JPS614063A - 感光性樹脂層の凹凸成型方法、それに用いる半遮光性材料及び該材料を張り付けた原稿パタ−ン - Google Patents

感光性樹脂層の凹凸成型方法、それに用いる半遮光性材料及び該材料を張り付けた原稿パタ−ン

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JPS614063A
JPS614063A JP59124735A JP12473584A JPS614063A JP S614063 A JPS614063 A JP S614063A JP 59124735 A JP59124735 A JP 59124735A JP 12473584 A JP12473584 A JP 12473584A JP S614063 A JPS614063 A JP S614063A
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正弘 杉浦
Michiyuki Yoshida
吉田 道雪
Toshio Yamagata
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    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F1/00Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
    • G03F1/50Mask blanks not covered by G03F1/20 - G03F1/34; Preparation thereof

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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本究明は、感光性樹脂1・蹟の凹凸成型方法に係り、′
爵に印刷用感光性(耐11旨凹凸1反の改良なれた製版
方法を綿t4t’t、よらとするものである。
また、本究明は、上記方法を実施する。tめに使用する
半纏′#、叶材f4及び該(オ訓を偏り付けた原稿パタ
ーンを提IJに I、よりとするものである。
従来、液状又をま半固形状の感光性樹脂金使用し、それ
ケ適当な1【1みの1伏にし、文字、図1形、模嘩等種
々な図柄全傅するフィルムからなる原稿パターン全弁し
て活性光1fMを露光せしめ感光性耐1a製凸1ヒ又は
光i′iT溶(ヒtしめて、しかる護不要部分を除去し
た凹凸FJyIn′吻は、ネームブv −ト、谷!4坏
飾材料、更には、凸版、凹版等の印刷Pp1..新1用
印坤1用廊の印刷版計型などの用途に広く1更用さJl
ている。
以F、感光性樹脂1−を川すた凹凸FM、K17方法を
感光性耐1a製凸版の場合を1911として従来技術を
説明する。
凸版印刷全行うための凸版は、活版印刷、フレキソ印刷
等の印刷j5代で1吏用さり、る印刷版であるが、印刷
八代等に応じ、あるいけ原1mパターンに〔6じ、所定
のし11−)深曜、ショルダー角If1 及び硬度′4
を有する原稿パターンに忠実寸       な印刷用
凸版を得ることが必要である。そのた6に感元性伎(脂
を用いて凸版を製版する場合、特に活性光線の露光に際
してシま、感光性樹脂の種類、性能等に16じて、所望
の11]刷版金得るための■準となるべき最適露光条件
b;段設定れている場合が一般的である。そしてそり、
らの最適露光条件とは、原稿パターンのa類により[2
別されているもので、例えば、レリ〜)RIJj 1 
mrtrの版で、0.1o+xの叶い線のみからなる同
一パターンの凸版製版の1μ合は、(票準光源で例えば
10分聞、0,3酊のけい線の場合は、6分間というよ
うに示めされている。従って、同一の巾のけい線のみか
らなる原鏑パターンを用いた場合は、上記#適露光条件
になるよう露光することによって所望の精度、し1リ一
フ深度、ショルダー角[、硬度等を有する印刷版を得る
ことが出来るものである。
しかしながら、実際の凸版を製版する串今に卦いては、
一つの原稿パターン中には、前述した【らに、文字、図
形、模様等が混在するものであり、表現全変えれば、独
立した種々の叶い線、気等からなる独立パターン部外、
ベタ蔚ζるいは、抜きパターン部分埠からなるものであ
る。それゆえ、このような場合の原稿パターンを用いて
、各パターンごとにそれぞれ最適露光千件を満足する杉
で錆光を行うとすると極めて一視雑な操作會必姿とする
