JPS6163760A - 繊維質成形層体の製造方法 - Google Patents

繊維質成形層体の製造方法

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JPS6163760A
JPS6163760A JP59180176A JP18017684A JPS6163760A JP S6163760 A JPS6163760 A JP S6163760A JP 59180176 A JP59180176 A JP 59180176A JP 18017684 A JP18017684 A JP 18017684A JP S6163760 A JPS6163760 A JP S6163760A
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JP
Japan
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mixed raw
mold
gas
air
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JP59180176A
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English (en)
Inventor
豊治 夫馬
和之 西川
直史 牧口
中山 好雄
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Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、繊維質成形層体を得る製造法に関し、詳し
くは住宅の壁面や床材、あるいは車両用内装材などどし
て使用される11維質成形層体の改良された製)置方法
に係わるものである。
(従来の技術) 先に、本発明者は、繊維質成形層体を得る研究において
、良好な製法を発明(特願昭58−33431号)した
。すなねり、この初期発明の要旨は、触媒ガス硬化性の
バインダを81維賓祠わ[に混合して混合原料(成形原
料)となし、これを成形型に充填した後に成形型を閉じ
、型内に硬化性の触媒ガスを通してバインダを反応硬化
させるとともに繊維質相互を接着および成形し成形層体
を17るものぐある。この製法においては混合原料をそ
のまま使用すると、繊III ’jj材料がファイバー
質を主体とじlこ配合の場合には繊M買材料が相互にか
らみ合いフッフィバ−ボールができ、その取り扱いは困
難であり、かつこれを成形型に充填するに当っては成形
型の細部に、1、で均等密度に充1眞4°ることがでさ
なかった。
そして繊維質材料どしてチップ買主体配合の混合原石を
供給する場合はコンベヤー等からの投入、落下[,1に
混合原料が下!1′!面りに円錐状にj(を積し、この
際□チップの大きさのio;による偏析が生じ、均−な
充填ができないものであった。このように繊・:1′ 維黄材料がファイバー質主体あるいはチップ質主体のい
ずれの場合も、得られた成形品は平面方向での密度、強
度のばらつきが大きく、品質向上に良くないものとなる
問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) しかして本発明は上記した初期発明の問題点を解決しよ
うとしたものであり、屠体の密度差がなく、均等密度の
繊維質成形層体が得られる、繊維質成形層体の製造方法
を提供することにある。また、本発明は原料(混合原料
)の供給工程と成形工程とが離れていても成形工程に原
料の搬送がし易い、繊t/fi質成形屠体の製造方法を
提供することにある。
(問題点を解決するため6手段) そこで、本発明者はさらに研究の結果、良好な成果を得
て本発明を達成したものであり、この発明の手段は、触
媒ガスにて硬化讐るバインダと、繊維質材料とを混合し
てなる混合原料の所定量を成形用の下型内に充填した後
、圧締用の上型を用いて混合原料を圧111ノ、圧縮し
た混合原料に触媒ガスを負流させ、混合原料の硬化成形
品を得るに際し、下型と上型間に混合原料充填用の隙間
部を形成するーh、振動ふるいを通過せしめた混合原料
を流通空気とともに前記隙間部に送り、混合原料の周部
を形成することを特長としたものである。
(作 用) この発明においては、振動ふるいを通してほぐされた混
合原料が流通空気に運ばれて型内に充填される。すなわ
ち、はぐされた混合原料は下型と上型の成形用の隙間部
に均等な層状に充填され、上型にて圧縮して圧縮層体と
し、次いで該囲体中に混合されたバインダが触媒ガスに
て固化し、層体は一体に接着され成形層体となる。
(実施例) まず、本発明方法の実施に使用する装置例を図面にした
がって説明する。
第1図は成形層体を得る成形装置1を示すものであって
、下型2と、原料充填手段付きの型枠つと、上型20゛
を主体としたものである。前記下型2は中空室3を有し
、上部が成形面4とされ、成形面4には中空室3に通ず
