JPS6142905B2 - - Google Patents

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JPS6142905B2
JPS6142905B2 JP52039464A JP3946477A JPS6142905B2 JP S6142905 B2 JPS6142905 B2 JP S6142905B2 JP 52039464 A JP52039464 A JP 52039464A JP 3946477 A JP3946477 A JP 3946477A JP S6142905 B2 JPS6142905 B2 JP S6142905B2
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JP
Japan
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test
modulation
facsimile
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storage device
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JP52039464A
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JPS53124907A (en
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Tomihisa Nishijima
Takao Hiraoka
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPS53124907A publication Critical patent/JPS53124907A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、伝送回線を含むフアクシミリ装置
(以下FAXと称す)の正常性を確認するための試
験装置に関するものである。
受信用FAXの正常性を確認するための最も簡
便で、かつ総合的評価が可能な方法として、試験
用画像パターンを試験用FAXから送信してもら
い、これを前記受信用FAXに受信、再生してそ
の正常性を確認する方法が良く用いられている。
以下、図を用いて、従来技術を詳細に説明する。
第1図において1は複数設置されたFAX、2
はFAX1を収容して各FAX間の交換サービスを
提供する交換機、3はFAX1と交換機2を接続
する伝送回線、4は試験用FAXを示す。
FAXには受信用と送信用があるが、まず受信
用FAXの正常性の確認方法について説明する。
通常の加入者間の交換ービスを受ける場合、発信
側加入者から着信側加入者のダイヤル番号を交換
機にダイヤル・インするが、試験をしたい場合は
交換局に設置されている試験用FAX4の送信部
と接続するための特番(例えば111)をダイヤ
ル・インする。これにより交換機2は試験用
FAX4の送信部と試験を要求したFAX1との接
続路を設定する。接続が完了すると、一定の信号
方式に従つて試験用FAX4から伝送回線3を介
して試験用の画像情報を被試験FAX1へ送り、
これを被試FAX1で受信、再生することにな
る。
試験を要求した加入者はこの受信、再生された
画像を目視判断し、良否の判定を行ない、否、す
なわち受信、再生された画像が不鮮明であつた
り、走査線抜けが多い等の現像が認められると、
伝送回線の特性あるいはFAX1の受信性能の詳
細なチエクを依頼することになる。このように
し、伝送回線およびFAX1の受信機能の総合的
評価を行うことができる。
次に、FAX1の送信機能の正常性確認方法に
ついて述べる。被試験FAX1から試験用FAX4
の受信部と接続するための特番(例えば112)
をダイヤル・インし、これにもとづいて交換機2
は試験用FAX4の受信部と試験を要求したFAX
1との接続路を設定する。これなに続いて被試験
FAX1から試験用の画像情報を伝送回線3を介
して試験用FAX4へ送る。試験用FAX4はこの
画像情報を受信、再生する。これとは別に、試験
を要求した加入者から交換局の保守者に介して試
験用FAX4によつて再生された画像の良否の判
定を依頼することになる。保守者は試験結果を試
験を要求した加入者へ報告する。このようにして
FAX1の送信機能と伝送回線3を含めた総合的
な性能の良否を判定することができる。
ところが、前記した従来技術による正常性の確
認方法では、 (1) 交換局に試験を行ための試験用FAXを常時
設置しておかねばならない。
(2) 試験用FAXは同時に複数台のFAX(加入
者)を試験を行うことができないので、複数の
加入者から同時に試験要求があつた場合、1台
