JPS6141504A - 繊維質成形層体の製造方法 - Google Patents

繊維質成形層体の製造方法

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JPS6141504A
JPS6141504A JP16405184A JP16405184A JPS6141504A JP S6141504 A JPS6141504 A JP S6141504A JP 16405184 A JP16405184 A JP 16405184A JP 16405184 A JP16405184 A JP 16405184A JP S6141504 A JPS6141504 A JP S6141504A
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JP
Japan
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mixed raw
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mixed
mold frame
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Pending
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JP16405184A
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English (en)
Inventor
Toyoji Fuma
豊治 夫馬
Kazuyuki Nishikawa
和之 西川
Tadashi Makiguchi
直史 牧口
Yoshio Nakayama
中山 好雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON SEKISOO KOGYO KK
Sintokogio Ltd
Original Assignee
NIPPON SEKISOO KOGYO KK
Sintokogio Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27NMANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
    • B27N3/00Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres
    • B27N3/08Moulding or pressing
    • B27N3/20Moulding or pressing characterised by using platen-presses
    • B27N3/22Charging or discharging
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27NMANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
    • B27N3/00Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres
    • B27N3/08Moulding or pressing
    • B27N3/10Moulding of mats
    • B27N3/14Distributing or orienting the particles or fibres

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、繊維質成形層体を得る製造法に関し、詳し
くは住宅の壁面や床材、重両用内装材などとして使用さ
れるl帷質成形層体の改良された製造方法に係わるもの
である。
(従来の技術) 先に、本発明者は、IIN質成形層体を得る研究におい
で、良好な製法を発明(特願昭58−33431号)し
た。すなわち、この初期発明の要旨は、触媒ガス硬化性
のバインダを繊維質材料に混合して混合原PI (成形
層iF!I)となし、これを成形型に充填した後に成形
型を閉じ、型内に硬化性の触媒ガスを通してバインダを
反応硬化させるとともに繊維質相互を接着および成形し
成形層体を得るものである。この製法においては混合原
料をそのまま使用すると、1lIff質材判がファイバ
ー質を主体とした配合の場合には原お1混合の際にファ
イバーボールが生ずるため、型内への均一な充填ができ
ず、また、ll緒質材利がチップを主体とした場合はコ
ンベヤー等からの投入、落下時に下型面上に円錐状にl
「積し、この際チップの大ぎさの差による偏析が生じ、
均一な充填ができず、いずれの場合も得られた成形品は
平面方向での密度、弾痕のばらつきが大きく、品質向上
に良くないものとなる問題点があった。
そして、−回の型成形を−バッチどしたバッチ式の成形
により、成形を繰り返した場合の各回毎における成形品
の仕上り厚さ及び密度の両名を一定に保とうとした場合
、型内に充填する混合原料の充IQ liは毎バッチご
と一定で均一にされなくてはならないが、従来は積極的
にこれを満足させる良好な手段がなく未解決の問題とさ
れていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかして本発明は上記した初期発明の問題点を解決しよ
うとしたものであり、図体の密疫差がなく、均等密度の
繊維質成形層体が得られる、繊維質成形層体の製造方法
を提供することにある。
また本発明は成形するバッチ毎に層厚や、密度などの品
質差を生じなく、バッチ毎のばらつきを生じない繊維質