る細径のガス流通孔6〜6が貫設され、かつ成形面4外
周には筒状の型枠9を取外し可能に嵌着する嵌着部5が
形成されている。8は下型2近傍に配置された吸引ポン
プ付きのガス吸引手段であって、下型2中空室3に接続
導管7を介して接続され、中空室3の触媒ガスを吸収し
中和液にて中和処理するようにされている。
前記型枠9はその下端部9Aが下型2の嵌着部5に圧入
固着可能であり、該型枠9は下型2に固着した際に、上
型20を挿入し混合原、料Mを充填する隙間部Sが形成
し得る所定の高さにされている。また、型枠9は下型2
及び上型20により形成した隙間部St、:混合原料M
を空゛気輸送して充填するための原料充填手段が形成さ
れている。
すなわら、型枠9の一側方には振動ふるい11が支持(
なお支持部材は図示しない。)されていて、バイブレー
タ14の作動により振動可能にされている。12は振動
ふるい11に張設された網体である。振動ふるい12の
下方には案内導管15が配置され、かつ振動ふるい11
の出口部13は案内m ’iff 15の受は口部15
A内に挿入されていて振動ふるい11の混合原料Mは案
内導°管15内に落下して導入される。16は型枠9に
一端側が接続された輸送導管であって、他端側は案内導
管15の小径の放出口15Bにオリフィス状に形成され
るとともに、空気導管17により圧縮空気供給手段18
に接続されている。圧縮空気の流通により案内導管15
の混合原料゛Mはオリフィス状の部位において放出口1
5Bより輸送導管16内に吸引され流通空気とともに輸
送導管16内を流れて4型枠9内に導入される。19は
型枠9の排気口であって、型枠9の輸送導管16の接続
部位と対向1°る3%11枠9部位に形成されている。
19Aは排気孔19内に張設された網体であって、混合
原料Mの流失を阻止するものである。
上型20は型枠9に挿入し得る大きさであって、中空室
21を有し下面側が成形面22にされ、成形面22には
中空室21に通ずる細径のガス流通孔23〜23が貫設
されている。そして上型2上部には上型20が充分に下
降し得る長さの可撓性の接続導管24を介して触媒ガス
Gのガス供給手段25に接続されていて、圧縮した混合
原料Mのバインダを硬化する際にはガス供給手段25内
の触媒ガスGが上型20の中空室21に送られ、かつ触
媒ガスGの供給後には空気が送られるようにされている
続いて、本例成形装置1を使って、成形層体を製造する
方法を説明する。
まず、ii Ill質材料とバインダとを混合してなる
混合原料Mが用意される。繊維質材料としては、木材、
衣料品、故紙、などより生ずる繊維体、あるいは木粉、
籾殻粉、パイプ粉などの繊維質のものであり、前記バイ
ンダはポリオールとイソシアネートが用いられ、例えば
繊維長1〜5#l111のラワン木材繊lft 50重
憬部(以下、単に部と略記する。
)と40〜60メツシユの木粉50部と、イソシアネー
ト系フレポリマー(群栄化学工業KK製造の商品名rU
L  4800J )10部を加え混合し、混合原料M
とされる。
しかして、下τ!2上に型枠9を嵌着し、型枠9筒孔1
0内の上部には上型20を挿入させ、図示しない保持手
段にて保持し、下型2成形面4と型枠9筒孔、10と、
上型20成形面22とにより混合原料M充填用の隙間部
Sを形成する。
しかる後に、振動ふるい11内に混合比RMの所定量が
投入され、バイブレータ14が作動されるとと0に、圧
縮空気供給手段18の圧縮空気が空気導管17を介して
供給される。
振動ふるい11における混合原料Mは網体12を通過し
、はぐされた後、案内導管15に落下するが、案内導管
15先端はオリフィス状にされていて、該先端の放出口
15B部分の外周を空気が高速で通過りるため、混合原
料Mは放出口15Bより高速空気中に流出し流通空気と
ともに輸送導管16内を運ばれ隙間部S内に流入し落下
し順次充填される。
輸送導管16の管径に対し隙間部Sスペースが大きいの
で、流通空気の流速は低下し、混合原料Mが落下する。
混合原料Mが落下除去された空気は排気孔19より網体
19Aを経て放出される。
かくして振動ふるい11の所定量の混合原料Mはi間部
Sに順次充填される。なお、本例では下型2と上型20
との型間隔を25#にセットし圧縮空気圧5 K9 /
 cmの条件で充填を行なった。
しかして混合原料Mの充填後は圧縮空気の供給を停止し
、充填した混合原料Mに上型20を下降させて混合原料
Mが所定圧になるまで圧縮保持し密度を高めた状態を保
ち、混合原料Mを所定圧の圧縮状態のもの(圧縮層体M
A)とする。本例では上型20を面圧40に9/ciで
押圧保持し、圧縮層体MAにはガス供給手段25の触媒
ガス(トリエチルアミン)Gを上型20中空v21に送
る一方、ガス供給手段8を作動させて下型2中空室3内
を吸引する。しかして、上型20中空室21内の触媒ガ
スGは圧縮層体MA内を通過し、混合原料M内に混合さ
れたバインダと反応し、バインダを固化させる。常温に
おいて触媒ガスGは5分間貫流後、触媒ガスGの供給を
