JPS6140541Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140541Y2 JPS6140541Y2 JP11944281U JP11944281U JPS6140541Y2 JP S6140541 Y2 JPS6140541 Y2 JP S6140541Y2 JP 11944281 U JP11944281 U JP 11944281U JP 11944281 U JP11944281 U JP 11944281U JP S6140541 Y2 JPS6140541 Y2 JP S6140541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink cylinder
- outer shell
- ink
- elastic body
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000012945 sealing adhesive Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はガス加圧式ボールペンに係り、特
に、その製造が容易なガス加圧式ボールペンに関
する。
に、その製造が容易なガス加圧式ボールペンに関
する。
従来、ガス加圧式ボールペンは、その製造に際
し加圧ガスを密封するため、加圧ガス室内での作
業を必要とし、作業環境の整備、製作工数の増加
等の難点を有していた。
し加圧ガスを密封するため、加圧ガス室内での作
業を必要とし、作業環境の整備、製作工数の増加
等の難点を有していた。
これを解決すべく、本出願人は、実公昭50−
35791号として、Oリングを使用した構造を有す
る加圧式ボールペンを提案した。すなわち、これ
は、インク収容管の外側にOリングを介して有底
筒状の外管を嵌合し、摺動させて外管およびイン
ク収容管の基部で囲まれる空間の気体を圧縮して
成り、Oリングは密封を図るシール手段となつて
いる。ところが、Oリングは、予じめインク収容
管に外嵌されており、その状態で外管を嵌合、摺
動させると、外管の先端開口縁がOリングに当接
し、Oリング自体が外嵌位置からずれてしまう、
いわゆる、めくれ現象が発生する。このようなめ
くれ現象は、シールの完全性を阻害し、インクへ
の加圧機能が発揮されなくなる一因となる。
35791号として、Oリングを使用した構造を有す
る加圧式ボールペンを提案した。すなわち、これ
は、インク収容管の外側にOリングを介して有底
筒状の外管を嵌合し、摺動させて外管およびイン
ク収容管の基部で囲まれる空間の気体を圧縮して
成り、Oリングは密封を図るシール手段となつて
いる。ところが、Oリングは、予じめインク収容
管に外嵌されており、その状態で外管を嵌合、摺
動させると、外管の先端開口縁がOリングに当接
し、Oリング自体が外嵌位置からずれてしまう、
いわゆる、めくれ現象が発生する。このようなめ
くれ現象は、シールの完全性を阻害し、インクへ
の加圧機能が発揮されなくなる一因となる。
そこで、この考案は、上述した従来の欠点に鑑
み案出されたもので、その目的は、Oリング、す
なわち、環状のゴム状弾性体を使用して密封性を
図るも、それの装着を確実なものとしたガス加圧
式ボールペンの提供にある。
み案出されたもので、その目的は、Oリング、す
なわち、環状のゴム状弾性体を使用して密封性を
図るも、それの装着を確実なものとしたガス加圧
式ボールペンの提供にある。
そのため、この考案は、ガス加圧式ボールペン
において、インク筒と、このインク筒に外嵌され
る有底筒状の外殻本体とでなり、前記インク筒の
後端部面に環状の後部ゴム状弾性体を当接させ
て、インク筒に外殻本体を後端部方向から外殻圧
入して、インク筒の後端部と外殻本体の底部とで
前記後部ゴム状弾性体を挟持すると共に、外殻本
体の開口端部をインク筒の先端の段部から前方に
突出させ、この外殻本体の開口端部とインク筒先
端の段部との間に環状の前部ゴム状弾性体を配設
し、前記開口端部縁をインク筒の軸心方向に折曲
して前部ゴム状弾性体を挟持したことを特徴とす
る。
において、インク筒と、このインク筒に外嵌され
る有底筒状の外殻本体とでなり、前記インク筒の