ものであった。一般に、光1t!!rヒを感光性樹11
旨を用いる場合、露光楡が茗いほどし11−)深度が浅
くなり、独立パターンになるほどレリーフ深度が深くな
り、一方抜きパターンになるほどし1l−7e1度が浅
くなる傾向がある。一方光riT醇化型感光性樹l財の
場合にはfitl記と逆の傾向がある。光硬化型感光性
樹脂を14いる際には、原稿パターンの露光全行う前に
予め裏面からバック露光を行い、感光性fN詣層の支持
体IH11の一部?光硬化させる。このパックwr″#
、により、支持体と感光性樹脂1−との接着性を1呆ち
かつレリーフ深1’fを調整すると々ができる。独立パ
ターン部分及びj友きパターン部分が混在する原稿パタ
ーンの場合の製版方法について図面を+fJい、ば′F
説明する。
惧1図及び第2図は、光硬化型感光性樹脂を用いて凹凸
成型した場合の印刷用凸版の断面をパターン艙4を伺す
る原稿パターンのネガフィルムを示し、Bけ感光性PM
1旨版を示し、1は、凹凸形成後(未硬化部分を除去し
たもの)の感光性樹脂の硬化1−を、2は、感光性樹脂
の支持体を示す。
独立パターン婉に相当する硬化+1#3’では、しっか
りとした苓部(ショルダー角lf)をもつ凸部が形成さ
れているが、抜きパターン訂呪に相当する硬化層4′で
は、所望のしII−フ深度を有余す。このような露光条
件で製版を行うと、印刷時にこの浅い四部に印刷インキ
が流れ込み、目的とする抜きパターン部分4を有する原
稿に忠実な印刷が出きす、いわゆる「っぷれJという問
題が発生する結果となる。
一方、@2図は逆に抜きパターン部分4に対して最適露
光条件を与えた場合を示すもので、抜キパターン部汁4
に相当する硬1tsI曽4”では、mT述の問題は防上
出来るが、独立パターン部分6に相当する硬化1−6“
では、凹部の陶部がf萌化不址となり、不要部分の除去
段階でやせ細ったり、欠落したりして、所望の強度、強
度を有する印刷用凸版が得られないという曲頭があった
それゆえ、種々の独立パターン部分、ベタ部分及び抜き
パターン部分等力l混在する原稿パターン金用いた製版
においては、前述の理由から、従来、まず最初抜きパタ
ーン部分のうちでもより做細なものから、それぞれ最適
露光条件で全「m露光し、その陵、該微細抜きパターン
部分のみを黒化フィルム、紙等の遮光率100係の遮光
材で覆いあるいは、遮光液金塗布し、次の原稿パターン
に4応する分だけの追On露光を行い、このような操作
全複数回行った陵、最大の露光I        tを
必要とする微細独立パターンの最適露光条件になるまで
分割追iJO露光を行う方法が従来とられていたのであ
る。
しかしながら、この方法では、/#滴露光条件がμなる
パターンが混在する分だけ分割wlryt1に複数回行
なわねばならないこと、また、そのたびに遮光材を貼っ
たり、けずしたり1−る手Ti1lがかかること及び、
そのたびごとに露光時間を制(財)しなければならない
こと等、復帷な原稿パターンの製版においては1作業の
繁雑性、昨発効率において問題を存するものであった。
また同一の原稿パターンから、複数の印刷用凸版を作成
する場合は、そのたびに同じ操作を行なわねばならず、
ま友一定の品質の印刷用凸版を作成することもヒ述昨業
性からして極めてむずかしいものであった。
更に従来のi良加露光を行うと、遮光材で穆ねれた部分
と追和欝光が行わ名、た部分との境界において、露光量
の差による境界線が畏わ名、これが硬度の差になって、
耐性を劣下させたり、ペタ部においては段差とケーで表
われ、ペター7     ′の平酸性ケ損ねる結果とな
るもので、11卯vt光における大きな間萌点であった
′f:発明者らは、感毘性函脂凸版の製版1′1法にお
いて抑刷したように、感光性樹脂1−の凹凸成型におけ
る従来の前述問題慨を解決すべく研究分重ねた結果1本
発明全完成するに到ったものであって、種々のパターン
が混在する原稿パターンでちっても、全面に一定量のべ
光牙行うだけで、原稿パターンに忠実で、良好な凹凸形
成が可能な凹凸成型方法、その方法の実施のため便用す
る半鏡光性材料及び核材料を張り付けた原稿パターンを
提供しよりとするものである。
すなわち本発明は、感光性樹脂I−に原稿パターンを介
して活性光線を露光させて核感光性樹脂−を光硬化又は
光町醇化させ、その優に不要部分ケ除去してIJi(稍
パターンに応じた凹凸成型を行うにあたり、原稿パター
ン全面に一定量の露光によって、原稿パターンのそねそ
れのパターンにかいてショルダー角度が60〜80 の
