JPS6143029A - 障害識別方式 - Google Patents
障害識別方式Info
- Publication number
- JPS6143029A JPS6143029A JP59164605A JP16460584A JPS6143029A JP S6143029 A JPS6143029 A JP S6143029A JP 59164605 A JP59164605 A JP 59164605A JP 16460584 A JP16460584 A JP 16460584A JP S6143029 A JPS6143029 A JP S6143029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- transmission
- panel
- output
- alm
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/07—Arrangements for monitoring or testing transmission systems; Arrangements for fault measurement of transmission systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/06825—Protecting the laser, e.g. during switch-on/off, detection of malfunctioning or degradation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光通信に係り、特に光ファイバーの断1を検出
する障害識別方式に関するものである。
する障害識別方式に関するものである。
第2図は従来の光通信の一例を示す概略、図であ、図中
、# E p lJR’E’P 2は夫々光端局中継装
置、O3は光送信盤、ORは光受信盤、PFは光ファイ
バーモある。又O8,OR,PFの次の数字はシステム
番号を表し、例えば03mはシステムmの光送信盤を表
すものとする。尚以下企図を通じ同一記号は同一対象物
を牟す。 ゛第2図に示す様にn個のシステムを有
する端局中継装置REP1.J及びR−EP2に於いて
、端局中継器−REP2のシステムmの光受信盤ORm
から入力断検出信号(RECALM)が発信されたとす
る。
、# E p lJR’E’P 2は夫々光端局中継装
置、O3は光送信盤、ORは光受信盤、PFは光ファイ
バーモある。又O8,OR,PFの次の数字はシステム
番号を表し、例えば03mはシステムmの光送信盤を表
すものとする。尚以下企図を通じ同一記号は同一対象物
を牟す。 ゛第2図に示す様にn個のシステムを有
する端局中継装置REP1.J及びR−EP2に於いて
、端局中継器−REP2のシステムmの光受信盤ORm
から入力断検出信号(RECALM)が発信されたとす
る。
此の場合晃受信盤ORmからRECALMが発信した原
1が端局中継装置REP 1の光送信盤O3m側(送信
側)に菰るのか、伝送路である光ファイバーPFにある
のかを即時判断することは〔発明が解決しようとする問
題点〕 −らRECALMが発信した原因が送信側にあるか伝送
路にあるかを即時判断出来る方式を提供することである
。
1が端局中継装置REP 1の光送信盤O3m側(送信
側)に菰るのか、伝送路である光ファイバーPFにある
のかを即時判断することは〔発明が解決しようとする問
題点〕 −らRECALMが発信した原因が送信側にあるか伝送
路にあるかを即時判断出来る方式を提供することである
。
を伝送路として使用する通信システムに於いて、□ 端
局、端局中継器、及び中間中′継器内の各システムの光
送信器出力を常時監視゛し、該出力の断を゛検出して前
記出力断11号を他システムの光送信盤により受信側に
送出し、前記受信側では光受信盤の入力を常時監視し、
該入力の断信号を検出°し、前記両検出信号により該入
力の断信号の発生原因が送信側の障害によるか、光ファ
イバーの断によるかを識別すること註より達成きれる。
局、端局中継器、及び中間中′継器内の各システムの光
送信器出力を常時監視゛し、該出力の断を゛検出して前
記出力断11号を他システムの光送信盤により受信側に
送出し、前記受信側では光受信盤の入力を常時監視し、
該入力の断信号を検出°し、前記両検出信号により該入
力の断信号の発生原因が送信側の障害によるか、光ファ
イバーの断によるかを識別すること註より達成きれる。
I□
〔作用〕
本発明に依ると任意のシステムの光受信盤の入力が断と
なった時、送信側から其のシステムの、光送信器出力が
断となったと云う信号が他システムを使用して送られて
来るか否かを調べることが出来るので該入力の断信号の
発生原因が送信側の障害によるか、光ファイバーの断に
よるかを門別することが出来ると云う効果が生まれる。
なった時、送信側から其のシステムの、光送信器出力が
断となったと云う信号が他システムを使用して送られて
来るか否かを調べることが出来るので該入力の断信号の
発生原因が送信側の障害によるか、光ファイバーの断に
よるかを門別することが出来ると云う効果が生まれる。
第1図は本発明に依る障害識別方式の一実施例を示す図
