JPS6143039A - デ−タ伝送ル−プの切換装置 - Google Patents
デ−タ伝送ル−プの切換装置Info
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- JPS6143039A JPS6143039A JP59163822A JP16382284A JPS6143039A JP S6143039 A JPS6143039 A JP S6143039A JP 59163822 A JP59163822 A JP 59163822A JP 16382284 A JP16382284 A JP 16382284A JP S6143039 A JPS6143039 A JP S6143039A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は例えば複数台のPOSターミナルとその各P
OSターミナルを制御するファイルコントローラからな
るPOSシステムなどにおけるデータ伝送ループの切換
装置に関する。
OSターミナルを制御するファイルコントローラからな
るPOSシステムなどにおけるデータ伝送ループの切換
装置に関する。
[従来の技術〕
例えば従来のPOSシステムは複数台のPOSターミナ
ルを接続した伝送ループに対して1台のファイルコント
ローラの伝送ラインが接続されるのみであった。
ルを接続した伝送ループに対して1台のファイルコント
ローラの伝送ラインが接続されるのみであった。
[発明が解決しようとする問題点j
しかしながら、このようなものではファイルコントロー
ラに故障が発生すると各POSターミナルからのデータ
の取込みが全く不可能になってしまう問題があった。
ラに故障が発生すると各POSターミナルからのデータ
の取込みが全く不可能になってしまう問題があった。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、2台のファイルコントローラとスイッチ回路を設
け、この各ファイルコントローラの正常動作時にはそれ
ぞれのファイルコントローラによってそれぞれ複数台の
ターミナルからなるターミナルグループを制御してデー
タの取込みを行ない得るようにスイッチ回路を設定し、
かついずれかのファイルコントローラに故障が発生した
ときには正常な方のファイルコントローラによっ−で両
方のターミナルグループのターミナルを制御してデータ
の取込みを行ない得るようにスイッチ回路を切換えて、
各ターミナルからのデータをファイルコントローラに確
実にファイルできるようにしたデータ伝送ループの切換
装置を提供することを目的とする。
ので、2台のファイルコントローラとスイッチ回路を設
け、この各ファイルコントローラの正常動作時にはそれ
ぞれのファイルコントローラによってそれぞれ複数台の
ターミナルからなるターミナルグループを制御してデー
タの取込みを行ない得るようにスイッチ回路を設定し、
かついずれかのファイルコントローラに故障が発生した
ときには正常な方のファイルコントローラによっ−で両
方のターミナルグループのターミナルを制御してデータ
の取込みを行ない得るようにスイッチ回路を切換えて、
各ターミナルからのデータをファイルコントローラに確
実にファイルできるようにしたデータ伝送ループの切換
装置を提供することを目的とする。
また、この発明は一方のファイルコントローラの故障時
におけるスイッチ回路の切換えが1動的にできるデータ
伝送ループの切換装置を提供することを目的とする。
におけるスイッチ回路の切換えが1動的にできるデータ
伝送ループの切換装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明はそれぞれデータを入力処理する複数台のター
ミナルからなる第1、電2のターミナルグループと、こ
の各ターミナルグループに対応してそれぞれiけられ、
各ターミナルへのファイルデータの出力及びその各ター
ミナルからのデータの取込みを行なう第1、第2のファ
イルコントローラと、この各ファイルコントローラと各
ターミナルグループとの間に設けられ;各ファイルコン
トローラのデータ伝送ラインをそれぞれ対応するターミ
ナルグループのデータ伝送ルニプに選択接続す、るとと
もに、各ファイルコントローラのデータ伝送ラインのい
ずれか一方を両刃のターミナルグループのデータ伝送ル
ープに選択接続するスイッチ回路とを設けたことにある
。
ミナルからなる第1、電2のターミナルグループと、こ
の各ターミナルグループに対応してそれぞれiけられ、
各ターミナルへのファイルデータの出力及びその各ター
ミナルからのデータの取込みを行なう第1、第2のファ
イルコントローラと、この各ファイルコントローラと各
ターミナルグループとの間に設けられ;各ファイルコン
