JPS6141481A - ドライシエーバのための長毛切断装置 - Google Patents

ドライシエーバのための長毛切断装置

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JPS6141481A
JPS6141481A JP16994985A JP16994985A JPS6141481A JP S6141481 A JPS6141481 A JP S6141481A JP 16994985 A JP16994985 A JP 16994985A JP 16994985 A JP16994985 A JP 16994985A JP S6141481 A JPS6141481 A JP S6141481A
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long hair
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/10Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14311Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using means for bonding the coating to the articles
    • B29C2045/14327Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using means for bonding the coating to the articles anchoring by forcing the material to pass through a hole in the article

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はドライシェーバのための長毛切断装置であって
、定置に配置された剪断コームと、この剪断コームに沿
って直線的に往復運動可能な、押圧ばねによってこの剪
断コームに圧着される剪断刃物とを有しており、この剪
断刃物が平滑に構成された刃付き板とプラスチック材料
から成る支持体とから成っている形式のものに関する。
” Braun 5ixtant compact t
wo −way ”の名称で市販されている本願出願人
のシェーバに設けられている公知の長毛切断装置におい
てはエツチング法で製作されている、平滑に構成された
刃付き板を使用することがこの刃付き板をシェーバ側で
支持体に往復運動可能に確実係合によって固定すること
によって可能にされる。この支持体は当該の刃付き板と
共に耐曲げ性の大きな構成ユニットを成す。この時、こ
の刃付き板の確実係合による結合は支持体に一体成形さ
れた多数の節を介して与えられる。この節は刃付き板の
対応する開口を貫通して、この刃付き板を支持体に移動
不能に固定する。支持体に対する刃付き板のこのような
固定形式は製作技術的に極めて手間がかかる。というの
はここで必要とされる支持体における刃付き板の遊びの
ない固定は節の直径並びに受容開口及びこの受容開口に
対する節の間隔に関する誤差を許さないからである。そ
のうえ予め存在する節と受容開口との間の誤差による僅
かな遊びはとの長毛切断装置が比較的に長期に使用され
た後で節における過度に強い摩滅現象を引起こし、これ
がこの長毛切断装置の切断結果に対して不都合に作用す
ることになる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題はドライシェーバの長毛切断装置のだめの
、平滑に構成された刃付き板を有する剪断刃物を改良し
て、上述の欠点を回避しつつ刃付き板の確実かつ遊びの
ない連行を剪断刃物の支持体によって保証することにあ
る。
問題点を解決するだめの手段 この課題は本発明によれば支持体を射出成形して刃付き
板に固定することによって耐曲げ性の大きな、一体のも
のから成る構成ユニットが形成され、刃付き板がこの刃
付き板に設けられた、狭搾部を有する、支持体の材料に
よって充填される切欠きと支持体に設けられた支持条片
とによってこの支持体に規定されて配置されていて、か
つ、確実に固定されていることによって解決された。
製作時に支持体を刃付き板に直接的に結合することによ
って、支持体における刃付き板の固定及び保持に役立て
られる構成部材に関する全部の誤差及び誤差の重なりが
排除される。この刃付き板は支持体の製作後との支持体
と共に一体のものから成る剪断刃物を形成する。支持体
に設けられた支持条片並びに、支持体における節の形成
を目的として支持体の製作時にこの支持体の材料が流入
する、刃付き板に設けられた狭搾部を有する切欠きによ
っては支持体における刃付き板の確実な固定が保証され
、かつ、使用の際に刃付き板に作用する全部の力が受取
められる。
刃付き板における切欠きのこの特別な形状によっては与
えられた狭搾部を介して、この刃付き板及び支持体が射
出成形法において1つの構成ユニットに統合され得る。
というのは射出成形された支持体の冷却時に収縮過程が