後端部面に環状の後部ゴム状弾性体を当接させ
て、インク筒に外殻本体を後端部方向から外殻圧
入して、インク筒の後端部と外殻本体の底部とで
前記後部ゴム状弾性体を挟持すると共に、外殻本
体の開口端部をインク筒の先端の段部から前方に
突出させ、この外殻本体の開口端部とインク筒先
端の段部との間に環状の前部ゴム状弾性体を配設
し、前記開口端部縁をインク筒の軸心方向に折曲
して前部ゴム状弾性体を挟持したことを特徴とす
る。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図示中される符号1は、金属或いは合成
樹脂製のインク筒であり、先端部は段部1Aを介
して窄められてチツプ2が嵌合固着され、内部に
はインク3が充填されている。そして、インク筒
1の後端には環状の後部ゴム状弾性体4を当接す
る当接部1Bが、インク筒1の後端部を筒心方向
に折曲して形成してある。
明する。図示中される符号1は、金属或いは合成
樹脂製のインク筒であり、先端部は段部1Aを介
して窄められてチツプ2が嵌合固着され、内部に
はインク3が充填されている。そして、インク筒
1の後端には環状の後部ゴム状弾性体4を当接す
る当接部1Bが、インク筒1の後端部を筒心方向
に折曲して形成してある。
外殻本体5は金属或いは合成樹脂で有底筒状に
形成され、インク筒1にその後端開口から外嵌圧
入される。また、底部5Aには、前記後部ゴム状
弾性体4に当接する段部5Bが成形される。更
に、底部5Aは外嵌圧入時の支持を容易とすべく
前記段部5Bを介して截頭円錐状に形状してもよ
い。
形成され、インク筒1にその後端開口から外嵌圧
入される。また、底部5Aには、前記後部ゴム状
弾性体4に当接する段部5Bが成形される。更
に、底部5Aは外嵌圧入時の支持を容易とすべく
前記段部5Bを介して截頭円錐状に形状してもよ
い。
次いで、外殻本体5をインク筒1に外嵌し圧入
する。尚、この圧入に際しては、インク筒1の前
記当接部1Bに当接される後部ゴム状弾性体4に
気密性保持のためにシーラント剤7(シール用粘
着物)を付着する。
する。尚、この圧入に際しては、インク筒1の前
記当接部1Bに当接される後部ゴム状弾性体4に
気密性保持のためにシーラント剤7(シール用粘
着物)を付着する。
外殻本体5の開口端部5Cがインク筒1の先端
の段部1Aから突出し、かつ、外殻本体5の底部
5Aの段部5Bがインク筒1の当接部1Bに配設
された後部ゴム状弾性体4に当接した時点で、外
殻本体5の開口端部5Cとインク筒1の段部1A
との間に環状の前部ゴム状弾性体6を配設すると
共に外殻本体5の開口端部5C縁を筒心方向に折
曲し、この折曲した開口端部5C縁と前記段部1
Aとで前部ゴム状弾性体6を挟持してこの考案を
実施する。
の段部1Aから突出し、かつ、外殻本体5の底部
5Aの段部5Bがインク筒1の当接部1Bに配設
された後部ゴム状弾性体4に当接した時点で、外
殻本体5の開口端部5Cとインク筒1の段部1A
との間に環状の前部ゴム状弾性体6を配設すると
共に外殻本体5の開口端部5C縁を筒心方向に折
曲し、この折曲した開口端部5C縁と前記段部1
Aとで前部ゴム状弾性体6を挟持してこの考案を
実施する。
したがつて、インク筒1に外殻本体5を外嵌し
圧入していくことで、インク筒1内後部には、加
圧ガスが発生することとなる。すなわち、インク
筒1と外殻本体5との組込み当初の外殻本体5及
びインク筒1後部で形成される空気室の体積が、
圧入後には圧縮されることで加圧ガスが発生し、
インク筒1内のインク3を加圧状態とできるので
ある。この加圧ガスの圧力は、内部のインク3充
填量の増減により空気室内空気の圧縮比率を変え
ることで、容易に調整できる。
圧入していくことで、インク筒1内後部には、加
圧ガスが発生することとなる。すなわち、インク
筒1と外殻本体5との組込み当初の外殻本体5及
びインク筒1後部で形成される空気室の体積が、
圧入後には圧縮されることで加圧ガスが発生し、
インク筒1内のインク3を加圧状態とできるので
ある。この加圧ガスの圧力は、内部のインク3充
填量の増減により空気室内空気の圧縮比率を変え
ることで、容易に調整できる。
尚、インク筒1はインク3単体だけの充填であ
つてもよいが、インク3の後面に接するようイン
ク3の減少に伴い従動するフロート8を配設する
