JPS6141171B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141171B2 JPS6141171B2 JP16891179A JP16891179A JPS6141171B2 JP S6141171 B2 JPS6141171 B2 JP S6141171B2 JP 16891179 A JP16891179 A JP 16891179A JP 16891179 A JP16891179 A JP 16891179A JP S6141171 B2 JPS6141171 B2 JP S6141171B2
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- JP
- Japan
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- output
- band
- station
- switch
- flip
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- Expired
Links
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/24—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
- H03J5/242—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は選局装置に関し、特に多バンド受信機
の選局装置に関するものである。
の選局装置に関するものである。
近時の受信機においては、周波数シンセサイザ
方式や電圧シンセサイザ方式を用いるいわゆる電
子選局機能を有するチユーナを採用したものが多
い。例えば、選局コントロール部にデジタル入力
信号に応じて分周数が設定されるプログラマ分周
器を含むPLL回路を用いた周波数シンセサイザチ
ユーナの構成が特願昭52―94521（特開昭54―
28557号）により公知である。更には、複数の周
波数のバンド例えばAM及びFMバンド更にはSW
バンド等の多バンド受信が可能となつているのが
一般的である。
方式や電圧シンセサイザ方式を用いるいわゆる電
子選局機能を有するチユーナを採用したものが多
い。例えば、選局コントロール部にデジタル入力
信号に応じて分周数が設定されるプログラマ分周
器を含むPLL回路を用いた周波数シンセサイザチ
ユーナの構成が特願昭52―94521（特開昭54―
28557号）により公知である。更には、複数の周
波数のバンド例えばAM及びFMバンド更にはSW
バンド等の多バンド受信が可能となつているのが
一般的である。
このような電子選局機能を有する数バンド受信
機においては、各バンド毎に選局用のスイツチが
夫々設けられており、バンド選択スイツチの操作
により１つの所望バンドを選択した後、当該バン
ドに対応した選局スイツチの１つを操作して所望
の局の選択を行うようになされている。このよう
に従来の受信機においては、選局スイツチが受信
局数だけ必要となり構造及び操作上の複雑さを伴
つている。
機においては、各バンド毎に選局用のスイツチが
夫々設けられており、バンド選択スイツチの操作
により１つの所望バンドを選択した後、当該バン
ドに対応した選局スイツチの１つを操作して所望
の局の選択を行うようになされている。このよう
に従来の受信機においては、選局スイツチが受信
局数だけ必要となり構造及び操作上の複雑さを伴
つている。
本発明の目的は操作スイツチの削減を図ると共
に選局操作の簡易化をも図つた多バンド受信機の
電子選局装置を提供することである。
に選局操作の簡易化をも図つた多バンド受信機の
電子選局装置を提供することである。
本発明の電子選局装置は、１つバンド選択スイ
ツチの連続操作毎に順次出力状態が変化する例え
ばシフトレジスタ等の如き出力可変手段を設け、
この出力状態に応じて当該１つのバンド内の局を
選択するようにしたことを特徴としている。
ツチの連続操作毎に順次出力状態が変化する例え
ばシフトレジスタ等の如き出力可変手段を設け、
この出力状態に応じて当該１つのバンド内の局を
選択するようにしたことを特徴としている。
以下本発明について図面を用いて説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロツク図であ
り、スイツチS1及び夫々AM及びFMバンド選択
用のスイツチであつて、その一端は共に接地され
ており他端は夫々抵抗R1及びR2を介して所定電
源に接続されている。スイツチS1及びS2の各他端
はそれぞれセツトリセツト型のフリツプフロツプ
１及び２の各セツト端子Ｓへ接続されると共に、
それぞれフリツプフロツプ２及び１の各リセツト
端子Ｒへも接続されている。更にこれらスイツチ
S1及びS2の各他端はスイツチS1及びS2のチヤタリ
ングノイズをそれぞれ抑制するチヤタリング防止
回路３及び４を経て負論理の論理積ゲート回路５
及び６の１入力夫々接続される。ここで、チヤタ
リング防止回路３及び４は、時定数を有してチヤ
タリング期間を経過後に作動するスイツチ回路あ
るいは論理回路により形成される周知回路であ