トローラのデータ伝送ラインをそれぞれ対応するターミ
ナルグループのデータ伝送ルニプに選択接続す、るとと
もに、各ファイルコントローラのデータ伝送ラインのい
ずれか一方を両刃のターミナルグループのデータ伝送ル
ープに選択接続するスイッチ回路とを設けたことにある
。
また、この発明はスイッチ回路の切換えを各ファイルコ
ントローラから出力゛されるデータの異常をチェックし
て自動的にできるようにしたものである。
ントローラから出力゛されるデータの異常をチェックし
て自動的にできるようにしたものである。
[作用]
この発明は上述した構成をもつものであるから、たとえ
一方のファイルコントローラが故障してもスイッチ回路
を切換えることによってもう一方のファイルコントロー
ラで全てのターミナルを制御してデータの取込みを行な
う。
一方のファイルコントローラが故障してもスイッチ回路
を切換えることによってもう一方のファイルコントロー
ラで全てのターミナルを制御してデータの取込みを行な
う。
【発明の実施例]
以下、この発明の実施−を図面を参照して説明する。な
お、この実施例はこの発明を商品販売データを登録処理
するPOSシステムに適用したものについて述べる。
お、この実施例はこの発明を商品販売データを登録処理
するPOSシステムに適用したものについて述べる。
第1図において1は複数台のPOSターミナル1−51
.1−2、・・・i−nをデータ伝送ループL1に接続
した第1のPOSターミナルグループ、2は複数台のP
OSターミナル2−1.2−2、・・・2−mをデータ
伝送ループし2に接続した第2のPOSターミナルグル
ープである。また、3は第1のファイルコントローラ、
4は第2のファイルコントローラである。
.1−2、・・・i−nをデータ伝送ループL1に接続
した第1のPOSターミナルグループ、2は複数台のP
OSターミナル2−1.2−2、・・・2−mをデータ
伝送ループし2に接続した第2のPOSターミナルグル
ープである。また、3は第1のファイルコントローラ、
4は第2のファイルコントローラである。
前記各posター°ミナル1−1〜1−n及び2−1〜
2−mは商品販売データの入力時にファイルコントロー
ラから必要なファイルデータを呼出し□、そのファイル
データをもとに商品販売データの登録処理を行ない、か
つその登録データをファイルコントローラへ伝送するも
のである。−記フアイルコントローラ3.4は各POS
ターミナルからのファイルの聞合わせにより間合れせの
あったPOSターミナルへファイルデータをd力し、か
つそのPOSターミナルから登録データを取込んで内部
メモリにファイルするものである。
2−mは商品販売データの入力時にファイルコントロー
ラから必要なファイルデータを呼出し□、そのファイル
データをもとに商品販売データの登録処理を行ない、か
つその登録データをファイルコントローラへ伝送するも
のである。−記フアイルコントローラ3.4は各POS
ターミナルからのファイルの聞合わせにより間合れせの
あったPOSターミナルへファイルデータをd力し、か
つそのPOSターミナルから登録データを取込んで内部
メモリにファイルするものである。
前記第1、第2のPOSターミナルグループ1.2と第
1、第2のファイルコントローラ3.4との間、すなわ
ちPOSターミナルのデータ伝送ループL1、L2と各
ファイルコントローラ3.4のデータ伝送ラインL3
、L4との間にスイッチ回路5を設けている。前記スイ
ッチ回路5は第2図に示すように10個の3回路ステッ
ピングリレー51.52.53.54.55.56.5
7.58.59.60及びこの各ステッピングリレー5
1〜60の可動接片Cを固定接点al−b1、a2−b
2 、a3−bB間に移動制御する切換器)
61とで構成されている。また、Txll、Tx12は
前記第1のPOSターミナルグループ1のデータ伝送ル
ープL1へのデータ出力端子、Rx11、RX12は前
記第1のPOSターミナルグループ1のデータ伝送ルー
プL1からのデータ゛入力端子、Tx13、Tx14は
前記第・2のPOSターミナルグループ2のデータ伝送
ルニプL2へのデータ出力端子、Rx13、RX14は
前記第2のPOSターミナルグループ2のデータ伝送ル
ープL2からのデータ入力端子、Tx21、Tx’22
は前記第1のファイルコントローラ3のデータ伝送ライ
ンL3からのデータ入力端子、RX21、RX22は前
記第1のファイルコントローラ3のデータ伝送ラインし
3へのデータ出力端子、Tx23、Tx24は前記第2
のファイルコントローラ4のデータ伝送ラインし4から
のデータ入力端子、RX23、Rx24は前記第2あフ
ァイルコントローラ4のデータ伝送ラインL3へのデー
タ出力端子である。
1、第2のファイルコントローラ3.4との間、すなわ
ちPOSターミナルのデータ伝送ループL1、L2と各
