JPS6141886B2 - - Google Patents

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JPS6141886B2
JPS6141886B2 JP51037421A JP3742176A JPS6141886B2 JP S6141886 B2 JPS6141886 B2 JP S6141886B2 JP 51037421 A JP51037421 A JP 51037421A JP 3742176 A JP3742176 A JP 3742176A JP S6141886 B2 JPS6141886 B2 JP S6141886B2
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JP
Japan
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cockroaches
phenothrin
permethrin
incense stick
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JP51037421A
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JPS52120119A (en
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Yoshio Katsuta
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、同一出願人により昭和50年特許願第
130142号(以下引用発明という)の改良によるも
ので、緩燃焼性材料を基材とし、有効成分として
多量のフエノトリンおよびパーメスリンの一方ま
たは双方、あるいはフエノトリンおよびパーメス
リンの一方または双方と他のピレスロイドを含
み、必要に応じて助燃剤を配合し、且つ基材によ
り構成される線香の形態において、少くとも0.5
g以上の上記多量のピレスロイドを含有させ、1
時間前後という短時間に、ごきぶり駆除に充分な
量を揮散せしめる形態とすることを特徴とするご
きぶり駆除用線香に関するものである。そして、
その目的とするところは、殺虫成分としてピレス
ロイドを多量に含有させ、短時間に燃焼して、多
量のピレスロイドを揮散させ得る形態で、しかも
緩燃焼性材料を基材とした線香タイプの剤型を用
いてごきぶり駆除を行うことにある。 ごきぶりの駆除に従来から使用されている方法
としては、ごきぶりを誘引して殺虫剤で殺すか又
はトラツプ内に導き、粘着剤で捕える誘殺法或は
DDVP、フエニトロチオン等のリン剤を有効成分
とするエアゾールを床面に吹き付け、この上を通
るごきぶりを殺す残留処理法及び化学薬品の分解
熱で殺虫成分を煙霧化する燻煙法などがある。 然しながら、従来行われている上記駆除方法に
は、夫々以下のような欠点があるため、満足すべ
きごきぶり駆除の方法は未だ開発されていない。 すなわち、上記の誘殺法は、強力なごきぶり誘
引剤が未だ発見されていない現在に於てはその効
果を発揮できる範囲は極めて狭く、たまたま附近
を徘徊するごきぶりを捕獲するに過ぎず、上記残
留処理法にしても広範囲に薬剤処理することは、
毒性の面から問題があるだけでなく、処理自体も
困難であるので、現実は、ごきぶりの通路と思わ
れる局処に重点的に薬剤を塗布するにとどまるた
め、その効果は十分でない。また、DDVP、フエ
ニトロチオンなどの有機リン剤を化学薬品の分解
熱を利用して煙霧化する燻煙法は悪臭と人畜に対
する安全性の点から種々の使用制限があり、家庭
内で使うことは好ましくない。 本発明者は、従来のごきぶり駆除法の欠点を改
善するため、これまで人畜無害な殺虫成分として
賞用されてきたピレスロイドをごきぶりの駆除に
利用すべく研究を重ねた結果、ピレスロイドは、
化学薬品の分解熱を利用して急速に煙霧化する燻
煙法では分解が著しく、また、蚊取線香の如き長
時間を要する燻煙法では、揮散したピレスロイド
が空気、光線等で分解され、何れもごきぶりに対
