JPS6143307A - 双方向リモ−トコントロ−ル方式 - Google Patents
双方向リモ−トコントロ−ル方式Info
- Publication number
- JPS6143307A JPS6143307A JP16667984A JP16667984A JPS6143307A JP S6143307 A JPS6143307 A JP S6143307A JP 16667984 A JP16667984 A JP 16667984A JP 16667984 A JP16667984 A JP 16667984A JP S6143307 A JPS6143307 A JP S6143307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- main body
- remote controller
- optical signals
- codes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B24/00—Open-loop automatic control systems not otherwise provided for
- G05B24/02—Open-loop automatic control systems not otherwise provided for electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、本体側の動作結果を直接リモートコントロー
ラ側で表示する双方向リモートコントロール方式に関す
る。
ラ側で表示する双方向リモートコントロール方式に関す
る。
ラジオ受信機<AR)、カセット(CS)デツキ、コン
パクトディスク(CD)プレーヤ等のオーディオ装置を
遠隔操作(リモートコントロール)する場合、従来は本
体側の動作結果(チャネル切換え等)は本体側で表示し
、リモートコントローラ(以下、リモコンと略称する)
側での表示は本体側への指示を示すにとどまるのが一般
的である。
パクトディスク(CD)プレーヤ等のオーディオ装置を
遠隔操作(リモートコントロール)する場合、従来は本
体側の動作結果(チャネル切換え等)は本体側で表示し
、リモートコントローラ(以下、リモコンと略称する)
側での表示は本体側への指示を示すにとどまるのが一般
的である。
これはリモコンと本体側との間の伝送路が単方向で、リ
モコン側から本体側へデータを送ることはできても、逆
方向の伝送が不可能なためである。
モコン側から本体側へデータを送ることはできても、逆
方向の伝送が不可能なためである。
〔発明が解決しようとする問題点〕゛
しかしながら、遠隔操作の指示通りに本体側が動作した
か否かを確認することは重要であり、これをその都度本
体側の表示器で確認することは不便であり、またそのよ
うにしようとしても距離が遠い場合には困難なことがあ
る。本発明はリモコン側と本体側の間を双方向伝送路で
結ぶことにより、本体側の実際の動作結果をリモコン側
で表示しようとするものである。
か否かを確認することは重要であり、これをその都度本
体側の表示器で確認することは不便であり、またそのよ
うにしようとしても距離が遠い場合には困難なことがあ
る。本発明はリモコン側と本体側の間を双方向伝送路で
結ぶことにより、本体側の実際の動作結果をリモコン側
で表示しようとするものである。
本発明は、う“ジオ受信機、カセットデツキ等の本体部
とその遠隔操作用リモートコントローラとの間を双方向
伝送路で接続し、該リモートコントローラ側には該本体
部に対し各種の指示を与える操作部と、該本体部の動作
結果を表示する表示部とを設け、また該本体部側には動
作結果を該リモートコントローラ側に送信する回路を設
けてなることを特徴とするものである。
とその遠隔操作用リモートコントローラとの間を双方向
伝送路で接続し、該リモートコントローラ側には該本体
部に対し各種の指示を与える操作部と、該本体部の動作
結果を表示する表示部とを設け、また該本体部側には動
作結果を該リモートコントローラ側に送信する回路を設
けてなることを特徴とするものである。
本体n とリモートコントローラ(リモコン)の間を双
方向伝送路で結ぶことにより、リモコン側から本体部へ
指示内容を送信できるだけでなく、本体部側からリモコ
ン側へも動作結果を送信できる。従って、リモコン側に
表示部を設けることで本体部の動作結果をリモコン側で
表示することができ、これにより本体部の動作結果を正
確かつ容易に確認できるようになる。以下、図示の実施
例を参照しながらこれを詳細に説明する。
方向伝送路で結ぶことにより、リモコン側から本体部へ
指示内容を送信できるだけでなく、本体部側からリモコ
ン側へも動作結果を送信できる。従って、リモコン側に
表示部を設けることで本体部の動作結果をリモコン側で
表示することができ、これにより本体部の動作結果を正
確かつ容易に確認できるようになる。以下、図示の実施
例を参照しながらこれを詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、図面左
半分はリモコン側、右半分は本体側である。
半分はリモコン側、右半分は本体側である。