少なくともとの狭搾部の範囲では作用せず、この結果、
支持体との刃付き板の遊びのない不動の結合が得られる
からである。
実施態様 本発明によっては刃付き板に設けられたこの切欠きの縦
軸線が刃付き板の切断面に対して平行に延びており、狭
搾部はこの切欠きの長手区分の中央範囲に設けられてい
る。
支持体における刃付き板の申し分のない配置形式と固定
は切欠きの縦軸線と交差する横軸線がこの刃付き板の中
央の横軸線と合致することによって得られる。
切欠きの狭搾部の最も幅の狭い箇所は切欠きを貫通する
横軸線」二にある。
本発明の有利な1実施態様によれば切欠きを中央で2分
割する横軸線を基点としてこの切欠きの形状が両側で鏡
面対称的に付与されている。
射出成形に役立てられるとの刃付き板の切欠きは機能確
実性が同じであれば種々に構成することができる。本発
明の有利な1実施態様によれば切欠きは横軸線の両側に
設けられた円形の2の切欠きから形成されており、この
切欠きは狭搾された切欠き範囲によって互いに接続され
ている。
しかしながらとの切欠きが横軸線の両側に設けられた台
形の2つの切欠きから成っていても同様の効果が得られ
る。この切欠きの互いに向き合わされた尖端部は互いに
僅かにオーバラップすることによって狭搾部を形成する
支持体に直接的に結合された刃付き板の機能的に正しい
一義的な位置及び確実な保持を確実に得るだめには、支
持体における刃付き板の支持面に支持条片が設けられて
いる。この支持条片は支持体の運動方向で延びている。
この支持条片は支持体の構成部材であると有利である。
刃付き板に設けられた切欠きを満たす節は本発明によれ
ば支持体の構成部材であって、かつ、支持体を刃付き板
に直接的に射出成形することによって形成される。
本発明による長毛切断装置の剪断刃物の支持体における
刃付き板のこのように意図された結合によっては耐曲げ
性の大きな、自己閉鎖するコンパクトな構成ユニットが
得られる。この構成ユニットの長毛切断装置への取付け
は問題なく、かつ、迅速に行なわれる。
実施例 第1図から第3図までに示されているように本発明によ
る長毛切断装置の剪断刃物1は支持体2と射出成形によ
ってこの支持体に固定される刃付き板3とを有している
。この支持体2はここでは方形の横断面を有している。
この支持するように、しかしながらシェービングを妨げ
ないで支持体2が可能な限り遠くまでこの剪断領域4に
達するように、平らに載設されている。
ここで使用される刃付き板3は電解法又はエツチング法
で製作されていて、かつ、その材料厚さが著しく僅かで
あるという利点を有している。これは著しく深い毛切断
が得られることに基づき、実地において申し分のないシ
ェービングをもたらす。
とりわけこの極めて薄い刃付き板3は支持体2を射出成
形することによってこの支持体に不動に結合されて1つ
の構成ユニットを成す。支持体2を射出成形する前にと
の刃付き板3は第2図に示されているように射出成形後
支持体2の上側に位置するように、射出成形工具内に挿
入される。射出成形過程の間、刃付き板3に特別に1繁
付与された開口又は切欠き5はこの工具内に注入される
、支持体2を形成する材料によって満たされ、これによ
って刃付き板3は支持体2に固定される。さらに支持体
を成形する工具内に注入される材料によって支持条片6
が形成される。この支持条片は支持体2が射出成形によ
って固定される刃付き板3のだめに支持で 部材として役立水られ、ひいては射出成形によって形成
される、切欠き5を満たす材料7と協働して支持体2に
対する刃付き板3の正確な位置関係を得るだめに役立て
られる。
刃付き板3と定置の剪断コーム8との間の摩擦を減少さ
せるだめにはこの刃付き板が剪断コ−ム8に向けられた
側に凹所9,10を有しており、この凹所はそれぞれ切
欠き5の手前まで達している。この剪断コームは種々に
形成しておくことができ、例えば第2図に示されている
ように折りたたまれていてもよいし、又は第6図に示さ
れているように平滑に構成されていてもよい。刃付き板
3の、凹所9及び10並びに切欠き5を取囲む平滑な表
面は剪断コーム8のだめの滑動面を成す。
刃付き板3に設けられた切欠き5は剪断領域4若しくは
支持条片6に対して平行に向けられた縦長の形状を有し
ており、その縦軸線Xは支持体2における支持面12を
2分割する、剪断領域に対して平行に延びる中実軸線と
合致している。
を 切欠き5q中央で分割する横軸線yは同時に(刃付き板
3を2つの合同の半割部に分割し、かつ、支持面12を
中央で分割する横軸線上にある。
刃付き板3に設けられた切欠き5は刃付き板を支持体1
に確実に結合するだめに特別な形状を有している。すな
わち、切欠き5の両広幅側は外側の最も幅の広い間隔を
有するところを基点として横軸線yに向かって、しかも
縦軸線Xに向かう方向で互いに向き合うように延びて、
狭搾部11を形成する。切欠き5のこの狭搾部11の最
も幅の狭い箇所は横軸線y上に位置している。切欠き5
を分割する横軸線yを基点として切欠き5の形状は横軸
線の両側で鏡面対称的に構成されている。
狭搾部11を有するこの切欠き5の特に有利な2つの形
状は第1図及び第4図に示されている。
第1図に示された切欠き5は横軸線yから間隔をおいて
