JPS6142720A - 浮動式磁気ヘツド - Google Patents
浮動式磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6142720A JPS6142720A JP16326284A JP16326284A JPS6142720A JP S6142720 A JPS6142720 A JP S6142720A JP 16326284 A JP16326284 A JP 16326284A JP 16326284 A JP16326284 A JP 16326284A JP S6142720 A JPS6142720 A JP S6142720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- magnetic
- magnetic head
- magnetic core
- floating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/23—Gap features
- G11B5/232—Manufacture of gap
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク装置に用いられる浮動式磁気ヘ
ッドに関するものである。
ッドに関するものである。
磁気ディスクの回転に伴って、該ディスク表面から０．
３〜０５＃稈度の高さ浮上する浮動式磁気ヘッドは、従
来から種々知られている。
３〜０５＃稈度の高さ浮上する浮動式磁気ヘッドは、従
来から種々知られている。
このような従来の浮−１式磁気ヘッドの一例さしては、
第１図に示す如きものがある。同図は、浮動式磁気ヘッ
ド１の底面、つまり磁気ディスクと対向する面を上にし
て示したものであり、セラミックス等からなるスライダ
ー２と、該スライダー２の長手方向後端部に埋め込まね
た磁タコア３とからなる。スライダー２の底面両端部に
は、互いに平行に長手方向に延びた２本のレール４が設
けである。各レール４は、先端のテーパ部粕と、その後
方に延びる平担部４ｂとからなる形状を有して、空気ベ
アリング表面（以下ＡＢＳ面と略す）を形成しており、
こわら２本のレール４によって実効的な全ＡＢＳ面が提
供される。スライダー２の上面に設けであるノツチ５は
、図示していないバネ荷ｌ「付加装置を取り付けるため
の溝であり、また、６は巻線用溝である。磁気コア３は
、コア幅）、ギャップ−１３ｃギヤツプデプス７を有し
、スライダー２の一方のレール４の後端に位置し、この
磁気ギャップ３ａをＡＢＳ面に露出させている。なお、
磁気コア３には、巻紳用溝６を利用して、コイル（図示
せず）が所定ターン数巻回されている。
第１図に示す如きものがある。同図は、浮動式磁気ヘッ
ド１の底面、つまり磁気ディスクと対向する面を上にし
て示したものであり、セラミックス等からなるスライダ
ー２と、該スライダー２の長手方向後端部に埋め込まね
た磁タコア３とからなる。スライダー２の底面両端部に
は、互いに平行に長手方向に延びた２本のレール４が設
けである。各レール４は、先端のテーパ部粕と、その後
方に延びる平担部４ｂとからなる形状を有して、空気ベ
アリング表面（以下ＡＢＳ面と略す）を形成しており、
こわら２本のレール４によって実効的な全ＡＢＳ面が提
供される。スライダー２の上面に設けであるノツチ５は
、図示していないバネ荷ｌ「付加装置を取り付けるため
の溝であり、また、６は巻線用溝である。磁気コア３は
、コア幅）、ギャップ−１３ｃギヤツプデプス７を有し
、スライダー２の一方のレール４の後端に位置し、この
磁気ギャップ３ａをＡＢＳ面に露出させている。なお、
磁気コア３には、巻紳用溝６を利用して、コイル（図示
せず）が所定ターン数巻回されている。
上記構成からなる浮動式磁気ヘッド１は、第２図に示す
ような、磁気コア３を、セラミックス等からなるスライ
ダー２の長手方向端部に挿入された後、ガラス溶融等に
より固着されている。
ような、磁気コア３を、セラミックス等からなるスライ
ダー２の長手方向端部に挿入された後、ガラス溶融等に
より固着されている。
次に上記構成からなる浮動式磁気ヘッド１の浮上原理を
、ν、３図の側面図を用いて説明する。同図において、
９は磁気ディスクであり、第１図と対応する部分には同
一の符合をつけている。第３図に示す如く、浮動式磁気
ヘッド１には、図示していない荷重付加装置によって荷
重Ｗが下向きに付加されている。一方、磁気ディスク９
の回転に伴いその回転速度■に応じた空気流がレール３
のテーパ部４から導入されており、この空気流による浮
上力１゛が浮動式磁気へラド１を上向きに押圧している
。したかって、該磁気ヘッド１は、荷重Ｗと浮上力Ｆと
がつりあう位置まで磁気ディスク９の表面から浮上する
ことになり、荷重Ｗの大きさを適宜値に設定することで
所望の浮上量を得ることができる。
、ν、３図の側面図を用いて説明する。同図において、
９は磁気ディスクであり、第１図と対応する部分には同
一の符合をつけている。第３図に示す如く、浮動式磁気
ヘッド１には、図示していない荷重付加装置によって荷
重Ｗが下向きに付加されている。一方、磁気ディスク９
の回転に伴いその回転速度■に応じた空気流がレール３
