JPS6141485A - 電子ミシンにおける裁縫条件制限装置 - Google Patents

電子ミシンにおける裁縫条件制限装置

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JPS6141485A
JPS6141485A JP16280184A JP16280184A JPS6141485A JP S6141485 A JPS6141485 A JP S6141485A JP 16280184 A JP16280184 A JP 16280184A JP 16280184 A JP16280184 A JP 16280184A JP S6141485 A JPS6141485 A JP S6141485A
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透 兵藤
英二 村上
田中 晴比古
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Janome Corp
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は複数の縫い目模様を形成可能にしているミシン
の縫い目調節装置に関するものである。
(従来技術〕 針振巾量あるいは布速シ量を調節する場合、アルファベ
ットなどの文字模様ニついては、あ″!シ縮小すると模
様の形状がわかシ難くなって不具合であるので縮小制限
値を設ける必要がある。−万、各調節操作装置によって
針振巾量と布送りを共に縮小する場合は模様の形状が比
較的わがシ易いが、片方だけ縮小するとあt、b縮小し
なくてもわかシ難くなる。そのために、それぞれ片方だ
け縮小する場合を目安として両刀の縮小制限値を設定す
ると、両方を共に縮小する場合においてはその制限値が
過大となシ、よって調節範囲が狭くなるので好ましくな
かった。
(目的及び解決手段) 本発明は、アルファベットなど文字模様の一方向例えば
文字中を表している布速シ量の調節可能範囲は、布送り
量を調節するに当って針振巾量の調節値がどのようにな
っているかを勘案し且つ所定の制限値内に設定され、そ
して針振巾量の調節可能範囲は、同様にして布速シ量の
調節値を勘案し且つ所定の制限値内に設定さnるように
して、針振巾量と布送りとがアンバランスに調節された
υ、模様が過小にならないようにしたものである。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2図
において、前面パネル(1)はミシン(図示せず)の前
面に設けられている。模様選択装置(2)は4個の模様
選択スイッチ(Sl)〜(S4)よシなシ、そのうちス
イッチ(8番)で選択される模様は文字模様であるd振
巾調節指定スイッチ(3)は選択された当該模様につい
てその操作により、以後アップスイッチ(4)、ダウン
スイッチ(5)の操作による針振巾調節を可能にする。
表示装置(6)は8区画に分割されたバー状の電光表示
器よシなシ、振巾調節指定スイッチ(3)が操作された
ときには、尚該模様がミシンが可能にしている最大振巾
値7ミリメードルであるとき、バーの全長が該最大振巾
値7ミリメードルに対応していて0の標識を付している
左端区画を起点として互いに隣接する1個または複数個
を同時に点灯してバー表示し、アップスイッチ(4)の
操作毎にその点灯個数を順次増加させ、ダウンスイッチ
(5)によって同様に減小させる。送り調節指定スイッ
チ(7)は、選択された各模様についてその操作により
、以後アップスイッチ(8)、ダウンスイッチ(9)の
操作による送り調節を可能にする。この送り量は0〜3
の標識を付して示しである如く、最大の送り量が3.5
ミリメートルに対応している。表示灯αQα復は各スイ
ッチ(3](4)のいずれかが操作さnて、それぞnの
調節が有効になっていることを表示するためのものであ
る。
第1図は制御回路図であシ、図において模様選択装置(
2)は代表的にスイッチ(8番)のみ示しているが、各
スイッチの操作によりその出力ラインをLレベルにする
。なお電源投入時においては、初期設定としてスイッチ
(Sりの操作と模様番号記憶装置(2)は同等に作用す
る。
模様選択装置(2)の操作に基づいて、模様データ記憶
装置αjのデータ読出し先頭番地を指定するとともに、
オートデータ記憶装置α4から尚該模様の各縫い目に共
通な振巾と送りに関する各オートデータBA + FA
を出力せしめる。
オートデータBA+FAは模様データ演算装置(lcJ
において模様データ記憶装置(2)からの各縫い目デー
タを調節演算するための係数のオート設定値管なす。振
巾用と送り用の各アップダウンカウ°ンタ00ηは、数
0〜15を繰シ返し計数するものでアシ、それぞれオー
トデータBA、 FA 金受けていて模様選択装置(2
]の選択操作に引続く立上多信号を、AND回路(至)
を介してロード端子(L)に受けた時点でそれぞれロー
ドする。フリップフロップ(イ)は、電源投入によって
初期セットされ、あるいは模様選択装置(2)の操作に
