JPS6142581A - 脱インク剤としてのdmdaac/amコポリマー - Google Patents
脱インク剤としてのdmdaac/amコポリマーInfo
- Publication number
- JPS6142581A JPS6142581A JP60169914A JP16991485A JPS6142581A JP S6142581 A JPS6142581 A JP S6142581A JP 60169914 A JP60169914 A JP 60169914A JP 16991485 A JP16991485 A JP 16991485A JP S6142581 A JPS6142581 A JP S6142581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- weight
- acrylamide
- deinking agent
- deinking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C5/00—Other processes for obtaining cellulose, e.g. cooking cotton linters ; Processes characterised by the choice of cellulose-containing starting materials
- D21C5/02—Working-up waste paper
- D21C5/025—De-inking
- D21C5/027—Chemicals therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Paper (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
典型的脱インク方法においては、新聞紙用故紙は脱イン
ク剤として界面活性剤又は洗剤が加えられているアルカ
リ性もしくは非アルカリ性の水性浴へ入れられる。その
新聞紙用故紙は、その浴中で繊維が離解され、そしてイ
ンクは該洗剤により繊維から除かれる。その結果中じた
スラリーは実質的に脱インクされた新聞紙の繊維、水お
よび洗剤とインク粒子を含有している。そのスラリーを
すすぎ、液体分をスラリーから水切し、生成した濃縮化
されたパルプを製紙業界に於U′る熟練技術者によく知
られている通常の製造方法により紙のシートに再生利用
する。
ク剤として界面活性剤又は洗剤が加えられているアルカ
リ性もしくは非アルカリ性の水性浴へ入れられる。その
新聞紙用故紙は、その浴中で繊維が離解され、そしてイ
ンクは該洗剤により繊維から除かれる。その結果中じた
スラリーは実質的に脱インクされた新聞紙の繊維、水お
よび洗剤とインク粒子を含有している。そのスラリーを
すすぎ、液体分をスラリーから水切し、生成した濃縮化
されたパルプを製紙業界に於U′る熟練技術者によく知
られている通常の製造方法により紙のシートに再生利用
する。
脱インク剤の効果を、生成した紙シートの白色度(br
ightness)により決定する。白色度を通常の試
験により決定し、そして白色度数として表現する。その
数が高ければ高い程、白色度がより良好である。
ightness)により決定する。白色度を通常の試
験により決定し、そして白色度数として表現する。その
数が高ければ高い程、白色度がより良好である。
本発明はインクで含浸されたセルロース繊維物質と水と
の混合物を脱インク剤の存在下で攪拌して該物質を脱イ
ンクする方法に関し、その改良点は該脱インク剤がジメ
チルジアリルアンモニウムクロライドとアクリルアミド
との加水分解コポリマーであることである。
の混合物を脱インク剤の存在下で攪拌して該物質を脱イ
ンクする方法に関し、その改良点は該脱インク剤がジメ
チルジアリルアンモニウムクロライドとアクリルアミド
との加水分解コポリマーであることである。
その脱インク剤は、実質的に水性媒質の溶液として用い
られる。脱インク溶液の温度は室温40下(約4.4℃
)から70下(約21.2℃)、200下(約93.4
℃)に到るまでの範囲で変化することができる。
られる。脱インク溶液の温度は室温40下(約4.4℃
)から70下(約21.2℃)、200下(約93.4
℃)に到るまでの範囲で変化することができる。
脱インク溶液を製造するに際し、工業規格に従って、水
を反応器又はヘルパーに入れる。
を反応器又はヘルパーに入れる。
その脱インク剤を、故紙又は廃棄物の添加の前に、水に
添加するのが好適である。
添加するのが好適である。
脱インク方法の記載が米国特許第3,501,373号
;第3,932,206号;第3,986,922号;
第4,162,186号;及び第4,311,552号
にある。これらを説明としてここに導入する。アクリル
アミドに対するジメチルジアリルアンモニウムクロライ
ドの比は臨界的ではない。コポリマーの分子量もまた臨
界的ではない。
;第3,932,206号;第3,986,922号;
第4,162,186号;及び第4,311,552号
にある。これらを説明としてここに導入する。アクリル
アミドに対するジメチルジアリルアンモニウムクロライ
ドの比は臨界的ではない。コポリマーの分子量もまた臨
界的ではない。
ジエチルジアリルアンモニウムクロライド(DEDAA
C)をジメチルジアリルアンモニウムクロライド(DM
DAAC)の一部に、好ましくは5%以下で置き換える
ことができる。
C)をジメチルジアリルアンモニウムクロライド(DM
DAAC)の一部に、好ましくは5%以下で置き換える
ことができる。
DMDAAC(及び所望によりDEDAAC)に 対
するアクリルアミド(AM)の任意の重量比を用いるこ
とができるが、好ましい比は75:25乃至25:75
、最も好ましい比は55:45乃至45:55である。
するアクリルアミド(AM)の任意の重量比を用いるこ
とができるが、好ましい比は75:25乃至25:75
、最も好ましい比は55:45乃至45:55である。
コポリマーの好ましい分子量は、ゲル透過クロマトグラ
フィーにより2,000,000乃至10,000,0
00である。
フィーにより2,000,000乃至10,000,0
00である。
任意の量のコポリマーを用いることができるが、乾燥紙
重量に基づいて、活性なコポリマーを好ましくは0.0
1乃至0.1重量%、最も好ましくは0.04乃至0.
