JPS614134A - 電子銃組立装置 - Google Patents
電子銃組立装置Info
- Publication number
- JPS614134A JPS614134A JP12284985A JP12284985A JPS614134A JP S614134 A JPS614134 A JP S614134A JP 12284985 A JP12284985 A JP 12284985A JP 12284985 A JP12284985 A JP 12284985A JP S614134 A JPS614134 A JP S614134A
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- JP
- Japan
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- mandrel
- plane
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- section
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/18—Assembling together the component parts of electrode systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2209/00—Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
- H01J2209/18—Assembling together the component parts of the discharge tube
- H01J2209/185—Machines therefor, e.g. electron gun assembling devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子銃のグリッド電極を基板に受入れ且つ整
列させるために、中心位置決め周囲面をＪ
有するマンドレルの複数の分割部分が設けられ、該
分割部分の直径がその周囲面に当接されるグリッド電極
の穴又は通路の直径に対応する、多段式電子銃陰極線管
を有する形式の電子銃システムを組立てるための装置に
関する。
列させるために、中心位置決め周囲面をＪ
有するマンドレルの複数の分割部分が設けられ、該
分割部分の直径がその周囲面に当接されるグリッド電極
の穴又は通路の直径に対応する、多段式電子銃陰極線管
を有する形式の電子銃システムを組立てるための装置に
関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕西ド
イツ特許公告公報第２４５２１９６号に記載される装置
は、３つの別個の電子銃から構成される電子銃システム
を組立てるためのものである。組立ては、３つの電子銃
の長手方向軸が１つの平面に位置し且つ互いに対しであ
る角度でアラインメント（整列）されるように実施され
る。′その場合、電子光学上の理由から、各電子銃の円
筒形のグリッド電極の内径にある段差部が設けられる。
イツ特許公告公報第２４５２１９６号に記載される装置
は、３つの別個の電子銃から構成される電子銃システム
を組立てるためのものである。組立ては、３つの電子銃
の長手方向軸が１つの平面に位置し且つ互いに対しであ
る角度でアラインメント（整列）されるように実施され
る。′その場合、電子光学上の理由から、各電子銃の円
筒形のグリッド電極の内径にある段差部が設けられる。
これと共に、容易に組立てられる電子銃システムをマン
ドレルから容易に取外すことも達成できると考えられる
。
ドレルから容易に取外すことも達成できると考えられる
。
本発明の目的は、一体グリッド電極を含む電子装置を提
供することである。
供することである。
この目的は、電子銃のグ・）レド電極を基板に受今れ且
つ整列させるために、中心位置決め周囲面該分割部分の
直径がその周囲面に当接されるグリッド電極の穴又は通
路の直径に対応する、多段式電子銃陰極線管を有する電
子銃を組立てるための装置において、各マンドレルにつ
いて、最大直径を有する少なくとも２つの区分の横断面
は二その周囲面がそれに当接子るグリッド電極の穴又は
通路と一部でのみ接触するように形成されることを特徴
とする装置によって達成される。本発明の有利な実施態
様が特許請求の範囲に記載されｔいる。
つ整列させるために、中心位置決め周囲面該分割部分の
直径がその周囲面に当接されるグリッド電極の穴又は通
路の直径に対応する、多段式電子銃陰極線管を有する電
子銃を組立てるための装置において、各マンドレルにつ
いて、最大直径を有する少なくとも２つの区分の横断面
は二その周囲面がそれに当接子るグリッド電極の穴又は
通路と一部でのみ接触するように形成されることを特徴
とする装置によって達成される。本発明の有利な実施態
様が特許請求の範囲に記載されｔいる。