設けられた円形の2つの端部範囲を有しており、この端
部範囲は狭搾部11を成す切欠き範囲で互いに接続され
ている。
との第1図に示された切欠きの代わりに設けることので
きる第4図に示された切欠きは横軸線yの両側に設けら
れた台形の2つの切欠き5.1及び5.2とから成って
いる。この切欠きの互いに向き合う尖端部は僅かにオー
パラツゾしている。この台形の切欠きの、横軸線yに対
して平行に延びる側壁の、横軸線yに対する間隔は所望
された狭搾部が得られるように選ばれている形式で狭搾
部11を形成する。
切欠き5におけるとの狭搾部を介しては、切欠き内に注
入され、次いで冷やされる充填材料7の、狭搾部の範囲
における収縮が、この切欠きの幅が次第に先細りになる
ことに基づき無視できる程に僅かであって、かつ、切欠
き5の、狭搾部を形成する側壁からのこの材料の剥離を
生じさせないという著しい効果が得られる。支持体2に
おける刃付き板3の先に詳説した配置形式によっては一
方では画構成部材の遊びのない不動の結合が得られ、他
方ではこの結合が往復運動する剪断刃物の運転時に生じ
る長時間に亘るあらゆる負荷に耐えるということが保証
される。この振動力は支持体のそれぞれの運動方向で狭
搾部11の最も幅の狭い箇所で作用し、かつ、切欠き5
の、それぞれ横軸線に向かって先細りになる側壁を介し
て直接的に刃付き板3に伝えられる。
本発明による長毛切断装置の支持体2は刃付き板3から
遠い方の側では種々に構成しておくことができる。第3
図及び第4図には2つの実施例が示されている。
第6図ではこのシェーパのスライドスイッチ13に剪断
コーム8が不動に配置されている。
本発明による剪断刃物は支持体2上に固定された刃付き
板3で剪断コーム8に沿って滑動するようにこの剪断コ
ームに接触している。支持体2には刃付き板3から遠い
方の側に係止部材14.15並びにピン16.17が一
体成形されており、これらはスライダ18に設けられた
対応する切欠き内に係合する。このスライダ18はスラ
イドスイッチ13を介してシェーバの図示されていない
駆動モータに連結されるか若しくは連結解除される。こ
のスライダ18はスライドスイッチ13に一体成形され
た滑動路19上で運動させられる。支持体2とスライダ
18に一体成された案内節2L  22を介して規定さ
れている、スライダ18と支持体2との間に設けられた
押圧ばね20は所定の圧力を介して一方では刃付き板を
剪断コーム8に、がっ、他方ではスライダ18を滑動路
19に押付ける。
第5図ではドライシェーバの剪断ヘットフレーム23が
前方のケーシング壁部24を部分的に断面して示されて
いる。本発明による可動の剪断刃物の支持体2には切欠
き25が設けられており、この切欠き内に押圧ばね20
が係合している。この押圧ばねはケーシング壁部24に
一体成形された支持条片26に支持されている。
この切欠き25は支持体2における押圧ばね20の長さ
と押圧点を規定し、かつ、射出成形によって固定される
刃付き板3と共にこの支持体を剪断ヘツrフレーム23
に固定された剪断コーム8に押付ける。支持体2に一体
成形されたフォーク27はこれに係合する駆動ピン28
の振動運動を支持体2、ひいては刃付き板3に伝達する
案内条片29はこの剪断刃物をケーシング壁部24の内
壁に溢って保持する。
第5図の部分断面図には中心線から出発して刃付き板3
を有する支持体2の片側だけ、並びに2つの押圧ばね2
0及び案内条片29が示されているが、左側が鏡面対称
的に構成されていることは当然に理解される。
発明の効果 このような本発明の構成において製作時に支持体を刃付
き板に直接的に結合することによって、支持体における
刃付き板の固定及び保持に役立てられる構成部材に関す
る全部の誤差及び誤差の重なりが排除される。この刃付
き板は支持体の製作後との支持体と共に一体のものから
成る剪断刃物を形成する。支持体に設けられた支持条片
並びに、支持体における節の形成を目的として支持体の
製作時にこの支持体の材料が流入する、刃付き板に設け
られた狭搾部を有する切欠きによっては支持体における
刃付き板の確実な固定が保証され、かつ、使用の際に刃
付き板に作用する全部の力が受取められる。
刃付き板における切欠きのこの特別な形状によっては与
えられだ狭搾部を介して、この刃付き板及び支持体が射
出成形法において1つの構成ユニットに統合され得る。
というのは射出成形された支持体の冷却時に収縮過程が
少なくともこの狭搾部の範囲では作用せず、この結果、
支持体との刃付き板の遊びのない不動の結合が得られる
からである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による長毛切断装置の剪断刃物の支持体
が射出成形される刃付き板の平面図、第2図はこの剪断
刃物の、第1図のA−A線に沿った断面図、第6図は剪
断コーム、剪断刃物、押圧ばね及びスライダを有する長
毛切断装置の側面図、第4図は刃付き板における支持体
の射出成形に役立てられる切欠きの変化実施例を示す図
、第5図は剪断コーム嘴、剪断刃物、押圧ばね及びその
ケーシング支持部材を有する剪断ヘッドフレームを示す
図でアル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ドライシエーバのための長毛切断装置であつて、定