して殺虫効力を示さないが、フエノトリン、パー
メスリンの燻煙形態を、例えば1時間前後の比較
的短時間に多量の上記ピレスロイドが揮散され得
るようにすると、ごきぶりに対して極めて強力な
殺虫効果を奏することを知つた。本発明は、かか
る知見に基づいて完成されたものである。 以下、本発明の特徴とする点を明らかにするた
め、本発明にかかるごきぶり駆除用線香と従来の
蚊取線香との差異について述べる。 蚊取線香は、蚊のような飛翔昆虫に適用するも
のであるから、ピレスロイドの空中濃度を一定の
濃度以上に保つことが重要であるが、ピレスロイ
ドの内、例えばピレトリンは、蚊一匹当り、1.2
×10-7mgで忌避作用を示し、6.0×10-7mgの微量
でノツクダウン効果を示す。したがつて、一般に
蚊取線香に含まれるピレスロイドは、最も多く含
むものでも0.6%程度であり、1巻約13g中には
0.078g位しか含まれていない。しかも、それを
通常約7時間にわたつて燻煙させるものであるの
で、ピレスロイドが仮に天井、壁面、床等に附着
するとしても、その量は極めて微量である。ま
た、上記の7時間前後の燃焼時間を有する蚊取線
香に0.5g以上のピレスロイドを含有させた場
合、時間とともに揮散した有効成分は周囲の天
井、壁、床に附着していくが、附着したピレスロ
イドは空気、光線等によつて次々と分解してしま
うため、7時間前後かつて揮散した全てのピレス
ロイドが燃焼終了後も存在させることは不可能で
ある。 すなわち、ごきぶりの致死量に必要なピレスロ
イドを附着させることができない。 一方、匍匐性昆虫のごきぶりは、脚からの接触
によつて薬剤の効果が発揮されるものであるの
で、ピレスロイドでごきぶりを駆除するには、一
時的に多量のピレスロイドを揮散させて天井、壁
面、床などに附着させることが必要である。すな
わち、上述の蚊取線香では、たとえピレスロイド
の含有量を多量としても、ごきぶりを駆除するこ
とはできないのである。 これに対して、本出願人は先に引用発明により
緩燃焼性材料を基材とし、少なくとも0.5gの、
多量のピレスロイドを1時間前後という比較的短
時間で揮散させ得る形態としたごきぶり駆除用線
香の発明を完成した。そして、引用発明によれば
一時に多量のピレスロイドを揮散させ、天井、壁
面、床などに附着させることができるので、ごき
ぶりを確実に駆除することが可能であり、しか
も、手軽に使用できる上、人畜に無害という利点
があつた。そして引用発明のごきぶり駆除用線香
に使用する有効成分としては、天然ピレトリン、
アレスリン、レスメトリン、フラメトリン及びそ
れらの異性体又はピレスロイドとサイクロデキス
トリンとの包接化合物などが示されている。 即ちこの目的には天然および数多くの合成ピレ
スロイドが広く使われるが、本発明者は実験の結
果特にフエノトリン(3―フエノキシベンジル
クリサンテマート)およびパーメスリン(3―フ
エノキシベンジル 3―(2,2―ジクロロビニ
ル)―2,2―ジメチルシクロプロパン―1―カ
ルボキシラート)が本発明のごきぶり駆除用線香
の有効成分として特に適するピレスロイドである
ことを見出した。フエノトリンおよびパーメスリ
ンは他のピレスロイドに比べて熱、光線等に対す
る化学的安定性が高く、このため本発明のごきぶ
り駆除に於ても他のピレスロイドに比べて効力も
高く、残効性も長いものと考えられる。 フエノトリンとパーメスリンは上記の如く本発
明の目的には何れもすぐれた性質をもつている
が、パーメスリンの方がフエノトリンに比べると
若干残効性も長い。従つてフエノトリンとパーメ
スリンの混合、或はフエノトリン、パーメスリン
に他のピレスロイドを混用する場合種々の特徴あ
るごきぶり駆除用線香を得ることが出来る。 フエノトリン又はパーメスリンに対し天然ピレ
トリン又はd―アレスリンを加えると残効性が長
くなり、d―フラメトリン、フタールスリンを加
えると速効性が増す。 更に安定性や効果の増強を目的としてピレスロ
イド用共力剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤などの
分解防止剤を配合してもよい。 線香基材としては木粉、除虫菊抽出粕粉、珪藻
