JPS6142707A - デイジタル磁気記録再生装置 - Google Patents

デイジタル磁気記録再生装置

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JPS6142707A
JPS6142707A JP16317784A JP16317784A JPS6142707A JP S6142707 A JPS6142707 A JP S6142707A JP 16317784 A JP16317784 A JP 16317784A JP 16317784 A JP16317784 A JP 16317784A JP S6142707 A JPS6142707 A JP S6142707A
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JP
Japan
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magnetic
magnetic head
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heads
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JP16317784A
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Sumi Ishida
石田 州見
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気テープ等の磁気記録媒体にディジタル信号
をマルチトラック磁気ヘッドにて記録を行なうディジタ
ル磁気記録再生装置に関する。
従来例の構成とその問題点 最近、コンパクトカセットを使用して4・7f3cm/
seaのような低速のテープスピードにより、音声2チ
ヤンネルのディジタル磁気記録再生を行なう試みがなさ
れているが、記録密度の関係から約20トラツク必要と
する。民生用商品化を意図しているため+6vのような
低電圧の単一電源により記録を行なえることが望ましい
そこで従来は磁気ヘッドの2入力端子にそれぞれ位相が
互いに反転したディジタル信号をそれぞれ専用の駆動回
路により供給してプッシュプル構成にしていた。このよ
うに構成することにより、薄膜磁気ヘッドのように記録
電流値の大きな磁気ヘッドも駆動できる。
ところがn個(nは整数)からなる磁気ヘッドを駆動す
るためには2n個の駆動回路と2n本の磁気ヘッド用す
−゛ド線(アース線は除く)が必要となり装置の大型化
、消費電力の増大を招くなどの問題点を有していた。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、マルチト
ラック磁気ヘッドの1つの磁気ヘッドに供給した記録電
流を他の磁気ヘッド群を介して戻す回路を形成するとと
もに、順次磁気ヘッドを切換えて記録を行なうことによ
り、磁気ヘッドの駆動回路数および磁気ヘッドのリード
線が少なくて済むディジタル磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
発明の構成 本発明はディジタル信号を磁気記録媒体へ記録するため
の複数の磁気ヘッドを有しかつ前記各磁気ヘッドの各2
入力端子の第1の端子を全て並列接続するとともに、前
記磁気ヘッドの1つを順次切換えて選択する切換手段と
、この切換手段により選択された前記磁気ヘッドの第2
の端子に前記ディジタル信号を供給しその他の全ての磁
気ヘッドの6第2の端子に前記ディジタル信号の逆位相
信号を供給する駆動回路群とを備えたことを特徴とする
ディジタル磁気記録再生装置であり、従来と比較して磁
気ヘッドの駆動回路数およびリード線数を減少させるこ
とができるものである。
実施例の説明 第1図は本発明の一実施例におけるディジタル磁気記録
再生装置の構成図を示し、第2図は第1図の一部分につ
いての動作説明図を示したものである。第1図において
1はn個(nは整数)からなる配分用の磁気ヘッド群、
1には磁気ヘッド群1のに番目(kは1,2.・・・・
・・n)の磁気ヘッドである。磁気ヘッド群1の各磁気
ヘッドの各2入力端子の第1の入力端子は全て並列接続
され、6第2の入力端子に記録用信号が入力される。以
下、前記第2の入力端子を入力端子と略称する。
2はn個からなる電流制限用の抵抗群、2には抵抗群2
0に番目の抵抗であり、抵抗2kが磁気ヘッド1にの入
力端子に接続されるが如く抵抗群2の各抵抗は磁気ヘッ
ド群1の各入力端子にそれぞれ接続されている。なお、
抵抗群2の各抵抗値をτとすると抵抗値rは磁気ヘッド
群2の各磁気ヘッドのインピーダンスと比較して十分大
きな値であるものとする。
3はn個からなりそれぞれHレベル信号が入力したとき
はそれぞれ電圧Σを出力しそれぞれLレベル信号が入力
したときはそれぞれ出力が0となる電力増巾6群、3に
は電力増巾6群30に番目の電力増巾器であり、電力増
巾器3にの出力が抵抗2kを介して磁気ヘッド1にの入
力端子に接続式れるが如く電力増巾6群3の各電力増巾
器の出力はそれぞれ抵抗群2の各抵抗を介して磁気ヘッ
ド群1の各磁気ヘッドの入力端子に接続されている。
4はn個の排他的論理和ゲート(以下EX−ORゲート
と略称す)からなる夛−ト群、4にはゲート群4のに番
目のEX−ORゲートであり、1i:X−0Rゲート4
にの出力が電力増巾器3にの入力端子に接続されるが如