リモコン部10と本体部20との間は分離され、双方向
伝送路30で接続される。リモコン部10は、操作を行
う為のキーマトリックス101と、キーマトリックス1
01からのデータを取り込む為の入出カポ−)1’02
(I10ボート1)と、本体部20から送信されてきた
データを表示する為の表示器100およびその入出カポ
−)103(I10ボート2)と、キーマトリックス1
01のSW(スイッチ)に対応したパラレルのコードを
シリアルデータSo’に変換すると共に、本体側から送
られてくるシリアルデータSiをパラレルデータに変換
する為のシリアル・パラレル相互(S−P)変換器10
4と、シリアル・パラレル相互変換器104より出力さ
れたNRZのシリアル信号Soを周波数fo(本例では
50KHz)で変調する変調器105と、変調された電
気信号を光ν0 (赤外線)に変換す、る電気−光変換
器l 。
伝送路30で接続される。リモコン部10は、操作を行
う為のキーマトリックス101と、キーマトリックス1
01からのデータを取り込む為の入出カポ−)1’02
(I10ボート1)と、本体部20から送信されてきた
データを表示する為の表示器100およびその入出カポ
−)103(I10ボート2)と、キーマトリックス1
01のSW(スイッチ)に対応したパラレルのコードを
シリアルデータSo’に変換すると共に、本体側から送
られてくるシリアルデータSiをパラレルデータに変換
する為のシリアル・パラレル相互(S−P)変換器10
4と、シリアル・パラレル相互変換器104より出力さ
れたNRZのシリアル信号Soを周波数fo(本例では
50KHz)で変調する変調器105と、変調された電
気信号を光ν0 (赤外線)に変換す、る電気−光変換
器l 。
α6と、本体側より光ν1で送られて来たデータを電気
信号に変換する光−電気変換器107と、その電気信号
を°NRZのシリアル信号Siに後間する復m器108
と、リモコン部の制御を行うマイクロコンピュータ10
9とを備える。マイクロコンビエータ109には中央処
理袋ficPUと、制御するプログラムが格納された読
出し専用メモ+7 ROMと、キーマトリックス101
のSWデータおよび本体部20からの表示データを一時
格納するランダムアクセスメモリRAMが含まれる。
信号に変換する光−電気変換器107と、その電気信号
を°NRZのシリアル信号Siに後間する復m器108
と、リモコン部の制御を行うマイクロコンピュータ10
9とを備える。マイクロコンビエータ109には中央処
理袋ficPUと、制御するプログラムが格納された読
出し専用メモ+7 ROMと、キーマトリックス101
のSWデータおよび本体部20からの表示データを一時
格納するランダムアクセスメモリRAMが含まれる。
表示器100は複数桁のセグメント表示器で、周波数、
テープカウンタ等を表示できる。電気−光変換器106
は増幅器(ドライバ)A+と発光ダイオードD I %
それに抵抗R+からなる。光→電気変換a107は受光
ダイオードD2とその増幅aA2からなる。
テープカウンタ等を表示できる。電気−光変換器106
は増幅器(ドライバ)A+と発光ダイオードD I %
それに抵抗R+からなる。光→電気変換a107は受光
ダイオードD2とその増幅aA2からなる。
本体部20は、リモコン部と同様にデータ送受を行う為
のシリアル・パラレル相互変換器201、復調器202
、変調器203、光−電気変換R204、電気−光変換
器205を備え、さらにCDプレーヤー206、カセッ
トデツキ207、電子同調ラジ第208等のオーディオ
装置、それにリモコン部10から送られてきたSW倍信
号各オーディオ装置を制御する信号を出力するパラレル
入出力装置209(I10ボート3)、CDプレーヤ2
06から出力されるシリアル信号のサブコードをパラレ
ル信号に変換して取り込むシリアル・パラレル(S−P
)変換器210、本体部の制御を行うCPU211、制
御するプログラムを格納するROM212、データを格
納するRAM213を備える。214はオーディオ装置
の切替スイッチ、215は増幅器、216はスピーカで
ある。
のシリアル・パラレル相互変換器201、復調器202
、変調器203、光−電気変換R204、電気−光変換
器205を備え、さらにCDプレーヤー206、カセッ
トデツキ207、電子同調ラジ第208等のオーディオ
装置、それにリモコン部10から送られてきたSW倍信
号各オーディオ装置を制御する信号を出力するパラレル
入出力装置209(I10ボート3)、CDプレーヤ2
06から出力されるシリアル信号のサブコードをパラレ
ル信号に変換して取り込むシリアル・パラレル(S−P
)変換器210、本体部の制御を行うCPU211、制
御するプログラムを格納するROM212、データを格
納するRAM213を備える。214はオーディオ装置
の切替スイッチ、215は増幅器、216はスピーカで
ある。
第2図はリモコン部10の処理を示すフローチャート、
第3図は本体部20の処理を示すフローチャートである
。第4図(a)はリモコン部10から本体部20への送
信フォーマットで、ENQの後にSWコードが続く、同
図中)は本体部20からリモコン部10への送信フォー