のテーパ部４から導入されており、この空気流による浮
上力１゛が浮動式磁気へラド１を上向きに押圧している
。したかって、該磁気ヘッド１は、荷重Ｗと浮上力Ｆと
がつりあう位置まで磁気ディスク９の表面から浮上する
ことになり、荷重Ｗの大きさを適宜値に設定することで
所望の浮上量を得ることができる。
ところで、このような従来の浮動式磁缶ヘッド１におい
ては、磁気コア３をスライダー２の長手方向端部に挿入
し、その後、各レール４を平和にするため、研摩する。
ては、磁気コア３をスライダー２の長手方向端部に挿入
し、その後、各レール４を平和にするため、研摩する。
よって磁気コア３が絹み込まれた磁気ヘッド１において
は、ギャップデプス７を測定することができない。電気
特°性は、磁気コア３のギャップデプス７、ギャップ長
３Ｃ、トラック幅３ｂ等によって変化し磁気ヘッド１に
おいては、ギャップ長３Ｃ）ラック幅３ｂは、外観より
測定できるがギャップデプス７は、不速明なフェライト
などからなるスライダー２の溝に埋設さねているため測
定できない。才だ、電気特性は、磁気コア３に巻線をし
磁気ヘッド１に荷重Ｗを与える板バネからなるジンバル
に固着した後駆動装置に取り付けなければ測定できない
。
は、ギャップデプス７を測定することができない。電気
特°性は、磁気コア３のギャップデプス７、ギャップ長
３Ｃ、トラック幅３ｂ等によって変化し磁気ヘッド１に
おいては、ギャップ長３Ｃ）ラック幅３ｂは、外観より
測定できるがギャップデプス７は、不速明なフェライト
などからなるスライダー２の溝に埋設さねているため測
定できない。才だ、電気特性は、磁気コア３に巻線をし
磁気ヘッド１に荷重Ｗを与える板バネからなるジンバル
に固着した後駆動装置に取り付けなければ測定できない
。
よって電気特性のばらつきを予測することができないと
いう欠点がある。
いう欠点がある。
本発明の目的は、上記従来の技術の欠点を９６消し、製
造工程の途中でキャップデプスの測定が可能で、最終の
測定工程才でゆかなくとも途中工程でギャップデプスと
型側的特性との相関において電気的特性が予測でき、ま
た、磁気コアの割れ、クラッチ等の不良も検出可能な構
造の浮動式磁気ヘッドを桿供する′ことにある。
造工程の途中でキャップデプスの測定が可能で、最終の
測定工程才でゆかなくとも途中工程でギャップデプスと
型側的特性との相関において電気的特性が予測でき、ま
た、磁気コアの割れ、クラッチ等の不良も検出可能な構
造の浮動式磁気ヘッドを桿供する′ことにある。
この目的を達成す不ために、本発明は、磁気ヘッドを形
成するスライダーの磁気コア側の側面一部に透明な非磁
性材料を設けることによって磁気コアを磁気ヘッドのス
ライ多゛−に挿入固着後もギャップデプスを測定できる
ことを特徴とする。
成するスライダーの磁気コア側の側面一部に透明な非磁
性材料を設けることによって磁気コアを磁気ヘッドのス
ライ多゛−に挿入固着後もギャップデプスを測定できる
ことを特徴とする。
以下、本発明の浮動式磁気ヘッドの一実施例を第４図か
ら泥６図を用いて詳細に説明する。尚、従来例と同一部
品には、同一符号を付けて説明は省略する。
ら泥６図を用いて詳細に説明する。尚、従来例と同一部
品には、同一符号を付けて説明は省略する。
第６図は本発明のスライダーの斜視図第４図は磁気コア
３の斜視図第４図は本発明の浮動式磁気ヘッドの斜澤図
で、図面において１１はセラミックス、非磁性フェライ
ト、カーボン福合材からなる本発明のスライダーで、こ
のスライダー１１の底面側引■部には互いに平行長手方
向に延びた２本のレール１２ 、１２が設けられている
。
３の斜視図第４図は本発明の浮動式磁気ヘッドの斜澤図
で、図面において１１はセラミックス、非磁性フェライ
ト、カーボン福合材からなる本発明のスライダーで、こ
のスライダー１１の底面側引■部には互いに平行長手方
向に延びた２本のレール１２ 、１２が設けられている
。
前記、各レール１２ 、１２は先端のテーパ一部１２ａ
、 １２１と、その後方に延びる平和部１２ｂ。
、 １２１と、その後方に延びる平和部１２ｂ。
１２ｂとを有し、空気ベアリング表面（ＡＢＳ面）を形
成している。１３は、巻線用の溝、１４けバネ荷重装置
（図示せず）を取付けるための溝すなわちノツチ、ｌｌ
ａは磁気コア３取付用の溝、８は磁気コア３取付用の溝
１１ａを形成するようにスライダー１１の清面１１ｂ長
手方向に接着剤又は溶融ガラス、などで取付けられた。
成している。１３は、巻線用の溝、１４けバネ荷重装置
（図示せず）を取付けるための溝すなわちノツチ、ｌｌ
ａは磁気コア３取付用の溝、８は磁気コア３取付用の溝
１１ａを形成するようにスライダー１１の清面１１ｂ長
手方向に接着剤又は溶融ガラス、などで取付けられた。
例えばガラスなどからなる透明な非磁性材料である。
前記本発明のスライダー１１の溝１１ａに磁気コア３を
挿入した彼、接着剤又は、溶融ガラスなどで磁気ファ３
とスライダニ１１とを固着する。尚前記説明においては
、スライダー１１にあらかじめ透明な非磁性材料８を取
付け、磁気コア３挿入用の溝１１ａを形成したものにつ
いて詐明したが、スライダー１１の側面１１ｂに磁気コ
ア取付用の切欠き（図示せず）を形成し、しかる後事タ
コア３と透明な非磁性材料８を取付け、接着剤又は、溶