成形層体を得る製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明者はさらに研究の結果、良好な成果を得
て本発明を達成したものであり、この発明の手段は、触
媒ガスにて硬化するバインダと、!1M質材料とを混合
してなる混合原料の所定量を成形用の下型内に充填した
後、圧締用の」−望を用−3= いて混合原料を圧縮し、圧縮した混合原料に触媒ガスを
真流させ、混合原料の硬化成形品を得るに際し、下型に
充填する混合原料は振動ふるいを通して下型内に均等的
に供給し、その後、充填高さを整えることを特徴どする
ものである。
(作 用) この発明においては、振動ふるいを通して塊状物をほぐ
した混合原料が型内に均等に充填される。
ずなわち、はぐされた混合原料は型内に均等的に充填さ
れ、ついで充填高さを整えた後に上型にて圧縮して圧縮
層体とし、次いで該屠体中に混合されたバインダが触媒
ガスにて固化し、図体は一体に接着され成形層体となる
。(実施例)まず、本発明方法の実施に使用する装置例
を図面に従って説明する。
第1図は成形層体を得る成形型1を示すものであって、
下型2、型枠9、ホッパー10、及び上型16を主体と
したものである。前記下型2は中空室3を有し、上部が
成形面4とされ、成形面4には中空室3に通ずる細径の
ガス流通孔6〜6が貫設され、かつ成形面4外周には筒
状の型枠9を取外し可能に嵌着する嵌着部5が形成され
ている。
8は下型2近傍に配置された吸引ポンプ付きのガス吸引
手段であって、下型2中空室3に接続導管7を介して接
続され、中空室3の触媒ガスを吸収し中和液にて中和処
理するようにされている。
前記型枠9はその下端部9Aが下型2の嵌着部5に圧入
固着可能であり、かつ混合原FIM充填後に上型16を
挿入し所定圧縮厚さを得る所定の高さにされている。
前記ホッパー10は混合原料Mの投入用のものであり、
その内寸法は型枠9の内寸法と等しくされている。ホッ
パー10の中間部は振動ふるい12とされていて、混合
原料M1供給筒部となる上部及び下部側とは関連せずに
単独で水平方向に往復振動する構造にされている(なお
、振動用の駆動源は図示しない)。11.11はホッパ
ー10の−L部及び下部を接続する接続部材である。振
動ふるい12はふるい枠体間にピアノ線などの調性でか
つ弾性を有する線材13〜13が所定間隔毎に複数列、
複数段、横向きに配置し各々線材13〜13群の各一端
部を枠体に即め込み支持して張設しである(なお、第2
図及び第3図においては二段の場合を示す)。またホッ
パー10は、その下面が型枠9上面に対して小隙間を有
するように図示しない保持手段にて保持してあり、混合
原料Mの供給後は水平方向に移動して型枠9上より退避
し得るようにされている。15はスフレバーであって、
前記ホッパー10外側の接続部材11に支持片14.1
4を介して固設されている。該スフレバー15はホッパ
ー10の退避移動の際にはホッパー10とともに水平方
向に移動し、かつスフレバー15上面15Aが型枠9上
面に当接しながら移動し型枠9内に充填した混合原料M
の余剰分を掻き取るようにされている。
上型16は型枠9に密着状に挿入し得る大きさであって
、中空室17を有し下面側が成形面1日にされ、成形面
18には中空室17に通ずる細径のガス流通孔19〜1
9が貫設されている。そして上型16上部には上型16
が十分に下降し得る− 〇 − 長さの可撓性の接続導管20を介して触媒ガスGのガス
供給手段21に接続されていて、圧縮した混合原IMの
バインダを硬化する際にはガス供給手段21内の触媒ガ
スGが上型16の中空室17に送られ、かつ触媒ガスG
の供給後には空気が送られるようにされている。
続いて、本例成形型1を使って、成形層体を製造する方
法を説明する。
まず、繊維質材料とバインダとを混合してなる混合原料
Mが用意される。繊維質材料どしては、木材、衣料品、
故紙、などより生ずる繊維体、あるいは木粉、籾殻粉、
パルプ粉などのta籟質のものであり、前記バインダは
ポリオールとイソシアネートが用いられ、例えば繊維長
1〜5 mmのラワン木材繊150重量部(以下中に部
と略記する。)と40〜60メツシユの木粉50部と、
イソシアネート系プレポリマー(群栄化学工業KK製造
の商品名rLJL−4800J )10部を加え撹拌し
、混合原FI Mとされる。
しかして、下型2上に型枠9を嵌着し、型枠9上にはホ
ッパー10の内側面が、型枠9の内側面と一致するよう
にホッパー10を固定する。次いで振動ふるい12を振
動させ、混合原料Mをホッパー10内へ上方から投入す
る。混合原料Mは振動ふるい12の振動する複数段、複
数列の線材13〜13群により、はぐされて型枠9内に
充填される(第4図参照)。使用する混合原料Mはその
!IW1の大きさ、比重、繊維状態等の特性により一定
した静置密度で充填される。ぞして型枠91面より上に
盛り上がるように混合原料Mを充填した後はホッパー1
0を退避させる。すなわち、スフレバー15は水平方向
に移動され、型枠9」−に盛り上がった、混合原料Mが
掻き取られる。リ−なわち、混合原111Mの盛り十が
った余剰分は、まずホッパー10下面により掻き取られ
たのち、更に、型枠9土面に沿ってスフレバー15で掻
き取るようにしているため、混合原II tvlは型枠
9上面に沿った均整面とされ、型枠容ω分の混合原II
 Mが均等に充填されたものとなる。
一方、掻き取られた混合原料Mは下型2側部に設置した
受は冊23内に落下し回収される。なお、混合原おIM
の回収は受け111123の代りに、回収用ホッパー及
び回収用コンベアを配置し、スフレバー15にて除去さ
れた混合原料Mを回収用ホッパーを介して回収用コンベ
ア上に落下させて搬送し所定部位に集めるようにしても