範囲になるよう、原稿パターンの必要部分にそ名それの
パターンに応じたm先車の半遮光性材料を重ね合わせ、
しかる後に原稿パターン全面に一定量の露光を行う感光
性樹脂層の凹凸成型方法を提供するものである。
また本発明は、感光性樹脂層に原稿パターンを介して全
面に一定量の露光を行っことにより、原稿パターンのそ
れぞれのパターンにおいてショルダー角度が60〜80
 の範囲の凹凸#を型が得られるよう原稿パターンの必
要部分に暇ね合わせるための半遮光性材料として、表面
が離型性を有する支持体上に活性光線の遮光率が5〜9
9係の範囲の宥色透明皮膜を粘着件接肩剤層を介して積
鳴せしめた感光性I4詣1mの凹凸成形のための半遮光
性材料を提供しようとするものである。
更に本発明は、感光性樹脂層に原稿パターンを介して全
面に一定量の露光を行うことにより、原稿パターンのそ
れぞれのパターンにセいてショルダー角度が60〜80
 の範囲の凹凸bv、型が得1−れるよう原稿パターン
の必要部分に半鏡光性材料を張り付けて成る原稿パター
ンを提供しようとするものである。
ショルダー角tiが80″′、cり大きい凹凸成型は、
槙光量不足の1合に生じ(光硬化型感光性叫詣f便用す
る場合で、光硬化型感光性樹脂の化合は逆になる。)、
凹凸成型の基部が硬fヒ不足となり、不ヅ部分の除去段
階でやせ細うたり、欠落したりして所望の強度、精lf
を有する印刷用凸版が得られない。他方、ショルダー角
度が60より小点い凹凸成型は、露光計過多の場合に生
じ(先便(上型感光性樹脂を使用する場合で、光i[溶
化型感光性樹脂の場合は逆になる。)、浅いし11−フ
深11iを有する四部が形成され、印刷時にこの浅い四
部に印刷インキが流れ込み、原稿に忠実な印刷が出きす
、いわゆる[つぶハ]の問題が発生することになる。
ショルダー角IWの4111定方法は、実際に凹凸杉b
sE (製版)しkものを裁断[2、該断面を顕微鏡で
写に撮影し、その写Kを中いてショルダー角41□、1
〜61第1゜オ)44.1イオ、。えよりなさハる。
以下、本宅用についてより詳しく説明する。
ぺ発明の凹凸成型方法の実施のために使用する感光性樹
I竹としては、活性光@例えば、各神水銀灯、キセノン
ランプ等から宅せられる紫外線、その他電子線等の照射
によりて先便1ヒ又は光町的化するものであって、その
札体列としてはジアゾi封り上糸、アジド系化合物、桂
皮酸エステル系、(メタ)アクリル酸エステル、(メタ
)アク+1ルアミドrヒ合物、スチレン化合物−4のビ
ニルモノマーあるいはそれらの不吻和ボI;マーからな
るrヒ合吻皇を含む系からなるもの、更にはキノンジア
ジド系からなるものがあげられる。
これら感光性m脂のうちでも、印刷版時に凹版又は凸版
用として中いられるものとしては、ビニルモノマー/飽
和ポリマー混合系、不飽和ボ117−単独又はビニルモ
ノマーとの混合r−からなるものが広く実用化されてか
り、それらは、液状の杉であるいは、半固型状特にシー
ト状で提供されている。液状の場合は、ガラス板等の間
に液し込み、シート(層)状にして用いることが出来る
光硬化型感光性樹脂を用いて、凹凸FJv、型全行ら場
合、原稿パターンのうちでも、独立パターンで、敬細な
線又は点になるほどしっかりとした基部を杉IJItす
ることが必要であり、多くの露光が行わねばならず、抜
きパターンで微細な線又は点を抜く化合は、より深いし
II−フ深度を必要とするため比較的少ない露光を行わ
なけhげならない。
従って、この化合は、抜きパターン部の9に印な抜きが
必要な部分はど、遮光率の高い半纜光性材料を必要とす
るものである。
次に、光硬化型感光性樹脂を用いた場合は2光硬化型と
全く逆の形の露光を行うこととなる。
こね、ら感光性−詣を用いて、凹凸成彩を行う場合、例
えば米国のユニロイギル社製光硬化壁7L’A−7成用
感光性f114 脂’m (Fl e xi igh 
t”)は、支持体上に積1偵された半固形シート状で提
■さね1、例えば、1陥のレリーフ深度を有するフレキ
ソ印刷用凸版を製版する化合の最適露光条件として、8
〜9 mw/cr/(の紫外線量の光計での露光時間と
して以下のように定められている。
0、1 warの独立パターンのけい線 ・・・・・・
・・・10分間0゜2      l        
  9 〃0.3       #         
  6#0.4       #          
 4#0.5rr@以トの  l 又は抜きパターン 
 2I従−”C,Flexlightoを中い1.0.