り、スイツチのチヤタリングによりゲート回路５
あるいはゲート回路６から余分にパルス信号が出
力されることを防止する。これらゲート回路５及
び６の他入力へはフリツプフロツプ１及び２の各
出力が印加されており、これらフリツプフロツ
プ１及び２の各Ｑ出力は夫々単安定マルチバイブ
レータ（以下単安定マルチと称す）７及び８のト
リガ入力となると共に電子選局コントロール回路
９へのバンド選択指令信号として印加されてい
る。
り、スイツチS1及び夫々AM及びFMバンド選択
用のスイツチであつて、その一端は共に接地され
ており他端は夫々抵抗R1及びR2を介して所定電
源に接続されている。スイツチS1及びS2の各他端
はそれぞれセツトリセツト型のフリツプフロツプ
１及び２の各セツト端子Ｓへ接続されると共に、
それぞれフリツプフロツプ２及び１の各リセツト
端子Ｒへも接続されている。更にこれらスイツチ
S1及びS2の各他端はスイツチS1及びS2のチヤタリ
ングノイズをそれぞれ抑制するチヤタリング防止
回路３及び４を経て負論理の論理積ゲート回路５
及び６の１入力夫々接続される。ここで、チヤタ
リング防止回路３及び４は、時定数を有してチヤ
タリング期間を経過後に作動するスイツチ回路あ
るいは論理回路により形成される周知回路であ
り、スイツチのチヤタリングによりゲート回路５
あるいはゲート回路６から余分にパルス信号が出
力されることを防止する。これらゲート回路５及
び６の他入力へはフリツプフロツプ１及び２の各
出力が印加されており、これらフリツプフロツ
プ１及び２の各Ｑ出力は夫々単安定マルチバイブ
レータ（以下単安定マルチと称す）７及び８のト
リガ入力となると共に電子選局コントロール回路
９へのバンド選択指令信号として印加されてい
る。
なお、フリツプフロツプ１及び２は、同一スイ
ツチが連続に開閉してもその出力状態は変化しな
いので上記チヤタリングによる影響を受けない。
電子選局コントロール回路９は、プログラマブル
分周器を含むPLL回路構成のAM用及びFM用の
周知周波数シンセサイザチユーナの選局部（周波
数シンセサイザ）に対応する。
ツチが連続に開閉してもその出力状態は変化しな
いので上記チヤタリングによる影響を受けない。
電子選局コントロール回路９は、プログラマブル
分周器を含むPLL回路構成のAM用及びFM用の
周知周波数シンセサイザチユーナの選局部（周波
数シンセサイザ）に対応する。
そしてAM及びFMバンド内の各受信局を選択
するための局選択指令を発生せしめるためにシフ
トレジスタ１０及び１１が設けられており、これ
らレジスタ１０及び１１の各クロツク入力へゲー
ト回路５及び６の各ゲート出力が供給され、各ク
リヤ入力へ単安定マルチ７及び８の各出力が印加
されている。シフトレジスタ１０及び１１の各最
下位ビツト部（ＱN）からキヤリイ出力が導出さ
れてこれらは夫々プリセツト回路１２及び１３を
トリガし、もつてシフトレジスタ１０及び１１の
プリセツトロードを行うよう構成されている。
するための局選択指令を発生せしめるためにシフ
トレジスタ１０及び１１が設けられており、これ
らレジスタ１０及び１１の各クロツク入力へゲー
ト回路５及び６の各ゲート出力が供給され、各ク
リヤ入力へ単安定マルチ７及び８の各出力が印加
されている。シフトレジスタ１０及び１１の各最
下位ビツト部（ＱN）からキヤリイ出力が導出さ
れてこれらは夫々プリセツト回路１２及び１３を
トリガし、もつてシフトレジスタ１０及び１１の
プリセツトロードを行うよう構成されている。
これらのシフトレジスタ１０及び１１の各ビツ
ト出力Q0〜ＱNは夫々周波数シンセサイザである
選局コントロール回路９へ局選択指令信号として
印加されている。この選局指令信号に対応して回
路９内のプログラマブル分周器の分周数が設定さ
れ、局発周波数が適切に設定される。これらバン
ド選択指令信号や局選択指令信号に応じたバンド
内の１つの局に相当するチユーニング電圧若しく
は局発周波数がコントロール回路９から出力され
て受信部１４のチユーナ入力となり、所望の局選
択がなされる。尚、１５は選局チヤンネル及び受
信バンド表示器を示す。
ト出力Q0〜ＱNは夫々周波数シンセサイザである
選局コントロール回路９へ局選択指令信号として
印加されている。この選局指令信号に対応して回
路９内のプログラマブル分周器の分周数が設定さ
れ、局発周波数が適切に設定される。これらバン
ド選択指令信号や局選択指令信号に応じたバンド
内の１つの局に相当するチユーニング電圧若しく
は局発周波数がコントロール回路９から出力され
て受信部１４のチユーナ入力となり、所望の局選
択がなされる。尚、１５は選局チヤンネル及び受
信バンド表示器を示す。
図示の構成において、AMバンド選択スイツチ
S1が始めて押圧接作されると、フリツプフロツプ
１がセツトされると共にフリツプフロツプ２がリ
セツトされる。従つてフリツプフロツプ１のＱ出
力にセツト出力が発生されて、単安定マルチ７が
トリガされもつてシフトレジスタ１０がクリヤ状
態となる。この時シフトレジスタ１０のQ0出力
が例えば高レベルとなるように設定しておき、フ
リツプフロツプ１のＱ出力とこのシフトレジスタ
のQ0出力とにより選局コントロール回路９が例
えば以前にAMバンド選択されていた際の最終チ