よってセットされて、以後その出力Qは各OR回路翰〜
翰がLレベルになることを禁止し、振巾調節指定スイッ
チ(3)あるいは送り調節指定スイッチ(7ンが操作さ
れると、AND回路(ハ)を介してリセットさjL、各
OR回路(イ)〜(2)を有効にする。フリップフロッ
プ(ロ)は、模様選択装置(2)の各スイッチ(81)
〜(S3)の操作によ、15AND回路(ハ)を介して
リセットされ、スイッチ(8番)の操作によpセットさ
れ、各AND回路またはOR回路(財)〜(至)を、後
記する比較器(31)〜(34)の出力に対して有効に
する。各OR回路(35)〜(38)はそれぞれ各アッ
プスイッチまたはダウンスイッチ(4) (5) (8
) (9)の操作信号を受けて、そのLレベル毎にカウ
ンタαQまたはαηをアップ、ダウンさせるものであシ
、後記する如く、各比較器(31〕〜(34)がこれを
適時に停止させる。フリップフロップ(39)は、電源
投入時にセットされ、以後、スイッチ(3) (7)の
いずれが操作されたがを判別して、スイッチ(3)が操
作されたときはOR回路翰(ハ)を有効にし、スイッチ
(7)が操作されたときはOR回路(ハ)翰を有効にす
る。送り量演算器(40)はフリップフロップ(ハ)の
出力Qを端子(Dis)に受けていて、模様選択装置(
2)のスイッチ(84)が操作されたときに作動的とな
シ、振巾用カウンタaQの出力B^を受けて送り量調節
の上限値と下限値に係る値FH,F’Lを演算するもの
でアシ、その演算は弐FH=B^×2、FL= BA 
X O,5にょシ、各端数は四捨五入するようにしてい
る。送り調節制限値設定装置(41)は、送り量演算器
(4o)によって演算された値が上限値FHKついては
15以内のときはそのままの値kF;hし、15を越え
たときは一様に15として送多用の上限比較器(33)
に出力する。そして下限値FLについては5以上のとき
はそのままの値ヲFLとし、4以下のときは一様に5と
して送り用の下限比較器(34)に出力する。振中量演
算器(42)、振巾調節制限値設定装置(43)は、演
算式等を含めそれぞれ送り量演算器(40)、送り調節
制限値設定装置(41)と同等の構成であシ、値Bn、
Br:は振巾用の上限比較器(31)及び下限用の比較
器(32)に出力する。比較器(3])はカウンタOQ
の値Bλと振巾調節制限値設定装置(43)の値Bdと
比較して、HA≧BHとなったときHレベルとなって、
AND回路(ロ)、OR回路(35) k介して、カウ
ンタaQのカウントアツプ入力を無効にして、その計数
を停止させるようにしている。比較器(32)は同様に
して、BA<BffとなったときLレベルとなってカウ
ンタ◇Qのカウントダウン入力を無効にして、その計数
を停止せしめる。比較器(33)は、FA>PRでHレ
ベルとなシ、比較器(34)はFA<FLでLレベルと
なシ、同様に、それぞれカウンタαηの計数を停止せし
める。切換装置(44)は、フリップフロップ(39)
の出力に応じて、表示装置(6)に対する表示内容含カ
ウンタαatたはC1ηのいずれの値にするかを相互に
切換える。ANDケー) (45)はフリップフロップ
αつの出力に応じて表示装置(6)に対して、各調節指
定スイッチ(3)または(7)が操作されたときのみ表
示させるようにしている。
デコ一ダ(46)はカウンタαQまたはαηの値を表示
装置(6)の表示用データに変換する。表示灯αQとα
υとはそれぞれAND回路(47)と(48) i介し
て点灯制御されるものであって、そnぞれ各調節スイッ
チ(3)と(7)とが操作されたことを表示する。模様
形成装置(47)は模様データ演算装置(至)から縫い
月毎に縫い目制御信号を受けて模様を形成する。
以上の構成において、文字模様の調節に関する動作¥r
:説明する。模様選択用のスイッチ(S4)を操作する
と、第2図におけるアルファペラ)rAJの模様が選択
される◎即ち、フリップフロップ(至)(ハ)(39)
はセットされ、模様番号記憶装置(2)が、模様データ
記憶装置α→に対して当該模様の先頭番地を指定し、且
つオートデータ記憶装置α→に対して当該模様の振巾オ
ートデータBAN送りオートデータFAヲ出力せしめる
。各オートデータBA N FA はそれぞ310に設
定してあシ、このデータはスイッチ(S4)が引続き、
開放されたときカウンタ0Qαカのロード端子(L)に
その立上多信号を受けて、それぞれロードされる。カウ
ンタo* CL′i)の値Bλ、Fλはそれぞれ10で
あってフリップフロップαつによって、アップ及びダウ
ン入力が禁止されているのでこnが模様データ演算装置
αυに与えられて、模様データ記憶装置(至)からの各
縫い目制御データは以後BA=lO1FA = 10に
よるオート設定値に基づいた標準調節値に設定されて模
様形成装置(49)によって当該模様が標準の大きさで
形成さnる。
つぎに、スイッチ(S4)の操作に引続き、あるいは縫
いの途中などに振巾調節するために振巾調節指定スイッ
チ(3)を操作すると、フリップフロップα窃はリセッ
トされ、フリップフロップ(39)はセットのままであ