ファイルコントローラ3.4のデータ伝送ラインL3
、L4との間にスイッチ回路5を設けている。前記スイ
ッチ回路5は第2図に示すように10個の3回路ステッ
ピングリレー51.52.53.54.55.56.5
7.58.59.60及びこの各ステッピングリレー5
1〜60の可動接片Cを固定接点al−b1、a2−b
2 、a3−bB間に移動制御する切換器)
61とで構成されている。また、Txll、Tx12は
前記第1のPOSターミナルグループ1のデータ伝送ル
ープL1へのデータ出力端子、Rx11、RX12は前
記第1のPOSターミナルグループ1のデータ伝送ルー
プL1からのデータ゛入力端子、Tx13、Tx14は
前記第・2のPOSターミナルグループ2のデータ伝送
ルニプL2へのデータ出力端子、Rx13、RX14は
前記第2のPOSターミナルグループ2のデータ伝送ル
ープL2からのデータ入力端子、Tx21、Tx’22
は前記第1のファイルコントローラ3のデータ伝送ライ
ンL3からのデータ入力端子、RX21、RX22は前
記第1のファイルコントローラ3のデータ伝送ラインし
3へのデータ出力端子、Tx23、Tx24は前記第2
のファイルコントローラ4のデータ伝送ラインし4から
のデータ入力端子、RX23、Rx24は前記第2あフ
ァイルコントローラ4のデータ伝送ラインL3へのデー
タ出力端子である。
前記端子TX11は前記ステッピングリレー51の固定
接点a 1 、a 2及び前記ステッピングリレー55
の固定接点a3にそれぞれ接続され、前記端子TX12
は前記ステッピングリレー52の固定接点a1 、a2
及び前記ステッピング、−FJシレー、6の固定接点a
9にそれぞれ接続され、−起端子RX11は前記ステッ
ピングリレー53の固定接点a1及び前記ステッピング
リレ−59fj固°定接点a2 、a3にそれぞれ接続
され、前記端子Rx’12は前記ゑチッピングリレー5
4の゛固定接点a1及び前記ステッピングリレー60の
固定接点″a2、a3にそれぞれ接続されいる。また、
i起端子TX21は前記ステッピングリレー51の固定
接点す、 、b2 、b3にそれぞれ接続され、前記端
子TX22は前記ステッピングリレー52の固定接点b
l 、b2 、b3にそれぞれ接続され;前記端子Rx
21は前記ステッピングリレー53の固定接点す、 、
b2 、b、にそれぞれ接続され、前記端子RX22は
前記ステッピングリレー54の固定接点す、 、b2
、b、にそれぞれ接続されいる。
接点a 1 、a 2及び前記ステッピングリレー55
の固定接点a3にそれぞれ接続され、前記端子TX12
は前記ステッピングリレー52の固定接点a1 、a2
及び前記ステッピング、−FJシレー、6の固定接点a
9にそれぞれ接続され、−起端子RX11は前記ステッ
ピングリレー53の固定接点a1及び前記ステッピング
リレ−59fj固°定接点a2 、a3にそれぞれ接続
され、前記端子Rx’12は前記ゑチッピングリレー5
4の゛固定接点a1及び前記ステッピングリレー60の
固定接点″a2、a3にそれぞれ接続されいる。また、
i起端子TX21は前記ステッピングリレー51の固定
接点す、 、b2 、b3にそれぞれ接続され、前記端
子TX22は前記ステッピングリレー52の固定接点b
l 、b2 、b3にそれぞれ接続され;前記端子Rx
21は前記ステッピングリレー53の固定接点す、 、
b2 、b、にそれぞれ接続され、前記端子RX22は
前記ステッピングリレー54の固定接点す、 、b2
、b、にそれぞれ接続されいる。
また、前記端子TX13は前記ステッピングリレー55
の固定接点a1及び前記ステッピングリレー59の固定
接点b2 、b3にそれセれ一接続され、前記端子TX
14は前記ステッピングリレニ56の固定接点a1及び
前記ステッピングリレー60の固i接点b2 、b、に
それぞれ接続され、前記端子Rx13は前記ステッピン
グリレー57の固定接点al 、a3及び前記ス”チッ
ピングリレー53の固定接点a2にそれぞれ°i統され
、前記端子Rx14は前記ステッピングリレー58の固
定接点a1、a3及び前′記ステッピングリレー54の
固定接点a2にそれぞれ、接続されている。また、前記
端子Tx 23は前記′ステッピングリレー55の固定
接点す、 、b2 、b、にそれぞれ接続され、前記端
子 Tx24は前記ステッピングリレー56の固定
接点bls b2 、blにそれぞれ接続され、前記端
子Rχ23は前記ステッピングリレー57の固定接点b
i 、b2 、b、にそれぞれ接続され、前記端子Rx
24は前記ステッピングリレー58の固定接点b1、b
2、b3にそれぞれ接続されいる。前記ステッピングリ
レー51の固°定接点a3と前記ステッピングリレー5
3の固定接点a3、前記ステッピングリレー52の固定
接点a3と前記ステッピングリレー54の固定接点a!