の加入者のみを選び、他の加入者は待合せを受
けることになる。あるいは同時に発生しうる複
数の加入者からの試験要求に応えうるようにす
るためには複数台の試験用FAXを設置する必
要があり、経済的負担が非常に大きくなる。
(3) FAXの送信機能をチエツクするためには交
換局の保守者の介在を必要とし、手順が煩雑で
あるばかりでなく、保守者の負担を増すことに
なる。
(4) FAXは画像情報を授受するための手順を規
定した一定の信号方式をもち、さらにデイタル
FAXの場合には情報圧縮を行うためにランレ
ングス・コーイングを行つているが、これらの
信号方式、コーデイング方法等は機種によつて
異なる、複数種類のFAXを同一交換機に収容
して、これらの正常性を確認せしめるために、
従つて、複数種類の試験用FAXを設置する必
要があり、経済的負担は大である。
以上(1)〜(4)に要約したように、従来技術による
FAXの正常性確認方法によるものでは、経済
性、サービス性ともに必ずしも満足することは言
えない。
本発明は記した従来技術の欠点をなくし、伝送
回線を含めたフアクシミリ装置の正常性を容易に
確認する試験装置を実現しようとするものであ
る。
本発明は4つの発明より成る。
第1の発明の試験装置は、フアクシミリ装置の
試験用信号を記憶する記憶装置と、変復調回路
と、試験要求時及びその他の蓄積関連サービス要
求時に、伝送回線を介してのフアクシミリ装置と
変復調回路との接続路を形成する交換機と、フア
クシミリ装置からの試験要求時に前記記憶装置か
ら試験用信号を続出し、上記変復調回路に転送す
る制御手段と、より成る。
第2の発明の試験装置は各フアクシミリ装置の
試験用信号を信号方式別に区別し記憶する記憶装
置と、複数個の変復調回路と、試験要求時及びそ
の他の蓄積関連サービス要求時に、伝送回線を介
しての各フアクシミリ装置を変復調回路との接続
路を形成する交換機と、フアクシミリ装置からの
試験要求時に前記記憶装置からフアクシミリ装置
対応の試験用信号を読出し、上記変復調回路に転
送する制御手段と、より成る。
第3の発明の試験装置はフアクシミリ装置の試
験用信号を記憶する記憶装置と、試験要求同時発
生数分の変復調回路と、試験要求時及びその他の
蓄積関連サービス要求時に、伝送回線を介しての
各フアクシミリ装置と複数の変復調回路との接続
路を形成する交換機と、複数のフアクシミリ装置
からの試験要求時に前記記憶装置から試験用信号
を読出し、前記複数の変復調回路に転送する制御
手段と、より成る。
第4の発明の試験装置はフアクシミリ装置の折
返し試験用信号を記憶する記憶装置と、変復調回
路と、折返し試験要求時及びその他の蓄積関連サ
ービス要求時に、伝送回線を介してのフアクシミ
リ装置と変復調回路との接続路を形成する交換機
と、フアクシミリ装置からの折返し試験要求時に
上記接続路を介して上記記憶装置にフアクシミリ
装置からの折返し試験用信号を記憶させ、然る
後、該記憶内容を上記変復調路に転送し、接続路
を介してフアクシミリ装置に転送する制御手段
と、より成る。
尚、信号方式とは、変調方式や情報圧縮方式を
云う。情報圧縮例には、可逆圧縮としてのランレ
ングス・コーデイング法がある。試験信号には送
信用又は受信用がある。
次に、本発明を実施例に沿つて説明する。
近年フアクシミリ装置は大半がデイジタル化さ
れているので、デイジタル形フアクシミリを対象
に本発明の実施例を述べる。
第2図で、被試FAX1は、複数個あり、各被
試FAXはそれぞれ異なる信号方式よりなるもの
とする。交換機2は、スイツチ部と処理装置とよ
り成る。スイツチ部は経路の形成、処理装置は、
それらの制御を行う。複数の変復調回路5を持
つ。処理装置は、被試FAXと変復調回路5とを
結ぶ接続路を形成する。同期制御回路6、被試
FAX1との間で授受される情報の同期制御を行
う。記憶装置7は、試験信号を格納するランダム
アクセス形メモリであり、この記憶装置7への書
込みは書込み回路8、読出し回路9が行う。
同期制御路6、書込み回路8、読出し回路9は
処理装置のもとで制御を受ける共通制御回路10
によつ共通に制御を受ける。この共通制御回路1
0は、具体的には、処理装置の制御のもとで試験
用信号の送受信開始指示、あるいは記憶装置7へ
のデータ格納アドレスおよび記憶装置7からの試
験情報読出しアドレスの指示などの制御を行う。
また、送受信FAX間で授受される情報フオーマ
ツトは、第3図に示すように1スキン分の画像信
号に同期信号と制御信号が付加された形となつて
いる。第4図は記憶装置内のメモリ領域での試験
信号の格納様子を示す。
以下、第2図および第3図、第4図を用いて、
FAX1の受信機能の正常性確認ご詳細に説明す
る。まず、試験用の原稿を第3図に示すような情
報フオーマツトにコーデイングし、交換機2処理
装置、共通制御回路10、書込み回路8を介して