1+wと0.5陥以上の独立パターンの叶い線を有する
原稿パターンから凹凸成型を行う都合は、0.51の部
分に約80係の遮光率を有する半纏丸柱材料を重ね合わ
せ、10分間の全面一定露光金行なえば、それぞれのパ
ターン部分に、最適露光が行なわれ、所望のし11−)
深電、強度等を存する原稿パターンに忠実な凸版が形成
されるものである。なお、@6図は、生繭光性材料を使
用し、第1及び第2図と同じ原稿パターンを用いた場合
の硬化層を示す拡大断面図を飛すものである。
以上のように、使用する感光性樹脂の性状、[稿パター
ン中の種々のパターンごとにiL、最適露光量が得られ
る工う所望の側光率の半遮光性材料?選択使用し、原稿
パターンの必すな部分に重ね合わせて一定計の全面露光
fr行うことによって、目的とする凹凸成型が可能であ
る。
次いで、べ発明に係る方法の実施に使用する半遮光性材
料について6分、明する。
第’l A iplけ、本発明に係る半遮光性材料の拡
大断面図を示すもので、表面に離型性ケ有する合成鋼1
盾フィルム、紙等の支持体7ヒに粘着剤1−8を介して
着色透明I曽6全償噸してなるものである。なお、着色
透明層6td、透明フィルム等が均一に着色されたもの
であっても良いが、作業性、コスト面から、透明フィル
ム1−10に目的とする半遮光のための着色剤を塗布し
た着色剤1−9を設けたものがより効果的である。
848図及び4C図け、この場合の具体内構1茂を示す
拡大断面図で、着色剤1−9を表面にし1      
 て積嚇した場合(@4B図)と、透明フィルムl@1
0 k表面とし”rffml、*場合(第4 C図)と
f示すものである。
透明フィルム+@IQはボ11エチレンテレフタレート
、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリエチレン、
ボ1jスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン
、酢酸セルロースアクリル等の樹脂を使用したフィルム
からなるものであり、必要に応じガラス、高い透明度の
紙も使用できる。
着色剤t−9はバインダー用(樹脂と染料及び/又は顔
料の混合物からなり、バインダー用樹脂と染料及び/又
は顔料とを適当な尋媒にて浴解又は分散して透明フィル
ムとに塗布乾燥して着色剤1脅を形成する。
なお、塗布方法としては従来公知の方法で行りことが出
来る。
バインダー用樹脂としてはポリ酢酸ビニル、ボIIビニ
ルブチラール、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
ポリフッ化ビニル、塩出ビニルー酢酸ビニル共重合体、
塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル−酢
酸ビニル−(無水マレインや、アクリロニトリル又はビ
ニルアルコール)三元共電合本、廖(ヒビニル−塩化ビ
ニリデン−(アクリロニトリル、酢酸ビニル又はメチル
メタアクリレート)4重合体、アクリル酸エステル−(
メチルメタアク111/−ト又はスチレン)共重合体、
線状熱可塑性ポリエステル父はツボllエステル、図1
えばポリエチレンフタレート又はポリエチレンテレフタ
レート、イソフタレート、アルコール5r溶性ボ11ア
ミド、ポリウレタン、アセチルセルロース、アセチルフ
チルセルロース、ニトロセルロース、エチルセルロース
、アセチルプロピルセルロースなどの熱0T塑性高分子
1ヒ合物、あるいけアルキド樹11旨、メラミンt&t
 11旨、フェノール耐11旨、エポキシ樹11旨、尿
素慎↑り旨、ポリウレタン樹1旨などの熱硬rヒ性高分
子fヒ合゛吻があり、これらの高分子化合物は単独でも
2種以上を組合せて用いることができる。
染料は、本発明の目的である紫外線に吋して遮光性を有
するもので、公知の染料を用いることがで^る。汐11
えばC,1,ソルベントイエロー2、C,T、ソルベン