、−記ステッピンクリレー55の固定接点a2と前記ス
テッピングリレー57の固定接点a2、前記ステッピン
グリレー56の固定接点a2と前記ステッピングリレー
58の固定接点a2eそれぞれ接続゛している。
の固定接点a1及び前記ステッピングリレー59の固定
接点b2 、b3にそれセれ一接続され、前記端子TX
14は前記ステッピングリレニ56の固定接点a1及び
前記ステッピングリレー60の固i接点b2 、b、に
それぞれ接続され、前記端子Rx13は前記ステッピン
グリレー57の固定接点al 、a3及び前記ス”チッ
ピングリレー53の固定接点a2にそれぞれ°i統され
、前記端子Rx14は前記ステッピングリレー58の固
定接点a1、a3及び前′記ステッピングリレー54の
固定接点a2にそれぞれ、接続されている。また、前記
端子Tx 23は前記′ステッピングリレー55の固定
接点す、 、b2 、b、にそれぞれ接続され、前記端
子 Tx24は前記ステッピングリレー56の固定
接点bls b2 、blにそれぞれ接続され、前記端
子Rχ23は前記ステッピングリレー57の固定接点b
i 、b2 、b、にそれぞれ接続され、前記端子Rx
24は前記ステッピングリレー58の固定接点b1、b
2、b3にそれぞれ接続されいる。前記ステッピングリ
レー51の固°定接点a3と前記ステッピングリレー5
3の固定接点a3、前記ステッピングリレー52の固定
接点a3と前記ステッピングリレー54の固定接点a!
、−記ステッピンクリレー55の固定接点a2と前記ス
テッピングリレー57の固定接点a2、前記ステッピン
グリレー56の固定接点a2と前記ステッピングリレー
58の固定接点a2eそれぞれ接続゛している。
前記切換器61には一端が接地された自己復帰式の押し
ボタンスイッチ62が接続され、そのスイッチ62の操
作により前記各ステッピングリレー51〜60の可動接
片Cを固定接点a1−b1、a2−b2、a3−b3
、al −bl 、−・・と順次歩進接続するようにし
ている。
ボタンスイッチ62が接続され、そのスイッチ62の操
作により前記各ステッピングリレー51〜60の可動接
片Cを固定接点a1−b1、a2−b2、a3−b3
、al −bl 、−・・と順次歩進接続するようにし
ている。
このように構成された本発明実施例装置においては、通
常は各ステッピングリレー51〜60の可動接片Cを固
定接点al−b1に接続し、これにより第1のファイル
コント0−ラ3のデータ伝送ラインL3が第1のPOS
ターミナルグループ1のデータ伝送ループL1に接続す
るとともに、第2のファイルコントローラ4のデータ伝
送ラインL4が第2のPOSターミナルグループ2のデ
ータ伝送ループL2に接続する。しかして、通常では第
1のファイルコントローラ3によって第1のPOSター
ミナルグループ1の各POSターミナル1−1〜1−n
が制御され、その第1のファイルコントローラ3に各P
OSターミナル1−1〜1−nからのデータの取込みが
行われるとともに、第2のファイルコントローラ4によ
って第1のPOSターミナルグループ2の各POSター
ミナル2−1〜2.− mが制御され、その第2のファ
イルコントローラ4に各POSターミナル2−1〜2−
mからのデータの取込みが行われる。この状態で第2の
ファイルコントローラ4が故障し異常状態になると、押
しボタンスイッチ62を1回操作する。これにより各ス
テッピングモータ51〜60の可動接片Cが固定接点a
2−b2に移動する。しかして、端子Rx1l、Rx1
2と端子Rx21、Rx22との接続が切り離されると
ともに端子Tx13、Tx14、Rx13、Rx14と
端子TX23、Tx24、RX23、RX24との接続
が切り離される。
常は各ステッピングリレー51〜60の可動接片Cを固
定接点al−b1に接続し、これにより第1のファイル
コント0−ラ3のデータ伝送ラインL3が第1のPOS
ターミナルグループ1のデータ伝送ループL1に接続す
るとともに、第2のファイルコントローラ4のデータ伝
送ラインL4が第2のPOSターミナルグループ2のデ
ータ伝送ループL2に接続する。しかして、通常では第
1のファイルコントローラ3によって第1のPOSター
ミナルグループ1の各POSターミナル1−1〜1−n
が制御され、その第1のファイルコントローラ3に各P
OSターミナル1−1〜1−nからのデータの取込みが
行われるとともに、第2のファイルコントローラ4によ
って第1のPOSターミナルグループ2の各POSター
ミナル2−1〜2.− mが制御され、その第2のファ
イルコントローラ4に各POSターミナル2−1〜2−
mからのデータの取込みが行われる。この状態で第2の
ファイルコントローラ4が故障し異常状態になると、押
しボタンスイッチ62を1回操作する。これにより各ス
テッピングモータ51〜60の可動接片Cが固定接点a
2−b2に移動する。しかして、端子Rx1l、Rx1