土、木粉炭化物(素灰)等の一又は二以上を適宜
配合した緩燃焼性基材が最も適している。また、
糊剤としては、蚊取線香と同様椨粉、α澱粉、
CMC等が使用できる。 助燃剤は、必要に応じて配合するものであつ
て、これを配合すると、燃焼状態を安定化させる
と共に燃焼時間の短縮を図ることができる。そし
て、助燃剤としては塩素酸カリウム、硝酸カリウ
ム、硝酸ナトリウム、硝酸バリウムなどの硝酸
塩、あるいは過塩素酸カリウム、過塩素酸アンモ
ニウムなどの過塩素酸塩、また重クロム酸アンモ
ン、重クロム酸カリ、二酸化マンガンなどの無機
酸化剤がある。本発明の線香において、有効成分
の配合量は、燃焼時間約1時間当り、少なくとも
0.3gの有効成分が揮散し得る量とし、また、そ
の形状は、上記の目的が達成できるものであれ
ば、円柱、角柱等任意であるが、表面積を大と
し、有効成分の揮散効率を高めるため、多面体、
中空等の形状とすることが好ましい。なお、有効
成分は、前記の基材と均一に混和した後、所定の
形状に成型してもよく、また、予め基材のみで所
定の形状の線香体を作り、これに有効成分を塗布
或は含浸させてもよい。 次に、実験例により、本発明の効果を説明す
る。 実験例 1 フエノトリン、パーメスリン、天然ピレトリ
ン、アレスリン、バイオアレスリン、レスメトリ
ン、フラメトリンを有効成分として用い、有効成
分25%、木粉40%、椨粉25%、澱粉10%で円筒状
(外径15mm内径5mm)の線香を夫々調製する。そ
して6帖の部屋の4隅に内径20cmのガラスシリン
ダーをベニヤ板の上に置いたものを設置し、ワモ
ンゴキブリを各10匹ずつ入れる。シリンダー上部
には逃げないようにバターを内面に塗布してお
く。 この部屋の中央で上記各有効成分を含む夫々の
線香を燃焼し、18時間後にワモンゴキブリを新し
い容器に移し、48時間後の死虫率を調査した。 また、ベニヤ板(30cm×30cm)を同時に部屋の
4隅に置き、18時間後に取り出し、室内の散乱光
下に保存した。燻煙の日から1日後、3日後、5
日後にベニヤ板の上に内径20cmのガラスシリンダ
ーを置き、ワモンゴキブリを各10匹ずつ入れ、経
時的なノツクダウン率および24時間後の死虫率を
調査した。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 実験例 2 実験例1と同様の試験方法で、種々の燃焼時
間、種々の有効成分含有量の線香を作り試験し
た。
【表】
【表】 以上の如くNo.1〜4の試験で同一形状の線香で
有効成分含量を変化させると、濃度の低いとこ
ろ、すなわち、燃焼時間が長いと効力に非常な低
下をみる。同一量の有効成分を燻焼する場合でも
短時間に揮散させることが必要であることがわか
る。No.4及び6〜8の試験で助燃剤の使用及び糊
剤の多少で燃焼時間を変えても同様に短時間の方
が良いことが明らかである。さらにNo.9〜11の試
験で有効成分量は0.6gで十分な効果が得られ
る。即ち本発明の駆除剤は6帖の部屋で有効成分
として0.6gあれば良く、部屋が大きくなれば燻
煙量を多くすれば十分効果が期待されるものであ
る。 次に、本発明の実施例を示す。しかし本発明が
これらのみに限定されるものではないことはもち
ろんである。 実施例 1 フエノトリン25部、木粉25部、椨粉45部、第三
級ブチルヒドロキシトルエン(以後BHTと称す
る)5部を均一に混合し、公知の方法によつて円
筒状の線香を得た。 実施例 2 パーメスリン25部、木粉40部、椨粉20部、カル
ボキシメチルセルローズ(以後CMCと称する)
5部、硝酸カリウム7部、二酸化マンガン2部を
均一に混合し、公知の方法によつて線香を得た。 実施例 3 フエノトリン8.5部、パーメスリン8.5部、木粉
20部、素灰30部、珪藻土13部、椨粉15部、CMC5
部、を均一に混合し、公知の方法によつて線香を
得た。 実施例 4 パーメスリン15部、木粉50部、椨粉25部、α澱
粉10部を均一に混合し、公知の方法によつて線香
を得た。 実施例 5 パーメスリン15部、d―アレスリン5部、素灰
35部、珪藻土10部、椨粉20部塩素酸カリウム5