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
カラーテレビジョンのブラウン管などの多段式電子銃陰
極線管は、たとえば４個のグリッド電極を含む電子銃シ
ステムを具備し、それらのグリッド電極は、それぞれの
電子ビームごとに、１つの一部グリッド電極を形成する
ようにそれぞれ組立てられる。グリッド電極Ｇ１及びＧ
２の穴が非常に小さいものとすると、これらのグリッド
電極をグリッド電極Ｇ３及びＧ４とは別に組立て、次に
、２つの部分部材をガラス製の絶縁支持ロンドで接合す
るのが有利であると考えられる。従って、第１図に示さ
れる装置はグリッド電極Ｇ３及びＧ４のみを組立てるた
めのものである。この装置に、後の工程でグリッド電極
Ｇ１及びＧ２を組立てるための第２の装置が取付けられ
る。図示されない装置において、その後、ガラスの絶縁
支持ロンドがグリッド電極の！面に装着され、次に、電
子銃システムが装置から取外される。しかしながら、本
発明は２つのグリッド電極を組立てるための装置又は４
個のグリッド電極を含む電子銃システムに限定されるも
のではない。
極線管は、たとえば４個のグリッド電極を含む電子銃シ
ステムを具備し、それらのグリッド電極は、それぞれの
電子ビームごとに、１つの一部グリッド電極を形成する
ようにそれぞれ組立てられる。グリッド電極Ｇ１及びＧ
２の穴が非常に小さいものとすると、これらのグリッド
電極をグリッド電極Ｇ３及びＧ４とは別に組立て、次に
、２つの部分部材をガラス製の絶縁支持ロンドで接合す
るのが有利であると考えられる。従って、第１図に示さ
れる装置はグリッド電極Ｇ３及びＧ４のみを組立てるた
めのものである。この装置に、後の工程でグリッド電極
Ｇ１及びＧ２を組立てるための第２の装置が取付けられ
る。図示されない装置において、その後、ガラスの絶縁
支持ロンドがグリッド電極の！面に装着され、次に、電
子銃システムが装置から取外される。しかしながら、本
発明は２つのグリッド電極を組立てるための装置又は４
個のグリッド電極を含む電子銃システムに限定されるも
のではない。
保持本体１の内部に３本のマンドレル２が固定され、マ
ンドレル２の長手方向軸ｉ１つの平面に位置している。
ンドレル２の長手方向軸ｉ１つの平面に位置している。
この平面は図面の面と一致する。
マンドレル２の一部は保持本体１から突出し、区分４〜
９に分割されている。これらの区分の中の区分４は保持
本体１に最も近い位置にあり、区分９は各マンドレルの
自由端を形成する。
９に分割されている。これらの区分の中の区分４は保持
本体１に最も近い位置にあり、区分９は各マンドレルの
自由端を形成する。
区分４は、マンドレル２に第１のグリッド電極として螺
合されるグリッド電極Ｇ４を取付りるために使用される
。区分４は、グリッド電極Ｇ４の穴又は通路と一部での
み接触する中心位置決め周囲面をそれぞれ有する。次の
区分５はグリッド電極Ｇ３を支持し、同様に、グリッド
電極Ｇ３の穴又は通路と一部でのみ接触する中心位置決
め周囲面を有する。区分６は円錐形であり、区分７に連
接している。区分８も円錐形であグ、クリッド電極Ｇ３
の複数の部分電極から構成される上方部分を支持する区
分９に連接し、区分９は各マンドレルの自由端を形成す
る。区分９の端部は、グリッド電極を容易に螺合できる
ようにすために面取りされる。グリッド電極Ｇ４とグリ
ッド電極Ｇ３との間には離間部材（スペーサ）１１が挿
入される。
合されるグリッド電極Ｇ４を取付りるために使用される
。区分４は、グリッド電極Ｇ４の穴又は通路と一部での
み接触する中心位置決め周囲面をそれぞれ有する。次の
区分５はグリッド電極Ｇ３を支持し、同様に、グリッド
電極Ｇ３の穴又は通路と一部でのみ接触する中心位置決
め周囲面を有する。区分６は円錐形であり、区分７に連
接している。区分８も円錐形であグ、クリッド電極Ｇ３
の複数の部分電極から構成される上方部分を支持する区
分９に連接し、区分９は各マンドレルの自由端を形成す
る。区分９の端部は、グリッド電極を容易に螺合できる
ようにすために面取りされる。グリッド電極Ｇ４とグリ
ッド電極Ｇ３との間には離間部材（スペーサ）１１が挿
入される。
（このスペーサ１１は２つに分割され、グリッド電極の
適正な間隔を設定するために半径方向に挿入される（挿
入されない状態で図示さ些ている）。
適正な間隔を設定するために半径方向に挿入される（挿
入されない状態で図示さ些ている）。
同様に、クリッド電極０３にもスペーサ１２が設けられ
る。スペーサ１２も２つに分割され、次のグリッド電極
に対して正しい距離を維持するために半径方向に挿入さ
れる（挿入されない状態で図示されている）。
る。スペーサ１２も２つに分割され、次のグリッド電極
に対して正しい距離を維持するために半径方向に挿入さ
れる（挿入されない状態で図示されている）。
３木のマンドレル２を含むこの装置に、クリッド電極Ｇ
１及びＧ２が螺合され、それらの電極の間にスペーサ１
５が設けられているＷＷが取付けられる。スペーサ１５