くゲート群4の各EX−ORゲートの出力はそれぞれ電
力増巾6群3の各電力増巾器の入力端子に接続されてい
る。
5は記録されるべきディジタル信号が入力されるディジ
タル信号入力端子であり、ディジタル信号入力端子6は
ゲート群4の各ICX−0Rゲートの第1の入力端子に
接続されている。なお、上記ディジタル信号は第2図a
に示すようにnビットで1ブロツクが構成されるととも
に、各ブロックのに番目のピッ)Dkが磁気ヘッド1k
を介して磁気記録媒体の該当トラックに記録されるが如
くそれぞれビット配列がなされているものとする。
6は第2図すに示すように上記ディジタル信号の各ビッ
トのスタートエツジでそれぞれ立上がるクロックが入力
されるクロック入力端子、7は第2図Cに示すように上
記ディジタル信号の各ブロックのスタートエツジを含む
1ビツト長だけLレベル信号となる同期信号が入力され
る同期信号入力端子である。
8はnビットのシフトレジスタであり、同期信号入力端
子7に入力された同期信号が、クロック入力端子に入力
されたクロックに同期してシフトレジスタ8の各出力端
子Q、v Q2 +・・・・・・、Qk。
・・・・・・t Qnに順次シフトして出力される。す
なわち出力端子Qkには、kクロック公達れて同期信号
入力端子7に入力される値が出力される。、′!た出力
端子QkがEX−ORゲート4にの第20入力端子に接
続されるが如く出力端子Q+ 、 Qz、、・・・・・
Qnはゲート群4の各EX−ORゲートの各第2の入力
端子にそれぞれ接続されている。
なお、11,12.Inはそれぞれ磁気ヘッド群1の1
番目、2番目、n番目の磁気ヘッドであジ、21,22
,2nはそれぞれ抵抗群2の1番目、2番目、n番目の
抵抗であり、31,32゜3nはそれぞれ電力増巾6群
3の1番目、2番目。
n番目の電力増巾器であり、41,42.4nはそれぞ
れゲート群4の1番目、2番目、n番目のEX−ORゲ
ートである。
また整数nは、n≧20のような十分大きな値をとるも
のとする。
以上のような構成からなり、以下その動作を説明する。
第2図において、a、b、c、d、e。
fp qe h+ it l +βはそれぞれ第1図に
おける同一符号点の波形の1例を示している。またtは
時間軸を表わし11,12.・・・・・・tk・・・・
・・tn ハそれぞれディジタル信号波形aのピッ) 
Dl、 Dl・・・・・・・Dk、・・・・・・・・九
の時区間を表わす。
第1図および第2図において、tlのスタートエツジで
クロック入力端子6に波形すに示すようなりロックが入
力されると、同期信号入力端子7には波形Cに示すよう
にLレベル信号が入力されているので、シフトレジスタ
8の出力端子Q1には波形dに示すようにt1区間だけ
Lレベル信号が出力される。また第2図には省略してい
るが、tlのスタートエツジ以前の (n−1)個のク
ロック発生区間において波形CはHレベル信号であるの
で、t1区間においてはQ1以外のシフトレジスタ8の
各出力端子は全てHレベル信号が出力されていることは
明らかである。
以下t1区間における各部の動作を説明する。
EX−ORゲート41の第2の入力端子には波形dに示
すようにLレベル信号が入力されるので、第1の入力端
子に入力されるディジタル信号D1は波形りに示すよう
にそのま−jKX−OR41から出力される。すなわち
波形aのDlがHレベル信号(Lレベル信号)であれば
波形りはHレベル信号(Lレベル信号)となり従って電
力増巾器31の出力は電圧E(を圧0)となる。一方、
xx−oRゲート41を除くケート群4の各EX−OR
ゲート42.・・・・・・、4に、・・・・・・、4n
の各第2の入力端子はHレベル信号が入力されて贋るの
で、これらの各EX−ORゲートの出力には、波形i+
1+71に示すようにDlの反転レベル信号D1  が
出力される。すなわちDlがHレベル信号(Lレベル信
号)のときはEX−onゲート41、・・・・・・、4
に、・・・・・・、4nの出力は全てLレベル信号(H
レベル信号)となり電力増巾器32゜・・・・・・、3
に、・・・・・・、3nの出力は全て電圧0(を圧E)
となる。ここで抵抗群2の各抵抗値rは磁気ヘッド群1
の各磁気ヘッドの各インピーダンスより十分大きな値で
あるから、磁気ヘッド11に供給される電流工1は x1=±(n−1)7.、B/τ (D+が■(L)レベル信号のとき正(負)符号、以下
同様) となり、その他の各磁気ヘッド12.・・・・・・、X
k。
・・・・・・、Inにそれぞれ供給される電流r2.・
・・・・・工に、・・・・・・、エユは 工0……==Ik=……=工n” + 1/n 。
X/r=−17(n−1)・工。
となる。
ここで、工1の値が通常の記録電流値になるように、電
圧Eおよび抵抗rを設定しておけば、n≧20であるか
ら、磁気ヘッド11以外の各磁気ヘッド12.−・・・
−・、1に、・・・・・・、In[はそれぞれ通常電流
値の5.3チ未満の電流が流れ込むことになる。
一般に通常の記録電流値に対し6〜6チの記録電流値は
磁気記録媒体に対し実用上影響が無視できる値である。
従って、磁気ヘッド11にのみ記録電流が供給され、他
の磁気ヘッドには電流が流れないものと見てさしつがえ
ない。
次に、t2区間忙おける各部の動作を説明する。
t2区間においてはシフトレジスタ8の出力端子Q2が
波形eに示すようにLレベル信号に変わり、Q、を含む
他の出力端子はHレベル信号となる。
従って、・t4区間で説明したと同様に、磁気ヘッド1
2に供給される電流I2は波形aのディジタル信号D2