って、表示灯α0が点灯する。カウンタα0αカの値B
’A、FAはそnぞrLlo となっていて、表示装置
(6)には第2図の数字標識0から5までの表示部が点
灯表示される。送り量演算器(40)は演算式FH=B
A X 2、FL= BA X O,5によってFH=
20、FL=5を演算し、送り調節制限値設定装置(4
1)はFffi=15 、F′L=5i出力している。
同様に振巾調節制限値設定装置(43)はBH−15、
BL。
=5を出力している。このとき、例えば模様を振巾方向
に拡大するためにアップスイッチ(4) ′!i−操作
するとその操作毎にカウンタαQはカウントアツプし上
限用の比較器(31)はその出力BAと振巾調節制限値
設定装置(43)の出力BHとを比較する。そして出力
BAが15にシると、比較器(31)はHレベルとなシ
、カウントアツプが停止する。このとき表示灯αqには
数字表識0から7までの表示部が点灯表示され、模様デ
ータ演算装置αυは、以後、振巾について最大の寸法に
制御する。つぎに模様を振巾方向に縮小するために、ダ
ウンスイッチ(5)全操作すると、その操作毎にカウン
タa・はカウントダウンし、下限用の比較器(32)は
、その出力Bλと振巾調節制限値設定装置(43)の出
力BLとを比較する。そして出力B^が5になると比較
器(32)はHレベルとなシ、カウントダウンが停止す
る。
つぎに、との状態から送り調節するために、送り調節指
定スイッチ(7)全操作すると、フリップフロップ(3
9)はリセットされ、表示灯αηが点灯する。カウンタ
αすα力の値BASFAはそれぞれ5及び10となって
いて、表示装置(6)には数字標識0から5までの表示
部が点灯表示される。送り量演算器(40)はFT(:
BA X 2によって、FH= No 、FL= BA
 X O,5によってFL−3となシ、送り調節制限値
設定装置(41)はFH=10 、FL ” 5 f出
力している。よって前記と同様にして、アップスイッチ
(8)全操作してカウンタα7)′(i−カウントアツ
プさせると、その出力虱が10になるとカウントアツプ
が停止する。同様にダウンスイッチ(9)を操作して出
力FAが5になるとカウントダウンが停止する。このこ
とは、振巾調節値が比較的小になっているために、送り
調節の上限値は比較的小に制限され、下限値は送り調節
制限値設定装置(41)が制限している値まで縮小し得
るととを意味する。
(効 果) 以上の如く、本発明によれば、振巾と送りについてバラ
ンスよく広範囲に調節され、且つ模様が過小になること
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す制御回路図、第2図は前
面パネルの外観図である。 図中、(2)は模様選択装置、スイッチ(4) (5)
は振巾調節操作装置、スイッチ(8)(9)は送り調節
操作装置、α]は模様データ記憶装置、(至)は模様デ
ータ演算装置、αQは振巾用カウンタ、α力は送り用カ
ウンタ、(31)〜(34)は比較器、送り量演算器(
40)、送り調節制限値設定装置(41)は布速シ量可
能範囲設定装置・振中量演算器(42) 、振巾調節制
限値設定装置(43)は針振巾量調節可能範囲設定装置
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の模様の針振巾と布送りの各縫い目 制御信号を電子的に記憶している記憶装置 と、操作により前記複数の模様の中から所 望の模様を選択する模様選択装置と、該模 様選択装置によつて選択された模様につい て針振巾量を当該模様の各縫い目相互に比 例的に調節するためにキー操作される振巾 調節操作装置と、前記模様選択装置によつ て選択された模様について布送り量を当該 模様の各縫い目相互に比例的に調節するた めにキー操作される送り調節操作装置と、 選択された模様の針振巾と布送りとに関し て各固有な数値にそれぞれプリセットされ 前記各キー操作毎に該プリセット値が増加 あるいは減小される振巾用カウンタと送り 用カウンタと、前記振巾用カウンタの値に 基づいて且つ所定の布送り量調節制限値内 において布送り量調節可能範囲を設定する 布送り量調節可能範囲設定装置と、前記送 り用カウンタの値に基づいて且つ所定の針 振巾量調節制限値内において針振巾量調節 可能範囲を設定する針振巾量調節可能範囲 設定装置と、前記振巾用カウンタあるいは 送り用カウンタの値がその各々について前 記針振巾量調節可能範囲設定装置が設定し た値あるいは前記布送り量調節可能範囲設 定装置が設定した値とそれぞれ一致したこ とをもつて前記振巾用カウンタあるいは送 り用カウンタの計数をそれぞれ停止せしめ る各比較器と、前記振巾用カウンタと送り 用カウンタとの各計数値をもつてして前記 記憶装置から読出された各縫い目制御信号 を各縫い目相互に比例的に増減させて模様 形成装置に出力する模様データ演算装置と を設けてなる電子ミシンにおける裁縫条件 制限装置。
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