ことで、インク3の後面を加圧ガスで確実にチツ
プ2方向へ押圧するようにしても良く、更にはフ
ロート8に替えてグリース(高粘性油)を配設し
ても良い。
つてもよいが、インク3の後面に接するようイン
ク3の減少に伴い従動するフロート8を配設する
ことで、インク3の後面を加圧ガスで確実にチツ
プ2方向へ押圧するようにしても良く、更にはフ
ロート8に替えてグリース(高粘性油)を配設し
ても良い。
この考案は叙上のように構成し、インク筒1
と、このインク筒1に外嵌される有底筒状の外殻
本体5とで成り、前記インク筒1の後端部面に環
状の後部ゴム状弾性体4を当接させて、インク筒
1に外殻本体5を後端部方向から外嵌圧入して、
インク筒1の後端部と外殻本体5の底部5Aとで
前記後部ゴム状弾性体4を挟持すると共に、外殻
本体5の開口端部をインク筒1の先端の段部1A
から前方に突出させ、この外殻本体5の開口端部
5Cとインク筒1の先端の段部1Aとの間に環状
の前部ゴム状弾性体6を配設し、前記開口端部5
C縁をインク筒1の軸心方向に折曲して前部ゴム
状弾性体6を挟持したから、従来の如く加圧ガス
室中での組立作業を行なう必要もなく、また、特
別な器具等も必要とせず、容易にかつ迅速にガス
加圧式ボールペンが得られるのである。
と、このインク筒1に外嵌される有底筒状の外殻
本体5とで成り、前記インク筒1の後端部面に環
状の後部ゴム状弾性体4を当接させて、インク筒
1に外殻本体5を後端部方向から外嵌圧入して、
インク筒1の後端部と外殻本体5の底部5Aとで
前記後部ゴム状弾性体4を挟持すると共に、外殻
本体5の開口端部をインク筒1の先端の段部1A
から前方に突出させ、この外殻本体5の開口端部
5Cとインク筒1の先端の段部1Aとの間に環状
の前部ゴム状弾性体6を配設し、前記開口端部5
C縁をインク筒1の軸心方向に折曲して前部ゴム
状弾性体6を挟持したから、従来の如く加圧ガス
室中での組立作業を行なう必要もなく、また、特
別な器具等も必要とせず、容易にかつ迅速にガス
加圧式ボールペンが得られるのである。
そして、後部ゴム状弾性体4をインク筒1の後
端部面に当接させたから、外殻本体5をインク筒
1へ圧入時に空気室内から空気が漏れることがな
く確実に加圧ガスが得られる。
端部面に当接させたから、外殻本体5をインク筒
1へ圧入時に空気室内から空気が漏れることがな
く確実に加圧ガスが得られる。
更に、外殻本体5をインク筒1へ固定する際、
外殻本体5の開口端部5Cとインク筒1の段部1
Aとの間に環状の前部ゴム状弾性体6を配設する
と共に、前記開口端部をインク筒1の軸心方向に
折曲したから、インク筒1の後端部と外殻本体5
の底部5Aの段部5Bとに挟持される環状の後部
ゴム状弾性体4とも相俟つて、圧縮した空気室内
空気を完全に密封保持できるものである。そのう
え、この圧縮空気すなわち加圧ガスによつて常に
外殻本体5はインク筒1より抜出される方向に力
が加わり、為に、外殻本体5の開口端部5Cとイ
ンク筒1の先端の段部1Aとに挟持される前部ゴ
ム状弾性体6を常に圧追せしめて気密性を保持し
得るものである。
外殻本体5の開口端部5Cとインク筒1の段部1
Aとの間に環状の前部ゴム状弾性体6を配設する
と共に、前記開口端部をインク筒1の軸心方向に
折曲したから、インク筒1の後端部と外殻本体5
の底部5Aの段部5Bとに挟持される環状の後部
ゴム状弾性体4とも相俟つて、圧縮した空気室内
空気を完全に密封保持できるものである。そのう
え、この圧縮空気すなわち加圧ガスによつて常に
外殻本体5はインク筒1より抜出される方向に力
が加わり、為に、外殻本体5の開口端部5Cとイ
ンク筒1の先端の段部1Aとに挟持される前部ゴ
ム状弾性体6を常に圧追せしめて気密性を保持し
得るものである。
しかも、後部ゴム状弾性体4はインク筒1の後
端部面に当接されていから、インク筒1に外殻本
体5を外嵌圧入する場合に、従来と異なり、めく
れることはなく、シールの確実性を担保し、ま
た、前部ゴム状弾性体6はインク筒1の先端の段
部1Aに配されていて、外殻本体5の開口端部縁
を折曲することで挟持するから、この前部ゴム状
弾性体6もめくれることがない。その結果、内部
ガスの密封保持を確実にし、適宜に加圧されたイ
ンクによつて書き出しをスムーズにし、インク切