よい。
しかして型枠9の混合原料Mに上型16を下降させて押
圧する。上型16の押圧によって成形面18は上型16
の張り出し而16A、16Aが型枠9に当接するまで型
枠9内に侵入し、当接状態で加圧保持され、混合原料M
を所定厚の圧縮状態のもの(圧縮層体MA)とする。本
例では、F型16を血圧40 Kg / c4で押圧保
持し、圧縮層体MAにはガス供給手段21の触媒ガス(
トリエチルアミン)Gを上型16中空室17に送る一方
、ガス吸引手段8を作動させて下型2中空室3内を吸引
する。しかして、上型16中空室17内の触媒ガスGは
圧縮層体MA内を通過し、混合原FIM内に混合された
バインダと反応し、バインダを固化させる。常温におい
て触媒ガスGは5分間貫流後、触媒ガスGの供給を1−
め、ガス供給手段21内を切換えて空気を供給し、余剰
ガスを空気買換し、しかる後に上型16を上昇し、型枠
9を外し、所定厚層の成形品すなわち成形層体MAを帽
る(第7図参照)。この成形層体MAは厚さ2#lII
+、密度的0.759/cm3で、層組織は密度のばら
つきのない表面平滑な良好なものであった。
なお、型枠9の高さ、上べ916が型枠9内に挿入され
る長さ、押圧圧力は、得ようとする成形層体の厚さ、密
鳴により適宜選定自在である。振動ふるい12内へ張設
する線材の段数および綱線相互の間隔は使用する混合原
料Mの大きさ等により定められる。例えば混合原II 
Mの大きさ、あるいはバインダ混合時に生じたファイバ
ーボールの大きさに比べ、振動ふるいの線材間隔が狭す
ぎると混合原F4Mの型枠9内への充填時間がかかりす
ぎて生産性が悪くなり、半面、線材間隔が広すぎると均
一にほぐす効果が得にくくなる。上型16及び下型2の
成形面4,18は平面だけでなく、若王の凹凸模様のあ
るものでも使用できる。
またバインダおよび硬化用の触媒ガスは前記実施例では
、ポリオール、ポリイソシアネー1〜からなるバインダ
に対し、アミン系の触媒ガスを使用し、ウレタン化反応
により硬化されるが、バインダおよび触媒ガスはこれに
限定するものではなく、尿素・ホルムアルデヒド樹脂、
フ丁ノール・ホルムアルデヒド樹脂、あるいはフラン系
樹脂等の酸硬化性4i1脂からなるバインダに対し塩化
スルフリルの硬化剤をガス状あるいはエア[1ゾル状に
して使用してもよいし、酸硬化性樹脂に酸化剤を添加し
たものを二酸化イオウをガス状あるいはエアロゾル状に
して使用し、まIこ11酸すトリウムのバインダに対し
てはニ酸化炭素等のFi!iMガスを硬化用として使用
することができる。
(発明の効宋) 本発明は、触媒ガスにて硬化するバインダと、繊1F質
材利とを混合してなる混合原r1の所定量を成形用の下
型内に充填した後、圧締用の上型を用いて混合原料を圧
縮し、圧縮した混合原料に触媒−11= ガスを員流さVるので、所定厚の成形層体が當温にて1
qられるのはもちろんであり、本発明においては下型に
充填する混合原わ1は振動ふるいを通しては下型内に均
等的に供給するため、混合原料は適痩にほぐされて下型
内に均等に充填され、静置密度の一定の充填物となすこ
とができ、また充填高さを整えることにより圧縮成形に
おいてばらつきのない均等密度の成形層体となすことが
できる。
すなわち、本発明によれば型成形する毎バッチ毎に、厚
さ、密度の一定した品質良好な成形層体が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施に使用する装置例を示し
、第1図は成形装置の分解図、第2図は振動ふるいの線
材配置状態を主体とした平面図、第3図は第2図■−■
線における断面図である。 第4図〜第7図は本発明の実施工程を示すものであって
、第4図は混合原料の充ll4I稈のT程図、第5図は
スフレバーの作用説明図、第6図は圧縮工程を示す工程
説明図;第7図は成形層体の斜視図である。 1・・・成形型 2・・・下 型 3.17・・・中空室 4.18・・・成形面 6.19・・・ガス流通孔 8・・・ガス吸引手段 9・・・型 枠 10・・・ホッパー 12・・・振動ふるい 13・・・線 材 16・・・土 型 21・・・ガス供給手段 G・・・触媒ガス M・・・混合原料

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 触媒ガスにて硬化するバインダと、繊維質材料とを混合
    してなる混合原料の所定量を成形用の下型内に充填した
    後、圧締用の上型を用いて混合原料を圧縮し、圧縮した
    混合原料に触媒ガスを貫流させ、混合原料の硬化成形品
    を得るに際し、下型に充填する混合原料は振動ふるいを
    通して下型内に均等的に供給し、その後、充填高さを整
    えることを特徴とした繊維質成形層体の製造方法。
JP16405184A 1984-08-03 1984-08-03 繊維質成形層体の製造方法 Pending JPS6141504A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5264170A (en) * 1990-04-08 1993-11-23 Caledonia Composites Limited Method of manufacturing pultruded profiles

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352584A (en) * 1976-10-23 1978-05-13 Eidai Co Ltd Process for manufacturing particleboard

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