マットで、スタートテキストSTXで始まり、エンドテ
キストETXで終る間に8バイトのデータ用テキストT
EXTが入る。最後のBCCはビット誤り訂正符号であ
る。表1はキーマトリックス101の各スイッチ(SW
)に対応°した出力コード(SWコード)の一覧表で、
各スイッチの意味はラジオ(AR)モ−ド、テープ(T
APE)モード、コンパクトディスク(CD)モードの
いずれかをとる。
第3図は本体部20の処理を示すフローチャートである
。第4図(a)はリモコン部10から本体部20への送
信フォーマットで、ENQの後にSWコードが続く、同
図中)は本体部20からリモコン部10への送信フォー
マットで、スタートテキストSTXで始まり、エンドテ
キストETXで終る間に8バイトのデータ用テキストT
EXTが入る。最後のBCCはビット誤り訂正符号であ
る。表1はキーマトリックス101の各スイッチ(SW
)に対応°した出力コード(SWコード)の一覧表で、
各スイッチの意味はラジオ(AR)モ−ド、テープ(T
APE)モード、コンパクトディスク(CD)モードの
いずれかをとる。
書 1
表2は本体部20からリモコン部10へ送られるT E
XTの内容で、これも各モードで意味が異なる。第4図
(b)のTEXTは8バイトで、それが各1パ・イ、ト
・のTEXT1〜8に区分される。OFFは無表示のオ
フモードである。
XTの内容で、これも各モードで意味が異なる。第4図
(b)のTEXTは8バイトで、それが各1パ・イ、ト
・のTEXT1〜8に区分される。OFFは無表示のオ
フモードである。
表 2
以下、動作を説明する。先ず、リモコン部10側でキー
マトリックス101のSWがオンされるとI10ボー)
1(102)よ、リマイクロプロセッサ109に取り込
まれ、ここで表1に示される出力コードに変換された後
、シリアル・パラレル相互変換器104からNRZで出
力される。出力されたシリアル信号Soをfo (5
0KHz)で変調し、光信号に変換して本体部20へ送
信する。
マトリックス101のSWがオンされるとI10ボー)
1(102)よ、リマイクロプロセッサ109に取り込
まれ、ここで表1に示される出力コードに変換された後
、シリアル・パラレル相互変換器104からNRZで出
力される。出力されたシリアル信号Soをfo (5
0KHz)で変調し、光信号に変換して本体部20へ送
信する。
本体部20はリモコン部10より送信された光信号νG
を電気信号に変換し、復調してシリアル・パラレル相互
変換器201で取り込む。本体側のCPU211は取り
込まれたコードを判断し、該コードに応じた動作を行う
。例えばARモードで46Hのコードが送られてくると
、ラジオ受信機208のPLLへのN値を順次アップし
てASU(自動サーチアップ)処理を行う。そして動作
した結果(表示データ)を第4図(blのフォーマット
でリモコン部10へ送る。この表示データはシリアル信
号で、[1(100KHz)で変調して送信する。リモ
コン部10は該データが正常に取り込まれると、取り込
まれたデータをI10ポート2(103)より出力する
ことにより表示器100で表示する。この場合、リモコ
ン10側から本体部20への搬送波faを50KH21
,本体部20からリモコン10側への搬送波f1を10
0KHzとして伝送路30を全二重化し、互いの干渉を
無くしてしる。
を電気信号に変換し、復調してシリアル・パラレル相互
変換器201で取り込む。本体側のCPU211は取り
込まれたコードを判断し、該コードに応じた動作を行う
。例えばARモードで46Hのコードが送られてくると
、ラジオ受信機208のPLLへのN値を順次アップし
てASU(自動サーチアップ)処理を行う。そして動作
した結果(表示データ)を第4図(blのフォーマット
でリモコン部10へ送る。この表示データはシリアル信
号で、[1(100KHz)で変調して送信する。リモ
コン部10は該データが正常に取り込まれると、取り込
まれたデータをI10ポート2(103)より出力する
ことにより表示器100で表示する。この場合、リモコ
ン10側から本体部20への搬送波faを50KH21
,本体部20からリモコン10側への搬送波f1を10
0KHzとして伝送路30を全二重化し、互いの干渉を
無くしてしる。
第5図(al〜(d)はそれぞれ本体部からの送信フォ
ーマットを上段の実線枠内に、そしてリモコン側の表示
を下段の1点鎖線枠内に示したものである。
ーマットを上段の実線枠内に、そしてリモコン側の表示
を下段の1点鎖線枠内に示したものである。
(a)の例はSTXに続(TEXT1〜Bが順番にR。
1.5.8.Ll(スペース)、3.Ll、4であり、
これは第3チヤネルのF M 85.1 M Hzを意
味する。同様にして(b)の例はテープカウンタの値が
123で、APSが4回であることを示している。
これは第3チヤネルのF M 85.1 M Hzを意
味する。同様にして(b)の例はテープカウンタの値が
123で、APSが4回であることを示している。
また(C1はCDモードの曲番が15で、演奏時間が1
2分34秒であることを示している。(d)はリモコン
側の表示を消すOFFモードである。
2分34秒であることを示している。(d)はリモコン
側の表示を消すOFFモードである。