記憶装置7の所定のアドレスに格納する(なお、
この場合、任意のFAX(送信部)から試験用の
原稿を読み取り、伝送回路3、交換機2、変復調
回路5、同期制御回路6、書込み回路8を介して
記憶装置7の所定のアドレスに格納する方法をと
つてもよい。)。
この格納に際しては、第4図の第1メモリ領域
に、各信号方式毎にコーデイングされた試験用
信号を格納する。この信号方式は、各被試FAX
毎に異なつているとの前提より、n個のFAXで
あれば、n個の信号方式毎のアドレスとなる。
このような準備の後、FAX1から特番(例え
ば111)により交換機2に対して受信機能チエツ
ク要求表示がなされると、処理装置は使用中でな
く且つ信号方式対応の変復調回路5を選択して、
被試験FAX1との間の接続路を設定すると同時
に、共通制御回路10を介して読出し回路9と同
期制御回路6、変復調回路5に対ちて試験用信号
の送出指示を与える。読出し回路9は記憶装置7
の所定のアドレスに格納されている試験用信号を
第3図に示す単位ごとに読出し、同期制御回路6
に渡す。同期制御回路9では送信すべき信号を回
線の速度に合せて変復調回路5に供給し、変復調
回路5ではこの信号を変調して伝送回線3に送出
する。このような動作を試験用原稿送信完了まで
継続する。このよにして被試験FAX1に試験用
原稿を受信、再生することができ、この再生原稿
の良否により伝送回路3を含むFAX1の受信機
能の正常性を確認することができる。特に、信号
方式の異なる複数のFAXに対して1つの記憶装
置で正常機能のチエツクができる効果を持つ。
次に、FAX1の送信機能の正常性確認方法に
ついて述べる。被試験FAX1から折返し試験要
求表示を交換機2の処理装置に対して送る。交換
機2の処理回路は使用中でない変復調回路5と被
試験FAX1との間の接続路を設定すると同時
に、第4図に示すような記憶装置上の折返し試験
エリアをハントして共通制御回路10に対して
折返し試験の指示を出す。
即ち、変復調回路5、同期制御回路6、書込み
回路8を介して被試験FAX1から送られる信号
を第3図に示す単位ごとに記憶装置7の折返し試
験エリアに書き込む。共通制御回路10では、
FAX1からの送信完了を検出すると、次に記憶
装置7に格納された折返し試験信号を該被試験
FAXに折返し送信すべく読出し回路9、同期制
御回路6を制御する。このようにして信号方式の
異なる被試験FAX1の送信機能、受信機能を総
合的に評価できる。したがつて、この機能を用い
れば交換局の保守者の介在を必要とすることな
く、FAX1の送信機能をも確認でき、かつそれ
に伴うコスト・アツプもきわめて小さなものであ
る。
尚、第4図の記憶装置内のエリアすべてに各試
験信号がすべてに書込まれることもあれば、部分
的に書込まれることもある。いずれにしろ、被試
FAXの特定の仕方による。且つ、一回で試験を
行うのか、複数回にわたつて行うのかの違いにも
よる。
複数の被試FAXが共通の信号方式より成り、
この複数の被試FAXを同時に機能チエツクした
い場合がある。第2図に例でみれば、複数の被試
FAXがすべて共通の信号方式より成る場合が相
当する。この場合、同時に機能チエツクするため
に、その共通信号方式のFAX数対応の変復調回
路5を設ければよい。この場合の記憶装置の格納
の様子を第5図に示す。領域,共に1つの区
分けですみ、共通信号方式のコーデイングされた
受信用試験用信号及び送信用折返し試験信号とが
格納される。格納の手順、及び読出しの手順は前
記発明と大差ない。
即ち、この発明では、同時発生数分の変復調回
路5を複数設置するのみで十分である。すなわ
ち、読出し回路9と記憶装置7との間の情報転送
容量は数メガバイト(NB)/秒(S)を容易に
達成でき、しかもランダム・アクセスが可能であ
り、一方、FAXの伝送速度は通常1200〜9600B/
S程度である。したがつて、1つの読出し回路と
つの記憶装置で容易に複数台のFAXの同時試験
を実現できる。このように変復調回路のみを増設
するこにより、大きな経済的負担を伴なうことな
しに同時試験を行うことができる。
尚、実際の例では、複数の被試FAXの中で、
一部共通信号方式、残りの一部が異なる信号方式
である場合も多い。この場合には、記憶装置もそ
れなりのメモリ領域の区分、及び変復調回路の対
応設置が必要となることは云うまでもない。
なお、本発明の実施例として述べた第2図に示
す変復調回路5、同期制御信号6、記憶装置7、
書込み回路8、読出し回路9、共通制御回路10
の大部分の機能は代行受信などの蓄積関連サービ
スにも共用できるものであり、このように考える
とFAX1の正常性確認のために特別に必要とな
る金物量増加は非常に小さなものとなる。
以上述べたように本発明によれば、経済的に、
しかも交換局の保守者の介在を必要とすることも
なく、容易にフアクシミリ装置の送受信機能の正