2と端子Rx21、Rx22との接続が切り離されると
ともに端子Tx13、Tx14、Rx13、Rx14と
端子TX23、Tx24、RX23、RX24との接続
が切り離される。
代わって、端子Rx11、RX12と端子Tx13、T
x14とが接続され、また端子Rx13、Rx14と端
子RX21、RX22とが接続され、かつ端子Tx23
、Tx24と端子Rx23、Rx24とが接続される=
こうして、第1のファイルコントローラ3、にデータ伝
送ラインL3、データ伝送ループLt 、L2を介して
全てのPOSターミナル1−1〜1−012−1〜2−
mが接続されることになる。また、第2のファイルコン
トローラ4のデータ伝送2インL4は短絡される。しか
して、以後は第、1のファイルコントローラ3によって
全てのPOSターミナルが制御され、その全てのPOS
ターミナル゛ から第1のファイルコントローラ
3へのデータの取込みが行われるようになる。こうして
たとえ第2のファイルコントローラ4が故障したとして
も各POSターミナル1−1〜1−n、2−1〜2−m
からのデータの取込みは正常に行われ、以後も確実なデ
ータファイルができる。
x14とが接続され、また端子Rx13、Rx14と端
子RX21、RX22とが接続され、かつ端子Tx23
、Tx24と端子Rx23、Rx24とが接続される=
こうして、第1のファイルコントローラ3、にデータ伝
送ラインL3、データ伝送ループLt 、L2を介して
全てのPOSターミナル1−1〜1−012−1〜2−
mが接続されることになる。また、第2のファイルコン
トローラ4のデータ伝送2インL4は短絡される。しか
して、以後は第、1のファイルコントローラ3によって
全てのPOSターミナルが制御され、その全てのPOS
ターミナル゛ から第1のファイルコントローラ
3へのデータの取込みが行われるようになる。こうして
たとえ第2のファイルコントローラ4が故障したとして
も各POSターミナル1−1〜1−n、2−1〜2−m
からのデータの取込みは正常に行われ、以後も確実なデ
ータファイルができる。
また、上記状態において第1のファイルコントローラ4
が故障し異常状態になると、押しボタンスイッチ62を
2回操作する。これにより各ステッピングモータ51〜
60の可動接片Cが固定接点a3−b3に移動する。し
かして、端子Tx13、Tx’14と端子TX23、T
x、24との接続が切り離されるとともに端子Tx 1
1、Tx12、Rx it、Rx12と端子Tx21、
Tx22、RX21、Rx22との接続が切り離される
。代わって、端子Rx11、Rx12と端子Tx13、
Tx14とが接続され、また端子TX11、Tx12と
端子TX23、Tx24とが接続され、かつ端子TX2
.1、Tx22と端子Rx21、Rx22とが接続され
る。こうして、第2のファイルコントローラ4にデータ
伝送ラインL4、データ伝送ループLs 、L2を介し
て全てのPOSターミナル1−1〜1−n、2−1〜2
−mが接続されることになる。また、第1のファイルコ
ントローラ3のデータ伝送ラインし3は短絡される。し
かして、以後は第2のファイルコントローラ4によらて
全てのPOSターミナルが制御され、その全てのPOS
ターミナルから第2のファイルコントローラ4へのデー
タの取込みが行われるようになる。こうしてたとえ第1
のファイルコントローラ3が故障、したとしても各PO
Sターミナル1−1〜1−n、2−1〜2−mからのデ
ータの取込み□ は正常に行われ、以後も確実なデー
タファイルができる。
が故障し異常状態になると、押しボタンスイッチ62を
2回操作する。これにより各ステッピングモータ51〜
60の可動接片Cが固定接点a3−b3に移動する。し
かして、端子Tx13、Tx’14と端子TX23、T
x、24との接続が切り離されるとともに端子Tx 1
1、Tx12、Rx it、Rx12と端子Tx21、
Tx22、RX21、Rx22との接続が切り離される
。代わって、端子Rx11、Rx12と端子Tx13、
Tx14とが接続され、また端子TX11、Tx12と
端子TX23、Tx24とが接続され、かつ端子TX2
.1、Tx22と端子Rx21、Rx22とが接続され
る。こうして、第2のファイルコントローラ4にデータ
伝送ラインL4、データ伝送ループLs 、L2を介し
て全てのPOSターミナル1−1〜1−n、2−1〜2
−mが接続されることになる。また、第1のファイルコ
ントローラ3のデータ伝送ラインし3は短絡される。し
かして、以後は第2のファイルコントローラ4によらて
全てのPOSターミナルが制御され、その全てのPOS
ターミナルから第2のファイルコントローラ4へのデー
タの取込みが行われるようになる。こうしてたとえ第1
のファイルコントローラ3が故障、したとしても各PO
Sターミナル1−1〜1−n、2−1〜2−mからのデ