融ガラスなどで固着してもよい。地上のように磁気コア
３透明な非磁性材料８とスライダーを固着した後、前記
レール１２ 、１２を研摩し、本発明の浮動式磁気ヘッ
ド１０を完成させる。
挿入した彼、接着剤又は、溶融ガラスなどで磁気ファ３
とスライダニ１１とを固着する。尚前記説明においては
、スライダー１１にあらかじめ透明な非磁性材料８を取
付け、磁気コア３挿入用の溝１１ａを形成したものにつ
いて詐明したが、スライダー１１の側面１１ｂに磁気コ
ア取付用の切欠き（図示せず）を形成し、しかる後事タ
コア３と透明な非磁性材料８を取付け、接着剤又は、溶
融ガラスなどで固着してもよい。地上のように磁気コア
３透明な非磁性材料８とスライダーを固着した後、前記
レール１２ 、１２を研摩し、本発明の浮動式磁気ヘッ
ド１０を完成させる。
なお、第７図から第１’３図は、他の実施例を示したも
ので、第７図は透明な非磁性材料８に磁気コア３挿着用
の溝を形成したものとスライダー１１の長手方向側面に
固着したところに特徴があり、第８図および第９図は、
スライダー１１の磁気コア３取付部近傍にのみ透明な非
磁性材料を取付は固着したところに特徴かあり、いずれ
も本発明と同様な効果を奏する。
ので、第７図は透明な非磁性材料８に磁気コア３挿着用
の溝を形成したものとスライダー１１の長手方向側面に
固着したところに特徴があり、第８図および第９図は、
スライダー１１の磁気コア３取付部近傍にのみ透明な非
磁性材料を取付は固着したところに特徴かあり、いずれ
も本発明と同様な効果を奏する。
以上説明したように本発明によれば浮動式磁気ヘッド１
０を形成するスライダー１１の側面長手方向に磁気コア
３と接するように透明な非磁性材料８を固着したためギ
ヤップデエプス７の寸法を透明な非磁性材料８を透して
、測定が可能であり、従って、途中工程にて磁気コア３
の與ｉわ、ヒビを検出できるばかりでなく、最終の測定
工程で巻線やジンバル（いすわも図示せず）に固着し、
駆動装置（図示せず）に、装着して測定しなくともギャ
ップデエプス７と電気的特性との相関々係から雷。
０を形成するスライダー１１の側面長手方向に磁気コア
３と接するように透明な非磁性材料８を固着したためギ
ヤップデエプス７の寸法を透明な非磁性材料８を透して
、測定が可能であり、従って、途中工程にて磁気コア３
の與ｉわ、ヒビを検出できるばかりでなく、最終の測定
工程で巻線やジンバル（いすわも図示せず）に固着し、
駆動装置（図示せず）に、装着して測定しなくともギャ
ップデエプス７と電気的特性との相関々係から雷。
気的特性を予測することができるばかりでなく、途中工
程で、不良を検出することによって最終工程の巻線工数
、ジンバルの取付工数及び部品の無駄等を削減できるた
め歩留り向上を図ることができる等の効果を賽する。尚
、他の実施例も本発明と同じ効果を奏するので本発明の
請求範囲に合わせること勿論である。
程で、不良を検出することによって最終工程の巻線工数
、ジンバルの取付工数及び部品の無駄等を削減できるた
め歩留り向上を図ることができる等の効果を賽する。尚
、他の実施例も本発明と同じ効果を奏するので本発明の
請求範囲に合わせること勿論である。
第１図から第３図は従来の浮動式磁気ヘッドを示し、第
１図は、斜視図、第２図は、磁気コアの斜視図、第３図
は、浮上原理を説明するための側面図。 第４図から第６図は本発明の浮動式磁気ヘッドを示し、
第４図はスライダーの斜視図、第５図は磁気コア、第６
図は浮動式磁気ヘッドの組立斜視図、第７図から第１３
図は他の実施例の浮動式磁気ヘッドである。 １０・・・本発明の浮動式磁気ヘッド １１・・・スライダー １１ａ・・・溝 １２・・・レール（Ａｌ１面） １２ａ・・・テーパ一部 １２ｂ・・・平担部 ８・・・透明な非磁性材料 ３・・・磁気コア ７・・・ギヤップデエブス 代表者 片間 勝太部 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 Ｉフ＾ 第７図 第８図 １フ 第９図 Ｉ＞ 第１１図 第１３図
１図は、斜視図、第２図は、磁気コアの斜視図、第３図
は、浮上原理を説明するための側面図。 第４図から第６図は本発明の浮動式磁気ヘッドを示し、
第４図はスライダーの斜視図、第５図は磁気コア、第６
図は浮動式磁気ヘッドの組立斜視図、第７図から第１３
図は他の実施例の浮動式磁気ヘッドである。 １０・・・本発明の浮動式磁気ヘッド １１・・・スライダー １１ａ・・・溝 １２・・・レール（Ａｌ１面） １２ａ・・・テーパ一部 １２ｂ・・・平担部 ８・・・透明な非磁性材料 ３・・・磁気コア ７・・・ギヤップデエブス 代表者 片間 勝太部 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 Ｉフ＾ 第７図 第８図 １フ 第９図 Ｉ＞ 第１１図 第１３図
Claims (1)
- 空気ベアリング表面を形成する２本のレールを底面両側
部の長手方向に設けたスライダーと、該スライダーの長
手方向一端部に埋め込まれて前記２本のレールの一方の
空気ベアリング表面に磁気ギャップを露出させた磁気コ
アとを備え、前記スライダー底面を磁気記録媒体表面に
対向させて両者間の空気流によって前記空気ベアリング
表面に浮上力を発生させる浮動式磁気ヘッドにおいて、