も２つに分割され、半径方向に挿入される（挿入されな
い状態で図示されている）。次に、ガラス製の絶縁支持
ロンド（図示せず）が側面に装着され、その後、電子銃
は装置から取外される。
１及びＧ２が螺合され、それらの電極の間にスペーサ１
５が設けられているＷＷが取付けられる。スペーサ１５
も２つに分割され、半径方向に挿入される（挿入されな
い状態で図示されている）。次に、ガラス製の絶縁支持
ロンド（図示せず）が側面に装着され、その後、電子銃
は装置から取外される。
区分４及び５の中心位置決め周囲面は互いに対向する２
つの部分面に分割される。中央のマンドレル２の部分面
は図中符号１３により示され、外側のマンドレル２の部
分面は図中符号１４により示されている。部分面１３又
は１４をそれぞれ接続する各区分４又は５の面はマンド
レル２の長手方向軸３に対して平行に延在する。このよ
うに、最良の中心位置決め効果が達成され、それぞれの
グリッド電極Ｇ４又はＧ３の螺合は容易であり、特に、
関連するグリッド電極Ｇ４又はＧ３の幾何学的形状を変
化させずに取外すことができる。その際、中央のマンド
レル２の場合には部分面１３がマンドレルの長手方向軸
３を通る平面と交差し、部分面１３の垂直方向中心線は
この特定の平面に位置している。外側のマンドレルの部
分面１４は部分画工３に対して９０°回転された関係に
あり、すなわち、マンドレルの長手方向軸を通る平面の
外側にある。部分面１４の垂直方向中心線は、マンドレ
ル２の長手方向軸３を通る平面に垂直に立つ平面にある
。部分面１３のこの配置はマンドレルの長手方向軸によ
り与えられる平面におけるグリッド電極Ｇ４及びＧ３の
位置を嫂定し、部分面１４の配置はそれらに対して直交
関係にあるグリッド電極Ｇ４及びＧ３の位置をテＬ定す
る。
つの部分面に分割される。中央のマンドレル２の部分面
は図中符号１３により示され、外側のマンドレル２の部
分面は図中符号１４により示されている。部分面１３又
は１４をそれぞれ接続する各区分４又は５の面はマンド
レル２の長手方向軸３に対して平行に延在する。このよ
うに、最良の中心位置決め効果が達成され、それぞれの
グリッド電極Ｇ４又はＧ３の螺合は容易であり、特に、
関連するグリッド電極Ｇ４又はＧ３の幾何学的形状を変
化させずに取外すことができる。その際、中央のマンド
レル２の場合には部分面１３がマンドレルの長手方向軸
３を通る平面と交差し、部分面１３の垂直方向中心線は
この特定の平面に位置している。外側のマンドレルの部
分面１４は部分画工３に対して９０°回転された関係に
あり、すなわち、マンドレルの長手方向軸を通る平面の
外側にある。部分面１４の垂直方向中心線は、マンドレ
ル２の長手方向軸３を通る平面に垂直に立つ平面にある
。部分面１３のこの配置はマンドレルの長手方向軸によ
り与えられる平面におけるグリッド電極Ｇ４及びＧ３の
位置を嫂定し、部分面１４の配置はそれらに対して直交
関係にあるグリッド電極Ｇ４及びＧ３の位置をテＬ定す
る。
区分４及び５を通じて得られる横断面は、２本の弦によ
り犬見定される楕円形又は円形の横断面を有することを
示す。形状規定は多角形により行なわれても良いが、そ
の場合、そのようにして形成される部分面又は１４に関
する直径は、許容最小直径の場合の繁雑さを回避するた
めに、それらの部分面に支持されるグリッド電極Ｇ４又
はＧ３の穴又は通路の許容最小直径と等しい。
り犬見定される楕円形又は円形の横断面を有することを
示す。形状規定は多角形により行なわれても良いが、そ
の場合、そのようにして形成される部分面又は１４に関
する直径は、許容最小直径の場合の繁雑さを回避するた
めに、それらの部分面に支持されるグリッド電極Ｇ４又
はＧ３の穴又は通路の許容最小直径と等しい。
第２図は、第１図の線■−■に沿った、すなわち、右外
側のマンドレル２０区分５の横断面図である。部分面１
４は、マンドレル２の実際に存在する円形の横断面がマ
ンドレル２の長手方向軸３を通る平面Ｅに垂直に立つ２
本の弦により親定されることにより形成される。このｑ
定によって形成される部分面１４の縁部は弦に関してた
とえば４５°の角度で研削されている。マンドレルの曲
げ剛さをそこなわないために、研削される材料をできる
限り少なくすべきである。部分面１４に関するマンドレ
ル２の最大直径Ｏは、この面に配置されるグリッド電Ｆ
ｉｔＧ４の穴又ｉ、ｔｉｎ路の許容最小直径に対応する
。
側のマンドレル２０区分５の横断面図である。部分面１
４は、マンドレル２の実際に存在する円形の横断面がマ
ンドレル２の長手方向軸３を通る平面Ｅに垂直に立つ２
本の弦により親定されることにより形成される。このｑ
定によって形成される部分面１４の縁部は弦に関してた
とえば４５°の角度で研削されている。マンドレルの曲
げ剛さをそこなわないために、研削される材料をできる
限り少なくすべきである。部分面１４に関するマンドレ
ル２の最大直径Ｏは、この面に配置されるグリッド電Ｆ
ｉｔＧ４の穴又ｉ、ｔｉｎ路の許容最小直径に対応する
。