ータの取込み□ は正常に行われ、以後も確実なデー
タファイルができる。
このように第1、第2のファイルコントローラ3.4の
いずれが故障してもスイッチ回路5のステッピングリレ
ー51〜60の切換によって全てのPOSターミナル1
−1〜1−n12−1〜2−mを第1、第一のファイル
コントローラ3.4のいずれか故障しない方によって制
御できるので、各POSターミナルからのデータを失う
ことなく、確実にファイルすることができる。
いずれが故障してもスイッチ回路5のステッピングリレ
ー51〜60の切換によって全てのPOSターミナル1
−1〜1−n12−1〜2−mを第1、第一のファイル
コントローラ3.4のいずれか故障しない方によって制
御できるので、各POSターミナルからのデータを失う
ことなく、確実にファイルすることができる。
次にこの発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
なお、前記実施例と同一の部分には同一符号を付して詳
細な説明は省略する。
細な説明は省略する。
これは第3図に示すように、押しボタンスイッチ62に
代えて第1、第2の異常検出器63.64を設け、その
第1の異常検出器63で第1のファイルコントローラ3
のデータ伝送ラインL3における端子Tχ21、Tx2
2を介して出力されるデ; −夕の異常から第
1のファイルコントローラ3の異常を検出し、またその
第2の異常検出器64で第2のファイルコントローラ4
のデータ伝送ラインし4における端子7x23、丁X2
4を介して出力されるデータの異常から第2のファイル
コントローラ4の異常を検出する。ようにしている。ま
た、切換器61に代えて11の異常検出器63からの異
常検出出力に応動して各ステッピングリレー51〜60
の可動接片Cを固定端子al−b1から固定端子a3−
b3に移動1illallするとともに第2の異常検出
器64からの異常検出出力に応動して各ステッピングリ
レー51〜60の可動接片Cを固定端子a1−b1から
固定端子a2−b2に移動制御する切換器65を設けて
いる。
代えて第1、第2の異常検出器63.64を設け、その
第1の異常検出器63で第1のファイルコントローラ3
のデータ伝送ラインL3における端子Tχ21、Tx2
2を介して出力されるデ; −夕の異常から第
1のファイルコントローラ3の異常を検出し、またその
第2の異常検出器64で第2のファイルコントローラ4
のデータ伝送ラインし4における端子7x23、丁X2
4を介して出力されるデータの異常から第2のファイル
コントローラ4の異常を検出する。ようにしている。ま
た、切換器61に代えて11の異常検出器63からの異
常検出出力に応動して各ステッピングリレー51〜60
の可動接片Cを固定端子al−b1から固定端子a3−
b3に移動1illallするとともに第2の異常検出
器64からの異常検出出力に応動して各ステッピングリ
レー51〜60の可動接片Cを固定端子a1−b1から
固定端子a2−b2に移動制御する切換器65を設けて
いる。
このような構成であれば第1のファイルコントローラ3
の故障を第1の異常検出器63によって自動的に検出し
て各ステッピングリレー51〜60の可動接片Cを固定
接点a3−b3に切換え接続できるとともに第2のファ
イルコントローラ4の故障を第2の異常検出器64によ
って自動的に検出して各ステッピングリレー51〜60
の可動接片Cを固定接点a2−b2に切換え接続できる
。
の故障を第1の異常検出器63によって自動的に検出し
て各ステッピングリレー51〜60の可動接片Cを固定
接点a3−b3に切換え接続できるとともに第2のファ
イルコントローラ4の故障を第2の異常検出器64によ
って自動的に検出して各ステッピングリレー51〜60
の可動接片Cを固定接点a2−b2に切換え接続できる
。
効果が得られるものであ−る。しかも、この実施例にお
いては各ファイルコントローラ3’ 1.イの故障を自
動的に検出してスイッチ回畔巨を自゛動的に切換えるの
で、スイッチ回路・5の切換←れという問題は発生せず
、一方のファイルコントローラの故障時における他方の
ファイルコントローラによる各POSターミナル1−.
1.−.1 = n J、2 ]1’ 〜2−mの制御
がさらに確実なものとなる、。 、。
いては各ファイルコントローラ3’ 1.イの故障を自
動的に検出してスイッチ回畔巨を自゛動的に切換えるの
で、スイッチ回路・5の切換←れという問題は発生せず
、一方のファイルコントローラの故障時における他方の
ファイルコントローラによる各POSターミナル1−.
1.−.1 = n J、2 ]1’ 〜2−mの制御
がさらに確実なものとなる、。 、。
なお、この実施例はこの発明をPOSシステムに適用し
たものについて述べたが必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、POSターミナル以外の各種ターミナルとフ