ヤンネルすなわちラストチヤンネル局をFM切換
時に記憶された分周数が再度プログラマブル分周
器に設定するなどして引き続き選局するようにし
ておく。
S1が始めて押圧接作されると、フリツプフロツプ
１がセツトされると共にフリツプフロツプ２がリ
セツトされる。従つてフリツプフロツプ１のＱ出
力にセツト出力が発生されて、単安定マルチ７が
トリガされもつてシフトレジスタ１０がクリヤ状
態となる。この時シフトレジスタ１０のQ0出力
が例えば高レベルとなるように設定しておき、フ
リツプフロツプ１のＱ出力とこのシフトレジスタ
のQ0出力とにより選局コントロール回路９が例
えば以前にAMバンド選択されていた際の最終チ
ヤンネルすなわちラストチヤンネル局をFM切換
時に記憶された分周数が再度プログラマブル分周
器に設定するなどして引き続き選局するようにし
ておく。
続いて同じくAMバンド選択スイツチS1の押圧
操作がなされると、フリツプフロツプ１のセツト
状態は不変であるからＱ出力はセツトを維持して
AMバンド選択指令信号を選局コントロール回路
９へ入力し続けている。こゝでゲート回路５の出
力が瞬間的に反転してシフトレジスタ１０のクロ
ツク入力印加されるから、Q0出力の内容が次の
ビツト段へシフトされてQ1出力へ移る。よつ
て、このQ1出力に応じて選局コントロール回路
９が動作してこのQ1出力に応じたAMバンド内の
局に相当する信号を受信部１４へ送出して選局が
なされる。
操作がなされると、フリツプフロツプ１のセツト
状態は不変であるからＱ出力はセツトを維持して
AMバンド選択指令信号を選局コントロール回路
９へ入力し続けている。こゝでゲート回路５の出
力が瞬間的に反転してシフトレジスタ１０のクロ
ツク入力印加されるから、Q0出力の内容が次の
ビツト段へシフトされてQ1出力へ移る。よつ
て、このQ1出力に応じて選局コントロール回路
９が動作してこのQ1出力に応じたAMバンド内の
局に相当する信号を受信部１４へ送出して選局が
なされる。
同じように続いてスイツチS1が押圧されゝば、
その度毎にゲート回路５の出力に単発パルス（ク
ロツクパルス）が発生されるから、シフトレジス
タ１０の出力状態は順次移行してQ2，Q3，……
と変化して、これに対応して選局コントロール９
内のプログラマブル分周器の分周数をAM用に設
定せしめて選局がなされる。そして出力状態がＱ
Nへ達するとキヤリイ出力ｃが発生されてプリセ
ツト回路１２が活性化され、もつてシフトレジス
タ１０の例えばQ1出力から局選択指令信号が発
生されるようにプリセツトロードがなされる。以
降も同じようにQ2，Q3，……と出力状態はスイ
ツチS1の押圧毎に遷移して行くことになる。
その度毎にゲート回路５の出力に単発パルス（ク
ロツクパルス）が発生されるから、シフトレジス
タ１０の出力状態は順次移行してQ2，Q3，……
と変化して、これに対応して選局コントロール９
内のプログラマブル分周器の分周数をAM用に設
定せしめて選局がなされる。そして出力状態がＱ
Nへ達するとキヤリイ出力ｃが発生されてプリセ
ツト回路１２が活性化され、もつてシフトレジス
タ１０の例えばQ1出力から局選択指令信号が発
生されるようにプリセツトロードがなされる。以
降も同じようにQ2，Q3，……と出力状態はスイ
ツチS1の押圧毎に遷移して行くことになる。
次にFMバンドを選択すべくスイツチS2や押圧
されると、フリツプフロツプ１はリセツトされて
そのＱ出力はリセツト出力状態となつてAMバン
ド局の選択は終了すると共に、フリツプフロツプ
２がセツトされてＱ出力からセツト出力が発生さ
れFMバンドの選択指令信号がコントロール回路
９へ入力され続ける。そして、FM受信用に周波
数シンセサイザが作動可能となる一方、単安定マ
ルチ８がトリガされてシフトレジスタ１１がクリ
ヤされて、そのQ0出力が例えば高レベルとなつ
て同じくFMバンド内のラストチヤンネル局を
AM切換時に記憶された分周数をプログラマブル
分周器に設定するなどして選局する。
されると、フリツプフロツプ１はリセツトされて
そのＱ出力はリセツト出力状態となつてAMバン
ド局の選択は終了すると共に、フリツプフロツプ
２がセツトされてＱ出力からセツト出力が発生さ
れFMバンドの選択指令信号がコントロール回路
９へ入力され続ける。そして、FM受信用に周波
数シンセサイザが作動可能となる一方、単安定マ
ルチ８がトリガされてシフトレジスタ１１がクリ
ヤされて、そのQ0出力が例えば高レベルとなつ
て同じくFMバンド内のラストチヤンネル局を
AM切換時に記憶された分周数をプログラマブル
分周器に設定するなどして選局する。
続くFMバンドスイツチS2の押圧操作毎にシフ
トレジスタ１１の出力状態がQ1，Q2……と変化
移行することになるから、その出力に対応して選
局コントロール回路９内のFM用プログラマブル
分周器の分周数が設定されFM……バンド内１つ
の局が選択されることになる。そして、キヤリイ
出力ｃの発生によりプリセツト回路１３が活性化
されてシフトレジスタ１１のQ1出力を高レベル
として再びQ1出力からQ2，Q3……へと順次移行
して対応した選局が可能となる。
トレジスタ１１の出力状態がQ1，Q2……と変化
移行することになるから、その出力に対応して選