    置に配置された剪断コームと、この剪断コームに沿つて
    直線的に往復運動可能な、押圧ばねによつてこの剪断コ
    ームに圧着される剪断刃物とを有しており、この剪断刃
    物が平滑に構成された刃付き板とプラスチック材料から
    成る支持体とから成つている形式のものにおいて、 支持体(2)を射出成形して刃付き板(3)に固定する
    ことによつて耐曲げ性の大きな、一体のものから成る構
    成ユニットが形成され、刃付き板(3)がこの刃付き板
    に設けられた、狭搾部(11)を有する、支持体(2)
    の材料(7)によつて充填される切欠き(5)と支持体
    (2)に設けられた支持条片(6)とによつてこの支持
    体(2)に規定されて配置されていて、かつ、確実に固
    定されていることを特徴とする、ドライシエーバのため
    の長毛切断装置。 2、前記刃付き板(3)に設けられた切欠き(5)の縦
    軸線がこの刃付き板(3)の剪断領域(4)に対して平
    行に延びており、前記狭搾部がこの切欠きの長手区分の
    中央範囲に設けられている、特許請求の範囲第1項記載
    の長毛切断装置。 3、前記切欠き(5)の縦軸線(x)と交差する横軸線
    (y)が刃付き板(3)の中央の横軸線と合致する、特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の長毛切断装置。 4、前記切欠き(5)の狭搾部(11)の最も幅の狭い
    箇所が前記横軸線(y)上にある、特許請求の範囲第1
    項から第3項までのいずれか1項記載の長毛切断装置。 5、前記切欠き(5)を2分割する横軸線(y)を基点
    としてこの切欠き(5)の形状が両側で鏡面対称的に付
    与されている、特許請求の範囲第1項から第4項までの
    いずれか1項記載の長毛切断装置。 6、前記切欠き(5)が横軸線(y)の両側に設けられ
    た円形の2つの切欠きから形成されており、この切欠き
    が狭搾された切欠き範囲によつて互いに接続されている
    、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項
    記載の長毛切断装置。 7、前記切欠き(5)が横軸線(y)の両側に設けられ
    た台形の2つの切欠き(5.1、5.2)から形成され
    ており、この切欠きの互いに向き合わされた尖端部が互
    いに僅かにオーバラップすることによつて狭搾部(11
    )を形成する、特許請求の範囲第1項から第6項までの
    いずれか1項記載の長毛切断装置。 8、前記支持条片(6)が支持体(2)における刃付き
    板(3)の支持面(12)に設けられていて、かつ、支
    持体(2)の運動方向で延びている、特許請求の範囲第
    1項記載の長毛切断装置。 9、前記支持条片(6)が支持体(2)の構成部材であ
    る、特許請求の範囲第1項又は第8項記載の長毛切断装
    置。 10、前記刃付き板に設けられた切欠き(5)を満たす
    材料(7)が支持体(2)の構成部材であつて、かつ、
    支持体(2)を刃付き板 (3)に直接的に射出成形することによつて形成される
    、特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか1項
    記載の長毛切断装置。
JP16994985A 1984-08-02 1985-08-02 ドライシエーバのための長毛切断装置 Granted JPS6141481A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3428487A DE3428487C2 (de) 1984-08-02 1984-08-02 Langhaarschneideinrichtung für Trockenrasierapparate
DE3428487.7 1984-08-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6141481A true JPS6141481A (ja) 1986-02-27
JPH0129584B2 JPH0129584B2 (ja) 1989-06-12

Family

ID=6242188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16994985A Granted JPS6141481A (ja) 1984-08-02 1985-08-02 ドライシエーバのための長毛切断装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4628606A (ja)
EP (1) EP0170112B1 (ja)
JP (1) JPS6141481A (ja)
AT (1) ATE43090T1 (ja)
DE (2) DE3428487C2 (ja)

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