以上述べたように本発明によれば、リモコン側で、リモ
コンシステムの操作性が向上する利点がある。
コンシステムの操作性が向上する利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
リモコン側の制御フローチャート、第3図は本体側の処
理フローチャート、第4図は双方向伝送路の各送信フォ
ーマントを示す説明図、第5図はリモコン側の表示例を
示す説明図である。 図中、10はリモコン部、20は本体部、30は双方向
伝送路、100は表示器、101はキーマトリクス、1
05,203は変調器、108゜202は復調器、10
9はマイクロコンピュータ、206はCDプレーヤ、2
07はカセットデツキ、208はラジオ受信機、211
は中央処理装置である。
リモコン側の制御フローチャート、第3図は本体側の処
理フローチャート、第4図は双方向伝送路の各送信フォ
ーマントを示す説明図、第5図はリモコン側の表示例を
示す説明図である。 図中、10はリモコン部、20は本体部、30は双方向
伝送路、100は表示器、101はキーマトリクス、1
05,203は変調器、108゜202は復調器、10
9はマイクロコンピュータ、206はCDプレーヤ、2
07はカセットデツキ、208はラジオ受信機、211
は中央処理装置である。
Claims (1)
- ラジオ受信機、カセットデッキ等の本体部とその遠隔操
作用リモートコントローラとの間を双方向伝送路で接続
し、該リモートコントローラ側には該本体部に対し各種
の指示を与える操作部と、該本体部の動作結果を表示す
る表示部とを設け、また該本体部側には動作結果を該リ
モートコントローラ側に送信する回路を設けてなること
を特徴とする双方向リモートコントロール方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16667984A JPS6143307A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 双方向リモ−トコントロ−ル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16667984A JPS6143307A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 双方向リモ−トコントロ−ル方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143307A true JPS6143307A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15835712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16667984A Pending JPS6143307A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 双方向リモ−トコントロ−ル方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143307A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147705A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Fujitsu Ten Ltd | 双方向リモートコントロール装置 |
JPH0622398A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 音響コントロール装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843007A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | Citizen Watch Co Ltd | 電子機器の動作制御装置 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16667984A patent/JPS6143307A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843007A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | Citizen Watch Co Ltd | 電子機器の動作制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147705A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Fujitsu Ten Ltd | 双方向リモートコントロール装置 |
JPH0622398A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 音響コントロール装置 |
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