部、二酸化マンガン5部、CMC5部を均一に混合
し、公知の方法によつて線香を得た。 実施例 6 フエノトリン17部、d―レスメトリン3部、ピ
ペロニールブトキサイド15部、木粉33部、椨粉20
部、硝酸ナトリウム9部、CMC6部を均一に混合
し、公知の方法で線香を得た。 実施例 7 d―パーメスリン20部、木粉44部、椨粉20部、
硝酸カリウム7部、二酸化マンガン2部、CMC7
部を均一に混合し、公知の方法で外径15mm内径5
mmの円筒状の線香を得た。 実施例 8 パーメスリン10部、d―フエノトリン10部、天
然ピレトリン5部、木粉15部、素灰32部、珪藻土
5部、3,5―ジ―t―ブチル―4―ヒドロキシ
アニソール5部、椨粉15部、CMC3部を均一に混
合し、公知の方法で外径15mm、内径5mmの円筒状
の線香を得た。 実施例 9 d―フエノトリン20部、BHT10部、木粉35
部、椨粉20部、硝酸ナトリウム6部、二酸化マン
ガン3部、CMC6部を均一に混合し、公知の方法
で線香を得た。 実施例 10 d―フエノトリン15部、フタルスリン5部、木
粉17部、素灰30部、珪藻土13部、椨粉15部、
CMC5部を均一に混合し、公知の方法によつて、
線香を得た。 実施例 11 フエノトリン12部とサイクロデキストリン88部
を水の存在下に反応させてフエノトリン包接化合
物を得る。 このフエノトリン包接化合物60部、椨粉10部、
α澱粉15部、木粉10部、硝酸カリ4部、および二
酸化マンガン1部を均一に混合し公知の方法によ
つて線香を得た。 実施例 12 上記実施例1,2,3および5について各種ご
きぶりに対する殺虫効果を次に示す。 試験方法は前記実験例1と同様である。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 緩燃焼性材料を基材とし、有効成分として多
    量のフエノトリンおよびパーメスリンの一方また
    は双方、あるいはフエノトリンおよびパーメスリ
    ンの一方または双方と他のピレスロイドを含み、
    且つ基材により構成される線香の形態において、
    少くとも0.5g以上の上記多量のピレスロイドを
    含有させ、1時間前後という短時間に、ごきぶり
    駆除に充分な量を揮散せしめ得る形態とすること
    を特徴とするごきぶり駆除用線香。 2 緩燃焼性材料を基材とし、助燃剤と、有効成
    分として多量のフエノトリンおよびパーメスリン
    の一方または双方、あるいはフエノトリンおよび
    パーメスリンの一方または双方と他のピレスロイ
    ドを含み、且つ基材により構成される線香の形態
    において、少くとも0.5g以上の上記多量のピレ
    スロイドを含有させ、1時間前後という短時間
    に、ごきぶり駆除に充分な量を揮散せしめ得る形
    態とすることを特徴とするごきぶり駆除用線香。
JP3742176A 1976-04-02 1976-04-02 Cockroach expellent coil Granted JPS52120119A (en)

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JPS52120119A JPS52120119A (en) 1977-10-08
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JPH0450477Y2 (ja) * 1987-05-29 1992-11-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU764828B2 (en) * 1999-04-22 2003-09-04 Sumitomo Chemical Company, Limited Cockroach controlling compositions
JP6165960B1 (ja) * 2016-12-28 2017-07-19 株式会社薫寿堂 紙のお香

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