ァイルコントローラからなるシステムにも適用できるも
のである。
たものについて述べたが必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、POSターミナル以外の各種ターミナルとフ
ァイルコントローラからなるシステムにも適用できるも
のである。
以上詳述したようにこの発明によれば1.2台のファイ
ルコントローラとスイッチi路を□設け、この各ファイ
ルコントローラの正常動作時にはそれぞれのファイルコ
ントローラ粁よってそれぞれ複数台のターミナルからな
るターミナルグループを制御してデータの取込みを行な
い得るようにスイッチ回路を設定し、かついずれかのフ
ァイルコントローラに故障が発衡したときには正常な方
のファイルコントローラによって両方のターミナルグル
ープのターミナルを制御してデータの取込みを行ない得
るようにスイッチ回路を切換えて、各ターミナルからの
データをファイルコントローラに確実にファイルできる
ようにしたデータ伝送ループの切換装置を提供できるも
のである。
ルコントローラとスイッチi路を□設け、この各ファイ
ルコントローラの正常動作時にはそれぞれのファイルコ
ントローラ粁よってそれぞれ複数台のターミナルからな
るターミナルグループを制御してデータの取込みを行な
い得るようにスイッチ回路を設定し、かついずれかのフ
ァイルコントローラに故障が発衡したときには正常な方
のファイルコントローラによって両方のターミナルグル
ープのターミナルを制御してデータの取込みを行ない得
るようにスイッチ回路を切換えて、各ターミナルからの
データをファイルコントローラに確実にファイルできる
ようにしたデータ伝送ループの切換装置を提供できるも
のである。
また、この発明によれば一方のファイルコントローラの
故障時におけるスイッチ回路の切換えが自動的、にでき
、より確実なデータファイルができるデータ伝送ループ
の切換装置を提供できるものである。
故障時におけるスイッチ回路の切換えが自動的、にでき
、より確実なデータファイルができるデータ伝送ループ
の切換装置を提供できるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は同実施例におけるスイッチ回路の具体回路図、第3図
はこの発明の他の実施例におけるスイッチ回路の具体回
路図である。 1−1〜1−n、 2−1〜2−m・POSターミナル
、3・・・第1のファイルコントローラ、4・・・第2
のファイルコントローラ、5・・・スイッチ回路、51
〜60・・・ステッピングリレー、61.65・・・切
換器、62・・・自己復帰式の押しボタンスイッチ、6
3.64・・・異常検出器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 $1図
は同実施例におけるスイッチ回路の具体回路図、第3図
はこの発明の他の実施例におけるスイッチ回路の具体回
路図である。 1−1〜1−n、 2−1〜2−m・POSターミナル
、3・・・第1のファイルコントローラ、4・・・第2
のファイルコントローラ、5・・・スイッチ回路、51
〜60・・・ステッピングリレー、61.65・・・切
換器、62・・・自己復帰式の押しボタンスイッチ、6
3.64・・・異常検出器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 $1図
Claims (2)
- (1)それぞれデータを入力処理する複数台のターミナ
ルからなる第1、第2のターミナルグループと、この各
ターミナルグループに対応してそれぞれ設けられ、各タ
ーミナルへのファイルデータの出力及びその各ターミナ
ルからのデータの取込みを行なう第1、第2のファイル
コントローラと、この各ファイルコントローラと各ター
ミナルグループとの間に設けられ、前記各ファイルコン
トローラのデータ伝送ラインをそれぞれ対応するターミ
ナルグループのデータ伝送ループに選択接続するととも
に、前記各ファイルコントローラのデータ伝送ラインの
いずれか一方を両方のターミナルグループのデータ伝送
ループに選択接続するスイッチ回路とを設けたことを特
徴とするデータ伝送ループの切換装置。 - (2)それぞれデータを入力処理する複数台のターミナ
ルからなる第1、第2のターミナルグループと、この各
ターミナルグループに対応してそれぞれ設けられ、各タ
ーミナルへのファイルデータの出力及びその各ターミナ
ルからのデータの取込みを行なう第1、第2のファイル
コントローラと、この各ファイルコントローラに対応し
てそれぞれ設けられ、その各ファイルコントローラから
出力されるデータをチェックし、データ異常を検出した
とき異常検出出力を送出する第1、第2の異常検出器と
、前記各ファイルコントローラと各ターミナルグループ