局コントロール回路９内のFM用プログラマブル
分周器の分周数が設定されFM……バンド内１つ
の局が選択されることになる。そして、キヤリイ
出力ｃの発生によりプリセツト回路１３が活性化
されてシフトレジスタ１１のQ1出力を高レベル
として再びQ1出力からQ2，Q3……へと順次移行
して対応した選局が可能となる。
尚、上記においてはシフトレジスタの出力数を
共に同数としたが、実際の放送局の数に応じて選
定されることは勿論であり、またシフトレジスタ
の代りにプリセツトカウンタ等を用いても良く、
この場合はカウンタのカウント内容に応じて選局
がなされるうにされる。更には、AM，FMバン
ドに限らず他の受信バンドを用いてもよく、また
２バンドに限られることもないことは明白であ
る。
共に同数としたが、実際の放送局の数に応じて選
定されることは勿論であり、またシフトレジスタ
の代りにプリセツトカウンタ等を用いても良く、
この場合はカウンタのカウント内容に応じて選局
がなされるうにされる。更には、AM，FMバン
ドに限らず他の受信バンドを用いてもよく、また
２バンドに限られることもないことは明白であ
る。
叙上の如く、本発明によれば選局のためのスイ
ツチを特に設ける必要がなく、バンド選択スイツ
チを兼用するものであるから、構造が簡単となる
と共にスイツチの故障率も著しく低下し、更には
操作性も簡便となる。また特にカーラジオ等にお
ける操作面の限られた機器においては特に有効な
ものである。
ツチを特に設ける必要がなく、バンド選択スイツ
チを兼用するものであるから、構造が簡単となる
と共にスイツチの故障率も著しく低下し、更には
操作性も簡便となる。また特にカーラジオ等にお
ける操作面の限られた機器においては特に有効な
ものである。
図は本発明の実施例を示す回路ブロツク図であ
る。 主要部分の符号の説明、S1，S2……バンド選択
スイツチ、１，２……フリツプフロツプ、１０，
１１……シフトレジスタ、９……選局コントロー
ル回路。
る。 主要部分の符号の説明、S1，S2……バンド選択
スイツチ、１，２……フリツプフロツプ、１０，
１１……シフトレジスタ、９……選局コントロー
ル回路。
Claims (1)
- １ 複数の周波数バンドの１つを夫々選択するバ
ンド選択スイツチと、１つのバンド選択スイツチ
の連続操作毎に順次出力状態を変化する出力可変
手段と、この出力可変手段の出力状態に応じて前
記１つのバンド選択スイツチにより選択されたバ
ンド内の１つの局を選択する局選択手段とを含む
選局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16891179A JPS5690621A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Channel selector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16891179A JPS5690621A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Channel selector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5690621A JPS5690621A (en) | 1981-07-22 |
| JPS6141171B2 true JPS6141171B2 (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=15876841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16891179A Granted JPS5690621A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Channel selector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5690621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355585Y2 (ja) * | 1987-03-02 | 1991-12-11 | ||
| JPH0355584Y2 (ja) * | 1987-03-02 | 1991-12-11 |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP16891179A patent/JPS5690621A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355585Y2 (ja) * | 1987-03-02 | 1991-12-11 | ||
| JPH0355584Y2 (ja) * | 1987-03-02 | 1991-12-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5690621A (en) | 1981-07-22 |
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