トオレンジ5.同4(J。
44、C,1,ソルベントレッド25、同8!1、C,
T、ンルベントブラック6がある。
又顔料としてはc、 r、ピグメントレッド6゜C,1
,ピグメントオレンジ16. C,1,ピグメントオレ
ンジ2. C,1,ピグメントオレンジ13、 C,1
,ピグメントイエロー12、C,I。
ピグメントイエロー34、C,1,ピグメントブラック
6、 C,1,ピグメントブラック7がある。
これらの染料及び頒料Fi牟独又は2種以上を組合せて
も用いることができる。
これらの染料及び顔料の、バインダー用樹脂に対する出
車は、重量比で0.0 [154から200壬であり、
使用する染料あるいは顔料のm煩、更に着色剤1曽の厚
みにより決定される。
L記比率が0.005%を丁まわると看色削會の厚みを
藩端に厚くしなければならず、また200係を超えると
着色剤層がもろくなり透明支持体フィルムへの接着力も
悪くなるという弊害を生ずる。
着色剤1i1の厚みは0.5μ〜100μ、好ましくd
:2μ〜60μである。
通常、生産工程での遮光率の微―整け、染料及び顔料の
バインダー用明晰に対する比率、着色剤塗料の固型分濃
’Fj−%あるいは着色剤1−の厚みを変化させて行な
うことができる。
なお、半遮光f性材料の湾光駆け、原稿パターンに重ね
合せた場合を考慮12、粘着性接着剤j−ヲ含めた形で
11111定することが望ましく、VAlえばラツテン
フィルター(米コダック社製)等によって泪11定する
。ただ、不発明方法の実施に際しては、それ#丘ど精密
な遮光率?必要とするものではないため、 l+llえ
げ、5〜104段階ごとの遮光率のものを用意すれば、
目的は達成出来るものである。また着色剤層は、本発明
の対象となる感光性+IN指の露光において、フィルム
露光の1μ合などと臀なり色感性が特別に影響する( 
      も、アはないえや、色相は限定されるも(
7)−cはなく、白色の鳴合も含めて任意の色相のもの
が使用出来る。なお使用の便をはかるため、遮光率ごと
に色相を変化させることがより有効である。
次に粘着性接着剤ニー8は一般的に紙、布、あるいはプ
ラスチック全支持体とする粘着テープに使用されるゴム
系、アクリル系、ビニル系、くけ5〜25μの範囲で均
一であればよい。
ここで粘着性接着剤1−を設けた理由は、原稿パターン
のII類に応じ、予め所定の半端光性材料を原稿パター
ンとなるフィルム上に粘着しておくことが作業上有効で
あるため設けたものであり、時に同一原稿パターンで複
数の凹凸成型を行う鳴合などに効果的である。
次に#型用支持体7は片面または両面を離型myrtコ
ン等を処理したクラフト紙、プラシン紙、パーチメント
紙などの紙、ポリエステル、ポリプロピレンなどのフィ
ルムを用いることができる。
以下、製造例及び実施例を用い本発明ケより詳細にPi
q明する。
製造例1 を記@酸物金均−に溶解し、厚さ25μのボIJエチレ
ンテレフタレートフィルムの片面ニ、ナ20のワイヤー
バーを用いて塗布後、100℃6分乾燥して着色剤層膜
厚8μの着色透明フィルムを得た。
次に着色剤層と反対の面に丁sr’、G1+i物をワイ
ヤーバーナ30を用いて塗布乾燥し、厚さ10μの粘着
性接着剤I帰全設け、 光性材料(屋1)を得た。
このフィルムのグツテンナンバー18aフイルターによ
る紫外線透過率はD=0.31で約50係であった。
I!欲例2 上記@酸物を均一に溶解し、厚さ25uのポリエチレン
テレフ埼タレートフィルムの冷面に◆20のワイヤーバ
ーを用りて塗布陵、100℃6分間乾燥して着色剤−の
膜1卓6μの着色透明フィルムを得友。
次1c製造例1と同様に粘着性接着剤)−を介してラミ
ネートして、半遮光性材料(屋2)を得た。
このフィルムのラツテンナンパ〜18Aフィルターによ
る紫外線透過率は、D=0.70で約20係で、804
紫外@ +llll光学遮光性材料(7畜2)であった