たとえばグリッド電極Ｇ３のような複数の部分電極から
構成されるグリッド電極も、部分面から成る複数の区分
を有するこのような装置を利用してそれぞれ組立てるこ
とができる。
構成されるグリッド電極も、部分面から成る複数の区分
を有するこのような装置を利用してそれぞれ組立てるこ
とができる。
以上に述べたように、本発明によれば、一体グリッド電
極を含む電子銃システムを組立てることが可能な装置が
得られる。
極を含む電子銃システムを組立てることが可能な装置が
得られる。
第１図は、電子銃組立て装置の部分断面側面図、及び
第２図は、第１図の線ｎ−ｎに沿った断面図である。
（符号の説明）
２・・・マンドレル、 ３・・・長手方向軸、４〜
９・・・マンドレルの区分、 １３ 、１４・・・部分面、 ｌｌＧ３ 、 Ｇ４・・・グリッド電極。 以下余白
９・・・マンドレルの区分、 １３ 、１４・・・部分面、 ｌｌＧ３ 、 Ｇ４・・・グリッド電極。 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電子銃のグリッド電極を基板に受入れ且つ整列させ
るために、中心位置決め周囲面を有するマンドレルの複
数の分割部分が設けられ、該分割部分の直径がその周囲
面に当接されるグリッド電極の穴又は通路の直径に対応
する、多段式電子銃陰極線管を有する電子銃を組立てる
ための装置において、 各マンドレル（２）について、最大直径を有する少なく
とも２つの区分（４、５）の横断面が、その周囲面がそ
れに当接するグリッド電極（Ｇ４、Ｇ３）の穴又は通路
と一部でのみ接触するように形成されることを特徴とす
る装置。 ２、前記穴又は通路と接触する周囲面の一部分が２つの
部分軸（１３、１４）にさらにそれぞれ分割されること
を特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ３、各区分（４、５）の部分面（１３、１４）は互いに
対向して配置されることを特徴とする特許請求の範囲第
２項に記載の装置。 ４、中央のマンドレル（２）の区分（４、５）の部分面
（１３）がマンドレル（２）の長手方向軸（３）を通る
平面と交差し、その垂直方向中心線はこの平面にあるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第３項に記載の装置。 ５、外側のマンドレル（２）の区分（４、５）の部分面
（１４）がマンドレル（２）の長手方向軸（３）を通る
平面に対して垂直に立っている第２の平面と交差し、そ
の垂直方向中心線が第２の平面にあることを特徴とする
特許請求の範囲第３項に記載の装置。 ６、部分面（１３、１４）を接続する面がマンドレル（
２）の長手方向軸（３）に対して平行に延在することを
特徴とする特許の範囲第４項又は第５項に記載の装置。 ７、グリッド電極（Ｇ４、Ｇ３）の穴又は通路と一部で
のみ接続する周囲面を有する区分（４、５）の横断面が
楕円形であることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の装置。 ８、グリッド電極（Ｇ４、Ｇ３）の穴又は通路と一部で
のみ接触する周囲面を有する区分（４、５）の横断面が
２本の弦により規定される円形であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ９、部分面（１３、１４）の縁部は弦に関して４５°の
角度で面取りされることを特徴とする特許請求の範囲第
８項に記載の装置。 １０、マンドレル（２）の区分（４、５）の部分面の許
容最大直径（Ｄ）がそれぞれ当接されるグリッド電極の
穴又は通路の許容最小直径と等しいことを特徴とする特
許請求の範囲第２項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843421384 DE3421384A1 (de) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | Vorrichtung zum zusammenbau von elektronenstrahlerzeugern |
| DE3421384.8 | 1984-06-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614134A true JPS614134A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=6237938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12284985A Pending JPS614134A (ja) | 1984-06-08 | 1985-06-07 | 電子銃組立装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0167780A3 (ja) |
| JP (1) | JPS614134A (ja) |