常性確認を行うことができる。また、同時に発生
し得る複数のフアクシミリ装置からの試験要求に
対処することができる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術によるフアクシミリ装置の正
常性確認方法を説明するための系統図、第2図は
本発明を適用したフアクシミリ装置の正常性確認
方法を説明するための一実施ブロツク図、第3図
は情報フオーマツトを示す図、第4図、第5図は
そぜぞれモメリ割付けの例を示す図である。 1……フアクシミリ装置、2……交換機、3…
…伝送回線、5……変復調回路、6……同期制御
回路、7……記憶装置、8……書込み回路、9…
…読出し回路、10……共通制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フアクシミリ装置の試験用信号を記憶する記
    憶装置と、 変復調回路と、 試験要求時及びその他の蓄積関連サービス要求
    時に、伝送回線を介してフアクシミリ装置と変復
    調回路との接続路を形成する交換機と、 フアクシミリ装置からの試験要求時に前記憶装
    置から試験用信号を読出し、上記変復調回路に転
    送する制御手段と、 より成る、フアクシミリ装置の試験装置。 2 上記記憶装置は蓄積関連サービス用データを
    記憶する記憶装置が兼用してなる特許請求の範囲
    第1項記載のフアクシミリ装置の試験装置。 3 各フアクシミリ装置の試験用信号方式別に区
    別し記憶する記憶装置と、 複数個の変復調回路と、 試験要求時及びその他の蓄積関連サービス要求
    時に、伝送回線を介しての各フアクシミリ装置と
    変復調回路との接続路を形成する交換機と、 フアクシミリ装置からの試験要求時に前記記憶
    装置からフアクシミリ装置対応の試験用信号を読
    出し、上記変復調回路に転送する制御手段と、 より成るフアクシミリ装置の試験装置。 4 上記記憶装置は蓄積関連サービス用データを
    記憶する記憶装置が兼用してなる特許請求の範囲
    第3項記載のフアクシミリ装置の試験装置。 5 フアクシミリ装置の試験用信号を記憶する記
    憶装置と、 試験要求同時発生数分の変復調回路と、 試験要求時及びその他の蓄積関連サービス要求
    時に、伝送回線を介しての各フアクシミリ装置と
    複数の変復調回路とも接続路を形成する交換機
    と、 複数のフアクシミリ装置からの試験要求時に前
    記記憶装置から試験用信号を続出し、前記複数の
    変復調回路に転送する制御手段と、 より成るフアクシミリ装置の試験装置。 6 上記記憶装置は蓄積関連サービス用データを
    記憶する記憶装置が兼用してなる特許請求の範囲
    第5項記載のフアクシミリ装置の試験装置。 7 フアクシミリ装置の折返し試験用信号を記憶
    する記憶装置と、 変復調回路と、 折返し試験要求時及びその他の蓄積関連サービ
    ス要求時に、伝送回線を介してのフアクシミリ装
    置と変復調回路の接続路を形成する交換機と、 フアクシミリ装置からの折返し試験要求時に上
    記接続路を介して上記記憶装置にフアクシミリ装
    置からの折返し試験用信号を記憶させ、然る後、
    該記憶内容を上記変復調回路に転送し、接続路を
    介してフアクシミリ装置に転送する制御手段と、 より成るフアクシミリ装置の試験装置。 8 上記記憶装置は蓄積関連サービス用データを
    記憶する記憶装置が兼用してなる特許請求の範囲
    第7項載のフアクシミリ装置の試験装置。
JP3946477A 1977-04-08 1977-04-08 Test system for facsimile unit Granted JPS53124907A (en)

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JPS53124907A JPS53124907A (en) 1978-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59149454A (ja) * 1983-02-15 1984-08-27 Sanyo Electric Co Ltd 連続交信試験機能を備えるフアクシミリ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028714A (ja) * 1973-07-13 1975-03-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028714A (ja) * 1973-07-13 1975-03-24

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