製造例6 と記絹酸物ケ均一にm解し、厚さ25μのポリエチレン
テレフタレートフィルムの片面に÷20のワイヤーバー
を用いて塗布後、100℃5分聞乾燥して肩色剤嗜の嗅
厚8μの着色透明フィルムを得た。
次に候侍例1と同様に粘着性吸着剤1−を介してラミネ
ートして、半遮光性材料c&5)を得た。
このフィルムのラフテンナンバー18AフイルターにL
る紫外線透過率は、D=0.17で約674で、564
紫外線遮光率の半遮光性材料であった。
実施例1.(フレキソ印刷用凸版の製版)(感光性慟1
(旨として、光硬化型感光性フレキソ樹+1W IN、
FleX−1ight、 Kプレート(米、ユニロイヤ
ル製)を用い、F配A−Cのパターンが混在する原稿パ
ターンからなるネガフィルムについてフレキソ印刷用凸
版を製版した。
バター7A・・・150#i!/イン九 3憾の網点の
独立パターンlB・・ペタ部分の独立パターン 〃 C・・・0.1四の叶い線の抜きパターンパターン
A、B、Cそれぞれについて、1固別に最適露光条件を
測定したところ、8〜’?mw/cIlのUV露光墳で
、Aパターンは10分、Bパターンパターン、ヤパター
ンは2分の露光で所定の凹凸形成が可能であることがわ
かった。製造例で得た半遮光性材料魔1及び、ぢ2を使
1flL、Cパターンに相当するネガフィルムの部分に
は、&2を、Bパターンに相当する部分に性、厘1全、
必要な大きさになるよう支持体から剥離し、ネガフィル
ムのポリエスタ−フィルム側に粘着した。
以上のような形で、加工したネガフィルムをFlex−
1ight fFiのとに密着し、全面に10分間の露
光を行った。未露光部を洗浄除去し、フレキソ版用凸版
を形成したところ、それぞれのパターンに適切なショル
ダー角度(70〜75)、強問全套する原稿パターンに
忠実な凹凸成形が行なわれ、実際の印刷に供したところ
、きね、いな印刷物音帯ることが出来た。
一方、半遮光性材料を使用せず、従来の方法に工り行っ
た1合は、最初2分間の露光を行うた後、Cパターン部
分に雌光紙を張り、ついで5分間の追η口露光を行い、
ljB部分に遮光紙f1a’l[1して張り、側に5分
1■の再追加露光を行なわねばならず、作業性特に遮光
紙の張り合せ1秦、露光時間の管理等、極めてはん雑で
ありた。父、口vO露尤によって得た印刷版音用いて実
際の印刷に供した所、パターンCの近傍の遮光紙?張り
付けた境界線の部分にかいて微細な段差によム[すじ」
が発生し、印刷品質を劣丁鳴せるものであった。
実施列2. フオーム印判用感光性樹噌版の製版感光性
m1ll’を版として、  Torelief WF’
951((富十厚真フィルム製)?中−ハて、F記のA
及衣 び13のパターンが混層するネガフィルムを製版した。
パターンA 150線/インチ 54網点パターンBO
11fiの叶い線の抜き パターンA、Hについて個別に最適露光条件を測定した
ところ パターンA       6分 パターン8     6分 の露光で所定の凹凸形成が可能でちることがわかった。
そのため、製造例で得た半遮光性材料A −11に使用
しJ(ターンBに相当する部分に必要なサイズにカット
した後支持体から剥離し、ネガフィルムのベース四に粘
着した。
以1のような形で加工したネガフィルムを’I”ore
lief WF95B Wの丘に密着し全面に6分の露
光を行った。未露光部を洗浄除去し、樹脂凸版を形成し
たところ、それぞれのパターンに適切なショルダー角度
(70〜75)を有するネガフィルムに忠実な凹凸成形
が行なわハ、実際の印刷全行ったところきれいな印刷物
を得ることが出来た。
実施列i 直刷り用水m性感光性1仲宿版の製版感光性
HI IW版として、Rig目on−Pop−58(関
東l伝化工業株製)分用いて、F4ピのA及びBのパタ
ーンが混在するネガフイルムケ映版した。
パターンA   65線/インチ  6係パターンB 
  O,1mの叶い純の抜きパターンA、13について