| DE (1) | DE3421384A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4718006A (en) * | 1983-12-26 | 1988-01-05 | Fujitsu Limited | Data processor system having improved data throughput in a multiprocessor system |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4313576C2 (de) * | 1993-04-26 | 1996-07-18 | Nokia Deutschland Gmbh | Elektronenstrahlerzeugersystem |
| US5637952A (en) * | 1993-04-26 | 1997-06-10 | Nokia Technology Gmbh | High-current cathode for picture tubes including a grid 3-electrode having a diaphragm with reduced apertures |
| DE4339950C2 (de) * | 1993-11-24 | 1996-12-12 | Nokia Deutschland Gmbh | Vorrichtung zum Zusammenbau von Elektronenstrahlerzeugern |
| DE4424877B4 (de) * | 1994-07-14 | 2005-03-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Vorrichtung zum twistfreien Zusammenbau von Elektronenstrahlsystemen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731613A (en) * | 1980-06-16 | 1982-02-20 | Mereru Dau Fuaamasuuteikaruzu | Inhibition of protozoan growth |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL166573C (nl) * | 1973-11-17 | 1981-08-17 | Philips Nv | Kathodestraalbuis. |
| JPS5215260A (en) * | 1975-07-26 | 1977-02-04 | Toshiba Corp | Method of assembling electron gun for color picture tube and assembly jigs used |
| NL8400927A (nl) * | 1984-03-23 | 1985-10-16 | Philips Nv | Inrichting en werkwijze voor het monteren van een geintegreerd elektronenkanonsysteem. |
-
1984
- 1984-06-08 DE DE19843421384 patent/DE3421384A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-05-29 EP EP85106571A patent/EP0167780A3/de not_active Withdrawn
- 1985-06-07 JP JP12284985A patent/JPS614134A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731613A (en) * | 1980-06-16 | 1982-02-20 | Mereru Dau Fuaamasuuteikaruzu | Inhibition of protozoan growth |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4718006A (en) * | 1983-12-26 | 1988-01-05 | Fujitsu Limited | Data processor system having improved data throughput in a multiprocessor system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0167780A2 (de) | 1986-01-15 |
| EP0167780A3 (de) | 1986-07-16 |
| DE3421384A1 (de) | 1985-12-12 |
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