06重量%を用いることである。
重量に基づいて、活性なコポリマーを好ましくは0.0
1乃至0.1重量%、最も好ましくは0.04乃至0.
06重量%を用いることである。
コポリマーは好ましくは約4乃至5重量%が、加水分解
されている。アクリルアミドがアクリル酸に加水分解さ
れている。
されている。アクリルアミドがアクリル酸に加水分解さ
れている。
実施例
本発明の脱インク剤目1高砕木パルプ故紙の脱インク能
(Deinkability of High Gro
undWood Waste Paper)“のタツピ
有効方法233(Tappi useful meth
od 233 )により評価された。それをここで参
考に挙げておく。
(Deinkability of High Gro
undWood Waste Paper)“のタツピ
有効方法233(Tappi useful meth
od 233 )により評価された。それをここで参
考に挙げておく。
放置107を約1インチ(約2.5 cm )角に細断
した。0.05重Fx%のジメチルジアリルアンモニウ
ムクロライド/アクリルアミドコポリマー(乾燥紙重量
に基づいて)の活性溶液10ゴ、トリポリリン酸ナトリ
ウム0.025グラム、およびメタケイ酸ナトリウム0
.151を250−の温水〔約130下(54,5℃)
〕中で砥と混合した。この温度に10分間維持した。こ
の混合物を30秒間、高速で攪拌した。攪拌の最初の1
0秒間の後、紙は砕かれ、そして更に20秒間攪拌され
た。この懸濁液をふるい上で水切りしそして洗浄した:
このパルプを撹拌棒な用いて新しい冷水500ゴ中で攪
拌し、再度ふるい上で水切りし、これを2回以上繰り返
した。洗浄されたパルプを新しい冷水100〇−中で撹
拌棒を用いて攪拌した。ふるい上で4. OOmlのパ
ルプ懸濁液を水切りすることによりシートマシン上に手
すき紙を400ゴパルプ溶液から作り、165下(約7
3.9℃)の水100m1を加え、そしてそれを約16
5”F(約73.9℃)に9416持された水浴に置い
た。その後、0.089の次亜硫酸亜鉛を加え、10秒
間攪拌し、そしてこの温度を維持しつつ約15分間攪拌
なしで放置した。次に、手すき紙を脱色パルプから製造
した。ついで、手すき紙の白色度をタツピ標準T−45
2を用いて、タツピ儲準白色度を得た。その結果を表に
まとめる。
した。0.05重Fx%のジメチルジアリルアンモニウ
ムクロライド/アクリルアミドコポリマー(乾燥紙重量
に基づいて)の活性溶液10ゴ、トリポリリン酸ナトリ
ウム0.025グラム、およびメタケイ酸ナトリウム0
.151を250−の温水〔約130下(54,5℃)
〕中で砥と混合した。この温度に10分間維持した。こ
の混合物を30秒間、高速で攪拌した。攪拌の最初の1
0秒間の後、紙は砕かれ、そして更に20秒間攪拌され
た。この懸濁液をふるい上で水切りしそして洗浄した:
このパルプを撹拌棒な用いて新しい冷水500ゴ中で攪
拌し、再度ふるい上で水切りし、これを2回以上繰り返
した。洗浄されたパルプを新しい冷水100〇−中で撹
拌棒を用いて攪拌した。ふるい上で4. OOmlのパ
ルプ懸濁液を水切りすることによりシートマシン上に手
すき紙を400ゴパルプ溶液から作り、165下(約7
3.9℃)の水100m1を加え、そしてそれを約16
5”F(約73.9℃)に9416持された水浴に置い
た。その後、0.089の次亜硫酸亜鉛を加え、10秒
間攪拌し、そしてこの温度を維持しつつ約15分間攪拌
なしで放置した。次に、手すき紙を脱色パルプから製造
した。ついで、手すき紙の白色度をタツピ標準T−45
2を用いて、タツピ儲準白色度を得た。その結果を表に
まとめる。
表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、インクで含浸されたセルロース繊維物質と水との混
合物を脱インク剤の存在下において撹拌して該物質を脱
インクする方法において、該脱インク剤がジメチルジア
リルアンモニウムクロライドとアクリルアミドとの加水
分解コポリマーであることを特徴とする方法2、該加水
分解コポリマーが5重量%までのジエチルジアリルアン
モニウムクロライドから製造されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、該アクリルアミドの4乃至5重量%がアクリル酸に
加水分解されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 4、ジメチルジアリルアンモニウムクロライドに対する
アクリルアミドの重量比が75:25乃至25:75で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 5、ジメチルジアリルアンモニウムクロライドに対する
アクリルアミドの重量比が55:45乃至45:55で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 6、該コポリマーの分子量がゲル透過クロマトグラフィ
ーにより2,000,000乃至10,000,000
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。 7、乾燥紙重量に基づいて、0.01乃至0.1重量%
の該コポリマーを用いることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/637,236 US4786364A (en) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | DMDAAC/AM copolymers as deinkers |
US637236 | 1984-08-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6142581A true JPS6142581A (ja) | 1986-03-01 |
JPH0480154B2 JPH0480154B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=24555102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60169914A Granted JPS6142581A (ja) | 1984-08-02 | 1985-08-02 | 脱インク剤としてのdmdaac/amコポリマー |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4786364A (ja) |
EP (1) | EP0172684B1 (ja) |
JP (1) | JPS6142581A (ja) |
CA (1) | CA1267254A (ja) |
DE (1) | DE3563365D1 (ja) |
HK (1) | HK100090A (ja) |
NO (1) | NO164048C (ja) |
SG (1) | SG81490G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04502039A (ja) * | 1988-11-23 | 1992-04-09 | ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン | 故紙の脱インク |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3839479A1 (de) * | 1988-11-23 | 1990-06-07 | Henkel Kgaa | Deinken von altpapieren |