れを防止する。
端部面に当接されていから、インク筒1に外殻本
体5を外嵌圧入する場合に、従来と異なり、めく
れることはなく、シールの確実性を担保し、ま
た、前部ゴム状弾性体6はインク筒1の先端の段
部1Aに配されていて、外殻本体5の開口端部縁
を折曲することで挟持するから、この前部ゴム状
弾性体6もめくれることがない。その結果、内部
ガスの密封保持を確実にし、適宜に加圧されたイ
ンクによつて書き出しをスムーズにし、インク切
れを防止する。
以上説明したように、この考案によれば、ガス
加圧式ボールペンが、製造容易にかつ特別な器具
を必要とせず得られるものであり、実用上極めて
有益な効果を奏するものである。
加圧式ボールペンが、製造容易にかつ特別な器具
を必要とせず得られるものであり、実用上極めて
有益な効果を奏するものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は組立後の全体断面図、第2図は組込当初の同
断面図である。 1……インク筒、1A……段部、1B……当接
部、2……チツプ、3……インク、4……後部ゴ
ム状弾性体、5……外殻本体、5A……底部、5
B……段部、5C……開口端部、6……前部ゴム
状弾性体、7……シーラント剤。
図は組立後の全体断面図、第2図は組込当初の同
断面図である。 1……インク筒、1A……段部、1B……当接
部、2……チツプ、3……インク、4……後部ゴ
ム状弾性体、5……外殻本体、5A……底部、5
B……段部、5C……開口端部、6……前部ゴム
状弾性体、7……シーラント剤。
Claims (1)
- ガス加圧式ボールペンにおいて、インク筒と、
このインク筒に外嵌される有底筒状の外殻本体と
でなり、前記インク筒の後端部面に環状の後部ゴ
ム状弾性体を当接させて、インク筒に外殻本体を
後端部方向から外嵌圧入して、インク筒の後端部
と外殻本体の底部とで前記後部ゴム状弾性体を挟
持すると共に、外殻本体の開口端部をインク筒の
先端の段部から前方に突出させ、この外殻本体の
開口端部とインク筒の先端の段部との間に環状の
前部ゴム状弾性体を配設し、前記開口端部縁をイ
ンク筒の軸心方向に折曲して前部ゴム状弾性体を
挟持したことを特徴とするガス加圧式ボールペ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11944281U JPS5826570U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ガス加圧式ボ−ルペン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11944281U JPS5826570U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ガス加圧式ボ−ルペン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826570U JPS5826570U (ja) | 1983-02-19 |
JPS6140541Y2 true JPS6140541Y2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=29913504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11944281U Granted JPS5826570U (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ガス加圧式ボ−ルペン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826570U (ja) |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP11944281U patent/JPS5826570U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5826570U (ja) | 1983-02-19 |
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