止め、ガス供給手段25内を切換えて空気を供給し、余
剰ガスを空気置換し、しかる後に上!X220を上昇し
、型枠9を外し、所定厚層の成形品すなわち成形層体〜
1Aを得る(第4図参照)。この成形層体MAは厚さ2
履、密度的0.75 g/ cm3r:、層組織は密度
のばらつきのない表面なめらかな良好なものであった。
前記した実施例の型枠9における原料供給手段は、圧縮
空気を送って混合原料Mを圧縮空気とともに隙間部S内
に充填するようになしたが、振動ふるい11の混合原料
Mを隙間部Sに送る原料供給手段はこの方式に限定する
ものでtよなく、振動ふるい11側にて圧縮空気を送り
、混合原料Mを空気輸送りるとともに型枠9の排気口1
つにおいて吸引ブLlアにて吸引する方式(図示しない
。)としてもよいし、たとえば第5図に示す成形装置1
Aのように型枠9−側方の振動ふるい31は案内i9管
33、可撓導管35及び輸送34管36を介して型枠9
に接続する−13 、 ffj枠9の排気口1つには、
吸引導管37を介して空気吸引手段39を設置しバイブ
レータ34の振動により網体32を通過してほぐされた
混合原料Mを吸引により型枠9内に空気輸送する方式と
してもよい。な、お、第5図において38Aは空気吸引
手段39の吸引口部である。
そして第5図の成形装置1Aでは輸送導管36を&<シ
て振動ふるい31部位(原料供給工程)と、型枠9部位
(原料充填工程)との距離を長くして離れた部所から原
料を供給できるようにしである。
またバインダおよび硬化用の触媒ガスは前記実施例では
、ポリオール、ポリイソシアネートからなるバインダに
対し、アミン系の触媒ガスを使用し、ウレタン化反応に
より硬化されるが、バインダおよび触媒ガスはこれに限
定するものではなく、尿素・ホルムアルデヒド樹゛脂、
フェノール・ホルムアルデヒド樹脂、あるいはフラン系
樹脂等の酸硬化性樹脂からなるバインダに対し塩化スル
フリルの硬化剤をガス状あるいはエアロゾル状にして使
用してもよいし、酸硬化性樹脂に酸化剤を添加したもの
を二酸化イオウをガス状あるいはエアロゾル状にして使
用し1.Lだ珪酸ナトリウムのバインダに対しr:&よ
二煎1ヒ炭素等の酸性ガスを硬化用として使用りること
ができる。また空気輸送の条件、型間隔を調整する口と
により、成形品の厚さ、密度を容易にコントロールする
ことができる。
(発明の効果) 本発明は、触媒ガスにて硬化するバインダと、繊維質材
料とを混合してなる混合材料の所定量を成形用の下型内
に充填した後、圧締用の上型を用いて混合原料を圧縮し
、圧縮した混合原料に触媒ガスを負流させるので、所定
厚の成形層体が常温にて得られるのはもちろんであり、
本発明においては繊維質材料を混合した混合原料を振動
ふるいでほぐした後に、流通空気とともに成形用の隙間
部に送って混合原料を隙間部に層状に充填するようにし
たので9、混合原料は流通空気の搬送性が良く、成形用
の隙間部内の仝休に均等分布され、圧縮成形後における
成形層体は層密度が均等な良質の成形品が得られる。
そして本発明は流通空気にて混合原料を成形用隙間部に
搬送するため、原料の供給部位と成形部位とが離れてい
る場合においても搬送は容易であり都合がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施に使用する装置例を示し
、第1図は成形装置の分解した断面図、第2図は混合原
料の充填工程を示す工程説明図、第3図は圧縮工程を示
す工程説明図、第4図は成形層体の斜視図である。第5
図は本発明に使用する実施装置の別個を示す装置説明図
である。 1.1A・・・成形装置 2・・・下型 3.21・・・中空室 4.22・・・成形面 6.23・・・ガス流通孔 8・・・ガス吸引手段 9・・・型枠 11.31・・・振動ふるい 16.36・・・輸送導管 17・・・空気導管 18・・・圧縮空気供給1段 19・・・+Jl気口 20・・・上型 25・・・ガス供給手段 37・・・吸引導管 38・・・空気吸引手段 M・・・混合原料 G・・・触媒ガス S・・・隙間部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 触媒ガスにて硬化するバインダと、繊維質材料とを混合
    してなる混合材料の所定量を成形用の下型内に充填した
    後、圧締用の上型を用いて混合原料を圧縮し、圧縮した
    混合原料に触媒ガスを貫流させ、混合原料の硬化成形品
    を得るに際し、下型と上型間に混合原料充填用の隙間部
    を形成する一方、振動ふるいを通過せしめた混合原料を
    流通空気とともに前記隙間部に送り、混合原料の層部を
    形成することを特徴とした繊維質成形層体の製造方法。
JP59180176A 1984-08-28 1984-08-28 繊維質成形層体の製造方法 Pending JPS6163760A (ja)

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