との間に設けられ、前記各ファイルコントローラのデー
タ伝送ラインをそれぞれ対応するターミナルグループの
データ伝送ループに接続するとともに、前記第1の異常
検出器からの異常検出出力に応動して前記第2のファイ
ルコントローラのデータ伝送ラインを前記両ターミナル
グループのデータ伝送ループに切換え接続し、かつ前記
第2の異常検出器からの異常検出出力に応動して前記第
1のファイルコントローラのデータ伝送ラインを前記両
ターミナルグループのデータ伝送ループに切換え接続す
るスイッチ回路とを設けたことを特徴とするデータ伝送
ループの切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59163822A JPS6143039A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | デ−タ伝送ル−プの切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59163822A JPS6143039A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | デ−タ伝送ル−プの切換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143039A true JPS6143039A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15781386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59163822A Pending JPS6143039A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | デ−タ伝送ル−プの切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143039A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62226271A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Tokyo Electric Co Ltd | Posル−プ自動切換装置 |
JPS62293377A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-19 | Tokyo Electric Co Ltd | Posル−プ切換装置 |
JP2007237638A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インキ供給装置およびこれを用いた印刷機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853250A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Hitachi Ltd | 分散型制御システム |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP59163822A patent/JPS6143039A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853250A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Hitachi Ltd | 分散型制御システム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62226271A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | Tokyo Electric Co Ltd | Posル−プ自動切換装置 |
US4928279A (en) * | 1986-03-27 | 1990-05-22 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Automatic POS loop switching apparatus |
JPS62293377A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-19 | Tokyo Electric Co Ltd | Posル−プ切換装置 |
JP2007237638A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インキ供給装置およびこれを用いた印刷機 |
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