DE3928841A1 (de) * | 1989-08-31 | 1991-03-07 | Henkel Kgaa | Deinken von altpapieren |
US5131982A (en) * | 1990-02-26 | 1992-07-21 | Nalco Chemical Company | Use of dadmac containing polymers for coated broke treatment |
US5302245A (en) * | 1991-04-02 | 1994-04-12 | Vps Technology Partnership | Integrated wastepaper treatment process |
ATE174579T1 (de) * | 1994-10-31 | 1999-01-15 | Cytec Tech Corp | Verfahren zum koagulieren und entfärben von abwässern |
US5651861A (en) * | 1995-12-18 | 1997-07-29 | Rhone-Poulenc Inc. | Process for removing inks from waste paper |
US5712233A (en) * | 1996-01-22 | 1998-01-27 | Witco Corporation | Alkoxylate surfactant compositions and the use thereof in paper deinking |
US5919975A (en) * | 1996-05-31 | 1999-07-06 | Witco Corporation | Aromatic and aliphatic sulfonates and properties and applications thereof |
US6110619A (en) | 1997-12-19 | 2000-08-29 | Moltech Corporation | Electrochemical cells with cationic polymers and electroactive sulfur compounds |
US6623658B1 (en) * | 2000-09-22 | 2003-09-23 | Industrial Chemical Consultants | Additive for controlling secondary contaminates |
WO2005068709A1 (en) * | 2004-01-06 | 2005-07-28 | University Of Florida | Improved method of de-inking paper and other cellulosic materials |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA694471A (en) * | 1964-09-15 | Ul Hossain Shafi | Deinking of waste paper | |
US3639208A (en) * | 1968-03-04 | 1972-02-01 | Calgon Corp | Polyamphoteric polymeric retention aids |
US4077930A (en) * | 1974-07-16 | 1978-03-07 | Calgon Corporation | Self-inverting emulsions of dialkyldiallyl ammonium chloride polymers and copolymers |
JPS5423705A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-22 | Honshu Paper Co Ltd | Deinking of waste printed paper |
AU8040082A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-26 | Calgon Corporation | Reducing deposition of resins in paper production |
-
1984
- 1984-08-02 US US06/637,236 patent/US4786364A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-07-30 DE DE8585305423T patent/DE3563365D1/de not_active Expired
- 1985-07-30 EP EP85305423A patent/EP0172684B1/en not_active Expired
- 1985-07-31 CA CA000487827A patent/CA1267254A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-01 NO NO853049A patent/NO164048C/no unknown
- 1985-08-02 JP JP60169914A patent/JPS6142581A/ja active Granted
-
1990
- 1990-10-09 SG SG81490A patent/SG81490G/en unknown
- 1990-11-29 HK HK100090A patent/HK100090A/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04502039A (ja) * | 1988-11-23 | 1992-04-09 | ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン | 故紙の脱インク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO853049L (no) | 1986-02-03 |
EP0172684A1 (en) | 1986-02-26 |
NO164048C (no) | 1990-08-22 |
NO164048B (no) | 1990-05-14 |
HK100090A (en) | 1990-12-07 |
US4786364A (en) | 1988-11-22 |
DE3563365D1 (de) | 1988-07-21 |
EP0172684B1 (en) | 1988-06-15 |
SG81490G (en) | 1990-11-23 |
CA1267254A (en) | 1990-04-03 |
JPH0480154B2 (ja) | 1992-12-17 |
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