1固別に最適露光条件を測定したところ、 パターンA      6分 パターン8     2分 の露光で所定の凹凸形成が可能であることがわが−Iた
。そのため半、廉光性材料の65係紫外線ψ    カ
、’) h t 1e ltl Ll、< p −y 
13 FC+。!Jf6−え必甥なサイズにカットした
陵、支持体から剥離し、ネガフィルムのペース1Hに粘
看した。
以トのような形でむロエしたネガフィルムを、Rigj
lon−Pop−58に密層し、全面に6分の露光を行
った。未露光部全洗浄除去し、樹脂凸版全形成したとこ
ろ、それぞれのパターンに適切なショルダー角変(70
〜75)ケ有するネガフィルムに忠実な凹凸成形が行な
わね、実際印刷を行ったところ、きれhな印刷′吻を得
ることが出来た。
【図面の簡単な説明】
@1図と第2図は、光硬化型感光性明叫旨を用い、独立
パターン及び抜きパターンを有する原稿パターンの露光
により凹凸成型した場合の印刷用凸版の拡大断面を示す
もので、第1図は独立パターン部分3に最適露光11を
与えた都合を示し、第2図は抜きパターン部分4に最適
露光量ケ与えた場合を示す。 第3図け、本発明のFIi、型方法に従って、抜きパタ
ーン部分4に応じた遮光率の半遮光性材料を重ね合わせ
てシコルダー角度を調整する原理を示す拡大断面図であ
る。 嘔4A図は、着色透明皮嘆、粘肴性接着剤層及び支持体
よりなる、本発明の半遮光性材料を示す。 @4B図及び第4C図は、それぞれ滑色剤j−?透明フ
ィルム會のL面(外表面)及び下面(透明フィルム11
1と粘着性接着剤哨との聞)に設けた、本発明のf彩半
遮光性材料を示す。 A・・・原稿パターン(ネガフィルム)、B・・・感光
性樹1旨版、  C・・・半遮光性材料、1・・・感光
性位・111旨硬叱I鯖、2・・・感光性I?l脂の支
持体、 6・・・独立パターン部5+、 4・・・う友きパターン冷S分、5・・・ペタ部分、6
・・・屑色透明嗜、  7・・・半遮光性材料の支持体
、8・・・粘着性接冶剤嘴59・・・涜色剤を脅、10
・・・透明フィルム1−0 算、1 回 本3I¥I 第4A図 朱ΔB閏 毛4C凹

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光性樹脂層に原稿パターンを介して活性光線を
    露光させて該感光性樹脂層を光硬化又は光可溶化させ、
    その後に不要部分を除去して原稿パターンに応じた凹凸
    成型を行うにあたり、原稿パターン全面に一定量の露光
    によって原稿パターンのそれぞれのパターンにおいてシ
    ョルダー角度が60〜80°の範囲になるよう、原稿パ
    ターンの必要部分にそれぞれのパターンに応じた遮光率
    の半遮光性材料を重ね合わせ、しかる後に原稿パターン
    全面に一定量の露光を行うことを特徴とする感光性樹脂
    の凹凸成型方法。
  2. (2)感光性樹脂層に原稿パターンを介して全面に一定
    量の露光を行うことにより、原稿パターンのそれぞれの
    パターンにおいてショルダー角度が60〜80°の範囲
    の凹凸成型が得られるよう原稿パターンの必要部分に重
    ね合わせるための半遮光性材料であり、表面が離型性を
    有する支持体上に活性光線の遮光率が5〜99%の範囲
    の着色透明皮膜を粘着性接着剤層を介して積層せしめた
    ことを特徴とする遮光性樹脂層の凹凸成型のための半遮
    光性材料。
  3. (3)感光性樹脂層に原稿パターンを介して全面に一定
    量の露光を行うことにより、原稿パターンのそれぞれの
    パターンにおいてショルダー角度が60〜80°の範囲
    の凹凸成型が得られるよう原稿パターンの必要部分に半
    遮光性材料を張り付けて成る原稿パターン。
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