である。
である。
、以°下図に従って本発明の詳細な説明する。
本発明に依ると送信側、即ち端局中継ζIREP1のシ
ステムmの光送信盤OSmの光出力が断となり、光出力
断信号1sOUT ALM)を発信した時(此今時当
然受信側の光受信盤ORmからRECALMが発信する
)に、送信側の他のシステムはシステムmの光送信盤O
3mから5OUT ALM舒発信したと云う情報を夫
々自己の送信信号に重畳して受信側(端局中継装置RE
P2)に送出する。
ステムmの光送信盤OSmの光出力が断となり、光出力
断信号1sOUT ALM)を発信した時(此今時当
然受信側の光受信盤ORmからRECALMが発信する
)に、送信側の他のシステムはシステムmの光送信盤O
3mから5OUT ALM舒発信したと云う情報を夫
々自己の送信信号に重畳して受信側(端局中継装置RE
P2)に送出する。
受信側では、送信側から送られて来た光送信、盤O3m
から5OUT ALMが発信していると云う情報と自
局の光受信盤ORmから発信しているRECALMとか
ら原因は送信側にあると判断することが出来る。
から5OUT ALMが発信していると云う情報と自
局の光受信盤ORmから発信しているRECALMとか
ら原因は送信側にあると判断することが出来る。
一方システムmの伝送路、即ち光ファイバーPFが断と
なった時は、送信側から前記情報が送られて来ないので
自局の光受信盤ORmから発信しているRECALMの
みとなり、此のことからシステムmの伝送路に障害が発
生しているものと即時判断出来る。
なった時は、送信側から前記情報が送られて来ないので
自局の光受信盤ORmから発信しているRECALMの
みとなり、此のことからシステムmの伝送路に障害が発
生しているものと即時判断出来る。
要約すると光受信盤ORmからRECALMが出ている
時、送信側かasour ALM;64s、ている時
は送信側の障害、送信側からSOUTALMが出ていな
い時は光ファイバーPFmの障害である。
時、送信側かasour ALM;64s、ている時
は送信側の障害、送信側からSOUTALMが出ていな
い時は光ファイバーPFmの障害である。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、光受信盤から
RECALMが発信した原因が送信側にあるか伝送路に
あるかを即時判断出来る方式を実現出来ると云う大きい
効果がある。
RECALMが発信した原因が送信側にあるか伝送路に
あるかを即時判断出来る方式を実現出来ると云う大きい
効果がある。
第1図は本発明に依る障害識別方式の一実施例場を示す
図である。 第2図は従来の光通信の一例を示す概略図である。 図中、REPl、REP2は夫々光端局中継装置、O8
は光送信盤、ORは光受信盤、PFは光ファイバーであ
る。
図である。 第2図は従来の光通信の一例を示す概略図である。 図中、REPl、REP2は夫々光端局中継装置、O8
は光送信盤、ORは光受信盤、PFは光ファイバーであ
る。
Claims (1)
- 光ファイバーを伝送路として使用する通信システムに於
いて、端局、端局中継器、及び中間中継器内の各システ
ムの光送信盤出力を常時監視し、該出力の断を検出して
前記出力断信号を他システムの光送信盤により受信側に
送出し、前記受信側では光受信盤の入力を常時監視し、
該入力の断信号を検出し、前記両検出信号により該入力
の断信号の発生原因が送信側の障害によるか、光ファイ
バーの断によるかを識別することを特徴とする障害識別
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164605A JPS6143029A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 障害識別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164605A JPS6143029A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 障害識別方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143029A true JPS6143029A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15796354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59164605A Pending JPS6143029A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 障害識別方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143029A (ja) |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP59164605A patent/JPS6143029A/ja active Pending
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