により、 (n−1)   。
I2.=±   /n E/r (D2がH(L)レベル信号のとき正(負)符号、以下
同様) となり、その他の各磁気ヘッドにそれぞれ供給される電
流”+ + ”5 y ・山” + ”kr 曲” +
 InはI、 : X、 :……=Ik=…■・=In
二手’/n °IC/r =−スユー、)・工2となる
。これもt1区間で説明したと同様に、磁気ヘッド12
にのみ記録電流が供給され、他の磁気ヘッドには電流が
流れないものと見てさしつかえない。
以下同様にして、tk区間においては磁気ヘッド1kに
のみ、 工に=±(n−1)/n−TL/r (DkがH(L)レベル信号のとき正(負)符号) なる記録電流工kが供給されることは明らかである。ま
た、全てのブロックの各に番目のビット区間だけ磁気ヘ
ッドに1に記録電流が供給され、これが繰り返されるこ
とになる。従って全ての磁気ヘッド11.12.・・・
・・・、1に、・・・・・・、Inには各ブロック毎に
所定の1ピット分だけ記録電流により駆動されるいわゆ
るパルストレイン電流記録となる。なお、パルストレイ
ン電流周期が磁気ヘッドのギャップ長および磁気記録媒
体の速度で定まる値より短かければ、磁気記録媒体は連
続的に磁化されることが知られており、本実施例のパル
ストレイン電流周期すなわちブロック周期もこれに則っ
ているものとする。
以上のように本実施例によれば、記録されるべきディジ
タル信号を反転させる手段として磁気ヘッド1個あたり
排他的論理和ゲートが1個で済むので、回路構成が極め
て簡単になる利点がある。
なお上記で述べた電力増巾各群3の出力電圧Eは他の回
路用の電源電圧と共用化しても上記と全く同様の作用効
果を有する。
発明の効果 本発明はディジタル信号を磁気記録媒体へ記録するため
の複数の磁気ヘッドを有しかつ前記各磁気ヘッドの各2
入力端子の第1の端子を全て並列接続するとともに、前
記磁気ヘッドの1つを順次切換えて選択する切換手段と
、この切換手段により選択された前記磁気ヘッドの第2
の端子に前記ディジタル信号を供給しその他の全ての磁
気ヘッドの6第2の端子に前記ディジタル信号の逆位相
信号を供給する駆動回路群とを備えたことにより、駆動
回路数およびリード線数はそれぞれ磁気ヘッドと同一数
で済み、記録電流を遮断するのに特別なスイッチ素子を
必要としないため駆動回路自体も簡単な構成で済むため
集積回路化に有利であることなど数々の優れた効果を得
ることのできるディジタル磁気記録再生装置を実現でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル磁気記録
再生装置の構成図1.第52図は第1図の構成における
動作説明図である。 1・・・・・・磁気ヘッド群、2・・・・・・抵抗群、
3・・・・・・電力増巾各群、4・・・・・・ゲート群
、6・・・・・・ディジタル信号入力端子、6・・・・
・・クロック入力端子、7・・・・・・同期信号入力端
子、8・・・・・・シフトレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 b ]]ゴf−fローーーーー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル信号を磁気記録媒体へ記録するための複数の
    磁気ヘッドを有しかつ前記各磁気ヘッドの各2入力端子
    の第1の端子を全て並列接続するとともに、前記磁気ヘ
    ッドの1つを順時切換えて選択する切換手段と、この切
    換手段により選択された前記磁気ヘッドの第2の端子に
    前記ディジタル信号を供給しその他の全ての磁気ヘッド
    の各第2の端子に前記ディジタル信号の逆位相信号を供
    給する駆動回路群とを備えたことを特徴とするディジタ
    ル磁気記録再生装置。
JP16317784A 1984-08-02 1984-08-02 デイジタル磁気記録再生装置 Granted JPS6142707A (ja)

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JP16317784A JPS6142707A (ja) 1984-08-02 1984-08-02 デイジタル磁気記録再生装置

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JPS6142707A true JPS6142707A (ja) 1986-03-01
JPH0544722B2 JPH0544722B2 (ja) 1993-07-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0391814U (ja) * 1990-01-06 1991-09-19
US5720201A (en) * 1995-12-05 1998-02-24 Kabushiki Kaisha Yamada Dobby Pressing machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0391814U (ja) * 1990-01-06 1991-09-19
US5720201A (en) * 1995-12-05 1998-02-24 Kabushiki Kaisha Yamada Dobby Pressing machine

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