磁気ヘッドを形成するスライダーの磁気コア側の側面の
一部を磁気コアが見えるように透明な非磁性材から形成
したことを特徴とする浮動式磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326284A JPS6142720A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 浮動式磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326284A JPS6142720A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 浮動式磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142720A true JPS6142720A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15770460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16326284A Pending JPS6142720A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 浮動式磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02302912A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-14 | Nec Corp | 磁気ヘッド組立体 |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16326284A patent/JPS6142720A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02302912A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-14 | Nec Corp | 磁気ヘッド組立体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2979509B2 (ja) | 非磁性のウェーハにキャビティを形成することによって、平坦な磁気ヘッドを製造する方法 | |
| KR920022205A (ko) | 개선된 자극단을 갖춘 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| JPH0344367B2 (ja) | ||
| JP2972889B2 (ja) | 浮上型磁気ヘッド | |
| KR900004742B1 (ko) | 수직 자기기록용 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| US4972279A (en) | Microminimonolithic magnetic head slider | |
| KR900004743B1 (ko) | 수직 자기기록용 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| JPS6142720A (ja) | 浮動式磁気ヘツド | |
| JP2505465B2 (ja) | ヨ−ク型薄膜磁気ヘッド | |
| US4823216A (en) | Microminimonolithic magnetic head slider | |
| JPS62270015A (ja) | 浮上型磁気ヘツド | |
| KR900004741B1 (ko) | 수직 자기기록용 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| JPH067408B2 (ja) | ディスク駆動サーボフライヤ | |
| JPS6275927A (ja) | 浮動式磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPH0240573Y2 (ja) | ||
| JPS63193305A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS60193181A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0565923B2 (ja) | ||
| JPH02240818A (ja) | 浮動型磁気ヘッドの製造方法 | |
| KR0134381B1 (ko) | 수직 자기 기록 장치용 자기 헤드 및 그 제조 방법 | |
| JPH0142815Y2 (ja) | ||
| JPH01260606A (ja) | 浮動型磁気ヘッド | |
| JPS61284810A (ja) | 垂直磁気ヘツド | |
| JPS61289513A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH04132610U (ja) | 浮動型磁気ヘツド |