織物 |
JPH01314752A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-19 | Unitika Ltd | 透明性ナイロン6織物 |
JP3366418B2 (ja) * | 1994-03-15 | 2003-01-14 | 旭化成株式会社 | 接着芯地用基布及びその製造方法 |
JP4467813B2 (ja) * | 2001-02-13 | 2010-05-26 | 旭化成せんい株式会社 | 透過性伸縮織物 |
WO2005010255A1 (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-03 | Kyokuyo Sangyo Co, Ltd | 接着芯地用基布及びその製造方法 |
CN115287801A (zh) * | 2022-08-19 | 2022-11-04 | 湖州鸿艺丝绸科技有限公司 | 一种摩尔纹面料及其制作方法 |
-
1977
- 1977-02-17 JP JP1645277A patent/JPS53102144A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11667119B2 (en) | 2021-03-09 | 2023-06-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Inkjet printhead |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53102144A (en) | 1978-09-06 |
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